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VAN HALEN-Fair Warning-Sinner's Swing! ★★★ (2012-03-12 22:48:21)
エディのセンスが炸裂しまくりですね。掴みどころのない奇妙な曲だけど、なんだかスゴイ…!
AEROSMITH-Permanent Vacation-Angel ★★★ (2012-03-12 22:43:54)
非常に完成度が高いバラードだと思います。
クサ過ぎてないし、スティーヴンのエモーショナルなヴォーカルが映えてますもん。けっこう感動します。
AEROSMITH-Toys in the Attic-Walk This Way ★★★ (2012-03-12 22:35:40)
ノリノリやね~。やっぱ、この曲はAEROSMITHの中でもずば抜けてると思うな。
AEROSMITH-Draw the Line-Draw the Line ★★★ (2012-03-12 22:32:17)
この曲は、リフにとことんまで酔わされますな。違う世界が見えてきそうな独特~なリフで。
それにもちろん、クレイジーシャウトもイイね!
BADLANDS-Voodoo Highway-Love Don't Mean a Thing ★★ (2012-03-12 22:28:05)
2ndに顕著な渋い曲で、ルースなリフの隙間を埋めるカッティングが心地よい。
一瞬の静寂の後の「Yeah!」というシャウトは、一瞬にも関わらず、とても心を揺さぶられる。
BAD COMPANY-Bad Company-Bad Company ★★★ (2012-03-10 22:05:04)
タイトルからするとワイルドなロックなのかと思いきや、非常に強い哀愁が漂う曲です。
コマーシャルな曲ではないけど、聴く度にどんどん深くまで染みてくるようです。
BECK, BOGERT & APPICE-Beck, Bogert & Appice-Superstition ★★★ (2012-03-10 21:51:52)
出だしの「チャーンチャーンチャーン♪」のギターのうっさいこと(笑)。
「音量バランス狂ってね?」と思いつつ、その度ステレオのヴォリュームを一旦下げてました(笑)。
さてこの曲、スティービー・ワンダー作曲で、小気味いいギターリフを持っています。
このリフのバックで刻んでいるドラムのリズムの取り方がすごく特徴的で、
いつもそれに合わせて、せわしなく首でタイミングをとってしまいますね。
エンディングのジェフのギターソロもカッコいいの一言!
BECK, BOGERT & APPICE-Beck, Bogert & Appice-Lady ★★★ (2012-03-10 21:17:45)
とってもスリリングなハードロック!
3人ともテクニカルで、しかもそれぞれのプレイがカチッと噛み合っています。
アルバムで随一のキラーチューンでしょう!
BECK, BOGERT & APPICE-Beck, Bogert & Appice-Black Cat Moan ★★★ (2012-03-10 21:15:04)
タイトル通り、不気味な雰囲気を醸し出すギターリフが素敵!
ジェフの頼りないヴォーカルも気にならないくらい、非常にカッコいい曲です。
JEFF BECK-Jeff Beck Group-Glad All over ★★ (2012-03-10 19:10:48)
この曲は聴いてると気分が明るくなってきますね~。けっこう好きです。
JEFF BECK-The Best of Jeff Beck-Hi-ho Silver Lining ★ (2012-03-10 19:08:01)
ジェフ自らマイクをとったポップソング…。
う~ん、正直言って、聴いてて恥ずかしい(笑)。あまりにポップすぎるし、ジェフの歌もひどい。
本人にとっても、消し去ってしまいたい過去だったのでは。
しかし,幸いなことに(?)リマスター版『TRUTH』にも収録されたので,興味のある方は一聴してみてはいかが?
JEFF BECK-There & Back-You Never Know ★★ (2012-03-10 19:03:19)
ライヴでもお馴染み、ファンキーでノリのいいナンバー。ジェフにしては珍しい感じの曲で印象的です。
この曲に関しては、ジェフのギタープレイよりも、リズム隊の大活躍が光ります。
JEFF BECK-Truth-Blues De Luxe ★★ (2012-03-10 18:45:53)
古い感じの、ルースなブルースロックですなぁ。じっくり、ねっとりと聴きましょう。
やはり、自分もニッキー・ホプキンスのひたすら転がしまくるピアノソロがお気に入りです。楽しい。
JEFF BECK-Truth-Morning Dew ★★ (2012-03-10 18:41:25)
ロッドの熱唱が素晴らしい1曲です。ジェフは終始ワウワウやってます(笑)。
終盤に行くにつれてテンションが上がっていき、リズム隊が跳ね始めピアノも踊り始め、最高潮に!
