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ムッチーさんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 751-800
EUROPE-Prisoners in Paradise
EUROPE-Prisoners in Paradise-Halfway to Heaven
EUROPE-Prisoners in Paradise-All or Nothing
BLACK SABBATH-13-Damaged Soul
BLACK SABBATH-13-Live Forever
HAREM SCAREM-Mood Swings-Mandy
HAREM SCAREM-Mood Swings-Jealousy
HAREM SCAREM-Live and Acoustic
THUNDER-Back Street Symphony-Love Walked In
BLACK SABBATH-13-Peace of Mind
BLACK SABBATH-13-Loner
BLACK SABBATH-13-Age of Reason
BLACK SABBATH-13-Zeitgeist
BLACK SABBATH-13-God Is Dead?
BLACK SABBATH-13-End of the Beginning
BLACK SABBATH-13-Pariah
BLACK SABBATH-13-Methademic
BLACK SABBATH-13
MARILLION-Brave-Hard as Love
MARILLION-Brave-Goodbye to All That: (i) Wave - (ii) Mad - (iii) The Opium Den - (iv) The Slide - (v) Standing in the Swing
MARILLION-Brave-Bridge
VADER-Future of the Past-Fear of Napalm
VADER-Future of the Past-Storm of Stress
TERRORIZER-World Downfall
TERRORIZER-World Downfall-World Downfall
TERRORIZER-World Downfall-Dead Shall Rise
TERRORIZER-World Downfall-Corporation Pull-In
TERRORIZER-World Downfall-Fear of Napalm
TERRORIZER-World Downfall-Storm of Stress
TERRORIZER-World Downfall-After World Obliteration
GREG LAKE & GARY MOORE-IN CONCERT
MARILLION-Brave-The Great Escape: (i) The Last of You - (ii) Fallin' From the Moon
MARILLION-Brave
MARILLION-Brave-Brave
MARILLION-Brave-The Hollow Man
MARILLION-Brave-Runaway
MARILLION-Brave-Living With the Big Lie
MARILLION-Brave-Made Again
MARILLION-Brave-Paper Lies
MARILLION-Brave-Alone Again in the Lap of Luxury
EMERSON, LAKE & PALMER-Pictures at an Exhibition-The Sage
EMERSON, LAKE & PALMER-Brain Salad Surgery-Karn Evil 9
U.K.-Night After Night
U.K.-Night After Night-As Long As You Want Me Here
U.K.-Night After Night-Night After Night
WHITESNAKE-Slip of the Tongue-Judgement Day
WHITESNAKE-Slip of the Tongue-Wings of the Storm
WHITESNAKE-Slip of the Tongue-Cheap an' Nasty
WHITESNAKE-Slip of the Tongue-Slip of the Tongue
HAREM SCAREM-Big Bang Theory-Never Have It All
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EUROPE-Prisoners in Paradise (2013-09-07 02:23:41)

91年発表の5th。これを最後にEUROPEは長い間、活動停止状態に入ります。
前作同様にハードポップ路線の作品ですが、音質が格段に向上し、
力強いリズム隊の音が支えていて、骨太な印象がありますね。
①"All Or Nothing"・②"Halfway To Heaven"・③"I'll Cry For You"・④"Little Bit Of Lovin'と、
頭から明るくさわやかな良い曲を連発し、⑦"Prisoners In Paradise"や⑨"Homeland"などの
バラードも素晴らしいし、締めの⑫"Girl From Lebanon"も良いですね。
何曲か中途半端な曲もあるものの、このように印象的な曲も多いので、前作よりも聴くことが多いです。
ただ、やはり中弛み感もあるので、曲数を絞ったらもっと良かったかなと思います。

EUROPE-Prisoners in Paradise-Halfway to Heaven ★★★ (2013-09-07 01:57:04)

これは実に気持ちいい。
伸びやかなメロディとイイ感じのリズムにノッて、解放感に包まれます。

EUROPE-Prisoners in Paradise-All or Nothing ★★ (2013-09-07 01:53:55)

