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SILVER MOUNTAIN-Shakin' Brains ★★ (2012-11-06 03:00:59)
安っぽい音質やイモっぽいヴォーカルから、B級の匂いがぷんぷんしますが、
伝統的な様式美に彩られた楽曲がとても魅力的な、SILVER MOUNTAINの1stアルバム。
ヨナスの艶っぽいリードギターとイェンスの流麗なキーボードが映えていますが、
あくまでもリフオリエンテッドな作風で、疾走度が高く、アグレッションも備えています。
同時期の北欧HRの代表格のEUROPEよりもハードで、しっかりとHMしているところも好印象。
まだまだ荒削りで、アルバム終盤は少々勢いが落ちている面も感じられますが、
古き良き北欧HR/HM好きの方なら聴き逃せない作品でしょう。
SILVER MOUNTAIN-Shakin' Brains-Looking for You ★ (2012-11-06 02:22:24)
オーソドックスなリフに惹かれますね。
シンプル過ぎてチープささえ感じさせかねないですが、こういうのは好きですね。
エンディングにバッキングなしのギターソロを入れる意図がよくつかめませんが(笑)。
SILVER MOUNTAIN-Shakin' Brains-Vikings ★★★ (2012-11-06 02:16:57)
ゴリ押しのギターリフと、首を振りまくりたくなるリズムのサビ(か?)が中心の曲。
でもやはり、最後に全てを持っていくピアノソロ。これにはやられましたね。
SILVER MOUNTAIN-Shakin' Brains-Necrosexual Killer ★★ (2012-11-06 02:10:04)
スリリングでスピード感もあってカッコいい曲です。
細かいことは抜きにして、単純に楽しめますね。
SILVER MOUNTAIN-Shakin' Brains-Always ★★ (2012-11-06 02:07:11)
抑揚・特徴に欠ける曲かもしれませんが、そこに強烈な印象を植え付けるのがイェンスのキーボード。
それがこの曲の魅力の大きな部分を占めていると思います。
また、ヨナスの演歌調のギターソロもクサクサで最高ですね。
LOUDNESS-SOLDIER OF FORTUNE-Running for Cover ★★ (2012-11-06 01:06:25)
インスト隊が終始暴れ続けていて、強烈に耳を惹かれますね。
そのせいで、ヴォーカルパートが全く印象に残らないです(笑)。
LOUDNESS-LOUDNESS-Firestorm ★★★ (2012-11-06 00:53:49)
アルバムを締めるファストナンバー。ギターリフがカッコいい!
聴いているとエキサイトして、そして実にスカッとする曲ですね。
LOUDNESS-DISILLUSION 〜撃剣霊化〜-Dream Fantasy ★★★ (2012-11-04 04:19:55)
ギターリフが超~カッコいい!これ最高!
しかし序盤でちょっと聴けてからは、一番最後まで登場しないのがなんだかもどかしいですな。
とはいえ、もちろん、曲全体としてもカッコいいので、全く退屈させられることはありませんね。
躍動するリズムセクションが生み出す疾走感が気持ちいいですし、
「灼熱の~」のパートで突如雰囲気を変える,クリーントーンのバッキングアルペジオ(かな?)も印象的です。
LOUDNESS-DISILLUSION 〜撃剣霊化〜-Butterfly ★★ (2012-11-04 04:11:21)
アルバム3曲目で、それまでの勢いを失わせてるかなぁと以前は感じてしまっていましたが、
この曲もこの曲で、実はとても味わい深いじゃないかと思えるようになりました。
特に、中盤からの、予想外の展開をみせるインストパートが好みです。聴いてて面白い。
BOB CATLEY-The Tower-Madrigal ★★★ (2012-11-04 03:44:33)
やはり、この曲がアルバムで最も優れている曲なんじゃないかと感じます。
湿り気たっぷりの、これぞブリティッシュナンバーと唸りたくなる曲ですね。
BOB CATLEY-The Tower-Deep Winter ★★ (2012-11-04 03:38:27)
アコギが印象的な、寂しげでフォーキーな雰囲気のあるナンバー。
