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ムッチーさんの発言一覧(評価・コメント) 2801-2850
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MICHAEL SCHENKER'S TEMPLE OF ROCK-Bridge the Gap ★★★ (2020-05-16 23:13:37)
2013年作、MICHAEL SCHENKER'S TEMPLE OF ROCK名義としては1作目。
ソロ名義として発表された前作『TEMPLE OF ROCk』で1曲ゲスト参加したドゥギー・ホワイトをヴォーカリストに据え、リズム隊には元SCORPIONSの2人、キーボード/ギターにウェイン・フィンドレイの5人編成のバンドとしてレコーディング。
徹頭徹尾、様式美HRを貫いてます。
マイケルがここまで全編で気合の入った様式美HRを演っているのは今作のみだと思います。
当時既に還暦近いマイケルが、この時代にそれをやってみせた。その意義は非常に大きい。
ドゥギーとの相性も抜群。後のMSFでも感じましたが、様式美テイストの曲にはバッチリハマりますね。
②"Horizons"、⑬"Dance For The Piper"をはじめとして、全13曲、
…続き
MICHAEL SCHENKER'S TEMPLE OF ROCK-Bridge the Gap-Because You Lied ★★ (2020-05-16 22:49:25)
LED ZEPPELIN風?
他の曲とは一風変わっていて、レトロな音が印象的。
MICHAEL SCHENKER'S TEMPLE OF ROCK-Bridge the Gap-Dance for the Piper ★★★ (2020-05-16 22:54:43)
アルバムを締めるに相応しい風格を備えた、雰囲気のある曲。
高らかに歌い上げるサビのメロディが非常に印象的で大好きです。
ミッドテンポで進んで、ギターソロだけテンポアップするところも良い。
個人的にはアルバム中でも"Horizons"と並び立つ名曲だと思います。
MICHAEL SCHENKER'S TEMPLE OF ROCK-Bridge the Gap-Horizons ★★★ (2020-05-16 22:39:03)
キラリと光る疾走HR。
様式美テイスト溢れる、これぞHRというナンバーですね!
特にギターソロ!
涙が浮かびそうになるほど扇情的で、本当にカッコいい!
こんなにもスピーディで無駄がないのに、なんでこんなにもツボを突いてくるんだ…。
マイケルらしくて大好きです。
MICHAEL SCHENKER'S TEMPLE OF ROCK-Bridge the Gap-Land of Thunder ★★★ (2020-05-16 22:47:34)
めっちゃカッコいい!
そう、軽快なんだけど軽々しくない。
それどころか様式美を感じさせるんですよね。
ギターソロも素晴らしい!
MICHAEL SCHENKER'S TEMPLE OF ROCK-Bridge the Gap-Rock 'n' Roll Symphony ★★★ (2020-05-16 22:41:03)
しつこくリフ・リフで押していく、いかにもなHR!
ドゥギーの歌いっぷりも実にイイよ!
MICHAEL SCHENKER'S TEMPLE OF ROCK-Bridge the Gap-To Live for the King ★★★ (2020-05-16 22:45:15)
重々しい様式美ナンバー。
音はへヴィ過ぎず、でも描かれる世界感は重い。
それが最高に痺れます。
サビのギターメロディ、そして出だしから泣きまくるギターソロが大好きだ!
