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UFO-Walk on Water ★ (2009-08-02 05:04:00)
1995年にリリースされた14枚目のオリジナルフルアルバム。全10曲で52分の作品。
フィル・ピート・アンディ・ポール、そしてマイケル。
1978年の『OBSESSION』以来、実に17年ぶりに全盛期のメンバーがそろって制作したアルバム。
現代的なサウンドにはなっているが、安心して聴ける渋めのカッコいいHRを聴かせてくれてますよ。
"Doctor Doctor"・"Lights Out"のリメイクヴァージョンも収録しています。
なかなか悪くないですよ、このアルバムも。
UFO-Walk on Water-A Self Made Man ★★ (2009-08-02 05:36:31)
ギュッギュッと刻むリフがカッコいい!
曲の展開も強弱がついてて好き。
中間部のインストパートも面白い。
UFO-Walk on Water-Pushed to the Limit ★★ (2014-01-29 21:09:35)
マイケルらしい、シンプルで軽快なギターリフが楽しめる曲ですね。
UFO-Walk on Water-Stopped by a Bullet (of Love) ★★ (2009-08-02 05:42:05)
流麗なアコギがさわやかさを感じさせて、いい感じですね~。
ULI JON ROTH-Beyond the Astral Skies ★★ (2009-06-25 02:01:00)
ウリのヴォーカルは好きにはなれませんが、ほんの少しは上達してるかなぁ。
マイケル・フレクシグがリード、バッキング・ヴォーカルでだいぶフォローしてるから聴けますが。
まぁ、そんなことは些細(でもないかも?(^_^;))な問題ですね。
これは「癒し」を感じさせるような作品ですね。
独特の世界観を構築してるような印象を受けます。
もちろん、泣きのギターが大活躍してます。
ウリ仙人の音楽というものを存分に堪能できるアルバム。
ULI JON ROTH-Prologue to the Symphonic Legends ★★ (2009-05-17 06:29:00)
トータルで30分ほどしかなく環境音楽的な曲も何曲かあるため、実質的な聴きどころは短いが、いいアルバムです。
やはり、①Bridge To Heaven、⑤Winds Of War、⑪Starlightの3曲が抜群に素晴らしい!
トミー・ハートはさらに上達した感がありますね。ホント頼もしい限りです。ここまでやってくれるとは思ってませんでしたよ。
マイケル・フレクシグも特に衰えてるとは感じなかったし、個性的な声でけっこう好きです。
もちろん、ウリのスカイギターも大活躍。どこまでも突き抜けていくような高音がたまりません!
HR/HMというよりもオペラチックですが、実に美しい音楽です。
URIAH HEEP-Demons and Wizards-Easy Livin' ★★★ (2009-10-08 09:19:04)
コンパクトでキャッチーながらも、URIAH HEEPの持つ魅力がギュッと凝縮された名曲!
やはり左チャンネルからのギター、右チャンネルからのハモンドオルガンのコンビネーションが大好きです。
URIAH HEEP-Demons and Wizards-The Wizard ★★ (2009-10-08 09:23:36)
アコギがさわやか~。
デヴィッド・バイロンのヴォーカルも非常に伸びやかですね。
ハイトーンコ-ラスには驚かされます。
URIAH HEEP-Firefly ★★ (2009-05-19 17:41:00)
とてもいい曲ばかりです~。
けっこう親しみやすいアルバムだと思いますよ。
ジョン・ロートンはホント見事なヴォーカルを聴かせてくれてます!
