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ムッチーさんの発言一覧(評価・コメント) 4151-4200
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THIN LIZZY-Jailbreak-Emerald ★★★ (2011-12-21 08:51:35)
自分も、やはり『LIVE AND DANGEROUS』ヴァージョンの方がずっとカッコいいとは思います。
でも、だからといって、このスタジオ版の素晴らしさはなんら変わりません!
最後のロボのソロは神懸かってさえいるほどで、何度聴いても心から感動する…。
名盤『JAILBREAK』を締めてくれるのは、この曲以外にありませんね。
THIN LIZZY-Jailbreak-Fight or Fall ★★ (2011-12-21 08:41:37)
名曲に挟まれてますし、地味ソングととらえられてもしょうがないですかね~。
でも、これも間違いなく、いい曲でしょ~!終始、どんよ~りと暗い感じが好きなんですよね。
THIN LIZZY-Jailbreak-Jailbreak ★★★ (2011-12-18 23:40:44)
やはり、ライヴ盤の方がカッコいいと思いますが、こちらもこちらなりの良さがあります。
左右両チャンネルからのギターサウンドが非常に生々しく,ドラムサウンドも相まり,とっても軽快です。
リードギターが挿入されていない点や,サビでジャストのタイミングで歌う点は逆に違和感もありますけどね。
THIN LIZZY-Jailbreak-Romeo and the Lonely Girl ★★★ (2012-03-20 04:55:12)
優しげな歌メロと、軽快に刻みつつ幾度も絶妙なオカズを入れるドラミングですな。
LIZZYらしい温かみに溢れていて大好きな曲です。
THIN LIZZY-Jailbreak-Running Back ★★ (2011-12-18 23:51:54)
一段と穏やかですな~。安らぎますね~。
THIN LIZZY-Jailbreak-The Boys Are Back in Town ★★ (2011-12-18 23:59:57)
有名曲だけど、リジーの他の名曲群と比べると、少し落ちるかなという気もします。
のどかで明るい雰囲気がいいですね。
THIN LIZZY-Jailbreak-Warriors ★★ (2012-03-20 04:57:41)
そうですね、キャッチーではないけど、タイトル通り、無骨で男らしいナンバーです。カッコいい!
THIN LIZZY-Johnny the Fox ★★ (2012-12-15 22:35:28)
代表作である『JAILBREAK』に続いて、同年の1976年に発表された7thアルバム。全10曲で36分の作品。
自分はその6thがTHIN LIZZYで圧倒的に一番大好きなのですが、それと比べると一枚落ちるのの、
これもLIZZYらしい楽曲を大いに堪能できる、良曲が並べられた好盤だと思います。
THIN LIZZY-Johnny the Fox-Borderline ★★★ (2012-12-15 22:23:58)
郷愁を強く感じさせる曲ですね。
THIN LIZZY-Johnny the Fox-Don't Believe a Word ★★ (2012-03-21 05:07:23)
軽快なギターリフでコンパクトにまとめた、キャッチーな曲ですね。
自分はゲイリーのソロアルバムでのスローアレンジヴァージョンを先に聴いたんですが、
そちらの方が、より良さが出てるように感じます。
この曲は、わりとテンポが速い割に、ヴォーカルメロディの上下の幅がけっこう大きいせいかな。
THIN LIZZY-Johnny the Fox-Johnny ★★ (2012-12-15 22:15:42)
ニヤリとしてしまうようなカッコよさがありますね。
サビでのダウニーのタムワークには注目させられます。
THIN LIZZY-Johnny the Fox-Johnny the Fox Meets Jimmy the Weed ★★ (2012-12-15 22:28:45)
面白いノリのある、アルバムのタイトルトラック。
なんといっても、ずっと身を委ねていたくなるようなグルーヴ感が魅力的。
ブライアン・ダウニーのドラミングが素晴らしいです。
THIN LIZZY-Johnny the Fox-Old Flame ★★★ (2012-03-20 05:08:20)
とてもあったかい曲ですよね。