MICHAEL SCHENKER'S TEMPLE OF ROCK-On a Mission: Live in Madrid ★★ (2020-05-20 20:00:36)
2015年のライヴを収録したアルバム(映像版もあり)。
UFOから6曲、SCORPIONSから4曲、MSGから3曲、TEMPLE OF ROCKから8曲と、新曲を中心にバランスよく採り上げられています。
元SCORPIONSのリズム隊がいる為か、マイケルが参加した『LOVEDRIVE』からの曲以外にも、"Rock You Like A Hurricane"・"Blackout"等の意外な選曲も。
ドゥギーはRAINBOW時代もそうでしたが、他の人の曲でも違和感なく上手く歌いこなしていますね。
マイケルのプレイも好調です。
MICHAEL SCHENKER'S TEMPLE OF ROCK-Spirit on a Mission ★ (2020-05-20 20:12:55)
2015年発表、MICHAEL SCHENKER'S TEMPLE OF ROCKとしては2作目。
前作『BRIDGE THE GAP』は徹底した様式美HR路線の素晴らしい作品でした。
それに続く今作は、少し変化をつけようとしている姿勢が感じられます。
特に顕著なのは⑤⑧⑨⑫で、いずれもウェイン・フィンドレイと共作していて、モダンなヘヴィネスが強調されていますね。
なかなか良いアルバムだと思いますが、前作と比べてしまうと物足りないというか、もったいない印象を受けますね。
MICHAEL SCHENKER'S TEMPLE OF ROCK-Spirit on a Mission-Live and Let Live ★ (2020-05-20 20:05:29)
アルバムオープニングチューン。
キャッチーなアップテンポの曲。
悪くはないが、あまりパッとしないかな。
MICHAEL SCHENKER'S TEMPLE OF ROCK-Spirit on a Mission-Rock City ★★ (2020-05-20 20:06:42)
リフの押しと疾走感が良いです。
MICHAEL SCHENKER'S TEMPLE OF ROCK-Temple of Rock ★★ (2020-05-16 23:30:40)
2011年作。
正確にはソロ名義で、次作以降MICHAEL SCHENKER'S TEMPLE OF ROCKとして活動します。
メインヴォーカリストにはマイケル・ヴォス。その他、ゲストも多数参加しています。
ヴォスの軽いヴォーカルに合わせたのか、全体的にノリがカラッとしている印象。
ヴァラエティ豊かで良質な楽曲が揃っているので、楽しく聴き通せます。
MICHAEL SCHENKER'S TEMPLE OF ROCK-Temple of Rock-Fallen Angel ★★ (2020-05-16 23:18:12)
爽やかで夏っぽい印象を受ける曲。
なかなか良いです。
MICHAEL SCHENKER'S TEMPLE OF ROCK-Temple of Rock-The End of an Era ★★★ (2020-05-16 23:22:37)
アルバムで唯一の疾走ナンバー。
カーマイン・アピスのドラミングもハマっていてカッコいい!
ドン・エイリーのキーボードソロもテンション上がるね!
古き良きHRテイストが満載で嬉しい。
ヴォスの軽薄なヴォーカルは残念だが…。
MICHAEL SCHENKER'S TEMPLE OF ROCK-Temple of Rock-With You ★★ (2020-05-16 23:24:57)
ゆっくりと歌い上げるギターバラード。
珍しく作詞もマイケルです。
MICHAEL SCHENKER-Thank You ★★ (2020-08-29 22:58:07)
アコギのみで奏でられるインストアルバム。
アンプラグドでもマイケル節はしっかりと刻まれております。
優しく抒情的な楽曲が楽しめます。
広く薦めるのは少々躊躇われますが、マイケルファンなら聴いてみてほしい作品です。
MISHA CALVIN-Evolution ★★★ (2010-05-05 23:22:00)
ミシャ・カルヴィンのソロアルバムで、目玉は当時BLACK SABBATHを脱退(この後に復帰)した、
トニー・マーティンが参加してることでしょう。少なくとも自分は完全にトニー目当てで買いました。
そしてもちろん、満足満足大満足の出来です!メロディアスかつドラマティックな楽曲が目白押しです!
そういうHRが好きな方であるならば、買って損するわけがないと断言してしまいたいくらいです。
全体を通して捨て曲はないですが、前半の完成度は特筆すべきほど凄まじく、
①"Strangers"・②"Ready Or Not"・③"Put A Little Faith In Me"・⑤"Reaper"が最高に好きです。
どれもトニーにはうってつけの曲だし、感動的で極上の音楽であります。
その中でもベストチューンは②!これは素晴らしい!いつ聴いてもどっぷり入り
…続き
MISHA CALVIN-Evolution Ⅱ-Die for Love ★★ (2012-07-23 02:04:16)
フランジャーをかけているようなギター・サウンドが特徴的なオープニングチューン。
そのヘヴィなリズムギターがカッコよく,ハイトーンを這いつくばるような歌メロとの噛み合わせもグッド!