曲名通り、寒々しくて、感傷的な気分になりますな。
BOB CATLEY-The Tower-Far Away ★★ (2012-11-04 03:28:47)
穏やかでスケールの大きさを感じさせる曲ですね。ジャケットにあるような風景が似合います。
クセもなく、非常に聴きやすいです。
BOB CATLEY-The Tower-Dreams ★★ (2012-11-04 03:17:48)
ボブ・カトレイのヴォーカルがというよりは、ヴィニーらしい小気味よい刻みのギターリフと、
美しいキーボードのメロディが織りなす楽曲自体が魅力的なオープニングチューン。
HAREM SCAREM-Mood Swings-Just Like I Planned ★★★ (2012-10-30 01:54:54)
自分はHR/HMくらいしか聴かないせいか、アカペラでちゃんとした1曲まるまる聴かせてしまう曲って、
この曲の他にはちょっと思い浮かばないくらいなんで、すごく刺激的というか、新鮮なナンバーでした。
人間の声だけしかないのに、まったく頼りなさを感じるところが無く、
大いなる暖かみに包まれているような、そんな気分にしてくれます。
HAREM SCAREM-Mood Swings-Stranger Than Love ★★★ (2012-10-30 01:46:39)
アルバムで最初に気に入った曲だし、やはり一番大好きな曲です。
涼しげな哀愁のある曲調で、サビでのハリー・ヘスが熱く歌い上げるサマには聴く度に感動してしまいます。
こっちも入り込んで熱くなり、一緒に大声で顔をゆがめて歌わずにはいられませんね。
だからアルバム中で一番人気の曲なんじゃないかなぁと思っていたら、
だいぶ下の方にあって、ちょっと、っていうか、けっこう驚きました(笑)。
いや,これは他も凄く良い曲ばかりだという意味だととって.これから他の曲ももっと聴き込んでみよっと。
HAREM SCAREM-Mood Swings-Saviors Never Cry ★★★ (2012-10-30 01:28:19)
ヘヴィなギターリフのカッコよさが際立つヴァース,ブリッジから,やたらメロディアスで爽やかなサビへと。
違和感が無いわけではないんだけど、どちらの魅力も味わえて良いですね~。
キャッチーでカッコいい、HAREM SCAREMを代表する曲ですね。
GARY HUGHES-Once and Future King, Part II ★★ (2012-10-30 01:11:51)
前作のPART1から間を空けずにリリースされた、ゲイリー・ヒューズ主催のロックオペラプロジェクト第二弾。
基本的な構成は前作と同様で、全作詞作曲・プロデュースをゲイリーが担当し、
バックを固めるのはTENの面々、そして多くのゲストヴォーカリストを招いています。
ゲイリーは2曲のリードヴォーカルを務め、他には、前作からの引き続いての参加となる、
ラナ・レイン(1曲),アイリーン・ヤンセン(1曲),ボブ・カトレイ(ちょびっと),ショーン・ハリス(1曲),
新参加の,DCクーパー(1曲),ドゥギー・ホワイト(2曲),ハリー・ヘス(1曲),サビーネ・エデルスバッカー(2曲)。
一応、各シンガーが物語の役柄を担って歌っているという設定なのですが、
正直言って、そこはあまり気にする必要はないですね(笑)。
ストーリーの流れや設定を理解せずとも、
…続き
GARY HUGHES-Once and Future King, Part II-Once and Future King ★★★ (2012-10-29 23:34:19)
極上のメロディで直球勝負の1曲。
なんといっても、全編を包み込むピアノのメロディが素晴らしいですね。
だからこそ、ハリー・ヘスの熱唱、そしてラスト2分間のクリスのギターソロが光っています。
GARY HUGHES-Once and Future King, Part II-Without You ★★ (2012-10-29 23:29:16)
ショーン・ハリスが歌い上げる、メランコリックナンバー。
アーサー王の死を嘆き悲しむ歌詞を、寂しそうに歌っていて、その気持ちが伝わってくるようです。
GARY HUGHES-Once and Future King, Part II-Oceans of Tears ★★ (2012-10-29 23:24:39)
ラナ・レインがリードヴォーカルを担当する、たおやかな印象のある曲ですね。綺麗で落ち着きます。
