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ムッチーさんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 1101-1150
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POSSESSED-Seven Churches-Seven Churches ★★★ (2012-12-12 21:39:00)
パワフルに、爆発的に突っ走るタイトルチューン。イントロリフがいいですよね。
また、途中で2回ほど奇っ怪なフレーズを挿入する点が、①"The Exorcist"と同様、とても印象的。
POSSESSED-Seven Churches-Pentagram ★★ (2012-12-12 21:33:11)
アルバム2曲目。出だしからの悪魔声、いいっすね~。雰囲気が出ます。
他の曲に比べるとインパクトは薄いほうの曲かもしれませんが、所々フックが利いていますね。
ANNIHILATOR-King of the Kill-King of the Kill ★★★ (2012-12-11 22:47:12)
シンプルでキャッチー、そんでもって最高にカッコいい!
そんな中でも、ギターソロ前後の展開は、何気ないアレンジがバッチリとキマッてます。流石!
ANNIHILATOR-Set the World on Fire-Don't Bother Me ★★ (2012-12-11 22:45:19)
とにかくイントロリフ!他のパートはイマイチかもしれないけど、
延々と脳内リピートしてしまうリフひとつあれば、HMはそれだけでも十分OK!
YNGWIE MALMSTEEN-Odyssey-Krakatau ★★ (2012-12-08 01:45:12)
初期のインスト曲に顕著だった、華麗・流麗でクラシカル&メロディアスな要素を捨て去り、
ヘヴィなリフ、リズムで最後までひたすら押しきるインストチューン。
インギーのギタープレイも事故前のようなスムーズさ、クリアさとはほど遠く、
イェンスのキーボードに押されそうになるところを、気合いでソロを弾き切っているのが面白い。
SLAYER-War at the Warfield(live 2003) ★★ (2012-12-08 01:20:17)
『GOD HATES US ALL』ツアーのライヴを収録したDVDです。
画質・音質共に上々で、全19曲、たっぷりと見せてくれます。
ただ、自分はその8thがあまり好みではないので、5曲と多めにピックアップされている点、
そして、曲間でたまに挿入されるファンのインタビューが余計である点がひっかかります。
バンドのパフォーマンスも安定していますが、どこか坦々とこなしているようにも感じられます。
2010年に行なったBIG4でのライヴの方が、よっぽど凄味があると思いますし。
そのような個人的に気になる細かい点を抜きにすれば、全体的に良くまとまったライヴDVDだと思うので、
SLAYERの映像作品の入門編としておススメしたい作品です。
ASIA-Live in Philadelphia ★ (2012-12-03 02:25:42)
DISC 1
①Go②Lay Down Your Arms③Rock And Roll Dream④Love Under Fire⑤Little Rich Boy
⑥Aqua (Part 1)⑦The Heat Goes On⑧Don't Cry⑨Someday⑩Steve Howe acoustic guitar solo
DISC 2
①Wildest Dreams②Back In Town③Open Your Eyes④Who Will Stop The Rain?
⑤Only Time Will Tell⑥Sole Survivor⑦Heat Of The Moment
97年にリリースされたライヴアルバムで、オフィシャル・ブートレグシリーズの第3弾。
92年に行なわれた、『AQUA』ツアーに伴うライヴを収録した2枚組のアルバムで
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STEELER-Steeler ★★ (2012-12-02 01:57:38)
83年にリリースされた、STEELER唯一のオリジナルアルバムです。
インギーのデビュー作としてもよく知られているかと思いますが、
インギーはあまり作曲に関与していないので、音楽性は思いっきりLAメタル。
自分はLAメタルは全く好みではないのですが、インギーを目当てに購入しました。
イマイチな曲も何曲かありますが,若き日のインギーの珠玉のプレイの数々が聴けるので,ファンなら必超モノ。
ドラマティックな哀愁HR③"No Way Out",ガッツィーな疾走曲④"Hot On Your Heels",
インギーらしい小インスト⑤"Abduction",ノリのいい⑥"On The Rox",メランコリックな⑨"Serenade"が良い!