静かなパートが多い曲なんですが、この展開、この盛り上がりは非常に燃えますね。
Appetite for Destruction-Out ta Get Me ★★ (2012-03-08 23:37:58)
これがアルバム内で一番ポイント低いってのもちょっと意外。
確かに、3曲目までの名曲連発の勢いを少々落としてはいますが、らしいワイルドR&Rです。
AXEL RUDI PELL-Magic-Magic ★★★ (2012-03-08 23:23:32)
お得意の様式美系の大作ナンバー。
いつものように、楽曲の持つ世界観はRAINBOWっぽいのですが、
ギターソロの展開はDPの"Child In Time"を大いに意識してるように感じられます。
初めはゆっくりメロディアスに、途中から加速して好き放題に弾きまくり、
終わりはキーボードとのユニゾンフレーズで劇的に、そして訪れる静寂…。
まぁ、さすがにリッチーによる、あのような超名演ではなく、
アクセルのフレーズの引出しの少なさゆえに、長尺のソロタイムを持て余してる気もしますが。
AXEL RUDI PELL-Magic-Nightmare ★★★ (2012-03-08 23:02:27)
ベタな疾走曲ですが、やっぱ、いいもんはいいですね。
クサめのコーラスも悪くないけど、メロいヴォーカルとギターリフが冴えるブリッジパートが好きですね。
ヴァースからブリッジ、ブリッジからコーラスに移る時に一々ピックスクラッチをかませるのも面白い。
少々ダーティな声質に変化したジェフのヴォーカルはより暑苦しく、こういうハードな曲にハマってます。
RIOT V-The Brethren of the Long House-Out in the Fields ★★ (2012-03-06 22:57:21)
アレンジはほとんどしてなくて、面白みに欠けるきらいもありますが、なかなかのパフォーマンス。
この曲の重要な要素であるリードギターが弱弱しく感じられてしまう点はマイナスですが、
マイク・ディメオのソウルフルなヴォーカルは、オリジナルよりも洗練された印象を与えます。
RIOT V-The Brethren of the Long House-Rolling Thunder ★★ (2012-03-06 22:51:45)
ヴォーカルラインに沁み込んだ強烈な哀愁に惹かれます。
それに、リズムセクションのカッコよさも決して聴き逃せないです。
RIOT V-The Brethren of the Long House-Glory Calling ★★★ (2012-03-06 22:45:43)
RAINBOWの名曲に激似のギターフレーズと「Fight!」、それにハモリソロが特徴的な疾走HR。
カッコいいです。感動します。それに気合がめちゃんこ入ります。
VADER-Reign Forever World-Total Desaster ★★★ (2012-02-24 23:44:44)
DESTRUCTIONのカヴァー。オリジナルよりも数段強烈な曲に変身しています。めっちゃカッコいい!
これを聴いたすぐ後にオリジナルを聴くと、どうしても迫力に欠けるように聴こえます。
しかし、だからといって、「こちらのヴァージョンの方がずっといい!」とかそういうことではなく、
オリジナルの古臭い雰囲気にも愛着がありますし、これだけ違えば別物として聴けます。
それに原曲ありきのこの素晴らしさなわけで、つまりは、どちらも大好きだ~い!
DESTRUCTION-Sentence of Death-Total Desaster ★★★ (2012-02-24 23:36:51)
デビューアルバムの1曲目で、若さ爆発、ヤケッパチな暴走っぷりには思わず頬が緩みます。
ギターリフ及びそれと一体となり荒々しく言葉を吐き出すヴォーカル、対照的に流麗なソロも大好きです。
ZENO-Zeno-Eastern Sun ★★ (2012-02-19 11:23:40)
タイトル通り、東洋的なメロディをフィーチュアしたオープニングチューン。
キャッチーでありながらも、神秘的な雰囲気に包まれているのが魅力ですね。
BRAIN DRILL-Apocalyptic Feasting-Gorification ★★ (2012-02-19 11:15:18)
1曲目。色々とゴチャゴチャやってますが、ギターリフは意外にもわりとまともなので、
それをメインに、ブラストやヴォイスはバックにとらえると掴みやすいですね。
そうすると、安心してこの爆音に浸れますわ~。
尾崎 豊-誕生-COLD JAIL NIGHT ★★★ (2012-02-19 10:24:18)
