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ムッチーさんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 1701-1750
YNGWIE MALMSTEEN-Relentless-Relentless
GARY HUGHES-Veritas-See Love Through My Eyes
GARY HUGHES-Veritas-Veritas
ASIA-Arena-Arena
OBITUARY-The End Complete
OBITUARY-The End Complete-Dead Silence
OBITUARY-The End Complete-Back to One
OBITUARY-The End Complete-I'm in Pain
ANTHRAX-State of Euphoria-Be All, End All
ANTHRAX-Persistence of Time-Got the Time
ANTHRAX-Attack of the Killer B’s-Milk (Ode to Billy)
SODOM-Expurse of Sodomy-The Conqueror
SODOM-Expurse of Sodomy-Sodomy & Lust
ASIA-Aria
ASIA-Aria-Summer
ASIA-Aria-Desire
ASIA-Aria-Are You Big Enough?
ASIA-Aria-Sad Situation
SYKES-20th Century-Cautionary Warning
SYKES-Out of My Tree-Sleep On
SYKES-Out of My Tree-I Don't Believe in Anything
BLUE MURDER-Nothin' But Trouble-Bye Bye
The Sound of Perseverance-Bite the Pain
TEN-Far Beyond the World-Last of the Lovers
GARY HUGHES-Veritas-Wide Awake in Dreamland
ASIA-Astra-Go
VINNY BURNS
ASIA-LIVE IN MOSCOW 1990
VADER
GARY HUGHES-Once and Future King, Part I-Shapeshifter
MORBID ANGEL-Domination
DECAPITATED-Nihility-Spheres of Madness
DECAPITATED-Nihility-Nihility (Anti-Human Manifesto)
GARY HUGHES-Once and Future King, Part I
GARY HUGHES-Once and Future King, Part I-The Reason Why
GARY HUGHES-Once and Future King, Part I-King for a Day
GARY HUGHES-Precious Ones-Precious Ones
DARE-Beneath the Shining Water
GOTTHARD-Homerun
The Sound of Perseverance-Flesh and the Power It Holds
DEATH-The Sound of Perseverance-Voice of the Soul
The Sound of Perseverance-To Forgive Is to Suffer
The Sound of Perseverance-Scavenger of Human Sorrow
DEATH-The Sound of Perseverance
The Sound of Perseverance-Painkiller
VAN HALEN-5150-Get Up
VAN HALEN-5150-Love Walks In
You Really Got Me
Jump
HUGHES TURNER PROJECT-Hughes Turner Project 2-Let's Talk About It Later
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YNGWIE MALMSTEEN-Relentless-Relentless ★★ (2011-09-10 03:42:54)

その曲名通り、容赦せずに弾きまくるギターインスト。
しかし、核となる印象的なメロディがないので、どうも頭に残りにくいかな。

GARY HUGHES-Veritas-See Love Through My Eyes ★★★ (2011-09-09 04:48:18)

哀愁感と緊張感が同居するシリアスなヴァースと、滑らかなメロディのコーラスが良い。
ゲイリーの暖か味を感じさせるヴォーカルが持ち味を発揮していますね。

GARY HUGHES-Veritas-Veritas ★★ (2011-09-09 04:44:54)

派手なキーボードをフィーチュアした、オープニングチューン。
シンプルにメロディを聴かせる、なかなかの良曲。

ASIA-Arena-Arena ★★★ (2011-09-09 04:39:08)

オリエンタルなムードがクセになる。
メロディもとても印象的で、サビは1回聴いただけで忘れられなくなります。
「Into the arena we climb. We look to the sky.」と、つい何回も空で歌ってしまいます。

OBITUARY-The End Complete ★★★ (2011-09-06 04:49:11)

へヴィなギターワークが主軸でスローパートも多く、決して即効性は無いけども、
聴き込めば段々と、そしてズブズブとハマっていく人が多いのではないかと思います。
スローに溜めに溜めてからファストパートで爆発する時の快感はなんともいえず、
なかなか他のバンドでは得られない魅力があります。
もちろんリフワークだけでなく、エグイヴォーカルや、バッキングにうまく乗ったギターソロも素晴らしいです。

ブラストもありませんが、サウンドプロダクションや禍々しいギターリフ、邪悪なグロウルなど、
これぞ(オールドスクール・)デスメタルのお手本だと感じます。

OBITUARY-The End Complete-Dead Silence ★★ (2011-09-06 04:39:55)

のっそり、ネチネチと進み続けてから、不穏なリフが響き渡ったと思ったら、そこから疾走!
この展開には惚れます!

