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ムッチーさんの発言一覧(評価・コメント) 2451-2500
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LIONSHEART-Lionsheart ★★ (2014-07-15 23:17:23)
1993年にリリースされたデビューアルバム。全13曲で59分の作品。
WHITESNAKEを思わせる、ブルージーな香りが漂う、伝統的なブリティッシュHRアルバムですね。
マーク・オワーズ(Gt.)が手掛けた良質な楽曲が魅力的です。
ただ、マークのプレイスタイルやトーンが楽曲の雰囲気とミスマッチに感じます。
無駄にフラッシーでメタリックで。楽曲やプレイ自体は良いんですけどね。
スティーヴ・グリメット(Vo.)の歌唱も、個人的にはどうも苦手。
音程をコントロールして綺麗に歌おうとするだけで、感情や表現力が全然感じられません。
声質は割と好きなんですが、伸ばすとビブラートがワンパターンで聴き苦しい…。
GRIM REAPER時代は、もっと熱くてハリのある歌い方をしていて凄味があったのに、
ONSLAUGHTからLIONSHEARTと
…続き
LIONSHEART-Lionsheart-All I Need ★★ (2014-07-15 22:35:32)
抑え気味のリードギターが非常に良い。
他の曲でもこういう泣きをもっと聴かせてほしかった。
LIONSHEART-Lionsheart-Can't Believe ★★★ (2013-04-29 02:39:09)
ブリッジからサビにかけてのギターが素晴らしい。
もちろん歌メロもいいけど、個人的には、決め手はバッキングギターですね。
また、2:25から聴ける哀メロはキラーパートだし、ここぞのバスドラ連打にはやられますね…。
LIONSHEART-Lionsheart-Had Enough ★★ (2014-07-15 22:27:13)
まぁ、確かに1曲目の割に印象が薄いのは否めないですね。
それでも、なかなか良い曲ではないですか。
LIONSHEART-Lionsheart-Living in a Fantasy ★★★ (2013-04-29 03:02:27)
サビのコーラスが最高!テンションが一気に上がりますよ、こりゃ!
そして、2ndコーラス後に曲調が変わり、そのままギターソロへ突入。
そのバッキングはドラマティックに次々と表情を変えていて、
リズムパートがこんな風な展開をみせたら、イマジネーションを大いに掻き立てられて、
ソロを弾いていてひたすら気持ちいいんだろうなと思います。
実際、見事に華麗に乗っていて、本当に素晴らしいギターソロです。
サビもすんごぉ~く大好きなのですが、ここが最も感動しますわ。
LIONSHEART-Lionsheart-Portrait ★★★ (2013-04-29 02:50:19)
気高さを感じさせるメロディに惚れる1曲。
キーボードも効果的に使われ、ドラマティックで重厚な雰囲気がぷんぷん。これは素晴らしい。
スティーヴ・グリメットの歌い方は、自分にはどうももひとつハマれないんだけど、
この曲のように、力みたっぷりに歌い上げると、凄く魅力的に聴こえます。
だた、ヴァース・ブリッジのメロディが最高なだけに、サビのメロディがやや安易で惜しいかなぁ。
LIONSHEART-Lionsheart-Ready or Not ★★★ (2013-04-29 02:33:04)
ハードな疾走曲。
全編通してギターワークがとてもカッコいいです。
LIONSHEART-Lionsheart-Stealer ★★ (2014-07-15 22:32:15)
ありゃ、コメントゼロ…。個人的には、このアルバムの中では割と好きな方の曲ですけどね。
粘っこい感じがイイです。
LOUDNESS-DISILLUSION 〜撃剣霊化〜 ★★ (2009-07-16 20:07:00)
純日本産のHR/HMはこのアルバムが初体験だったんですが、とってもいいと思います!
