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ムッチーさんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 2501-2550
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GARY MOORE-Power of the Blues-Power of the Blues ★★ (2010-02-10 02:56:01)
アルバムのタイトルトラックで、オープニング曲です。
割と短めで軽快な、ブルース・ロックンロール。
良曲。
GARY MOORE-Run for Cover-Listen to Your Heartbeat ★★ (2010-02-10 02:51:17)
都会的な、ポップでこじゃれた曲ですね。
ブルースやロックだけでなく,ゲイリーはこういう曲も実はけっこう好きなんでしょうね。
1stコーラスでは抑え目に渋く,2ndコーラスではいつも通り暖かく親しみやすく,と段階を踏んだ歌い方がいい。
GARY MOORE-Dirty Fingers-Bad News ★★ (2010-02-10 02:46:16)
弾きまくりのインストの"Dirty Fingers"から続く、なかなかアグレッシヴなナンバー。
ゲイリーのプレイは相変わらず熱いし、チャーリーのシャウトも鋭い!
HELLOWEEN-Walls of Jericho-Ride the Sky ★★ (2010-02-09 17:27:41)
いよぉっ!カッコいいぜ!
けっこうヘヴィだし、まさにヘヴィ・メタルって感じだね!
HELLOWEEN-Keeper of the Seven Keys, Part II ★ (2010-02-09 17:22:00)
基本的にポップ&キャッチーなので、HR/HM入門用にも薦めやすいアルバムだと思います。
しかし、個人的には、「HM界に燦然と輝く超名盤!マスターピース!」というような、
世間一般的な高評価には、どうしても違和感を禁じえないです。
ポップ・メタル(ハード・ロック)の佳作、といった印象です。
そもそもメロディが甘口過ぎて恥ずかしさを感じてしまうし、全体的にフックに欠けるように思います。
う~ん、自分としてはメロスピの軽さが苦手なので、デビューEPや1stの方が好印象です。
HELLOWEEN-Keeper of the Seven Keys, Part II-Rise and Fall ★★ (2010-02-09 17:12:21)
SEの使い方が面白い。
やたら明るい曲で自分の趣味ではないんだけど、こういうのも悪くないですね。
高らかに歌い上げるコーラスのメロディが耳に残りやすいですしね。
HELLOWEEN-Keeper of the Seven Keys, Part I ★ (2010-02-09 17:06:00)
実質6曲しかなくて短いのがマイナスなのかな。
内容的には『~PART Ⅱ』に劣ってるとは特に思いませんね。
しかし、『HELLOWEEN』・『WALLS OF JERICHO』からずいぶんと方向性を変えてますね。
だいぶ明るく、そしてポップになっています。
ヴォーカリストがキスクに代わったってのも大きいんだろうけど、
自分はキスクのヴォーカルはナヨナヨしく情けなく感じて好きじゃないです。
その初期2枚のような、衝動性に任せた勢い溢れるHMの方が好きだな。これもこれで悪くはないけど。
HELLOWEEN-Keeper of the Seven Keys, Part I-Halloween ★★★ (2010-02-09 16:57:08)
長い曲ですが、複雑すぎということは決してなく、かといって単純でもなく、
非常にドラマティックにまとめられていると思います。
ヤマ場は1分半に渡るハーモニー・ソロですかね。
そこから約7分ぶりにコーラスに帰ってくるところが感慨深いです~。
HELLOWEEN-Keeper of the Seven Keys, Part I-Future World ★★ (2010-02-09 16:52:30)
明るくて楽しいですね♪
HELLOWEEN-Keeper of the Seven Keys, Part I-A Tale That Wasn't Right ★★ (2010-02-09 16:51:25)
キスクの低音域のヴォーカルがいいね。ハイトーンよりもこっちの方が渋くて好きです。
ギターソロも暗くて、初期SCORPIONSっぽくて演歌ティックだなぁ。
うん、HELLOWEENはあんま自分には合わないんだけど、こういう曲は大好き。
BLIND GUARDIAN-Follow the Blind ★★ (2010-02-09 16:45:00)
ほぼ全編に渡って、パワフルで疾走しまくるパワーメタルが繰り広げられてます。
3rd以降に比べると、曲展開やハンズィのヴォーカルにしても、
まだまだ荒削りで洗練はされてないけど、同時に、それが魅力でもあります。
自分は,後のやたら大仰でシンフォニックなブラガより,初期のこういう荒々しい突進っぷりの方が好きですね。
BLIND GUARDIAN-Follow the Blind-Barbara Ann ★ (2010-02-09 16:38:53)
ち、力が抜ける~・・・。思いっきりロカビリーやな~。
まぁ、明るいし、面白い。こういうクロージングもアリですね。
BLIND GUARDIAN-Follow the Blind-Valhalla ★★ (2010-02-09 16:36:40)
「ヴァハ~ラ~」と一緒に歌いたくなるし、そのメロディをアコギで奏でるメランコリックな締め方が好きですね。
でも、この曲でのカイのヴォーカルは合ってない気がするなぁ。
次作の"Lost In The Twilight Hall"では凄くイイと思うんだけど。
BLIND GUARDIAN-Follow the Blind-Banish From Sanctuary ★★ (2010-02-09 16:30:08)
パワー・スピードに満ち溢れながらもメロディックという、初期のブラガらしい名曲!
