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ANGEL WITCH-Angel Witch-LOSER ★★ (2013-11-22 22:58:57)
なんだか可愛らしい曲ですね(笑)。
甘口過ぎる気はするけども、ご機嫌な気分で聴けますし好きです。
ANGEL WITCH-Angel Witch-Gorgon ★ (2013-11-22 22:54:32)
跳ねるようなリズムが特徴的で、ポップな要素が強い。キャッチーな曲ですね。
ANGEL WITCH-Angel Witch-White Witch ★★★ (2013-11-22 22:43:06)
曲構成の美が光っていますね。う~ん、本当にドラマティックで素晴らしい!
特にイントロのフレーズにリードギターを被せてくるところが、この曲のハイライトでしょう。
JUDAS PRIEST-Turbo-Rock You All Around the World ★★ (2013-11-22 22:28:43)
アルバム内では最もハードな曲。
ギターの刻み、疾走感。やはりこういうのは気持ちいいですね。
サビでのタイトル連呼は、時にちょっと恥ずかしさを感じてしまうこともあるけど。
このアルバムの曲らしい開放的で陽性な部分が耳につくので、もう少し硬派な方が好みかな。
JUDAS PRIEST-Turbo-Parental Guidance ★★ (2013-11-22 22:17:18)
やたら明るいですね。でもこれがなかなか良い曲。
サビは大きな声で合唱したくなりますね。
JUDAS PRIEST-Turbo-Locked In ★★★ (2013-11-22 22:11:52)
何といっても、ギターリフがカッコいい!
サビは一気にテンション上がりますね。
シンセギターもマッチしてますよ。
IRON MAIDEN-A Matter of Life and Death-Different World ★★ (2013-11-22 21:51:15)
どうしても物足りなさはあるけども、この軽快さがオープニングにちょうどいいですね。
BOB CATLEY-Middle Earth-The End of Summer (Galadriel's Theme) ★★ (2013-11-22 21:47:46)
シンプルに、美しいメロディをボブ・カトレイが素晴らしい声で歌い上げる曲。浸れます。
ONSLAUGHT-In Search of Sanity ★★★ (2013-11-16 00:54:47)
GRIM REAPERを脱退したスティーヴ・グリメット(Vo)を迎えたONSLAUGHTが,'89年に発表した3rdアルバム。
スラッシーなギターリフを中心にしていますが、豊かなメロディも映えています。
グリメットの線の細いヴォーカルは、本来スラッシュには不向きなのでしょうが、
スラッシュらしいスラッシュチューンは④"Lightning War"・⑧"Powerplay"くらいですし、
グリメットの幅の広い歌唱力が十分に活かされていますね。
上の方がおっしゃるように、オリジナル曲としては6曲だけなのですが、
その6曲だけでも48分になりますし、ヴォリューム的に全く問題なく満足できます。
それでいて、楽曲の完成度はどれも素晴らしく、即効性と中毒性があります。
特に②"In Search Of Sanity"と③"Shellshock"
…続き
ONSLAUGHT-In Search of Sanity-Powerplay ★★★ (2013-11-15 23:45:47)
名盤の最後を飾るのは、これぞといった風なスラッシュチューン。
ザックザクなリフが堪らないです。グリメットの歌唱もなかなか良いね。
そして中盤、ギターソロに突入して、突如として美しいツインリードギターの絡みを聴かせてから、
新たなカッコいいリフが登場し、メインリフに戻る、というこの一連のインストパートの流れがカッコよすぎる!
ONSLAUGHT-In Search of Sanity-Welcome to Dying ★★★ (2013-11-15 23:37:00)
こういう風に、静から動へとドラマティックに移っていく曲は大好きです。
ただ、METALLICAの"Welcome Home (Sanitarium)"を意識し過ぎている感じがします。
似たフレーズが次々と出てくるし、曲展開といい疾走具合といい、
一度気になり始めると、どうしても気になっちゃうな~。
もう少しオリジナリティが欲しい気はするけど、やっぱり、こういうタイプの曲は貴重ですからね。
じっくりと聴き込んで味わいたいですね。
ONSLAUGHT-In Search of Sanity-Blood Upon the Ice ★★ (2013-11-15 23:24:28)
先ずはMETALLICAの"Master Of Puppets"っぽいリフが気になったかな。
力強いリズムギターに乗って、メロディアスで抒情性を感じさせるヴォーカルが曲を主導しています。
8分半近い曲ですが、展開がしっかりとしていて、その長さを感じさせませんね。
ONSLAUGHT-In Search of Sanity-Confused ★ (2013-11-15 23:11:01)
ボートラとして収録された、ANGEL WITCHのカヴァー。
ちゃんとバンドなりにアレンジした"Let There Be Rock"とは違って、
なんだかやっつけっぽい感じ…。ラフ過ぎるというかな~。
こんな中途半端なカヴァーを入れるよりかは、普通に"Powerplay"で終わった方が良かったと思う。
ONSLAUGHT-In Search of Sanity-Lightning War ★★★ (2013-11-15 22:29:53)
ギターリフのカッコよさはアルバム随一でしょう。いかにもスラッシュ然とした、この切れ味の鋭さ!
