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BOB CATLEY-Legends-Shelter From the Night ★★★ (2010-06-06 04:39:14)
サビが2つあるかのようにも感じる。それだけ印象的なメロディがあって、とてもいい曲だと思う。
そのブリッジとコーラスだけじゃなく、綺麗なピアノが率いるヴァースの雰囲気もたまんないなぁ~。
BOB CATLEY-Legends-The Pain ★★★ (2010-06-06 04:32:15)
いぃ曲~!純粋にそう感じますよぉ!
哀愁を漂わせるメロディですよね~。
でも甘口過ぎたりしてないし、自然と口ずさんでしまうようなキャッチネスがそこにはあるのだ!
ヴィニーもソロでは爆発してますし、そっからKeyへと流れゆく展開にはノックアウト!
BOB CATLEY-Legends ★★★ (2010-06-06 04:26:00)
1stと同じく、TENのゲイリー・ヒューズがプロデュースと全作曲を務め上げています。
それに加えて、キーボードとバッキング・ヴォーカルも担当、
さらにはヴィニー・バーンズ(Gt.)とスティーヴ・マッケンナ(Ba.)も参加しているので、
やはりそのサウンドには、TENを思わせるところが多いですね。
少し抑え気味なギターの代わりに、重厚なコーラスやキーボードが目立つのが違いですかね。
ゲイリー・ヒューズは上質なメロディたっぷりな曲を書き上げてくれていて、
素晴らしいメロディアス・ハードなアルバムに仕上がっていますよ。
正直言って、TENの作品群以上に良曲を揃えているかもしれないと思ってしまうほど。
最初から5曲目までなんて、まさに完璧でしょう!
VIO-LENCE-Eternal Nightmare-Phobophobia ★★ (2010-06-05 22:14:38)
他の曲のような爆走パートは少なめですが、とにかくリフのカッコよさが勝負の曲。
こういう一見地味めな曲にこそ、バンドの実力が現れるような気がします。
もちろん、完成度が高くて、すごく良い曲だと思いますよ。
それにしても、このヴォーカルラインはホント独特だなぁ(笑)。他の人にはなかなかこんな風には歌えない。
SIX FEET UNDER-Graveyard Classics ★★ (2010-06-04 23:18:00)
有名どころの曲を多く収録したカヴァールバム。
JIMI HENDRIX,DEEP PURPLE,BLACK SABBATH,SCORPIONS,AC/DC等のクラシックHRや、
ACCEPT,ANGEL WITCH,VENOM,EXODUS,SAVATAGEなどの80's的HMを中心に構成されてます。
聴いたことのない曲も少なからずありましたが、やはり元が凄くいい曲なんだろうな、
というのはすぐにわかりました。どれも聴いてて気持ちいい。
大幅なアレンジは施されてなく、割と原曲に忠実です。
もっとも、かなりヘヴィにはなってるし、当然デスヴォイスで歌ってますが。
「しっかし,この曲をこんなデスヴォイスで歌うのかぃ!」と思わず笑ってしまうところも。
それが面白いんですけどね。ゲスト参加のANTHRAXのジョン・ブッシュとのコラボにも一本取
…続き
CANNIBAL CORPSE-The Bleeding-Stripped, Raped and Strangled ★★ (2010-06-04 00:20:12)
ギター&ベースのテロテロユニゾンが好きです。
何気にこれもかなりの名曲だと思います。
アルバムの頭から名曲連発ですね!
CANNIBAL CORPSE-Kill-The Time to Kill Is Now ★★★ (2010-06-02 17:49:34)
スタートと同時に爆走!最高!
2分ちょいの短い曲の中にもクレイジーなギターソロをフィーチュアしていて、これも実に良い!
CANNIBAL CORPSE-Butchered at Birth-Living Dissection ★★ (2010-06-02 17:26:58)
確かに、より一層加速するところのリフには切り刻まれそう!
ポールのキックも聴かせどころですね。
それと、アルバム3曲目にして初登場のギターソロの存在も嬉しいですね、自分にとっては。
VIO-LENCE-Eternal Nightmare-Eternal Nightmare ★★★ (2010-06-02 00:59:45)
いや~、この独特の歌い回しが最高なんじゃないですか(笑)。自分は大好きですよ。
矢継ぎ早に飛び出してくる鋭いキレを持つギターリフと、豪快に暴れるドラミング、
そしてこのヴォーカルが絡み合って産まれた、非常に完成度の高いタイトルトラックですね!