シリアスな雰囲気が強い、ハードなロックチューンです。
自身の逮捕経験を元に作られた歌詞を、リアルな恨みが伝わってくるように激しく歌ってます。
ドラッグにまつわる前曲から歌詞世界が繋がっているような感じですね。
ラストで「ノゥ!ノゥ!ノゥ!ノゥ!ノ~~~オゥ!!!」と絶叫するところ、大好きなんです。
尾崎 豊-誕生-禁猟区 ★★ (2012-02-19 10:12:32)
前曲から一転して、ワイルドでラフなロックソング。
歌詞にコカイン、マリファナ、LSD、ヘロインなどが並ぶことからもわかるように、
自身の薬物体験を元にして、注意喚起を促している曲です。英題は「DON'T TOUCH THIS」ですしね。
最後のヤケクソ気味の「Sex & drugs & Rock'n'roll!」や,「ワア~ォ!!!」のシャウトが気持ちいい。
尾崎 豊-誕生-虹 ★★ (2012-02-19 10:04:05)
とても穏やかで、大きな優しさが伝わってくる曲です。
ゆっくりじっくり、丁寧に歌い上げるヴォーカルが素晴らしい。
想像を掻き立てる歌詞、のびのびとしたサックスソロも良い。
尾崎 豊-誕生-レガリテート ★★ (2012-02-19 09:58:10)
なめらかなメロディのパートと、ゆっくりとあらん限りの感情をぶつける歌い込みパートからなる曲。
自分的にはやはり圧倒的に後者、尾崎独特のこの叫びには心を激しく揺さぶられます。
尾崎 豊-誕生-FIRE ★★ (2012-02-19 09:41:19)
disc2の冒頭を飾る、ノリのいいロックナンバー。
ライヴで演ることを前提に書いた曲らしく、スタジオ版はおとなしめにまとまってますが、
ライヴではバースツアーのオープニング曲として一気に盛り上げる役割を果たしていて、
特に郡山での「Fire!!!」の絶叫連発は凄い迫力になってます。
尾崎 豊-街路樹-LIFE ★★ (2012-02-19 09:30:16)
非常にエモーショナル、心にグサグサとくる曲…、
なんですが、このスタジオ版は淡々とし過ぎていて、それがイマイチ伝わってこないんですよね。
スローに、しかしサウンド的にも感情表現的にも数段激しくなっているライヴヴァージョン('87)を見て、
はじめてこの曲の壮絶さを痛感させられました。
尾崎 豊-街路樹-・ism ★★★ (2012-02-19 09:24:50)
珍しく、ギターリフの押しが非常に強く、それにシンクロするようにリズミカルに歌うタイプの曲です。
地味な曲かもしれませんが、自分はこの曲大好きですね。HR的なところも好みだし。
バンドサウンドが良く出ていて、尾崎のヴォーカルも荒々しいです。
「愛したい!!!」を連呼するサビや、最後の多重ヴォーカルワークは不気味でさえあるが、それが良い。
それに、有明でのライヴではさらにハードに、ワイルドになっていてめちゃくちゃカッコいいですよ。
PRAYING MANTIS-Only the Children Cry-Who's Life is It Anyway ★★ (2012-02-19 09:08:53)
ドライヴ感を伴ったハードなギターフレーズがカッコいいですね。
1曲目ほどではないにしても、これも十分良い曲でしょう。
PRAYING MANTIS-Only the Children Cry-Only the Children Cry ★★★ (2012-02-19 09:06:24)
イントロのギターサウンドが最高ですね!いつ聴いても、出だしからウットリ、恍惚としてしまいます。
メロディ展開、ハーモニーが実に秀逸で、哀愁HRの御手本としてほしいほどの曲だと思いますね。
OZZY OSBOURNE-Just Say Ozzy ★★ (2012-02-19 08:57:12)
6曲のみのミニアルバムですが、完成度が高く、良い出来です。
やはりライヴでのザックのプレイは常に存在感があり耳を惹きます、
特に、"Sweet Leaf"・"War Pigs"のBLACK SABBATHナンバーが、オリジナルとは当然印象が異なり、
鋭くカッコよく、そしてザックのみならずリズム隊も大活躍していて、素晴らしいと思います。
DESTRUCTION-Infernal Overkill-Bestial Invasion ★★★ (2012-02-19 08:41:32)
やっぱギターリフに尽きますね。カッコよすぎますよ!
テンションが一気に上がりますし、激しいヘドバンを誘発しますね。
これぞDESTRUCTION、これぞスラッシュメタルと叫びたくなるような名曲ですね!
