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TEN-Stormwarning-Destiny ★★ (2011-02-06 03:54:14)
ゆっくりとしたメインメロディが、幾度もギター、ヴォーカルによって表現されます。
演歌的なクサさも感じられますね。
TEN-Stormwarning-Book of Secrets ★★ (2011-02-06 03:48:56)
ゲイリーのエモーショナルな歌唱が映えていて、渋カッコイイ。
噛む度に味が沁みてくるスルメ曲ですね。
IMPELLITTERI-Answer to the Master-Hold the Line ★ (2011-02-04 02:45:09)
地味な曲ですが、けっこうイイ。
歌メロもギターリフも噛み合ってて親しみやすいと思う。
ソロ前のジャズっぽい味のパートはクリスにしては珍しい。
GIUNTINI PROJECT-Ⅱ-Satan Rising ★★ (2011-01-30 01:32:39)
ラストチューンですが、これは裏をかいてくるような意外性がありますね。
サビの部分は、なんといじった悪魔声(?)でのラップ調のみ。
でも最後は、これにトニーのハイトーンが重なって、
これがより美しさを強調しててイイんですよね~。
GIUNTINI PROJECT-Ⅱ-Sacrifice ★★★ (2011-01-30 01:24:19)
オープニングには持って来いの、いかにもな正統派疾走HR。
やはりこういうのは大好きだな。カッコいいよ~。
サビではトニーの伸びやかな美声が映えてるし、ドラムも要所で魅せてくれてます。
GIUNTINI PROJECT-Ⅲ-Disfunctional Kid ★ (2011-01-30 01:18:38)
テロテロと揺れるリフとソロで構成されたHRチューン。
でも個人的には、トニーにはあんまり「Fuck」とか言ってほしくないかなぁ・・・。
BLACK SABBATH-Sabbath Bloody Sabbath-Sabbra Cadabra ★★★ (2011-01-30 00:59:54)
この曲といえば冒頭のノリノリのリフですが、2分過ぎから最後までのパートの方がずっと長いんですよね。
それ以降はYESのリック・ウェイクマンの踊り跳ねるようなピアノが映える、
ジャムセッション的なパートで、バンドが楽しんでプレイしているのが伝わってくるようですね。
TEN-Stormwarning ★★★ (2011-01-28 23:36:32)
2011年発表、9枚目のオリジナルアルバムです。
前作の『THE TWILIGHT CHRONICLES』からは間が空いてしまいましたが、
相変わらずの、TENらしい、素晴らしい作品だと思います。
近年のTENはメンバーの流動が激しく、今回もリードギタリストのクリス・フランシスが脱退。
前作では成長も感じられたし、TENに馴染んできたかなと思っていたので少し残念です。
そして、新ギタリストのニール・フレイザーですが、TENに合わないプレイが少なくないように感じます。
連続スウィープなどのシュレッディーなプレイには違和感を覚えてしまいます。
引出しも多く対応力もあるようですが、逆に統一感が無く実体が掴めないようにも感じられてしまいます。
それぞれの曲に合った構成されたソロを弾いていて、非常にいい仕事をしているんですけど、
自分的
…続き
TEN-Stormwarning-Love Song ★★★ (2011-01-28 23:13:14)
感傷的で暖かい曲ですね。
なのに、サビでバックがうるさくなるのはちょっとだけ違和感があるかな。
自分としては、もっと包み込む感じのまんまにしてほしかったかも。
でも、伸びやかなギターソロはマッチしていて素晴らしいと思う。
TEN-Stormwarning-The Darkness ★ (2011-01-28 23:07:16)
日本盤ボートラ。ちょっと珍しいくらい明るくはっちゃけてますね。
なかなかいいんじゃないですかね。オマケ的なお得感があります。
あと、何気にドラミングがやたらとカッコいい(笑)。
TEN-Stormwarning-The Wave ★★ (2011-01-28 23:02:29)
今作の締めは実に穏やかです。その穏やかさは、静かな波の如し。
ほんとは、ラストはもっとエモーショナルな、哀しいバラードの方がいいんだけど、
それは前作、前々作とやったから、まぁ今回はこういうのもいいかな。
TEN-Stormwarning-The Hourglass and the Landslide ★★ (2011-01-28 22:58:17)
ヴァースのやさしい哀愁メロディには胸キュンですね~。
だから、コーラスでちょっと明るくなっちゃうのが少し違う気がする。
TEN-Stormwarning-Stormwarning ★★★ (2011-01-28 22:54:22)
何度もリフレインするギターのメインフレーズが特徴のタイトルトラック。
シンプルにまとまっていますし、メロディも覚えやすくて良い。
特にヴァースの歌メロ及びゲイリーの歌い方、それも2ndヴァースは最高!
