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HAREM SCAREM-Big Bang Theory-Seas of Dissension ★★★ (2013-07-11 22:31:14)
エモーショナルに歌い上げるハリーの歌唱に聴き惚れます。
サビの「seas」の部分で力む場面は、こちらも顔をゆがめて大いに感情移入してしまいます。
DEF LEPPARD-Pyromania ★★ (2013-07-11 22:25:04)
1983年に発表された3rdで、大ヒットを記録したアルバム。
次作以降と比べると、まだ洗練度は高くないかもしれませんが、その代わりに、
①"Rock!Rock!(Till You Drop)"・②"Photograph"に顕著なように、若さあふれる元気さ、
③"Stagefright"のような、アグレッシヴで伝統的なHR/HMの要素が多いのではと思います。
他にも、④"Too Late For Love"や⑥"Foolin'"も非常に良いですね。
個人的には、良い曲とそれ以外の曲の差があるように感じられるので、
全体的な完成度では次作に劣るものの、LEPPSの魅力満載のアルバムだと思います。
DEF LEPPARD-Pyromania-Foolin' ★★★ (2013-07-11 22:07:37)
次々と展開していく、なんだか不思議な曲で、掴むのに時間がかかりますが、とても良い曲。
表情の変化のせわしなさが面白く、また、どのパートも魅力的。フ・フ・フ・フーリン♪
DEF LEPPARD-Pyromania-Too Late for Love ★★ (2013-07-11 22:02:37)
いいですね、こういうミドルテンポの哀愁ソング。
SEPULTURA-Arise-Infected Voice ★★★ (2013-07-06 02:48:59)
最後にこの曲を聴く度に、やっぱストレートなスピードナンバーが一番好きだわぁと強く実感!(笑)
SEPULTURA-Arise-Dead Embryonic Cells ★★ (2013-07-06 02:45:05)
緩急の付け方が本当に巧いな~と思います。
変化に富んでいるから、しっかりと掴むのには時間がかかるけど、これはカッコいい。
SACRED REICH-Independent-Crawling ★★ (2013-07-06 02:39:47)
リフがかなりSABBATHっぽくてイイ!
オープニングリフやソロのバッキングリフとか、やっぱこういうのはカッコいいね。
KREATOR-Pleasure to Kill ★★★ (2013-07-06 02:23:16)
ひたすらヴァイオレントなスラッシュメタルを炸裂させる、86年発表の2ndアルバム。
この時代にこのサウンドって、相当エクストリームだったでしょうね。デスメタル並みの攻撃力ですよ。
「Pleasure to kill」って、まず、このタイトルからしてヴァイオレントだぜ!
タイプとしては、SLAYERみたいにギターリフの切れ味とスピードで勝負するというよりは、
パワフルなビートと破れかぶれな突進力で圧倒する感じでしょうか。
もちろん全曲疾走曲で、リフワークも素晴らしいですが、なんといっても、この迫力が凄いです。
86年といえばスラッシュメタルの名盤が連発していた時代で、SLAYER『REIGN IN BLOOD』をはじめとして、
METALLICA『MASTER OF PUPPETS』や、MEGADETH『PEACE SELLS...BUT
…続き
KREATOR-Pleasure to Kill-Choir of the Damned ★★ (2013-07-06 02:01:17)
アルバムのイントロダクションで、1分40秒の曲です。
不穏なギターメロディで始まりを告げ、その後に流れる優しいメロディで意表を突かれます。
そしてもちろん、この後は"Ripping Corpse"で大爆発なのですから、
このコントラストは効果的だと思います。短くも長くもなく、ちょうどいい長さだしね。
Release From Agony ★★★ (2013-07-06 01:43:44)
ハリー(Gt.)とオリー(Dr.)を迎えてから初のフルアルバムとなる、87年の3rdです。
リフ構成、展開が良く作り込んであって、インテレクチュアルな印象が強いですね。
それでもスピードは忘れずに、しっかりとスラッシュしていますからね、これは最高ですよ。
デビューミニアルバムの頃のような荒々しさとはだいぶ異なり、成熟したなぁと感じますね。
個人的には、このアルバムにおけるハリーの貢献度はとても高いと思います。
彼の奏でる、流麗でかつ妖しい個性的なメロディラインは、全編でフィーチュアされていて、
ソロはもちろん、随所で飛び出す必殺のツインリードハーモニーはアルバムに確かな彩りを添えています。