URIAH HEEP-Firefly-Been Away Too Long ★★★ (2009-05-30 02:33:54)
これは素晴らしい曲ですね。
哀愁漂う静かなパートと、ドラムがポコポコと動きまわる動的なパートを繰り返すのがすごくいい。
あと、やっぱロートンのヴォーカルは表現力が凄まじくあるな。
URIAH HEEP-Firefly-Do You Know ★★ (2009-05-30 02:18:46)
キャッチーでノリがいいですね~。
「どぅゆの~♪どぅゆの~♪」
バッキングのキーボードとベースもいいねぇ。
URIAH HEEP-Firefly-The Hanging Tree ★★ (2009-05-30 02:26:09)
アルバムの1曲目で、とてもいい曲だと思います。
とにかくメロディがいいですね。
それと、コーラスの、キーボードやバッキングヴォーカルが作りだす独特な雰囲気が好きです。
URIAH HEEP-Firefly-Wise Man ★★★ (2009-05-30 02:15:11)
ジョン・ロートンのエモーショナルなヴォーカルが最高に映えている曲。
ホントにこの歌いっぷりは素晴らしいとしかいいようがありません。
URIAH HEEP-Look at Yourself-Look at Yourself ★★★ (2009-10-08 08:52:38)
この歪んだハモンドオルガンがカッコいいわ~!
ギターソロもアグレッシヴでテンション高い!
最後のドラムの暴れっぷりといい、最初から最後まで曲の流れに一寸の無駄もなく、完璧ですね!
URIAH HEEP-Look at Yourself-Love Machine ★★ (2009-10-08 08:57:56)
ヴォーカルとギターの掛け合いが好きだなぁ。
ミック・ボックス、引き出し多いですね。
突如切り込んでくるケン・ヘンズレーのキーボードソロもインパクト大です。そしてあっさりと引き下がるとこもなんかいい(笑)。
V.A. (VARIOUS ARTISTS) / OMNIBUS-Smoke on the Water - a Tribute to Deep Purple ★ (2014-01-03 22:21:22)
1994年にリリースされた、DEEP PURPLEへのトリビュートアルバム。全10曲で46分の作品。
参加メンバーと曲目は以下の通りです。
①Speed King / ケリー・キーリング(Vo)、イングヴェイ・マルムスティーン(Gt)
②Space Truckin' / キップ・ウィンガー(Vo)、トニー・マカパイン(Gt)
③Stormbringer / グレン・ヒューズ(Vo)、ジョン・ノーラム(Gt)
④Rat Bat Blue / リッチー・コッツェン(Vo,Gt)
⑤Lazy /ジョー・リン・ターナー(Vo)、イングヴェイ・マルムスティーン(Gt)
⑥Maybe I'm A Leo / ポール・ギルバート(Vo,Gt)
⑦Smoke On The Water / ロバート・メイソン(Vo)、ラス・パリッシュ(Gt)
…続き
V.A. (VARIOUS ARTISTS) / OMNIBUS-Smoke on the Water - a Tribute to Deep Purple-Fireball ★★★ (2014-01-03 22:35:32)
イントロからディーンのエネルギッシュなドラミングが炸裂。カッコいい。テンション上がります。
が、ドン・ドッケンの声が入ってくるとなんだか力が抜けます(笑)。
ミドルパートのソロは、オリジナルではジョン・ロードの名演が聴きどころでしたが、
ギターソロに変更されていて、レブ・ビーチがフラッシーでクレイジーなプレイを披露。
うん、この曲は非常にカッコよくアレンジされていますね。
特にディーンのドラミングが全編で光っています。
V.A. (VARIOUS ARTISTS) / OMNIBUS-Smoke on the Water - a Tribute to Deep Purple-Rat Bat Blue ★★★ (2014-01-03 22:27:59)
このアルバムで最も気に入ったのがこのカヴァーでした。
リッチー・コッツェンが渋く熱く、歌って弾いて、ハードでブルージー。
『WHO DO WE THINK WE ARE』はあまり聴き込んでいなかったせいもありますが、
「この曲って、こんなに良い曲だったっけ?」と思いましたね。
VADER (2011-08-04 02:04:52)
VADERは自分にとって大好きなバンドです。エクストリームメタル界で1番好きですね。
特に、4th『LITANY』と、ライヴアルバム『LIVE IN JAPAN』は最高です!
物凄いテンションで、爆音で聴けばいつでも昇天できますですよ!(笑)
他,2nd『DE PROFUNDIS』,カヴァーアルバム『FUTURE OF THE PAST』,3rd『BLACK TO THE BLIND』,EP『REIGN FOREVER WORLD』,5th『REVELATIONS』,EP『THE ART OF WAR』など,名盤ばかり!