煮え切らないような抑え気味のサビもまたオツなのである。
エンディングのドラムアレンジもカッコいいね。
TEN-Stormwarning-Centre of My Universe ★★★ (2011-01-28 22:48:56)
緊張感のあるイントロ、低音で渋い色気のあるヴァースがすごくイイと思います。
サビでは一転、華やかなキーボードのリズムに耳を強く惹かれますね。
押し引きの効いた曲展開も非常に上手い。
初めは少し地味な印象があったけど、実はとても良くできた曲だと思います。
GOTTHARD-Gotthard-Take Me ★★ (2011-01-28 22:44:05)
こういう隙間のあるロックンロールは大好物です~。
「Time!」「No More!」「Ha!」など、かなりデヴィカバを意識したような歌い方が印象的です。
GOTTHARD-Gotthard-Firedance ★★★ (2011-01-28 22:30:26)
静かに、そして熱く燃えています。ホント、男クサイです。
えぇ、こんなの演られたら確実に惚れますね。
GOTTHARD-Gotthard-Standing in the Light ★★★ (2011-01-28 22:26:34)
ハードなロックンロール。これは文句なしにカッコいいでしょ!
BLACK SABBATH-Vol 4-Supernaut ★★ (2011-01-28 22:16:47)
明るくてとてもノリが良い曲。なんかウネウネしてます。
アイオミが弾きまくるギターソロ部でも引かずに同等に主張するリフのとことかが好き。
流れるように挿入されるパーカッションソロも含め、全編を通して統一感のある楽しい雰囲気です。
BLACK SABBATH-Vol 4-Tomorrow's Dream ★★ (2011-01-28 22:08:03)
コンパクトにまとまったシングル向けの曲だけど、リフのヘヴィさがサバスらしくていいですね。
DEATH-Scream Bloody Gore-Mutilation ★★★ (2011-01-28 22:04:17)
ずっと爆走スラッシュ!これは最高にカッコいい!
たまらずに扇風機ヘドバンをやってたら、1分足らずで目が回って気分が悪くなりました(笑)。
DEATH-Scream Bloody Gore ★★★ (2011-01-28 22:02:10)
この1stは、5thくらいからのテクニカルで凝った展開を特徴とするDEATHとは違い、
ストレートでスピード真っ向勝負のスラッシュを演ってます。
音質の悪さと噛みつくようなデスヴォイスも相まって、デスメタルの雰囲気も十分感じさせる。
後の知的なDEATHもいいけど、こういう凶悪スラッシュも大好きですね!最後まで頭振りまくれる!
JOHN NORUM-Total Control ★★ (2011-01-28 21:50:45)
カヴァー曲が少々多かったり、ジョンが歌ったりヨランが歌ったり、
そのようなこともあるせいか、アルバムとしての統一感に欠けて、散漫に感じるところはある。
そういう意味では、次作のほうが完成度が高いアルバムだとは思う。
こっちはよりキャッチーでメロディアスかな。うん、いい曲が多いですよ。
Symbolic-Misanthrope ★★ (2011-01-22 20:20:56)
スラッシーな要素が強く、比較的シンプルな構成でノリやすい。イイ!
Symbolic-Crystal Mountain ★★★ (2011-01-22 20:17:13)
スピードがありつつ、しかも、とても美しい。
ブリッジでのクリーントーンのギターから、コーラスに挿入されるメロディアスなリードギター。
特にここの展開が美しさを感じさせます。
ギターソロ中、2:34の「ギューン!」「ギューン!!」「ギューン!!!」にも胸を揺さぶられます。
そして、一番インパクトがあるのはエンディングのアコギでフェードアウトするところでしょうね。
爆音の中で目立つアコギ・・・。なんともシュールです、いい意味で。
Symbolic-Without Judgement ★★ (2011-01-22 20:05:06)
イントロとコーラス、そこんとこの妖しい雰囲気のギターリフがカッコよすぎ!それとギターソロも。
そこら以外は耳に残りにくいけど、それだけ強烈なフックがあれば十分!
