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ムッチーさんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 101-150
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DARE-Sacred Ground-Days Of Summer ★★ (2020-06-28 21:09:19)
哀愁たっぷりな曲調がとても良いです。
DARE-Arc of the Dawn-The Flame ★★★ (2020-06-28 21:06:39)
CHEAP TRICKのカヴァー。
原曲よりも大人な雰囲気で、ダレンの熱唱が映える。
DARE-Arc of the Dawn-Emerald ★★ (2020-06-28 21:02:58)
THIN LIZZYのカヴァー。
アコースティックにガラッとアレンジ。
原曲と違う味わいがあって良いですね。
DARE-Calm Before the Storm ★★ (2020-06-28 21:00:12)
メロディアス・ハードっぽい1st、正統派ハード・ロックに接近した2ndを経て、長期の活動休止期間を挟んで制作された3rd。
現在まで続く、雄大な自然を感じさせる、アイリッシュで落ち着いたロック路線を確立したアルバムですね。
少々レアで中古市場でも割と高値で見掛けることが多いですが、良いアルバムなのでぜひ聴いてみてほしいですね。
DARE-Calm Before the Storm-Still in Love With You ★★★ (2020-06-28 20:53:41)
THIN LIZZYの名曲の(セルフ?)カヴァー。
トーキングスタイルのフィルとは全く違い、メロディアスにしっぽりと歌い上げるダレンのヴォーカルがまた素晴らしい。
このヴァージョンも大好きです。
DARE-Calm Before the Storm-Crown of Thorns ★★★ (2020-06-28 20:51:28)
アコースティックなのに、とても勇壮でテンションが上がりますね!
ソロで飛び出しエンディングでも繰り返されるギターフレーズもまた官能的でイイ!
DARE-Calm Before the Storm-Some Day ★★ (2020-06-28 20:46:56)
心地良いテンポとメロディを持つ佳曲ですね。
DARE-Sacred Ground-I'll Hear You Pray ★★★ (2020-06-28 20:43:45)
これぞ哀メロ!
歌詞も相まって、涙が込み上げそうになる…!
アルバムで一番好きな曲です。
DARE-Sacred Ground-Home ★★ (2020-06-28 20:42:51)
アルバムのオープニングを飾る、DAREらしい雄大なナンバー。
OVERKILL-Ironbound ★★★ (2020-06-08 00:10:42)
OVERKILLは80年代・90年代の作品を数枚聴いてあまり自分の好みではないかなと思っていましたが、評判の高い今作を聴いて印象が一気に変わりました。
硬質なギターリフにゴリゴリのベースが絡みつき極上のグルーヴを生み出し、それに乗るはテンションの高いヴォーカルに艶のあるギターソロ。
なんて男らしくてカッコいいスピードメタルなんでしょう。
全曲素晴らしい!退屈な瞬間が無いですね。
OVERKILL-Ironbound-The SRC ★★★ (2020-06-08 00:09:30)
アルバムのクロージングチューン。
最後まで突っ走ってエキサイトして、気持ちよく締めてくれる曲ですね。
OVERKILL-Ironbound-Give a Little ★★ (2020-06-08 00:00:40)
ブンブンなベースがノリノリだ~。
頭を振りまくって体を動かさずにはいられないね!
OVERKILL-Ironbound-Bring Me the Night ★★★ (2020-06-07 23:57:47)
MOTORHEADや初期IRON MAIDEN・METALLICA風の前のめりに突っ走る曲ですね。
シンプルにノれます。
終わったかと見せかけて2段階に渡って盛り上がるスピーディなギターソロも非常に良い!
OVERKILL-Ironbound-Ironbound ★★★ (2020-06-07 23:53:12)
いやぁ~、本当にカッコいい!
ノリノリなリフとエモーショナルなソロに酔え!