次のライヴ盤を聴いても思うけど、やはりDESTRUCTIONはツインギターの方が映えると思うけどなぁ。
ショッキングなジャケもまたインパ
…続き
Release From Agony-Our Oppression ★★ (2013-07-06 01:23:14)
なんといっても、中間の1分半余りの長いインストパートが聴きどころ。
ここのファストのとミドルハイテンポに落としてのと、2つのギターソロが最高にカッコいい。
Release From Agony-Sign of Fear ★★ (2013-07-06 01:18:30)
スロー・テンポの曲ですが、リズムギターはけっこう所々で刻んでいるのがとてもクールですね。
イントロのシンセやアコギの使い方が絶妙に妖しさを醸し出していますし、
シュミーア独特のひっくり返るような歌い方がまたいいんですよね~。
さすがに前2曲から勢いは衰えはしますが、これも良い曲だと思います。
SAVATAGE-Edge of Thorns-Sleep ★★★ (2013-05-24 23:19:44)
アコギ1本でしみじみと歌われるクロージングチューン。
途中で曲調が変わるパートもあり、バンドアレンジしてもカッコいいと思うけど、
このアレンジだからこそ、独特の味わい深さが出てると思います。
GIANT-Time to Burn-Without You ★★ (2013-05-24 23:15:35)
優しくて懐かしみのあるメロディが愛おしい、GIANTらしい良い曲です。
GIANT-Time to Burn-Time to Burn ★★★ (2013-05-24 23:10:03)
これぞロックといった感じの曲ですね。ハイテンポでノリノリ。
サビのバッキングリフ、それと「burn」の巻き舌発音もとても好きだな~(笑)。
GIANT-Time to Burn-Stay ★★★ (2013-05-24 23:05:14)
非常にキャッチーな曲で、このアルバムで最初に気に入りました。
しっくりとくるメロディが満載で、誰でも好印象を抱きそうな曲です。
GIANT-Last of the Runaways-Love Welcome Home ★★ (2013-05-24 23:00:42)
暖かさがじわじわと染み込んでくるような、そんなところが好きです。
U.K.-Danger Money-Carrying No Cross ★★★ (2013-05-24 22:40:10)
ドラマティックに歌い上げるウェットンのヴォーカルが聴かせてくれますね。
キーボードソロも良いんだけど、さすがにちょっと長いかな(笑)。
AXEL RUDI PELL-Magic-The Eyes of the Lost ★★★ (2013-05-24 22:31:50)
明らかにRAINBOWの"Rainbow Eyes"を意識して書いた曲でしょうね。
ギタートーンもリッチーばりに官能的で、うっとりと聴き入ってしまいます。
HAREM SCAREM-Big Bang Theory-In My State of Mind ★★ (2013-05-24 22:22:52)
全編を包み込むピアノが優しいバラード。落ち着き、癒されます。
HAREM SCAREM-Big Bang Theory-Lying ★★ (2013-05-24 22:21:18)
ギターイントロから印象的で、面白い曲ですね。
気持ち良くドライヴしています。
HAREM SCAREM-Big Bang Theory-Sometimes I Wish ★★ (2013-05-24 22:16:09)
バリーが歌っていますが、違和感はあまり無いですね。
割とヘヴィな曲ですからね、彼の粗いヴォーカルが合っています。
良いアクセントになっている曲だと思います。
HAREM SCAREM-Big Bang Theory ★★★ (2013-05-24 22:11:00)
1998年の5thアルバム。自分はこのアルバム、大好きです。
ポップな要素は多くなっているものの、次作以降に顕著な甘ったるい感じではなく、
自然で爽やかなポップさに感じます。だから、聴いててとっても気持ちいいです。
また、音質は小さくまとまらずにラフで、リズムセクションは意外にもラウドでヘヴィなので、
いい具合にドライヴ感が出ていて、ハードな感触も充分にありますからね。
ピートのバッキングギターの存在感が薄くなってはいますが、
その分、ハリー・ヘスのエモーショナルで素晴らしいヴォーカルが際立っています。
ハリーの歌いっぷりは本当にイイですな~。それを痛感しますよ。
最初から最後まで良い曲ばかり、それにバラエティも豊かですし、おススメです。
HAREM SCAREM-Big Bang Theory-RELOAD ★★★ (2013-05-24 22:06:03)
ハイテンポで駆け抜けるロックチューン。これも人気曲ですね。