ゆっくりと聴き入れば、心が癒され、そしてだんだんと優しい気持ちになりますね。
THIN LIZZY-Johnny the Fox-Rocky ★★ (2012-12-15 22:22:07)
実に格好良くロックしてます。
とってもワイルドに歌うフィルがイイ。
特に「rocky」「rock」「roll」と連続するRの勢いの良い発音が、凄くカッコいいと思うんです。
THIN LIZZY-Life ★★ (2009-08-03 04:25:00)
フェアウェルツアーを収録した、ボリュームたっぷりのライヴアルバム。
ジョン・サイクスとスコット・ゴーハムの、ギターの絡みやソロがいいですね~。
フィルのヴォーカルの調子はもう一つな感じを受けます。
最後の"The Rocker"では、エリック・ベル、ゲイリー・ムーア、ブライアン・ロバートソンなどの歴代ギタリストが集結しています。誰がどれ弾いてんのかは分かんなくなっちゃいますけど(笑)。
もこもこした音質がちょっと残念かな。
THIN LIZZY-Live and Dangerous ★★★ (2013-10-28 21:48:48)
1978年に発表された、ライヴアルバムの名盤として有名な作品ですね。
上のみなさんがおっしゃるように、本当に素晴らしいライヴアルバムで、
スタジオ版を軽く上回るテンション、そして完成度を誇っています。
独特な味わいのあるフィルのヴォーカル、気持ち良くスウィングしているダウニーのドラミング、
抜群のコンビネーションでリフ・メロディを奏でるツインギター(特にロボの泣きのギターが最高!)。
全てが噛み合っていて、THIN LIZZYの魅力を余すことなく伝えてくれるアルバムです。
中でも、"Still In Love With You"。この名曲、名演は多くの人に聴いてほしいと強く思います。
THIN LIZZY-Live and Dangerous-Emerald ★★★ (2011-12-19 00:13:29)
このライヴテイクはほんとぉ~に素晴らしいです!完璧!
感動して涙が出てきそうになります!
激しくも美しいロボのソロには言葉もありません…。
THIN LIZZY-Live and Dangerous-Still in Love With You ★★★ (2011-12-19 02:11:45)
この曲の素晴らしさを言葉で表現するのは難しいほどですね…。
曲全体でひとつの物語のようで、聴くたびにこの曲の世界にどっぷりと入り込んで聴き入ってしまいます。
そして、それならば、最後、少し明るくなるのは何を表しているのだろうと考えてしまいます。
なにか救いがあったのだろうか、それとも、少しふっきれたのだろうか、なんて。
パフォーマンスに関しても素晴らしいことこの上なく、フィルのヴォーカルは強い哀愁を放っています。
他の曲以上にヴォーカルラインの自由度が高いのも好きな点でして、
ライヴ毎にだいぶ違う歌い回しをしてたんじゃないかなとも思います。
ゲイリーとのリメイクver.や、ダーレンがDAREで歌ったver.と比較してみるのも面白いですよ。
中間部のロボによるギターソロも泣き泣きで、大きな聴きどころです。
自分は、ゲイリーやサイ
…続き
THIN LIZZY-One Night Only-Still in Love With You ★★★ (2011-12-19 02:24:53)
この曲をジョン・サイクスのVo.&Gt.で聴けるというのは、非常に興味深いです。
彼のヴォーカルもギタープレイも大好きですので。
そして実際,良いパフォーマンスだと思うけど,やはりTHIN LIZZYとして聴くには違和感が大きいのも確か。
出だしのビブラートからして、サイクスのプレイは個性的すぎるし、SYKESで演ってる感じがする。
THIN LIZZY-Thunder and Lightning ★★ (2009-05-01 00:10:00)
ギタリストにジョン・サイクスを迎え、1983年にリリースされた12thアルバム。全9曲で40分の作品。
サイクスのテンションの高いプレイも相まって、それまでと比べてずいぶんハードになってますね。
①"Thuder And Lightning"・⑤"Cold Sweat"はかなりのキラーチューンですね。
あと、④"The Holy War"や⑦"Baby Please Don't Go"も強力な曲ですな。
でも、贅沢な事をいわせてもらえば、他の楽曲がもう一押し欲しいところかなぁ。
THIN LIZZY-Thunder and Lightning-Baby Please Don't Go ★★ (2011-12-19 02:37:50)
