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GOTTHARD-Open-Hey Jimmy ★★ (2012-07-23 01:46:30)
これはジミ・ヘンドリックスに捧げた曲でしょうね。
ジミヘンの名曲の、タイトルを並べた歌詞、ギターリックを交えた面白い曲です。
ネタ的といってはおかしいけど、こういうタイプの曲はあまり好きではなかったのですが、
聴いてみれば意外に良い出来で、アルバム終盤を引き締めていると思います。
GOTTHARD-Open-Let It Rain ★★★ (2012-07-23 01:38:22)
スティーヴのヴォーカルがとても映えているバラードで、このアルバムで一番好きです。
GOTTHARD-Open-Got to Be Love ★★★ (2012-07-23 01:18:45)
ブリッジの歌メロが特に大好きです。
メロディアスかつリズミカルで、一緒に歌うと、すごく気持ちがいい曲です。
GOTTHARD-Open-Vision ★★ (2012-07-23 01:16:42)
演奏、歌唱、ともに非常に繊細な曲ですね。
GOTTHARD-Open ★★ (2012-07-23 01:11:53)
アコースティックライヴアルバム『D FROSTED』を挟み、1999年に発表された4枚目のオリジナルアルバム。
その『D FROSTED』に伴うアコースティックライヴツアーで大きな手ごたえを感じた為か、
今作では、大幅に方向転換が行なわれ、アコースティック色の強い、ソフトな仕上がりになっています。
そこが賛否両論あるところなのでしょうが、自分的には少し残念に感じます。
楽曲はキャッチーだし、決して悪くはないんですが、どうも決め手に欠けているし、
特に中盤以降は、地味な曲が連続しているように思います。
それに、インスト隊があまりにおとなしすぎるし、やはり、1,2曲でもHRらしさ溢れる曲が欲しい。
つい体が動き出すようなノリの良い曲はないし、かといって、
胸を強烈に揺さぶるほどの強い扇情性があるわけでもない。
だから、ゆっくりと聴
…続き
DEEP PURPLE (2012-07-18 00:03:35)
ジョン・ロードが…。非常に残念なことです…。
自分の中で、HR/HMのキーボード・プレイヤーといえばジョン・ロードであり、別格の存在です。
『IN ROCK』での、歪んだサウンドで、リズムパートではストリングス隊とユニゾンし、
ソロパートではリッチーのギターと真っ向から張り合う、その姿に惚れました。
キーボードって、こんなにもアグレッシヴにキメることができるんだと思い知らされました。
HRにおけるキーボードの革命だと思うし、あれ以上にカッコいいキーボードが聴ける作品は知りません。
"Flight Of The Rat"・"Hard Lovin' Man"・"Fireball"・"Burn"・"High Ball Shooter"…。
数々のハードでスリリングなキーボードソロが頭に残っています。
VAN HALEN-Van Halen ★★ (2012-07-16 21:24:51)
個人的には、楽曲の質の高さという面では『5150』が一番だと思っていますが、
このデビューアルバムは、衝撃性、勢い、カッコよさなどにおいては抜きんでいていると思います。
何より驚かされたのは、プレイ自体はもとより、そのギターサウンド。
とてもじゃないが70年代の音とは信じられないほど、ザックザクに切り込んでいて、
それは③"You Really Got Me"などのリズムギターに特に顕著に表れていて、凄く好きです。
DEEP PURPLE-Machine Head-Maybe I’m a Leo ★★ (2012-07-14 06:10:32)
ペイスが実に気持ちよ~くスウィングしてますね。
楽曲自体はなんてことないような感じなのですが、
バンド全体がとても楽しそうに演奏しているのが伝わってきます。
MOLLO / MARTIN-The Cage 2 ★★ (2012-07-13 02:17:32)
ダリオ・モロとトニー・マーティンのプロジェクト、その2ndアルバム。
オーソドックスでメロディアスなHRをプレイしていた前作と基本的に方向性は同じですが、
そこに少し実験的な要素をプラスしている面も見受けられますね。
色々なタイプの曲を詰め込んでいる分、クオリティにも多少は差があるし、
前作と比べると、まとまりに欠ける印象があることは否定できません。
しかし、メロディを大切にした正統派の楽曲を並べ、
それを高いレヴェルで真っ向から体現していて、このような存在は貴重だと思います。
それに、当然、トニーのヴォーカルは相変わらず素晴らしいし、
ダリオのプレイだって、さまざまな楽曲に見事に対応していて、注目に値しますよ。