ソロもかなりいいね!
NIRVANA-Bleach-Negative Creep ★★★ (2010-02-08 22:12:09)
なんだ、この悲痛な叫びは…。胸が震える…。
そして、それと同時にネガティヴな熱さが体中で燃えたぎる!
「Daddy's little girl ain't a girl no more!」・・・。
どこまでの意味・思いが込められてるのかまでは分からんが、
ここは顔をグシャグシャにして挑発的にシャウトしたくなる。
NIRVANA-Bleach-School ★★★ (2010-02-08 22:06:18)
ギターリフがカッコよすぎだな・・・!
歌詞もシンプル極まりなく、「No recesses!」と一緒に叫びたくなる!
NIRVANA-Bleach-About a Girl ★★★ (2010-02-08 22:04:13)
メロディアスでポップでさえある。
けどどこか物悲しさや不気味さがあって、そこが大好き。
NIRVANA-Bleach-Floyd the Barber ★★ (2010-02-08 22:01:50)
「ズズズン!」のヘヴィなリズムが腹にクル!
NIRVANA-Bleach-Blew ★★★ (2010-02-08 22:00:08)
この陰鬱な空気がも~たまらないですわ。
カートの声もかっけぇなぁ・・・。
VADER-De profundis ★★ (2010-02-08 21:55:00)
押し引きが少なからずあり,爆走しまくりというわけでもないですね,この2ndは。「タメの美学」を感じますよ。
それもあって、この真髄を理解できるまでには聴き込みを要するかもしれないですが、
これだけの高評価を受けるだけのクオリティを十分に備えてると思います。う~ん、カッコいい!
そしてこの後、3rdでさらに成長して、4thで頂点を極めている。そんな印象を受けますね、自分は。
VADER-De profundis-Sothis ★★ (2010-02-08 21:46:11)
バスドラの重さ、ブラストの迫力、凄まじいね。
ギターソロは意外とメロディックですな。
『LVE IN JAPAN』のオープニング曲でもあり、そちらも必聴です!
VADER-De profundis-Incarnation ★★ (2010-02-08 21:39:51)
「Flying!(Flying!)Falling!(Falling!)Dying!(Dying!)」のとこ好き。
あと、1:30から2:12までの疾走パートにおけるDOCのドラミングがスゴイ迫力!
VADER-De profundis-Blood of Kingu ★★ (2010-02-08 21:33:46)
VADERにしては長めの曲で、基本ミッド・テンポで正統派にも近いですね。
こういうのも非常に魅力的です。
ANTHEM-Hunting Time-Bottle Bottom ★★ (2010-02-08 21:30:12)
あれま、こんなに下のほうにあるとは思わなかったなぁ。
かなりカッコいい疾走曲だと思いますよ。
ANTHEM-Hunting Time-Let Your Heart Beat ★★★ (2010-02-08 21:26:57)
それほど人気ないのかもしれませんが、個人的にはこの曲はアルバムの中でも頭3曲の流れに続く、第2のハイライトだと思います。
歌詞も沁みるし、じわじわとくる曲ですね。
ヴァースでのドラムの「ジャガガン!ジャガガン!」のリズムには頭を揺り動かさずにいられないです。
これが待ち遠しいので、エンディングでもやってほしかったな。
ところで、タイトルは正確には"LET YOUR HEART BEAT"ですよね?