GARY MOORE-Out in the Fields: The Very Best of Gary Moore-Devil in Her Heart ★★ (2010-05-31 00:24:23)
これ、まだ登録されてませんよね?即効性が高く、とっても良質な曲ですよ。
元々はアナログ盤の『VICTIMS OF THE FUTURE』に収録されていたようですが、
CD化の際に"All I Want"に差し替えられたらしいです。
でもどう考えてもこの曲の方がずっといいでしょ~!なんで替えたんだろうな~?
今ではこのベスト盤の他に、リマスター版の『VICTIMS OF THE FUTURE』にも収録されています。
BLACK SABBATH-Master of Reality-Embryo ★★ (2010-05-30 23:43:34)
この曲単体としては評価がしづらいが、"Children Of The Grave"の前のアクセントとして欠かせません。
前曲の"After Forever"がフェードアウトして、この30秒間の異世界、んで次曲が静かに始まるってな流れがイイ。
TONY MARTIN (2010-05-29 00:46:00)
連投失礼いたしますが、トニーはその参加作に全くもってハズレがないですよね。
聴くたびにドンドン深みにはまっていくようなアルバムばかりで、もうここ何カ月かは、
音楽を聴いてる時の半分近くはこの人の歌声を聴いてるような気さえしますよ。
BLACK SABBATHでのアルバムは言うまでもないとして、その間でのFORCEFIELDやMISHA CALVIN、
それにソロアルバムに加え,GIUNTINI PROJECTやMOLLO/MARTINにEMPIRE,どれもとっても素晴らしい!
あ、M3のライヴアルバムだけは現段階では気に入ってないんですけどね(笑)。
あぁ~、PHENOMENAやRONDINELLIも手に入れて早くコンプリートしちゃいたいぜ!
HEAVEN & HELL-The Devil You Know-Double the Pain ★★ (2010-05-28 23:59:20)
ヘヴィなリフにヤラれます!
ギーザーのベースソロ部にいたっては、スピーカーで聴いていると空気の振動が感じられるほど。
HEAVEN & HELL-The Devil You Know-Fear ★★ (2010-05-28 23:53:48)
全体を通してサバスらしい、ヘヴィで妖しい雰囲気が漂っている。
特にコーラス部分はとても印象的です。
前後の超名曲に挟まれながらも、この曲も見事な緊張感を保っていると思います。
HEAVEN & HELL-The Devil You Know-Bible Black ★★★ (2010-05-27 00:24:07)
"Atom And Evil"とこの"Bible Black"の素晴らしさは、もはや言葉にできないほどです…。
序盤のアコースティカルパートでロニーの美声が衰えていない事を証明し、その後はヘヴィサウンド炸裂!
邪悪で魅惑的な歌詞の世界観も相まって、壮絶にドラマティックで感動的だ!
HEAVEN & HELL-The Devil You Know-Atom and Evil ★★★ (2010-05-27 00:13:08)
こんなにヘヴィなのに、同時になんとも美しく、格調高いことだろう・・・!
やはりロニーには、スピーディな曲よりも、こういうスローにネットリと歌い上げるのが合っている。素晴らしい!
ギーザーのベースの絡みつき具合も流石だ。
TONY MARTIN-Back Where I Belong-Angel in the Bed ★★ (2010-05-24 23:54:43)
なんかかわいらしいような印象さえ受ける、暖かみのある曲ですね~。
「Moving like a devil♪」ってとこ、好きだなぁ♪
VIO-LENCE-Eternal Nightmare-Kill on Command ★★★ (2010-05-24 01:12:11)
ひたすらにドタバタと突っ走ってくれるのが好印象!
ドラミングが暴れまくりでとってもカッコいいね。
イントロなどでのリフで「ジャッ!ジャッ!ジャッ!」とストップしては走り出したりする、一瞬のストップが実に効果的だ!
スラッシャーにはもってこいの曲!
VIO-LENCE-Eternal Nightmare-Serial Killer ★★★ (2010-05-24 00:47:39)
アルバムの中でも、一撃必殺のキラーチューンでしょ!
終始爆走爆走!うんにゃ、たまんないよね!
自分的に1番盛り上がりまくるところはイントロですね。
銃音が鳴り響いてからのギターリフの切れ味はもちろん、なによりも大きいのはバッタバッタのドラミング~!
