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V.A. (VARIOUS ARTISTS) / OMNIBUS-Smoke on the Water - a Tribute to Deep Purple-Rat Bat Blue ★★★ (2014-01-03 22:27:59)
このアルバムで最も気に入ったのがこのカヴァーでした。
リッチー・コッツェンが渋く熱く、歌って弾いて、ハードでブルージー。
『WHO DO WE THINK WE ARE』はあまり聴き込んでいなかったせいもありますが、
「この曲って、こんなに良い曲だったっけ?」と思いましたね。
V.A. (VARIOUS ARTISTS) / OMNIBUS-Smoke on the Water - a Tribute to Deep Purple ★ (2014-01-03 22:21:22)
1994年にリリースされた、DEEP PURPLEへのトリビュートアルバム。全10曲で46分の作品。
参加メンバーと曲目は以下の通りです。
①Speed King / ケリー・キーリング(Vo)、イングヴェイ・マルムスティーン(Gt)
②Space Truckin' / キップ・ウィンガー(Vo)、トニー・マカパイン(Gt)
③Stormbringer / グレン・ヒューズ(Vo)、ジョン・ノーラム(Gt)
④Rat Bat Blue / リッチー・コッツェン(Vo,Gt)
⑤Lazy /ジョー・リン・ターナー(Vo)、イングヴェイ・マルムスティーン(Gt)
⑥Maybe I'm A Leo / ポール・ギルバート(Vo,Gt)
⑦Smoke On The Water / ロバート・メイソン(Vo)、ラス・パリッシュ(Gt)
…続き
SYKES-Nuclear Cowboy-I Wish It Would Rain ★★ (2013-12-29 01:15:26)
サイクスらしいバラードナンバーですね。
哀愁たっぷりのヴォーカルメロディが良いな~。
このアルバムで最も、というよりも唯一好きな曲です。
SYKES-Nuclear Cowboy-One Way System ★ (2013-12-29 01:06:30)
そうですね。これは十分聴けます。
…と言ったら言い方は悪いけど、やはり、このアルバムの方向性には大いに疑問を抱いてしまいます。
この曲は特に良い曲というわけではないものの、それまで通りのやり方の曲なので、安心して聴けます。
JOHN SYKES-Loveland-Don't Hurt Me This Way (Please Don't Leave Me '97) ★★★ (2013-12-28 23:03:22)
あの名曲のリレコーディングヴァージョン。
まず、オリジナルは古臭い音でしたが、音が現代風になっています。
ギターソロを短くしたのは少々残念。後半も聴きどころだと思っているので。
リードヴォーカルはフィル・ライノットの残したテイクを使っていますが、
そこにジョン・サイクスがバッキング・ヴォーカルを付け足しています。
これがいい具合にハマっていて、このヴァージョンの大きな魅力となっています。
TYGERS OF PAN TANG-Spellbound-The Story So Far ★★ (2013-12-28 22:53:47)
リフがJPの"Living After Midnight"っぽくて、ポップで明るい曲ですね。
ノリが良くて楽しげながらも、カラッとし過ぎてはいないところが好みです。
TYGERS OF PAN TANG-Spellbound-Hellbound ★★ (2013-12-28 22:13:30)
う~ん、実にベタなリフだ。そして、それが好きですね。いかにもな正統派HMで。
TYGERS OF PAN TANG-Spellbound-Take It ★ (2013-12-28 22:09:34)
ノリが軽過ぎて、さらっと耳を通り過ぎてしまいそうな曲ですが、
「So take it!」のシャウトが気持ちいいし、それに、2人のギタリストが交互に弾くソロバトルが面白い。
完全にサイクスの圧勝ですが(笑)。
TYGERS OF PAN TANG-Spellbound-Gangland ★★ (2013-12-28 22:01:30)
スピーディなHM。
カッコよさとキャッチーさを持ち合わせていて、これでツカミはバッチシ。
THIN LIZZY-Vagabonds of the Western World-BLACK BOYS ON THE CORNER ★★ (2013-12-17 23:31:34)
なんだか変わった雰囲気の曲ですね。
スリリングな展開、プレイがカッコいいです。
THIN LIZZY-Vagabonds of the Western World-Little Girl in Bloom ★★ (2013-12-17 23:29:31)
インスト隊は非常にシンプルかつ単調なリズムを刻み続けていて、
その分、フィルの甘~いヴォーカルがとっても映えていますね。
エンディングの長いギターソロも素晴らしく、ゆったりと、うっとりと浸ることができます。
MEGADETH-Th1rt3en-Sudden Death ★★★ (2013-12-17 23:24:43)
アルバムのオープニングチューン。
何よりも、リードギターがカッコ良過ぎです!
