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ムッチーさんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 2151-2200
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MAYHEM-Wolf's Lair Abyss-Fall of Seraphs ★★★ (2010-07-27 22:22:52)
序盤のささやくようなカッコいいクリーンヴォイスから、
段々とハ虫類へと進化(退化?)していく様が聴いてとれるのが面白いなと。
途中でまた一部分クリーンヴォイスで歌ったり、Maniacにゾクゾク!、な1曲。
そして、それだけにとどまらず、最後の最後で力の限り叩きまくるHellhammerにもやはり惚れてしまう!
MAYHEM-Wolf's Lair Abyss-I Am Thy Labyrinth ★★★ (2010-07-27 22:17:52)
Maniacのウギャウギャヴォイスと、Hellhammerの鬼神のごときドラミングには圧倒されるが、
この曲の肝はやはりギターワークだと思います。
しっかりとした構成だし、印象的なフレーズを次々と弾いています。
あと、いっつも、3分過ぎのとこで、次の曲に行ったのかなと勘違いをしてしまいます(笑)。
HEAVEN & HELL-The Devil You Know ★★★ (2010-07-27 22:08:00)
TONY IOMMI・GEEZER BUTLER・RONNIE JAMES DIO・VINNY APPICE、
この4人が「HEAVEN & HELL」という名のもとに再び集まり、作りだされたアルバム。2009年作。
同じメンバーでの実質的な前作『DEHUMANIZER』を振り返ってみると、
自分の印象としては、決して悪くはないが、少々やりすぎで違和感があった。
そして、このアルバム。確かにヘヴィだ。だが、それは伝統的なヘヴィネスであり、
メロディもしっかりと存在しているし、様式美的な要素も少なからず感じた。
音の方向性としては、『MOB RULES』と『DEHUMANIZER』の中間といったところだろうか。
そして、肝心の内容。一言で言ってしまうならば、実に素晴らしい…。それに尽きる。
これでもかとばかりに叩きつけられるヘヴィグル
…続き
HEAVEN & HELL-The Devil You Know-Neverwhere ★★ (2010-07-27 21:49:52)
比較的アップテンポの曲でありながら、酔ってしまいそうになるほどのグルーヴ感!
2ndコーラス後のリフなんて、まさにキラー!
アイオミ&ギーザーの黄金コンビはやはり最強だ!
余談ですが、「The hand that rocks the cradle」とロニーが歌うところには、
マーティン時代ラヴの自分は、いつ聴いてもドキッとしてしまいます。
HEAVEN & HELL-The Devil You Know-Eating the Cannibals ★★ (2010-07-27 21:45:10)
アルバムで唯一の疾走曲ですかね。
うん、スローテンポぞろいのアルバムだから、1曲くらいこういうのを入れてくれると、とても締まりが良くなる。
シンプルで短めなのもいい方向に作用していますね。
HEAVEN & HELL-The Devil You Know-Rock and Roll Angel ★★★ (2010-07-27 21:42:45)
アルバム中では珍しく,アコースティックパートも含むメロウパートが散りばめられており,ドラマティックな印象。
そして、特に気に入ってるのがギターソロ。アイオミ先生のこういうプレイが聴けて嬉しい!
出だしの繊細でブルージーなところも、盛り上がってからの展開も最高だな~。
VIO-LENCE-Eternal Nightmare-Calling in the Coroner ★★ (2010-07-26 04:00:46)
割と明るめなでシンプルな部類の曲ですね。イントロからワクワクします。
安定感のある魅力とでもいいますか,パッとはしないかもしれませんが,自然に気持ちよく聴いてしまいます。
1番好きになるのに時間がかかったのがこの曲なんですが、やはりこのアルバムは全曲イイですね!
ANTHRAX-Sound of White Noise-Only ★★ (2010-07-26 03:53:45)
アルバム全体としてはあまり好きになれませんが、これは確かに完成度が高くて良い曲ですね。
リズムギターが産み出すこのノリが独特でハマります。
ジョン・ブッシュのヴォーカル、ギターソロもこの曲にとてもうまく噛み合ってるなぁ。
BLACK SABBATH-Reunion-Psycho Man ★★★ (2010-07-26 03:46:52)
再結成ライヴアルバムに収録された、スタジオテイクの新曲です。これがかなりイイ!
オジーのヴォーカルの魅力が光る曲です。妖しい低音と楽しそうな「サイコ~マン♪」がサイコ~!
テンポアップしてからの展開もしびれますねぇ。
CANNIBAL CORPSE-Kill-Make Them Suffer ★★★ (2010-07-23 22:19:11)
異常にカッコいい!
