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ファンキーでグルーヴィなサウンドを持っている曲で、このリフを聴いていると、
まるでジャケットのジェフ似のゴリラのように野性的に踊り出したくなってしまうのは俺だけ?
そして、そんなノリがありながらも、サビメロやギターソロには抒情性もあって、そんなとこも大好き!

タイトル長すぎ!こんな長いの他に見たことないかも・・・。
曲自体も掴みどころのない不思議な感じです。まとまりが皆無で。
とりあえず、各パートがそれぞれ実力者で魅力的な音を出しいるということは感じられます。

さわやかなリラックスナンバーですね。
力を抜いて気持ちよく聴けます～。

ピアノ主導の綺麗なバラード。
アクセルの出番は少ないんですけど、ソロのトーンが色気があってたまらないですなぁ～!

他の部分はどうもイマイチだが、サビの部分が最高です!
ジェフの野太いシャウトにヴォーカルハーモニー、それと「You and I♪」の後の「チャ～ラララ♪」のギターメロディ、とツボを突きまくり～!

この刻みまくりのリフ!これを聴くとメッチャテンション上がります!
隙間だらけで間延びした印象のコーラスはあまり好きじゃないんだけど、終わり間際の「Come on!」「Give it all!」の掛け声が好きだな(笑)

これは馴染みやすいですね。いい曲。
コーラス部分のリズムギターと歌メロの噛み合い具合が気に入ってます。
終始低音で渋く歌い上げるジェフのパフォーマンスも素晴らしい。

ゴリゴリギター!こりゃカッケェぜ!
ブリブリの速弾きパートとメロいハーモニーパートを交互に繰り返すソロも最高!

ストレートな疾走デス・メタル!
とにかく冷徹に刻みまくるギターとブラストが気持ち良すぎでたまらない～!

感動的なバラードですね。全編を彩るピアノが上品。
ギターソロもかなりの聴きどころ。

けっこうハードなロックチューンですが、カラッと明るい。
これも実はかなりいい曲ですね。

カヴァーなんで、やっぱかなり浮いちゃってますな。
でも1曲くらいは、こういう軽目の明るい感じのもいいかもしんない。
それにギターはメッチャ弾きまくってるし(笑)。

これはカヴァーらしいが、一体原曲はどんな感じなのか気になる。相当アレジしてそう(笑)。
この曲においては、ガルのスピード感のある忙しいドラミングとクリスの個性的なソロが主役かな。
ちなみに、自分はリマスター前ヴァージョン所有なので、
噂のピー音に関しては存じ上げません。無いに越したことはないかと思いますが。

あれ、この曲こんなに人気があるとは思わなかったな。
確かにカッコいいことは間違いないんだけど、ちょい地味ですかね。まぁ、それでもカッコいいことはまち(ry

疾走曲が多いこのアルバムですが、"For Your Love"やこの曲のようなミドルテンポの曲もいいんですよね。
ギターの切れ味にしても歌メロにしても、相変わらず気持ちいいぜ!

アコギ1本のみをバックに、ジェフが丁寧に歌い込む、穏やかなバラード。
こういうのもとってもいいですね。

RAINBOWの"Kill The King"を思わせるような、シンプルで正統的な疾走HRナンバー。
「キタ～!これぞ!」、ってな感じなわけですよ、もう!
重みがありながらも軽やかなドラミングがいいなぁ。

非常に泥臭いブルース・ロックで、渋カッコいい!
ギターソロに聴き応えがありますし、そしてなによりもレイの幅の広い歌い回しが素晴らしい!
やっぱ彼はホンモノのシンガー、ヴォーカリストだなぁ。

ドラムのみをバックに歌うとこもあって、DOCのプレイが一際映える。
リフもイカしてると思いますよ。よっしゃ、カッコいいぜ!

HRというよりハード・ポップに近いところもありますが
とにかくメロディが良くて、そしてアレンジも凝っている、そんなアルバムです。
引き立て役に徹するパット・スロールのセンスの良いプレイに、
グレンの極上のヴォーカルが乗るんですもん、そりゃ～いいアルバムに仕上がってますよ!