シンプルでわかりやすく、エキサイトしてスカッとできるようなメタルを求めてる人にはピッタリです。
さて、そんなVADERの9thとなるニューアルバム、
『WELCOME TO THE MORBID REICH』が今月末にリリース
…続き
VADER-Black to the Blind ★★★ (2009-11-26 03:18:00)
VADERらしい疾走しまくりデスメタル。
少し音が軽いのが気になりますが,やっぱDOCの「スタスタ」と駆け回るドラミングが大活躍,際立ってます。
『LITANY』のような強烈さやインパクトはないかもしれませんが,これも負けないくらい好きなアルバムです。
最初はピンとこなかったんですが、何度も何度も聴く度に、どんどんどんどん好きになってきました。
中でも,③"Carnal"・④"Fractal Light"・⑩"Black To The Blind"は超名曲!そして,他も全部いい曲!
VADER-Black to the Blind-Beast Raping ★★★ (2010-01-27 16:33:57)
地味な立ち位置の曲かもしれませんが、これもメチャクチャイイ~!
この曲展開は完璧なんじゃないですかね。
前半はミドルハイくらいのテンポでリズムギターにメロディがあって惹かれるし、中盤でのギターソロはメロディックかつ抒情的、そしてそこから一気に疾走してブラストやクレイジーなソロで最高潮!
VADER-Black to the Blind-Black to the Blind ★★★ (2009-12-31 03:03:22)
最初はアルバムのタイトルトラックの割にはなんかイマイチと感じましたが、とんでもな~い!
こりゃもう、完璧な1曲ですね。男気を感じますよ。カッコよすぎ!
珍しくヴォーカルラインにメロディを感じられるし、しかもそれがまた硬派な感じで、メッチャいい!
VADER-Black to the Blind-Carnal ★★★ (2009-10-08 09:52:55)
スゴイ爆発力だ!
ザックザクのギターリフ、ブラスト全開のドラム!
クリーンヴォイスでの語りで静かになってから、一気にクルのがたまりませんね!
VADER-Black to the Blind-Distant Dream ★★ (2010-02-13 02:52:37)
一言で言ってしまえば、実にVADERらしくてカッコいい疾走曲ですね。
(中盤のミッドテンポのパート以外では)DOCのスラッシュビート、ブラストビートが曲を支配しています。
VADER-Black to the Blind-Foetus God ★★ (2009-10-08 10:00:08)
頭その他で登場する、不穏なメロディとブラストで攻めるパートが印象に残る曲です。
ギターソロの出だしの「フヒュルヒュル・・・」という不思議な音はなんなんでしょうね~、サンプリング?
そのバックで「スコスコ」とリズミカルに疾走するDOCのドラミング(特に後半)にも注目です。
VADER-Black to the Blind-Fractal Light ★★★ (2009-12-31 03:17:48)
こんだけ爆走してくれたら惚れるしかないっしょ!
そして、1:15からのDOCの足技には大注目。このリズミカルな踏み込みにはやられたぜ!
タイトルナンバーと並んで、このアルバムのキラーチューンでしょう。
VADER-Black to the Blind-Heading for Internal Darkness ★★ (2009-12-31 03:11:23)
1発目がミドルテンポなのがちょっと不満だったんですが、なれるとこれもいいなぁと思うようになりました。
中盤からは期待に応える爆走だし、曲自体が凄くいいですしね。
VADER-Black to the Blind-The Innermost Ambience ★★ (2009-10-08 10:03:45)
ストレートでコンパクトなデスラッシュで、言うことなし!
実に彼ららしいですね。
VADER-Black to the Blind-The Red Passage ★★ (2010-01-27 16:25:32)
これもナイスな爆走曲で、『LIVE IN JAPAN』のヴァージョンはさらにず~っとスゴイです!
1:31~1:39・2:34~2:42のところでのドラミングは圧巻で、ライヴ版の同箇所ではそれを上回るほどの鬼気迫る迫力を感じます!
ここはこちらも全身全霊をかけてヘドバンするしかないでしょ!