ANTHEM-Hunting Time-Jail Break (Goin' for Broke) ★★ (2010-02-08 21:12:50)
なんといっても、ノリが最高にいいね~!
コーラスのバッキングリフが決め手ですね。
他のとこでも、バッキングのギターワークが冴えてるなぁ。
ANTHEM-Hunting Time-Sleepless Night ★★ (2010-02-08 21:08:01)
メロディアスだが、なんか歌謡曲っぽいぞ。
でもカッコいいぞ・・・。
やっぱ肝はギターワークなんでしょうな。
この曲全編でセンスの良さが伺えます。
ギターソロ後、ドラムソロからそのままドラムのみをバックにシャウト!ここもシビレル!
ANTHEM-Hunting Time-Evil Touch ★★★ (2010-02-08 21:03:11)
アルバムの中でこの曲が1番好きです!
スラッシーな疾走感・アグレッションを持っていて、かっこよすぎ!
「the voice is calling,caling」からの一瞬のブレイク、そして「the Evil Touch!」、さらにはかぶさってくる激しい疾走リフ・・・!
もうここはヘドバンしまくっちゃうっしょ!最高っしょ!
それと、2:36のドラムフィルと、3:51の4連続スウィープ(?)!ここも異様にテンションが上がるぅ~!
ANTHEM-Hunting Time-Hunting Time ★★★ (2010-02-08 20:49:44)
歌い出しの「満たされた時代に~♪」のテンションを抑えた歌い方には色気があって好きだなぁ。
日本語の歌詞もまたいいんだな、これが。
自分は先にグラハムの歌う英詞ヴァージョンを聴いたんですが、こっちの森川の歌う日本詞ヴァージョンのオリジナルの方が断然イイ!
ギターソロでのウリやマーティっぽいミステリアスなメロディの部分も好きだし、自分も「え~も~のも~と~めえ~♪」にはヤラレました!(笑)
ANTHEM-Hunting Time-The Juggler ★★★ (2010-02-08 20:42:21)
いやぁ、熱いなぁ~!
もう最高のオープニングナンバーだね!
ハーモニクスが絶妙のギターソロもいいね。そんでもって、こっから!
ヴォーカルが入ってからも自由過ぎるバッキング、ドラムが勢い良く叩き込み、そして「till you die!」のシャウト!それから再びサビへと…。
特にここの流れには感服!鳥肌です!
ANTHEM-Hunting Time ★★★ (2010-02-08 20:32:00)
頭からの①"The Juggler"・②"Hunting Time"・③"Evil Touch"の流れで完全ノックアウト!
この3曲は本当に最高です!何回聴いてもテンションが最高潮に達しますよ。
他の曲はこれらと比べるとさすがに劣りますが、十分良曲揃い。
全手数は多くないもののパワフルで確実にオイシイとこを持ってくDr.、熱くぶつけるVo.、
ソロのみならずバッキングでもセンスが冴えるGt.、常に存在感があり音に強い迫力を加えるBa.。
4人のパフォーマンスも絶妙に噛み合っていて、とても魅力的なバンドサウンドですね。
熱い血が通ったHR/HMで、聴いてるとこっちも血が沸々とたぎります!
