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ムッチーさんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 251-300
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SLASH-Slash-We're All Gonna Die (feat. Iggy Pop) ★★ (2015-02-15 03:59:46)
イギー・ポップがヴォーカルをとるR&Rチューン。
何も考えず楽しくノレますね。良いクロージングですな。
SLASH-Slash-Saint Is a Sinner Too (feat. Rocco DeLuca) ★★ (2015-02-15 03:58:09)
粛々としたアコースティックバラード。
不思議な雰囲気が漂います。
SLASH-Slash-Nothing to Say (feat. M Shadows) ★★ (2015-02-15 03:53:41)
スラッシュにしては珍しくアグレッシヴにザクザクと刻んでいます。
そしてソロパートではテンションの高い速弾きを披露。
ヴォーカルは振り絞ったときの声が好みです。
SLASH-Slash-Watch This (feat. Dave Grohl & Duff McKagan) ★★ (2015-02-15 03:49:36)
ダフ・マッケイガンとデイヴ・グロールのリズムセクションと組んだインストチューン。
スラッシュの真骨頂が発揮されていますね。カッコいい!
SLASH-Slash-Doctor Alibi (feat. Lemmy Kilmister) ★★★ (2015-02-15 03:44:50)
ノリノリのR&R!やはりレミーは最高ですね!
ギターソロ後のドラムをバックに歌うところがカッコよ過ぎる!
SLASH-Slash-Gotten (feat. Adam Levine) ★★ (2015-02-15 03:40:42)
穏やかで素朴なバラードですね。カントリーっぽさもあるかな。
SLASH-Slash-Promise (feat. Chris Cornell) ★★★ (2015-02-15 03:34:38)
クリス・コーネルの渋い歌いっぷりが実に素晴らしいですね。
儚い感じのメロディもとっても良いなぁ。
SLASH-Slash-Crucify the Dead (feat. Ozzy Osbourne) ★★ (2015-02-15 03:27:53)
オジーのヴォーカルがハマってます。
絶妙な哀愁感が好きですね。
SLASH-Slash-Ghost ★★ (2015-02-15 03:26:14)
切れの良いギターの音がとにかく気持ちいい。
アルバムの1曲目から気分良く聴けますね。
YNGWIE MALMSTEEN-Perpetual Flame-Magic City ★★ (2015-02-15 03:22:30)
美しいギターメロディにうっとり、対照的に野暮ったいインギーのヴォーカルは残念(笑)。
しかしよく聴けば、これは良い曲だな。じっくりと聴き入りたいですね。
YNGWIE MALMSTEEN-Spellbound Live in Tampa ★★ (2015-02-01 22:47:17)
2014年にリリースされた2枚組のライヴアルバム。全30曲で99分の作品。
前年5月のライヴを収録していて、その2日前のライヴを収めた映像版『SPELLBOUND LIVE IN ORLANDO』も同時リリース。
両者の違いとしては、曲順や表記・トラック分け以外にも、CD版の方が3曲多く収録されていて、
"Repent"・"Let Sleeping Dogs Lie"・"Rise Up"がそれに当たります。
バンドのラインナップは専任ヴォーカリスト不在の4人体制。
しかし、映像で見るとどうなのかはわかりませんが、少なくとも音で聴く限りは大きな問題ではないですね。
インギーが最新作からの2曲、ベーシストが1曲、それ以外は全てキーボーディストが歌っているのですが、
この人は確かに歌唱力は無くてヤケクソ気味にドスを効かせて歌うことしかできてない
…続き
HAREM SCAREM-Thirteen ★★ (2015-01-11 20:45:08)
