この曲を聴け!
ムッチーさんのページ
ムッチーさんの発言一覧(評価・コメント) 4201-4250
0 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | 32 | 33 | 34 | 35 | 36 | 37 | 38 | 39 | 40 | 41 | 42 | 43 | 44 | 45 | 46 | 47 | 48 | 49 | 50 | 51 | 52 | 53 | 54 | 55 | 56 | 57 | 58 | 59 | 60 | 61 | 62 | 63 | 64 | 65 | 66 | 67 | 68 | 69 | 70 | 71 | 72 | 73 | 74 | 75 | 76 | 77 | 78 | 79 | 80 | 81 | 82 | 83 | 84 | 85 | 86 | 87 | 88 | 89 | 90 | 91 | 92 | 93 | 94 | 95 | 96 | 97 | 98
THUNDER-The Thrill of It All-Hotter Than the Sun ★★ (2013-12-03 22:54:47)
Gt&Baが生み出すファンキーなノリに合わせ、ダニーが表情豊かに歌い上げる、面白い曲ですね。
THUNDER-The Thrill of It All-Love Worth Dying For ★★★ (2013-09-17 01:09:33)
穏やかで、かつエモーションも存分に込められたバラード。
いつものことながら、ダニーの歌いっぷりが本当に素晴らしい。
THUNDER-The Thrill of It All-Pilot of My Dreams ★★ (2013-09-17 01:05:22)
アルバムのオープニング曲。
いい具合に力が抜けていて、気持ち良くグルーヴを楽しめます。
THUNDER-The Thrill of It All-The Thrill of It All ★★★ (2013-09-17 01:12:14)
サビメロが最高です。派手ではないものの、じわじわと奥深くまで沁みてくる曲ですね。
THUNDER-The Thrill of It All-This Forgotten Town ★★ (2013-09-17 01:19:32)
乾いたアコギの音が印象的な哀愁ナンバー。
タイトルのような、寂しげな景色が目に浮かびます。
THUNDER-The Thrill of It All-Welcome to the Party ★★ (2013-12-03 22:51:21)
楽しいロックンロールです。
イントロから、何かが始まるぞといったワクワク感がありますね~。
TNT-Intuition-Intuition ★★★ (2014-07-03 19:03:06)
このリフ、一発で頭に叩き込まれましたよ!ホント、インパクトがあるリフですね。
コーラスワークも実に素晴らしい。
透明さと明るさを併せ持っていて、聴けば元気が溢れだしますよ!
TONY IOMMI-Iommi ★★ (2014-03-13 22:25:46)
2000年にリリースされた、トニー・アイオミ初のソロアルバム。全10曲で51分の作品。
アイオミは1996年にBLACK SABBATHを解体した後に、再びグレン・ヒューズとレコーディングを行い、
それは2004年になって『THE 1996 DEP SESSIONS』としてリリースされたので、
実質的には2枚目、いや、『SEVENTH STAR』も入れれば、3枚目とも言えるかもしれませんが。
その『THE 1996 DEP SESSIONS』では、どっしりとくるヘヴィネスと同時に、
まだ様式美HR/HMを引きずっているような面もあったように見受けられましたが、
今作は、そのようなテイストは殆ど無く、完全にアイオミ印が刻印されたリフ主導の作品です。
この方向性のまま、グレンとの三度の共演作『FUSED』、HEAVEN & HELLの『THE
…続き
TONY IOMMI-Iommi-Flame On ★★ (2014-03-13 22:03:58)
サビが印象的で、割とキャッチーな曲ですね。
でも相変わらずリフはヘヴィでクール。
TONY IOMMI-Iommi-Laughing Man (In the Devil Mask) (feat. Henry Rollins) ★★ (2011-12-31 04:30:51)
ド頭からアイオミ先生らしいリフで掴みはバッチリ、な1曲目。
モダンな色合いも感じますが、ギターソロは意外なほどにエモーショナル&メロディアスな点が好みです。
TONY IOMMI-Iommi-Patterns (feat. Serj Tankian) ★★ (2012-09-28 00:50:20)