Symbolic-Sacred Serenity ★★ (2011-01-22 20:00:30)
このアルバムの中ではキャッチーな部類に入る曲。
リズムセクションに終始耳を奪われる。
ギターソロ後半、静かで美しいパートに入っていく展開が鳥肌モノ。
前後の名曲に挟まれて印象は薄くなっているものの、この曲も流石の出来です。
DEATH-Symbolic ★★★ (2011-01-22 19:47:56)
デスメタルらしい臭いはほぼ無くなり、非常に質の高いテクニカル・スラッシュに仕上がっている。
前作よりも1曲1曲は長尺化しているが、よりフック満載でメロディが映えているので、
それほどとっつきにくさは感じないと思うし、聴き込めばさらに奥深さが身にしみてくる。
音のバランスもとても良いし、細部までこだわって作り込んであり、全く本当に素晴らしい出来だ。
ほとんどの曲において、これ以上ないほどの完璧な流れ、構成で成り立っているとさえ感じるほど。
ため息が出るほどのカッコよさ、ドラマティシズム、孤高性がここにはある。
TEN-Stormwarning-Kingdom Come ★★★ (2011-01-20 02:56:03)
哀愁のメロディがとにかく沁みる。ゆっくりと、このメロディに身を委ねれば、それだけで…。
ゲイリーの歌い方もとってもやさしく、特に「-th」の発音がたまらないですね。
TEN-Stormwarning-Endless Symphony ★★★ (2011-01-20 02:46:18)
アルバムの1曲目で、野性的なビートに導かれて始まるのはなかなか意表を突いてきましたね。
それに続くイントロのキーボードはとても美しく、うっとりさせられます。
そして登場、ゲイリーのヴォーカル。これがホント~に素晴らしい!
大したヴォーカリストに成長したもんだな~。とってもディープでエモーショナル・・・。
リードギター、キーボードアレンジ、ヴォーカルメロディ、それに、音楽用語を多用した詩的な歌詞、
及びそれに伴うイタリア語の音の響きもマッチしていて、ドラマティックで隙が見つからないですね。
極上のオープニングチューンです。後に続く曲群をかすませてしまうのではと思ってしまうほどに。
VADER-The Beast-I Shall Prevail ★★ (2011-01-19 01:24:10)
ソロでのMauserとPeterの掛け合いがイイ。
珍しく1分近くも聴かせてくれるのが嬉しい。
VADER-The Beast-The Sea Came in at Last ★★★ (2011-01-19 01:19:31)
前曲から繋がるSEの使い方も含めて、ドラマティックな曲です。
押しては引く曲展開が、海の潮のようではありませんか。
VADER-The Beast ★★ (2011-01-19 01:16:41)
6th。ドラマーがDocからDarayに交代しています。
DarayはDocよりもシンバルさばきが細かくて凝っているかな。けっこう印象は違いますね。
前作以前はギターソロはPeterが8,9割ほども弾いていたのに、
今作ではいきなりMauserのソロが6割程も占めるようになってることも変化の一つですね。
勢い溢れるクレイジーなPeterのソロはVADERの特徴の一つでしたが、
Mauserの時を止めてしまうようなメロディックなソロが大きなアクセントになっています。
全体的な展開としても、それまでのストレート路線からは少しだけ方向性を変えています。
少々地味な印象がある作品ですが、そこはVADER!悪いわけがありません。ぜひお試しあれ。
SYSTEM OF A DOWN-Steal This Album!-Pictures ★★ (2011-01-19 00:36:50)
鼓笛隊のような、軽快なドラムパートが気持ちよすぎる!
BRAZEN ABBOT-Live and Learn-Children of Today ★★ (2011-01-19 00:29:51)
至って普通、というか直球ど真ん中のHR。
ソロもいかにもな、伝統的で様式美的展開で、バッチリ好みです。
BRAZEN ABBOT-Live and Learn ★★ (2011-01-19 00:05:34)
メロディアスかつ正統的なHR。一言で言えば、それに尽きますね。
一定以上のレヴェルの楽曲ばかりをさらりと並べています。
特に、グレン・ヒューズの特徴がよく出た、"Live And Learn"・"Miracle"はソウルフルで素晴らしい。
あまり知られていないプロジェクトかもしれませんが、何気にメンバーは豪華ですし、
これだけ良質の正統派HRを演っているのはあまりないですから、その手の音楽が好みな人は要チェック!