1曲目。少々ポップ過ぎるきらいはありますが、けっこう好きです。

BLACK SABBATH-13-Damaged Soul ★★ (2013-08-31 00:56:25)

ブルージーでルースな雰囲気の漂う曲。ジャムセッション的な部分も感じられますね。
特にラスト1分ほど、オジーのハーモニカも加わって、オーヴァーダブもなく、
4人の演奏をそのまま楽しめるところが大好きです。

BLACK SABBATH-13-Live Forever ★★ (2013-08-31 00:49:00)

アルバムで最もキャッチーな曲ではないでしょうか。
ヘヴィネスをしっかりと保ちつつも、軽快な印象もあります。
メロディ展開がしっかりと練られているギターソロがとても良いです。

HAREM SCAREM-Mood Swings-Mandy ★★★ (2013-08-31 00:43:12)

いや~、本当に沁みるギターインストですね。
ピートのメロディセンスが存分に味わえますし、たっぷりと込められた感情が感じられます。

HAREM SCAREM-Mood Swings-Jealousy ★★ (2013-08-31 00:41:08)

ギターフレーズがシャレている曲ですね。ただ、音が少々イマイチなので、
『LIVE AND ACOUSTIC』収録のアコースティックヴァージョンの方が、より良さが表れてる気がします。
でも一番印象的なのは、やはり、ハリーが熱く歌うサビのヴォーカルメロディですな。

HAREM SCAREM-Live and Acoustic ★★ (2013-08-31 00:36:52)

1994年にリリースされたミニアルバムです。
"No Justice"・"Mandy"・"Hard To Love"のライヴヴァージョン、
"Honestly"と"Jealousy"のアコースティックヴァージョン、
"If There Was A Time"と"Something To Say"のエディットヴァージョンの全7曲収録。
ライヴは少々音がこもり気味だけど、やはりイイですね。特にピートのギタープレイが素晴らしい。
アコースティックアレンジも凄くマッチしてます。HAREM SCAREMの曲はアコギも良く似合う。
エディットヴァージョンはただギターソロを省略しているだけなので、オリジナルを知っている人には価値なし。
この2曲の代わりに、ライヴとアコースティックを1曲ずつ入れてくれたら、さらに良かったのにと思います。

こういうミ
…続き

THUNDER-Back Street Symphony-Love Walked In ★★★ (2013-08-22 22:31:41)

自分の中では、アルバムで一番好きな曲です。
体にくるロックンロールな曲もいいけど、やはり、こういう感情的な曲にこそ最も惹かれます。
凄くグッとくるし、心を激しく揺さぶられますね。
なんていうか、胸の中で熱い炎が燃え上がって、それを全身で表現したくなりますよ。

アコースティックなバラード調に始まり、サビで一気に盛り上がって、
そしていつのまにかスムーズに、ハードで強力なギターフレーズが支配していたりと、
展開もドラマティックだし、本当に素晴らしい曲です。

BLACK SABBATH-13-Peace of Mind ★★★ (2013-08-22 22:21:18)

ボートラの2曲目。地味なタイプの曲なのでしょうが、これもとっても良いと思います。
相変わらずヘヴィなリフが冴えてるし、ブラッド・ウィルクのドラミングもツボを突いてきます。

BLACK SABBATH-13-Loner ★★ (2013-08-22 22:18:57)

メインリフの押しが非常に強い曲です。
そのリフといい、途中で哀愁パートを挟んだり、合いの手を入れる点も含め、名曲"N.I.B."に似てますね。

BLACK SABBATH-13-Age of Reason ★★★ (2013-08-19 22:36:36)

次々と繰り出される、ヘヴィなリフとメロディにノックアウトされますね。
実にヘヴィメタルらしい、とても良い曲だと思います。
3:34~3:58と4:35~4:47で聴ける、緊張感溢れるパートには身を乗り出してしまいますね。
ここのドラミングは大きな聴きどころなのですが、もうちょい暴れてくれるとなお良かった。

BLACK SABBATH-13-Zeitgeist ★★★ (2013-08-19 22:28:00)