コーラスも、このリフでゴリ押ししてしまうのが最高ですね。
ただ、ヴァースでリフに乗る歌メロが上下し過ぎ、一々ビブラートを効かせ過ぎなのがイマイチ。
やっぱ、こういうゴリゴリのスラッシュパートには、無愛想な吐き捨てヴォーカルの方が似合う。
ブリッジはピッタリなんだけど。まぁ、グリメットに歌わせる以上は合わない部分があって当然か。
ONSLAUGHT-In Search of Sanity-Shellshock ★★★ (2013-11-15 22:21:59)
このアルバムの中でも、タイトルナンバーとこの曲は、特に素晴らしいと思います。
最近、この曲がずっと頭の中をリピートしています。
「Stay calm!」「Raise hell!」「Shellshock!Shellshock!Shellshock!」の声が鳴りやまない…。
グリメット、頑張ってますね。ブリッジ、コーラスの部分なんか、激しい音に負けそうなところを、
少々無理してヒステリックに声を張り上げて、曲のテンションを押し上げています。
ONSLAUGHT-In Search of Sanity-In Search of Sanity ★★★ (2013-11-15 22:15:25)
う~ん、本当にカッコいい曲だ!
ギターの刻みも、伸び伸びとしたヴォーカルも、もう全てが最高!
GRIM REAPER-Rock You to Hell-You'll Wish That You Were Never Born ★ (2013-11-15 22:12:34)
コーラスのハイトーンヴォーカルが印象的です。
逆にいえば、それ以外はあまり印象に残らないのですが、小気味よいテンポで気持ち良く聴けます。
GRIM REAPER-Rock You to Hell-When Heaven Comes Down ★★ (2013-11-15 22:07:25)
少々クサイですが、キャッチーでとても中毒性がありますね。
ギターハーモニーとコーラスが耳に残ります。もうちょっと重さがあると尚良かった。
GRIM REAPER-Rock You to Hell ★★★ (2013-11-04 22:07:40)
ブリティッシュHMバンド、GRIM REAPERが1987年に発表した、3rdかつラストアルバム。
まさに正統派、これぞHR/HMだと言いたくなるような、非常に気持ちの良い作品ですね。
楽曲はどれも4分程度にコンパクトにまとめられていて、1曲を除いてミドル・スローテンポの曲は無く、
軽快でノリの良いギターリフに、伸びやかなハイトーンヴォーカルが乗るという典型的なスタイル。
う~ん、ロックしてますね。それでいて、ちゃんとメロディラインに英国的な抒情性も感じられます。
やはり、この作品において、ヴォーカリストのスティーヴ・グリメットの活躍は非常に大きいですね。
自分の場合は、先にONSLAUGHTやLIONSHEARTでグリメットのヴォーカルを聴いて、
声質はともかくとして、そのヴォーカルスタイルがあまり好きになれなかったのですが、
こ
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GRIM REAPER-Rock You to Hell-I Want More ★★★ (2013-11-04 21:50:08)
そこまで無理しなくてもというほど、終始ハイトーンで歌いあげられるクロージングチューン。
ギターも頑張ってますね。うん、文句なしにカッコいい。
GRIM REAPER-Rock You to Hell-Waysted Love ★★★ (2013-11-04 21:45:50)
あくまでもコンパクトに、しかし存分なエモーションやドラマティシズムを味わえる曲ですね。
やはりサビが堪らないです。
GRIM REAPER-Rock You to Hell-Rock Me 'till I Die ★★★ (2013-11-04 21:32:45)
純粋さ、熱さ、そして疾走感。そういうものを感じさせます。惚れますね。
GRIM REAPER-Rock You to Hell-Suck It and See ★★ (2013-11-04 21:28:52)
他のいかにもロックロックした曲とは一線を画す、ブルージーなテイストのある曲。
2分半ほどの短い曲ですが、アルバムの中で良いアクセントになっていると思います。
GRIM REAPER-Rock You to Hell-Lust for Freedom ★★★ (2013-11-04 21:27:05)
