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JOURNEY-Arrival-Signs of Life ★★★ (2013-10-05 19:03:17)
前2曲に全く劣らない、これまた名曲でしょう。
お洒落に跳ねるキーボードがイイ。
JOURNEY-Arrival-All the Way ★★★ (2013-10-05 18:56:31)
JOURNEYらしい、暖かみのあるメロディがとっても好きです。
こっちの心まで優しく包まれて暖まります。
JOURNEY-Arrival-Higher Place ★★★ (2013-10-05 18:54:07)
元気なロックソングですね。納得のオープニングチューン。
KREATOR-Flag of Hate ★★ (2013-10-03 23:32:42)
86年に2nd『PLEASURE TO KILL』を発表した後、同年にリリースされた3曲入りのEP。
①"Flag Of Hate"は、1st『ENDLESS PAIN』収録曲の再録で、シンプルでパワフルなスラッシュチューン。
よりファストかつアグレッシヴに、カッコよくなっています。タイトルトラックにふさわしい名曲です。
②"Take Their Lives"と③"Awakening Of The Gods"は、それぞれ約6分半と7分半の長尺曲。
前作でも1曲、"The Pestilence"という長めの曲があり、それは少々ダレ気味にも感じられましたが、
今作における2曲は、曲構成が非常に巧みに仕上がっていると思います。
①は直ぐに気に入りましたし、②と③も時間を掛けて好きになりました。
現在は、『PLEASURE TO KILL』とカップリング
…続き
KREATOR-Flag of Hate-Take Their Lives ★★★ (2013-10-03 23:21:56)
メインリフとワイルドなドラミングが最高にカッコいい!
テンポはそれほど速くないけど、アグレッシヴでメッチャテンション上がりますね!
そして途中からテンポを上げて、一気に減速してメロディアスなギターフレーズを聴かせるパートを挟み、
再びアップテンポに戻ってから、やっと、約3分半ぶりにメインリフが再登場。
この、長い旅路を終えて元の所へと帰ってくるところが凄く好きですな~。
GIANT-Time to Burn-Now Until Forever ★★ (2013-09-24 20:46:16)
ダン・ハフの甘い歌声ですね~。これがとってもイイ。
GIANT-Time to Burn-I'll Be There (When It's Over) ★★★ (2013-09-24 20:42:59)
ヴァースは割と地味に進んで、ブリッジ・コーラスでは切ない哀メロが爆発するという、
GIANTお得意の展開の曲ですが、それが本当に堪らないですね。
特にこの曲は、ノスタルジックな空気を含んだ切なさが心の奥深くまで沁みこんできます。
「今でも君のことをこんなにも愛しているから、今の彼と終わってしまったら、
俺はいつまでも待っているから、俺のところへ戻っておいで。二度と君のことを泣かせないよ」
という歌詞もメロディと相まって沁みて、涙が浮かびそうになるほど熱くなってしまう。
「I'll be there when it's over.」のコーラスも一緒に歌わずにはいられません。
GIANT-Time to Burn-Lost in Paradise ★★ (2013-09-24 20:41:24)
前作の"I'll See You In My Dreams"もそうですが、アラン・パスクアの書くメロディは沁みますね。
ヴォーカルにかぶさってくるキーボードメロディが終始イイ。
特にサビの最後の「lost in paradise♪」の5つの音が凄く綺麗だと思います。
GIANT-Time to Burn-Thunder and Lightning ★★ (2013-09-24 20:34:58)
リフが特徴的な曲ですね。なかなかカッコいい。
GIANT-Time to Burn ★★ (2013-09-24 20:31:14)
1992年に発表された2ndアルバム。全12曲で58分の作品。
基本的には前作と似たような音で、これも非常に良いアルバムだと思いますよ。
ちょっとブルージーさが薄まって、シンプルでポップなロックに近くなったような印象ですね。
前作でいう"Innocent Days"・"I'll See You In My Dreams"のような、
超強力なキメ曲はないかもしれませんが、良曲揃いの、バランスの良い作品です。
①"Thunder And Lightning"や⑥"Time To Burn"のようにリフで攻めるノリの良いHR、
④"Stay"・⑧"I'll Be There (When It's Over)・"⑩"Without You"などの哀愁メロディアスナンバー、
⑤"Lost In Paradise"や⑪"Now Until Forever"の
…続き
GIANT-Last of the Runaways ★★★ (2013-09-24 19:35:32)
アメリカンHRバンド、GIANTが89年に発表したデビューアルバム。全11曲で55分の作品。
ジャケットのような、乾いて荒涼とした風景が似合う音ですね。こういうのもまたアメリカン。
ブルージーな要素がありながらも、懐かしさや暖かみを感じさせるメロディも魅力的です。
④"I'll See You In My Dreams"は絶品のバラードですね。
GIANT-Last of the Runaways-The Big Pitch ★★ (2013-09-24 19:28:16)
VAN HALENっぽい爽やかなオープニングリフで始まるクロージングナンバー。
元気な締めでヨシ!
