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ムッチーさんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 2001-2050
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BLACK SABBATH-Black Sabbath-Behind the Wall of Sleep ★★★ (2011-01-10 23:51:39)
やっぱこの「間」!これがいいんだよなぁ~。
何気ないようにこんな曲をやってのけるのがサバスの凄いところ。
それにしても、終わり際のビルのドラムなんて最高にスウィングしてて、超気持ちいい・・・。
DEATH-Human-Lack of Comprehension ★★ (2011-01-10 23:46:24)
短いスペイシーなイントロパートの雰囲気にどっぷり浸れます。
「lies!!!」のとこのリードギターもいいフックになっているし、ショーンのシンバル捌きにはビビった!
Symbolic-1,000 Eyes ★★★ (2011-01-10 23:35:57)
同じく、サビのとこのリードギターのなんて美しいこと・・・。
バックで激走しながら、こんな感じに伸びやかに響かすのがたまらないですよね・・・。
Symbolic-Zero Tolerance ★★★ (2011-01-10 23:32:48)
これも1曲目のタイトルトラックに続いて、起伏・緩急の付け方を含め、完璧といってもいいほどの曲!
ボビーのギターソロの出だしの、人を食ったようなフレーズのインパクトも凄い!
BENEATH THE MASSACRE-Mechanics of Dysfunction ★ (2010-12-20 04:08:15)
ピロピロしまくるギターと大砲のようなドラムが特徴で、いかにもなブルデスといったところ。
各曲がコンパクトかつストレートにまとまってますし、なかなかのクオリティは備えていると思います。
ただ、単調で曲毎の特徴が掴みにくいし、機械的な点が自分の好みではないかな。
最後まで聴き通したり頻繁に聴いたりするような気はあまり起きないが、
モヤモヤしたものが溜まった時などには聴きたくなりますね。
YNGWIE MALMSTEEN-Relentless-Blinded ★★★ (2010-12-12 21:08:57)
アルバム中のヴォーカル曲としてはラストであり、唯一の疾走曲ですね。
クラシカルなメロディのあるリフで攻める、お得意のパターンですな。まぁ、これが最高なわけでして。
この曲は、逆にオープニングにもってきても面白かったんじゃないかなと思います。
YNGWIE MALMSTEEN-Relentless-Axe to Grind ★★★ (2010-12-12 21:05:00)
ほんのりと効かせたキーボードに荘厳さ、ギターリフ・歌メロにはキャッチーさがあり、バランスのとれた素晴らしい1曲。
3:33からのスリリング過ぎる速弾きには、ゾクゾクさせられる!ここが特に大好きです。
YNGWIE MALMSTEEN-Relentless ★★ (2010-12-12 20:56:36)
『PERPETUAL FLAME』以来2年ぶりとなる、15枚目のオリジナルアルバム。
前作は自分にとっては正直言って不満だらけの出来でしたが、このアルバムには満足です!
大きな特徴として挙げられるのは、収録曲の半数をインスト曲が占めていることで、
これがとても良い方向に作用しているんじゃないかと思います。
これだけ全編通して弾き倒しているのは、1stの『RISING FORCE』や『ALCHEMY』以来ですね。
いつも通りの、全曲作詞作曲・プロデュース、Gt.・Ba.に加え、1曲でリードVo.、
さらにKey.もメインでプレイしてますし、インギーが自分の好きなように作り上げた作品という印象です。
『ALCHEMY』以来付けてきた、「(YNGWIE MALMSTEEN)'S RISING FORCE」という
表記が消えているのは、その表れなの
…続き
YNGWIE MALMSTEEN-Relentless-Into Valhalla ★★★ (2010-12-07 10:35:10)
荘厳なクワイアを挿入したりと、全体的に非常にメリハリが効いていて、完成度の高いインストですね。
YNGWIE MALMSTEEN-Relentless-Caged Animal ★★★ (2010-12-07 10:30:15)
珍しく歌メロがしっかりとあって、キャッチーな曲ですね。
それでも1番の聴きどころは、ギターソロなんですよね~。
「まだまだ~!」「これでもか!」とばかりに、何段階も弾き倒してます。グッド!