シンプルなようでいて、聴き手のツボを絶妙に突くようにしっかり作られてると思う。
DEICIDE-Serpents of the Light-Bastard of Christ ★★ (2010-07-23 22:10:24)
2曲目。特出してるというわけでもないが、非常に安定感のあるカッコいい疾走デスメタル。
Deathrace King-Total Satan ★★★ (2010-07-23 21:59:34)
ストレートで爆発力のある、デスラッシュンロール(?)
裏返りながら叫ぶ、「トータルセイタァーン!!!」のインパクトは絶大!
アルバム中で1番好きな曲です。
TEN-Return to Evermore-Even the Ghosts Cry ★★ (2010-07-22 06:25:42)
とっても爽やかで、なんか可愛いです(笑)。
子供時代を思い起こさせるような、そんな印象を受けますね。
TEN-Return to Evermore-Temple of Love ★★ (2010-07-22 06:20:49)
冒頭の重厚な(ほぼ)アカペラが印象的な、キャッチーな曲。このメロディはとても馴染みますね。
↑のふくさんもおっしゃってますが、ギターソロもなかなか魅せてくれてますよ。
最初のタッピングで奏でるメロディと、ブリッジの所と同じのをバッキングに引き倒す所は聴きどころ。
Among the Living-A.D.I. / Horror of It All ★★★ (2010-07-20 06:06:39)
リフ・メロディ・ソロ・緩急、全体的にしっかりと構成された大作だと思うんですが、この無視されっぷりは少々悲しい~…。
Among the Living-I Am the Law ★★ (2010-07-20 05:59:12)
なかなか重々しくて、タイトル通り堂々としてるような印象がある曲です。
でも聴きどころは何と言っても、3:30以降でしょうね!
この異様なほどに刻みまくるスラッシーなギターリフにはアドレナリンが沸騰すること間違いなし!
ギターソロもけっこうメロディックで耳を惹きますね。
Among the Living-Efilnikufesin (N.F.L.) ★★ (2010-07-20 05:53:55)
ヴァースはつまらんが、ブリッジの追い立てられるようなドラミングと、何よりもコーラスのノリが好き。
「N.F.L.!!!」「Wake up dead!!!」「Nice Fucking Life!!!」
う~ん、最高!快感だ!
JUDAS PRIEST-Defenders of the Faith-Love Bites ★★ (2010-07-18 03:57:09)
歯切れ良い「ラヴバイッ!~~~ツゥ~~~ッッ」がクセになります!
一風変わった雰囲気の曲だけど、けっこう好きなんですよね。
エレクトロっぽい中間部、緊張感のある序盤部も曲に彩りを添えているかと思います。
VADER-De profundis-THE WRATH ★★★ (2010-07-14 07:09:09)
ミニアルバム『SOTHIS』収録の曲で,日本版『DE PROFUNDIS』にもボートラとして収録。
ロックンロールテイストの強いリフでひたすら突進するタイプの曲です!これはかな~りイイ!
VADER-Future of the Past-Black Sabbath ★★★ (2010-07-14 07:01:01)
自分は『LIVE IN JAPAN』の方を先に聴いて、なんて巧いカヴァーだ!、って思ったんですが、
こっちを聴いてちょっとガクッとしました(笑)。主にピーターのヴォーカルに。
『LIVE~』の方では太いデス声で頼もしく、全体的にもVADERなりにアグレッシヴにアレンジしていて、
それが絶妙だったんですが、これは余りにも原曲をリスペクトし過ぎかなぁ、と。
お尻に"Behind The Wall Of Sleep"までくっつけっちゃってるし(笑)。
終盤までPeterはデス声は出さずに,オジーの様な妖しさを出そうとしてるんでしょうが,なんか情けない感じ…。
合間に「ジャジャッ!!!」とキメるのはすごくイイし、終盤の展開はVADERの得意とするところで流石です。
MISHA CALVIN-Evolution-Valhalla ★ (2010-07-14 05:51:22)
繊細、丁寧なプレイを聴かせる短いギターインストナンバー。
そのまま"Reaper"へと繋がる、ドラマティックな役割を果たしています。
TEN-Return to Evermore-Dreamtide ★★ (2010-07-11 02:02:47)
前作の"Scarlet And The Grey"のような脱力系の曲ですね。
うんにゃ、悪くないです、ってか、いいです。
UFO-Force It-Too Much of Nothing ★★ (2010-07-09 05:25:30)
サビでまるで歌うかのように奏でられる、ピートのベースライン。
これだ!これが最近になって頭を離れなくなったのだ!