DEATH-Scream Bloody Gore-Evil Dead ★★★ (2011-01-18 23:27:52)
わかりやすいメロディがあって、構成も非常にシンプルかつコンパクト。
アルバムで随一のキラーチューンだと思います。
DEATH-Scream Bloody Gore-Sacrificial ★★ (2011-01-18 23:25:12)
緩急の付け方が急だったりもしますが、それが絶妙です。
サビのヴォーカルのリズム感の慌ただしさもイイです。
DEATH-Scream Bloody Gore-Zombie Ritual ★★★ (2011-01-18 23:00:17)
ゾンビ儀式!ん~、そんな感じの雰囲気出まくりですね!
DEATH-Scream Bloody Gore-Infernal Death ★★ (2011-01-18 22:56:13)
じっくりと始まってから爆走する、アルバム1曲目、ストレートなスラッシュチューン。
ヤケ気味のリフの、特にベースのフレーズがすごく耳に残ります。
HEAVEN & HELL-Neon Nights Live at Wacken ★★ (2011-01-16 21:40:35)
2009年に行われたHEAVEN & HELLのライヴを収録したDVD(CD)。自分はCDの方を購入しました。
ロニー在籍時のSABBATHとH&Hのアルバムから構成されていて、『HEAVEN AND HELL』から4曲、
『MOB RULES』から2曲、『DEHUMANIZER』から2曲、『THE DEVIL YOU KNOW』から3曲の計11曲。
ロニーは流石に昔ほどの艶はなく苦しそうな場面もありますが、それでも素晴らしいパフォーマンス。
音質も良好で、演奏にも安定感があり、ライヴ盤として良くまとまっていて、大いに楽しめますね。
なお、CD版はドラムソロと、"Neon Knights"のイントロとしてワンコーラス演奏した"Country Girl"はカット。
大きな問題ではないですが、せめて後者は削らないでほしかったな。収録時間上は入れられ
…続き
GARY HUGHES-Gary Hughes-I Won't Break Your Heart ★★★ (2011-01-11 01:04:12)
これはほんとに素晴らしい。珠玉のバラードだ。
美しく、切ない・・・。聴いてるこっちのハートがブレイクされちゃう・・・。
VINNY BURNS-The Journey-The Journey ★★★ (2011-01-11 00:58:10)
ヴィニーの持ち味を一通り発揮し尽くした名インスト。
VINNY BURNS-The Journey-Fire Burning ★★ (2011-01-11 00:55:46)
ルーズなブルースロック。
ギターとキーボードのリフが印象的。渋くてなかなか良い。
VINNY BURNS-The Journey-Falling ★★ (2011-01-11 00:53:06)
アルバム中唯一のアップテンポな曲で、軽快でいい感じですな。
出だしから魅せてくれるヴィニーのギターソロもオイシイ。
VINNY BURNS-The Journey-Already Gone ★★ (2011-01-11 00:50:40)
さわやかや!ええな!
TEN-The Robe-VENUS AND MARS ★★ (2011-01-11 00:41:14)
シングル"The Robe"収録曲。
ベース・ピアノ・シンセが特徴的で、ファンキーな曲ですね。
TEN-The Robe-WARPATH ★ (2011-01-11 00:37:58)
シングル"The Robe"収録曲。
なんていうか、すごく普通。
いつもとはちょっと違って、無愛想だけど骨太気味なバンドサウンドがいい感じかな。
ちなみに、オープニングリフはWHITESNAKEの"Slip Of The Tongue"にソックリ。
他にも何曲もWSっぽいフレーズを含む曲を作ってるし、ゲイリーはWS好きなのね。
Deathrace King-Deathexplosion ★★★ (2011-01-11 00:29:38)
スラッシーなリフに始まりロックンロール風のリフも織り交ぜ、この強烈なノリに頭を振らずにいられるかぁ!
ただ、終盤でクールダウンしてそのまま終わるのがなんか消化不良感が。
BLACK SABBATH-Never Say Die!-Never Say Die ★★ (2011-01-11 00:15:19)
とても楽しそうに歌い上げるオジーの声がいいですね♪
それと、ビルが産み出してくれている軽快なノリで、終始気持ちよく聴けます。
BLACK SABBATH-Black Sabbath-Evil Woman, Don't Play Your Games With Me ★ (2011-01-10 23:53:54)
カヴァー曲で明るい感じなのがアルバムの中でちょい浮いてるけど、なかなか悪くないですね。
けっこうイメージには合ってる曲だと思う。
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