でも日本語ヴォーカルには若干恥ずかしさを感じてしまったりもしますが・・・。
サウンドはメッチャクチャかっこいいんだけど、歌詞や歌い方にはイモっぽさを感じてしまうなぁ。
暴れまくるドラムと極上のギターソロが最高な正統HRの①"Crazy Doctor"や、
ハードな疾走曲②"Esper"・アルバムを切なく締める⑨"Ares' Lament"が特に大好きです。
もちろん他の曲もそれぞれ個性的で魅力あふれる曲ばかりです。
やはり高崎晃と樋口宗孝のプレイは素晴らしいですね。
LOUDNESS-DISILLUSION 〜撃剣霊化〜-Ares' Lament ★★★ (2010-04-22 01:58:02)
アルバムを切なく閉じてくれます・・・。
LOUDNESS-DISILLUSION 〜撃剣霊化〜-Butterfly ★★ (2012-11-04 04:11:21)
アルバム3曲目で、それまでの勢いを失わせてるかなぁと以前は感じてしまっていましたが、
この曲もこの曲で、実はとても味わい深いじゃないかと思えるようになりました。
特に、中盤からの、予想外の展開をみせるインストパートが好みです。聴いてて面白い。
LOUDNESS-DISILLUSION 〜撃剣霊化〜-Crazy Doctor ★★★ (2010-04-22 01:49:09)
MSGっぽい感じのリフから始まる、まさに正統派HR!
ギターソロの後半のGt&Drの暴れっぷりにはびっくらこいた(笑)。
LOUDNESS-DISILLUSION 〜撃剣霊化〜-Dream Fantasy ★★★ (2012-11-04 04:19:55)
ギターリフが超~カッコいい!これ最高!
しかし序盤でちょっと聴けてからは、一番最後まで登場しないのがなんだかもどかしいですな。
とはいえ、もちろん、曲全体としてもカッコいいので、全く退屈させられることはありませんね。
躍動するリズムセクションが生み出す疾走感が気持ちいいですし、
「灼熱の~」のパートで突如雰囲気を変える,クリーントーンのバッキングアルペジオ(かな?)も印象的です。
LOUDNESS-DISILLUSION 〜撃剣霊化〜-Esper ★★★ (2010-04-22 01:52:17)
速ぇ!MEGADETHっぽい、ぐちゃってるギターリフがイカしてる。
吐き捨てるように歌う日本語ヴォーカルもカッケェ!
LOUDNESS-LOUDNESS-Firestorm ★★★ (2012-11-06 00:53:49)
アルバムを締めるファストナンバー。ギターリフがカッコいい!
聴いているとエキサイトして、そして実にスカッとする曲ですね。
LOUDNESS-LOUDNESS-Pray for the Dead ★★ (2010-04-22 02:01:09)
ヘヴィでねちっこいが、中毒性がある。
しかし、どうしても英語の発音(「the」とか)が気になってしまうな(笑)。
LOUDNESS-SOLDIER OF FORTUNE ★★ (2009-07-16 19:33:00)
マイク・ヴェセーラは伸びやかで安定感のあるヴォーカルを披露していますが、
個人的にはどこか好きにはなれないかなぁ。でもインギー時代よりもちょっと好きかも。
あと、このアルバムはドラムの軽い音質が少々もったいない。もっと力強い音にしてくれればな。
高崎のギタープレイは全編にわたって素晴らしいです。
①"Soldier Of Fortune"・⑤"Red Light Shooter"・⑩"Demon Disease"などが、パワフルでカッコいい!
そして③"Danger Of Love"・④"25 Days From Home"は、凝っててとても面白い味を持っていると思う。
楽曲のタイプも幅広いし、全体的にとてもクオリティが高いアルバムだと思います。
LOUDNESS-SOLDIER OF FORTUNE-Danger of Love ★★★ (2010-04-22 01:31:31)
どこか不思議な雰囲気があって、一風変わった曲ですね。自分はこの曲かなり好きなんです。
ギターソロも相変わらず力が入ってますしね。
LOUDNESS-SOLDIER OF FORTUNE-Red Light Shooter ★★★ (2010-04-22 01:43:20)
シンプルなようでいて、凝ってるというか、隙のない素晴らしいHRだと思います。
ブリッジのきれいに流れる感じからの、リフが映える明るめのコーラスへ、と続くところがイイ。
もちろん、タッピングがスリリングなギターソロもね。
LOUDNESS-SOLDIER OF FORTUNE-Running for Cover ★★ (2012-11-06 01:06:25)
インスト隊が終始暴れ続けていて、強烈に耳を惹かれますね。
そのせいで、ヴォーカルパートが全く印象に残らないです(笑)。
LOUDNESS-SOLDIER OF FORTUNE-Soldier of Fortune ★★★ (2010-04-22 01:25:58)
しっかりとしたメロディがあり、正統的なリフにインパクトのあるソロ、
キャッチネスもあり、オープニング&タイトル曲にはピッタリ。
でも同時に、なんか決め手に欠けるような気もするんだよなぁ。それでもギリギリ★3つ!