HAREM SCAREM-Big Bang Theory-Climb the Gate ★★ (2013-05-24 22:02:36)
やはりサビですね。振り絞るような歌い方が好きです。
これもかなり良い曲だと思うな~。
HAREM SCAREM-Big Bang Theory-So Blind ★★★ (2013-05-24 21:58:34)
気持ちいい!そのひとことです。気分が晴れやかになりますね。
HAREM SCAREM-Higher ★ (2013-05-24 21:55:53)
前作『WEIGHT OF THE WORLD』は素晴らしい復活作でしたが、
それに続くこのアルバムは、物足りない部分もあるものの、なかなかの出来です。
3分台のごくごくシンプルな曲ばかりが並んでいて、覚えやすいものの、それぞれの曲の印象が薄いので、
メリハリがなく、垂れ流しとまでは言わないまでも、淡泊な感じは否めません。
どうしても、もう少しドラマティックに、ハードに、と求めてしまうのはHR/HMリスナーのサガでしょう。
①"Reach"・⑩"Lost"のように、シリアスで熱いメロディをもっとフィーチュアしてくれたら嬉しいんだけどな。
とはいえ、メロディアスで聴きやすいアルバムであることは確かなので、安心して聴けますよ。
HAREM SCAREM-Higher-Wishing ★★ (2013-05-24 21:47:47)
前作に続いて、こんなに良い曲がボーナストラック?、って曲です。
ハリーの熱唱がとてもイイ。
HAREM SCAREM-Higher-Lost ★★★ (2013-05-24 21:46:50)
まず印象的なギターリフがあり、その上にかぶせる歌メロの乗せ方が見事です。
似通っていないのに絶妙な噛み合わせで、センスを感じます。
もちろん、一転して力強く歌い上げるサビも大好きです。
少々煮え切らない感のあるアルバムですが、最後のこの曲を聴けば納得してしまいます。
HAREM SCAREM-Higher-Waited ★★ (2013-05-24 21:38:17)
1曲目に続いて、これもイイ。アルバムの中でも良い方の曲だと思います。
アコギと哀メロが沁みますね。
SLAYER-God Hates Us All-God Send Death ★★ (2013-05-04 21:01:00)
名曲"Disciple"に続くこの曲もかなり良いです!
なんといっても、サビで疾走し出すところが大好きです。
妖しいバッキングギターとスラッシュビートが最高に気持ちいい!
ジェフとケリーが交互に繰り出してくるギターソロもカッコいいなぁ。
HODSON-THIS STRANGE WORLD ★ (2013-05-01 03:18:59)
TENやHARD RAINのキーボード・プレイヤーとして、また、
ボブ・カトレイのアルバムの作曲・プロデュースを手掛けたことでも知られる、
ポール・ホドソンのリーダーバンド、HODSONが2004年に発表した唯一作。
ポールは作曲・キーボードに加え、リードヴォーカルもとっています。
意外としっかりと歌えていて、タイプとしてはロブ・ロックにも似た暑苦しい系。
しかし、仕方がないこととはいえ、どうしても一本調子で表現力に欠けますね。
楽曲はメロディックなHRが中心ですが、なかなかヘヴィな面もあり、様式美HM的な曲もあります。
RAINBOWの"A Light In The Black"のカヴァーもしていますしね。
自分としては、①"This Foolish World"や③"The Calling"、⑦"Soulman"などが好きです。
…続き
HODSON-THIS STRANGE WORLD-A LIGHT IN THE BLACK ★ (2013-05-01 02:47:07)
あのRAINBOWの名曲のカヴァー。う~ん、出来は良くはないですね…。
ポールのヴォーカルは伸びもなく,決してロニーと比べられるような代物ではないし,ギターソロもショボイ。
この曲の唯一のポイントはキーボードソロですかね~。
TEN時代もキーボードソロは弾いてなかったし、このアルバムでも唯一のソロですからね。
まぁ、大したソロではないんですが、興味深くはあります。
結局のところ、このような曲は、半端な覚悟でカヴァーするものではないなと思いました。
HODSON-THIS STRANGE WORLD-SOULMAN ★★ (2013-05-01 02:38:24)
イントロのキーボード一発でハッとさせられますね。分かりやすくて良い。
こういう風なキーボードフレーズを軸にしたタイプの曲をもっと聴きたかったな。
LIONSHEART-Lionsheart-Living in a Fantasy ★★★ (2013-04-29 03:02:27)
サビのコーラスが最高!テンションが一気に上がりますよ、こりゃ!