そして分かりやすさも兼ね揃えていて、アレンジ・構成力のセンスも光ってるなぁ。
自分はこのアルバムで初めてまともにANTHEMを聴いたんですが、この完
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TEN-The Name of the Rose-The Rainbow ★★★ (2010-02-07 04:24:24)
悲しい物語が綴られた曲。
ギターメロディが特に好きです。う~ん、沁みるねぇ…。本当にイイ曲だ。
In the Court of the Crimson King-The Court of the Crimson King (including The Return of the Fire Witch and The Dance of the Puppets) ★★★ (2010-02-07 04:15:55)
アコギとフルート、メロトロン、それと凝ったドラミング。
このアルバムの他の曲でもそうだけど、これらがほんとにいぃ~雰囲気を作り出してるよなぁ。
"21st Century Schizoid Man"のような衝撃性はないけど、
ドラマティックな大曲で、この名盤のクロージングにふさわしい。
In the Court of the Crimson King-Moonchild (including The Dream and The Illusion) ★★ (2010-02-07 04:08:37)
幻想的な雰囲気の曲で,やはり前半の、"The Dream"に当たる部分かな,ここは文句なしに好きですね。
そして問題の、"The Illusion"に当たるインプロパートですが、
独特の緊張感があるし、この「間」がクセになる・・・時もある。
マイケル・ジャイルズのドラムプレイが特に面白いと思う。
でもさすがに長いかなぁ。もうちょっとコンパクトにまとめてほしいな。
DEEP PURPLE-Live at the California Jam ★★★ (2010-02-05 19:02:00)
①"Burn"
②"Might Just Take Your Life"
③"Mistreated"
④"Smoke On The Water"
⑤"You Fool No One"
⑥"The Mule"
⑦"Space Truckin'"
第3期DPの熱いライヴを収めたDVD(CDもあるらしいですが)。
この歴史的コンサートをなかなかの高画質で見れるのが嬉しいですね。
イアン・ペイスのドライヴしまくるドラミングが凄いし、ソウルフルに熱唱する若き日のデヴィカバ、
ハイトーンスクリームが強烈なグレン・ヒュ-ズも素晴らしい!
リッチーとジョンはちょっと控えめかな。
第2期の曲でのツインヴォーカルには違和感もありますが,これはとてもエネルギッシュなライヴでしょう!
全盛期
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RAINBOW-Live in Munich 1977 ★★ (2010-02-05 17:01:00)
①"Kill The King"
②"Mistreated"
③"Sixteenth Century Greensleeves"
④"Catch The Rainbow"
⑤"Long Live Rock 'N' Roll"
⑥"Man On The Silver Mountain"
⑦"Still I'M Sad"
⑧"Do You Close Your Eyes"
1977年に行われたライヴを収録したDVDで、当時のラインナップは、
リッチー・ロニー・コージーの3人に加えて、ボブ・デイズリー(Ba)とデヴィッド・ストーン(Key)。
DISC2には、3曲のプロモーションクリップと、デイズリーらのインタヴューが収められています。
内容的には『ON STAGE』や『LIVE
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MOLLO / MARTIN-The Cage-Dead Man Dancing ★★ (2010-02-03 21:21:09)
リフがAEROSMITHの"Walk This Way"っぽいね。
歌メロがなかなか凝っててよろしい。
MOLLO / MARTIN-The Cage-Relax ★ (2010-02-03 21:10:03)
曲名通り、リラックスできますね~。
でもギターソロはリラックスしてない(笑)。
TEN-Far Beyond the World-Heart Like a Lion ★★ (2010-02-03 19:46:06)
ヴァースでの、ロウトーンのヴォーカルとギターリックの絡みがしぶ~い!
ギターソロも、非常に良く構成されていて素晴らしいです。
FORCEFIELD-The Talisman ★★ (2010-02-03 19:41:00)
このプロジェクトの2ndで、1988年発表。
当時『THE ETERNAL IDOL』でBLACK SABBATHに加入したばかりの、
トニー・マーティンが参加してるのがとっても大きいです!
ちなみに、この後コージーもサバスに加入することになるわけですが。
トニーの若々しい美声がたっぷりと堪能できるのが、何より嬉しいですね。
楽曲はポップでAOR的な曲が多いものの、最後のインスト⑨"The Mercenary"ではコージー大爆発!