OVERKILL-Ironbound-The Green and Black ★★★ (2020-06-07 23:51:51)
ゴリゴリにすり潰すかのように迫ってくるギター&ベースリフがひたすら気持ちいい。
イントロとソロの劇的な展開も効果的です。
DEATH-Leprosy ★★★ (2020-06-07 23:47:29)
1988年発表の2ndアルバム。
若さ溢れる1stから比べると、だいぶ洗練・成熟された感があります。
それでも後のテクニカル路線に比べれば、真っ直ぐな疾走感も大いに残されてますので、スラッシャーにもおススメ。
練られた曲展開・シリアスな歌詞と相まって、非常にエモーショナル。
DEATHの音楽はアグレッションの中に悲哀が感じられるから、本当にカッコいいし大好きなのです。
勢いのあるスラッシュビートに熱くなる!
DEATH-Leprosy-Pull the Plug ★★★ (2020-06-07 23:43:00)
サビの「PULL THE PLUG!!!」がやたらと印象に残ります。
それ以外のパートは中間部の展開をはじめとして多少ひねりが効いていますが、スムーズに移行していて聴きやすい方の曲だと思います。
DEATH-Leprosy-Born Dead ★★★ (2020-06-07 23:34:09)
ストレートな疾走感が気持ちいい!
ストップ&ゴーが絶妙で更に盛り上がる!
DEATH-Leprosy-Leprosy ★★★ (2020-06-07 23:30:52)
自在に表情を変えながら保たれるテンション・アグレッションに魅了される。カッコいい!
MEGADETH-Dystopia ★★ (2020-06-07 23:11:21)
2016年発表の15thアルバム。
これは久々の会作ではないでしょうか。
って『ENDGAME』の時も言った気がするけどもあれは正直しばらくしたら飽きてしまったのに対して、これはシミジミと良いなぁと感じています。
個人的には、2017年の来日公演に参加した時にこのアルバムから"The Threat Is Real"・"Dystopia"・"Post American World"・"Poisonous Shadows"・"Conquer Or Die!"と5曲も披露されて、それが凄く良かったので後追いで買ったのですが、全編でMEGADETHらしいHMで嬉しくなりました。
MEGADETH-Dystopia-Poisonous Shadows ★★★ (2020-06-07 23:06:21)
実にエモーショナル。
"A Tout Le Monde"や"Trust"に通じるような沁みる曲ですね。
MEGADETH-Dystopia-Post American World ★★ (2020-06-07 23:00:54)
この曲は妖しい雰囲気と歌メロが魅力的。
一転、ソロで派手に弾けるのもオツですな。
MEGADETH-Dystopia-Dystopia ★★★ (2020-06-07 22:56:24)
言うまでもなく"Hangar 18"を意識していると思われるフレーズ・展開を持つ曲ですが、文句なし!
キャッチーさとクールさを両立していますね。
MEGADETH-Dystopia-The Threat Is Real ★★★ (2020-06-07 22:50:04)
MEGADETHらしい冷え冷えとするような好戦的な雰囲気が最高にクール!
キコの流麗なソロとデイヴのアグレッシヴなソロの対比も良いね。
特にデイヴの途中途中でバッキングにシンクロしながら弾きまくる様は圧巻!
"Five Magics"とかもそうだけど、こういうのは凄く好きだなぁ。
DEICIDE-The Stench of Redemption-Black Night ★★ (2020-06-07 22:13:41)
こういうカヴァーをやると半分ギャグっぽくなってしまうのはしょうがないですね。
アグレッシヴにアレンジされていて、面白くて良いと思います。
DEICIDE-The Stench of Redemption-Homage for Satan ★★★ (2020-06-07 22:11:16)
流麗なギターソロにブラストが被さってくるのがたまらない!
DEICIDE-The Stench of Redemption-Crucified for the Innocence ★★★ (2020-06-07 22:07:52)
前のめりな突進っぷりがアグレッシヴで最高!
かと思えばメロディアスさも見事に盛り込んでいるからニクイね!
DEICIDE-The Stench of Redemption-The Stench of Redemption ★★★ (2020-06-07 22:04:28)
ド頭から切り込むリフもカッコいいけども、この曲は何といっても中間部の2分間のドラマティックなインストパートでしょう。
特に散々盛り上げてからの、激しいバッキングに乗った美しいソロパートが実に良い!