うるさいくらいに、シャンシャンシャンシャン・ドタドタドタドタし倒し、フィルインのまとめ方もとにかくクル!
そしてブリッジでのベース、コーラスのヴォーカルとギターのメロディにも絶妙なフックがある。
こりゃヤバいくらいテンション上がって、ヘドバンせずにはいられないっ!
まさに完璧、ほんとの意味でのアゲアゲソングだ!
VADER-Revelations ★★★ (2010-05-23 17:53:00)
前作『LITANY』ではほぼ全編で爆走してましたが、このアルバムでは、
最初の方と最後はスピード抑え目で、中盤に爆走曲を連発しまくってます。
その中でも、"Wolftribe"・"Whisper"・"When Darkness Calls"は大好きです!
1か所だけ難点を付けるなら,最後のスローチューンでしょうか。それ以外はホントに名曲ばかりだと思います。
3rd・4th・そしてこの5thと,こんなにも最高なアルバムを続けてくれるんだから,まったくVADERはスゴイぜ!
ちなみに、日本版の『BLOOD』にはこれの日本版のボートラ2曲が収録されているので、
すでにそちらをお持ちなら,輸入盤でOKです。9曲で33分となっており,より潔さ・まとまりが感じられます。
VADER-Revelations-Torch of War ★★ (2010-05-23 17:39:01)
VADERお得意のタイプの曲で、特に光る曲というわけでもないが、DOCのプレイはアルバム中で1番聴きどころがあるんじゃないかな。
0:55~1:03の迫力満点プレイ、1:21~1:28のドコドコタイム、1:53~1:56のキレのあるブラスト等々、要所で楽曲にメリハリをつけてると思う。
VADER-Revelations-Whisper ★★★ (2010-05-23 00:58:19)
とにかくブラストとタム回しが強烈だ!このブラストなんかは、DOCがマジで気合入れて叩いてるのが強く感じられるね。
1:25の一瞬のブレイクからのブラストとPETERの「Sword!!!」の野太い叫びや、2:28のとこなんかも凄く好きだ!
アルバムで続けて繰り出される爆走曲の中でも、ひと際テンションの高い曲。
VADER-Revelations-Epitaph ★★★ (2010-05-23 00:54:43)
これはカッコいいオープニングチューンですね!
ミドルテンポのパートでもリフがいいと思うし、
「Go!」以降の爆走についてはいわずもがな、溜めた分だけさらに最高です!
CHILDREN OF BODOM-Follow the Reaper-Kissing the Shadows ★★★ (2010-05-23 00:44:59)
やはりGt&Keyがたっぷりと魅せてくれる中盤以降のインストパートですね!
こういうネオクラ調の展開は自分にはたまらないっすわ。
CHILDREN OF BODOM-Follow the Reaper-Children of Decadence ★★ (2010-05-23 00:36:57)
Gt&Voのリズムがとってもいいゾ!
そしてKeyもいつも以上に光っており、このメロディがとってもいいゾ!
うむ、アルバムの頭からこんだけレヴェルの高い名曲が立て続けに連発でスゴイですねぇ、ホント。
CHILDREN OF BODOM-Follow the Reaper-Bodom After Midnight ★★★ (2010-05-23 00:28:56)
COBらしさ全開で美メロ満載!
キャッチーで、んでもって、隙がない曲だと思います。大好きです!
CHILDREN OF BODOM-Follow the Reaper-Mask of Sanity ★★★ (2010-05-23 00:23:56)
おっ、この曲こんなに人気あったんだ~。
確かにこりゃ~、激しくも美しい名曲ッスね!
GIUNTINI PROJECT-Ⅲ-Early Warning ★★ (2010-05-23 00:15:38)
トニーのハイトーンがきれいに出てる曲ですね。
リフについては、これまたどこかで聴いたような…。いや、気にし過ぎは良くないな…。
はい、シンプルでなかなかいい曲だと思いますです。
ANTHEM-Gypsy Ways-Gypsy Ways (Win, Lose or Draw) ★★★ (2010-05-20 01:17:29)
うぅ~んっ、シンプルでありながらもとてもドラマティックなんだよなぁ~・・・!
メロディがしっかりとしてるし、森川のヴォーカルが非常に頼もしい!
CANNIBAL CORPSE-Butchered at Birth ★★★ (2010-05-19 23:09:00)
特に初期に色濃い、ドロドロ・グチャグチャな音像がハマる(人にはハマる)!
