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ムッチーさんの発言一覧(評価・コメント) 4001-4050
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TEN-Return to Evermore-Apparition ★★ (2010-07-09 05:10:32)
どこか煮え切らないような気がするんだけど、やたらと耳に残る…。
う~ん、不思議な感覚。それは恐らく良い曲ということなのだろう。
でも、ゲイリー・ヒューズ自身は"The Name Of The Rose"のような曲だと言っているが、それは褒め過ぎ(笑)。
それよりも、大作になり損ねた感じが、"The Robe"を彷彿とさせると思います。
イントロと終盤の展開がドラマティックな雰囲気で好きなんだけど、肝心なメインパートの魅力が薄いかな。
ゲイリー・ヒューズの歌い方は、今までになかったひと工夫をしていて、少し驚きました。もちろん、いい意味で。
新ギタリストのクリスのプレイは、この曲のソロが一番出来がいいと思う。
TEN-Return to Evermore-Dreamtide ★★ (2010-07-11 02:02:47)
前作の"Scarlet And The Grey"のような脱力系の曲ですね。
うんにゃ、悪くないです、ってか、いいです。
TEN-Return to Evermore-Even the Ghosts Cry ★★ (2010-07-22 06:25:42)
とっても爽やかで、なんか可愛いです(笑)。
子供時代を思い起こさせるような、そんな印象を受けますね。
TEN-Return to Evermore-Evermore ★★ (2010-09-03 05:08:05)
やはりゲイリー・ムーアが頭をよぎってしまうが,それはひとまず抜きにして,なかなかいい曲だと思う。
ケルティックなメインフレーズもいいけど、ワイルドなリズムギターが気に入っています。
TEN-Return to Evermore-Evil's on Top of the World ★ (2012-06-30 01:51:19)
特徴が特に無い、ストレートな曲だけど、決して悪くないです。
さりげないキーボードの使い方が良いし、なかなか気持ちいい曲です。
TEN-Return to Evermore-It's You I Adore ★★★ (2010-07-09 05:21:00)
荘厳さを感じさせるような、静かで直球勝負なバラード。
うむ、やはり締めはこうでないと!
TEN-Return to Evermore-Lost Souls ★ (2012-06-30 01:58:57)
日本盤ボートラですが,最後ではなく,中盤に配置して正解ですね。締めは,やっぱり,ああじゃないと。
この曲は、あくまでボートラらしい曲で、レギュラーチューンよりクオリティは一枚落ちますね。
気だるそうにネットリ歌うヴァースと、クセのあるサビが特徴的です。
TEN-Return to Evermore-Sail Away ★★ (2010-07-09 05:15:12)
ええ、とても気に入りました(^.^)
TENらしい暖かで安心できる曲ですよね。
TEN-Return to Evermore-Stay a While ★★★ (2010-06-22 02:45:15)
これは一撃必殺キラーチューンでしょう!自分はこの曲を試聴して直ぐ,このアルバムを買おうと決めましたもん。
それまでは正直それほど買う気はなかったんだけど(ヴィニーが抜けちゃったし)。
TENにありがちなバラードかもしれないけど、とにかくサビメロですよ!
哀愁と優しさの混ざり合ったこの感覚…。なんとも言えないような、たまらない気分にさせてくれますね。
ヴォーカルハーモニーも素晴らしくあったかぁ~い…。
TEN-Return to Evermore-Strangers in the Night ★★ (2010-09-03 05:13:18)
同じく、男の色気ですよね~、うん。
落ち着いたロウトーンでの歌唱が、とにかく渋い!