エフェクト処理されたヴォーカルとパーカッションが印象的なアコースティックナンバー。
"Planet Caravan"を思わせますね。アルバムの中の、しばしの癒しタイム的な存在です。
歌詞の世界観も相まって、強い浮遊感がありますね。独特の雰囲気に包まれます。
「Lost in time I wonder will my ship be found.」の部分の哀メロが特に大好きです。

BLACK SABBATH-13-God Is Dead? ★★★ (2013-08-19 22:22:59)

なんといっても、ギーザーのゴリッゴリのベースです!
全編でこれでもかとばかりに主張していて、終始耳を惹かれっぱなしです。

BLACK SABBATH-13-End of the Beginning ★★★ (2013-08-19 22:19:15)

アルバムのオープニングチューン。
シンプルで少ない音数、不安感を煽るようなメロディで進められていて、
明らかに、1stの1曲目である"Black Sabbath"を意識して作られていますね。
でも、自分はその後のテンポアップしたパートが一番好きです。グルーヴ感がたまらない!
アイオミらしい艶のあるギターソロが存分に楽しめるのも非常に嬉しい。

BLACK SABBATH-13-Pariah ★★★ (2013-08-19 22:13:12)

ボーナスディスクの3曲目でラストの曲。
これもキラーリフでしょう。このグルーヴにゃ~ノリまくっちゃいますね!最高!

BLACK SABBATH-13-Methademic ★★★ (2013-08-19 22:10:20)

アルバムには疾走曲がありませんでしたが、ボートラとしてこんなにもカッコいい曲を残していたとは。
パワフルですな~。うん、ホントにカッコいい!

BLACK SABBATH-13 ★★★ (2013-08-19 22:01:44)

オリジナルアルバムとしては1995年に発表した『FORBIDDEN』以来18年ぶりとなる、2013年発表の19枚目。
アイオミとオジーとギーザーが揃って製作された作品は、1978年の『NEVER SAY DIE!』以来35年ぶり。
…とまぁ、数字を並べるだけでも感じられるかと思いますが、色々な意味で物凄い事態です。
そして、その内容も流石です。期待通り、いや、期待以上の素晴らしいアルバムだと思います。

基本的には、SABBATH以降の、近年のトニー・アイオミの作品である、
『IOMMI』・『FUSED』及び『THE DEVIL YOU KNOW』と同様の音及び曲作りがなされていると思います。
アイオミ印が刻み込まれた、独特のヘヴィなギターリフが完全に曲を主導しています。そして、そこに、
ギーザーの存在感のあるベースが絡みつき,オジーの変わ
…続き

MARILLION-Brave-Hard as Love ★★ (2013-08-18 23:26:12)

前曲から繋がる、比較的シンプルでハードな曲。
その中でも、中盤で聴ける、美しいメロディのピアノが光っていると思います。

MARILLION-Brave-Goodbye to All That: (i) Wave - (ii) Mad - (iii) The Opium Den - (iv) The Slide - (v) Standing in the Swing ★★★ (2013-08-18 23:21:00)

5つ(6つ?)のパートで構成された大作。見事な起承転結を魅せるドラマティックナンバーです。
静かに始まり、"Wave"にて曲に動きが「起」き、ハードに跳ねるようなリズムで進み、
"Mad"に入った途端、急にテンポを落として雰囲気が変わりますが、
美しいリードギターを皮切りに再び元のリズムを継「承」し、
"The Opium Den"及び"The Slide"では、一「転」して静かに、女声による日本語も含むつぶやきが響き、
それから、ベースリフが始まって、段々と時間をかけて盛り上がっていってからまた静かに、
そして音が止まり"Standing In The Swing"に入ると、ピアノとヴォーカルで厳かに進み、
最後にバンド一体となった一番の盛り上がりを見せて「結」末へと雪崩れ込む。
…こんな感じでしょうか。12分越えという長さを感じさせない
…続き

MARILLION-Brave-Bridge ★★ (2013-08-18 22:11:24)

アルバムのオープニングで、次曲へのイントロダクション的な役割を果たしています。
幻想的なシンセと語りかけるような歌唱でもって、独特の雰囲気を作り上げ、
聴き手を一気に、アルバムの世界へと引き込みます。