2014年にリリースされた、RUBBER時代も含めると13枚目となるオリジナルアルバム。全10曲で38分の作品。
ポジティヴで明るい雰囲気に包まれた、コンパクトで上質な曲ばかり。
故にサラッと気持ちよく聴けてしまう、非常にHSらしいアルバムですね。
どうしてもパンチの弱さや物足りなさも感じるのですが、その点も含めてHSらしいと思います。
HAREM SCAREM-Thirteen-Stardust ★★ (2015-01-11 20:44:23)
ヴァースの妖しいリフが面白くて好きです。
今作では最長の曲で、締めに相応しい、雰囲気のある曲だと思います。
HAREM SCAREM-Thirteen-All I Need ★★ (2015-01-11 20:40:14)
ちょっとだけドラマティックな要素もあって、嬉しい感情が伝わってくるような曲ですね。
ARTENSION-Phoenix Rising ★★ (2015-01-11 05:02:41)
1997年にリリースされた2ndアルバム。全10曲で61分の作品。
1stに比べると、楽曲の重量感・スケール感がアップした印象ですね。
長尺の曲も増え、キャッチーさは減退したようにも思いますが、
バンドの実力・気合のほどが十分に窺えるアルバムですね。
1stと同等以上の作品だと思いますよ。
ただ、アルバム1枚通して聴くと結構疲れますね(笑)。
Phoenix Rising-Phoenix Rising ★★ (2015-01-11 04:56:16)
音も雰囲気も重々しい。
ずっとミッドテンポで進むかと思いきや、5分近くまできて少しテンポを上げるところにシビれる!
サビの最後の「higher!!!」の絶叫は凄い。
Phoenix Rising-Into the Blue ★★ (2015-01-11 04:44:28)
流麗なキーボードフレーズが印象的な、非常にキャッチーな疾走曲。
Phoenix Rising-Area 51 ★★ (2015-01-11 04:36:38)
強烈なインパクトがあるわけではありませんが、これはカッコいいでしょう!硬派な感じが好き。
ARTENSION-Into the Eye of the Storm-Red's Recovery ★★ (2015-01-11 04:33:33)
楽しいインスト曲ですね。リズムセクションもキーボードも面白い。
後半のギターソロでは、なぜかジェイムズ・マーフィも参加しています。
TEN-Albion ★★★ (2015-01-01 00:28:03)
2014年にリリースされた11thアルバム。ボートラ含めて全11曲で58分の作品。
いつも通り、全作詞作曲・プロデュースはゲイリー・ヒューズ(Vo)、
ミキシングとマスタリングはデニス・ワードが務めていて、楽曲の質・音質ともに安定しています。
TENの音楽性に関しては、今さらブレるわけもありませんからね、
相変わらず素晴らしい、抒情性たっぷりなドラマティック・ハード・ロックです。
前作・前々作に勝るとも劣らない、満足感たっぷりな作品であります。
さて、今回も恒例のメンバーチェンジがありまして、リードギタリストが交代しています。
前作で新加入したダン・ミッチェルが早くも脱退。個人的に彼のプレイは気に入っていたので残念。
そして、新たにダン・ロシンガナとスティーヴ・グロコットという2人のギタリストを迎え入れ7人編成に。
これには驚
…続き
HAREM SCAREM-Thirteen-Saints and Sinners ★★ (2014-12-28 23:38:53)
せわしないギターリフが面白い。
HAREM SCAREM-Thirteen-Whatever It Takes ★★ (2014-12-28 23:37:50)
このアルバムでは唯一となるバラードナンバー。
落ち着いたキーボードをバックに歌い上げる、普通といえば普通ですが良質な曲です。
HAREM SCAREM-Thirteen-Live It ★★ (2014-12-28 23:31:15)
これも非常にポジティヴな空気が充満している曲ですね。
サビのバッキングギターの動きが面白いです。
DARK ANGEL-Darkness Descends-The Burning of Sodom ★★★ (2014-12-28 23:28:50)
めっちゃストレート、一直線なスラッシュメタル!