曲自体も好きだけど、やっぱサイクスの凄まじいギタープレイが一番耳を惹きますね。
THIN LIZZY-Thunder and Lightning-Bad Habits ★★ (2011-12-21 08:27:54)
イントロリフからわくわくします~。
ただ,もさっとした音質のせいで爽快感が控えめになっているのが,ちょっともったいない気もします。
THIN LIZZY-Thunder and Lightning-Cold Sweat ★★★ (2011-04-17 22:31:34)
これはド頭のリフ一発でテンション上がりますね!ソロもなんてスリリングな・・・。
シンプルで理想的なHMだと思います。
ジョン・サイクスが『BAD BOY LIVE!』でも採り上げてて、それがさらに物凄くカッコいいです!
THIN LIZZY-Thunder and Lightning-Heart Attack ★★ (2011-12-21 08:24:25)
締めの曲にしては少々特徴に欠ける印象もあるけど、いい具合に走り抜けるカッコいいHRですね。
このアルバムのギターソロは,サイクスは左,スコットは右チャンネルの方から聴こえる様になってますね。
THIN LIZZY-Thunder and Lightning-Someday She Is Going to Hit Back ★★ (2011-12-21 08:36:38)
ほどよく哀愁がブレンドされたメロディがいいです。
それに、激しいドラミングやKeyソロも含め、各人のプレイがみんなやたらとカッコいい!
THIN LIZZY-Thunder and Lightning-The Holy War ★★ (2011-11-20 00:42:46)
ツインギターのハーモニーがすごくカッコいいです。
この曲を包むシリアスな雰囲気には惚れますね。
THIN LIZZY-Thunder and Lightning-The Sun Goes Down ★★ (2011-12-26 03:36:32)
淡々としてるようで、実はドラマティックで奥深い曲ですね。
スコットの美しいギターソロが聴きどころです。
自分の場合は『ONE NIGHT ONLY』でのライヴバージョンを聴いて、この曲の魅力に気付いたんですが、
このスタジオ版は、アレンジがあっさりし過ぎな点や、音質のせいもあって伝わりにくい所があるかも。
あちらは、サイクスのエモーショナルなヴォーカルパフォーマンスとライヴの緊張感で、より良いと思う。
THIN LIZZY-Thunder and Lightning-Thunder and Lightning ★★★ (2011-03-13 04:56:42)
ヤケクソ気味のギターリフ、疾走するリズム、早口での叫び倒しに「God Damn!」、
そしてアグレッシヴなギターソロとスリリングなキーボードソロ。
それまでのTHIN LIZZYに対するイメージとは違うが、やはりこういうのはカッコいいと思う。
THIN LIZZY-Vagabonds of the Western World ★★ (2012-12-15 22:11:01)
トリオ編成としては最後の作品となった、1973年発表の3rdアルバム。
60年代終わり頃のようなサイケやブルーズ,ロックがミックスというか,ごった煮されたような内容で,
まだ独自の音としては消化しきれてなく,4人編成期以降のようなバンドの特徴は確立されてない印象です。
しかし、フィルの独特のヴォーカルスタイルは既に完成していて素晴らしいですし、
エリック・ベルは多彩な楽曲に対応した、センス溢れるギタープレイを聴かせてくれています。
中期以降とは違う、初期Lizzyの渋さを味わえる、聴いていて面白いアルバムですね。
尚,オリジナルは全8曲ですが,再発盤は"Whiskey In The Jar"を含む4曲を追加収録したverもあります。
THIN LIZZY-Vagabonds of the Western World-A Song for While I'm Away ★★ (2012-12-15 21:47:15)
アルバム本編のラストソングで、穏やかな癒し系。
ささやくようなフィルの優しいヴォーカルに、ゆっくりと耳を傾けたくなりますね。
THIN LIZZY-Vagabonds of the Western World-BLACK BOYS ON THE CORNER ★★ (2013-12-17 23:31:34)
なんだか変わった雰囲気の曲ですね。
スリリングな展開、プレイがカッコいいです。
THIN LIZZY-Vagabonds of the Western World-Little Girl in Bloom ★★ (2013-12-17 23:29:31)