哀愁や加齢臭が漂ってきそう(褒め言葉)。
TEN-Return to Evermore-Tearing My Heart Out ★ (2011-02-22 21:01:04)
TENらしくないモダンなギターサウンドに驚きます。
歌メロおよび歌詞はいつも通り渋くて哀しい感じですので、そこまで違和感はありませんが。
ジョン・ハリウェルが弾く、頭とお尻のアコギフレーズも何気に大きいですね。
TEN-Return to Evermore-Temple of Love ★★ (2010-07-22 06:20:49)
冒頭の重厚な(ほぼ)アカペラが印象的な、キャッチーな曲。このメロディはとても馴染みますね。
↑のふくさんもおっしゃってますが、ギターソロもなかなか魅せてくれてますよ。
最初のタッピングで奏でるメロディと、ブリッジの所と同じのをバッキングに引き倒す所は聴きどころ。
TEN-Return to Evermore-The One ★ (2010-09-03 05:15:44)
つい体が動き出してしまいそうになります。
いつもとはちょっとノリが違う感じの曲だけど、なかなかいいですね。
TEN-Spellbound ★★★ (2010-01-31 12:34:00)
幅広いタイプの曲を揃えてますが,借用フレーズが少々耳につき,違和感がありました(少なくとも最初は)。
ですが、このハイクオリティの前には、そんな文句も吹っ飛んでしまいます。
まさに、メロディアス「ハード」してると思うし、サウンドプロダクションも非常に良い。
各曲がTENにしてはコンパクトにまとまっており、アレンジにも無駄がなく、特に捨て曲もなし。
TENで一番正統派HRらしく、そして「バンド」らしかった作品ですね。初めてTENを聴く人にもおススメです!
TEN-Spellbound-Eclipse ★★ (2010-01-31 12:49:39)
ヴァースがモロにインギーの"Crystal Ball"ですねぇ。
歌い回しまでここまで似せるとは、ある意味感心。でもやっぱいいメロディだな~。
まぁ、曲名からしてそうな上、歌詞に思いっきり「crystal ball」と出てくる、
しまいには最後に「I surrender. I surrender.」とまで歌ってますから、明らか~にわざとなんでしょうね(笑)。
TEN-Spellbound-Fear the Force ★★★ (2009-11-15 07:50:54)
シンセがちょっと大仰かなとも思うが、これはかなりイイね!
ギターが鋭利だぜ!
TEN-Spellbound-Inside the Pyramid of Light ★ (2011-04-02 03:40:30)
ブルーズをルーツにもつシンガーがよくする、歌の合間に「Alright」「Now, listen」などを挟むスタイルを、
ゲイリーが珍しくとっていますが、どうも合ってなくて、不自然に感じるなぁ。
終始好き勝手に弾きまくるヴィニーのプレイが痛快。
TEN-Spellbound-March of the Argonauts ★★ (2013-01-28 04:09:31)
いささか大仰過ぎるような気もしますが、とてもスケールの大きいオープニングですね。
この曲単体でも十分に聴き応えがあります。
TEN-Spellbound-Red ★★ (2010-01-21 23:14:10)
勇壮な歌メロが強く耳を惹きますね。
ヴィニーもオブリを次々と挟みこんでくるし、野性的なドラムビートもすごく合ってる。
TEN-Spellbound-Remembrance for the Brave ★★ (2013-01-28 04:05:23)
ケルティックなような、いや、オリエンタルなような。
とにかく、雰囲気たっぷりの小インストで、"Red"へ向けて、気分を高めてくれますね。
TEN-Spellbound-Spellbound ★★ (2010-01-31 12:40:57)
"Still Of The Night"にリッチーテイストが加わった感じですかね・・・。
でも、ヴァースの静寂から一気に勢いづけるグレッグ・モーガンのドラミングも非常にカッコいいですよね!
TEN-Spellbound-The Alchemist ★★ (2010-01-21 23:19:43)
ちょっとずつパターンを変えながらも何度も繰り返されるリードギターがいいね。
下手すりゃ安っぽくも聴こえるかもしれないけど、この登り詰めるようなメロディは耳に残る。
それと、サビでのキーボ-ドのリズムがクセになるなぁ。
地味だけど、なかなかの良曲ね。
TEN-Spellbound-The Phantom ★★★ (2010-01-31 12:59:18)
正統派の疾走HRとして、これ以上ないほどにカッコいい曲だと思います!