ベースイントロもイカしてますし、勢いのある2度のソロも効果的です。
この曲に今まで発言がなかったのが意外です~。
VADER-Black to the Blind-True Names ★★★ (2009-10-08 10:07:12)
確かに、不思議~(゜o゜)
ミドルテンポ主体の曲ですが、所々のアレンジが練ってあると思うし、味わいがある!
そして、だからこそ、終盤の爆走もより映えているのだ!
ツーバスドコドコも最高に気持ちいい!
VADER-Blood ★★ (2010-01-26 14:51:00)
新たにレコーディングした2曲に、既に何らかの形で発表されていた5曲、
それに日本版にはボートラも追加されての全8曲のミニアルバム。
その内、"As The Fallen Rise"・"When Darkness Calls"・"Angel Of Death"(THIN LIZZYのカヴァー)の3曲は、
日本版の『REVELATIONS』に収録されていたのでカブってしまいます。
それでも、日本版『REVELATIONS』を持ってる人でも、迷わず買っちゃいましょう。
どれも素晴らしい曲ばかりですから、VADERが好きな人なら買って間違いなしです。
これを最後にVADERを脱退、のち亡くなってしまったDOCのプレイは相変わらずスゴイ!
VADER-Blood-As the Fallen Rise ★★★ (2010-01-26 14:59:45)
VADERらしさあふれる疾走曲で、ピーターの2度にわたるギターソロが狂っちゃってて実にいいね!
55秒あたりのDOCの細かいスティックさばきにも注目させられる。
VADER-Blood-Shape-shifting ★★★ (2010-01-26 14:56:04)
これぞVADER!な爆走曲!サイコウ!
やはり疾走パートに惹かれますが、ミドルテンポのパートでもピーターのヴォーカルが映えてますね。
VADER-Blood-Son of Fire ★★★ (2010-03-21 02:17:52)
こういう引きずり系(?)のリフはVADERには珍しいですね。でもいいね、カッコいいよ~。
短めなソロの中の妖しげなハモリにも惹かれる。
VADER-Blood-We Wait ★★ (2010-01-14 02:52:47)
終始ミドルテンポの曲。
VADERは疾走曲が最高だけど,ミドルテンポの曲には余り魅力を感じなかったのですが,これは良い。
1語ずつ噛みしめるように、ゆっくりと吐き出すピーターのヴォーカルが好きです。
VADER-De profundis ★★ (2010-02-08 21:55:00)
押し引きが少なからずあり,爆走しまくりというわけでもないですね,この2ndは。「タメの美学」を感じますよ。
それもあって、この真髄を理解できるまでには聴き込みを要するかもしれないですが、
これだけの高評価を受けるだけのクオリティを十分に備えてると思います。う~ん、カッコいい!
そしてこの後、3rdでさらに成長して、4thで頂点を極めている。そんな印象を受けますね、自分は。
VADER-De profundis-An Act of Darkness ★★★ (2010-03-21 02:02:36)
らしさ満開の疾走曲!短い曲だが、特にドラムフレーズは良く練ってあって、素晴らしいと思う。
VADER-De profundis-Blood of Kingu ★★ (2010-02-08 21:33:46)
VADERにしては長めの曲で、基本ミッド・テンポで正統派にも近いですね。
こういうのも非常に魅力的です。
VADER-De profundis-Incarnation ★★ (2010-02-08 21:39:51)
「Flying!(Flying!)Falling!(Falling!)Dying!(Dying!)」のとこ好き。
あと、1:30から2:12までの疾走パートにおけるDOCのドラミングがスゴイ迫力!
VADER-De profundis-Of Moon, Blood, Dream and Me ★★ (2010-03-30 04:26:49)
キャッチーというか、非常にノリやすい。
気持ちよく頭を振れる。
VADER-De profundis-Reborn in Flames ★★★ (2010-02-18 05:01:24)
アルバムの締めで,そこまで長いわけではないけど,ドラマティックで大作的な雰囲気があります。
曲展開もちょっと凝ってて押し引きが絶妙!とぉってもカッコいい曲!