ちなみに、ベースをプレイしているのは名手トニー・フランクリンです。
やはり、疾走HRの④"Balan
…続き
MOLLO / MARTIN-The Cage 2-Poison Roses ★★★ (2012-07-13 01:45:49)
トニーの真骨頂である、エモーショナルな歌唱を大いに発揮しているクロージングチューン。
ストーリー性を感じさせる、哀愁のある曲で、終盤の訴えかけるような歌い回しは絶品です。
MOLLO / MARTIN-The Cage 2-Theater of Dreams ★★ (2012-07-13 01:36:10)
渋いね。じっくりと聴いて、そして段々と好きになっていくようなタイプ。
トニーの歌唱が大人びていて、とても沁みます。
隠れた名曲といいたくなる曲ですね。
MOLLO / MARTIN-The Third Cage-Don't Know What It is About You ★★ (2012-07-13 01:29:49)
ポップなんだけど、メロディラインにさわやかな哀愁も感じられるのが個人的に好きなポイント。
MOLLO / MARTIN-The Third Cage-Wardance ★★ (2012-07-13 01:26:22)
シンセがダークな空気を醸し出している曲ですが、
ヴォーカルラインはとてもメロディアスで滑らかなのが印象的です。
初めは軽視してしまいがちだけど、これはなかなか良い曲ですね。
MOTORHEAD-March ör Die-Stand ★★ (2012-07-13 01:16:08)
いつものMOTORHEADのR&Rらしい荒々しさは少なく,さっぱりとしてて,ポジティヴな雰囲気が強いですね。
ARCH ENEMY-Wages of Sin-Dead Bury Their Dead ★★ (2012-07-13 01:12:27)
やはりアグレッシヴなスピードチューンはいいですな。
ソロでの、リズム隊が疾走する上に颯爽と決めるタッピングも凄くカッコいい!
DEATH-Spiritual Healing-Spiritual Healing ★★★ (2012-07-11 00:33:31)
曲展開が後期並みに激しくて、とっつきにくくはありますが、
流石、タイトルチューンになるほどの威厳を持った曲です。
テンポチェンジも激しいですが、面白いのは、普通なら一番盛り上がるはずの、
スラッシュビートのパートが、インストパートのみなところ。
ここのリフが切れ味鋭く、とてもカッコいいから、より、そのカッコよさが際立ってると思います。
イントロとサビでのタッピングも非常に効果的ですね。
DEATH-Spiritual Healing-Within the Mind ★★ (2012-07-11 00:22:49)
重量感溢れるミドルテンポチューン。
中間部のギターソロ後の独特のギターフレーズからしばらくの疾走パートは、いかにもDEATHといったところ。
DEICIDE-Serpents of the Light ★★ (2012-07-10 23:40:00)
シンプルな疾走曲を中心にした、トータルタイムは30分ほどの正統派デスメタル、
というように、前作『ONCE UPON THE CROSS』と同じような方向性で製作された4thアルバム。
自分的には、このアルバムの方が前作よりも好きですね。
サビのフレーズがとても印象に残り易くて、1曲1曲を認識し易く、キャッチーさがあると思います。
そして、サウンドプロダクションもとても大きなプラス要素に感じます。
低音が強く効いていた前作とは違い、だいぶマイルドで抑え目な印象に仕上がっていますが、
これが軽快な疾走感を生んでいて、気持ちよく聴けますし、耳を疲れさせずに聴きやすいです。
DEICIDE、いや、デスメタル入門編に推すにもピッタリな作品だと思います。
DEICIDE-Serpents of the Light-This Is Hell We're In ★★ (2012-07-10 23:23:29)
ほとんどテンポダウンせずに、終始スラッシュビートで走り抜けるのがイイです。
ドラミングも心地よい疾走感を演出しています。
DEICIDE-Serpents of the Light-Slave to the Cross ★★★ (2012-07-10 23:17:32)
低音ヴォ~声と高音ワキャワキャ声での「SLAVE TO THE CROSS!!!」連呼が好きです。
OBITUARY-Back From the Dead-Threatening Skies ★★★ (2012-07-10 02:32:25)
心地よい疾走感が印象的な、ストレートなオープニングチューン。
長さも2分強で展開もシンプルで、キャッチーな曲ですね。素直にカッコいい!