LOUDNESS-SOLDIER OF FORTUNE-TWENTY-FIVE DAYS FROM HOME ★★★ (2010-04-22 01:38:06)
この曲は…、すごくいいバラード!
サビでのマイクの熱唱には胸を打たれる。
インギーのバンドでマイクのヴォーカルを聴いて、あまり好きにはなれなかったし、のらりくらりと歌ってるような印象があったんだけど、このサビの部分では、すごく感情を込めてるなぁと初めて感じた。
Land of the Free ★★ (2009-06-23 07:31:00)
カイのヴォーカル、絶対昔よりも成長してますよね。
個人的にはとてもいい声だと思いますよ。
ゲスト参加のマイケル・キスクやハンズィ・キアシュがヴォーカルのパートも、アルバムの中でいいアクセントになってますね。
もちろん、楽曲も粒ぞろい。
1stに負けないくらい完成度が高いアルバムだと思います。
Load ★ (2012-06-18 03:00:40)
6th。やはり、これは問題作であるとは思います。
5thまで、少しずつ新たな要素を獲得しながら、成長を続け、
毎回素晴らしい作品を連発し、ついに頂点を極めたので、
それから多少落ちるのは致し方ないというか、当然ではあると思います。
しかし、ここまで大きな変化、質の低下は、受け入れられない人も多かったのではないでしょうか。
また、メンバー全員が短髪にイメージチェンジし、それでこの音楽性の変化ときては、
当時のMETALLICAファンとしてはショックが大きかったんではないかと思ってしまいます。
それまでの緊張感、タイトさが大幅に薄れ、通して聴いていると、どうしてもダレを感じてしまう。
14曲でCD収録可能時間一杯というのも、その印象をより強めてしまっています。
しかし,ゆっくり時間をかけ,冷静に一つの作品として受け止めて聴けば,段
…続き
Load-Ain’t My Bitch ★ (2009-08-28 03:22:33)
カラッとしたへヴィ・ロックンロール。
なかなかいいんですが、個人的にはMETALLICAに期待する音とはなんか違うという意識が拭えない。
「えい~んまいび~~~~っっっちゃあ~~~!!!」の歌い方好き(笑)。
Load-Bleeding Me ★★★ (2012-06-18 03:22:44)
ヴァースのこの歌メロ!歌メロとしては、METALLICA史上屈指のメロディだと思うんです。
特にお尻で「ェイ~♪」って震わすところが好きすぎてたまらないんです。
こういうところが英語で歌うことの大きな魅力の一つだと思ってます。
ジェイムズ、ホントにいい声してるなぁ。こういう曲調において最大限に活かされるとは気付かなかった。
静けさと激しさ、両方への持っていき方が最高にうまく、実にエモーショナルで、
深みを増して、成熟したなと思われる1曲です。
Load-King Nothing ★★ (2012-06-18 03:12:52)
グルーヴィなリフが五臓六腑に染みわたる!
Load-Mama Said ★★ (2009-05-07 04:44:57)
カントリー風の曲ですな。
珍しいけど、たまにこういうのをやられると沁みますね~。
ジェイムスの渋いヴォーカルがとてもいいです。
Load-The Outlaw Torn ★★★ (2012-06-18 03:28:06)
このアルバムは、後半、ダレ気味になってしまうかもしれませんが、
最後にこんなにも心を震わす大作が待ってるんですから、気が抜けません。
Load-Until It Sleeps ★★ (2009-08-28 03:29:00)
アルバム自体はあんま好きじゃないけど、この曲はすごくいいと思います。
静かなパートでの「ほわ~ん♪」としたベースと、やさしめに「だだだだだっ」とくるドラムが好き。
もちろん、ジェームスのヴォーカルも渋カッコいいね。
Lost in Hollywood ★★★ (2009-03-01 16:38:29)
もう、最初から最後までカッコよすぎっしょ!