YNGWIE MALMSTEEN-Relentless-Look at You Now ★★ (2010-12-07 10:07:37)
インギーがリードヴォーカルをとってるんですが、これはイマイチ・・・ってか、ヒドイかも(笑)。
『UNLEASH THE FURY』でのヴォーカルは「おっ!意外にけっこうイケてんじゃね?」って思ったんですけど、
やっぱ歌うのはやめたほうがいいね。
でも、そのヴォーカルパートでのイモ臭さが、ギターソロを引き立てているような気もしないでもない。
ハッとさせるような良いフレーズも飛び出してくるし、やはりギタープレイに関しては大好きだな~。
YNGWIE MALMSTEEN-Relentless-Shot Across the Bow ★★★ (2010-12-07 09:58:33)
そうですね、ちとクサめで爽やかな感じで、インギーには珍しいタイプ。
『WAR TO END ALL WARS』収録の"The Wizard"にも似てますかね。
確かに、自分もこの曲のスネアサウンドはないんじゃないかと思いました(笑)。
YNGWIE MALMSTEEN-Relentless-Critical Mass ★★ (2010-12-07 09:51:27)
妖しい雰囲気を持つギター&キーボードリフが魅力のオープニングチューン。
比較的コンパクトにまとまっていて、決め手には欠けるかもしれませんが、素直に良い曲だと思える。
前作もそうだけど、冒頭のシャウトは浮いてるというか要らない気が。
そして、何気にインギーはベースも魅せてくれてますよ。
YNGWIE MALMSTEEN-Relentless-Overture ★★ (2010-12-07 09:45:17)
次曲への繋ぎの1分足らずのインスト曲ですが、なんか凄いインパクトがあります。
これから始まるアルバムに対する期待感を大いに煽ってくれますね。
IRON MAIDEN-Brave New World-The Wicker Man ★★ (2010-11-28 02:03:30)
サビですごく押してきますね。ここはとってもインパクトがある。
逆にいえば、シンプルすぎるし、それ以外は印象に残りにくいきらいもあるかも。
希望を抱かせてくれるような曲で、復活作の1発目としてはこれ以上ないのでは。
IRON MAIDEN-Dance of Death-Rainmaker ★★★ (2010-11-28 01:48:06)
清涼感のあるメロディ、そしてデイヴ・マレイ渾身のGソロに尽きます!
前向きな気分になれる曲ですね。
IRON MAIDEN-The X Factor-Sign of the Cross ★★★ (2010-11-28 01:25:48)
ちっとばかしとっつきにくいが、いつのまにか大好きになっていた。
これはとても力が入っている名曲だと確信。
やはり、8分頃から炸裂する、メイデンの一番の魅力である(と思う)、
メロディアスなリードギターが最高だが、全編通して素晴らしい。
暗くて荘厳で妖しい、静かなパートでのブレイズのつぶやきなんかも鳥肌が立ちますね。
基本的にブレイズは好きではないが、ここの部分はまさにピッタリですごく雰囲気出てると思います。
The Number of the Beast-Children of the Damned ★★★ (2010-11-28 01:15:16)
なんてドラマティッ~ック!さすがIRON MAIDEN!完璧な曲展開でしょ!
The Number of the Beast-Invaders ★★ (2010-11-28 01:09:18)
う~ん、いい感じにキャッチー。オープニングにはピッタリな曲でしょう!
「チャ~ラララ♪↗」と「チャ~ラララ♪↘」の対比が面白いね~。
South of Heaven-Cleanse the Soul ★★ (2010-11-28 00:52:51)
印象が薄い曲ではありますが、デイヴはけっこう暴れてますし、切れ味鋭くスラッシュしてますよ。
このドライヴ感に◎!