VADER-Future of the Past-Fear of Napalm ★★ (2013-08-14 22:56:34)

TERRORIZERから2曲目となるカヴァー。
これといった派手なアレンジはしていないものの、上の方と同じく、
終盤からのさりげないVADERらしいプレイが魅力的だと思います。

VADER-Future of the Past-Storm of Stress ★★ (2013-08-14 22:50:08)

先にこれを聴いて「カッケェ!」と思い、それからオリジナルのTERRORIZERの方を買って聴いたのですが、
やはりオリジナルの方がいいな。あちらの方が主にベースの存在感や汚さの面でずっと魅力的。
でも、Docの乾いた音の勢いの良いドラミングがいいし、そもそも、この曲を教えてくれたことに感謝。

TERRORIZER-World Downfall ★★★ (2013-08-14 22:44:19)

現MORBID ANGELのピート・サンドヴァル(Dr)とデヴィッド・ヴィンセント(Ba)が所属するTERRORIZERの1st。
全16曲で36分。ほぼ全編にわたって爆走していますし、一気に聴き通して暴れたくなるような感じですね。
当然3分未満の短い曲ばかりなのですが、その中でもしっかりとリズム構成が練ってあり、
単なる暴走には非ず、巧みな曲作り、プレイで魅せてくれます。
特にピートの迫力満点のドラミングが素晴らしく、MORBID ANGELでのプレイよりもさらに印象的です。
これはデスメタル/グラインドコアの名盤でしょう。エクストリームメタルファンなら要チェック!

TERRORIZER-World Downfall-World Downfall ★★ (2013-08-14 22:27:45)

あれ、タイトルトラックなのに未だコメントがなかったとは…。
まぁ、確かに、こんな名盤の締めとしてはちょっと物足りない曲かもしれないですけどね。
中盤でテンポを落として、そのままフェードアウトしていっちゃうんだもんなぁ。
最後にまた爆走して、そんでもってパッと終わらせてくれたら気持ち良かったのに~。

TERRORIZER-World Downfall-Dead Shall Rise ★★★ (2013-08-14 22:24:36)

良い意味で普通のデスメタルっぽい曲で、他の曲とは一線を画しています。
途中で飛び出すトレモロリフにはハッと耳を惹かれますし、
2ndコーラス後に減速して間奏パートに入ったりと、珍しく展開がオーソドックスなんですな。
こういうのも最高にカッコいい。

TERRORIZER-World Downfall-Corporation Pull-In ★★★ (2013-08-14 22:21:08)

初っ端のブラストから一気にテンションMAXにもってかれますね!
メインリフはパンキッシュで、サビでタイトル連呼型。わりとキャッチーな曲ですね。
そして、ピートのドラミングはいつも以上に暴れまくってます。

TERRORIZER-World Downfall-Fear of Napalm ★★★ (2013-08-14 22:14:45)

ベロベロとしたリフに酔いそうになるぜ。この感覚、たまらんね!
終盤からは曲調が一転して、それでもゆらゆらと突き進む。

TERRORIZER-World Downfall-Storm of Stress ★★★ (2013-08-14 22:10:54)

ベースラインがすげぇイイ!
1分半に満たない短い曲だけど、押し引きがあり、そして破壊的。

TERRORIZER-World Downfall-After World Obliteration ★★★ (2013-08-14 22:06:58)

めちゃくちゃカッコいいオープニングナンバー。
出だしから疾走して、そして溜めに溜めてからのブラストで爆発するところが最っ高!!!