TEN-Return to Evermore-It's You I Adore ★★★ (2010-07-09 05:21:00)
荘厳さを感じさせるような、静かで直球勝負なバラード。
うむ、やはり締めはこうでないと!
TEN-Return to Evermore-Sail Away ★★ (2010-07-09 05:15:12)
ええ、とても気に入りました(^.^)
TENらしい暖かで安心できる曲ですよね。
TEN-Return to Evermore-Apparition ★★ (2010-07-09 05:10:32)
どこか煮え切らないような気がするんだけど、やたらと耳に残る…。
う~ん、不思議な感覚。それは恐らく良い曲ということなのだろう。
でも、ゲイリー・ヒューズ自身は"The Name Of The Rose"のような曲だと言っているが、それは褒め過ぎ(笑)。
それよりも、大作になり損ねた感じが、"The Robe"を彷彿とさせると思います。
イントロと終盤の展開がドラマティックな雰囲気で好きなんだけど、肝心なメインパートの魅力が薄いかな。
ゲイリー・ヒューズの歌い方は、今までになかったひと工夫をしていて、少し驚きました。もちろん、いい意味で。
新ギタリストのクリスのプレイは、この曲のソロが一番出来がいいと思う。
EUROPE-Europe-Seven Doors Hotel ★★★ (2010-07-04 14:06:24)
これぞHRといいたくなるような素晴らしい曲ですね。
スピード感と確かなメロディを兼ね揃えていて、さらに北欧らしい寒々しさ・美しさがある!これって最高でしょ!
「おぉ~~~おお~↗♪おおぉ~↗♪」「おおおお↓♪おおおお↓♪」の頼りなさはご愛敬です(笑)。
ポイント数で"Final Countdown"に大差で負けてるのは、自分としては解せないですね~。
JOE LYNN TURNER-Rescue You-Get Tough ★ (2010-07-03 03:34:49)
力強い「ゲッ!!!タッフ!!!」のフレーズが、タイトル通りのタフな印象を与えてくれます。
アルバム中では、割と好きなほうに入る曲です。
JOE LYNN TURNER-Rescue You-Young Hearts ★★ (2010-07-03 03:25:20)
とても清涼感のある良曲。
きれいで軽やかなバッキング・ギターが地味に効きます。
LED ZEPPELIN-Presence-Royal Orleans ★★ (2010-06-30 17:09:23)
一見軽いノリで作ったようにも感じられるが、実はかなりイイ曲なんじゃないかと最近気付いた。
やはりZEPはバンドアンサンブルが完璧に噛み合ってるよな~。
UFO-No Heavy Petting-I'm a Loser ★★★ (2010-06-30 01:47:08)
これはあまり話題には上がらない曲かもしれないけど、いわゆる隠たれ名曲の部類でしょう。
ピアノとアコギのコンビネーションが、穏やかな暖かさを醸し出してますよ~。
こういうピアノの使い方は大好きですね!
UFO-Phenomenon-Time on My Hands ★★★ (2010-06-30 01:34:24)
アコースティックで穏やかな名曲であるが、やはりマイケルのソロがとにかく印象に残る。
名ソロの宝庫のこのアルバムの中でもこのソロは、方向性は違えど、
"Rock Bottom"と肩を並べるくらいの見事な完成度を誇ると思う。
全ての音を口ずさめるほど馴染むメロディで、ソロだけでも曲として成立してる感がある。
後半の程よく盛り上がるメロディ展開なんて最高にイイのです…。
S.O.D.(STORMTROOPERS OF DEATH)-Bigger Than the Devil-Charlie Don't Cheat ★★★ (2010-06-28 04:14:03)
「チャーリーはイカサマなんてしないぜ!」のタイトル通り、チャーリーが17秒間ひたすらブラストをぶちかます曲!
うん、いいね!S.O.D.はこれくらいやってくれないと!
BRAZEN ABBOT-Live and Learn-No Way Out of Nowhere ★ (2010-06-28 04:06:59)
いい意味で普通の曲で、なかなか気持ちいいです。
トーマスの特徴のある声で歌われる、メロディアスなコーラスに○。
YNGWIE MALMSTEEN-Attack!!-Razor Eater ★★ (2010-06-28 03:57:22)
アルバムのつかみとしては弱いかもしれないが、嫌いじゃない。
インギーは相変わらず、気持ちいいくらい弾きまくっている。
PANTERA-Official Live: 101 Proof-I Can't Hide ★★ (2010-06-26 11:19:33)
(少なくともメジャーデヴュー後の)PANTERAには珍しいタイプの曲ですね。
いかにも正統派!、ってな感じのリフがいいですな。
PANTERA-Far Beyond Driven-5 Minutes Alone ★★★ (2010-06-26 11:17:04)
ヘヴィ、グルーヴィ、クール…!