VADER-Future of the Past-Silent Scream ★★★ (2010-11-28 00:46:17)
う~ん、ちょっとまんま過ぎて面白みに欠けるだろうか。
でも、より破壊力を増してるし、何より、原曲が大好きなのでカヴァーしてくれたことは嬉しい。
VADER-Future of the Past-Flag of Hate ★★★ (2010-11-28 00:43:49)
これはこのカヴァーアルバムの中で1番好きです。メッチャいい!
Docはボカスカ叩きまくり、ドコドコ踏みまくり!
それにCHRIST AGONYのCezarなる人もゲストヴォーカリストとして参加していて、これが効果的!
特にこの時のPeterは聴きやすい声でダミ声に近い感じなので、
こういう喉から血を流すようなアグレッシヴなスタイルはより魅力的に聴こえます。
VADER-Future of the Past ★★★ (2010-11-28 00:32:56)
SODOM・KREATOR・POSSESSED・DARK ANGEL・SLAYERなどの
スラッシュ系のバンドの曲をメインに据えたカヴァーアルバム。
はっきりいって、自分は最高に気に入ってます!
自分が原曲を知らない曲が多いせいもあるでしょうが、
凄くいい曲にいっぱい出会えたし、バンドのプレイ(やはりDOCはスゴイ!)もイイと思う。
VADERのアルバムの中でも、全体を通しての爆走度はかなり高いです!
スピード狂の方には、間違いなくおススメです!
OVERKILL-Under the Influence-Drunken Wisdom ★★★ (2010-11-28 00:21:55)
何気に美しいイントロのアコギにとっても惹かれます。それまでの疾走曲連発にはしゃぎまくった後だから余計に。
それからはヘヴィに攻めてきますが、後半から一気にスピードアップ!最後はまたしてもアコギで綺麗に締める、と。
この展開が素晴らしいです!
OVERKILL-Under the Influence ★★★ (2010-11-28 00:15:15)
とてもポジティヴな雰囲気をまとったスラッシュメタルで、嫌な事を忘れてひたすら楽しく頭を振れます!
このノリは最高ですね!こういうのはなかなか無いですよ。
D.D.の存在感抜群のバキバキベースと、楽しそうで表情豊かなブリッツのヴォーカルが、
この独特のノリを強く産み出していますね。
①"Shred"・③"Hello From The Gutter"などはその典型で、聴いてて自然に顔がにやけてしまいますね。
後半は長めの曲が続きますが、その展開がしっかりと凝っていて、ダレを感じさせません。
現在一番人気の、次作『THE YEARS OF DECAY』よりもずっと好きです。
GARY HUGHES-Precious Ones-The Night the Love Died ★★★ (2010-11-16 06:18:10)
これは胸に「ドキッ!」「キュンッ!」ってくる曲ですぅ・・・。
歌詞も分かりやすく哀しさが伝わってくるし、涙腺を刺激されますね~ぃ・・・。
GARY HUGHES-Precious Ones-Don't Ever Say Goodbye ★★★ (2010-11-16 06:10:10)
「大人な夜」。そんな雰囲気。なんかオシャレで酔っちゃいそう。
ヴォーカルパートに入るとどこか安っぽくなっちゃうので、だんだん盛り上がるイントロ部分が一番好きです。
響き渡るピアノとバスドラのサウンドにホレボレ~。
MOLLO / MARTIN-The Cage 2-Guardian Angel ★★★ (2010-11-16 06:04:58)
静かに美しく幕を開けてからの、正統派疾走HRです。
確かにベタだ、だが、これがイイ!最高だ!
MOLLO / MARTIN-The Cage 2-Dazed and Confused ★★★ (2010-11-16 06:01:23)
ZEPの超名曲のカヴァー。でも渋いところをついてきましたね。
この曲のカヴァーはけっこう少ないんじゃないかな、たぶん。出来も素晴らしいですよ。
こういう曲はトニーのスタイルとはちょっと違うかなとも思ってたけど、
プラントに負けず劣らずで、さすが実力派、ってな歌いっぷりで嬉しい!この曲大大大好きなんで。
ドラムはつまらんくなっちゃってるけど、ダリオのギタープレイは、
自分の味を出しつつも決して曲を崩してないし、トニー・フランクリンのベースも面白い。
こういうカヴァーは大歓迎ですね!