DELTA DEEP-Delta Deep ★★ (2020-06-07 21:58:04)
DEF LEPPARDのフィル・コリンによるサイドプロジェクトの1st、2015年作。
黒人女性ヴォーカリストを招いていて、音楽性としてはブルーズ・R&B的な要素が強いですね。
ちなみに、フィル自身も一部リードヴォーカルをとっていて、デイヴィッド・カヴァーデイルとジョー・エリオットも1曲ずつゲスト参加しています。
渋さ・味わい深さがあり、気持ち良くノッてリラックスできますね。
LEPPSとはだいぶ方向性が異なりますが、個人的にはこっちの方が好みです。
DELTA DEEP-Delta Deep-Private Number ★★★ (2020-06-07 21:51:11)
デイヴィッド・カヴァーデイル参加曲。
その渋い歌いっぷりは健在!本当に素晴らしい!
まだこんなにしっかりとブルージーに歌い込めたんですね。
それが嬉しくて、これを視聴した時にアルバムを購入しようと思いましたもん。
DELTA DEEP-Delta Deep-Treat Her Like Candy ★★ (2020-06-07 21:47:07)
フィル・コリンとデビー・ブラックウェルクックによる男女デュエットが心地いいR&B風ナンバー。
DELTA DEEP-Delta Deep-Down in the Delta ★★ (2020-06-07 21:40:02)
へヴィなリフがクールですね。
FLOWER TRAVELLIN' BAND-Satori ★★★ (2020-06-07 21:11:13)
1971年発表の2ndアルバム。
1stでカヴァーしたBLACK SABBATHとKING CRIMSON、この2つのバンドをミックスしたような音楽性ですね。
そこに東洋的なエッセンスを採り入れて、単なる模倣にとどまらない確かなオリジナリティと中毒性を発揮しています。
70年代初期らしさ満載のHR・ブルーズロックで、全体的にはプログレッシヴな印象が強いですね。
緊張感溢れるスリリングな曲展開、オリエンタルなメロディ、へヴィでおどろおどろしいサウンド。
一線級のブリティッシュ勢と並べても違和感がないような本格的な音で、日本産は基本的に聴かない自分でも非常に惹きこまれました。
FLOWER TRAVELLIN' BAND-Satori-Satori Part 4 ★★ (2020-06-07 20:57:58)
あれ、この曲が一番コメント少ないんですね。
キャッチーさという意味ではこの曲が秀でていると思います。
シンプルでリズミックなリフとそれにシンクロするヴォーカル。
中盤からは展開が変わりブルージーになり、ハーモニカソロまで飛び出すという面白い曲ですね。
FLOWER TRAVELLIN' BAND-Satori-Satori Part 3 ★★★ (2020-06-07 20:52:35)
恍惚としてしまうような粘っこいリフが最高だ…。
そのリフのフレーズを絡ませながら奏でられるリードプレイも素晴らしい。
中盤から突如展開が変わりテンポアップしてジャムパートへ。
かなりBLACK SABBATHっぽいが、ここもスリリングで好きだ。
10分越えのインストチューンながら全く退屈させないね。
FLOWER TRAVELLIN' BAND-Satori-Satori Part 2 ★★ (2020-06-07 20:47:14)
"Black Night"や"Behind The Wall Of Sleep"に似たリズムがグルーヴィ。
そして、聴きどころは長尺のギターソロでしょう。
別世界に連れていかれそうな官能的な音だ…。
FLOWER TRAVELLIN' BAND-Satori-Satori Part 1 ★★★ (2020-06-07 20:41:09)
1曲目からインパクト大!
ハイテンポの時はSLAYERを思わせるような邪悪さ、スローテンポの時はBLACK SABBATHを思わせるようなおどろおどろしさ!