アイオミ先生らしいスローなリフに酔えます。ちなみにヴォーカルを務めるのはSOADのサージ。
TONY IOMMI-Iommi-Time Is Mine (feat. Philip Anselmo) ★★ (2011-12-31 04:36:39)
フィリップ・アンセルモがヴォーカルを務める曲で、なかなかハマってます。カッコいい。
"Electric Funeral"っぽいドゥーミーなリフが、いい感じに不穏な雰囲気をつくってます。
TONY IOMMI-Iommi-Who's Fooling Who (feat. Ozzy) ★★ (2014-03-13 22:14:54)
オジーがヴォーカル、そしてビル・ワードがドラムを務めた曲で、もう完全にSABBATHですね(笑)。
『REUNION』の新曲2曲と並べても、全く違和感が無いような曲です。
途中でテンポアップする展開、リフワークなどは明らかにSABBATHを意識しているように感じます。
惜しむらくは、ベースパートがギーザーでない点だけかな。
でもローレンス・コットルも『HEADLESS CROSS』で弾いていた人だし、まぁいっか(笑)。
TONY IOMMI-The 1996 DEP Sessions ★★★ (2010-11-10 01:01:22)
BLACK SABBATHが活動停止状態に入った後の1996年に、
トニー・アイオミがグレン・ヒューズとレコーディングしたアルバム。
元々リリースの予定はなかったようですが、ブート対策として2004年にオフィシャルとしてリリースされました。
尚、『EIGHTH STAR』はそのブートに当たります。
その際には、ドラムテイクはDAVE HOLANDからJIMMY COPLEYに差し替え、
リテイクも施したようですが,デモらしい中途半端感などは皆無で,素晴らしい事この上ない出来です!
アイオミ印満載のギターリフにグレンのソウルフルな歌唱。もう期待通りですね!
ブリティッシュHR/HMの誇りに満ちていて、こういうのはホント大好きです。
ヘヴィリフが耳にこびりつく①"Gone",⑥"Time Is The Healer"や、
哀愁ナン
…続き
TONY IOMMI-The 1996 DEP Sessions-Don't Drag the River ★★★ (2010-10-24 04:18:36)
大人的な上品なテイストがあって、聴いてるとすごく充実感のある時間を過ごせそうな感じがしますよ。
湿り気のあるグレンの歌唱がマッチしていて、特に歌いだしのところの声にはため息が出るほどです・・・。
TONY IOMMI-The 1996 DEP Sessions-Don't You Tell Me ★★ (2010-10-07 02:41:56)
一つのリフをひたすら繰り返す。このシンプルさがいいですね~。
こういうのこそがHR/HMの大きな魅力の内のひとつだと思いますよ、うん。
TONY IOMMI-The 1996 DEP Sessions-From Another World ★★★ (2010-10-24 04:24:15)
アコギが光を放つ曲で、この哀愁度はハンパないです・・・。
中盤のヘヴィパートではその感情のさらなる高ぶりを表現していて、終盤ではまた静かになり、最後で再び爆発してフェードアウト。この無駄のない完璧な起承転結が良いのですよ、ええ。
TONY IOMMI-The 1996 DEP Sessions-Gone ★★★ (2010-10-07 02:35:27)
アルバムの始まりを告げる、ヘヴィ~~~なリフ。もう、「ッシャ、キタ!」ってな感じですね!
正直、これだけヘヴィで図太い音にグレンの声が埋もれがちで、マッチしてるかどうかは疑問ですが、
そんなのは関係ないと思わせるほど素晴らしい曲です。
TONY IOMMI-The 1996 DEP Sessions-I'm Not the Same Man ★★ (2010-10-24 04:13:50)
このアルバム唯一のアップテンポ・チューン。
小気味良いギター・ドラムが心地いいです~。
TONY IOMMI-The 1996 DEP Sessions-It Falls Through Me ★★★ (2010-11-10 01:08:49)
アコギと歌メロがイイ。哀愁です。
それに各パートの組み合わせ方が絶妙で素晴らしいです。
かの名曲"Nightwing"にちょっと似てるとこもあるかな。
TONY IOMMI-The 1996 DEP Sessions-Time Is the Healer ★★ (2010-11-10 01:06:20)
ド頭から、とってもヘヴィで暗い、らしいリフが鳴り響きます。2:37からのとこなんて、たまんね~!