MOLLO / MARTIN-The Cage 2-Wind of Change ★★★ (2010-11-16 05:54:33)
感傷的に、そして大切に歌いあげられるバラード。・・・率直に素晴らしい。
MOLLO / MARTIN-The Cage 2-Life Love and Everything ★★ (2010-11-16 05:48:22)
実験的な要素のある曲で、オーヴァーダブされたヴォーカルによる一人掛け合い(?)が面白いです。
MOLLO / MARTIN-The Cage 2-Overload ★★ (2010-11-16 05:44:21)
ヴァースのクリーントーンのギターと味わい深いヴォーカル。
ここの、さわやかでほのかな哀愁が大好きです。こういうのありそうでいて、なかなか無いですよ~。
そして、トニーが披露するヴァイオリンソロも聴きどころです。
VADER-Kingdom-Kingdom ★★ (2010-11-16 05:16:59)
なかなか渋い曲だな~。珍しく落ち着きがあるというか、どっしりとしています。
初めは地味な印象も受けるが、しっかりとした魅力がある曲やね。
VADER-Kingdom-Creatures of Light and Darkness ★★ (2010-11-16 05:13:48)
ささやきから爆発するという静と動のコントラストが、"Carnal"を彷彿とさせます。
また、『REIGN FOREVER WORLD』収録のライヴヴァージョンは、これよりもずっとスゴイ迫力です。
TEN-The Twilight Chronicles-Tourniquet ★ (2010-11-15 03:35:44)
アルバムの中で印象は一番薄いかな。
METALLICAの"Ride The Lightning"のソロ前後のリフに似ているリフ、
ソロ後半で突然ジャジーになったりと、曲展開がブツブツと切り替わりますが、
切り貼り的でごっちゃになってるようで少々違和感がある。しかもけっこう長いし。
だが、嫌いではないんですよね。飛ばすことも少なくないけど、うん、まぁまぁです。
TEN-The Robe-Fly Like an Eagle ★★ (2010-11-10 01:13:51)
好きになるまで時間がかかったけど、これはなかなか練ってあって凝っていると思う。
ピアノ・シンセの使い方が巧いし、何処までも続くような広いスケールに包まれて、
独特な雰囲気にゆったりと浸れる曲ですね。
TONY IOMMI-The 1996 DEP Sessions-It Falls Through Me ★★★ (2010-11-10 01:08:49)
アコギと歌メロがイイ。哀愁です。
それに各パートの組み合わせ方が絶妙で素晴らしいです。
かの名曲"Nightwing"にちょっと似てるとこもあるかな。
TONY IOMMI-The 1996 DEP Sessions-Time Is the Healer ★★ (2010-11-10 01:06:20)
ド頭から、とってもヘヴィで暗い、らしいリフが鳴り響きます。2:37からのとこなんて、たまんね~!
終始どんよりとしていて、この沈む込んでいく感覚に酔いしれますね。
TONY IOMMI-The 1996 DEP Sessions ★★★ (2010-11-10 01:01:22)
BLACK SABBATHが活動停止状態に入った後の1996年に、
トニー・アイオミがグレン・ヒューズとレコーディングしたアルバム。
元々リリースの予定はなかったようですが、ブート対策として2004年にオフィシャルとしてリリースされました。
尚、『EIGHTH STAR』はそのブートに当たります。
その際には、ドラムテイクはDAVE HOLANDからJIMMY COPLEYに差し替え、
リテイクも施したようですが,デモらしい中途半端感などは皆無で,素晴らしい事この上ない出来です!
アイオミ印満載のギターリフにグレンのソウルフルな歌唱。もう期待通りですね!
