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ムッチーさんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 1751-1800
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HUGHES TURNER PROJECT-Hughes Turner Project 2-Revelation ★★ (2011-07-12 01:59:43)
1発目は前作のような古典的なHRでくるかと思いきや、どこか新鮮な響きがするカッコいいHRでした。
でも気付いたんですが、このリフはDEEP PURPLEの"Speed King"に似てますね(笑)。
DARE-Belief-Belief ★★★ (2011-07-12 01:21:13)
タイトルトラック。分かりやすさは薄いかもしれませんが、このスケールの大きさには息をのみます。
丁寧にメロディを紡いていくさまがイイ。
ゴスペルチックな女声コーラスも良いムードを作り出してます。
DARE-Beneath the Shining Water-I'll Be The Wind ★★★ (2011-07-12 00:47:09)
この曲は①”Sea Of Roses"に次ぐキラーチューンだと思います。
滑らかに、流れるような珠玉のメロディが素晴らしいです。
DARE-Beneath the Shining Water-Beneath the Shining Water ★★★ (2011-07-12 00:32:57)
う~ん、美しいです。上品なメロディがいいなぁ、ホント…。
途中からかぶさってくるエレキギターも扇情的。
GARY HUGHES-Once and Future King, Part I-Avalon ★ (2011-07-11 23:57:42)
メロディアスで爽やかなハードポップチューン。まぁまぁですかね。尚、Vo.はダニー・ヴォーン。
しっかし、サビがTENの"Can't Slow Down"まんま過ぎるだろ(笑)。「Don't you~」まで一緒だし。
GARY HUGHES-Once and Future King, Part I-Lies ★★★ (2011-07-11 23:40:05)
本作の締め、ゲイリー自ら歌うバラードソングです。
なんていうか、彼の作品らしいクロージングで、安心できるなぁ。
哀愁のこめられた曲調がいいんです。
GARY HUGHES-Once and Future King, Part I-In Flames ★★★ (2011-07-11 23:34:56)
どっしりと構えた重々しい曲で、ボブ・カトレイにはピッタリ。
この人の御声はホントに素晴らしいですね。
GARY HUGHES-Once and Future King, Part I-Sinner ★★ (2011-07-11 23:29:30)
キーボードを効果的に効かせた、重厚なミドルテンポソング。
Vo.はショーン・ハリスで、弱々しい感じの歌唱がこの曲の雰囲気に合ってると思う。
GARY HUGHES-Once and Future King, Part I-Excalibur ★★ (2011-07-11 23:17:17)
やたら大仰なキーボードイントロに導かれて始まる、このアルバムのオープニングチューン。
インストパートはファストでメタリックなので、「おっ」と思わされますが、
ヴォーカルが入ると、そこはいつも通りのゲイリーのメロディといったところ。
でもこの曲のヴォーカリスト、よう知らん人だけど、声や歌い方が好きになれないなぁ。
DARK FUNERAL-Diabolis Interium-Dead Skin Mask ★★ (2011-07-11 23:00:23)
SLAYERのカヴァー。この曲大好きなんで(特にライヴ版ね)、違うverが聴けるというだけで嬉しい。
まぁ、かなりオリジナルに忠実で面白みには欠けるんだけど。
それにアラヤさんの声の方が破壊力があって、あの声が恋しくなってしまう(笑)。
DARK FUNERAL-Diabolis Interium-The Arrival of Satan's Empire ★★★ (2011-07-11 22:48:18)
いかにもブラックメタルらしい寒々しく、そして美しいリフにホレボレです。
リズムは爆走してますし、ヴォーカルも叫び倒してるけど、なんだかゆっくりと陶酔してしまいます。
そして、単調にならずにスパッと終わるのも◎
MOTORHEAD-Bastards-Don't Let Daddy Kiss Me ★★ (2011-07-11 22:41:28)
レミーのしゃがれ声がこんなにも哀愁を醸し出すとは思ってなかった。バラードにすごくマッチしてます。
MOTORHEAD-Bastards-Born to Raise Hell ★★★ (2011-07-11 22:38:29)
たっ、楽しい!
聴いてると、なんだかとっても楽しくなってきますね♪体でリズムをとりたくなりますよ。
MOTORHEAD-Bastards-Death or Glory ★★★ (2011-07-11 22:34:52)
同じく。サビの熱さはハンパじゃないッス。
「Death or Glory! Drath or Glory!」
MOTORHEAD-Bastards-Burner ★★★ (2011-07-11 22:31:45)
凄い勢いで爆走してます。こりゃ強烈にヘドバンを誘発します~!ブンブン!
