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KING CRIMSON-Larks' Tongues in Aspic-Larks’ Tongues in Aspic, Part One ★★★ (2009-02-19 03:15:59)
10分を超えるインストで、良さが分かるまで時間がかかったが、今では大好きな曲!
展開が次々に変わるが、各パートがどれもいいんだな~。
パーカッションもヴァイオリンソロも面白い。
ベースとドラムが特にカッコいいかな、この曲は。
ジョン・ウェットンとビル・ブラッフォードのリズム隊は最高だね!
KING CRIMSON-Larks' Tongues in Aspic-Larks’ Tongues in Aspic, Part Two ★★★ (2009-02-19 03:10:19)
このリフがたまらん!
ギターはつぶれたようなへヴィなサウンドで刻んでいるし、
ベースも非常に存在感があって、ドラムとピタッとキメるのがかっこいい!
パーカッションは暴力的に迫ってくるし、途中から入ってくるヴァイオリンも効果的。
この超名盤を締めるにふさわしい名曲ですね。
KING CRIMSON-Larks' Tongues in Aspic-The Talking Drum ★★ (2014-03-15 19:00:01)
静かに始まり、アフリカンな(?)パーカッションで段々と盛り上がっていきます。
各インストが加わってじわりじわりと緊張感を増していき、
終盤ではパワフルなリズムの上に、ギターとヴァイオリンが自由に舞います舞います。
静かなパートが長いですが、ヘッドフォンで大音量でしっかりと聴いて、
最後の曲へと向けて、気分を最高潮まで高めましょう。
KING CRIMSON-Lizard ★ (2009-03-11 02:59:00)
70年代KCの中では1番地味なアルバムだとは思うが、決して駄作ではないと思う。
分かりにくい曲が多くて、人を選ぶとは思いますが。
ゴードン・ハスケルのヴォーカルはなんか気味が悪いですね(笑)。そこがちょっとマイナス。
ドラムはいいですね。KCはどのアルバムもいいドラマーがいますよね。
フリップはあまり目立ったギタープレイはみせませんが、アコギが絶妙。
それと、YESのジョン・アンダーソンもゲストでちょっとだけ参加してます。
初めてKCを聴く人には到底勧められないが、他のアルバムを聴いて気に入ったのなら
スルーせずに聴いてみてはいかがでしょうか。
KING CRIMSON-Lizard-Cirkus (including Entry of the Chameleons) ★★ (2009-04-12 03:18:35)
フリップ爺のアコギが迫りくる!アコギもスゴイっすね~。
ドラムも何気にいいプレイです。
それにしてもハスケルのヴォーカルは妖しいなぁ~、良くも悪くも。
なんともつかみどころのない、変わった曲。
でも、嫌いじゃない。
KING CRIMSON-Lizard-Happy Family ★ (2009-06-22 05:18:06)
なんか気持ち悪い!妖しさ全開ですね…(笑)。
聴いてて落ち着かない気分にさせられますね~。
左チャンネルから聴こえる自由奔放なピアノ、あちこち行ったり来たり途切れたりする変なヴォーカル、
他にもフルート・ドラム・サックス等が一緒になり、何とも言えない不協和音を生み出してますな。
KING CRIMSON-Lizard-Lady of the Dancing Water ★★ (2009-06-22 05:12:44)
ひたすら美しい、幻想的な曲。
アコギとフルートが優しく、落ち着いた気分にさせられる。
ハスケルのヴォーカルもこの曲ではなんとか聴ける(笑)。
KING CRIMSON-Red-Fallen Angel ★★★ (2014-02-08 02:21:32)
ヴァースは割と爽やかな哀愁なのに、途中から一気に突き落とされますね…。
音も気持ちもヘヴィに、どこまでも沈み込んでいきますわ…。
この絶望感というか、そう、虚無感に包まれる感じですね。これが強烈です…。
KING CRIMSON-Red-Red ★★★ (2009-04-12 03:13:22)
へヴィでダークなインスト。リフが強烈です。
マイナスパワーにあふれてるとでもいいましょうか、そんな感じもします。
ギター・ベース・ドラムだけで、こんなにカッコよく仕上げられるのは流石ですね。
KING CRIMSON-Starless and Bible Black ★★ (2009-04-23 17:48:00)
これはちょっと取っ付きにくいアルバムだと思いますが、ハマればハマると思います。
①"The Great Deceiver"と②"Lament"、それと④"The Night Watch"の後半以外は、
すべてライヴレコーディングらしいです。しかも、ほぼ全部インストです(一部ヴォーカルが入りますが)。
それらの曲と、息をのむほど美しい⑤"Trio"は分かりやすい構成ですが、他の曲はなんとも形容しがたい。
大筋の流れはあるんでしょうが、終始ジャムってるような印象です。
曲としては掴みにくいが,この緊張感が良いです。ビル・ブルフォードのドラミングが実に素晴らしい。
とても奥が深いアルバムだと思います。
初めはピンと来なくても、何回も聴けばだんだん好きになっていくかもしれませんよ。
KING CRIMSON-Starless and Bible Black-Lament ★★★ (2009-06-22 05:09:39)
前半はバラード調で、美しいヴァイオリンと優しげなヴォーカルが印象的です。
後半は一気にハードになって、ベースとドラムのリズム隊がとても強力。やはりこの2人は最高。
それにしても、これはKCの中でも名曲だと思うんだけどコメントが少ないなぁ。
KING CRIMSON-Starless and Bible Black-The Great Deceiver ★★ (2009-06-22 05:03:09)
最初はサックスとドラムが激しく暴れるパートで始まり、
その後は変な感じのリズム隊に語り口調のヴォーカル。
それからもとにかくいろいろ忙しい(笑)。
ハードかつプログレッシヴな曲ですね。
KING CRIMSON-Starless and Bible Black-Trio ★★★ (2009-08-28 03:03:14)
ホントに美しい。
目を閉じて聴き入ってしまいます。
KING KOBRA-Ready to Strike-Attention ★★★ (2021-02-14 23:34:18)
何と言ってもノリノリのドラミングでしょう!