細い音で「コキコキ」と、音を詰め込みまくるテンションの高いデイヴのプレイは、1stの頃を思わせます。
GIANT-Time to Burn-Get Used to It ★ (2013-12-16 02:27:18)
イマイチ締まりがないクロージングチューンですなぁ。
まぁ、あまり力まずに、こういう風にルースな感じで終わるのも悪くはないかな。
GIANT-Time to Burn-Chained ★★ (2013-12-16 02:19:41)
独特の妖しげな雰囲気があって、歌詞にあるような真夜中の光景が目に浮かぶようです。
そう、手に入らない女性に一方的に焦がれる、情けなくてしつこい男の情念が伝わってきますね。
また、静と動の切り替えが巧みで、それによって見事な感情表現がなされていると感じます。
7分越えとGIANTにしては長い曲で、展開・アレンジも少し凝っているので、
決してキャッチーではないでしょうが、聴く度に良さが分かるような、非常に味わい深い曲です。
HAREM SCAREM-Mood Swings-If There Was a Time ★★★ (2013-12-16 02:01:13)
はぁ~、この曲を聴くと、心の芯から癒されて、優しい気持ちになりますね。
しばらくピンとこなかったんですが、これは本当に良い曲だなぁ。
「ア、ハーーーーーー!」の、どこまでも伸びる超ハイトーンパートから、一気に引きずり込まれます。
HAREM SCAREM-Mood Swings-Sentimental Blvd. ★★ (2013-12-16 01:50:40)
ドラマーのダレンがリードヴォーカルをとる曲。
ハリーと声質が似てるところもあるので、最初はそうだと気がつかなかったけど(笑)。
『BELIEVE』の"Staying Away"でも歌っていましたが、こちらの方がダレンの歌唱がよりハマってます。
暑苦しく、そしてエモーショナルな熱唱が本当にピッタリ。胸が熱くなりますね。
IRON MAIDEN-Killers-Drifter ★★ (2013-12-12 23:00:25)
楽曲の骨組み自体は、シンプルでパンキッシュなR&Rなので、少々地味かもしれないですね。
ただ、そこにイントロの印象的な下降フレーズを、ブレイクを挟んで3度繰り返して聴かせ、
中間部では劇的なギターソロパートを挿入することによって、
曲全体としてもメリハリが効いて、カッコよく響いてくるように感じます。
最後の最後で、ポールがいきなりロバート・プラントのように歌い出すところも面白い(笑)。
IRON MAIDEN-Killers-The Ides of March ★★★ (2013-12-12 22:53:27)
通常のバンドサウンドなのですが、まるでオーケストラのような壮大さを感じさせます。
(多分)デイヴ・マレイの、らしさたっぷりのリードギターがカッコいいったらありゃしない。
TESLA-The Great Radio Controversy-Party's Over ★★ (2013-12-11 01:37:44)
ナイスなクロージングナンバーですね。
"Love Song"・"Paradise"と続く、前2曲からの流れと比べてしまうと、どうしてもテンションは落ちるし、
そのせいか、評価は低いようですが、これも十分カッコいいです。
TESLA-The Great Radio Controversy-Paradise ★★★ (2013-12-11 01:32:44)
何度もリフレインする物悲しいギターフレーズを軸に展開される、ドラマティックナンバー。
自分も"Love Song"よりも、こちらの方が感情に響いてくるように感じます。
3:13からピアノが踊り始めてテンポアップをするところが痺れますね。
ただ、さらに突如として、4:05からテンポを上げて疾走HRと化し、
様式美系バリのツインギターバトルからの壮絶な絡みを聴かせるところは、
一番の盛り上がり所で、すんご~くカッコいい、んだけど同時に何かちょっと違和感もある(笑)。