曲調自体は基本的に抑え目で地味なこともあってか、注目度は低いようですが、隠れた名曲ですね。
このアルバムで1番好きです。
押し引きをわきまえていて緊張感を絶やさない曲展開、バンドアレンジ。これは渾身の出来でしょう!
イントロの突き刺すようなギターソロに始まり、フッと静寂の後の歌いだし、
ベースの躍動感の効いたバッキングリフもカッコいい。
そして2ndコーラス後、ギターソロの出だしのビブラートには強烈に胸を揺さぶられます!ここは力入ります。
そこからキーボードソロへと流れこむのもVERY GOOD!
しかも、ここのバッキングギターがめちゃくちゃへヴィで、こっちに耳が奪われてしまう!
こういう展開にはほんとに弱いんですよ~、自分。も~タマランですわ。
また
…続き
TEN-Spellbound-Till the End of Time ★★★ (2010-01-21 23:24:40)
これはかなりいいと思います~!
終始落ち着いた雰囲気で、とっても甘~いラヴソング。なんか幸せな気分になります。
ゲイリー・ヒューズは歌唱力はそんなにないかもしれないけど,真摯に一生懸命歌ってるのが伝わってくる。
エンディングのギターソロは素晴らしいことこの上なく,高音でのヴィブラートには胸を激しく震わせされ,
さらにそこに,やさしくせつなく「This love goes on forever♪」と重なるともうヤバい・・・。
ここのギターソロはホントに名演!最後にこれを聴けるのがとにかく楽しみなんです。
TEN-Spellbound-We Rule the Night ★★★ (2009-11-15 07:53:03)
讃美歌のような、スケールが大きなバラードですね~。
包まれる・・・。
TEN-Spellbound-Wonderland ★★ (2010-01-31 12:44:35)
優しい曲調が好きだな~。
コーラスの「It's not always in your hands♪」のメロディが特に大好き。忘れられない!
TEN-Stormwarning ★★★ (2011-01-28 23:36:32)
2011年発表、9枚目のオリジナルアルバムです。
前作の『THE TWILIGHT CHRONICLES』からは間が空いてしまいましたが、
相変わらずの、TENらしい、素晴らしい作品だと思います。
近年のTENはメンバーの流動が激しく、今回もリードギタリストのクリス・フランシスが脱退。
前作では成長も感じられたし、TENに馴染んできたかなと思っていたので少し残念です。
そして、新ギタリストのニール・フレイザーですが、TENに合わないプレイが少なくないように感じます。
連続スウィープなどのシュレッディーなプレイには違和感を覚えてしまいます。
引出しも多く対応力もあるようですが、逆に統一感が無く実体が掴めないようにも感じられてしまいます。
それぞれの曲に合った構成されたソロを弾いていて、非常にいい仕事をしているんですけど、
自分的
…続き
TEN-Stormwarning-Book of Secrets ★★ (2011-02-06 03:48:56)
ゲイリーのエモーショナルな歌唱が映えていて、渋カッコイイ。
噛む度に味が沁みてくるスルメ曲ですね。
TEN-Stormwarning-Centre of My Universe ★★★ (2011-01-28 22:48:56)
緊張感のあるイントロ、低音で渋い色気のあるヴァースがすごくイイと思います。
サビでは一転、華やかなキーボードのリズムに耳を強く惹かれますね。
押し引きの効いた曲展開も非常に上手い。
初めは少し地味な印象があったけど、実はとても良くできた曲だと思います。
TEN-Stormwarning-Destiny ★★ (2011-02-06 03:54:14)
ゆっくりとしたメインメロディが、幾度もギター、ヴォーカルによって表現されます。
演歌的なクサさも感じられますね。
TEN-Stormwarning-Endless Symphony ★★★ (2011-01-20 02:46:18)
アルバムの1曲目で、野性的なビートに導かれて始まるのはなかなか意表を突いてきましたね。
それに続くイントロのキーボードはとても美しく、うっとりさせられます。
そして登場、ゲイリーのヴォーカル。これがホント~に素晴らしい!