メロディアスな歌メロがとてもイイ。それでいて、しっかりとギターもカッコよく刻んでいますもんね。
ヴァースの愁いを感じさせるヴォーカルライン、そしてそれを歌い上げるグリメットの歌唱が素晴らしい。
GRIM REAPER-Rock You to Hell-Night of the Vampire ★★ (2013-11-04 21:22:56)
これまたキャッチーかつストレートなナンバー。
ブリッジのどこまでも舞い上がっていくような歌メロが大好きです。
GRIM REAPER-Rock You to Hell-Rock You to Hell ★★★ (2013-11-04 21:20:27)
まさに王道!そんなオープニングチューンですね。
THIN LIZZY-Live and Dangerous ★★★ (2013-10-28 21:48:48)
1978年に発表された、ライヴアルバムの名盤として有名な作品ですね。
上のみなさんがおっしゃるように、本当に素晴らしいライヴアルバムで、
スタジオ版を軽く上回るテンション、そして完成度を誇っています。
独特な味わいのあるフィルのヴォーカル、気持ち良くスウィングしているダウニーのドラミング、
抜群のコンビネーションでリフ・メロディを奏でるツインギター(特にロボの泣きのギターが最高!)。
全てが噛み合っていて、THIN LIZZYの魅力を余すことなく伝えてくれるアルバムです。
中でも、"Still In Love With You"。この名曲、名演は多くの人に聴いてほしいと強く思います。
GIANT-Ⅲ ★★★ (2013-10-23 22:10:32)
GIANTが9年ぶりに発表した、3枚目となるオリジナルアルバム。2001年作。
アラン・パスクア(Key)が抜けて3人編成で製作されたアルバムですが、
前2作と方向性はあまり変わらずに、そして完成度は相変わらずの高さを誇っているので、安心して聴けます。
強いて言うならば、分厚いコーラスワークとキラキラとしたキーボ-ドが以前よりも目立っているので、
アメリカンロックというよりも、メロハー的な印象が強まったかなと感じます。
捨て曲無しの10曲に加えて、日本盤ボートラのライヴトラック4曲も聴き応え十分。
前2作が気に入った方はもちろん、GIANTを初めて聴く方にもおススメしたい作品です。
GIANT-Ⅲ-Cause We've Ended As Lovers (live) ★★★ (2013-10-23 22:01:44)
良いアレンジだな~。ライヴヴァージョンならではの緊張感が堪らない。
非常にドラマティックに、エモーショナルにプレイしていますね。
ダンがこれだけ熱く弾きまくるのを聴けるのは、単純に楽しいです。
GIANT-Ⅲ-Can't Let Go ★★★ (2013-10-23 21:58:57)
激情を内に抱えて、それを爆発させずに切々と吐きだしているよう。
心に訴えかけてくる曲ですね。
GIANT-Ⅲ-The Sky is the Limit ★★ (2013-10-23 21:55:26)
前作の"Thunder And Lightning"っぽい軽快なギターリフ。
これが印象的で、気持ち良く聴けますね。
GIANT-Ⅲ-Don't Leave Me in Love ★★★ (2013-10-23 21:52:51)
哀愁どっぷりナンバー。
胸に訴えかけてくるようなメロディ、歌詞、歌唱。本当に沁みますな~。
GIANT-Ⅲ-Over You ★★ (2013-10-23 21:49:14)
サビの「オーオーオーオー♪」のコーラスが爽やかで好きです。
GIANT-Ⅲ-You Will Be Mine ★★★ (2013-10-23 21:46:59)
控え目に主張するギターリフがめっちゃカッコいい!
ダンが声を振り絞るサビも大好きです。
本当に気持ちいいオープニングチューンですね。
GARY HUGHES-In Your Eyes ★★ (2013-10-20 17:59:11)
98年発表の3rdソロアルバム『PRECIOUS ONES』の1曲目、"In Your Eyes"をタイトルナンバーにしたEP。
3曲の新曲も収録していて、どれもソロアルバムで聴かせてくれたような、穏やかで素敵なラヴソングです。
3分弱のアカペラ"All Fall Down"はソロならではの試みですね。
"The Miracle Is You"と"Be My Fantasy Tonight"は6分越えの曲で、上質なロマンティックナンバー。
アルバムが気に入った方は、ぜひともこのEPもゲットしちゃってください!