OBITUARY-Back From the Dead-By the Light ★★★ (2012-07-10 02:28:29)
このリフ!とにかくメインリフに尽きますね!
キラーリフ揃いのアルバムの中で一番気に入りましたよ、このリフ!
シンプルで普通にありそうなリフなのに、中毒性の高さが異常ですわ…。
このおどろおどろしいサウンドが延々と脳内リピートされます。
最後の1分間ちょいは聴けないのが、ちょっと残念でもありますね。
VADER-The Darkest Age - Live '93 ★ (2012-07-08 01:29:24)
1stアルバム『THE ULTIMATE INCANTATION』発表後のツアーを収録したライヴアルバム。
なので、セットリストは、SLAYERのカヴァー"Hell Awaits"1曲を除いて、全て1stからです。
しかも、音質がオフィシャルとは思えないほど酷いのも特徴でして、
グチャグチャとした音の塊で、何を弾いて、何を叩いているのか、よう分からんです(笑)。
当然、後のVADERの代表曲達も収録されてないですし、これはやはりマニア向けですね~。
VADERのライヴアルバムの決定盤としては、まず『LIVE IN JAPAN』を強く勧めたいです。
しかし、このアルバムの国内盤には『SOTHIS』も収録されてますし、ファンにとっては興味深い作品でしょう。
OBITUARY-The End Complete-The End Complete ★★★ (2012-07-06 02:15:02)
序盤はリフのリズムにヴォーカルがシンクロし、中盤ではリードギターを挿入しつつ疾走疾走、
そしてなにより印象に残るのは、みなさん言及されていますが、終盤、延々とリフを繰り返す所。
「ここで終わるか?」「いや、ここでカチッと決めるのか?」「って、まだ続くんかい!?」
と、なりますが、この弄ばれる感覚がたまりませんな(笑)。もう、焦らし上手なんだからぁ~。
OBITUARY-The End Complete-Killing Time ★★ (2012-07-06 02:03:39)
初めから約2分間インストパートなので、インスト曲かと思いきや、ヴォーカルが入ってきて驚き(笑)。
禍々しいギターリフの魅力をたっぷりと味わうことができます。
OBITUARY-The End Complete-Corrosive ★★ (2012-07-06 01:56:23)
このアルバムで唯一、ファストパートがない曲です。
とはいっても、スローからミドルテンポ、ミドルハイテンポへのテンポチェンジはありますが。
OBITUARYの曲では、ファストパートが一番魅力的だと思うんですが、
それはスローパートがあってこそなのであって、その溜めた分だけ爽快さがあると思います。
なので、こう、ずっとドロドロとやられると、解消される感覚など皆無で、
とにかく胃にズッシ~リと溜まります(笑)。でも、こういうのも結構好きなんです。
OBITUARY-The End Complete-In the End of Life ★★★ (2012-07-06 01:42:04)
OBITUARY独特の、地獄へ引きずり落とすかのようなヘヴィリフで進み、
そして一気にツービートで疾走、リードギターも絡みつく。一瞬のブレイク、さらに疾走。
この極上の展開を大いに堪能させてもらい、満足満足の1曲です。
IRON MAIDEN-No Prayer for the Dying-Fates Warning ★★ (2012-07-04 02:31:53)
イントロの雰囲気のある美しいギターソロが浮いてるような気がしないでもないですが、
そこを除けば、キャッチーでカッコいいアップテンポチューンです。
高らかに歌い上げるサビ、お得意のギターハーモニー、強烈なベースなど、聴きどころも多いです。
IRON MAIDEN-No Prayer for the Dying-No Prayer for the Dying ★★ (2012-07-04 02:24:36)
メイデンらしい哀メロが光るタイトルチューン。
イントロメロディや、途中からの疾走と共のギターソロなど、"Fear Of The Dark"を思わせます。
ソロ後半のバッキングリズムも凝っていてカッコいいですね。
しかし、このアルバム全体の特徴でもあるけど、コンパクトにまとめ過ぎなんじゃないかな。
メイデンなら、少し尺が伸びてでも、もうちょっとドラマティックに仕上げられるはず。
その点が少々もったいないかなという気がします。