その後に続く(CDのみの)エクストラトラックでは、
DEEP PURPLEの"Black Night"・"Strange Kind Of Woman"のカヴァーも。これも聴きどころ。
FORCEFIELD-The Talisman-I Lose Again ★★★ (2010-02-03 19:32:38)
しっとりとしたアダルティ・ナンバー。
静かな夜に合いそう。
FORCEFIELD-The Talisman-Good is Good ★★ (2010-02-03 19:31:07)
アップテンポですが、軽快でけっこうポップ。
でもコージーのプレイには相変わらず重みがあって、このプロジェクトでは珍しく、らしいフレーズも所々聴けます。
MEGADETH-Endgame ★★ (2010-02-03 14:49:00)
5thの『COUNTDOWN TO EXTINCTION』以来の傑作だと思います
6thの『YOUTHANASIA』以降は、決して悪くはないんだけどれども、
どこか物足りない作品ばかりに感じられてましたが、このアルバムには十分満足です!
新加入のクリス・ブロデリックのプレイもかなりいいですね。
実に活き活きとしてて、とても完成度が高いアルバムだと思います。
MEGADETH-Endgame-How the Story Ends ★★ (2010-02-03 14:43:02)
ヴァースではリフがキャッチーでドラムも気が利いてるし、コーラスの歌メロも口ずさみやすく印象に残る。
珍しくデイヴがアコギソロを弾いてるのにも注目ですね。
これは地味にいい曲でしょ。
MEGADETH-Endgame-The Hardest Part of Letting Go... Sealed With a Kiss ★★★ (2010-02-03 14:36:16)
お得意の「○○○・・・○○○」シリーズですね!そして、期待通りの超名曲でしょ!
"The Hardest Part Of Letting Go"はアコースティックで美しく、
その間にアグレッシヴな"Sealed With A Kiss"を挟むという変わった構成。
けっこう短いんですが、完成度がとっても高いです!
ギターソロも素晴らしく、"The Hardest Part Of Letting Go"から"Sealed With A Kiss"に移る際のフレーズを奏でるとこが特にしびれる~!
歌詞も切ないし、非常にエモーションの感じられる曲ですね。
MEGADETH-Endgame-Endgame ★★ (2010-02-03 14:29:16)
タイトルトラックの割には渋いというか、硬派な曲。
でも、強烈に政治を皮肉った歌詞がMEGADETHらしくていいし、
やっぱタイトルトラックにふさわしいんじゃないかと思う。
特に3:45以降の展開が好き。それまではちょい地味かな~。
MEGADETH-Endgame-1,320' ★★ (2010-02-03 14:24:49)
このリフのぐちゃぐちゃっぷり!MEGADETHらしいね~!
エンディングのギターソロへ突入するとこもカッコいい!
でも2人で3回も回さなくてもいいと思うけどね。
交互に1回ずつ、長めのをした方がいいと思う。
GIUNTINI PROJECT-Ⅲ ★★ (2010-02-03 14:20:00)
2006年にリリースされた3rdアルバム。全13曲で58分の作品。
まさに正統派のHR/HMです。が、あまりにもワンパターンで単調なのがマイナスですね。
楽曲に練りがなく、似たようなリフが最後まで続きます。
そのリフも,明らかにJUDAS PRIEST,RAINBOW,M.S.G.,JOHN SYKES辺りから引っ張ってきたのばっかり。
先の展開も見え見えで、意外性は皆無です。逆に言えば、安心して聴けるとも言えますが。
まぁ、なんだかんだ言っても、やっぱ自分はこういうの好きですね。
リフはありがちでも歌メロはかなりイイと思いますし、何よりも、
トニー・マーティンがこのアルバムのレヴェルを何段階も上に押し上げてくれてると思います。
正統派HR/HMのファンにはピッタリなんじゃないですかね。
でも、やっぱトニー・マーティン
…続き
GIUNTINI PROJECT-Ⅲ-Tarot Warrior ★★ (2010-02-03 14:05:16)
最後までこういうリフで押し通しましたね~。
だが、やっぱ普通にカッコいい・・・。
GIUNTINI PROJECT-Ⅲ-The Closest Thing to Heaven ★★ (2010-02-03 14:03:16)
終盤で、終わりかと見せかけて、ギターソロに突入!
それまではどうもパッとしませんが、ここ以降が大好きです。
このソロは気合入ってますね。やるじゃない。
トニーの妖しいヴォーカルとともにフェードアウトするのもいいね。
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