コージーのドラミングはホントいいし、グラハムのヴォーカルも好きだな~。
そして中間のインストパートもまたいい!
ドンのキーボードソロから、スピードアップしてのリッチーのテンションの高いギターソロ!
最後のドラムの暴れっぷりも最高だね!
Lost in the Twilight Hail ★★★ (2012-12-19 22:59:21)
これは素晴らしい出来の曲ですね。
アルバムで最長の曲でもあるけど、破綻させずにうまいこと展開させていると思います。
カイの参加も良いアクセントになっていますね。
Love to Love ★★★ (2009-12-30 02:35:26)
アルバムを美しく締めてるドラマティックなナンバー。
しかし、自分はこの曲の素晴らしさを理解するのにけっこう時間がかかってしまいましたよ。
う~む、実に奥が深い曲だ!
イントロの期待感を煽るキーボード、効果的なストリングス、さみしそうなヴォーカル、最後の、そして最高の盛り上がりをみせるギターソロと、全てがかみ合った見事な1曲。
MANOWAR-Kings of Metal-Kings of Metal ★★★ (2012-08-20 23:25:16)
「Manowar Kill!!!」
…、めちゃんこ気合い入ります!
MANOWAR-Kings of Metal-Wheels of Fire ★★★ (2012-08-20 23:21:35)
スラッシュメタル並みの切れ味、そして疾走感!熱い、男臭い!
両チャンネルからの叫びに攻められるのもイイ!(笑)
MARILLION-Afraid of Sunlight-Gazpacho ★★★ (2013-09-07 02:34:22)
優しげな曲調のオープニングチューン。ゆっくりと心の中を宥めてくれますね。
主張しまくりのベースも楽しい(笑)。
MARILLION-Brave ★★★ (2013-08-12 03:14:15)
MARILLIONの7枚目、スティーヴ・ホガース(Vo.)が加入してから3枚目のアルバム。94年作。
一つの作品として統一感のあるコンセプトアルバムで、これは傑作だと思います。
幻想的な音世界、「静と激」のコントラスト、ストーリー性のある歌詞と、
PINK FLOYDやGENESISを思わせるところがありますが、自分はそれらのバンドはあまり得意ではないのに、
これで初めてMARILLIONを聴いて、自分の感性にピッタリとはまり、すっかり虜になってしまいました。
思うに、このアルバムの魅力は、外で携帯音楽プレイヤーで聴いていては分かりにくいのではないかと。
夜に部屋の中でヘッドフォンを装着し、歌詞カード片手にじっくりと最初から最後まで聴けば、
じわじわと沁み入ってきて、そして一気に惹き込まれると思います。
この作品が持つ濃い世
…続き
MARILLION-Brave-Alone Again in the Lap of Luxury ★★★ (2013-08-11 04:11:05)
メロディアスで分かりやすいので、この曲はアルバムで最初に気に入りました。
ヴォーカルメロディ、ギターメロディ、ともにとても素直なメロディをもっています。
サビの「Alone again in the lap of luxury♪」は非常に切なくて印象的で、
強く頭に残り、気付いたらここの部分をついつい一人で歌い出しています。
MARILLION-Brave-Brave ★★★ (2013-08-12 02:28:28)
バグパイプに導かれて始まる、アイリッシュなエピックソング。
静かに、切々と歌い上げるホガースの歌唱に尽きます。
MARILLION-Brave-Bridge ★★ (2013-08-18 22:11:24)
アルバムのオープニングで、次曲へのイントロダクション的な役割を果たしています。
幻想的なシンセと語りかけるような歌唱でもって、独特の雰囲気を作り上げ、
聴き手を一気に、アルバムの世界へと引き込みます。
MARILLION-Brave-Goodbye to All That: (i) Wave - (ii) Mad - (iii) The Opium Den - (iv) The Slide - (v) Standing in the Swing ★★★ (2013-08-18 23:21:00)
5つ(6つ?)のパートで構成された大作。見事な起承転結を魅せるドラマティックナンバーです。