VADER-De profundis-Revolt ★★★ (2010-03-21 02:12:20)
終始疾走しているが、わりかし構成は練ってあって、盛り上げ方が巧いね!
ソロ後のところなんて最高にテンション上がる!
ブラストを絶妙なところでキメてるし、序盤と終盤での何度か一瞬止まるようなところも好き。
VADER-De profundis-Silent Empire ★★★ (2010-01-27 16:45:02)
爆走パートだけでなく、スローパートのタメがすごく効果的。
それにドラミングが最高!
完成度が高い曲だよね。
VADER-De profundis-Sothis ★★ (2010-02-08 21:46:11)
バスドラの重さ、ブラストの迫力、凄まじいね。
ギターソロは意外とメロディックですな。
『LVE IN JAPAN』のオープニング曲でもあり、そちらも必聴です!
VADER-De profundis-THE WRATH ★★★ (2010-07-14 07:09:09)
ミニアルバム『SOTHIS』収録の曲で,日本版『DE PROFUNDIS』にもボートラとして収録。
ロックンロールテイストの強いリフでひたすら突進するタイプの曲です!これはかな~りイイ!
VADER-De profundis-Vision and the Voice ★★ (2010-04-26 07:13:13)
アルバムの中では印象は薄いが、これも問題なしにカッコいい。
「ズバババババ!」なブラストが気持ちいいし、1:15~1:24の妖しいギターメロと細かいスティックさばきの絡みにはゾクゾクさせられるぅ!
VADER-Future of the Past ★★★ (2010-11-28 00:32:56)
SODOM・KREATOR・POSSESSED・DARK ANGEL・SLAYERなどの
スラッシュ系のバンドの曲をメインに据えたカヴァーアルバム。
はっきりいって、自分は最高に気に入ってます!
自分が原曲を知らない曲が多いせいもあるでしょうが、
凄くいい曲にいっぱい出会えたし、バンドのプレイ(やはりDOCはスゴイ!)もイイと思う。
VADERのアルバムの中でも、全体を通しての爆走度はかなり高いです!
スピード狂の方には、間違いなくおススメです!
VADER-Future of the Past-Black Sabbath ★★★ (2010-07-14 07:01:01)
自分は『LIVE IN JAPAN』の方を先に聴いて、なんて巧いカヴァーだ!、って思ったんですが、
こっちを聴いてちょっとガクッとしました(笑)。主にピーターのヴォーカルに。
『LIVE~』の方では太いデス声で頼もしく、全体的にもVADERなりにアグレッシヴにアレンジしていて、
それが絶妙だったんですが、これは余りにも原曲をリスペクトし過ぎかなぁ、と。
お尻に"Behind The Wall Of Sleep"までくっつけっちゃってるし(笑)。
終盤までPeterはデス声は出さずに,オジーの様な妖しさを出そうとしてるんでしょうが,なんか情けない感じ…。
合間に「ジャジャッ!!!」とキメるのはすごくイイし、終盤の展開はVADERの得意とするところで流石です。
VADER-Future of the Past-Death Metal ★★ (2012-11-18 03:18:07)
POSSESSEDの名曲のカヴァーなのですが、オリジナルにあった魅力はあまり感じられないかな。
というのは、VADERらしく、原曲よりもさらに速さを増して、凄い速さなのですが、
音も割とキレイだし、また、Peterの声に迫力も欠けていて、全体的にどこか淡々としているので、
起伏に欠ける、普通のスラッシュ・メタルにしか聴こえないのです。
もちろん、そのスピード感は気持ちいいのですが、それだけで終わってしまっている感じ。
自分の場合は最初にこちらを聴いて、後でオリジナルを聴いたのですが、
原曲はこんなにも凄味のある曲だったのかと驚きましたもん。
でも、テンポダウンしたパートでは、やはりDocのプレイの方がずっと安心して聴けますね(笑)。
VADER-Future of the Past-Fear of Napalm ★★ (2013-08-14 22:56:34)
TERRORIZERから2曲目となるカヴァー。
これといった派手なアレンジはしていないものの、上の方と同じく、
終盤からのさりげないVADERらしいプレイが魅力的だと思います。
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