SYSTEM OF A DOWN-Mezmerize-Sad Statue ★★ (2012-07-04 02:13:44)
テロテロと速く刻むギターリフパートと、一緒に歌いたくなるメロディアスなサビ。
対照的だけど、どちらも魅力的で、曲全体の流れはスムースなので、違和感は意外と無いですね。
SYSTEM OF A DOWN-Steal This Album!-I‐E‐A‐I‐A‐I‐O ★★ (2012-07-04 02:00:38)
これはイイ!イントロのハリのあるドラムから早口ヴォーカルとヘヴィリフ、
そして極めつけは、必殺!「ア~イエ~ア~エ~~アオ~~♪」
SYSTEM OF A DOWN-Toxicity-Johnny ★ (2012-07-04 01:43:51)
日本盤のボーナストラックで、面白い、というかヘンテコな曲ですね。
↑↑のantyokuさんと同じケースで、自分もレンタルした後に輸入盤を買い直したので、
聴く機会は少ないかも。でも、この曲が無くても問題はないです(笑)。
SYSTEM OF A DOWN-Toxicity-Psycho ★★ (2012-07-04 01:39:29)
やはり「Psycho! Groupie! Cocaine! Crazy!」のフレーズですね。この繰り返しにはシビレます!
SYSTEM OF A DOWN-System of a Down-War? ★★ (2012-07-04 01:26:58)
「We will fight the heathens!We will fight the heathens!」
ここ!大好き!
GOTTHARD-G.-Lay Down the Law ★★ (2012-07-04 01:17:02)
オープニングリフ1発で惹きつけられるというのは、こういう曲のことでしょう。
GOTTHARD-G.-Let It Be ★★ (2012-07-04 01:14:19)
リードギターのメロディがすごく好きなんです。
もちろん、曲の終盤に向かうにつれ、ドンドン熱が入っていくスティーヴの熱唱も素晴らしい。
GOTTHARD-G.-Father Is That Enough? ★★ (2012-07-04 01:10:30)
落ち着きのあるバラードで、ゆっくりと癒されます。
GOTTHARD-G.-Make My Day ★★ (2012-07-04 01:06:51)
ブルージーな響きのあるギターリフがイカしてますね!
アルバム頭から2曲続けて、ミドルテンポのブルージーな地味目ソングですが、これがいいですよね。
GOTTHARD-G. ★★★ (2012-07-04 00:59:29)
1996年発表。1st、2ndに続き、これまた傑作の3rdアルバム。
前作までの荒々しさ、ロックンロール性の強さはやや薄れ、
どっしりとしたヘヴィなリズム、そしてメロディが強調されています。
ブルージーな要素も含んでいて、それに、暖かみのあるバラード、カッコいいHRもあり、
楽曲のタイプの幅が広がり、音質も向上し、これまでよりも洗練された印象を受けますね。
そして,次作からはソフトな方向に向かっていて,それはそれで良いのですが,こういう感じの方が好きですね。
PRETTY MAIDS-Red, Hot and Heavy ★★★ (2012-07-01 04:42:55)
②"Back To Back"をはじめとして、熱い正統派HMの真髄を、これでもかと見せつけてくれます。
かと思えば、④"Waitin' For The Time"・⑧"A Place In The Night"のような、
センスを感じさせるポップテイスト溢れる曲もさらっと書いてしまう。
1stフルアルバムでこの完成度は凄いですよ。
PRETTY MAIDS-Red, Hot and Heavy-Red, Hot and Heavy ★★ (2012-07-01 04:31:04)
アルバムのタイトルソングなのに、派手さを狙わず、
ミドルテンポのリフを中心に、じっくり聴かせるタイプなのが好感を抱きますな。
「Red hot and heavy!!!」のコーラスも一緒に歌いたくなるし、楽しい。聴けば聴くほど好きになれそう。
PRETTY MAIDS-Red, Hot and Heavy-Night Danger ★★ (2012-07-01 04:23:27)
こんなに分かりやすくてカッコいいスピードチューンなのに、なんでこんなにポイント低いんだろうな~。
ギターリフはアグレッシヴで疾走感が凄くあるし、ギターソロもイイ!