終始どんよりとしていて、この沈む込んでいく感覚に酔いしれますね。
TONY MACALPINE-Edge of Insanity ★★ (2009-05-16 09:59:00)
とてもいいギターインストアルバム。
美しいメロディーを情熱的に弾き倒してます。
ベースはビリー・シーンでドラムはスティーヴ・スミス。
実に気の利いたプレイで、見事に曲のレヴェルを上げてくれてますね。
どの曲もメロディアスで、クラシカルな雰囲気が漂う良質な曲ばかりです。
インストですが取っ付きやすいですし、リズム隊のプレイと相まって全く退屈させませんね。
TONY MARTIN (2010-03-30 06:47:00)
自分はdisk unionで1500円で購入しました~!
少々高いなとは感じましたが、前から探していて強烈に欲しかったので、迷わずレジに持って行きましたよ。
ところで、トニーは元々ギタリストだったってのは驚きですね。生粋のヴォーカリストって印象だったので。
確かに、この1stでは約半分の曲でリードパートも弾いてて、味のあるプレイを聴かせてくれます。2ndではベースとドラムに加えヴァイオリンまで弾いてるし、多才な人なんですね。
でもやっぱ何よりもこの人の魅力は、そのヴォーカルスタイルでしょう!
どこまでもエモーショナルで、俺の心に響いて響いてもうしょうがない…!
ホント大好きだなぁ。こういうホンモノのヴォーカリストこそ、もっともっと評価されてほしいと思うんだけど。
あまり注目を浴びてない気がする。でもトニー自身がそうありたいのかもしれないですね。
…続き
TONY MARTIN (2010-05-29 00:46:00)
連投失礼いたしますが、トニーはその参加作に全くもってハズレがないですよね。
聴くたびにドンドン深みにはまっていくようなアルバムばかりで、もうここ何カ月かは、
音楽を聴いてる時の半分近くはこの人の歌声を聴いてるような気さえしますよ。
BLACK SABBATHでのアルバムは言うまでもないとして、その間でのFORCEFIELDやMISHA CALVIN、
それにソロアルバムに加え,GIUNTINI PROJECTやMOLLO/MARTINにEMPIRE,どれもとっても素晴らしい!
あ、M3のライヴアルバムだけは現段階では気に入ってないんですけどね(笑)。
あぁ~、PHENOMENAやRONDINELLIも手に入れて早くコンプリートしちゃいたいぜ!
TONY MARTIN-Back Where I Belong ★★ (2010-05-10 04:29:00)
BLACK SABBATHを一旦脱退した際に制作した、トニー・マーティンの1stソロアルバム。
あまりHR的ではなく、ハード・ポップといった感じの曲が並びます。
自分は,荘厳な様式美に溢れた楽曲をドラマティックに歌い上げるのがトニーの最大の持ち味と思ってますが,
こんな風にいい具合に力の抜けた音楽をやるトニーもいいなぁ~って思いました。
秋の夜長にでも似合いそうな、とても心地いいアルバムですよ。
TONY MARTIN-Back Where I Belong-Angel in the Bed ★★ (2010-05-24 23:54:43)
なんかかわいらしいような印象さえ受ける、暖かみのある曲ですね~。
「Moving like a devil♪」ってとこ、好きだなぁ♪
TONY MARTIN-Back Where I Belong-Back Where I Belong ★★★ (2010-05-05 23:46:19)
落ち着いた哀愁が漂うこの空気がとってもいい感じ。
ピアノの音色には惹かれるし、トニーのちょっと寂しそうなヴォーカルも良過ぎです・・・。
また、トニー自らプレイするギターソロも、(そう意識するとより)味が感じられます。
TONY MARTIN-Back Where I Belong-If It Ain't Worth Fighting For ★★ (2010-03-29 03:54:44)
サビのコーラスが印象的なポップな曲で、サックスソロまで飛び出すのには驚き。
TONY MARTIN-Back Where I Belong-If There Is a Heaven ★★ (2010-04-12 23:59:53)