それ以外は、いかにもな、ルースでラフなR&Rを基調にしたLAメタル的な曲で、つまらないけど。
といっても
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STEELER-Steeler-Serenade ★★★ (2012-12-02 01:25:03)
アルバムを美しく締める悲哀ソング。
ロン・キールのファルセットは、ちょっと危なっかしいけど、なかなかイイと思います。
インギーのソロ、特にエンディングでフェイドアウトするまで泣きまくるサマは、
ALCATRAZZの"Suffer Me"での名演を思わせますね。
STEELER-Steeler-Abduction ★★ (2012-12-02 01:20:45)
B面1曲目の1分強のドラマティックな小インストで、ALCATRAZZの1stの"Incubus"的な曲。
短い割にやたらと耳に残るメロディです。
STEELER-Steeler-On the Rox ★★★ (2012-12-01 05:14:50)
ナイスなハード・ロックンロール・ナンバー。
ノリのいいギターリフの上に「On the Rox!」と叫ぶだけの、シンプルなサビが大好き。
ギターソロはとにかく速弾きしてて、とってもスリリングですな~。
個人的には、初期のインギーにはあまり速弾きのイメージがないんですが、
この曲では速弾きに大いに力を入れ、それでいて音の綺麗さとメロディも保っていて素晴らしい。
STEELER-Steeler-Hot on Your Heels ★★★ (2012-12-01 05:05:39)
6分半の曲の最初の3分半もギターソロに割いてしまうという、大胆な構成の曲ですな(笑)。
インギーのプレイはいわずもがなですが、楽曲自体も非常に良いです。
ハードな疾走曲で、これはカッコいい!そう素直に言いたくなりますね。
ロン・キールも、普段は聞き苦しい歌声だけど、こういうハードな叫び方なら、
チャーリー・ハーンを思わせるような鋭いシャウトで、実に冴えています。
STEELER-Steeler-No Way Out ★★★ (2012-12-01 04:59:25)
アルバムの中では、やはり、この曲がベストかな。
小インスト曲を除けば、インギー色が最も出ている曲だし。もちろん、ギタープレイは素晴らしい。
そのインスト以外では、唯一インギーが作曲にクレジットされている曲でもありますね。
しかし、キールのヴォーカルはこの曲の風格を落としているように思えてならない…。
STEELER-Steeler-Cold Day in Hell ★ (2012-12-01 04:53:21)
オープニング曲。キャッチーだし、決して出来は悪くはないと思うんだけど、
なんだかヌルくて力が抜けるなぁ(笑)。あまり好みのタイプの曲じゃないかな。
インギーのソロの後の荒っぽいソロは、たぶんロン・キールが弾いてるのかな?
こういうノリの曲には、こんな感じのラフなプレイの方が、正直、似合うっちゃ似合いますね。
POSSESSED-Seven Churches-Evil Warriors ★★★ (2012-12-01 04:26:29)
非常に単調でヤケクソ気味ですらあるギターリフに耳を奪われます。
中盤からの長目のギターソロタイムも好きですね。
POSSESSED-Seven Churches-Burning in Hell ★★★ (2012-12-01 04:21:53)
バンドが一体となって、ひたすら爆走するサマが迫力に満ち溢れています。
一旦テンポを落としてからの再加速はたまらないですね。
POSSESSED-Seven Churches-The Exorcist ★★★ (2012-12-01 04:17:00)
聴き手の度肝をぶっこ抜く、凶悪なオープニングナンバー。
途中で挿入される、不穏なトレモロフレーズ(かな?)が非常に効果的かつ印象的。
DEF LEPPARD-Slang ★★ (2012-11-26 02:23:13)
前作・前々作のようなビッグプロダクションや強いポップ性から脱却し、
代わりに渋さや泥臭さが染み込んだ哀愁を身に纏い、バンドの生の姿に迫っているような感があります。
プラミングも使用してはいますが、それでも生々しい。身近に感じます。
それはリックがアコースティックドラムを叩いているからということもあるでしょうが、
ジョーが情感あふれるヴォーカルスタイルを身につけたことも大きいと思います。