TESLA-The Great Radio Controversy-Heaven's Trail (No Way Out) ★★ (2013-12-11 01:10:04)
これも良いけど、アンプラグドヴァージョンの方がさらに好きです。
GIANT-Ⅲ-It's Not the End of the World ★★★ (2013-12-10 23:11:50)
イントロのギターメロディから胸が暖かくなりますね。
優しい曲調、そしてポジティヴな歌詞及び歌唱に元気づけられます。
ANGEL WITCH-Angel Witch-Devils Tower ★★ (2013-12-06 00:25:54)
アルバムを妖しく締めるのにぴったりなインストチューン。
短い曲ですが、雰囲気が十分に出てますね。
ANGEL WITCH-Angel Witch-HADES PARADISE ★★ (2013-12-05 23:25:40)
イントロ及び3:08~3:19で聴けるドラムフレーズ(そういえば初期MAIDENっぽいですね)、
そして2:10~2:22のパートなど、エネルギッシュなドラミングが際立っていますね。
サビでのタイトル連呼もとても印象的なのですが、1回しか無いのがちょっと残念。
最後にもう1回サビまでやっても良かったのに。終わり方があっさりとしすぎな気がします。
ANGEL WITCH-Angel Witch-Baphomet ★★★ (2013-12-05 23:16:12)
楽曲の展開の仕方が非常に良く練ってありますね。
中盤で、ツインギターのハモリを聴かせてから、ブレイクを挟みフィードバックを響かせ、
そして来ました、テンポアップ!ここで一気にテンション上がりますね。
そのままスピードに乗って繰り広げられるギターソロのなんとカッコいいこと!
特に最後に連続で繰り出されるフレーズは印象的です。
このまま終わりになる、少々変則的な構成の曲ですが、実にイイ。
IRON MAIDEN-The X Factor-Lord of the Flies ★★ (2013-12-04 00:55:06)
しばらく単調というかシンプルなメロディが続きますが、ギターソロを含むインストパートがとても魅力的です。
このメロディが好きになると、全体としてもキャッチーで良い曲だと感じるようになりました。
THUNDER-The Thrill of It All ★★ (2013-12-03 23:10:12)
1996年にリリースされた4thアルバム。ボートラ含め12曲で56分の作品。
皆さんがおっしゃるように、決して派手ではないものの、
じっくりと楽しむことができる、良質の作品だと思います。
それにしても、1stの頃と比べたら、だいぶレイドバックしていますね。
HRしているのは⑩"Cosmetic Punk"くらいで、いい具合に力の抜けたロックを演っています。
これといった超強力な曲は無いかもしれませんが、ヴァラエティ豊かな楽曲を並べていて、
そしてその全てが良い曲なので、最初から最後まで気持ち良く聴けますね。
明るいロックナンバー①"Pilot Of My Dreams"・⑥"Welcome To The Party"、
哀愁メロディが染みる⑦"The Thrill Of It All"・⑪"You Can't Live Your L
…続き
THUNDER-The Thrill of It All-Hotter Than the Sun ★★ (2013-12-03 22:54:47)
Gt&Baが生み出すファンキーなノリに合わせ、ダニーが表情豊かに歌い上げる、面白い曲ですね。
THUNDER-The Thrill of It All-Welcome to the Party ★★ (2013-12-03 22:51:21)
楽しいロックンロールです。
イントロから、何かが始まるぞといったワクワク感がありますね~。
The Number of the Beast-Gangland ★★ (2013-12-02 01:16:45)
エイドリアンとクライヴの共作曲で、アルバム内の他の曲とは少々タイプが異なる感もありますね。