GREG LAKE & GARY MOORE-IN CONCERT (2013-08-13 22:45:13)

81年に行なわれたライヴを収録した、グレッグ・レイクのライヴアルバム。
グレッグがリズムギターとヴォーカルを務め、ゲイリー・ムーアをリードギタリストに、
さらに、トミー・アイアー(Key)やテッド・マッケンナ(dr)も含んだ、豪華なメンバーでのライヴです。
同年に発表されたソロアルバムからの曲がメインですが、それらの曲はどうももうひとつなので、
それより,ELPの"Fanfare For The Common Man"や"Lucky Man",ゲイリーの"Parisienne Walkways",
KING CRIMSONの"21st Century Schizoid Man"・"In The Court Of The Crimson King"が聴き所。
グレッグのソロアルバムながらも、完全にゲイリーのギタープレイが主役ですね。
時にキーボード
…続き

MARILLION-Brave-The Great Escape: (i) The Last of You - (ii) Fallin' From the Moon ★★★ (2013-08-12 23:05:06)

アルバムの中で最もドラマティックな曲だと思います。
時に激しく時にじわじわと、感情が溢れ出していきます。
ニール・ショーンを彷彿とさせるような、スティーヴ・ロザリーのエモーショナルなギターソロが素晴らしい。

MARILLION-Brave ★★★ (2013-08-12 03:14:15)

MARILLIONの7枚目、スティーヴ・ホガース(Vo.)が加入してから3枚目のアルバム。94年作。
一つの作品として統一感のあるコンセプトアルバムで、これは傑作だと思います。
幻想的な音世界、「静と激」のコントラスト、ストーリー性のある歌詞と、
PINK FLOYDやGENESISを思わせるところがありますが、自分はそれらのバンドはあまり得意ではないのに、
これで初めてMARILLIONを聴いて、自分の感性にピッタリとはまり、すっかり虜になってしまいました。

思うに、このアルバムの魅力は、外で携帯音楽プレイヤーで聴いていては分かりにくいのではないかと。
夜に部屋の中でヘッドフォンを装着し、歌詞カード片手にじっくりと最初から最後まで聴けば、
じわじわと沁み入ってきて、そして一気に惹き込まれると思います。

この作品が持つ濃い世
…続き

MARILLION-Brave-Brave ★★★ (2013-08-12 02:28:28)

バグパイプに導かれて始まる、アイリッシュなエピックソング。
静かに、切々と歌い上げるホガースの歌唱に尽きます。

MARILLION-Brave-The Hollow Man ★★ (2013-08-12 02:23:31)

一貫して静かな曲で、落ち着いたピアノと果敢無げなヴォーカルが曲を支配しています。

MARILLION-Brave-Runaway ★★★ (2013-08-12 02:20:35)

丁寧な演奏が胸に迫ってきます。
溜めて溜めて、それから咽ぶギターソロは、何度聴いても泣きそうになる。
そして、昂る感情を伴った歌唱とともに、そのまま終わりへ向けて激しく進む様が本当に大好きです。

MARILLION-Brave-Living With the Big Lie ★★★ (2013-08-12 02:13:54)

波のように押しては引く、ドラマティックな曲構成が素晴らしい。
ここっていうキラーパートはないからこそ、1曲を通して聴くと、その奥深さが感じられます。

MARILLION-Brave-Made Again ★★★ (2013-08-11 04:26:53)

まさに、さわやかな希望を抱かせる曲です。まるで雨上がりに輝く朝日のような。
歌詞も非常にシンプルで前向きな言葉が並んでいて、心が浄化され、そして感動に包まれます。
それは、ここに至るまでに、このアルバムを1時間以上聴いて辿り着いた、
そのラストを飾る曲だからこそ感じる、心からの感動なのでしょう。本当に素晴らしいです。

MARILLION-Brave-Paper Lies (2013-08-11 04:21:44)

軽快なギターリフで進められるシンプルなロック。他の曲とはちょっとイメージを異にしています。

MARILLION-Brave-Alone Again in the Lap of Luxury ★★★ (2013-08-11 04:11:05)

メロディアスで分かりやすいので、この曲はアルバムで最初に気に入りました。
ヴォーカルメロディ、ギターメロディ、ともにとても素直なメロディをもっています。
サビの「Alone again in the lap of luxury♪」は非常に切なくて印象的で、
強く頭に残り、気付いたらここの部分をついつい一人で歌い出しています。

EMERSON, LAKE & PALMER-Pictures at an Exhibition-The Sage ★★★ (2013-08-05 03:10:43)