終始笑顔で頭を縦に振ってしまいますね。
KING KOBRA-Ready to Strike-Hunger ★★★ (2021-02-14 23:23:54)
プロデューサーが書き下ろした、アルバムのリードチューン。
キャッチー、メロディアスでありながらも文句なしにカッコいい!
特にマークの堂に入った歌いっぷりが実に素晴らしい!
リフは聴く度にRAINBOWの”No Release”が頭の中で流れてくるけども(笑)。
KING KOBRA-Ready to Strike-Ready to Strike ★★★ (2021-02-14 23:18:23)
大仰なイントロダクションから切れ込む、スタンダードでカッコいいHR/HM。
デビュー作のオープニングチューンとして、インパクトは充分でしょう。
KING KOBRA-Ready to Strike-Shadow Rider ★★★ (2021-02-14 23:30:06)
1、2曲目に続いて、この3曲目も全くテンションを落とさない。
こういう曲をサラッとやれてしまうのが素晴らしい。とても好きです。
全く関係のないところでTENのことをバカにするコメントがあるのが不愉快ですが。
KING KOBRA-Ready to Strike-Tough Guys ★★ (2021-02-14 23:40:04)
ビッグコーラスが映える、センシティヴなナンバー。
マークが歌ってこその曲でしょうね。
KISS-Love Gun ★★ (2009-02-07 17:51:00)
ハードではないが、コンパクトでアメリカンなロックンロール祭りですね。
トータルタイムも短いし、一気に聴けます。
音質も良く、キャッチーで良質の曲がそろっているので、聴いてて実に気持ちいい。
KREATOR-Flag of Hate ★★ (2013-10-03 23:32:42)
86年に2nd『PLEASURE TO KILL』を発表した後、同年にリリースされた3曲入りのEP。
①"Flag Of Hate"は、1st『ENDLESS PAIN』収録曲の再録で、シンプルでパワフルなスラッシュチューン。
よりファストかつアグレッシヴに、カッコよくなっています。タイトルトラックにふさわしい名曲です。
②"Take Their Lives"と③"Awakening Of The Gods"は、それぞれ約6分半と7分半の長尺曲。
前作でも1曲、"The Pestilence"という長めの曲があり、それは少々ダレ気味にも感じられましたが、
今作における2曲は、曲構成が非常に巧みに仕上がっていると思います。
①は直ぐに気に入りましたし、②と③も時間を掛けて好きになりました。
現在は、『PLEASURE TO KILL』とカップリング
…続き
KREATOR-Flag of Hate-Flag of Hate ★★★ (2013-01-10 01:00:32)
破れかぶれな暴走っぷりがたまらなくカッコいいです!
シンプルで、そしてただただ激しいドラミングに惹かれますね。
自分はVADERのカヴァーヴァージョンを先に聴いたのですが、
あちらも非常に良いカヴァーなので、聴き比べてみると面白いですよ。
KREATOR-Flag of Hate-Take Their Lives ★★★ (2013-10-03 23:21:56)
メインリフとワイルドなドラミングが最高にカッコいい!
テンポはそれほど速くないけど、アグレッシヴでメッチャテンション上がりますね!
そして途中からテンポを上げて、一気に減速してメロディアスなギターフレーズを聴かせるパートを挟み、
再びアップテンポに戻ってから、やっと、約3分半ぶりにメインリフが再登場。
この、長い旅路を終えて元の所へと帰ってくるところが凄く好きですな~。
KREATOR-Pleasure to Kill ★★★ (2013-07-06 02:23:16)
ひたすらヴァイオレントなスラッシュメタルを炸裂させる、86年発表の2ndアルバム。
この時代にこのサウンドって、相当エクストリームだったでしょうね。デスメタル並みの攻撃力ですよ。
「Pleasure to kill」って、まず、このタイトルからしてヴァイオレントだぜ!