SYSTEM OF A DOWN (2012-07-01 03:58:43)
モダン、ラウド、コア、オルタナティヴ、ミクスチャー、ニューメタルなど、
そのような言葉に対する拒否反応がかなり強い自分のような人間でも、
SOADはすんなりと気に入ったし、何回聴いても一気にテンションが上がりますね!
本当の意味でジャンルやカテゴリーを超越してる、個性的な音ですね。
それに、何といっても、まず、ヘヴィで特徴的なギターリフがめっちゃカッコいい!
これが自分にとっては一番の魅力です。だから、正当系HR/HMファンも気に入りやすいんだと思います。
そんなSOADの中でも、自分は『TOXICITY』と『MEZMERIZE』の2枚は、頭一つ抜けてると思います。
特にこの2枚は、本当に信じ難いほどに素晴らしいです!
THE LADDER-Future Miracles-Say It Like It is ★★ (2012-06-30 03:04:04)
メインリフが、"Since You Been Gone"や"Rock You Like A Hurricane"とか、
いろんなのに似てて、どっかで聴いたことがあるような感覚が強い。
爽快感も大きいし、単純に聴いてて気持ちいいから、こういうの好きですけどねん。
THE LADDER-Future Miracles-Closer to Your Heart ★★★ (2012-06-30 02:55:32)
全編通して、秀逸な哀メロが光る1曲。
程好いテンポも相まって、非常に心地いい。
THE LADDER-Future Miracles-Like Lovers Do ★★ (2012-06-30 02:52:17)
ヴィニー・バーンズの爽快感あふれるリードギターから始まる、キャッチーで良質なオープニング曲。
ギターソロも、短いながらも、ヴィニーらしいフレーズが聴けて嬉しくなります。
MEGADETH-United Abominations-Out on the Tiles ★★★ (2012-06-30 02:45:09)
意外とも思えるカヴァーですが、これはいいですね。面白い。
だいぶヘヴィにしてますが、原曲を壊し過ぎずに、うまいことMEGADETHらしい毒を注入しています。
MEGADETH-United Abominations-À tout le monde (Set Me Free) ★★ (2012-06-30 02:42:29)
テンポが多少速くなり、女声ヴォーカルも加わり、なんだか爽やかに変身していますね。
オリジナルの、聴いてて胸が苦しくなるほどにエモーショナルな点が大好きだった自分としては、
「え~…。ノリ軽ぅっ。歌うのもデイヴだけでいいだろ…」と残念にも思ってしまうんですが、
楽曲自体の素晴らしさは変わりません。…、やっぱオリジナルが最高だと思うけども。
MEGADETH-United Abominations-Washington Is Next! ★★ (2012-06-30 02:30:57)
イントロのギターのハモリフレーズはキャッチーで印象的なんだけど、
それが軽い印象を与えてしまってる気がして、ちょっとマイナスな面もあるように感じます。
それ以外のパートは、シリアスなアグレッションを伴ってカッコいい分、少々気になります。
MEGADETH-United Abominations-Sleepwalker ★★★ (2012-06-30 02:23:01)
背筋が凍りそうになるほど冷たいイントロのギターリフから、MEGADETHらしくて最高!
やっぱクールやな~!ほんとカッコいい!
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