さわやかで気持ちいい①"I Got Your Number"、魅力的で意外性のあるメロディが耳を惹きつける②"The Look In Your Eye"、一見地味そうだが曲構成が絶妙な⑥"Hold Out Your Life"、TRAPEZE時代の名バラード⑧"Coast To Coast"、グレンのワキャワキャシャウトが超強烈なHR⑨"First Step Of Love"が特に好きです。
これ聴いてると、とっても心地いいんですよね～。

メタルは熱くなる為に聴くもんだろ?癒しメタル?そんなのがあっていいのか?
・・・いいんです!(川平慈英風に)
何故かそんな感想が浮かびました(笑)。
う～ん、この美メロにゆったりと身を任せたくなりますね～。癒されます～。
ゴシックという概念は自分はよく掴めてないのでなんともいえませんが,シンフォニックで綺麗な音楽ですね。
リズムギターには(ってか、リードなんてほぼない)メタル的なエッジやへヴィネスもありますが、
それよりもシャロンの女性らしい歌声、および歌メロがとても魅力的です。
オーケストラも大いに活用してますが、決して大仰ではなく、非常に聴きやすいのもポイント。

アダルティな雰囲気がとっても魅力的なバラード。
グレンにピッタリな曲ですね。渋いロウトーンも感情が高ぶった歌い方も沁みるわ…。
そして,魅せ所は少ないけど,アイオミ先生のギターもむせび泣いている…!イントロは"Die Young"っぽい。
こりゃ間違いなく名バラードでしょう。メロディが実にスッと入ってくる。

途切れることなく続くカッコいいリフ、異空間へと誘い込むソロ、威厳のあるデスヴォイス、連打連打のドラミング!
短めながらも隙がなく、完璧なオープニングチューンでしょ～!
これでもって、ドラムサウンドにもっと迫力があればな。ブラストが優しい感じに聴こえちゃうんだよね。

スローなイントロで溜めて一気に疾走!
このアルバムは少々異色な面がありますが,この曲はそれまで通り,期待通りのSLAYERサウンドで最高です!
切れ味鋭いギターにカチッと硬質なドラム、と、タイトなサウンドがこれまたたまらないんだよね!

"Fool For Your Loving"はオリジナルの方がずっと好きだけど、
この曲は完全にこっちのリメイクヴァージョンの方に軍配が上がります。
とにかく、デヴィカバとサイクシー!この2人の、群を抜く実力が存分に発揮されてる曲でしょう。

ギターソロとその後のセクシーな雰囲気のところが好きです。
曲全体としては、キャッチーで悪くはないんだけどちょっと物足りないかな。

自分、これは何気に完璧な曲だと思うんです。
哀愁メロディが沁みますよ・・・。

切なくてやさしく、そして落ち着く曲。
この曲を聴いてると、どこか古き良き時代を感じさせるんだよなぁ。

原曲に忠実なアレンジですが、更にかっこよく仕上げてると思います。
でも、サビ直前の「But」や、サビ後の「Alright」もちゃんと言ってほしかったなぁ(笑)。
そこがスムーズにつながるのが意外と快感なんだから。

ホラーティックなイントロのシンセでテンション上がりまくりです!
ストレートでカッコいい曲!

タイトル及び歌詞も含め、とても抒情的な曲。

ある意味、「癒し」にも近い感覚。
このメロディに陶酔しちゃいます。

とにかくGt.とKey.の「メロディ」が酔わせてくれるんですよね～!
デス声に関しては、「バックでなんかギャアギャア喚いてるな」くらいの感覚です、正直(笑)。
ギターとキーボードが繰り広げるメロディに終始耳を奪われっぱなしですよ。
他のアルバムと比べると、ブルータリティは少ないですが、キャッチーでとても聴きやすいです。
メロディの豊富さ、美しさにおいては1番なんじゃないでしょうか。
ジャケットからイメージできるような、北欧的な、冷え冷えとする美しさが感じられるアルバムです。