IMPELLITTERI-Eye of the Hurricane-Everything Is You ★★ (2014-12-28 03:07:06)
へヴィにズンズンと進んでいく感じ。
苦手だったんだけど、久々に聴いたらけっこう面白い曲だと思いました。
IMPELLITTERI-Eye of the Hurricane-Race Into the Light ★★ (2014-12-28 03:05:14)
モロにネオクラ風味のインストナンバー。
まんま過ぎて、もうひとひねり欲しい気もするが、単純に聴いてて爽快です。
IMPELLITTERI-Eye of the Hurricane-Shed Your Blood ★★ (2014-12-28 03:02:43)
良い曲です。メロディがしっかりとしているし、漂う哀愁感が好き。
VICIOUS RUMORS-Welcome to the Ball-You Only Live Twice ★★★ (2014-12-28 02:59:49)
うん、カッコいいぜ!一発でグッとくる疾走曲。
VICIOUS RUMORS-Welcome to the Ball-Abandoned ★★★ (2014-12-28 02:56:49)
パワフルなオープニングナンバー。実にHMらしいHMですね。
TEN-Albion-Wild Horses ★★ (2014-12-24 02:06:53)
独特の雰囲気があって、お洒落な曲ですね。真っ直ぐではない、ちょっと凝った感じが好きです。
キーボードのメインフレーズが"The Quest"に少し似てるかな。
ソロパートをキーボードが務めるのもアルバムでこの曲だけだし、
終盤でサビの歌いまわしを変えるところなんかもとてもカッコイイね。
TEN-Albion-It Ends This Day ★★★ (2014-12-24 01:56:48)
ダークなヴァースから、ブリッジで展開が変わり、シンガロングを誘うキャッチーなサビへと。
そしてギターソロは官能的。良い曲です。
TEN-Albion-Die for Me ★★ (2014-12-24 01:50:40)
"Glimmer Of Evil"を思わせるフレーズがあって、渋い印象を受ける曲ですね。
前曲⑥"A Smuggler's Tale"に続いて地味な曲なので、退屈を感じさせかねないですが、
どちらも分かりやすさはなくとも良い曲だと思うので、じっくりと聴きたいですね。
TEN-Albion-A Smuggler's Tale ★★ (2014-12-24 01:44:11)
"Ten Fathoms Deep"っぽいリフで進められる、地味なタイプの曲ですかね。
でも初めこそ印象は薄かったですが、何度も聴くと、これがなかなか良い味を出してるんですね。
TEN-Albion-Good God in Heaven What Hell is This ★ (2014-12-24 01:41:56)
まぁ、ボートラらしいボートラといったところでしょうか。軽いノリでサラッと聴かせる曲。
あまりTENらしくはないようでいて、メロディにはやはりらしさが感じられて安心しちゃいますね。
RATED X-Rated X-This Is Who I Am ★★★ (2014-12-15 01:21:42)
このリフは本当にクセになりますね!
ブルージーな香りを漂わせる渋い曲調も気持ちいいし、
サビのビートの刻み方は非常に独特・印象的で、BBAの"Superstition"のヴァースのリズムを思い起こしました。
HAREM SCAREM-Thirteen-Garden of Eden ★★ (2014-12-15 01:07:06)
元気で明るいギターリフで楽しい気分になるオープニングチューン。
RAZOR-Violent Restitution-Taste the Floor ★★★ (2014-11-30 23:31:24)
このアルバムで断トツに好き!
もう、これぞスラッシュっしょ!ザクザク!爆走!
そして、それだけじゃなく、アレンジが絶妙だね。2nd、3rdコーラス後のなんたる緊張感よ。
最初はベースとドラムのみになって、最後ではギターとドラムのみになるのも面白いし、
バイクのエンジン音(?)の入れ方もウマいなぁ。
ほんとカッコイイ!テンション上がりまくるよ!