静かに始まり、"Wave"にて曲に動きが「起」き、ハードに跳ねるようなリズムで進み、
"Mad"に入った途端、急にテンポを落として雰囲気が変わりますが、
美しいリードギターを皮切りに再び元のリズムを継「承」し、
"The Opium Den"及び"The Slide"では、一「転」して静かに、女声による日本語も含むつぶやきが響き、
それから、ベースリフが始まって、段々と時間をかけて盛り上がっていってからまた静かに、
そして音が止まり"Standing In The Swing"に入ると、ピアノとヴォーカルで厳かに進み、
最後にバンド一体となった一番の盛り上がりを見せて「結」末へと雪崩れ込む。
…こんな感じでしょうか。12分越えという長さを感じさせない
…続き
MARILLION-Brave-Hard as Love ★★ (2013-08-18 23:26:12)
前曲から繋がる、比較的シンプルでハードな曲。
その中でも、中盤で聴ける、美しいメロディのピアノが光っていると思います。
MARILLION-Brave-Living With the Big Lie ★★★ (2013-08-12 02:13:54)
波のように押しては引く、ドラマティックな曲構成が素晴らしい。
ここっていうキラーパートはないからこそ、1曲を通して聴くと、その奥深さが感じられます。
MARILLION-Brave-Made Again ★★★ (2013-08-11 04:26:53)
まさに、さわやかな希望を抱かせる曲です。まるで雨上がりに輝く朝日のような。
歌詞も非常にシンプルで前向きな言葉が並んでいて、心が浄化され、そして感動に包まれます。
それは、ここに至るまでに、このアルバムを1時間以上聴いて辿り着いた、
そのラストを飾る曲だからこそ感じる、心からの感動なのでしょう。本当に素晴らしいです。
MARILLION-Brave-Paper Lies ★ (2013-08-11 04:21:44)
軽快なギターリフで進められるシンプルなロック。他の曲とはちょっとイメージを異にしています。
MARILLION-Brave-Runaway ★★★ (2013-08-12 02:20:35)
丁寧な演奏が胸に迫ってきます。
溜めて溜めて、それから咽ぶギターソロは、何度聴いても泣きそうになる。
そして、昂る感情を伴った歌唱とともに、そのまま終わりへ向けて激しく進む様が本当に大好きです。
MARILLION-Brave-The Great Escape: (i) The Last of You - (ii) Fallin' From the Moon ★★★ (2013-08-12 23:05:06)
アルバムの中で最もドラマティックな曲だと思います。
時に激しく時にじわじわと、感情が溢れ出していきます。
ニール・ショーンを彷彿とさせるような、スティーヴ・ロザリーのエモーショナルなギターソロが素晴らしい。
MARILLION-Brave-The Hollow Man ★★ (2013-08-12 02:23:31)
一貫して静かな曲で、落ち着いたピアノと果敢無げなヴォーカルが曲を支配しています。
MARILLION-This Strange Engine ★★★ (2014-06-14 23:30:10)
1997年にリリースされた9thアルバム。(本編のみで)全8曲で55分の作品。
基本的には、前作『AFRAID OF SUNLIGHT』と似ていて、メロディアスで穏やかな要素が強いですね。
こちらの方がよりアコースティックで、歌モノの印象が強いので、
スリルに欠ける面があり、その点は少々物足りない感覚もないわけではありません。
しかし、抒情的で実に素晴らしい曲ばかりで、さすがMARILLIONという感想に終止しますわ、結局(笑)。
割とキャッチーですし、MARILLIONをまだ聴いたことがない方にも自信を持っておススメしたい作品です。
特に、息を呑むほどに美しい"Memory Of Water"は必聴です!
MARILLION-This Strange Engine-80 Days ★★ (2014-06-14 22:52:27)
涼しい風を運んでくれますね。
終始穏やかな曲調が気持ちいいです。
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