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TESLA-Five Man Acoustical Jam ★★ (2013-03-25 20:59:39)
1990年にリリースされた、アコースティックライヴアルバム。
それまでに発表した2枚のアルバムからの曲に加え、2曲の新曲、
さらに、各メンバーがそれぞれ選んだカヴァー曲5曲を披露しています。
臨場感があって、会場の盛り上がり、そして暖かな空気が伝わってきますね。いい雰囲気だなぁ。
IMPELLITTERI-Answer to the Master-Something's Wrong With the World Today ★ (2013-03-24 16:55:00)
グルーヴィなリフで聴かせる、IMPELLITTERIにはちょっと珍しいタイプの曲。
間にメロディパートも挟んでいますし、聴いてて退屈させられません。
前曲"Hold The Line"と同じく、地味だけど決して悪くない。そんな曲ですね。
IMPELLITTERI-Stand in Line-Leviathan ★★★ (2013-03-24 16:44:18)
ダークな曲で、様式美HM的なスケールの大きさが魅力的ですね。
IMPELLITTERI-Stand in Line-Somewhere Over the Rainbow ★★★ (2013-03-24 16:37:25)
この曲をこんな風にプレイするのは賛否が分かれるところなのでしょうが,自分は完全に「賛」です。
ポップなバッキングキーボードに乗せて,火を噴きそうなほどの速弾きをかますところが好きですね。
IMPELLITTERI-Pedal to the Metal ★ (2013-03-24 16:30:26)
新ヴォーカリストにカーティス・スケルトンをむかえ、2004年にリリースした8thアルバム。
そのカーティスのパフォーマンスは正直言って全然物足りないし、
楽曲も全体的になんだか中途半端な印象です。そこそこの曲も何曲かあるんですけどね。
IMPELLITTERIらしくない、おかしなノリの曲も目立ちます。
う~ん、クリスのプレイ自体はなかなか良いと思うし、ファンは楽しめる部分もあると思うけど、
これからIMPELLITTERIを聴く人には勧めにくいかなぁ。
2nd『GRIN AND BEAR IT』とこのアルバムは、迷走中のバンドの姿が表れているように感じます。
まぁ、それぞれ、この後に『VICTIM OF THE SYSTEM』や『WICKED MAIDEN』という、
快心作を出せたのだから、これらを作ったことの意義はあったのでしょう
…続き
IMPELLITTERI-Impellitteri-I'll Be Searching ★★★ (2013-03-24 16:16:45)
荘厳な雰囲気が強いミドルテンポソング。
結局は、超がつくほどの速弾きギターソロに殆どの印象を持っていかれているが、
楽曲自体も凄く良いと思います。
でもやっぱ、この強烈なソロには耳を持っていかれるわ…。
ALCATRAZZ (2013-03-15 02:04:14)
2010年に続き、再び「VOICES OF RAINBOW」として、ジョー、ドゥギーと共に来日公演を行なってくれました。
ジョー、ドゥギーの90分のステージの後で「ALCATRAZZ featuring GRAHAM BONNET」名義で、
90分のライヴパフォーマンスでした。東京公演のセットリストは以下の通りです。
①"Assault Attack"②"Island In The Sun"③"God Blessed Video"④"Love's No Friend"
⑤"Stand In Line"⑥"Eyes Of The World"⑦"Will You Be Home Tonight"⑧"Only One Woman"
⑨"Big Foot"⑩"Jet To Jet"⑪"Skyfire"⑫"Since You Been Gone"⑬"Danc
…続き
ALCATRAZZ-Live '83 ★★ (2013-03-12 02:42:26)
2010年になって突如リリースされた、1983年の10月に行われたライヴを収録したALCATRAZZのアルバム。
インギー在籍時の1stアルバムに伴うライヴを収めた作品としては、
84年1月の日本でのライヴ音源の『LIVE SENTENCE』が既にありますが、
それとの大きな違いとしては、音質とセットリストが挙げられると思います。
83年の1stアルバムと翌年のライヴアルバムは、非常に安っぽいというか、古臭い音質で、
自分は割とこういう音は嫌いじゃないのですが,時代を感じさせる弱々しいプロダクションではありました。
そしてこの作品は、それとは全く違い、ストロングで迫力のある音に仕上げられています。
低音が効いていて、ドライヴ感があり、HMっぽさも十分にありますね。
ヤン・ウヴェナのドラミングも、こんなに頼もしかったのかと、印象がだい
…続き
JOURNEY-Frontiers-After the Fall ★★ (2013-03-03 03:16:43)
落ち着きのある、AORテイストな曲。
聴いていると、当時を過ごしていない人でも懐かしさのようなものを感じるのではないでしょうか。
JOURNEY-Frontiers-Chain Reaction ★★ (2013-03-03 03:11:39)