ブリティッシュHR/HMの誇りに満ちていて、こういうのはホント大好きです。
ヘヴィリフが耳にこびりつく①"Gone",⑥"Time Is The Healer"や、
哀愁ナン
…続き
GARY MOORE-Power of the Blues-Torn Inside ★★ (2010-11-07 06:24:39)
いかにもなスローブルーズ。
無表情でシンプルなリズム隊に男気を感じてしまうんだ。
THE GARY MOORE BAND-Grinding Stone-Boogie My Way Back Home ★★ (2010-11-07 06:19:42)
カントリー・ブルース調に始まり、途中からタイトルにあるようにブギー調に。
跳ねるようなピアノ、リズムが気持ちいいね~。
THE GARY MOORE BAND-Grinding Stone-Time to Heal ★★ (2010-11-07 06:14:26)
リズミカル、エネルギッシュな曲ですね。
元気一杯に、何度も裏返りながらも叫ぶように歌うゲイリーが微笑ましいぞ(笑)。
終盤の、ギター→キーボード→ベース→ドラムと短いソロを回すとこもお気に入りです。
THE GARY MOORE BAND-Grinding Stone-Grinding Stone ★★★ (2010-11-07 06:07:14)
1曲目のインスト曲でけっこう長いんですが、とても印象的なフレーズを持っていて親しみやすい曲です。
なんだか楽しげで、ジャケのような南国風味が感じられますね。
THE GARY MOORE BAND-Grinding Stone ★★ (2010-11-07 06:03:28)
SKID ROWを脱退後に結成した、ゲイリーのリーダーバンドの最初にして最後のアルバム。
内容は、簡単に言ってしまえばプログレッシヴ・ロックですね。
10分ほどのインスト曲や、シンプルなバラード曲、Keyのみによるインスト曲、
20分近い曲、ブギー調の曲など、様々なタイプの曲が収録されています。
聴いててワクワクするような楽しさがあって、とてもいいアルバムですよ~。
PANTERA-Reinventing the Steel-Hellbound ★★★ (2010-10-30 04:48:24)
最高にカッコいいぜ!
1曲目にしては抑え気味だが、このノリはPANTERAならでは!
VADER-The Ultimate Incantation-The Final Massacre ★★★ (2010-10-30 04:45:24)
『LITANY』ver.と比べると体感速度が遅めで、やはり自分は再録版の方が好きですが、
それを抜きにして、ストーリー性のある素晴らしい曲。
VADER-The Beast-Out of the Deep ★★ (2010-10-30 04:41:02)
"Intro"からの実質的オープニングチューンで、なかなか良いです。デスメタルらしい禍々しいリフが好きやね。
DarayはDocよりも凝ったドラミングを聴かせてくれますね。味があります。
TEN-The Twilight Chronicles-Born to the Grave ★ (2010-10-30 04:37:48)
ドラムソロからの気だるいキーボードイントロが印象的・・・,なんですが,それがちょっと冴えてないかも。
一見適当そう、捨て曲的な印象もありますが、聴き込むとこのメロディはなかなか残りますね。
あと、「Plague」の「プレ~イグゥ♪」の発音が好き(笑)。
TONY IOMMI-The 1996 DEP Sessions-From Another World ★★★ (2010-10-24 04:24:15)
アコギが光を放つ曲で、この哀愁度はハンパないです・・・。
中盤のヘヴィパートではその感情のさらなる高ぶりを表現していて、終盤ではまた静かになり、最後で再び爆発してフェードアウト。この無駄のない完璧な起承転結が良いのですよ、ええ。
TONY IOMMI-The 1996 DEP Sessions-Don't Drag the River ★★★ (2010-10-24 04:18:36)
大人的な上品なテイストがあって、聴いてるとすごく充実感のある時間を過ごせそうな感じがしますよ。
湿り気のあるグレンの歌唱がマッチしていて、特に歌いだしのところの声にはため息が出るほどです・・・。
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