④"All I Want Is Everything"・⑥"Breathe A Sigh"・⑨"Blood Runs Cold"のような、
バラード系の曲での、エモーショナルな歌唱にはどっぷり聴き入ってしまうし、
⑤"Work It Out"や⑦"Deliver Me"で、ロウトーンで渋く歌い上げるのもとっても素晴らしい。
上記のような楽曲を中心に、
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DEF LEPPARD-Slang-Move with Me Slowly ★★ (2012-11-26 01:54:24)
ゆっくり癒されます。暖かい気持ちで締めてくれる、お得なボートラですね。
DEF LEPPARD-Slang-Blood Runs Cold ★★★ (2012-11-26 01:53:05)
非常にエモーショナルな曲。素晴らしいです。
あっさりとしたアレンジですが、それでもそこに込められた感情は、十二分に伝わってきます。
DEF LEPPARD-Slang-Deliver Me ★★★ (2012-11-26 01:50:05)
DEF LEPPARDには珍しいけど、こういう渋い曲もいいですね。っていうか、かなり好きかも。
ジョー・エリオットの低音域の歌唱は、とってもセクシーだわぁ。
DEF LEPPARD-Slang-Breathe a Sigh ★★★ (2012-11-26 01:48:01)
穏やかで優しげな曲で、アルバムの中でも大好きな曲です。
ファルセットの瞬間、シビレルなぁ…。
DEF LEPPARD-Slang-All I Want Is Everything ★★★ (2012-11-26 01:46:03)
ジョー・エリオットの歌声が素晴らしいです。うん、実に良い。
情感たっぷりに歌い込んでいるサマが、とても生々しく伝わってきますね。
DEF LEPPARD-Slang-Slang ★ (2012-11-26 01:43:01)
正直言って、そんなにいい曲ではないと思う。少なくともアルバムタイトルにはふさわしくないような。
ノリが良い短い曲だから聴きやすいし、覚えやすい。
なんだか違和感もあるけど、深く考え込まなければ、まあまあ楽しめます。
MOTORHEAD-Rock 'n' Roll ★★ (2012-11-26 01:37:50)
ストレートなアルバムタイトルそのままの音楽が楽しめる、87年リリースの8枚目のオリジナルアルバム。
MOTORHEADの一番の魅力はロックンロール性だと自分は思っているので、当然、これも好きです。
90年代半ば以降は,普通のHMを演っているように聴こえる面が少なからず見受けられように感じますが,
あくまでも,このようなハードなロックンロールにこそ,MOTORHEADの持ち味が発揮されると思います。
思うに、今作で久々に復帰を果たしたフィルシー・アニマル・テイラーの存在が大きいのではないかと。
ミッキー・ディーはいいドラマーだけど、ヘヴィードラミング一辺倒で軽快さが感じられませんが、
その点、フィルシーはR&R的な心地よいノリを生み出すことに非常に長けていると思います。
MOTORHEADの長い歴史の中では、影が薄い作品であることは確かでし
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MOTORHEAD-Rock 'n' Roll-The Wolf ★★★ (2012-11-26 01:18:40)
アルバムで一番ファスト&ハード。カッコいいぜ!ひたすら頭を振ってノリまくれぃ。
MOTORHEAD-Rock 'n' Roll-Stone Deaf in the USA ★★ (2012-11-26 01:16:30)
躍動感のあるギターリフで軽快に進む曲。
エンディングのワーゼルのスライドギターソロがイカしてます。
MOTORHEAD-Rock 'n' Roll-Blackheart ★★ (2012-11-26 01:10:35)
いたってシンプルな曲なんだけど、だからこそこんなにも気持ち良くノレるんでしょうね。
タイトなリズムセクションも何気にカッコいいと思います。
MOTORHEAD-Rock 'n' Roll-Eat the Rich ★★ (2012-11-26 01:07:38)
「Come on baby!Eat the Rich!」
なんといってもサビがイイ!