とてもダークな雰囲気があって、聴いてるとどうしようもなく悲しくなってくるなぁ・・・。
そして同時に、この感覚がとにかくたまらないんだよな～。

なんて素敵なメロディ、そしてみんなのヴォーカル・・・。
感動的すぎでしょ・・・。

これもフックがあって、耳に残るなぁ。
「Go!」・「シミシミシミ」とか好き。

跳ねるリズムが気持ちいい!ノせてくれるね!
そして、前半での歌い区切り間際の「イ゛ャッ!!!」などの変態的シャウトがたまらない!(笑)

う～ん、デヴィカバのこの歌い方、ねちっこくて、とにかくエロいよ(笑)。
始めはちょい苦手だったんだけど、やっぱこりゃめちゃくちゃカッコいいわ!
コージーもとても印象的なフレーズを叩いてて、存在感抜群!

女声コーラスが効果的で、リラックスした雰囲気がある、ちょっとおしゃれな曲。
"Don't Fade Away"・"Too Many Tears"・"Can't Go On"にしても、このアルバムのバラードはどれも絶品!

哀愁の漂うバラードで、とても味わい深い。
渋みのあるデヴィッドの歌唱が沁みる。
所々で感情が高ぶって叫んでて、そこが特にクルわぁ・・・。

最初は盛り上がりに欠けてなんかイマイチと思ってましたが,ライヴ版を聴いて印象が一気に変わりました。
曲自体は地味かもしれませんが、とにかくロブの抜きん出た歌唱力を大いに堪能できますよ、この曲は。
特に低・中音域のビブラートが渋くてたまらないんだな、これが。
ロブだからこそ,ここまで魅力的な曲に仕上がってると思います。
そして、前述のように、ライヴでもとても安定感があって素晴らしいパフォーマンスですよ。

クリストファーもなかなか魅力的な声をしてて、どこか不思議な空気を作り出してると思う。
アンジェラのアグレッシヴなデスヴォイスがよりひきたって感じられるし。
ギターのザクザク感、へヴィさもとても良い!

正統寄りのキャッチーなリフがいいっすね。
コーラスでのギターメロも印象的だし、これはかなり好きな曲です。
ってか、このアルバムはあまり評判良くないみたいだけど、全体的にこういう分かりやすい良質の曲揃いだと思うんですけどね、自分は。

こりゃ楽しい～。ローディの歓声や手拍子がやたらリアルなのが面白いし、
それも含めて、ピアノにドラム、全てがノリノリ～!

う～ん、歌詞にしても曲全体にしても、独特の雰囲気がある。
恐怖心とか悲痛な感じとかが表現されてるように思う。
繰り返し聴いていくと段々深みにハマっていくような曲。

デスメタルらしからぬ、軽快でノリの良いリフ・・・。
こりゃ～、ロックンロール・デスですな。
キャッチーで印象的な曲ですね。
あと、ヴァースのチャンネル別のギターワークも好きです。

なかなかキャッチーなナンバーですね。
メロディがいいです～。

"Cardinal Sin"の前半部っぽいリズムギターと"The Shining"の様なサビ、
と、サバス時代のエッセンスを感じるが、決してそれだけじゃあない。
なによりも、めちゃくちゃへヴィっす!
トニー本人も言ってましたが、かなりチューニングダウンしてるそうです。
ソロもけっこうテクニカルでカッコいいですね。

悲壮感を感じさせるトニーのヴォーカルもグッドだが、この曲はインストパートも聴きどころ。
ジェフのキーボードが気持ちいいし、フラメンコ調(?)なギターソロも面白い。
あと、トニーはドラムも頑張ってるね(笑)。

コーラスのギターメロとヴォーカルの絡みがとても特徴的。
ソロ直前の不気味な笑い声や、まるでサックスかと思うようなソロ(スライド?)のトーンなど、変わった雰囲気があって、そしてキャッチー。