GARY HUGHES-Precious Ones-Wrecking Machine ★★ (2012-10-28 06:39:19)
何故か(笑)ドラマティックなインストナンバー"First Light"に続くは、
難しいことは考えず頭をからっぽにして楽しみたい、明るいロックソング。
ギターメロディも何気に光ってます。
GARY HUGHES-Precious Ones-Give My Love a Try ★★ (2012-10-28 06:34:46)
地味な印象がある曲ですが、ちゃんと聴くとなかなかどうして、いい曲じゃないですか。
良いノリをもってますよね。
GARY HUGHES-Gary Hughes-Renegade ★★ (2012-10-28 06:26:58)
アルバムのラスト、ドラマティックな哀愁ソング。
ですが、所々のフレーズが借り物臭を感じさせるところはネックですね。
それでもやはり、こういう雰囲気の曲は大好きなのです。
GARY HUGHES-Gary Hughes-We Walk With Angels ★★ (2012-10-28 06:23:11)
落ち着いた曲調が、心に穏やかな風を運んできてくれますね~。うむ、よかよか♪
GARY HUGHES-Gary Hughes-This Thing of Beauty ★ (2012-10-28 06:18:39)
爽やかなコーラス・ソロパートはけっこう好きなんだけど、
ヴァース・ブリッジのファンキーっていうか、ダンサンブルなノリがどうしても受け付けないなぁ。
GARY HUGHES-Once and Future King, Part II-Demon Down ★★ (2012-10-28 06:13:31)
ハーモニクスを効かせた尖ったギターリフが印象的な曲ですね。
リードヴォーカルを務めるのはドゥギー・ホワイトですが、サビではゲイリーのコーラスが目立ってます(笑)。
GARY HUGHES-Once and Future King, Part II-Believe Enough to Fight ★★★ (2012-10-28 06:08:48)
オペラティックな女声ヴォーカルに包みこまれ、とても癒されます。
でも、エンディングに登場するボブ・カトレイの威厳に満ち溢れた御声を拝聴すると、
やっぱこれだよなぁと大いに惹かれ、ひれ伏したくなりますな。
終盤は両チャンネルからそれぞれの声が聴こえますが,もうカトレイさんの方しか耳に入りません(笑)。
特に最後に「I will return!!!」と一気にトーンを上げて熱唱するところは、一瞬で涙腺まで届きます。
GARY HUGHES-Once and Future King, Part II-Rise From the Shadows ★★ (2012-10-28 05:59:53)
アグレッシヴなギターリフが中心の曲。なかなかカッコいいですね。
女性ヴォーカリストのアイリーン・ヤンセンも頑張っています。
GARY HUGHES-Once and Future King, Part II-I Still Love You (I Still Do) ★★★ (2012-10-28 05:56:20)
甘いバラード。自分はあんまりベタベタなのは好まないのですが、これは良い雰囲気の甘さです。
サビでは久しぶりにちょこっとファルセットも披露していることも注目。
ひょっとしてTENの1stの"Lamb To The Slaughter"以来じゃないのかなぁ?
GARY HUGHES-Once and Future King, Part II-There by the Grace of the Gods (go I) ★★★ (2012-10-28 05:49:33)
ゲイリーには珍しく、メロディよりもリズム主体に進む、シリアスなHRチューンです。
うん、一見地味そうですが、これはカッコいいですね!哀愁感も染み込んでるのがポイント。
GARY HUGHES-Once and Future King, Part II-Kill the King ★★★ (2012-10-28 05:45:40)
1曲目から聴き手の期待に確かに応えるキラーチューン。
ハイテンポなHRで、メロディは最っ高にキャッチー!
イントロのキーボード一発で、頭にしっかりと叩き込まれること間違いなし!