優しげなバラードで、ギターソロでは、"When Death Calls"のソロもプレイしたブライアン・メイが弾いてます。
ギターを何重にもオーヴァーダブした美しいソロで、QUEENっぽいですね~。
TONY MARTIN-Back Where I Belong-India ★★ (2010-05-10 04:13:29)
「オ~~オオオ~オオオ~オオオ~オ~♪」のコーラスがいいですね~。
気持ちいい疾走感とポップさを持った曲です。
ニールのベースも効いててカッコいいです。
TONY MARTIN-Back Where I Belong-It Ain't Good Enough ★★ (2010-04-12 23:48:19)
少しグルーヴィなノリがあって、ホーンセクションも活用しています。なかなか面白い、良い曲です。
TONY MARTIN-Back Where I Belong-Jerusalem ★★★ (2010-03-29 03:43:14)
BLACK SABBATH時代の名曲をセルフカヴァー、といってもいいでしょう、
なんせニール・マレイにジェフ・ニコルズもいるんですから。
ギターが抑えられキーボードが主体になるなど、結構アレンジされてます。
より哀愁が増してますね。この冷やかなキーボード、いいな~。
トニーも少し暖かめに、伸びやかで抒情的に歌ってます。
アコギソロもトニー自ら弾いてて,エキゾティックでフラメンコティックな雰囲気を醸し出してますね。
しかしドラムは違和感あり。なんか軽くて堅い音だし、オカズを詰め込みすぎてる感じが。
オシャレなアレンジが施されていて、とってもナイスなヴァージョンです!
オリジナルとはまた別の魅力があって、これも最高にいいですね!
TONY MARTIN-Back Where I Belong-Now You've Gone ★★ (2010-05-06 00:00:41)
ヴァースの物悲しさは異常ッス・・・(泣)。
胸の中を掻き乱されるこの感じ、う~む・・・、なんとも言えん・・・。
TONY MARTIN-Back Where I Belong-Sweet Elyse ★★ (2010-05-05 23:51:57)
このアルバムの中では、唯一HRらしいエッジのある曲なんじゃないでしょうか。
なかなかカッコいいですね。
TONY MARTIN-Back Where I Belong-The Last Living Tree ★★ (2010-05-10 04:21:56)
ゴスペル的クワイアが美しくて、神聖な雰囲気が感じられます。
TONY MARTIN-Back Where I Belong-Why Love ★★ (2010-06-18 23:40:02)
インストの"Ceasefire"から繋がる、暗くてムーディな雰囲気のある曲です。
トニーは伸びやかに歌わせるギターソロも聴かせてくれています。
TONY MARTIN-Scream ★★ (2010-01-27 02:29:00)
ソロアルバムとしては13年ぶりとなる2nd。
上の方もおっしゃってますが、ホントに相変わらずいい声してます!
ドラム(コージーがプレイする①以外)とベース、さらには⑤でのヴァイオリンもトニー本人、
キーボードは盟友ジェフ・ニコルズ、ギターは実の息子がプレイしてます。
クオリティにこだわるなら、ドラムやギターは他の人に任せた方が・・・とも思いますが、
楽曲重視な姿勢のアルバムですのでそんなに気にはならないです。
第一、その楽曲が充実してるんですな~。
意外とヘヴィな曲もありますが、正統的HR/HMを貫いていて、聴いてて嬉しい限りです!
自分の想像以上に素晴らしいアルバムです。
トニー・マーティンのファンは当然のこととして、そうでない正統派HR/HMリスナーの方もぜひ聴いてほしい。
TONY MARTIN-Scream-Bitter Sweet ★★★ (2010-01-27 02:09:41)
オジー時代のサバスっぽさを感じさせるようなヘヴィチューン。
途中からは加速しますが、ここのリフも何気にサバスっぽいですね。
ヘヴィネスの中にもトニーの声が哀愁を醸し出していて、とっても好きだなぁ~!