PHENOMENA-Dream Runner ★★ (2020-05-31 21:43:47)
トム・ギャレイ主導のプロジェクト、PHENOMENAの2ndアルバム。
参加メンバーが豪華で、面子は上の方々が挙げて下さっている通り。
尚、ヴォーカリストは、レイ・ギラン4曲(①⑦⑧⑨)、グレン・ヒューズ3曲(②④⑥)、マックス・ベーコン2曲(⑤⑩)、ジョン・ウェットン1曲(③)。
キラキラしたキーボードとキャッチーなコーラスで、1回聴いただけで掴めるような上質な曲ばかり。
楽曲はトムとメルのギャレイ兄弟とリチャード・ベイリーが作っていて、ヴォーカリストはただ歌っているだけなので、独自の色はあまり出ていなくてセッション参加的な色合いが濃いですね。
完全に歌モノ路線で、HRらしいエッジとドラマティシズムには少々欠けますが、間違いなく質の高い楽曲とプレイヤーが揃っているので、ブリティッシュHR好きなら是非とも聴いてほしい作品です。
PHENOMENA-Dream Runner-Move - You Lose ★★ (2020-05-31 21:34:46)
レイ・ギランの熱唱が映えるメロディアスな曲。
サビでメロディのパターンを変えてドラマティックに歌い上げるところが素晴らしい。
PHENOMENA-Dream Runner-Did It All for Love ★★★ (2020-05-31 21:26:31)
スムーズなメロディがジョン・ウェットンの声にぴったり。
優しく切ない歌声が聴こえてきた瞬間、ハッとさせられます。
参加がこれ1曲のみなのはもったいないなぁ。
この曲がアルバムのベストチューンだと思います。
PHENOMENA-Dream Runner-Surrender ★★ (2020-05-31 21:23:49)
印象的なキーボードフレーズとグレンの特徴的な歌い回しが映えていますね。
PHENOMENA-Dream Runner-Stop! ★★ (2020-05-31 21:21:32)
レイ・ギランの熱い歌声はやはり素晴らしい。
掴みバッチリなオープニングチューン。
JONATHAN CAIN-Back to the Innocence ★★ (2020-05-31 21:14:18)
JOURNEYのキーボーディストの1stソロアルバム。
インストチューンは無く、全曲自らがリードヴォーカルを務めています。
リードヴォーカルとしては少し弱いが充分聴けます。
アメリカの雄大な大地を思わせるようなソフトロック。
優しいメロディ、印象的なピアノフレーズが満載です。
ゆっくりと癒されますね。
JONATHAN CAIN-Back to the Innocence-Back to the Innocence ★★★ (2020-05-31 21:06:48)
聴き終わってからピアノとヴォーカルのみだったことに気付く。
それでこんなにもドラマティックに仕上げられるんだから凄い。
昔の情景が浮かんでくるような、心が浄化されるような、そんな曲です。
GARY HUGHES-Strength of Heart ★ (2020-05-31 20:57:30)
後にTENを結成するヴォーカリスト、ゲイリー・ヒューズのデビュー作。
元々は『BIG BAD WOLF』として発表されましたが、その後新曲追加・曲順変更してリリースされたのが今作。
初期はポップ色が強くHR/HMらしさは薄いですが、後の名メロディメイカーの片鱗は窺えます。
まだまだ楽曲にしてもヴォーカルにしても粗削りではありますが、なかなかの良曲が散りばめられていますので、TENを聴いて好きになった人は聴いてみてはいかがでしょうか。
GARY HUGHES-Strength of Heart-Helen's Eyes ★★★ (2020-05-31 20:51:41)
アコギのイントロに導かれて始まる、エモーショナルなバラード。
GARY HUGHES-Strength of Heart-Strength of Heart ★★★ (2020-05-31 20:46:48)
ゲイリーらしい、キーボード中心の暖かなバラード。
GARY HUGHES-Strength of Heart-Only True Love Lasts Foever ★★ (2020-05-31 20:43:41)
アルバムのハイライト的存在な曲ですね。
ポップでほのかに切なさが漂います。
GARY HUGHES-Strength of Heart-Some Kind of Evil ★★ (2020-05-31 20:42:20)
お洒落な雰囲気が魅力的。メロディアスな良曲。
BONRUD-BONRUD-LEAP OF FAITH ★★ (2020-05-31 20:38:07)
なんとも爽快なオープニングチューン。
サビの解放感がとっても良いです。
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