そして、2ndコーラス後に曲調が変わり、そのままギターソロへ突入。
そのバッキングはドラマティックに次々と表情を変えていて、
リズムパートがこんな風な展開をみせたら、イマジネーションを大いに掻き立てられて、
ソロを弾いていてひたすら気持ちいいんだろうなと思います。
実際、見事に華麗に乗っていて、本当に素晴らしいギターソロです。
サビもすんごぉ~く大好きなのですが、ここが最も感動しますわ。
LIONSHEART-Lionsheart-Portrait ★★★ (2013-04-29 02:50:19)
気高さを感じさせるメロディに惚れる1曲。
キーボードも効果的に使われ、ドラマティックで重厚な雰囲気がぷんぷん。これは素晴らしい。
スティーヴ・グリメットの歌い方は、自分にはどうももひとつハマれないんだけど、
この曲のように、力みたっぷりに歌い上げると、凄く魅力的に聴こえます。
だた、ヴァース・ブリッジのメロディが最高なだけに、サビのメロディがやや安易で惜しいかなぁ。
LIONSHEART-Lionsheart-Can't Believe ★★★ (2013-04-29 02:39:09)
ブリッジからサビにかけてのギターが素晴らしい。
もちろん歌メロもいいけど、個人的には、決め手はバッキングギターですね。
また、2:25から聴ける哀メロはキラーパートだし、ここぞのバスドラ連打にはやられますね…。
LIONSHEART-Lionsheart-Ready or Not ★★★ (2013-04-29 02:33:04)
ハードな疾走曲。
全編通してギターワークがとてもカッコいいです。
GIANT-Last of the Runaways-Hold Back the Night ★★ (2013-04-29 02:28:40)
甘く切ないメロディが爆発するサビがたまらなく好きだな~。
TEN-The Name of the Rose-The Pharaoh's Prelude: Ascension to the Afterlife ★ (2013-04-29 02:13:48)
"Wait For You"へのイントロダクション。
少々クドさを感じたりしないでもないですが、
こういうところも含めて楽しんでこそのアルバムだと思うので、じっくりと聴きたい時間です。
HAREM SCAREM-Higher-Higher ★★ (2013-04-29 02:06:55)
伸びやかなメロディがフィーチュアされた、穏やかな曲ですね。
サビは覚えやすくて一緒に歌いたくなります。
HAREM SCAREM-Higher-Reach ★★★ (2013-04-29 01:58:50)
ポップな曲が多い中で、1曲目にこういう哀愁ハードな楽曲を持ってきてくれたのが嬉しいね。
最高の出来というわけではないし物足りなさはあるけども、やっぱこういうタイプの曲はイイですわ~。
HAREM SCAREM-Weight of the World-Killing Me ★★ (2013-04-29 01:54:43)
非常にポップでメロディアスな要素が強いです。
ヴァースのシリアスな雰囲気は好きなのですが、サビは少々ポップ過ぎで恥ずかしいかも…。
ピートのギターワークは控え目ながらも聴き応えがあります。
ACCEPT-Stalingrad-Revolution ★★★ (2013-04-29 01:49:08)
野太いコーラスがいつも以上に効果的に挿入されていますね。
いや~、カッコいい!実に素直なHMで気持ちいいね!
ACCEPT-Stalingrad-Hellfire ★★ (2013-04-29 01:43:04)
この曲のメインリフは、アルバムの中で印象的なリフの一つだと思います。
極めてシンプルですが、体を揺らさずにはいられないですね。
ACCEPT-Stalingrad-Stalingrad ★★★ (2013-04-29 01:38:11)
どっしりと骨太なリズムが支える正統派HM。
ウルフがゆっくりと歌わせるリードギターが大きな聴きどころ。
KEEP OF KALESSIN-Armada-Many Are We ★★ (2013-04-29 00:54:47)
正統派HM的なギターの刻みがなんともカッコいい曲です。
美しいリードギターとブラストと絡み合うところが好き。
EUROPE-Prisoners in Paradise-I'll Cry for You ★★★ (2013-04-28 23:20:28)
とっても親しみやすい歌詞とメロディを持っていて、1発で気に入りましたよ。
こういう、爽やかな哀愁が沁み入るタイプの曲は大好きなもんで。
サビでのジョーイの歌いっぷりがイイね!
SCORPIONS-Blackout-Can't Live Without You ★★ (2013-04-28 22:53:34)
1曲目の"Blackout"の衝撃的なエンディングから繋がるのが凄く好きです。
リズミカルでキレの良いギターリフを中心としたご機嫌チューン。
単純に良い曲だけど,個人的には,"Now!"ほどではないにせよ,やっぱり多少の違和感はあるなぁ。
OBITUARY-Slowly We Rot-Gates to Hell ★★★ (2013-04-20 03:38:52)
いかにもデスメタルといった具合の、アグレッシヴな疾走曲。
リフ、ヴォーカルもイイ!なんてカッコいいんだ!
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