GIANT-Last of the Runaways-It Takes Two ★★ (2013-09-24 19:25:47)
親しみやすいメロディアスナンバー。哀愁メロディが沁みますね。
GIANT-Last of the Runaways-Shake Me Up ★★ (2013-09-24 19:22:58)
ノリの良さではアルバム中でも指折りの1曲。
気持ち良いヨコノリ感覚を楽しめます。
GIANT-Last of the Runaways-I'm a Believer ★★ (2013-09-24 19:19:35)
キャッチーなオープニングチューン。
アルバム的には2曲目からが本領発揮な印象なので、この曲はちょっと弱くも感じますが、
それに向けて、良い具合に気分を高めてくれますね。
MEGADETH-Super Collider-Cold Sweat ★★ (2013-09-23 22:39:43)
THIN LIZZYの超名曲のカヴァー。
この曲の特徴といえば、一つのシンプルなギターリフで押しまくることと、サイクシーのフラッシーなソロ。
MEGADETHヴァージョンは、ギターリフにアレンジを加え、音数を増やして刻んでいます。ちと違和感…。
また、原曲ではイントロなどでリフにグリスやピッキングハーモニクス、ピックスクラッチを絡ませるのが
最高にクールでテンションが急上昇するところなのですが、一切せず…。う~ん…。
ソロは、伸びやかな前半部はクリスが、激しく弾き倒す後半部はデイヴがプレイしているのかな?
ここの切り替えというか、受け渡しがカッコいい。
全体的には中途半端なカヴァーに感じるけど、この曲はやはり偉大ですよ。
MEGADETH-Super Collider-Don’t Turn Your Back… ★★ (2013-09-23 22:28:26)
リフが弱いアルバムなので、その中ではこの曲のリフが一番カッコいいと思います。
こういうギターリフを聴くと、体を揺らしながら不敵な表情でにやけたくなる(笑)。
それに反して、サビは一転してやたらとキャッチーになるのが少々気になるが…。
MEGADETH-Super Collider-Forget to Remember ★★★ (2013-09-23 22:20:16)
メロディアスな曲で、ちょっとパンチが弱いかな~と思ってましたが、
いつのまにかハマってました。最近、脳内でヘヴィリピートしています。
やはりなんといっても、サビが大好きです。デイヴが大切そうに歌い上げているのがイイ。
MEGADETH-Super Collider-Super Collider ★★ (2013-09-23 22:15:38)
メロディアスなヴォーカルラインを強調したタイトルトラック。
弛緩した空気と前向きな歌詞で、新鮮な印象があります。けっこう好きです。
MEGADETH-Super Collider-Kingmaker ★★ (2013-09-23 22:09:36)
シンプルでキャッチーなオープニングチューン。
ちょっと"Skin O' My Teeth"を思い起こさせますね。
さすがにそこまでの魅力はないけども、掴みとしてはなかなか良いと思います。
HAREM SCAREM-Believe (Karma Cleansing)-Karma Cleansing ★★ (2013-09-23 22:00:59)
外国盤ではこの曲がアルバムのタイトルトラックなんでしたっけ?
少々倦怠感のあるようなリフとメロディで、初めはどうも苦手に感じましたが、
いやいや、これは良い曲ですね。日本盤は『BELIEVE』で正解だと思うけど、これもこれでオツですな。
IMPELLITTERI-Impellitteri-Burning ★★ (2013-09-23 21:56:40)
このEPの中では弱い曲かな。
でもやっぱ、こういう普通のHMはイイ。カッコいい!