OBITUARY-The End Complete-Back to One ★★★ (2011-09-06 04:34:55)

最初からしばらくは突っ走り、その後はスロー&へヴィ。
リフといい声といい、エグイなぁ~!それが最高!

OBITUARY-The End Complete-I'm in Pain ★★★ (2011-09-06 04:30:20)

疾走部のソロ前後の、スカスカのギターリフがあまりに特徴的で、頭を離れません。
なんてイカしたリフなんでしょう。これは素晴らしい。

ANTHRAX-State of Euphoria-Be All, End All ★★★ (2011-09-06 04:24:03)

印象的な良いリフを持っている、アルバムの1曲目。
BIG4のライヴDVDで久々にちゃんと聴いてみたら、すごくいい曲だなと思いました。
特にサビのヴォーカルハーモニー(ジョーイのハイトーン)はドキッときました。

ANTHRAX-Persistence of Time-Got the Time ★★★ (2011-09-06 04:19:33)

これカヴァーだったんですか。ノリノリで、めっちゃイイ曲ですね。

ANTHRAX-Attack of the Killer B’s-Milk (Ode to Billy) ★★ (2011-09-06 04:17:06)

これはS.O.D.の超名曲のカヴァーで、大好きな曲です。
でもジョーイには少し合わないし、ブラストも減ってて、全体的に綺麗にまとまり過ぎな印象。
ミドルテンポのパート及びギターソロを挿入して、お尻には何故か"United Forces"も追加してます。
まぁ断然オリジナルのS.O.D.ヴァージョンの方が好きだけど、なかなか面白い。

SODOM-Expurse of Sodomy-The Conqueror ★★★ (2011-09-06 04:07:27)

イントロリフからの「ウァ!!!(エコー)」が最高すぎる!(笑)
もぉ~、この最初の一発でテンション最高潮!スラッシュらしい爆発力が快感です!

SODOM-Expurse of Sodomy-Sodomy & Lust ★★★ (2011-09-06 04:05:31)

刻みまくりのギターリフと、邪悪に叫ぶ「Sodomy and lust!」のインパクト。
シンプルでカッコいいスラッシュメタル。

ASIA-Aria ★★★ (2011-08-24 05:03:55)

ジェフ・ダウンズ、ジョン・ペイン体制となってからは2作目、
アル・ピトレリ(Gt)とマイケル・スタージス(Dr)の4人で固定して作られたアルバム。
ウェットン時代に顕著だった華やかさ、大衆性は薄れたけれど、
代わりに、深みや哀愁、落ち着きなどが備わったと感じます。
メロディアスで素晴らしい曲がそろったアルバムで、初期と並ぶだけの評価を得てもいいと思います。
それにしても、ジョン・ペインは本当に良いヴォーカリストですね。
どの曲もとってもエモーショナルに歌い上げていて、自分の好みドンピシャです。

ASIA-Aria-Summer ★★ (2011-08-24 05:00:59)

夏が去ってしまった寂しさを感じさせるような曲で、終始染みついている哀愁がキーです。

ASIA-Aria-Desire ★★★ (2011-08-24 04:53:34)

「Desire!」の熱唱だけで胸が震える。

ASIA-Aria-Are You Big Enough? ★★ (2011-08-24 04:46:28)

出オチって(笑)。でも確かにそれは言えてるかもしれませんね(笑)。サビ以外は印象うすいですもんね。
が!しかぁ~し、そのサビの「Are you big enough?」の大合唱が気に入ったからいいんです!

ASIA-Aria-Sad Situation ★★★ (2011-08-24 04:42:55)

俺のような哀愁フェチにはたまらんッス!
哀愁を湛えたヴォーカルライン、情感豊かな歌唱、やわらかなキーボード…。沁みるぜ。
ブリッジのスタッカートに歌い出だすところなんて、ゾワッと鳥肌が立つ…。

SYKES-20th Century-Cautionary Warning (2011-08-24 04:36:43)

サイクスらしい疾走HRですが、やや決め手に欠けるかな。

SYKES-Out of My Tree-Sleep On (2011-08-24 04:33:20)

アルバムのラスト、力の抜けた、わりと穏やかな曲です。
フレットレスベースの音色が際立ちます。

SYKES-Out of My Tree-I Don't Believe in Anything ★★ (2011-08-24 04:29:49)

退廃的な雰囲気が漂う、くらぁ~い曲です。
つぶやくような「I don't believe in anything…」の歌い方がいいなぁ。
俺は何も信じない…、か。このフレーズ、好きだな。