大したヴォーカリストに成長したもんだな~。とってもディープでエモーショナル・・・。
リードギター、キーボードアレンジ、ヴォーカルメロディ、それに、音楽用語を多用した詩的な歌詞、
及びそれに伴うイタリア語の音の響きもマッチしていて、ドラマティックで隙が見つからないですね。
極上のオープニングチューンです。後に続く曲群をかすませてしまうのではと思ってしまうほどに。
TEN-Stormwarning-Invisible ★ (2011-02-18 00:33:17)
力の抜けたポップチューン。ゲイリーもだいぶマイルドな歌い方をしている。
なのにギターソロがやたらアグレッシヴな速弾きなのがミスマッチ気味だなぁ。
TEN-Stormwarning-Kingdom Come ★★★ (2011-01-20 02:56:03)
哀愁のメロディがとにかく沁みる。ゆっくりと、このメロディに身を委ねれば、それだけで…。
ゲイリーの歌い方もとってもやさしく、特に「-th」の発音がたまらないですね。
TEN-Stormwarning-Love Song ★★★ (2011-01-28 23:13:14)
感傷的で暖かい曲ですね。
なのに、サビでバックがうるさくなるのはちょっとだけ違和感があるかな。
自分としては、もっと包み込む感じのまんまにしてほしかったかも。
でも、伸びやかなギターソロはマッチしていて素晴らしいと思う。
TEN-Stormwarning-Stormwarning ★★★ (2011-01-28 22:54:22)
何度もリフレインするギターのメインフレーズが特徴のタイトルトラック。
シンプルにまとまっていますし、メロディも覚えやすくて良い。
特にヴァースの歌メロ及びゲイリーの歌い方、それも2ndヴァースは最高!
煮え切らないような抑え気味のサビもまたオツなのである。
エンディングのドラムアレンジもカッコいいね。
TEN-Stormwarning-The Darkness ★ (2011-01-28 23:07:16)
日本盤ボートラ。ちょっと珍しいくらい明るくはっちゃけてますね。
なかなかいいんじゃないですかね。オマケ的なお得感があります。
あと、何気にドラミングがやたらとカッコいい(笑)。
TEN-Stormwarning-The Hourglass and the Landslide ★★ (2011-01-28 22:58:17)
ヴァースのやさしい哀愁メロディには胸キュンですね~。
だから、コーラスでちょっと明るくなっちゃうのが少し違う気がする。
TEN-Stormwarning-The Wave ★★ (2011-01-28 23:02:29)
今作の締めは実に穏やかです。その穏やかさは、静かな波の如し。
ほんとは、ラストはもっとエモーショナルな、哀しいバラードの方がいいんだけど、
それは前作、前々作とやったから、まぁ今回はこういうのもいいかな。
TEN-Ten ★★ (2009-05-19 17:36:00)
ゲイリー・ヒューズ(Vo)とヴィニー・バーンズ(Gt)を中心に結成された、
メロディアス・ハード・ロック・バンド、TENが1996年に発表した1stアルバム。
ゲイリーは感情が込もってないんだか込もってるんだかよくわからない感じの歌い方で、
ヴォーカリストとしてはあまり好きなタイプではないかなぁ。
(チョイ追加修正:今は好きッス(笑)。もっと後年にかけてどんどん良くなっていくけど、
この時の稚拙美に溢れた感もイイ。ゲイリーはだいぶウェットな声質だから、
ハードポップチューンではイマイチ合ってないけど、哀愁ソングにはピッタリハマっていると思う。)
・・・だが! ・・・肝心の楽曲がいいっすね!
②"After The Love Has Gone",④"The Torch",⑩"The Loneliest Place In The Wor
…続き
TEN-Ten-After the Love Has Gone ★★★ (2009-07-20 18:28:37)
ギターのメインフレーズがカッコよすぎだわ。
メロディアスだしすんご~くいい曲!