MOTORHEAD-Bastards-On Your Feet or on Your Knees ★★★ (2011-07-11 22:27:57)
うん!実にいいね!オープニングから必殺のヘヴィ・ロックンロールが炸裂!
「Shut up! I'm talking to you!」
カッコよすぎるぜ!
WHITESNAKE-Slide It In-Guilty of Love ★★ (2011-07-11 22:23:14)
イントロのツインリードからヴァースまでは、THIN LIZZYのカヴァーかと思ってしまう。
早口のトーキングスタイルで、語尾を上げるとこなんかもソックリ。
こんな感じのスピーディでメロディアスな曲をWHITESNAKEが演るというのも、新鮮で面白い。
あ、ちなみに、2:40のコージー!ここが一番最高だぜ!
VINNY BURNS-The Journey-Live the Dream ★ (2011-07-11 22:13:34)
アルペジオが包み込む、穏やかソングです。
いい感じにリラックスできますが、ギターソロの美しさは特筆モノです。
VINNY BURNS-The Journey-I Believe ★★ (2011-07-11 22:09:02)
なんともポジティヴでポップな曲です。
気持ちを明るく、前向きにさせてくれます。
VINNY BURNS-The Journey-Freedom ★ (2011-07-11 22:07:16)
出だしから伸びやかなギターフレ-ズが飛び出します。
やさしさの感じられる曲調ですな~。
COVERDALE・PAGE-Coverdale・page-Feeling Hot ★★ (2011-07-11 21:59:19)
明るい、というか能天気?
とりあえず気持ちいいので、なかなか好きな曲です。
COVERDALE・PAGE-Coverdale・page-Take Me for a Little While ★★★ (2011-07-11 21:57:54)
これはアルバム中で圧倒的に素晴らしい曲ですね。
しゃがれ声での胸に迫る歌唱、そこにハッとするメロディをかぶせてくるギター。
心を揺り動かされます…。
COVERDALE・PAGE-Coverdale・page-Shake My Tree ★★ (2011-07-11 21:47:04)
ペイジらしい独特のギターフレーズが強烈です。
デヴィカバの声はいつもと違ってなんか変だけど…。慣れたらこれもよしと思える。
BBM-Around the Next Dream-Wrong Side of Town ★★★ (2011-07-11 21:42:04)
アルバムを静かに閉じるクロージングチューン。
ゲイリーの単独作曲ですが、ジャックが一人でヴォーカルをとっています。
細く、悲しげに声を震わせるジャックのヴォーカルパフォーマンスが実に秀逸。
とても雰囲気が出ている曲で、歌詞と相まって、
トレンチコートの襟でも立てて、荒廃した街の風に吹かれたくなるような、そんな渋さを感じさせます。
BBM-Around the Next Dream-Where in the World ★★★ (2011-07-11 21:33:18)
ヴァースではゲイリーが丁寧にゆっくりと歌い上げ、少し盛り上がりブリッジではジャックがリードをとり、
サビでは美しいハーモニーが楽しめる、2人の声質を活かした贅沢なバラード。
SODOM-Persecution Mania-Persecution Mania ★★★ (2011-07-11 21:24:08)
ズブズブと沈んでいくようなギターフレーズが印象的なタイトルトラック。
そこが面白くて好きだし,当然,邪悪な雰囲気をまとって爆走するパートも勢いのあるギターソロも最高!
最後、トムのささやきで終わるところも、なんかストーリー性を感じさせてイイ。
SODOM-Persecution Mania-Nuclear Winter ★★★ (2011-07-11 21:19:04)
2ndのオープニングナンバー。速い!邪悪!、なスラッシュメタル。
ちょっと長めかなとも思うけど、押し引きのある曲展開が良いです。
RED DAWN-Never Say Surrender-She's on Fire ★★ (2011-07-11 21:11:42)
ローゼンサルの多彩な音を駆使したキーボードが曲を作り上げています。
サビは明るいながらも、随所に哀愁を感じさせるのが個人的には好ポイント。
出番は少ないけど、トリスタンのギタープレイも素晴らしい。
Deathrace King-Back From the Grave ★★ (2011-07-11 21:01:07)
爆走してますけども、ドラムサウンドのおかげか、非常に軽快な印象です。
ブル-タリティは薄目ながらも、スピード感がとても快感ですね。
MAYHEM-Wolf's Lair Abyss-Ancient Skin ★★★ (2011-07-11 20:54:49)
この妖しいリフとひたすら連打のドラミング。