GARY HUGHES-In Your Eyes-All Fall down ★★ (2013-10-20 17:56:05)
なんと、全編アカペラの曲です。
豪華なヴォーカルワークを楽しめます。
GARY HUGHES-In Your Eyes-Be My Fantasy Tonight ★★★ (2013-10-20 17:47:58)
ブリッジからサビにかけてのメロディが大好きです。
ゲイリー・ヒューズらしいキャッチーな曲で、直ぐに気に入りました。
GARY HUGHES-In Your Eyes-The Miracle is You ★★ (2013-10-20 17:44:30)
暖かみのあるメロディアスナンバー。良い曲ですな。
TESTAMENT-The Ritual ★★ (2013-10-16 23:14:38)
前作『SOULS OF BLACK』から2年空けて、1992年に発表された5thアルバム。全11曲で54分の作品。
既に前作からスラッシュ要素は薄れていたものの、今作ではほぼ完全に正統派HMを演っています。
音質とも相まって、リフはどれもノリがとても良く、気持ち良くノれますね。
そして、ヴォーカルラインに特徴的なメロディがあるのも今作のキーポイント。
決して過剰にならない自然なメロディで、リフとの絡み合いが見事です。
前作もそうでしたが、これといったキメ曲は見当たらないし、地味といえば地味な作品かもしれません。
しかし、これはツボを抑えた硬派な正統派HMとして、とても上質なアルバムであると思います。
TESTAMENT-The Ritual-Return to Serenity ★★★ (2013-10-16 22:53:33)
メランコリックなバラードソング。
みなさんおっしゃってますが、何といっても、アレックスのギターソロでしょう。
感情を強く揺さぶるような、聴き応えたっぷりなソロで、本当に素晴らしい。
TESTAMENT-The Ritual-Let Go of My World ★★ (2013-10-16 22:42:06)
キャッチーな曲で、ヴァースのメロディが大好きです。
TESTAMENT-The Ritual-So Many Lies ★★ (2013-10-16 22:36:45)
自分も"Sad But True"を思い浮かべました。
こういうテンポで起伏も少ないのに、こんなにカッコよく感じさせるのは流石。
TESTAMENT-The Ritual-Electric Crown ★★★ (2013-10-16 22:32:51)
アルバム全体に言えることですが、リフとメロディの融合が素晴らしい!
このノリには、強く体を揺さぶられますね。
JOURNEY-Arrival ★★★ (2013-10-05 20:58:43)
前作『TRIAL BY FIRE』発表後、メンバーチェンジを行い、4年ぶりに発表したアルバム。2000年作。
新ヴォーカリストのスティーヴ・オウジェリは、さすがに前任者のスティーヴ・ペリーには、
表現力や個性では及びませんが,良く似た声質をもっているので,大きな違和感は無く,安心して聴けます。
いや,スティーヴ・ペリーよりFMのスティーヴ・オーヴァーランドに良く似てるかな。って,スティーヴだらけ(笑)。
とにかく、確かな実力・歌唱力を持っていますから、ペリーと比べると多少物足りなさはあれど、
あれだけの存在だったペリーの後任として、充分に称賛に値する働きをしていると思います。
内容としては、個人的には名盤だと思っている前作と同じような方向性で、
ゆったりとした曲をメインに、多くの楽曲を収録した、聴き応えのある作品です。
ヴァラエティ
…続き
JOURNEY-Arrival-To Be Alive Again ★★ (2013-10-05 20:31:32)
アルバムのラストを飾るボーナストラック。
軽快なピアノが気持ち良い、キャッチーな曲です。
"We Will Meet Again"で終わるよりも、この曲で明るく終わる方が良い締めだと思います。
JOURNEY-Arrival-Kiss Me Softly ★★★ (2013-10-05 20:29:26)
う~ん、良い哀愁感だ…。自分も↑のふくさんと同じく、大人の夜のイメージを抱きます。
少々浮き気味かもしれないが、アコギは聴きどころですね。
JOURNEY-Arrival-Live and Breathe ★★ (2013-10-05 19:31:14)
オウジェリーが非常に頼もしい歌唱を披露していますね~。
他の曲以上に、スティーヴ・ペリーの歌い回しをかなり意識しているようにも感じます。
JOURNEY-Arrival-I Got a Reason ★★★ (2013-10-05 19:22:32)
明るくポップな曲で、特にサビが最高です。
あまりこういうタイプの曲は好みではないのですが、この曲はとってもイイと思います。
エンディングでジャミング的に各人がフリーかつハードにプレイしているパートも楽しい。
JOURNEY-Arrival-Livin' to Do ★★★ (2013-10-05 19:13:07)
JOURNEYには珍しいブルージーな曲。
押し引きのある曲展開が激しいエモーションを生み出していて、とても素晴らしいです。
もっと人気のある曲だと思ってたんだけどなぁ。
JOURNEY-Arrival-Loved By You ★★★ (2013-10-05 19:08:52)
アジアンテイストなメロディが素敵なバラード。これは本当に沁みますね。
ピアノに被さるメロディを二胡にしてインストアレンジしたヴァージョンとか聴いてみたくなります。
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