ラフでヤケクソっぽい疾走感が、1st・2ndの頃を思わせます。
The Number of the Beast-The Prisoner ★★ (2013-12-02 01:12:06)
特徴、インパクトには欠ける面があるかもしれませんが、
素直なメロディがフィーチュアされた、とてもキャッチーな曲ですね。
IRON MAIDEN-Killers-Innocent Exile ★★ (2013-12-02 00:52:15)
なるほど、確かに、↑のN男さんがおっしゃる通り、この曲と"Another Life"は、
「サビをヴォーカルじゃなくてギターが代わりに歌ってる」という風にとらえることもできますね。
個人的には、両曲とも、以前は掴みにくく感じていて印象が薄かったのですが、
そのように意識して聴くようにすると、すんなりと好きになることができました。
IRON MAIDEN-Killers-Another Life ★★ (2013-12-02 00:36:31)
ツインギターとベースが絶妙に絡み合う、あのフレーズが印象的ですね。
それに、ポールのワイルドなヴォーカルもこの曲に非常に良くハマっています。
IRON MAIDEN-Iron Maiden-Transylvania ★★★ (2013-12-01 23:08:02)
MAIDENらしいフレーズが満載なので、インストチューンなのに、そうとは意識させられません。
うん、本当にスリリングでカッコいい曲だ。ツインギター、ベース、ドラム。全てがカッコいい。
デイヴのソロの後半で、ベースが「テロッテロ♪」と跳ねながら絡みついてきて、
ギターを食ってしまうところが最高にクールだ!ここが一番テンション上がる!
IRON MAIDEN-Iron Maiden-Remember Tomorrow ★★★ (2013-12-01 23:01:13)
序盤終盤のバラード調のパートも良いけど、やはり中盤で一気に盛り上がって、
ギターソロに突入するところですね。ここは何度聴いても最高です。
2人のそれぞれのソロ後の「チャチャ~チャチャ、チャ~チャチャチャチャチャチャ♪」の
フレーズ、およびバッキングリズムが滅茶苦茶クセになります。
JUDAS PRIEST-Turbo ★★ (2013-11-27 21:57:02)
1986年リリース、記念すべき10枚目となるオリジナルアルバム。全9曲で41分の作品。
ドラマティックな英国産様式美HMを体現していた名作『DEFENDERS OF THE FAITH』の次に、
このポップで明るいアルバムですからね、なんだか拍子抜けしてしまうというのもわかります。
でも、これはこれで良いアルバムだと思いますよ。
いわゆる超名盤とかではないでしょうが、キャッチーな良い曲ばかり揃えてますし、非常に楽しく聴けます。
JUDAS PRIEST-Turbo-Private Property ★★ (2013-11-27 21:41:05)
JPらしくはないかもしれないけど、いい具合にキャッチーな曲で、直ぐに気に入りました。
JUDAS PRIEST-Turbo-Turbo Lover ★★ (2013-11-27 21:39:10)
あまりHR/HMらしさはないけど、とてもお洒落な曲ですね。
初めの方の隙間だらけで間延びしているところは少々苦手なのですが、
2ndヴァースから小気味よく刻み始めて、段々と緊張感を増していく展開が良いですね。
ANGEL WITCH-Angel Witch ★★★ (2013-11-26 23:08:53)
NWOBHMを代表するアルバムとして名高い、1980年発表のデビューアルバム。
オリジナル盤は全10曲で38分ですが、自分の所有している25周年のアニヴァーサリーヴァージョンは、
6曲のアルバム未収録曲に加え、4曲のBBCでのセッショントラックを収録し、全20曲で78分の豪華版(笑)。
全ての楽曲を手掛けるケヴィン・ヘイボーン(Gt,Vo)を中心としたトリオ編成で、
ブリティッシュ臭の強い楽曲を、キャッチーかつコンパクトにまとめていて、完成度が高いです。
個人的には、よく言われるような、おどろおどろしい要素はあまり感じなくて、