TONY MARTIN-Scream-Faith in Madness ★★ (2010-02-28 04:36:27)
前半はアルペジオが印象的なスロー・パートで、2:55からのインパクトのあるギターソロを機にファストに。
ここからが特にいいですね。こういう展開はサバス時代を思わせます。
TONY MARTIN-Scream-Field of Lies ★★ (2010-02-28 05:03:01)
"Cardinal Sin"の前半部っぽいリズムギターと"The Shining"の様なサビ、
と、サバス時代のエッセンスを感じるが、決してそれだけじゃあない。
なによりも、めちゃくちゃへヴィっす!
トニー本人も言ってましたが、かなりチューニングダウンしてるそうです。
ソロもけっこうテクニカルでカッコいいですね。
TONY MARTIN-Scream-I'm Gonna Live Forever ★ (2010-02-28 04:43:15)
コーラスのギターメロとヴォーカルの絡みがとても特徴的。
ソロ直前の不気味な笑い声や、まるでサックスかと思うようなソロ(スライド?)のトーンなど、変わった雰囲気があって、そしてキャッチー。
TONY MARTIN-Scream-Raising Hell ★★★ (2010-01-27 01:29:34)
コージーの残したドラムのデモプレイを元にして作り上げたというオープニングチューン。
トニー本人もRAINBOWを意識したという通り、"All Night Long"っぽいリフが印象的です。
ジェフ・二コルズによるキーボード(ハモンド?)も裏で気持ちよく効いてるし、ソロまであります。
やっぱいいですねぇ~、こういうタイプの曲は大好きですよ!
トニーもよく声が出てます。衰えなんて感じさせませんね。
TONY MARTIN-Scream-Scream ★★★ (2010-01-27 01:39:00)
サビでの美声が映えます~。うん、今まで以上に瑞々しいね!
トニー自ら弾くヴァイオリンソロにはちょっと驚きました。しかもノリが良くて面白い!これはいい試みですね♪
TONY MARTIN-Scream-Surely Love Is Dead ★★ (2010-02-28 04:50:37)
悲壮感を感じさせるトニーのヴォーカルもグッドだが、この曲はインストパートも聴きどころ。
ジェフのキーボードが気持ちいいし、フラメンコ調(?)なギターソロも面白い。
あと、トニーはドラムも頑張ってるね(笑)。
TONY MARTIN-Scream-The Kids of Today (Don't Understand the Blues) ★★ (2010-01-27 01:50:34)
どこかコミカルなキーボードがこの曲に合ってますね。
歌詞も興味深いです。
近頃のキッズはブルースを理解してない、こんなの聴いてられないとの内容です。
トニーにブルースのイメージはなかったし、この曲自体もブルージーではないけど、そのような情感に溢れた音楽を強く愛する心を持ってるんでしょうね。
TONY MARTIN-Scream-Unbearable ★★ (2010-01-27 02:03:18)
ボートラですが、これが他の曲とは一線を画す異色曲。
まるでラップのように、怒りに満ちた歌詞をアグレッシヴに吐き出してます。
最初は違和感を覚えたりもしたけど、これ、メッチャカッコいいッスね!
とってもオイシイボーナストラックです~!
TONY MARTIN-Scream-Wherever You Go ★★★ (2010-01-27 01:58:12)
どこまでも美しく穏やかなアコースティックバラードです。
トニーのエモーショナルなヴォーカル、そしてアコギの繊細なパッセージが絶妙に絡み合ってますね。
TOTO-The Seventh One ★★ (2009-02-10 01:19:00)
メロディアスでいいですね~。
とても親しみやすいアルバムです。
ジョセフもちと甘ったるいがいい声してるし、アレンジも凝ってると思う。
TYGERS OF PAN TANG-Spellbound ★ (2009-01-25 01:38:00)
1981年にリリースされた2ndアルバム。全10曲で34分の作品。
ストレートで分かりやすいHMですね。
あまり哀愁を感じさせるようなのではなく、元気で勢いがあります。
サイクスのプレイはもちろん良いですが、ソロはそれほど目立っておらず、小粒ぞろいの楽曲が魅力的。
TYGERS OF PAN TANG-Spellbound-Gangland ★★ (2013-12-28 22:01:30)
スピーディなHM。
カッコよさとキャッチーさを持ち合わせていて、これでツカミはバッチシ。
MyPage