DCクーパーの歌いっぷりも頼もしいですね。
HODSON-THIS STRANGE WORLD-THE CALLING ★★★ (2012-10-28 05:41:00)
様式美HM的なスケールの大きさがあります。それがとても魅力的です。
熱唱するポール・ホドソンのヴォーカルスタイルがとにかく生きてますし、
キーボードサウンドも楽曲のイメージ構築に大きく貢献しています。
HODSON-THIS STRANGE WORLD-THIS FOOLISH WORLD ★★★ (2012-10-28 05:38:05)
とてもメロディアスで、それでいて、非常に熱さを感じさせる曲ですね。
上の方々と同じく、サビは必殺のメロディだと思いますよ。
ASIA-Astra-Rock and Roll Dream ★★★ (2012-10-23 23:42:57)
タイトルのイメージとは違い、ドラマティックな長尺曲なので、
良さが分かるまで多くの時間を要しましたが、これは素晴らしい曲ですね。
ライヴヴァージョンは、よりメリハリが効いているので、伝わりやすいんじゃないかと思います。
ASIA-Astra-Hard on Me ★★ (2012-10-23 23:38:43)
実にASIAらしい曲ですね。懐かしいような優しさに元気づけられます。
ASIA-Astra-Voice of America ★★ (2012-10-23 23:36:49)
包みこまれるようなスケールの大きさに惹かれます。
癒し度が半端じゃなく、聴いているといつでも異様なほどに心がなだめられます。
ACCEPT-Stalingrad-Hung Drawn and Quartered ★★★ (2012-10-23 23:00:43)
骨太な疾走HM。オープニングにはもってこいですね!
欲を言えば、リフにもう少し特徴が欲しいところかなという気もしますが、
イントロ及びソロのギターメロディがドラマティックで大好きです。
MCAULEY SCHENKER GROUP-"Unplugged" Live ★★ (2012-10-22 02:33:46)
『NIGHTMARE-THE ACOUSTIC M.S.G.』でも採り上げた6曲を中心に、
UFO時代からの4曲も含む、全13曲のアンプラグドでのライヴを収録したアルバム。
これがなかなか良いです。必ずしもアコースティックが活きているわけではないですが、面白いですね。
全編アコギなので、ソロパートでもサステインが効いてないのが、時に歯がゆく思えたりもしますが。
頼もしいサイドギタリストのおかげで、マイケルは思う存分メロディを弾いていますが、
それと同じくらい、アコギでのリフの元気な刻み、その二人の絡み具合が魅力的ですね。
UFOの"Natural Thing"・"Lights Out"・"Only You Can Rock Me"なんかは、特に良いです。
LED ZEPPELIN (2012-10-21 02:26:42)
2007年に行なった一夜限りの再結成ライヴをCD,DVD,BD化した『CELEBRATION DAY』が来月発売ですね。
それに先駆けて、その映像が映画で公開されたのですが、先日それを見てきました。
DVDと同内容とはいえ、大画面&大音量で視聴できて、とても良かったです。
全16曲、渋い選曲が目立ったようにも思いますが、とても還暦前後の人たちとは思えないほど、
非常にエネルギッシュなライヴで、十分に堪能することができました。
TEN-Heresy And Creed-Unbelievable ★★ (2012-10-12 23:37:57)
2曲前の"Insatiable"と、似たタイトル、テンポを持ったハードチューンですね。
忙しく上下するメインフレーズのバンドアレンジがカッコいいし、
愁いを帯びたヴォーカルライン、ほど良い程度の疾走感もイイですね。
TEN-Heresy And Creed-Insatiable ★★ (2012-10-12 23:27:52)
ベースサウンドとハーモニクスが効いたリフがカッコいいアップテンポソング。
歌メロは割とポップですが、サビ前の早口とかはなかなかスリリングな瞬間です。
TEN-Heresy And Creed-Game Of Hearts ★ (2012-10-12 23:24:21)
ポップで軽快な曲です。地味ではありますが、質は良いと思います。
サビのバッキングに見事に乗せたギターソロには、センスを感じますね。
TEN-Heresy And Creed ★★★ (2012-10-12 22:55:03)
2012年にリリースされた、TENにとって、記念すべき10枚目のオリジナルアルバムになりますね。
前作へのコメントで自分は書きました、「毎年のようにアルバムを出してくれたら嬉しい」と。
そして、本当に2年連続となるアルバムリリース、これは予想外でしたね。
暫くの間、TENは開店休業状態でしたが、前作の製作を機に活発に動き始めたと思っていいでしょう。
また、こうも書きました、「現在のTENは、また最盛期を作り上げることができると思う」と。
そして、本当にその通りになろうとしている。自分はそう強く感じました。
何故なら、TENのアルバムはこれで10作目となりますが、
2作連続でここまで完成度の高いアルバムを作ったのは初めてではないかと思うからです。
詳しい内容については後回しにして、最初にメンバー交代に触れておきたいのですが、
今
…続き
TEN-Heresy And Creed-Right Now ★ (2012-10-12 02:30:58)
ギターリフでしつこくズンズンと押していくスタイルの曲ですが、
ヴォーカルメロディは、対照的に、やたらと弛緩している感じですね。
自分的には、程好く主張しているベースが好みです。
TEN-Heresy And Creed-Gunrunning ★★ (2012-10-12 02:25:36)
それなりにヘヴィなギターリフをもった曲ですが、
ヴォーカルメロディが、もぉ~魅惑的!官能的!とにかく甘いです!