インスト隊は非常にシンプルかつ単調なリズムを刻み続けていて、
その分、フィルの甘~いヴォーカルがとっても映えていますね。
エンディングの長いギターソロも素晴らしく、ゆったりと、うっとりと浸ることができます。
THIN LIZZY-Vagabonds of the Western World-Mama Nature Said ★★ (2012-01-29 06:20:11)
全編通してスライドギターが大活躍のオープニングチューン。
ポール・ロジャースを思わせるような、非常にハスキーでソウルフルなヴォーカルですが、
これはフィルなんですよね?初めて聴いたときはけっこう驚きました。
THIN LIZZY-Vagabonds of the Western World-Slow Blues ★★★ (2012-03-20 05:04:55)
こういうコテコテの哀愁たっぷりスローブルーズ、たまんねッス!
特に、やっぱ、最初と最後の、ギターとヴォーカルのユニゾンフレーズは強烈なインパクトですね。
THIN LIZZY-Vagabonds of the Western World-The Rocker ★★★ (2012-01-29 06:25:00)
カッティングの切れ味が異常なまでに鋭い!
これがとにかく気持ちよくて、脳内リピートしてしまいます。
ギターソロもやりたい放題、弾きまくりですな。
THIN LIZZY-Vagabonds of the Western World-Vagabond of the Western World ★★★ (2012-03-21 04:57:13)
「ローラローラローラライ♪」,ルースなリフパート,「blue eyes♪」の3つのパートから成り立つタイトル曲。
印象的なフレーズが盛り込んであり、独特の雰囲気のある曲です。
THIN LIZZY-Vagabonds of the Western World-Whisky in the Jar ★★ (2012-01-29 06:29:50)
郷愁を煽るような、優しさ・寂しさが入り混じったメロディが良いですね。
THUNDER-Back Street Symphony ★★★ (2014-04-30 23:12:34)
1990年にリリースされた、THUNDERのデビュー・アルバム。全11曲で56分の作品。
ブルーズをベースにした、伝統的なハード・ロックンロール。
音自体はけっこう乾いていて、埃っぽい印象もありますね。
といっても、決して明るくカラッとしているわけではなく、こういう乾いた哀愁は大好きです。
ルーク・モーリィ(Gt)が書いた素晴らしい楽曲の数々を、
ダニー・ボウズ(Vo)が深みのある、ソウルフルな歌声で歌い上げています。
ハリー・ジェイムズ(Dr)のラフでワイルドなドラミングも、曲調にマッチしていて気持ちいいですね。
ちなみに、この3名は前身バンドであるTERRAPLANE時代からの同僚で、
THUNDERとしてデビューした時には、既に30歳近くの、キャリアのある人達です。
次作以降は少々落ち着いたというか、楽曲の幅が広
…続き
THUNDER-Back Street Symphony-An Englishman on Holiday ★ (2014-04-30 22:42:17)
これまた随分とルースなロックソングですな。
ピアノまで踊りだして、体の力がだる~っと抜けます。
しっかし、あの超感動的な"Love Walked In"のすぐ後にこれですからね、
クールダウン的な感じで、火照った体と心を休ませるには丁度いい曲ですね。
THUNDER-Back Street Symphony-Back Street Symphony ★★ (2014-04-30 22:36:41)
割とあっさりとした感じのタイトルトラックで、
ノリノリのギターリフに乗って、体を左右に揺り動かしたくなります。
サビはさわやかと形容しても良いくらいで、解放感がありますね~。
THUNDER-Back Street Symphony-Dirty Love ★★ (2014-04-30 22:24:50)
明るくてキャッチーな曲ですね。
つい体を揺らしてしまうようなノリの良さもしっかりとあって、気持ち良く聴けます。
THUNDER-Back Street Symphony-Don't Wait for Me ★★★ (2014-04-30 22:28:20)
感傷的な曲調と歌いっぷりに、しんみりと聴き入ってしまいますね。
そして、だからこそ、中間部とエンディングの盛り上がりが熱いったらありゃしない!