MISHA CALVIN-Evolution Ⅱ-Evil ★★ (2012-07-23 02:10:45)
押し引きをわきまえた造りが、大仰さのないドラマティックさを感じさせます。
ミステリアスな雰囲気を醸し出すミシャのギターフレーズが絶品だし、キーボードの存在も大きい。
MISHA CALVIN-Evolution-Can't Hold Me ★ (2010-05-05 23:30:34)
さわやかなメロディアスナンバーで、ハーモニカ(か?)には意表を突かれますが、これがマッチしていて気持ちいい。
MISHA CALVIN-Evolution-Don't Let It Go - Live ★ (2010-05-05 21:38:16)
さてこの曲からはアルバムの後半の開始に当たるわけですが、
前半5曲のトニーVoの息の張り詰めるような緊張感のあるシリアスな曲群とは打って変わり、
イアン・パリ—の伸びのあるVoが映える力の抜けた明るい曲になってます。
いい具合に気分に馴染んでくれる良曲ですね。歓声の入れ方もなんか微笑ましい。
MISHA CALVIN-Evolution-Heaven Only Knows ★★★ (2010-05-05 23:38:40)
非常にドラマティックなバラードです。悲しく美しい、寒々しい情景が浮かんでくるようです・・・。
ギターソロはないものの、ピアノ、ストリングスのアレンジが感動的に仕上げているし、この曲においてのイアン・パリーの熱唱は素晴らしい。
MISHA CALVIN-Evolution-Here I Am ★★ (2010-04-26 07:58:21)
適度なポップ風味が非常に気持ちいい。この曲もけっこう好きです。
MISHA CALVIN-Evolution-Put a Little Faith in Me ★★ (2010-04-03 17:43:10)
メロディアスでソフトなバラード。
これもトニー1人のペンによる曲で、シンプルにいい曲。
真摯に歌い上げるトニーのヴォーカルに胸を震わされる。
MISHA CALVIN-Evolution-Ready or Not ★★★ (2010-03-29 04:19:01)
こ、これは最高ですね!
カッコよくて哀愁もあってドラマ性があるって、こういうの大好き!
トニー1人で作った曲で、らしいよね。このメロディ、歌いっぷり。たまらんね!
ただ、ポップなコーラスワークはちょっと余計かも…。
そして、とにかくアレンジが素晴らしいと思う。素材の良さを最高に活かしている。
ミシャのバッキングのギターワークも凝っているし、2度のギターソロのどちらもとてもイイ!
曲展開もドラマティックなことこの上ない!まったく改良の隙がないくらいなんじゃないかな。
完成度が高く、ほんとによく作りこまれている。極上の1曲!
MISHA CALVIN-Evolution-Reaper ★★★ (2010-05-05 21:30:27)
こういう荘厳な雰囲気の曲は、自分は否応なしに心を震わされますよ・・・。胸の底から熱くなる・・・!
流石に頭3曲の超絶的な完成度には及ばぬものの、決して聴き手のテンションを落としたりなどさせぬ!
これもちゃんと練ってある素晴らしい曲で、作り手の想いが感じられます・・・!
「Look!Look!Look!Look! for the reaper!」
MISHA CALVIN-Evolution-Strangers ★★★ (2010-03-29 04:07:09)
どうやらトニーとミシャが共に在籍していたTHE ALLIANCEというバンドの時の曲らしいですね。
きらびやかなキーボードが目立って、そこはちょっと違うような気がするけど、
アコギの使い方や曲の流れ方が巧いな~って、そう思います。
中でも、突如切り込む、アコギの力強いストローク。ここが1番好きかも(笑)。
MISHA CALVIN-Evolution-Valhalla ★ (2010-07-14 05:51:22)
繊細、丁寧なプレイを聴かせる短いギターインストナンバー。
そのまま"Reaper"へと繋がる、ドラマティックな役割を果たしています。
MOLLO / MARTIN (2009-12-31 01:25:00)
イタリア人Gt.のダリオ・モロと、元BLACK SABBATHのVo.のトニー・マーティンがタッグを組んだプロジェクト。
表記は,「MOLLO MARTIN」や「MOLLO-MARTIN」,「DARIO MOLLO/TONY MARTIN」,「THE CAGE」というプロジェクト名,「DARIO MOLLO」のソロ名義などあるようですが,多分これでいいのではと。
現在『THE CAGE』(1999)・『THE CAGE Ⅱ』(2002)の2枚がリリースされています。
自分は今は1stしか持ってませんが、すっごく気に入ってます!
特にラストナンバー、"Soul Searching"!もうこれは絶対必聴のバラードです!胸が震えます・・・!
(追記)2ndも手に入れましたが、1stには及ばないも、なかなかの出来ですよ。
MOLLO / MARTIN (2011-11-23 13:31:27)
このプロジェクトとして久しぶりの新作となる3rdアルバム『THE THIRD CAGE』が,
来年の1月にリリースされる予定だとのことです。
『THE CAGE 3』じゃなかったんですね(笑)。って、そんなことはどうでもいいんですが、
10年ぶりとなりますが、やっと出るんですね~。これからも定期的に続けていくのかなぁ?