HUGHES TURNER PROJECT-Hughes Turner Project 2 ★ (2012-11-26 01:03:50)
なかなかの力作だった1stアルバムに続く、2003年発表の2ndアルバム。
前作はDP系のクラシックHRをベースに,豪華なゲストギタリストも招いた,非常に華やかなアルバムでしたが,
今作は少し路線を変えており,このプロジェクトの独自性を出すことを意識しているように感じます。
というより、グレンの主張がだいぶ強まったとも言えるかな。ファンク色が所々に混ぜ込められてます。
自分はそういったグレンの趣味が苦手なので、ジョーがメインヴォーカルを務める、
ストレートでメロディアスな曲のほうがずっと好みなんですけどね。
なので、自分はどちらかといえば、こちらよりも1stの方が気に入っていますが、
そういったグレンの音楽性も好みの方なら、きっとこのアルバムも大いに楽しめると思いますよ。
HUGHES TURNER PROJECT-Hughes Turner Project 2-Time and Time Again ★★ (2012-11-26 00:52:20)
前作の"Mystery Of The Heart"のような曲で、ジョーがメインで歌う哀愁ソングです。
う~ん、やはりいいですなぁ、こういうのは。
ジョーはグレンに対抗してワキャワキャ叫ぶよりも、こうじっくりと歌い込んだほうが活きるよな~。
HUGHES TURNER PROJECT-Hughes Turner Project 2-Losing My Head ★★ (2012-11-26 00:47:17)
面白いノリがある曲で、グレンの持ち味が発揮されていますね。サビが非常に印象的です。
また,ゲストプレイヤーとして,スティーヴ・ヴァイがギターソロを,チャド・スミスがドラムをプレイしています。
HUGHES TURNER PROJECT-Hughes Turner Project 2-Going My Way ★★ (2012-11-26 00:42:54)
ジョーがメインヴォーカルをとる曲。
メロディアスでキャッチーな曲調が大いに気に入っています。
VADER-Night of the Apocalypse ★ (2012-11-23 01:45:18)
2004年にリリースされた、VADERのライヴDVDです。
メインは、『REVELATIONS』発表後の、TVスタジオでのショウを収めたライヴで、
ボーナスとして、2003年と2004年に行なわれたライヴもそれぞれ収録されています。
当時のメンバーはPeter(Gt,Vo),Doc(Dr),Mauser(Gt),Simon(Ba)ですが、
2004年のライヴでは、既に、Novy(Ba)とDaray(Dr)に交代しています。
なお、収録時間は、本編が1時間弱、ボーナスはどちらも20分強ずつです。
近い時期のライヴを3つ収めているため、楽曲のカブリが少なからず生じてはいますが、
画質、音質、パフォーマンス、どれも良好ですし、存分に楽しめると思います。
え~、以下、個人的に非常に気になった点なんですが、気にならない人はならないのかな。
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SILVER MOUNTAIN-Shakin' Brains-King of the Sea ★★★ (2012-11-18 23:16:39)
スケールの大きいドラマティックチューンで、クッサクサではあるのですが、
やはり、このようなメロディ、展開には心を動かされずにはいられないですね。
ピアノメロディもいいけど、ギターソロがとにかく素晴らしい。
これでヨナスのヴォーカルに説得力が備わっていたら完璧なのですが。…いや,これはこれでいいですね。
YNGWIE MALMSTEEN-Odyssey-Memories ★★ (2012-11-18 23:10:06)
1分強のインストの小品なのですが、非常に印象的なメロディをもっています。
タイトル通り、懐かしさを含んだような寂しさが感じられます。
"Sorrow"にしてもそうですが、インギーのこういうアコギの小インスト、かなりイケてますよね。
YNGWIE MALMSTEEN-Marching Out-Marching Out ★★ (2012-11-18 23:05:59)
熱い名曲揃いのアルバムを締める短いインスト曲。
燃えたぎった心をいい具合に落ちつけて終焉へ向かわせる,クールダウン的な役割を果たしてると思います。
YNGWIE MALMSTEEN-Marching Out-Overture 1383 ★★ (2012-11-18 23:00:36)
このギターのトーンの美しさは尋常じゃなく、そして2本のリードギターの絡み具合も絶妙なのです。
ただ、アグレッシヴなイントロ部との落差が大き過ぎてどうも違和感が…。
PESTILENCE-Consuming Impulse-The Process of Suffocation ★★★ (2012-11-18 03:23:16)
テンポチェンジ・曲展開の激しさが感じられますが、一貫してアグレッシヴ。
こんなに暴虐的でカッコいい曲には、ヘドバンが絶対欠かせませんね!