TEN-Ten-Can't Slow Down ★ (2010-07-29 23:31:07)
このアルバムの中では1番弱いかなとも思いますが、決して捨て曲扱いなどはできませんよ~。
スムーズに流れてゆくメロディ、これが気持ちいいんですよね。
↑の方と同じく、ライヴヴァージョンを聴いて、「あっ、いいな」と思い始めました。
TEN-Ten-Close Your Eyes and Dream ★★ (2010-01-18 06:37:16)
コーラス部分のメロディがあったかくて好きです~。
リードギターも伸び伸びとしてるし、聴いててとっても安らいじゃいますね。
TEN-Ten-Eyes of a Child ★ (2010-02-22 04:29:51)
けっこう甘い曲で、ハード・ポップ色が強いですね。
プロローグ・エピローグと分けられている歌詞が凝ってて面白いです。
あと、ギターソロのトーンが他の曲とはだいぶ違うのが気になる。
TEN-Ten-It's All About Love ★★ (2010-03-21 02:24:31)
イントロ部分の"The Crusades"が素晴らしく、ヴィニーの名演で盛り上げてからの曲本編。
ゲイリーのヴォーカリングは少し頼りないながらも、歌い回しを色々と工夫してます。
しかし、やはりちょっと地味な曲かな・・・。渋くていい曲なんだけど、1曲目には不向きかも。
TEN-Ten-Lamb to the Slaughter ★★ (2009-07-20 18:48:56)
なかなかハードでカッコいい。深く刻み込むようなリズムギターがいいね。
ブリッジでのファルセットも好きです。
TEN-Ten-Soliloquy / The Loneliest Place in the World ★★★ (2009-09-25 04:18:00)
アルバムのラスト、10分を超える大作バラード。
ヴォーカルが寂しそうだ・・・。
ギターとキーボードが奏でるメインフレーズも哀愁たっぷり・・・。
エンディングのギターソロはヴィニ—の独壇場。たっぷりと泣きのギターを堪能できます。
とてもドラマティックで感動的な曲。長いからと敬遠せずに、じっくりとこの曲の世界に浸りましょう。
TEN-Ten-Stay With Me ★★ (2009-07-20 18:44:31)
ポップな佳曲、だけで終わらせないところがこの曲のいいところ。
なんてったって、味付けが凝ってますよ。
随所で丁寧にアコギを弾いたり、静かになってからまた盛り上がったりと、
とてもドラマティックに仕上げてくれています。
TEN-Ten-The Torch ★★★ (2009-09-25 04:01:48)
確かに地味かもしれない。でも自分にとっては最高かもしれない。
このメロディが深くまで沁み入ってくる…。特にコーラスのとこのメロディがすごくいいなぁ。
「So turn your light on, for I am waiting on you. Let the woman inside you pull me through to carry the torch…」
「To carry the torch…」
TEN-Ten-WHEN ONLY LOVE CAN EASE THE PAIN ★★★ (2011-05-26 18:03:19)
シングル『THE NAME OF THE ROSE』収録、また、『TEN』再発盤にも収録されているようですね。
これはすごぉ~くいい曲ですね。なんとかレギュラートラックとして収録してほしかったなぁ。
レア曲としておくにはあまりにもったいないです。
実に素晴らしい哀メロ。短めながらもまとまりのあるギターソロも素晴らしい。
この曲だけの為に(ナイスなライヴトラック2曲もあるけど(笑))、既に1stや2ndを持ってる人が
1stの再発盤を買い直す、もしくはシングルを買うのも大いにアリ。っていうか、是非とも買ってほしい。
それほど大好きな曲です。
TEN-Ten-Yesterday Lies in the Flames ★★ (2009-09-25 04:06:09)
ほぼ1stの曲全部に言えることだけど、とにかくメロディ(歌メロ)がいいわ~。
湿っぽいバラードで、癒し的でもありますね。
エンディングのギターソロも聴き逃せない。
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