アコギ1本の弾き語りで、グレッグ・レイクの独壇場の時間ですね。
静かで美しく、うっとりと聴き入ってしまいます。
グレッグの歌唱ももちろんですが、丁寧に弾くアコギの音に惹かれます。

EMERSON, LAKE & PALMER-Brain Salad Surgery-Karn Evil 9 ★★★ (2013-08-05 02:51:10)

3部構成の、30分の大作。ですが、全くもって長さなど感じさせませんね。
これはちゃんとトラック分けされているのも大きいと思います。
いや、どうせ1回再生したら、最後までノンストップで聴き続けるのですが、構成が掴みやすいです。

2つのパートに分けられた1st Impressionは非常にスリリングで、
2nd Impressionのメインはピアノソロながらも軽やかでテンポも良く、その勢いを持続し、
締めの3rd Impressionは一転して、美しく厳かに。構成云々というより、全てのパートが良いです。
あえて文句を付けるなら、前半のインパクトが強過ぎて終盤が弱く感じてしまうことくらいかな。
ELPを代表する曲であり、素晴らしい力作だと思います。

U.K.-Night After Night ★★ (2013-08-05 02:19:08)

1979年発表。1stから⑤"Alaska",⑥"Time To Kill",⑦"Presto Vivace",⑧"In The Dead Of Night"、
2ndから②"Rendezvous 6:02",③"Nothing To Lose",⑨"Caesar`s Palace Blues"、
新曲の①"Night After Night",④"As Long As You Want Me Here"を含む全9曲のライヴアルバム。
音がきれいに整えられていて、やたら綺麗なバッキングヴォーカルも入ってたりするので、
良くも悪くも、あまりライヴアルバムという雰囲気はしないですね。
まぁ、3人ともが安定感のある素晴らしいプレイをしているからこそともいえるでしょう。

個人的には、2枚のスタジオアルバムは少々退屈な時間も含んでいるように感じましたが、
…続き

U.K.-Night After Night-As Long As You Want Me Here ★★ (2013-08-05 02:13:54)

これも新曲。インスト隊が一体となった、跳ねるようなリズムが大きな特徴ですね。
自然とリズムをとってしまいます。これもなかなか良い曲ですね。

U.K.-Night After Night-Night After Night ★★ (2013-08-05 02:08:12)

ライヴアルバムのオープニングを飾る新曲。
2ndのポップな方向性をさらに推し進めたような曲で、非常にメロディアス。シンプルに楽しめます。

WHITESNAKE-Slip of the Tongue-Judgement Day ★★ (2013-07-12 00:15:58)

ダークな曲調がとても魅力的だな~と感じます。
確かに自分もZEPの"Kashmir"に似てるなとも思いますが、
これはうまく自分のものとして消化しているケースと捉えていいと思いますね。

WHITESNAKE-Slip of the Tongue-Wings of the Storm ★★★ (2013-07-12 00:06:32)

キレの良いリフがオジーの某曲を強く思わせたりもしますが、、
ヴァイ独特のトーンが映えるリードフレーズがとても印象的な曲ですね。
硬派でタフなHRでありながら、デヴィカバも落ち着きのあるトーンを中心にドラマティックに歌い上げ、
"Now You're Gone"・"The Deeper The Love"・"Sailing Ships"など、バラード系の曲の良さが際立つ、
このアルバムの中で、屈指のHRチューンに仕上がっていると思います。

WHITESNAKE-Slip of the Tongue-Cheap an' Nasty ★★ (2013-07-11 23:56:33)

1曲目に続いて、これもテンション高くてカッコいい曲です。
ワイルドに勢いよく叫ぶサビ、それにギターソロもイイ!

WHITESNAKE-Slip of the Tongue-Slip of the Tongue ★★ (2013-07-11 23:54:05)

派手に弾けていて、これまでのサウンドと大きく異なるので、疑問を抱く人も少なくないかも。
でもなんだかんだ言っても、ヴァイもデヴィカバも凄くカッコいいぞ。だから好きです。

HAREM SCAREM-Big Bang Theory-Never Have It All ★★ (2013-07-11 23:47:00)

この曲も、ハリーの堂に入ったヴォーカルが、曲を力強く主導していますね。


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