展開に乏しく単調でもあるが、これだけでとにかく気持ちいいです。
ずっと聴いていたいくらいに。
BRAZEN ABBOT-Bad Religion ★★ (2011-06-28 23:47:01)
正統派HR一直線のプロジェクト、BRAZEN ABBOTの3rdアルバム。
ジョー・リン・ターナー、ヨラン・エドマン、トーマス・ヴィクストロームの3人のヴォーカリストが、
ほぼ代わる代わる、歌モノのHRを1曲ずつ歌うスタイルです。
これといったキメ曲はないものの,逆にいえば,どれもが粒揃いで高水準の楽曲ばかり,捨て曲なしの1枚。
ストレートなHRが好きな方には、安心しておススメできるアルバムです。
JOURNEY-Infinity ★★ (2011-06-28 23:36:37)
①"Lights",⑥"Wheel In The Sky"は素晴らしい名曲だし,⑤"Patiently",⑧"Winds Of March"も好きです。
地味な印象があるものの、このようなキラーチューンを配してるので、全体の流れが良いです。
自分としてはもう少し後の洗練されたJOURNEYの方が好みですが、
この時期独特の、暖かみやノスタルジーを感じさせるような空気感がいいですね。
SODOM-Code Red-Code Red ★★★ (2011-06-27 05:29:37)
"Intro"に続いて、頭のハウリで異常なまでに一気にテンションが上がります。
ここが何気にメチャクチャ大きいと思いますね。中盤でのスピードチェンジの効果もでかい。
爆走パートに関してはもちろん言うまでもない快感です。
この"Code Red"から間髪入れずの"What Hell Can Create"の流れは最強ですな。
SODOM-Code Red-Tombstone ★★ (2011-06-27 05:17:03)
ガッシリと構えてて、本当にいいねぇ~。
やはり前2曲のようなスピード任せの曲がクルが、こういうテンポの曲でもホレボレするほどカッコいい。
SODOM-Code Red-What Hell Can Create ★★★ (2011-06-27 05:13:03)
"Code Red"に続く、そしてそれ以上の破壊力をもつ爆走曲でしょう!
少し減速してから「チン」を皮切りに再び猛ダッシュするとこなんて最高!
ひたすら攻撃的で、全てを擂り潰さんばかりの勢い。こりゃ体が疼くぜ~!
JUDAS PRIEST-Angel of Retribution-Judas Rising ★★ (2011-06-22 03:23:28)
ここという盛り上がりどころはなくて淡々としてはいるけど、リフがいいから万事OK。
始まりの1曲として,タイトルやイントロからして雰囲気がビンビンに出てて,ワクワク必至です。
GARY HUGHES-Once and Future King, Part I-At the End of Day ★★★ (2011-06-22 03:12:46)
ゲイリー・ヒューズとラナ・レーンのデュエットによるバラード。
初めて聴いたときはラナ・レーンの声も気に入らなくて、余計な要素な気がしましたが、
ちょっと意識を変えたら、これはとても良い試みだと感じました。
これはアーサーとグネヴィアの、男女の愛の語らいなんですね(言っててちょい恥ずい(笑))。
そう考えると、感慨深いような、よりストーリーに入り込めて感動できるような気がします。
思うに、男女が交互に歌ってても、英語だから視点が分かりにくいんですよね。
「俺」と「私」じゃなくて、すべて「I」ですから。
「3年目の浮気」みたいな感じで、互いに主張していたんですね。
いや、言っておきますが、こっちは至極純粋な愛物語ですよ(笑)。
GARY HUGHES-Once and Future King, Part I-Dragon Island Cathedral ★★★ (2011-06-22 02:33:01)
アルバム中では一番TENらしさを感じさせる曲。
リードヴォーカルがゲイリー自身だということもさることながら、
リードギターフレーズ及びキーボードの使い方、それにドラムフレーズもらしいね。
特にこのギターフレーズ、ソロ中でも何度もリフレインし、そのラインに沿ってハモったり、とても印象的。
ゲイリーはいつもよりも少し力んで歌ってるのが面白いし、歌メロもフックが効いてて良いと思います。
翌年発表の『RETURN TO EVERMORE』収録の"Evermore"っぽい感じもありますね。
なんか安心できてほっこりするような曲だし、最後の方はもっと聴いていたくなりますね。
DARK ANGEL-Live Scars ★★ (2011-06-22 02:10:24)
『LEAVE SCARS』リリース後のライヴアルバム。
スカスカの音は少し気にはなりますが、この怒涛のような勢いを前にすれば些細な問題です。
やはり何と言っても一番の注目は、鬼神、ジーン・ホグランのドラミング。
ずっとドラムの音だけ追いかけても楽しめるくらい、飛ばしまくりです!