アルバム全体にデスメタル然とした確かな統一感があって、まるでコンセプトアルバムであるかのようです。
逆にいえば、初めは曲ごとの区別が付きにくく、印象が薄く感じるかもしれない。
しかし、そこは安心して大丈夫!フック満載だし、きっとこの音の塊が快感を呼び覚ましてくれることでしょう。
なんていうか、全てが計算尽くされていて、絶妙なバランスの上に成り立っているような印象すら受けます。
9曲36分、最初から最後までノンストップで、このアルバムの世界観にどっぷりと浸かれます!
これはやはりデスメタルの名盤でしょう!
ちなみに、このちょっとちゃちぃジャケもお気に入り。このアルバムの音の内容をピッタリ表現してますよね。
グロ過ぎないところが自分的に好きだし,ちょっと微笑ましく
…続き
CANNIBAL CORPSE-Butchered at Birth-Butchered at Birth ★★★ (2010-05-19 22:41:38)
急発進・急停車を繰り返す感じのリズムで、焦らされるよう。
他のバンドではなかなか味わえない、この感覚が好きです。
CANNIBAL CORPSE-Butchered at Birth-Gutted ★★★ (2010-05-19 22:35:13)
魅力的なリフが次から次へと繰り出される!
短めの曲で、常に一定以上のペースで走ってるのがいいね!
CANNIBAL CORPSE-Butchered at Birth-Meat Hook Sodomy ★★★ (2010-05-19 22:31:21)
CANNIBAL CORPSEらしい、緩急自在で濃密な時間が凝縮された1曲。
これから始まる音世界を象徴するようなイントロダクションも強烈な印象を与えますね。
ノイジーなサウンドとゲボゲボヴォイス!
汚ねぇ!(笑) そしてそれが最高なのだぁ!
BLACK SABBATH-Cross Purposes-Evil Eye ★ (2010-05-19 05:17:12)
アルバム本編ラストのこの曲、他に名曲が多いのであまりパッとしないかもしれませんが、
何回か聴き込むと、なかなかいいなと思うようになりました
個人的には、ギターソロ後のベースリフ、そこにkey・Voと重なってきてから、
再び盛り上がるところが聴きどころですね。
こういうヘヴィグルーヴが好きな人にとっては、たまらないのではないでしょうか。
RAINBOW (2010-05-17 14:35:00)
俺にとって1番好きなヴォーカリストだったのに・・・・。
胃ガン、治るとばかり思ってた・・・。信じられないな・・・・。
今は何て言えばいいのかよくわからないけど、これからもロニーが残してくれた音楽を大切に聴いていきたいと思う。
DIES IRAE-Immolated-Hidden Lore ★★★ (2010-05-16 04:34:52)
はっ、激しい!!!「激しさ」にここまで驚かされたことは、自分は滅多にないですよ・・・。鳥肌立ちます・・・。
爆走を通り越して、暴走してます!こういうのこそ、ブルータル・デス・メタルって感じですね!
ヴォーカルは割と普通のデスヴォイスだし、リズムギターも取り立てて強烈ではない。
じゃあ何がスゴイのかって言ったら、そりゃあドラムでしょ、DOCでしょ。徹頭徹尾、叩くわ叩く!
いやぁ、やってくれるね!ホント、ぶちかましてくれる!
CANNIBAL CORPSE-The Bleeding-She Was Asking for It ★★ (2010-05-16 04:23:04)
おっと、この曲がないとは残念。これはけっこう印象的な曲だと思うんですけどね。
オープニングから突っ走るこのリフは、あまりにも頭に残っちゃうでしょ~!
「ン、チャララララ、ン、チャララララ、ン、チャララララ、チャッチャッチャ~♪」ってね!
ふとした時にこのリフが頭の中で流れ出しちゃいますよ、もぉ。
そこからさらに唸りを上げるリードギター、んでもって、まだ続ける。
この最初の約50秒のインストパートだけで、お腹いっぱいにされちゃいます。
ARCH ENEMY-Black Earth-Bury Me an Angel ★★★ (2010-05-12 06:03:11)
ブルータルな音の塊の中に突如流麗に流れこんでくるギターメロ!
この美しさはARCH ENEMYのなかでもピカイチ!
始まりを見事に飾る名曲!