BLUE MURDER-Nothin' But Trouble-Bye Bye (2011-08-24 04:26:19)

ボーナストラックらしい、明るく楽しそうな曲ですね。
ドラムのリズムがとても面白いです。

The Sound of Perseverance-Bite the Pain ★★★ (2011-08-16 04:22:58)

これも素晴らしい曲で、この起伏の激しい展開が掴めるようになると、
すべてがピタッとハマっているように感じられます。

TEN-Far Beyond the World-Last of the Lovers (2011-08-16 04:18:57)

グルーヴィで面白いノリの曲で、TENらしさは少なめ。
ベースの効いたリフと、突如雰囲気が一変するアコギソロが印象的ですね

GARY HUGHES-Veritas-Wide Awake in Dreamland ★★★ (2011-08-09 03:29:00)

キーボード⇒「ちゃ~ちゃ~ちゃ~ちゃ~♪」
美声⇒「ワイドアウェイキンジュリームラァェ~~~ン♪」

ここがほんと~~~っに頭を離れませんよ。
なんて、幻想的に包み込んでくれる曲なんでしょう。素晴らしいです。

ASIA-Astra-Go ★★ (2011-08-09 03:24:51)

「GO!」この力強い響きが好きだ。
サビをこれで押し切るのがカッコいいと思う。
もちろん、バッキングリズムも同様にカッコいいからこそですね。

VINNY BURNS (2011-08-08 04:38:25)

ゲイリー・ムーアやマイケル・シェンカー、ジョン・サイクスのような、
正統的で胸に迫るエモーショナルなプレイを信条とするギタリスト、ヴィニー・バーンズ。
さすがにその御三方と肩を並べるとまではいかないまでも、
それに迫るだけの評価を得てもおかしくないと思うんですけどね。

彼の弾くギターソロには、必ず起承転結がしっかりと設けられており、確かな物語性があるんですよね。
決して流すようなことはせず、展開が練り上げられており、まさに歌うギターソロの御手本だと思います。
ソロだけで独立した1つの曲のようでもありますね。
ひとつひとつのソロは長くはなくとも、印象的なメロディラインを携えてます。
逆にいうと、ハッと驚くようなインパクトのあるフレーズやテクは余り織り交ぜないので、
全体の流れを集中して聴いていないと、アッサリ通り過ぎてしまうこと
…続き

ASIA-LIVE IN MOSCOW 1990 ★★ (2011-08-08 03:42:02)

1stから4曲、2ndから4曲、3rdから2曲、KING CRIMSONから2曲、それとキーボードソロと新曲の計14曲。
現在では+3曲のデラックスエディションなどもあるようですが、自分の買ったのはこの構成。

このライヴアルバムを聴いて一番に思うことは、やはりASIAは名曲を揃えているなということですね。
3rdまでのベストに近い選曲で、次々と素晴らしい曲が披露されていく様は圧巻です。

スタジオ版のような緻密に絡み合う演奏とは少し違い、ライヴらしい、いい意味でのラフさも魅力的です。
特にジョン・ウェットンの声の艶・張りが光っています。
スタジオ版ではほとんど目立たなかったベースプレイでも、所々ブリブリと主張しているのもイイ。
ギタリストがスティーヴ・ハウじゃないのは、やはり少し残念な点ではあります。
パット・スロールのプレイ
…続き

VADER (2011-08-04 02:04:52)

VADERは自分にとって大好きなバンドです。エクストリームメタル界で1番好きですね。
特に、4th『LITANY』と、ライヴアルバム『LIVE IN JAPAN』は最高です!
物凄いテンションで、爆音で聴けばいつでも昇天できますですよ!(笑)
他,2nd『DE PROFUNDIS』,カヴァーアルバム『FUTURE OF THE PAST』,3rd『BLACK TO THE BLIND』,EP『REIGN FOREVER WORLD』,5th『REVELATIONS』,EP『THE ART OF WAR』など,名盤ばかり!
シンプルでわかりやすく、エキサイトしてスカッとできるようなメタルを求めてる人にはピッタリです。

さて、そんなVADERの9thとなるニューアルバム、
『WELCOME TO THE MORBID REICH』が今月末にリリース
…続き

GARY HUGHES-Once and Future King, Part I-Shapeshifter ★★ (2011-07-31 01:55:53)

女性Vo.のアイリーン・ヤンセンの歌い回しとアコギとの絡みが妖艶な印象を与える、面白い曲ですね。
終盤の、短くもとてもスムースなメロディのギターソロも聴きどころですな。

MORBID ANGEL-Domination ★★ (2011-07-31 01:25:45)