月並みな表現ですが、そんな言葉がピッタリだと思います。
大音量で浸りたい曲です。
TEN-Far Beyond the World-What About Me? ★★ (2010-06-25 05:53:29)
ちょっと甘過ぎるきらいもありますが、いいメロディですよね。
裏でキラキラと鳴っているKeyと、短い時間の中でも心の琴線を揺さぶってくるGソロも大きい。
VADER-The Art of War-Death in Silence ★★★ (2010-06-24 04:22:29)
緊張感漂うイントロリフが好きなんですよね~。
ってか、全体的にシリアスな雰囲気でとってもカッコいいです!!!
それに、言われてみれば、確かにひたすらブラストしまくりッスね(笑)。こぉんりゃ~、スゴイ破壊力だぁ!
TEN-Return to Evermore-Stay a While ★★★ (2010-06-22 02:45:15)
これは一撃必殺キラーチューンでしょう!自分はこの曲を試聴して直ぐ,このアルバムを買おうと決めましたもん。
それまでは正直それほど買う気はなかったんだけど(ヴィニーが抜けちゃったし)。
TENにありがちなバラードかもしれないけど、とにかくサビメロですよ!
哀愁と優しさの混ざり合ったこの感覚…。なんとも言えないような、たまらない気分にさせてくれますね。
ヴォーカルハーモニーも素晴らしくあったかぁ~い…。
TONY MARTIN-Back Where I Belong-Why Love ★★ (2010-06-18 23:40:02)
インストの"Ceasefire"から繋がる、暗くてムーディな雰囲気のある曲です。
トニーは伸びやかに歌わせるギターソロも聴かせてくれています。
VIO-LENCE-Eternal Nightmare-Bodies on Bodies ★★★ (2010-06-17 00:53:43)
ヤケになってるかのように突っ走る、このノリ!これよ、これ!
「So hide your head or join the dead」のとこなんて特にタマラン!
VIO-LENCE-Eternal Nightmare-T.d.s. (take It As You Will) ★★ (2010-06-17 00:47:00)
フックがちょっと少ないかもしれませんが、ギターリフの切れ味がアルバム中で1番鋭い曲でしょう。
それに、ソロもかなりキテますよ!
VADER-Reign Forever World-Freezing Moon ★★★ (2010-06-15 01:58:47)
このカヴァー選曲は少々意外ですね。主に正統派やスラッシュ系のバンドを好んでるように思っていたので。
MAYHEMのような病的な印象はほとんど受けず、健康的でまともな感じに仕上がっています。
やはりオリジナルの持つ凄味には敵いませんが、楽曲自体の良さを再確認させてくれていると思います。
ピーターのクリーンヴォイスも色気があっていいね。
VADER-Reign Forever World-Rapid Fire ★★★ (2010-06-15 01:47:03)
パ、パワフォ~・・・!
こんなにもカッコいい曲だったっけ?
COLOSSEUM II-Electric Savage-Desperado ★★ (2010-06-11 02:29:59)
アルバムの中でも、ゲイリーとドンのGt&Keyのバトルが一番楽しめる1曲です。
最初から最後まで2人のプレイに圧倒されますね。
中盤のジャジーなエレピ(?)とエレキギターで何回も回しあうところが聴きどころです。
DIES IRAE-Immolated-Immolated ★★★ (2010-06-10 05:43:30)
タイトルトラックで、スタンダードな疾走デスメタルといったとこでしょうか。
短く挿入されるリードギターのフレーズはなかなかメロディックです。
DIES IRAE-Immolated-Message of Aiwaz ★★★ (2010-06-10 05:38:09)
ブラストしまくりで、迫力満点の曲!
フックの効いたギターリフとゲボゲボのデスヴォイスも魅力的だ。
WHITESNAKE-Restless Heart-Take Me Back Again ★★ (2010-06-06 19:34:00)
ZEPの"Since I've Been Loving You"を思わせるような、憂鬱なヘヴィ・ブルース。
歌詞もらしくて良いし、感情をぶつけるように歌い上げるデヴィカバの流石のパフォーマンスを堪能できます。
BOB CATLEY-Legends-Medusa ★★★ (2010-06-06 04:44:40)
このアルバムでは唯一のアップテンポの曲で、なんといってもギターメロに惹かれるぜ!
っつ~か、この曲にヴォーカル要らなくないですか?(笑)
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