TEN-Albion-Gioco d'amoure ★★★ (2014-11-30 23:24:08)
(主にサビが)イタリア語で歌われるバラード。
気品溢れるメロディに独特なイタリア語の発音がマッチしていますね。大人な雰囲気が堪らない。
TEN-Albion-Sometimes Love Takes the Long Way Home ★★ (2014-11-30 23:19:23)
まぁ、ヴァースはモロにWHISTESNAKEの"Looking For Love"ですわな(笑)。
そういや"Is This Love"っぽい曲や、思いっきし"Still Of The Night"な曲もやってましたね。
サビのメロディ、ゲイリーの歌唱も沁みる非常に良いバラードなんだけど、
さすがにここまで似せてしまうと、ちょっとケチがついてしまいますわねぇ…。
TEN-Albion-Albion Born ★★★ (2014-11-30 23:15:17)
"Red"や"Evermore"などを思い出させる、ケルティック色を押し出したタイトルナンバー。
勇壮なメロディに胸が熱くなりますね…!
TEN-Albion-It's Alive ★★★ (2014-11-30 23:04:57)
ダークさと少々のコミカルさも醸し出すキーボードが意外といい味を出しています。
そして、歌メロは非常にキャッチー。サビも一緒に歌いたくなりますね。
TEN-Albion-Battlefield ★★★ (2014-11-30 23:01:36)
2曲目。これまた珠玉の哀愁メロディが楽しめる曲ですね。
そしてギターソロにも大いに注目すべきでしょう!
トーンが異なる2本のギターがそれぞれのフレーズを奏でながら絡み合っていくところ!
ここが美しくて、実に素晴らしい!
TEN-Albion-Alone in the Dark Tonight ★★★ (2014-11-30 22:57:23)
今作のオープニングチューン。
期待通りの抒情的な素晴らしいナンバー。4分半にも満たない短い曲に仕上げたのは意外でしたが。
キーボードメロディやブリッジ裏のギターメロディなど、憂いを帯びたフレーズが満載。
ギターソロ、サビのコーラスワークも印象的です。
JOE SATRIANI-Crystal Planet ★★★ (2014-09-01 01:53:27)
1998年にリリースされた7thアルバム。全15曲で67分の作品(ボートラ除く)。
曲数は多いですが、非常にヴァラエティが豊かで、どの曲もしっかりと特徴があるので、
最初から最後まで全く退屈せずに、とっても楽しく聴き通せますね。
なんというか、中毒性のある音ですよね。聴き始めたら止まらなくなるような。
普段あまりインスト作品を好んで聴きませんし、ギターのいろはも全く知らない自分でも、
ジョー・サトリアーニの作品は非常に分かりやすくて、直ぐに気に入ってしまうんですよね。
JOE SATRIANI-Crystal Planet-Z.Z.'s Song ★★ (2014-09-01 01:39:28)
非常に静かで厳か。レクイエムのようですらあります。
ギターのみによるパフォーマンスで、シンプルなフレーズが何度も繰り返されます。
独特の雰囲気があって、静かに集中して聴き入ってしまいますね。
JOE SATRIANI-Crystal Planet-A Train of Angels ★★ (2014-09-01 01:32:36)
"Summer Song"を思わせるような、キャッチーでアップテンポの曲です。
1999年度のグラミー賞のベスト・ロック・インストゥルメンタル・パフォーマンス部門にノミネートされた曲。
JOE SATRIANI-Crystal Planet-Secret Prayer ★★★ (2014-09-01 01:24:58)
じっくりと盛り上げていって、サビで一気に爆発!
このサビの部分に入った途端、テンションが急上昇して飛び跳ねたくなります!(笑)
JOE SATRIANI-Crystal Planet-Ceremony ★★ (2014-09-01 01:19:35)
非常にキャッチーな曲で、シングルにもなっているんですよね。
個人的には、展開にもうひとひねりあるとさらに良かったかな。
JOE SATRIANI-Crystal Planet-Raspberry Jam Delta-v ★★ (2014-09-01 01:15:15)
面白いノリの曲で、聴いていて楽しい気分になりますね。
JOE SATRIANI-Crystal Planet-Lights of Heaven ★★ (2014-09-01 01:11:03)
基本は爽やかで滑らかなメロディで展開していきますが、
最後、一気にハードに駆け出すところが最高にカッコいい!この部分が短いのがちと残念。
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