NIRVANA-Bleach ★★ (2013-09-23 21:47:23)
1989年発表のデビューアルバム。
代表作である次作の『NEVERMIND』と比べたら、確かに音質や楽曲のレヴェルは劣っているのでしょうが、
こちらの方がよりHRらしいし、独特の魅力があるアルバムだと思います。
陰鬱なパワーがアルバム一杯に充満していて、とてつもなくネガティヴな気分になっていて、
でも大人しい音など聴きたくない時には、無性にこの音を求めてしまうことがあります。
①"Blew"・②"Floyd The Barber"・③"About A Girl"・④"School"・⑦"Negative Creep"は最高です。
THUNDER-The Thrill of It All-Cosmetic Punk ★★ (2013-09-17 01:21:33)
このアルバムで唯一、HRらしいHRチューンなのではないでしょうか。
DP風のスタッカートの効いたリフがカッコいいです。
THUNDER-The Thrill of It All-This Forgotten Town ★★ (2013-09-17 01:19:32)
乾いたアコギの音が印象的な哀愁ナンバー。
タイトルのような、寂しげな景色が目に浮かびます。
THUNDER-The Thrill of It All-The Thrill of It All ★★★ (2013-09-17 01:12:14)
サビメロが最高です。派手ではないものの、じわじわと奥深くまで沁みてくる曲ですね。
THUNDER-The Thrill of It All-Love Worth Dying For ★★★ (2013-09-17 01:09:33)
穏やかで、かつエモーションも存分に込められたバラード。
いつものことながら、ダニーの歌いっぷりが本当に素晴らしい。
THUNDER-The Thrill of It All-Pilot of My Dreams ★★ (2013-09-17 01:05:22)
アルバムのオープニング曲。
いい具合に力が抜けていて、気持ち良くグルーヴを楽しめます。
GUNS N' ROSES-Use Your Illusion I-Back Off Bitch ★★ (2013-09-17 00:58:34)
「Back off!Back off bitch!!!」
下品かもしれませんが、このサビは一緒に叫ばずにはいられないですね!
うん、こりゃストレスが吹っ飛んでいきますわ。
GUNS N' ROSES-Use Your Illusion I-Perfect Crime ★★ (2013-09-17 00:54:22)
元気で良いね!すごく好きです。
ARTENSION-New Discovery ★ (2013-09-17 00:49:42)
2002年発表の6thアルバム。
ネオクラ要素やプログレ要素はかなり控え目で、キャッチーなHR/HM作品に仕上がっています。
ヴォーカルメロディが中心となっていて、インスト隊はソロではハジケますが、
基本的には引っ込みがちで、ヴォーカルの引き立て役にとどまっている印象です。
自分は他には1stしか聴いていないので、それと比べると、特徴が薄れておとなしくなったなぁと。
キャッチーですし、ジョン・ウェストの伸びやかな歌唱を楽しむには向いていると思います。
ただ、やはり、このバンドならではのスリリングな展開をもっと聴きたかったなとも思いますね。
ARTENSION-New Discovery-Remember My Name ★★ (2013-09-17 00:38:19)
1曲目のタイトルトラックに続いて、キャッチーな良い曲ですね。
ハイテンポの曲で、サビの哀メロが印象的です。
ARTENSION-New Discovery-New Discovery ★★ (2013-09-17 00:31:55)
ジョン・ウェストの丁寧な歌唱に聴き入ってしまいます。
とても良いメロディですね。
ANNIHILATOR-King of the Kill ★★ (2013-09-15 02:24:48)
94年の4th。ジェフ・ウォーターズがギターのみならず、ベースとヴォーカルも務め、
ランディ・ブラック(Dr)と2人でレコーディングしたアルバムです。
そのジェフのヴォーカルは太い声質でしっかりとしていて、リードヴォーカルとして充分安心して聴けますし、
個人的には、前作『SET THE WORLD ON FIRE』で歌っていたアーロン・ランドールよりも好みです。
さて、内容はといいますと、前作と同じく、スラッシュ的な要素はほとんど存在していなくて、
メロディアスさと抒情性を含んだ、幅広いタイプの楽曲を収録しています。
②"King Of The Kill"・⑧"Second To None"・⑭"Fiasco"のようなスピードメタルがカッコよく、
⑤"Only Be Lonely"や⑪"In The Blood"、⑫"Catch The
…続き
ANNIHILATOR-King of the Kill-Catch the Wind ★★ (2013-09-15 01:46:15)
とても聴き応えのある、美しいインスト曲。
なんて心地よいリズム、メロディでしょう。
ANNIHILATOR-King of the Kill-In the Blood ★★ (2013-09-15 01:43:04)
ヴォーカルメロディ中心の哀愁ナンバー。
ジェフの歌唱が頼もしいし、オーヴァーダブされたダブルヴォーカルも効果的に決まっています。