自分は、MORBID ANGELは『B~』とこれと『F~』の3枚しか持ってませんが、
その中では、このアルバムが一番気に入っています。
邪悪であり、かつ荘厳さをも感じさせる、デスメタルの教科書的アルバムだと思いますね。
籠り気味の音質もまた、ヘヴィな雰囲気をより一層出しています。

余談ですが、トレイのサンクスリストの、
ランマ、パパパンダ、キューティキャット・シャンプー、アカネ・テンドウが
他の方たちと並んでいるのが、すごく…シュールです。

DECAPITATED-Nihility-Spheres of Madness ★★★ (2011-07-29 17:44:33)

引きずるような、禍々しいヘヴィリフで包まれた曲。
急激なテンポチェンジもなく、統一感のある空気が流れてるのがイイですね。

DECAPITATED-Nihility-Nihility (Anti-Human Manifesto) ★★★ (2011-07-29 17:42:40)

タイトルトラックにふさわしい、キラーリフをもつ曲。
でも,あまり沢山のリフを詰め込むよりも,もっとオープニングリフで押しまくってほしいなぁ。

GARY HUGHES-Once and Future King, Part I ★★ (2011-07-28 07:47:44)

TENのゲイリー・ヒューズが,アーサー王伝説を基に作り上げたロックオペラアルバム,その第一弾。
多彩なゲストヴォーカリストを招いていて、リードヴォーカルは、
ゲイリー自身が3曲(デュエット1曲含む)とっていて、あとは、
ボブ・カトレイ2曲、ダニー・ヴォーン2曲、ラナ・レイン1曲(デュエット)、
ショーン・ハリス1曲、デイミアン・ウィルソン1曲、アイリーン・ヤンセン1曲です。

以上のような特徴から、これまでのゲイリーの作品群とは趣を異にしている、
どこか小難しいアルバムなのではないかという印象を受けるかもしれませんが、
そのようなことはまったくなく、いつも通りのキャッチーでメロディアスな良曲揃いのアルバムです。
尚、インスト陣は、クリス・フランシス(Gt.)をはじめとしたTENの面々です。

正直言って、ゲストヴォーカリス
…続き

GARY HUGHES-Once and Future King, Part I-The Reason Why ★★ (2011-07-28 07:28:46)

馴染みやすいイントロメロから掴みはOK。
メロディアスで穏やかな曲ですね。

GARY HUGHES-Once and Future King, Part I-King for a Day ★★★ (2011-07-28 07:25:34)

シンフォニックなアレンジで包まれた、ゆったりとした曲調、
それをボブ・カトレイが極上の声で情感豊かに歌う。非常に良いです。

GARY HUGHES-Precious Ones-Precious Ones ★★★ (2011-07-28 07:08:12)

クロージングのタイトルトラック、キーボードをバックに丁寧に歌い上げるバラード。
ゲイリー・ヒューズの暖かい想いが込められています。

DARE-Beneath the Shining Water ★★ (2011-07-23 13:09:09)

2004年にリリースされた5thアルバム。ボートラ含め全11曲で47分の作品。
自分も上の方と同じく、前作『BELIEF』とのカップリングCDを買いました。
そして、思いましたが、甲乙つけがたい…。どちらも素晴らしい出来です。
方向性は殆ど同じで、前作の方が耳馴染みが早かったけど、こちらの方がより美しいような気もします。
でもそれはジャケとかタイトルのせいもあるかな?ん~、まぁ、とにかく、どっちもイイ!

GOTTHARD-Homerun ★★ (2011-07-19 23:12:26)

2001年にリリースされた、5枚目のオリジナルアルバム。
初期のようなハードでタフなサウンドの残り香はほとんど感じられませんが、
落ち着いていて、素晴らしくメロディアスな曲がてんこ盛りのアルバムです。
個人的には、それを寂しく感じるところもあるものの、
初期のハード・ロックンロール路線時は、一曲ごとの個性に欠ける面もあったように思われたので、
その点、このアルバムはメロディを強調することにより、それを克服しているのが良いと思います。

The Sound of Perseverance-Flesh and the Power It Holds ★★★ (2011-07-19 22:59:22)

聴き手に、じっくりと、しっかりと聴かせるタイプの曲。
長い曲ですが、ファストパートも多く、聴き応えがあります。

そして、この曲の一番の聴きどころは、なんといってもギターソロでしょう。
唐突に静かになってから、鳴り響くチャック独特の音。
小さな押し引きを繰り返しつつ、何度も唸りをあげる、そのプレイには胸を打たれる。
スピーディなリズムの上に乗ったソロもいいけど,やはりチャックは,スローなバッキングに乗せて,
自分の世界を自由に作り上げる時が一番真価を発揮していると思います。