体を動かさせるリズムが効いててカッコいい。ベースがいいね。
ヴォーカルも珍しく低音も聴かせていて、骨太なイメージを抱かせる曲です。
JOURNEY-Escape-Mother, Father ★★★ (2013-03-03 02:58:13)
ドラマティックな曲で、スティーヴの情感たっぷりなヴォーカルが素晴らしいですね。
JOURNEY-Escape-Escape ★★ (2013-03-03 02:49:26)
他の曲(特に華やかなアルバム前半)に比べてインパクトが薄いので、
良さが分かるまで自分は少々聴き込みを要しましたけども、
今となっては、このアルバムのイメージにピッタリなタイトルトラックだと思います。
前半部から後半部に移行するところのワクワク感が特に好きです。
全体を通してギターリフのキレが良くて、爽やかなハードさが心地よいです。
BON JOVI-Slippery When Wet-Without Love ★★★ (2013-03-03 02:22:31)
センチメンタルな曲調がスッと沁み入り、懐かしい切なさがこみ上げてきますね。
ちょっと聴いただけでも、素直に良い曲だな~と心で感じます。
自分の中では、アルバムで一番好きな曲です。
BON JOVI-Slippery When Wet-Livin' on a Prayer ★★ (2013-03-03 02:15:57)
前曲の"You Give Love A Bad Name"と並んで、BON JOVIで最も有名な曲でしょうね。
トーキング・モジュレイターの存在感が強いです。
BON JOVI-Slippery When Wet-You Give Love a Bad Name ★★ (2013-03-03 02:11:33)
完全に歌謡曲ですが、メロディの良さは誰もが認めるところでしょう。
サビを一緒に大声で歌うと気持ちいい。
AEROSMITH-Permanent Vacation-Girl Keeps Coming Apart ★★ (2013-03-03 02:09:01)
"Dude (Looks Like A Lady)"と同じくホーンが効果的に使われていて、アレンジが冴えていると思います。
曲調はポップですが、ギターソロはハードで、わずかにベースソロもあるし、飽きさせない曲展開です。
あと、「Don't, don't~♪」のところの歌い回しが、非常にスリリングで大好きですね。
AEROSMITH-Permanent Vacation-Permanent Vacation ★★★ (2013-03-03 01:58:11)
なんといっても、スティールドラムとハーモニカが最高だね~。
長い夏休みを常夏の島の浜辺で過ごす、そんな楽しそうな情景がありありと目に浮かんできますよ。
AEROSMITH-Permanent Vacation-Dude (Looks Like a Lady) ★★★ (2013-03-03 01:50:50)
自分は普通のロックにホーンを使うのはあまり好きじゃないのですが、これはバッチリハマってますね!
とても楽しくて、イイ気分になります。
AEROSMITH-Permanent Vacation-Heart's Done Time ★★ (2013-03-03 01:41:36)
掴みとしては少々弱いものの、ノリが良くて、なかなかカッコいい。
終盤のシャウトタイムが好きです。
YNGWIE MALMSTEEN-Perpetual Flame-Be Careful What You Wish for ★★ (2013-02-26 03:21:23)
軽快で小気味いいリフでもって、颯爽と走っているような曲ですね。シンプルでキャッチー。
ソロパートは気持ちいいくらい弾きまくっていて、そこからリフへなだれ込む、
お決まりの流れは、分かっていても最高にテンション上がりますな~。
YNGWIE MALMSTEEN-Perpetual Flame-Priest of the Unholy ★★ (2013-02-26 03:15:11)
キーボードリフが特徴的な、ヘヴィチューン。
長いこと気に入らなかった曲なのですが、久々にじっくりと聴いてみれば、
これがなかなかどうして、重厚で荘厳なHMらしいHMじゃないですか。
高らかに歌い上げるヴォーカルが、実にサマになっていてカッコいいです。
GOTTHARD-Homerun-Reason to Live ★★★ (2013-02-26 02:55:11)
どっぷりと哀愁が染み込んだ曲。
かすれ気味に切なく歌うサビがたまらなく好きです。
DISSECTION-The Somberlain-Black Horizons ★★★ (2013-02-22 22:31:47)
メロディアスで寒々しいギターリフをフィーチュアしたドラマティックなオープニングチューン。
個人的には、この曲で一番耳を惹かれるのはドラミングですね。
軽快に駆けながら挟みこむ、スネアやキックのオカズのセンスが抜群で、
とても心地よい疾走感を生み出していると思います。
DARKTHRONE-A Blaze in the Northern Sky-In the Shadow of the Horns ★★★ (2013-02-22 22:24:08)
中盤までは、オーソドックスなリフを中心としたミドル~ミドルハイテンポで、
「あれ?(音質以外は)意外なほどにまともなメタルチューンで…」と思いきや、
さぁ来ました、4分過ぎからです!