ANNIHILATOR-King of the Kill-21 ★★ (2013-09-15 01:34:29)
シンプルで地味目な曲ですが、リフがカッコいい。
グルーヴがあって、気持ち良くノレます。
HAREM SCAREM-Believe (Karma Cleansing) ★★ (2013-09-12 01:20:55)
1997年発表の4thアルバム。
前作『VOICE OF REASON』は、そのダークな作風が不評を浴びたようですが、
今作は方向性を元に戻し、典型的なHAREM SCAREMの作品に仕上がっていると思います。
ほどよくポップで、とてもメロディアスな楽曲を、無駄なくバランス良く並べています。
数回聴けば直ぐに気に入ってしまうような、非常にキャッチーなアルバムで、ファンも納得の出来なのではと。
特にアルバム前半の曲の流れが素晴らしいと思います(ちなみに自分が所有しているのは日本盤です)。
HAREM SCAREM-Believe (Karma Cleansing)-Victim of Fate ★★ (2013-09-12 01:12:02)
リフは控え目なアルバムにあって、この曲のリフが一番カッコいいと思います。
途中でヘヴィなベースを強調するところなんかもゾクッときますね。
HAREM SCAREM-Believe (Karma Cleansing)-Rain ★★ (2013-09-12 01:05:29)
メロディの良さがシンプルに伝わってくる、アコースティックバラード。
このようなタイプの曲は、途中で盛り上がってバンドサウンドに移行するのがお約束ですが、
この曲は全編アコースティックかつドラムレスで、落ち着いて聴かせてくれます。
哀愁を湛えたエモーショナルなヴォーカルとアコギのリズムが気持ちいいです。
HAREM SCAREM-Live In Japan-Pardon My Zinger ★★ (2013-09-12 00:59:43)
新録のスタジオ曲。
テンポも良く、爽快感いっぱいのインストチューンです。
HAREM SCAREM-Believe (Karma Cleansing)-Baby With a Nail Gun ★★★ (2013-09-12 00:55:05)
ピートの弾くギターインストはどれも素晴らしいですが、これも珠玉の1曲。
流麗なメロディを独特のセンスで奏でていて、強く頭に残りますね。
HAREM SCAREM-Believe (Karma Cleansing)-Staying Away ★★ (2013-09-12 00:40:33)
ダレンが歌うドライヴ感満点の曲。
ワイルドなダレンの声が曲調にマッチしていて、良いアクセントになってます。
HAREM SCAREM-Believe (Karma Cleansing)-Die Off Hard ★★★ (2013-09-12 00:37:09)
キャッチーなメロディを軸にしながらも、ギターリフの存在感もしっかりとあり、
一緒に高らかに歌い上げたくなるような開放的なサビで決める!
シングル向きの、親しみやすい曲ですね。
HAREM SCAREM-Believe (Karma Cleansing)-Believe ★★★ (2013-09-12 00:31:52)
元気に勢いよく始まるものの、直ぐに静かになって途中からテンポを落とすので、
初めはガクッとしますが、聴き慣れると、この展開が凄くハマって感じられます。
うん、爽やかで力強い、イイ曲です。
PANTERA-Official Live: 101 Proof ★★ (2013-09-09 03:33:27)
『THE GREAT SOUTHERN TRENDKILL』発表後、1997年にリリースされたライヴアルバム。
14曲のライヴ本編に加え2曲の新曲も収録して、約76分とヴォリューム満点。
音質、選曲も良く、迫力満点のライヴです。3人のインスト隊でこの音の塊を生んでいるのは凄いですね。
下っ腹に溜まるヘヴィミュージックを連発していて、自分の本来の主食とは少々異なるので、
途中でお腹いっぱいになりそうにもなりますが、なんといってもラスト3曲、
"Cowboys From Hell"・"Cemetery Gates"・"Fucking Hostile"。これにはやられました。
特に"Cemetery Gates"は、迸る熱い感情が生々しく伝わってきて、本当に感動的です。
PANTERA-The Great Southern Trendkill-Suicide Note, Part II ★★★ (2013-09-09 03:16:20)
こりゃブッ飛んでるね!
クレイジーなギターとシャウトにノックアウト!
PANTERA-Cowboys From Hell-Domination ★★ (2013-09-09 02:58:25)
オーソドックスなリフがとても好み。
ヴォーカルラインにメロディも感じられるし、PANTERAにしてはキャッチーな曲ですね。
PANTERA-Cowboys From Hell-Primal Concrete Sledge ★★ (2013-09-09 02:50:28)
タイトルトラックに続く2曲目、2分強の短い曲。タイトでカッコいい。
MARILLION-Afraid of Sunlight-Gazpacho ★★★ (2013-09-07 02:34:22)
優しげな曲調のオープニングチューン。ゆっくりと心の中を宥めてくれますね。
主張しまくりのベースも楽しい(笑)。
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