トニー・マーティン製作のフルアルバム自体,2006年のEMPIREの『THE RAVEN RIDE』以来となりますね。
先行公開されている"Wicked World"を聴く限り、トニーの声は変わらずによく出てるけど、
こんな感じのヘヴィ路線の曲ばかりじゃなければいいなぁ。
1stみたいな、メロディアスでヴァラエティ豊かなアルバムだと嬉しいかな。
MOLLO / MARTIN-The Cage ★★★ (2010-01-08 03:26:00)
1999年発表、このプロジェクトの1stアルバム。
もひとつかなと思う曲もありますが、全体的にいい曲が多いですよ。
中でも,カッコいい疾走曲②"Time To Kill",暖かさと切なさが同居している③"The Cage/If You Believe",
トニーの熱唱が感動的な〆のバラード⑩"Soul Searching"。この3曲はもうたまんね~ッス!
あと、DEEP PURPLEの"Stormbringer"のカヴァーも演ってて、これもすごくいい出来ですよ。
他の曲は割と落ち着いた雰囲気が漂っていて、親しみやすいんじゃないかと思います。
まぁ、超名盤とかそんなんではないかもしれませんが、
トニー・マーティンの自由な歌いっぷりが存分に楽しめる、それだけで自分は十分満足ですよ~。
トニーの幅の広い歌い方はホント素晴らしいですよ。
…続き
MOLLO / MARTIN-The Cage 2 ★★ (2012-07-13 02:17:32)
ダリオ・モロとトニー・マーティンのプロジェクト、その2ndアルバム。
オーソドックスでメロディアスなHRをプレイしていた前作と基本的に方向性は同じですが、
そこに少し実験的な要素をプラスしている面も見受けられますね。
色々なタイプの曲を詰め込んでいる分、クオリティにも多少は差があるし、
前作と比べると、まとまりに欠ける印象があることは否定できません。
しかし、メロディを大切にした正統派の楽曲を並べ、
それを高いレヴェルで真っ向から体現していて、このような存在は貴重だと思います。
それに、当然、トニーのヴォーカルは相変わらず素晴らしいし、
ダリオのプレイだって、さまざまな楽曲に見事に対応していて、注目に値しますよ。
ちなみに、ベースをプレイしているのは名手トニー・フランクリンです。
やはり、疾走HRの④"Balan
…続き
MOLLO / MARTIN-The Cage 2-Balance of Power ★★★ (2010-10-07 02:56:54)
スタンダードな疾走HR。う~ん、やっぱ、俺こういうのには弱いわ~。
さりげな~く効かせたKey.、キレのいいGt.、そしてもちろん、トニーのVo.。
特にサビメロは印象的ですね。ホントいい声。
MOLLO / MARTIN-The Cage 2-Dazed and Confused ★★★ (2010-11-16 06:01:23)
ZEPの超名曲のカヴァー。でも渋いところをついてきましたね。
この曲のカヴァーはけっこう少ないんじゃないかな、たぶん。出来も素晴らしいですよ。
こういう曲はトニーのスタイルとはちょっと違うかなとも思ってたけど、
プラントに負けず劣らずで、さすが実力派、ってな歌いっぷりで嬉しい!この曲大大大好きなんで。
ドラムはつまらんくなっちゃってるけど、ダリオのギタープレイは、
自分の味を出しつつも決して曲を崩してないし、トニー・フランクリンのベースも面白い。
こういうカヴァーは大歓迎ですね!
MOLLO / MARTIN-The Cage 2-Guardian Angel ★★★ (2010-11-16 06:04:58)
静かに美しく幕を開けてからの、正統派疾走HRです。
確かにベタだ、だが、これがイイ!最高だ!