VADER-Future of the Past-Death Metal ★★ (2012-11-18 03:18:07)
POSSESSEDの名曲のカヴァーなのですが、オリジナルにあった魅力はあまり感じられないかな。
というのは、VADERらしく、原曲よりもさらに速さを増して、凄い速さなのですが、
音も割とキレイだし、また、Peterの声に迫力も欠けていて、全体的にどこか淡々としているので、
起伏に欠ける、普通のスラッシュ・メタルにしか聴こえないのです。
もちろん、そのスピード感は気持ちいいのですが、それだけで終わってしまっている感じ。
自分の場合は最初にこちらを聴いて、後でオリジナルを聴いたのですが、
原曲はこんなにも凄味のある曲だったのかと驚きましたもん。
でも、テンポダウンしたパートでは、やはりDocのプレイの方がずっと安心して聴けますね(笑)。
POSSESSED-Seven Churches-Death Metal ★★★ (2012-11-18 03:03:50)
この時代(1985年)に、どこまでデスメタルという言葉が浸透していたのでしょう、それは存じませんが、
この曲はその言葉から受ける、(少なくとも当時の)イメージそのものでしょう。
禍々しくサタニックな雰囲気を纏い、そしてひたすら暴力的。
ACCEPT-Stalingrad-Flash to Bang Time ★★★ (2012-11-12 03:23:39)
アルバム中で一番テンションが高い曲ですね!
ヴァースのリズムには、ジャストタイミングで頭を振らずにはいられないし、
サビの滑らかかつパワフルなリフ&絶叫にも、身体中が熱くなります!
YNGWIE MALMSTEEN-Unleash the Fury-Beauty and a Beast ★★★ (2012-11-12 03:13:36)
ゴリゴリ系のパワフルな疾走HM。
こういうタイプのインギーの楽曲の中でも、実はこれは指折りのカッコよさなんじゃないかと。
YNGWIE MALMSTEEN-Unleash the Fury-Crown of Thorns ★★ (2012-11-12 03:11:06)
イントロ及びサビのクラシカルフレーズが、印象的ですね。ベタだけど、これにはやはり惹かれます。
何気にそのバックの歌メロも哀愁漂っていて◎です。
YNGWIE MALMSTEEN-Unleash the Fury-Winds of War (Invasion) ★★★ (2012-11-12 03:07:13)
ミドルテンポで重みがある曲で、威厳が感じられますね。
インギーのギタープレイも、弾き過ぎてなくて、曲の雰囲気に合っていて素晴らしいと思います。
NILE-In Their Darkened Shrines-Execration Text ★★★ (2012-11-09 02:09:33)
3分切りの爆走曲で、手数の多いドラミングのオカズの数々にひたすら耳を惹かれます!
The Sound of Perseverance-Story to Tell ★★★ (2012-11-09 01:58:50)
アルバムの中では印象が薄くて全体像を掴むのに最も時間がかかった曲なんですが、
これも素晴らしい曲ですね。もちろん全曲そうなんですけどね。
メロディアスでドラマティックな要素が強く、イメージを掻き立てられます。
GARY HUGHES-Once and Future King, Part II-The Hard Way ★ (2012-11-09 01:53:34)
ドゥギー・ホワイトが歌う、ブルージーな曲です。
なんてことない曲ですが、アルバムの中で良いアクセントになっていると思います。
HAREM SCAREM-Mood Swings-No Justice ★★★ (2012-11-09 01:48:48)
初めは地味な印象が強かったのですが、聴く度にどんどん好きになりました。
まず全体的なグルーヴや哀愁度の高いヴァースが気に入って、
そして、フックの効いたソロやエンディングのテンポアップへ繋がる展開も好きになっていきました。
本当に良い曲ですね。強い中毒性がありますよ。
特にギターソロ、中東的で魅惑的な妖しいメロディで始まるところはリッチーを思わせますし、
突如速弾きしてからの「アァァ♪」はあまりにも印象的です。脳内リピート必至!
DEF LEPPARD-Slang-Work It Out ★★★ (2012-11-09 01:39:51)
ジョー・エリオットのロウトーンが最高に渋い、セクシー!そこがたまらないですね。
気だるげな曲調だけど、エモーションもあるしキャッチー、
そしてシンプルでいて気が利いたアレンジもニクイです。
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