DEATH-Individual Thought Patterns-Destiny ★★ (2012-02-08 22:46:10)
(ジャジャジャンジャ!ジャジャジャ!)「デスティニー!」というサビだけがなんだかカッコ悪い。
そればかりが印象に残ってしまい、曲自体もイマイチな気がしてしまっていましたが、
それ以外のパートは最高級にカッコいいことにやっと気が付きました。
緩急自在、リズム隊も大活躍!やっぱ、このアルバムはこの上ないほどに素晴らしい。
DEATH-Individual Thought Patterns-Individual Thought Patterns ★★ (2012-02-08 22:40:44)
すごく硬派な曲という印象。タイトルトラックの割に、掴みづらいったらありゃしない。
他の曲以上に難解な感が強いですが、手応えを感じたら、やっぱカッコいいんですわ。
ジーンのドラミングのキレの良さが特に好きですね。終始暴れてます。
ギターソロ後の変態リフのとこなんて最高ですね!(笑)
BURNS BLUE-WHAT IF…-HUNG OUT TOO DRY ★ (2012-02-08 21:41:52)
キレのよいギターリフが何度となく繰り返され,対照的に陰鬱なメロディのヴォーカルがなぜかマッチしてる。
前曲"To One Side"と同じく、リフ主体でソロなしの、カラッとした曲です。
BURNS BLUE-WHAT IF…-SHE WROTE ★ (2012-02-08 21:35:15)
バッキングギターが流麗なメロディを奏で,その上にストーリー性のある歌詞が乗るという,特徴的な曲ですね。
平坦な印象もありますが、一貫した世界観が魅力です。
BURNS BLUE-WHAT IF…-DEADLY SIN ★ (2012-02-08 21:31:09)
明るくてライトな曲で、聴いててなかなか気持ちいい。
ギターソロ以降のギターワークが何気に大きくて、ここから終わりにかけてが良いです。
GARY HUGHES-Veritas-The Emerald Sea ★★ (2012-02-07 23:06:55)
ノイズ風サウンドのイントロ、「ら~らららんららんらら~らら♪」のコーラス、ヴァースのバッキング、
と、出だしから立て続けに、ゲイリーの曲では意外とも思える要素を取り入れていますが、
曲が進むにつれて、だんだんとその違和感は薄れていきます。
やはり、良いメロディ、色気のあるヴォーカルが魅力的なのです。
BLACK SABBATH-Cross Purposes-Virtual Death ★ (2012-02-07 22:59:45)
う~ん、マーティン在籍時では唯一といってもいいほどのへヴィさの曲ですが、これはちょっと失敗かな。
ライヴでのパフォーマンスを聴けばわかるように、ドゥーミーな曲でも歌いこなすマーティンですが、
平坦なメロディのヴォーカルをオーバーダブして病み気味に歌わせ、さらに硬~いスネアサウンドにして、
と、凝った演出をしてますが、正直、これは違うな~という感が強いです。
このアルバムに、他の様式美路線の曲の素晴らしさがあるからこそ、一層そう感じてしまいます。
TEN-The Robe-Arcadia ★ (2012-02-04 01:43:44)
雰囲気のある曲で、面白いとは思うけど、同時になんだか惜しい面も感じてしまいます。
終盤の単調な繰り返しがクドく、時にダレてしまいそうになるかなぁ。
DEF LEPPARD-Pyromania-Rock! Rock! (Till You Drop) ★★★ (2012-02-04 01:37:51)
このオープニング曲のインパクトは桁違いですね~。
サビのタイトルのフレーズは、たった一度聴いただけで頭の中を駆け巡り続けます。
DEF LEPPARD-Hysteria-Hysteria ★★ (2012-02-04 01:24:29)
セクシーでねちっこいヴォーカルが印象的。
落ち着きのある曲で、心の中のざわめきが静められ、浄化されるようです。
DEF LEPPARD-Hysteria-Love Bites ★★ (2012-02-04 01:15:47)
何と言っても、サビの美しいリードギターが大好きです。
哀愁を伴ったメロディラインが秀逸ですね。
GOTTHARD-Dial Hard ★★★ (2012-01-29 21:19:47)
1994年発表、1stよりもさらにハードに進化した2ndアルバム。
ギターリフを中心にした男臭いストロングスタイルで、思いっきりロックしています。
聴けばテンションが上がって体が疼き出し、自然とリズムにノッてしまいます!最高!
GOTTHARD-Dial Hard-She Goes Down ★★ (2012-01-29 21:12:35)
重量感のあるリフ一発で気に入りました。
GOTTHARD-Dial Hard-Here Comes the Heat ★★ (2012-01-29 21:08:43)
アルバム3曲目、カッコいい疾走HRですね。
イントロの力強いドラミングから一気にテンション上がります。
NIRVANA-Nevermind-Territorial Pissings ★★ (2012-01-29 08:29:08)
この曲,何故かS.O.D.もライヴでカヴァーしてましたね。それだけハードな曲だということなんでしょう。
最後の、裏返りながらの生々しいヘロヘロ叫びはクセになる。
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