いやぁ、ゲイリーの声、たまらないです。
ただね、ヴァース⇒ブリッジ⇒コーラスと、段々と逆にテンションが下がっていくのは、
TENによくある展開なんですよねぇ…。まぁ、必ずしもそれがダメとはいいませんが。
盛り上がりどころをどこにもっていくのか、そこをはっきりしてくれたら、なお良かったかなと。
TEN-Heresy And Creed-Arabian Knights ★★★ (2012-10-12 02:19:14)
今作のオープニングチューン、タイトル通り、オリエンタルな空気の漂う曲です。
なかなかヘヴィな仕上がりですが、ちょっとした違和感もなきにしもあらず。
アルバムの始まりの曲としては、少し違うような気がしてしまうのです。
TENは、1曲目には気合いの入った曲を持ってくることが多いのですが(6thは当てはまらないけど),
それが少々空回りしてしまうこともあり(8thはその典型),これはそのケースに片足突っ込んでるかなぁ。
それでも、★3つあげちゃおう。ギリギリだけど(笑)。
そして、この曲の聴きどころは、1分20秒にも及ぶギターソロ。
新加入のギタリスト、ダン・ミッチェルが気持ちいいくらいに弾きまくっています。これは爽快!
お披露目的な意味も込めてるんでしょうし、これは自分も含めたリスナーもそうでしょうけど、
バンド側も、彼に対して大
…続き
MICHAEL SCHENKER GROUP-Assault Attack-Ulcer ★★ (2012-10-12 01:55:55)
"Into The Arena"や"Captain Nemo"のようなドラマティックで代表的なインスト曲ではないけど、
これはこれで、なかなかカッコいいです。特にギターソロ、かなり熱いです!
MICHAEL SCHENKER GROUP-Assault Attack-Searching for a Reason ★★ (2012-10-12 01:52:22)
単純明快で明るいリズムと、ねちっこいギターメロディが印象的なキャッチーな曲。
グラハムになりきって、大口を開けてエアヴォーカルをすると、非常に楽しくて気持ちいいです(笑)。
MICHAEL SCHENKER GROUP-Assault Attack-Samurai ★★ (2012-10-12 01:47:58)
マイケルらしい艶のあるリードギターと、グラハムらしい妖しげな歌メロが共存した曲。
決定的な決め手には欠けますが、やはり「サムラァ~イ!」はインパクトありますね(笑)。
でも最後、あのリードギターのリフレインは、何て言えばいいのかな、
イントロと同じように、2回目のでは高音に裏返ってくれよ~って、凄くやきもきするんですよね。
あのラストの単調な繰り返しがもったいなく感じます。
TEN-Heresy And Creed-I FOUND LOVE ★★★ (2012-10-06 02:40:17)
日本盤ボーナストラックの、ピアノ主体の静かなバラード。
3分強とコンパクトにまとめられていて、インスト曲を除けば、TENで最も短い曲ですね。
付加的な展開・装飾をしていない分、メロディの良さがストレートに伝わってきます。
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