いきなり加速して、バスドラドコドコ!、…ってか「ボボボボ」ですが(笑)。
そこからは最後まで走り抜けて、最後の方ではアコギまで。なんと不気味な…。
途中まではじっくりと溜めて、そして一気に爆発というこの展開、やはりたまりませんね!
GOTTHARD-Homerun-Dirty Weekend ★★ (2013-02-22 22:13:34)
うん、明るい!元気いっぱい!ノリノリ!
ジメジメとした締めも大好きだけど、こういう爽やかな終わり方もいいね。
ボートラとしてはもってこいじゃないですか。
GOTTHARD-Homerun-End of Time ★★ (2013-02-22 22:08:00)
このアルバムでは最もハードなノリを持った曲。
力強いビートに乗ったギターリフがカッコいいです。
GOTTHARD-Homerun-Heaven ★★★ (2013-02-22 22:01:40)
メロディを丁寧に歌い上げる、非常にシンプルなバラードです。これぞバラードといったところ。
美しいサビへと盛り上がっていくところが大好きです。
GOTTHARD-Homerun-Light in Your Eyes ★★ (2013-02-22 21:59:28)
清涼感がいっぱいですね。
クリーントーンのバッキングギターとキーボードの組み合わせが最高にイイ。
GOTTHARD-Need to Believe-Right From Wrong ★★ (2013-02-22 21:54:32)
カッコいいHRですね。
スリリングなアレンジが冴えてます。
GOTTHARD-Open-Want You In ★★ (2013-02-22 21:46:26)
ポップ性が強い曲で、最初はあまり好きではなかったけど、だんだんと好きになりました。
このアルバムの中盤辺りの曲は、そのような傾向があるように思います。
2:22からのパーカッションのみをバックに歌うところは、テンション上がってノリノリ状態!
GOTTHARD-Open-Blackberry Way ★★★ (2013-02-22 21:41:25)
お約束のカヴァーソング、今回はMOVEの曲。
自分はこの曲を知らなかったのですが、とっても気に入りました。
心の琴線に触れるような哀愁、ノスタルジーを含んでいて、
そんなメロディをポップにさらっと聴かせてしまうという…。
う~ん、聴けば聴くほどに沁みますな、こりゃ。
GOTTHARD-D-Frosted-Someday ★★★ (2013-02-22 21:34:25)
エモーショナルなバラードで、このライヴ盤の新曲4曲の中で、この曲が一番素晴らしいと思います。
力強い歌詞も相まって、勇気づけられるような曲ですね。
GOTTHARD-D-Frosted-Hurry ★ (2013-02-22 21:25:57)
ポップで軽快な曲で、パーカッションが気持ちいい。
GOTTHARD-D-Frosted-Out on My Own ★ (2013-02-22 21:22:19)
このライヴ盤収録の新曲その1。アルバムの2曲目で、まったりソングです。
GOTTHARD-D-Frosted ★★ (2013-02-22 21:20:00)
3rdアルバム『G.』発表後の、アコースティックライヴを収録した、1997年リリース作品。
1stから3曲、2ndから2曲、3rdから7曲、そして新曲4曲も含む全16曲(日本盤)。
パーカッショニストらゲストミュージシャンも招いて、計8名で行なわれたアンプラグドライヴで、
全編通して、非常にのどかで暖かな時間が流れているのを感じることができます。
スティーヴも言っていますが、アコースティックライヴは、バンドを身近に感じられるのが魅力ですね。
そしてなにより、スティーヴの卓越したヴォーカルがより映えています。
個人的には、「イヤォ!!!」「ホゥ!!!」などのシャウトがたまらなく好きですね~。
HAREM SCAREM-Mood Swings ★★★ (2013-02-17 16:34:04)
とてもキャッチーでメロディアス、それでいてハードで熱いところもしっかりとある、
そんな良質の曲ばかりを収録した、93年発表の、素晴らしい2ndアルバムです。
ギタリストのピートは、テクニカルでセンスの良いプレイをしているのに注目させられますが、
あくまでも分かりやすい楽曲を中心として、そこにさらっと聴かせているのが好印象。
このアルバムを聴いていると、穏やかな懐かしさがこみ上げてきますね。人間的な暖かみを感じます。
HAREM SCAREM-Mood Swings-Had Enough ★★ (2013-02-17 16:18:01)
それまでおとなしめの曲が続いて、最後にこのノリノリナンバー。
なんとも気持ちのいい終わり方ですね。何だか夏っぽい感じで、爽快感があります。
HAREM SCAREM-Mood Swings-Change Comes Around ★★★ (2013-02-17 16:12:24)
一番印象的なのは高らかに歌い上げるサビで、最後に減速するのもニクイし、
曲全体を通しての展開のさせ方も素晴らしい。さわやかドラマティック!