ロン・ラインハートの、いかにもスラッシュ・メタルらしい、
ダーティで荒々しい吐き捨て型ヴォーカルも好きですな。
それに、会場前列の人たちのバッキング・ヴォーカルも素晴らしい(笑)。
どの曲も爆走しまくりで、凄まじい熱さを感じます。
スラッシャーにはぜひとも聴いてほしいライヴアルバムです。
DARKTHRONE-A Blaze in the Northern Sky-Where Cold Winds Blow ★★★ (2011-06-22 01:42:22)
発狂したかのような叫び、地の底から湧きあがるかのようなリードギター…。最高だ!
このチリチリサウンドも絶妙にマッチしているぜ!
SODOM-Get What You Deserve-Tribute to Moby Dick ★ (2011-06-22 01:04:43)
うむむ,このアルバムはホントに大大大好きで,16曲もあっても捨て曲は一切無いと言いたいが,
この曲は唯一当てはまってしまうかもしれない…。
中盤過ぎぐらいからダレを感じてしまう。アルバム中でこの瞬間だけなんだけど。
"Silence Is Consent"の前にこれがある必要性は特に感じないし、
どちらかというと、むしろテンションを落としてて邪魔な気がする。
半分くらいに収めた方が良かったんじゃないかな。
SODOM-Get What You Deserve-Erwachet! ★★ (2011-06-22 00:58:18)
確かに加速してますよね(笑)。言われてみれば、ここ面白いですね。
スピーディで邪悪なロックンロールで、ベンベンベースがイカしてます。
SODOM-Get What You Deserve-Fellows in Misery ★ (2011-06-22 00:49:22)
前曲"Sodomized"で狂ったように頭振りまくって「はぁはぁ…」状態の次では、
この曲がリラックスチューンのようにさえ感じられてしまうのが恐ろしいところ(笑)。
いや、ちょうどいいですけどね。少しは息抜きできますから。
FORCEFIELD-ForcefieldⅣ-let the Wild Run Free-Living by Numbers ★★ (2011-06-22 00:43:39)
オリジナル曲で、スピード感溢れるHRチューン。
「ナンバーズナンバーズナンバーズナンバーズ…」のフレーズが嫌でも耳に残ります(笑)。
歌詞とリンクさせての狙いなんでしょうね。面白いです。
FORCEFIELD-ForcefieldⅣ-let the Wild Run Free-I Will Not Go Quietly ★★ (2011-06-22 00:37:26)
EAGLESのドン・ヘンリーのカヴァーらしい。
ハードでカッコいいです。コージー印のドラミングも聴けるし、ギターの刻みも鋭い。
エンディングで弾き倒すマリオ・パーガのプレイも熱いです。
FORCEFIELD-ForcefieldⅣ-let the Wild Run Free-Let the Wild Run Free ★★ (2011-06-22 00:26:32)
RAINBOWがカヴァーした、"Since You Been Gone"・"I Surrender"を書いた
ラス・バラードのペンによる曲。
さすがにその2曲に並ぶほどのメロディのキャッチネスはないけど、
明朗としたメロディがグラハムを引き立てていて、良いですね~。
FORCEFIELD-ForcefieldⅣ-let the Wild Run Free ★★ (2011-06-22 00:10:51)
コージーとレイ・フェンウィックの、カヴァーも大いに採り上げ、リラックスして音楽を楽しむプロジェクト、
FORCEFIELDの4thであり、ラストとなっているアルバム。
このプロジェクトにしては、HR色もそれなりにある印象です。
その要因の一つとして、4曲に参加しているマリオ・パーガ(Gt.)の存在が挙げられます。
後に,SABBATHを脱退したばかりのコージーとトニー・マーティン,ニール・マレイとツアーを行ったこともある,
イタリアのテクニカルギタリストで、フラッシーなプレイが耳を惹きます。
もちろん、グラハムとコージーも頑張ってますし、なかなかの良作。
ちなみに、自分としては、FORCEFIELDの4枚のアルバムの中では、
HR色・・・4th>1st>2nd>3rd
コージーの活躍度・・・1st>4th>2nd>3rd
…続き
CANNIBAL CORPSE-Butchered at Birth-Rancid Amputation ★★ (2011-06-12 06:52:17)
わりと(あくまでもこのアルバム内では)キャッチーな曲かな。
ドラムワークがいい感じに凝っていて、随所で耳を惹きます。
CANNIBAL CORPSE-Butchered at Birth-Covered With Sores ★★ (2011-06-12 06:44:57)
印象が薄い曲だったけど、『LIVE CANNIBALISM』ヴァージョンの凄まじい勢いには圧倒された!
GOTTHARD-Homerun-Lonely People ★★ (2011-06-12 06:08:06)
アコースティックサウンドがとっても気持ちいいです。人間味のある暖かさが感じられるんですよね。
普段こういう感じの曲なんて聴かないからこそ、余計に沁みます。
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