MOLLO / MARTIN-The Cage 2-Life Love and Everything ★★ (2010-11-16 05:48:22)
実験的な要素のある曲で、オーヴァーダブされたヴォーカルによる一人掛け合い(?)が面白いです。
MOLLO / MARTIN-The Cage 2-Overload ★★ (2010-11-16 05:44:21)
ヴァースのクリーントーンのギターと味わい深いヴォーカル。
ここの、さわやかでほのかな哀愁が大好きです。こういうのありそうでいて、なかなか無いですよ~。
そして、トニーが披露するヴァイオリンソロも聴きどころです。
MOLLO / MARTIN-The Cage 2-Poison Roses ★★★ (2012-07-13 01:45:49)
トニーの真骨頂である、エモーショナルな歌唱を大いに発揮しているクロージングチューン。
ストーリー性を感じさせる、哀愁のある曲で、終盤の訴えかけるような歌い回しは絶品です。
MOLLO / MARTIN-The Cage 2-Terra Toria ★ (2012-01-29 05:57:13)
1stもそんな感があるけど、ちょっと掴みに失敗してるかな(笑)。
サビでのいじった悪魔声(GIUNTINI PROJECTの2ndのラストでもやってたね)、
変わったヴォーカルライン、ヘヴィリフ、という要素がごちゃごちゃに合わさっています。
MOLLO / MARTIN-The Cage 2-Theater of Dreams ★★ (2012-07-13 01:36:10)
渋いね。じっくりと聴いて、そして段々と好きになっていくようなタイプ。
トニーの歌唱が大人びていて、とても沁みます。
隠れた名曲といいたくなる曲ですね。
MOLLO / MARTIN-The Cage 2-Wind of Change ★★★ (2010-11-16 05:54:33)
感傷的に、そして大切に歌いあげられるバラード。・・・率直に素晴らしい。
MOLLO / MARTIN-The Cage-Cry Myself to Death ★★ (2010-01-14 06:40:44)
オープニングチューンですが、ミドルテンポでちょっとブルージーな地味目な曲です。
ところが、これが何回も聴くとどんどん沁みてくるんですよね~。
ギターソロも色気・構築美があっていいですねぇ~ぃ。
MOLLO / MARTIN-The Cage-Dead Man Dancing ★★ (2010-02-03 21:21:09)
リフがAEROSMITHの"Walk This Way"っぽいね。
歌メロがなかなか凝っててよろしい。
MOLLO / MARTIN-The Cage-Infinity ★★ (2010-03-01 03:48:28)
う~ん、歌詞にしても曲全体にしても、独特の雰囲気がある。
恐怖心とか悲痛な感じとかが表現されてるように思う。
繰り返し聴いていくと段々深みにハマっていくような曲。
MOLLO / MARTIN-The Cage-Relax ★ (2010-02-03 21:10:03)
曲名通り、リラックスできますね~。
でもギターソロはリラックスしてない(笑)。
MOLLO / MARTIN-The Cage-Smoke and Mirrors ★★ (2010-01-06 03:59:24)
イントロがどことなくジャジーな印象を受けますね。
「スモーク!アンミゥラァーズ!」の歯切れのよい歌い方が好きだな~。
いい感じに力の抜けた曲だけど、ギターソロは、キーボードとユニゾンしたりとかなり力が入ってますよ。
MOLLO / MARTIN-The Cage-Soul Searching ★★★ (2009-12-31 01:47:18)
ラストを飾る、とっても、とぉ~っても感動的なバラード。
「ソォ~~~ルサァ~チ~~~ィン」
↑もうこれだけで俺は涙がちょちょ切れそうだ…。
この熱唱、これだよ、これが聴きたかったんだよ!トニー・マーティン、やっぱ大好きだ!
お~っと、ダリオのソロも決してわすれちゃ~いけない。
こっちもすごぉく力が入ってて、激情がビンビンに伝わってきて、さらに感動を呼び起こしてくれる。
4:03あたりからの掻き毟りパートなんてもうヤバいね…。
こっちもその間ずっと息を止めて顔をくしゃくしゃに聴き入り,終いにゃしゃくり上げてしまうほど。
ソロも第2の主役といっていいかもしれないくらい素晴らしい。
そして歌詞もまたすごくいいんだよな、これが。特に一番最後で静かになってからのとこが。
「Another time, another day
…続き
MOLLO / MARTIN-The Cage-Stormbringer ★★★ (2010-01-06 04:18:09)
御存じDEEP PURPLEの名曲のカヴァーです。
けっこう原曲に忠実なアレンジとなっていて、とてもいい出来です。
トニーのヴォーカルは、もちろんデヴィカバともグレンとも違うんだけど、
エモーショナルなとこなどがどことなく似ていて、マッチしてます。
ダリオのソロプレイも、リッチーばりのミステリアスなスライドプレイに速弾きも混ぜこんで、お見事です!
イントロ等でのキーボードのフレーズは原曲以上にマヌケっぽいな(別に悪い意味で言ってはないっす)。
ドラムは、乾いた音で手数も多くて、だいぶ印象は違うがいいね。終わり間際のバスドラも好き。
MOLLO / MARTIN-The Cage-The Cage/if You Believe ★★★ (2010-01-06 03:51:13)
前半の約1分のギターソロ部分がイントロの"The Cage"で、以降が"If You Believe"という構成です。
その"The Cage"は、ドン・エイリーがプレイする、JUDAS PRIESTの"A Touch Of Evil"を思わせるフレーズを含むキーボードをバックに、ダリオの抒情性と激情とを湛えたギタープレイがフィーチュアされています。
"If You Believe"は穏やかなバラードで、トニーの美声が映える~。
MOLLO / MARTIN-The Cage-This Kind of Love ★★ (2010-01-06 04:02:11)
さわやか風味のキャッチーソング♪
トニーのリラックスして伸び伸びとしたヴォーカルがいいねぇ~。
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