TESLA-The Great Radio Controversy ★★ (2013-02-16 20:30:56)
ブルージーで埃っぽいロックンロールを、ハードにプレイしています。そしてバラードも良いんです。
土臭くて地味な感はありますが、哀愁やドラマティシズムも心得ているので、
アメリカンHRが苦手な自分でも楽しめました。次作よりも完成度が高いと思います。
収録曲が13曲と少し多く、終盤に名曲が続いているので、1,2曲削ってくれたらより好みかな。
TESLA-The Great Radio Controversy-Flight to Nowhere ★★★ (2013-02-16 19:26:40)
HRらしい、エッジの効いたサウンドに惹かれますね。
まず、じわじわとくるイントロが緊張感を高めてくれます。
そして,この曲の一番の魅力は,ヴァースのギターリフ。これはカッコいい!頭を縦に振るっきゃない!
でもコーラスへの繋ぎ方が少々無理があって好きじゃないんですけどね。
TESLA-The Great Radio Controversy-Yesterdaze Gone ★★ (2013-02-16 19:18:06)
アルバムの中で最もテンポが良く、最もコンパクトな曲。
ハードに疾走しつつもポップな要素もあって、とても聴きやすいですね。
TESLA-The Great Radio Controversy-Lazy Days, Crazy Nights ★★ (2013-02-16 19:14:40)
哀愁含みのサビが好きです。
TESLA-The Great Radio Controversy-Lady Luck ★★ (2013-02-16 19:10:42)
強い印象はなくとも,聴けば確かにいい曲だと思わせてくれる曲です。
ハードR&Rな曲ですが,クリーントーンのバッキングギターのパートが良いアクセントになってます。
TESLA-The Great Radio Controversy-Hang Tough ★★★ (2013-02-16 19:04:21)
これを聴くと、ガッツが沸々と湧いてきます。勇壮な曲ですね。
TESLA-Psychotic Supper-Don't De-Rock Me ★★★ (2013-02-16 18:59:30)
メタリックで尖ったギターとハードなドライヴ感がカッコいい。
DEF LEPPARD-Hysteria-Armageddon It ★★★ (2013-02-16 14:10:39)
コーラスが綺麗で、ノリノリで楽しい、ご機嫌ナンバー。
ホント、いい曲ですね~。
JEFF BECK-Truth-Beck's Bolero ★★★ (2013-02-16 02:38:09)
ジミー・ペイジが作曲したインスト曲で、レコーディングメンバーは、ペイジにジェフ、
さらにキース・ムーン、ロン・ウッド、ニッキー・ホプキンスという超豪華な1曲。
キースが「ワァーーー!!!」と雄叫びを上げてからのところのギターリフなんて、
この時代にしてはすんごくヘヴィで、めっちゃカッコいい!
JEFF BECK-Flash-Back on the Streets ★★ (2013-02-15 00:58:05)
ポップなこのアルバム、そのクロージングチューンは意外なほどにハードロッキンしています。
女声ヴォーカルが元気でロックな感じですね。
JEFF BECK-Flash-Ambitious ★ (2013-02-15 00:52:13)
アルバム1曲目。う~ん、流石にこのサウンドはポップすぎてキツイな…。古臭くて能天気だし。
しかし、ギターフレーズはアグレッシヴで、やったらカッコいいんですよね。
ギターパート以外は聴けたもんじゃないけど、それでもジェフのプレイがとても魅力的なので、
悪くはないオープニングチューンだと思います。
JEFF BECK-Wired-Love Is Green ★★★ (2013-02-15 00:46:52)
かつて"Love Is Blue"を嫌々(?)カヴァーしてましたからね、なんだか意味深なタイトルなような。
それはともかく、美しい曲です。ピアノとアコギの組み合わせって、とってもいいものですね。
ロマンチックで果敢無げな響きに酔いしれたい。
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