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ムッチーさんの発言一覧(評価・コメント) 4501-4550
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VAN HALEN-5150 ★★ (2009-12-02 22:51:00)
(自分が持ってる)VAN HALENのアルバムの中では1番好きです。
キーボードを多用しててポップな面が目立ちますが、"Get Up"なんかはハードでめっちゃカッコいいです!
そして何よりそのおかげで、"Why Can't This Be Love"・"Dreams"・"Love Walks In"のような名曲が生まれたんですから。特に後者2曲は感動的で大好きです。
VAN HALEN-5150-Dreams ★★★ (2012-03-13 23:00:45)
VAN HALENで一番好き!本当に素晴らしい曲だと思います。
聴いていると、様々な強い感情が渦巻き、そして聴き終わると異様にスッキリします。これぞ名曲。
VAN HALEN-5150-Get Up ★★★ (2011-07-12 04:30:28)
いやぁ、元気いいなぁ~(笑)。
アルバムの中で完全に際立っているハードチューンですね。
VAN HALEN-5150-Good Enough ★★★ (2012-03-13 22:52:41)
とってもいい具合に勢い付けてくれるオープニングチューン。アゲアゲです♪
VAN HALEN-5150-Love Walks In ★★★ (2011-07-12 04:20:02)
なんか懐かしさを覚えるような、ほのかに切ないメロディ。
この静かな部分が特に好きです。キーボードがやさしいんだよなぁ。
ギターソロもまた美しく、キラリと光る。
VAN HALEN-5150-Why Can't This Be Love ★★ (2012-03-13 22:55:15)
シンセのサウンドがちょっと好かないんだけど、哀愁交じりのメロディアスな曲調がいいですね~。
VAN HALEN-Fair Warning-Sinner's Swing! ★★★ (2012-03-12 22:48:21)
エディのセンスが炸裂しまくりですね。掴みどころのない奇妙な曲だけど、なんだかスゴイ…!
VAN HALEN-OU812-When It's Love ★★★ (2013-01-12 03:18:46)
爽やかで暖かいサビを聴くと、とっても幸せな気分になります。
VAN HALEN-Van Halen ★★ (2012-07-16 21:24:51)
個人的には、楽曲の質の高さという面では『5150』が一番だと思っていますが、
このデビューアルバムは、衝撃性、勢い、カッコよさなどにおいては抜きんでいていると思います。
何より驚かされたのは、プレイ自体はもとより、そのギターサウンド。
とてもじゃないが70年代の音とは信じられないほど、ザックザクに切り込んでいて、
それは③"You Really Got Me"などのリズムギターに特に顕著に表れていて、凄く好きです。
VAN HALEN-Van Halen-Ain't Talkin' 'Bout Love ★★★ (2012-03-13 21:34:46)
イントロのギターフレーズが独創的ですよね。ありそうでいて、なかなか思い付かないような強力な音。
それに加えて、サビでのザックザク刻みもカッコいいし、すごく印象に残る曲です。
VAN HALEN-Van Halen-Atomic Punk ★★★ (2012-03-13 21:41:38)
シンプルなギターリフで押す、スピーディでストレートなHR。
こういうタイプの曲はやはりいいもんですなぁ。
VAN HALEN-Van Halen-Runnin' With the Devil ★★ (2012-03-13 21:22:40)
始まりの曲にしては少々地味かも。でも十分カッコいいぞ。
VAN HALEN-Van Halen-You Really Got Me ★★★ (2011-07-12 03:25:59)
ギターリフの切れ味が凄い!なんだこの音は!?
オブリやソロも含め、エディのセンスはやはり抜けているなぁ…。
VANDENBERG-Heading for a Storm ★★ (2009-05-30 01:55:00)
オランダ産HRですが、欧州的というよりはアメリカンな明るい感じが強いですね。
ヴォーカルハーモニーのつけ方などもさわやかさを演出してますね。けっこうポップでキャッチー。
そして肝心の楽曲ですが、個人的には捨て曲なし。いい曲ばかりで、実に爽快です。
大体はポップで明るめな曲なんですが、だからこそ哀愁バラードの④"Different Worlds"や、
疾走HRの⑨"Waiting For The Night"が最高に光ってます。
特にアルバムの締めの⑨はマジでカッコいいッス!