DEATH-The Sound of Perseverance-Voice of the Soul ★★★ (2011-07-19 22:32:08)

メランコリックで美しいギターインスト曲。
生々しく刻み続けるアコギと泣きを発し続けるエレキとの絡みが極上の音を作り出していて、
もっと聴いていたいという衝動に駆られます。

The Sound of Perseverance-To Forgive Is to Suffer ★★★ (2011-07-19 22:21:52)

む,発言数少ないですね。このアルバムは複雑な曲が多いけど,この曲は一聴目から印象に残りやすいと思う。
出だしからいきなり特徴的なギターフレーズが飛び出し,そこに乗って「To forgive is to suffer!」ですからね。
それにメロディも所々にフィーチュアされてるし,ミドルパートのチャックによるギターソロ(特に3:09から!)は
強烈なフレーズを聴かせ、ラストパートではタッピングからの奇怪な疾走をみせる。イイです!

The Sound of Perseverance-Scavenger of Human Sorrow ★★★ (2011-07-19 22:08:13)

イントロのドラムソロがナイスに始まりを告げるオープニングチューン。
後期DEATHらしい、リズムが複雑で、次々と表情を変える曲ですが、
無機質なところは全然感じさせず、激情が伝わってくるのが愛おしいです。
溜めに溜めてからスラッシュパートに移った時の快感は、何物にも代えがたい!

DEATH-The Sound of Perseverance ★★★ (2011-07-19 21:53:37)

DEATHの7thであり、事実上のラストアルバム。
楽曲構成の複雑化はさらに増し、一聴目はよく理解することができず、
「こりゃちょっと行き過ぎじゃないかな?」と不安にも感じましたが、
そこはやはりDEATH、そしてチャック!何も心配する必要なんてありませんでした。
なんのことはない、ただ、分かるようになるまでほんの少し時間がかかるだけで、
その中身はそれまで通り、極上なのです。ちゃんと聴きこめば分かると思います。

メンバーはチャック以外は前作から全員変わってしまいましたが、
みなさんしっかりとした実力を持っていて、何の問題もありません。
ただ、セカンドギタリストはさすがに歴代のツワモノ達と比べると少々弱いですが、
チャックのプレイが素晴らしいので、あまり気にはなりません。

それにしても、DEATHというバンドは本
…続き

The Sound of Perseverance-Painkiller ★★★ (2011-07-14 11:14:00)

凄いカヴァーだな…。いや、原曲の持つオリジナリティや独自の雰囲気にはかなわないんだけど、
それに対するリスペクトをしつつも、適度なアレンジ(特にソロ)で違いを出す。素晴らしい。

そのギターソロ、原曲の完璧ともいえるメロディ構成を崩しながらも、
チャックらしいスリリングなプレイで異なる魅力を引き出すことに見事に成功。
ヴォーカルは鬼気迫るほどの叫びで、また、ロウトーンで歌い出すところも興味深い。
…カヴァー、かくあるべし。要は、JUDAS PRIESTもDEATHも最高。これに尽きる。

VAN HALEN-5150-Get Up ★★★ (2011-07-12 04:30:28)

いやぁ、元気いいなぁ~(笑)。
アルバムの中で完全に際立っているハードチューンですね。

VAN HALEN-5150-Love Walks In ★★★ (2011-07-12 04:20:02)

なんか懐かしさを覚えるような、ほのかに切ないメロディ。
この静かな部分が特に好きです。キーボードがやさしいんだよなぁ。
ギターソロもまた美しく、キラリと光る。

You Really Got Me ★★★ (2011-07-12 03:25:59)

ギターリフの切れ味が凄い!なんだこの音は!?
オブリやソロも含め、エディのセンスはやはり抜けているなぁ…。

Jump ★★★ (2011-07-12 03:08:54)

EUROPEの"The Final Countdown"と並んで、HR界で最も有名なシンセフレーズでしょうね。
ただ、前者と違うのは、ずっとテンションを持続している点だと感じます。
単純に明るい気分になれますね~♪

HUGHES TURNER PROJECT-Hughes Turner Project 2-Let's Talk About It Later ★★ (2011-07-12 02:17:21)

サビの「レッツトゥクアバウッレイタァッ!」の跳ねるようなリズム。
これが凄く印象的で、1回聴いただけで頭に叩き込まれます。
グレンの味が色濃い曲ですね。


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