ARCH ENEMY-Stigmata-Diva Satanica ★★ (2010-05-12 05:57:22)
スラッシーなファスト・パートも、韻を踏んだメロディのあるサビもイイ!
TONY MARTIN-Back Where I Belong ★★ (2010-05-10 04:29:00)
BLACK SABBATHを一旦脱退した際に制作した、トニー・マーティンの1stソロアルバム。
あまりHR的ではなく、ハード・ポップといった感じの曲が並びます。
自分は,荘厳な様式美に溢れた楽曲をドラマティックに歌い上げるのがトニーの最大の持ち味と思ってますが,
こんな風にいい具合に力の抜けた音楽をやるトニーもいいなぁ~って思いました。
秋の夜長にでも似合いそうな、とても心地いいアルバムですよ。
TONY MARTIN-Back Where I Belong-The Last Living Tree ★★ (2010-05-10 04:21:56)
ゴスペル的クワイアが美しくて、神聖な雰囲気が感じられます。
TONY MARTIN-Back Where I Belong-India ★★ (2010-05-10 04:13:29)
「オ~~オオオ~オオオ~オオオ~オ~♪」のコーラスがいいですね~。
気持ちいい疾走感とポップさを持った曲です。
ニールのベースも効いててカッコいいです。
OVERKILL-Under the Influence-Hello From the Gutter ★★★ (2010-05-07 22:51:47)
なんて明るくて気持ちのいい曲なんだぁ~!!!
最初のギターリフのトーンからしてやたら明るい。もち、歌い方もノリノリでとっても楽しそうだ。さらには「Hello!Hello!」のコーラスもいいよぉ。
この曲を聴いていると、ニタニタとニヤケながら頭を振っちゃうな。うん、最高の曲だ!
OVERKILL-Under the Influence-Shred ★★★ (2010-05-07 22:45:52)
ドタバタのスラッシュパートがもぉ最高!!!
ド頭からの爆走、「Go!」からのギターソロのとこにしても、めっちゃテンション上がりますよね!
TONY MARTIN-Back Where I Belong-Now You've Gone ★★ (2010-05-06 00:00:41)
ヴァースの物悲しさは異常ッス・・・(泣)。
胸の中を掻き乱されるこの感じ、う~む・・・、なんとも言えん・・・。
TONY MARTIN-Back Where I Belong-Sweet Elyse ★★ (2010-05-05 23:51:57)
このアルバムの中では、唯一HRらしいエッジのある曲なんじゃないでしょうか。
なかなかカッコいいですね。
TONY MARTIN-Back Where I Belong-Back Where I Belong ★★★ (2010-05-05 23:46:19)
落ち着いた哀愁が漂うこの空気がとってもいい感じ。
ピアノの音色には惹かれるし、トニーのちょっと寂しそうなヴォーカルも良過ぎです・・・。
また、トニー自らプレイするギターソロも、(そう意識するとより)味が感じられます。
MISHA CALVIN-Evolution-Heaven Only Knows ★★★ (2010-05-05 23:38:40)
非常にドラマティックなバラードです。悲しく美しい、寒々しい情景が浮かんでくるようです・・・。
ギターソロはないものの、ピアノ、ストリングスのアレンジが感動的に仕上げているし、この曲においてのイアン・パリーの熱唱は素晴らしい。
MISHA CALVIN-Evolution-Can't Hold Me ★ (2010-05-05 23:30:34)
さわやかなメロディアスナンバーで、ハーモニカ(か?)には意表を突かれますが、これがマッチしていて気持ちいい。
MISHA CALVIN-Evolution ★★★ (2010-05-05 23:22:00)
ミシャ・カルヴィンのソロアルバムで、目玉は当時BLACK SABBATHを脱退(この後に復帰)した、
トニー・マーティンが参加してることでしょう。少なくとも自分は完全にトニー目当てで買いました。
そしてもちろん、満足満足大満足の出来です!メロディアスかつドラマティックな楽曲が目白押しです!
そういうHRが好きな方であるならば、買って損するわけがないと断言してしまいたいくらいです。
全体を通して捨て曲はないですが、前半の完成度は特筆すべきほど凄まじく、
①"Strangers"・②"Ready Or Not"・③"Put A Little Faith In Me"・⑤"Reaper"が最高に好きです。
どれもトニーにはうってつけの曲だし、感動的で極上の音楽であります。
その中でもベストチューンは②!これは素晴らしい!いつ聴いてもどっぷり入り
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