VANDENBERG-Heading for a Storm-Different Worlds ★★★ (2009-10-01 01:37:31)
寂しげなバラード。
アコギが繊細ですね。
ヴォーカルも堂々と歌い上げててとても好印象。
ギターソロで、アコギからエレキに変わるとこもドラマティック。
VANDENBERG-Heading for a Storm-Friday Night ★★ (2009-10-01 01:24:54)
いやぁ、明るいね~。
歌詞も現実的で面白くて好きだな。
VANDENBERG-Heading for a Storm-This Is War ★★ (2009-10-01 01:44:10)
歌詞は攻撃的な感がしますが、「ディ~スイ~ズウォ~♪」のコーラスなんか意外とポップです。
でもギターが終始カッコいいです!起承転結が素晴らしいソロはもちろんのこと、バッキングもセンスがイイ。
VANDENBERG-Heading for a Storm-Time Will Tell ★★ (2009-10-01 01:33:35)
コーラスのとこのメロディが頭から離れませぬ!
ポップで、歌詞も前向きなのがイイ。
バックでチコチコいってるギターも大きいね。
VANDENBERG-Heading for a Storm-Waiting for the Night ★★★ (2009-10-01 01:48:35)
アコギで酔わせてからクル!
この曲はメッチャかっこいいですわ!
他の曲がけっこうポップだから、硬派で疾走感のあるこの曲がさらにひきたってますね。
ドラムもかなり活躍してますね。
VANDENBERG-Heading for a Storm-Welcome to the Club ★★ (2009-10-01 01:30:12)
イントロの力強いドラムソロから不思議なギターメロディへとくるところから最高ですね。
「うぇっるかむとぅ~ざくら~~~ぁぁう♪」が好きだな~。コーラスワークもあったかいね。
VANDENBERG-Vandenberg ★★ (2009-10-08 08:44:00)
メロディアスで良質なHRを聴かせてくれます。
2ndみたいにやたら明るい感じではなく、適度にブルージーで適度にハード。
楽曲のバランスがいいですね。
エイドリアンのギターが引っ込まず出すぎずで上手く主張してるし、このドラムサウンドが好きなんだよな~。
VANDENBERG-Vandenberg-Back on My Feet ★★ (2009-10-08 08:29:10)
メロディアスなリードギターがいいなぁ。
コーラスで「ペタペタ」とくるバスドラが一生懸命踏んでる感じでなんか可愛い(笑)。
VANDENBERG-Vandenberg-Burning Heart ★★★ (2009-10-08 08:34:55)
コーラスの歌メロが印象に残りますよね。
ギターソロは確かにマイケル・シェンカーっぽいですね。泣き泣きのソロです・・・。
ほのかな哀愁を感じさせる素晴らしいバラードです。
VANDENBERG-Vandenberg-Lost in a City ★★★ (2010-01-09 20:18:14)
イントロのドラムソロが気持ちよすぎ~。このアルバムのドラムサウンドの良さは異常でしょ!
でも、それ以上になんと素晴らしいギターソロ!これが全てを持って行った…。
起承転結が完璧で、特に後半のスムーズなアルペジオ(?)で最高潮を迎えて鳥肌。
全盛期のマイケル・シェンカーを思わせるね。
それにソロに入るまでの展開も良く,静かにタメてから「カッモ~ン!」で,まさに気分はレッツゴー!
ソロの最後,ヴォーカルが入ってからも絡みつくのもたまんない!このギターソロだけでもう★3つだ!
VANDENBERG-Vandenberg-Nothing to Lose ★★ (2010-01-09 20:08:37)
↑↑↑あ~、そういえばU.K.にも同名曲ありますよね(笑)。ちょっとサビが似てるかも。
明るい感じだけど突きぬけた明るさじゃないのがいいね。
とにかくメロディがいいし、テンション上がるわ~。
VANDENBERG-Vandenberg-Out in the Streets ★★★ (2009-10-08 08:37:22)
こりゃ~、カッチョいいっすね!
なぜかポイントは少ないけど。
イントロのドラムソロから熱くなります!
VANDENBERG-Vandenberg-Wait ★★ (2010-01-09 20:03:25)
やっぱイントロのアコギ、たまらんッスよね!