それよりも、所々に絶妙に混ぜ合わされたポップテイストが印象的に感じました。
ヘイボーンの声質、そしてメロディアスなヴォーカルラインにはブリティッシュポップっぽさがあり、
⑥"Gorgon"や⑦"Sweet D
…続き
ANGEL WITCH-Angel Witch-FLIGHT NINETEEN ★★ (2013-11-26 22:49:35)
疾走感が気持ちいい曲。
ベースが常に曲をリードしていて、ベースにばかり耳がいってしまいます。
終盤のギターソロもかなりカッコいい。
ANGEL WITCH-Angel Witch-DR PHIBES ★★ (2013-11-26 22:43:25)
楽しいインストチューンですね。
これといった盛り上がりどころは無く単純なフレーズの繰り返しなんだけど、気分良く聴けます。
ANGEL WITCH-Angel Witch-Angel of Death ★★ (2013-11-26 22:41:46)
何よりも硬質のリフがカッコいい。
硬派で実に正統派HMらしい曲ですな。
Angel Witch ★★★ (2013-11-26 22:37:16)
抜群のインパクトを誇るオープニングチューン。
イントロフレーズとサビは一度聴いただけでも頭に残ることでしょう。
ANGEL WITCH-Angel Witch-Free Man ★★★ (2013-11-26 22:34:24)
哀愁漂う曲で、非常に味わい深いですね。
劇的な盛り上がりを見せるエモーショナルなギターソロが堪らない。
JUDAS PRIEST-Killing Machine (Hell Bent for Leather)-The Green Manalishi (With the Two-Pronged Crown) ★★★ (2013-11-24 19:32:17)
ヘヴィなギターリフがメッチャカッコいい!
それに、なんといっても、ラストの「オーオーオオー♪」の昇天メロディです!
アメリカ盤リリースに伴い追加収録されたというカヴァーですが、JPの定番曲になってますね。
自分もライヴ版を聴いてから、この曲の素晴らしさを身に染みて感じました。
JUDAS PRIEST-Screaming for Vengeance-Devil's Child ★★ (2013-11-24 19:25:55)
緊張感は薄めで、ちょっぴりルースな雰囲気の曲ですね。
初めは印象に残らなかったけど、聴く度に好きになってきました。とても楽しい気分になります。
JUDAS PRIEST-Live Vengeance '82 ★★★ (2013-11-24 19:19:42)
『SCREAMING FOR VENGEANCE』リリース後のツアーにおけるライヴを収録した映像作品。
若さ溢れるメンバーのエネルギッシュなパフォーマンスを、たっぷりと楽しむことができます。
当時のベスト的なセットリストで17曲。しかも、どれも素晴らしいプレイですよ。
JPファンならば、文句なしにおススメ。必見です。
ただ、仕方ないことですが、散見される時代性を感じるダサい編集だけが余計かなぁ。
ACCEPT-Metal Heart-Living for Tonite ★★ (2013-11-24 19:09:40)
ノリノリのリフが良いです。
なんだかワクワクして、リズムに合わせてジャンプしたくなりますね。
ACCEPT-Staying a Life ★★★ (2013-11-24 19:05:29)
『METAL HEART』発表後のライヴを収録した、ACCEPTのライヴアルバム。
ギターのザクザク感に、リズムセクションのプレイも映える、ストロングな音質が良い。
実にHMらしい、熱いライヴアルバムです。名盤ですね。
ANGEL WITCH-Angel Witch-SUFFER ★★ (2013-11-22 23:00:49)
ノリノリのギターリフと「Suffer!」、これだけで十分にイケちゃう曲です。
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