THUNDER-Back Street Symphony-Girl's Going Out of Her Head ★★ (2014-04-30 22:44:24)
非常にストレートな、アップテンポのHR。
エンディングのギターソロがハードでカッコいい。
THUNDER-Back Street Symphony-Love Walked In ★★★ (2013-08-22 22:31:41)
自分の中では、アルバムで一番好きな曲です。
体にくるロックンロールな曲もいいけど、やはり、こういう感情的な曲にこそ最も惹かれます。
凄くグッとくるし、心を激しく揺さぶられますね。
なんていうか、胸の中で熱い炎が燃え上がって、それを全身で表現したくなりますよ。
アコースティックなバラード調に始まり、サビで一気に盛り上がって、
そしていつのまにかスムーズに、ハードで強力なギターフレーズが支配していたりと、
展開もドラマティックだし、本当に素晴らしい曲です。
THUNDER-Back Street Symphony-She's So Fine ★★★ (2014-04-30 22:21:31)
タフでハードなロックチューン。
力強いリズムギターとドラム、そして熱いヴォーカルが実にカッコいい。
THUNDER-Back Street Symphony-Until My Dying Day ★★★ (2014-04-30 22:34:01)
押し引きの効いたドラマティックな展開が、感情とぴったりとシンクロして、心の底から熱くなる。
THUNDER-Laughing on Judgement Day-Does It Feel Like Love? ★★ (2014-02-08 01:06:23)
オープニングの割に地味っちゃ地味ですが、良い曲ですな。
アコースティックに始まってからハードになり、熱いメロディを聴かせてくれます。
THUNDER-Laughing on Judgement Day-Everybody Wants Her ★★ (2014-02-08 01:08:30)
ホーンセクションが良い具合にハマっていますね。
楽しく、気持ち良く聴けます。
THUNDER-The Thrill of It All ★★ (2013-12-03 23:10:12)
1996年にリリースされた4thアルバム。ボートラ含め12曲で56分の作品。
皆さんがおっしゃるように、決して派手ではないものの、
じっくりと楽しむことができる、良質の作品だと思います。
それにしても、1stの頃と比べたら、だいぶレイドバックしていますね。
HRしているのは⑩"Cosmetic Punk"くらいで、いい具合に力の抜けたロックを演っています。
これといった超強力な曲は無いかもしれませんが、ヴァラエティ豊かな楽曲を並べていて、
そしてその全てが良い曲なので、最初から最後まで気持ち良く聴けますね。
明るいロックナンバー①"Pilot Of My Dreams"・⑥"Welcome To The Party"、
哀愁メロディが染みる⑦"The Thrill Of It All"・⑪"You Can't Live Your L
…続き
THUNDER-The Thrill of It All-Cosmetic Punk ★★ (2013-09-17 01:21:33)
このアルバムで唯一、HRらしいHRチューンなのではないでしょうか。
DP風のスタッカートの効いたリフがカッコいいです。
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