ヘヴィブルースといった感じの曲で、男の背中の哀愁といいますか、そんなのがありますね。
ほんとセンスがいいバンドだなぁ~。
VANDENBERG-Vandenberg-Your Love Is in Vain ★★ (2009-10-08 08:25:25)
オープニング曲なんですが、ルーズで地味な感じです。
でもこういう1発目もいいもんですね。
味わいがありますわ。
VICIOUS RUMORS-Welcome to the Ball-Abandoned ★★★ (2014-12-28 02:56:49)
パワフルなオープニングナンバー。実にHMらしいHMですね。
VICIOUS RUMORS-Welcome to the Ball-You Only Live Twice ★★★ (2014-12-28 02:59:49)
うん、カッコいいぜ!一発でグッとくる疾走曲。
VINNY BURNS (2011-08-08 04:38:25)
ゲイリー・ムーアやマイケル・シェンカー、ジョン・サイクスのような、
正統的で胸に迫るエモーショナルなプレイを信条とするギタリスト、ヴィニー・バーンズ。
さすがにその御三方と肩を並べるとまではいかないまでも、
それに迫るだけの評価を得てもおかしくないと思うんですけどね。
彼の弾くギターソロには、必ず起承転結がしっかりと設けられており、確かな物語性があるんですよね。
決して流すようなことはせず、展開が練り上げられており、まさに歌うギターソロの御手本だと思います。
ソロだけで独立した1つの曲のようでもありますね。
ひとつひとつのソロは長くはなくとも、印象的なメロディラインを携えてます。
逆にいうと、ハッと驚くようなインパクトのあるフレーズやテクは余り織り交ぜないので、
全体の流れを集中して聴いていないと、アッサリ通り過ぎてしまうこと
…続き
VINNY BURNS (2014-03-10 00:55:23)
遂にきましたね~!
ヴィニーとはDARE、TENで活動を共にしたグレッグ・モーガン(Dr)、
ナイジェル・ベイリー(Vo,Ba)と組んだトリオ編成のバンド「THREE LIONS」。
そのデビューアルバムが来月に発売されるとのことで、非常に嬉しいです。
やっと無事にアルバムリリースにこぎつけられたんですね~。よかったよかった。
近年のヴィニーは、DAREに再加入してライヴ活動を行なったり、
元TENのジェド・ライランズが立ち上げたプロジェクト、RAGE OF ANGELSのアルバムに、
数曲でセッション参加したりしていましたが、バンドでのフルアルバム製作となると、
それこそ、THE LADDERの1st以来、ちょうど10年ぶりになるんじゃないでしょうかね。
このまま埋もれたままでいさせるにはあまりに勿体ない、才能溢れるギタリス
…続き
VINNY BURNS-The Journey ★★ (2010-10-07 01:31:11)
(当時)TENの看板ギタリスト、ヴィニー・バーンズのソロアルバム。
ULTRAVOX時代の同僚であるサム・ブルー(Vo.)と作り上げた作品で、
TENのグレッグ・モーガン(Dr.)も参加していますし、
ゲイリー・ヒューズ(Vo.)も2曲でリードヴォーカル(&共作)を担当しています。
音楽性はTENとはそれほど変わらないけど、もうちょっとライトで、ハードさも控えめかな。
親しみやすく,そして良質な曲ばかり収録してますから,決して期待を裏切るような出来ではないと思いますよ。
ギタリストのソロアルバムでありながらも、弾きまくり度はかなり控えめ。
ギターインストは1曲のみだし、ギターソロもコンパクトで、あくまでも歌モノで勝負しています。
ギタープレイ自体は、むしろTENでの方がよっぽどフィーチュアしてるくらいですね。
でも,TENでは
…続き
VINNY BURNS-The Journey-Already Gone ★★ (2011-01-11 00:50:40)
さわやかや!ええな!
VINNY BURNS-The Journey-Falling ★★ (2011-01-11 00:53:06)
アルバム中唯一のアップテンポな曲で、軽快でいい感じですな。
出だしから魅せてくれるヴィニーのギターソロもオイシイ。
VINNY BURNS-The Journey-Fire Burning ★★ (2011-01-11 00:55:46)
ルーズなブルースロック。
ギターとキーボードのリフが印象的。渋くてなかなか良い。
VINNY BURNS-The Journey-Freedom ★ (2011-07-11 22:07:16)
出だしから伸びやかなギターフレ-ズが飛び出します。
やさしさの感じられる曲調ですな~。
VINNY BURNS-The Journey-I Believe ★★ (2011-07-11 22:09:02)
なんともポジティヴでポップな曲です。
気持ちを明るく、前向きにさせてくれます。
VINNY BURNS-The Journey-Live the Dream ★ (2011-07-11 22:13:34)
アルペジオが包み込む、穏やかソングです。
いい感じにリラックスできますが、ギターソロの美しさは特筆モノです。
VINNY BURNS-The Journey-Lonely Man ★★ (2011-09-10 04:47:15)
タイトルから想像されるような、寂しそうな印象のある曲です。
雰囲気はいいんだけど、ちょっと淡々とし過ぎてる気もする。
VINNY BURNS-The Journey-Superstar ★★ (2010-10-07 00:59:44)
まるでJOURNEYみたいッスね。さわやかぁ~。
サビメロはとにかく頭に残ります!
VINNY BURNS-The Journey-The Journey ★★★ (2011-01-11 00:58:10)
ヴィニーの持ち味を一通り発揮し尽くした名インスト。
VINNY BURNS-The Journey-This World ★★★ (2010-10-07 01:07:29)
ゲイリー・ヒューズをリードヴォーカルに迎えた、とても感動的なバラード。
1stコーラスは終始抑え目のロウトーンで歌い上げ、2ndコーラスからはトーンを上げて熱唱。
お決まりかもしれないけど、これが最高にいいんですよね~。
やっぱこの2人のコンビはイイ!
VIO-LENCE-Eternal Nightmare ★★★ (2010-08-02 23:11:00)
VIO-LENCE(ん?今はハイフンは要らない?)のデヴューアルバム。スラッシュ・メタルの名盤だと思います。
「ジャキジャキ」と切り刻むギター、ひたすら突進するドラム。非常にアグレッシヴでスピーディ!
基本的にミッドテンポの曲はなく、疾走曲で固められています。
似た様な展開が多く、引き出しの少なさも感じられはしますが、むしろそれが好印象。
やりたい音楽を武骨に追求する、この真っすぐな姿勢がね。
スラッシュ・メタルの真髄を伝えてくれるアルバムです。
スラッシュビートで突っ走りながらも、手数をかなり多く入れつつもしっかりとまとめるドラミングが、
非常に目立っています。多少ワンパターンながらもこの存在感には惚れてしまいます。
そしてヴォーカルの人を食ったような奇妙な歌い方。これも個性的で好きなんですよね~。
序盤の①"Ete
…続き
VIO-LENCE-Eternal Nightmare-Bodies on Bodies ★★★ (2010-06-17 00:53:43)
ヤケになってるかのように突っ走る、このノリ!これよ、これ!
「So hide your head or join the dead」のとこなんて特にタマラン!
VIO-LENCE-Eternal Nightmare-Calling in the Coroner ★★ (2010-07-26 04:00:46)
割と明るめなでシンプルな部類の曲ですね。イントロからワクワクします。
安定感のある魅力とでもいいますか,パッとはしないかもしれませんが,自然に気持ちよく聴いてしまいます。
1番好きになるのに時間がかかったのがこの曲なんですが、やはりこのアルバムは全曲イイですね!
VIO-LENCE-Eternal Nightmare-Eternal Nightmare ★★★ (2010-06-02 00:59:45)
いや~、この独特の歌い回しが最高なんじゃないですか(笑)。自分は大好きですよ。
矢継ぎ早に飛び出してくる鋭いキレを持つギターリフと、豪快に暴れるドラミング、
そしてこのヴォーカルが絡み合って産まれた、非常に完成度の高いタイトルトラックですね!
VIO-LENCE-Eternal Nightmare-Kill on Command ★★★ (2010-05-24 01:12:11)
ひたすらにドタバタと突っ走ってくれるのが好印象!
ドラミングが暴れまくりでとってもカッコいいね。
イントロなどでのリフで「ジャッ!ジャッ!ジャッ!」とストップしては走り出したりする、一瞬のストップが実に効果的だ!
スラッシャーにはもってこいの曲!
VIO-LENCE-Eternal Nightmare-Phobophobia ★★ (2010-06-05 22:14:38)
他の曲のような爆走パートは少なめですが、とにかくリフのカッコよさが勝負の曲。
こういう一見地味めな曲にこそ、バンドの実力が現れるような気がします。
もちろん、完成度が高くて、すごく良い曲だと思いますよ。
それにしても、このヴォーカルラインはホント独特だなぁ(笑)。他の人にはなかなかこんな風には歌えない。
VIO-LENCE-Eternal Nightmare-Serial Killer ★★★ (2010-05-24 00:47:39)
アルバムの中でも、一撃必殺のキラーチューンでしょ!
終始爆走爆走!うんにゃ、たまんないよね!
自分的に1番盛り上がりまくるところはイントロですね。
銃音が鳴り響いてからのギターリフの切れ味はもちろん、なによりも大きいのはバッタバッタのドラミング~!
うるさいくらいに、シャンシャンシャンシャン・ドタドタドタドタし倒し、フィルインのまとめ方もとにかくクル!
そしてブリッジでのベース、コーラスのヴォーカルとギターのメロディにも絶妙なフックがある。
こりゃヤバいくらいテンション上がって、ヘドバンせずにはいられないっ!
まさに完璧、ほんとの意味でのアゲアゲソングだ!
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