タイプとしては、SLAYERみたいにギターリフの切れ味とスピードで勝負するというよりは、
パワフルなビートと破れかぶれな突進力で圧倒する感じでしょうか。
もちろん全曲疾走曲で、リフワークも素晴らしいですが、なんといっても、この迫力が凄いです。
86年といえばスラッシュメタルの名盤が連発していた時代で、SLAYER『REIGN IN BLOOD』をはじめとして、
METALLICA『MASTER OF PUPPETS』や、MEGADETH『PEACE SELLS...BUT
…続き
KREATOR-Pleasure to Kill-Choir of the Damned ★★ (2013-07-06 02:01:17)
アルバムのイントロダクションで、1分40秒の曲です。
不穏なギターメロディで始まりを告げ、その後に流れる優しいメロディで意表を突かれます。
そしてもちろん、この後は"Ripping Corpse"で大爆発なのですから、
このコントラストは効果的だと思います。短くも長くもなく、ちょうどいい長さだしね。
KREATOR-Pleasure to Kill-Command of the Blade ★★ (2013-01-28 03:39:04)
ストレートに暴走する、このノリがとても良いですね。
ギターソロ中の、2:35からの突如現れるフレーズには意表を突かれます。
KREATOR-Pleasure to Kill-Death Is Your Saviour ★★★ (2013-01-10 01:07:28)
ミレとは異なる、ヴェンターの太い声質が合っていますね。
終始早口でまくしたてていて、「Death is your saviour!!!」のサビが大好きです。
余談ですが、裏ジャケと歌詞カードの最後の方には、
何故か、タイトルが"Death Of Your Saviour"と書かれてますね(笑)。
KREATOR-Pleasure to Kill-Pleasure to Kill ★★★ (2013-01-04 02:11:35)
一心不乱に刻みまくるギターリフ、ボカスカと叩きまくるドラミング、早口ヴォーカル。
ひたすら爆走していて、どこまでも破壊的です。
思いっきりデスメタル的な、ヴァイオレントな歌詞も最高ですね。
KREATOR-Pleasure to Kill-Riot of Violence ★★ (2013-01-10 01:13:16)
爆走ナンバー連発の後にくる、落とし気味のテンポ中心の曲。
このくらいのテンポだからこそ、良質のリフの味をより噛みしめることができますね。
ちゃんとファストパートも設けてあるし、曲展開の妙を魅せる曲ですね。
KREATOR-Pleasure to Kill-Ripping Corpse ★★★ (2013-01-10 01:02:58)
禍々しいギターリフと暴力的なドラミングが相まって、凄まじい破壊力!
KREATOR-Pleasure to Kill-The Pestilence ★★ (2013-02-07 02:21:35)
次々とパートが展開される、約7分のアルバム最長曲。
う~ん、中盤以降、ゴテゴテとくっ付け過ぎかな。それぞれのパートは良いけど、まとまりがない感じ。
もうちょっと短くスッキリとまとめたほうが、1つの曲として魅力的だと思うな。
やっぱ爆走しまくるメインパートが一番好きだし、最後の「Pestilence!!!」のシャウトなんて最高!
KREATOR-Pleasure to Kill-Under the Guillotine ★★★ (2013-01-04 02:16:27)
あまりにシンプルで、だからこそ、大好きです。たまらないですね、このノリは!
LAST AUTUMN'S DREAM-Last Autumn's Dream ★★ (2009-10-27 04:11:00)
アンディのエモーショナルなギターと、ミカエルの甘いヴォーカルが絶妙にマッチした、哀愁感溢れるアルバム。
バンド名通り、秋の夜長にピッタリでしょう。
沁みる曲がもりだくさんです。
LAST AUTUMN'S DREAM-Last Autumn's Dream-Again and Again ★★ (2009-10-15 07:40:57)
始まりを告げる名曲。
さわやかな哀愁が沁みてきますね。
リードギターが泣いてますわ・・・。
でもキーボードソロは合ってないような気がするかな。
LAST AUTUMN'S DREAM-Last Autumn's Dream-Blink of the Eye ★★ (2009-10-15 07:44:09)
すんごくポップ。
でも嫌味でも何でもなくて、ほんと微笑ましいというか、自然と笑顔が浮かんでしまうような曲です。
出だしのアカペラからさわやかやね~。
LAST AUTUMN'S DREAM-Winter In Paradise ★★ (2009-02-07 02:01:00)
バラードばかりだし、ちょっと甘ったるすぎるところもありますけど、聴きやすくていいアルバムだと思いますよ。
LAST AUTUMN'S DREAM-Winter In Paradise-Don't Let Our Love Go Down ★★ (2009-04-25 03:45:19)
これもいい曲だな~、なぜか発言なかったけど。
コーラスの歌メロが印象的。
ポップで温かみのある曲ですね。
LAST AUTUMN'S DREAM-Winter In Paradise-I Don't Want To Hurt You ★★ (2009-04-25 03:52:38)
いや~、ほのかに切ないねぇ・・・。
バッキングギターのアルペジオがいいね~。
そして、甘く歌い上げるミカエルのヴォーカルが素晴らしいです。
LAST AUTUMN'S DREAM-Winter In Paradise-Love To Go ★★ (2009-04-25 03:40:58)
アルバムのオープニングチューン。
メロディアスア~ンド哀愁。
キャッチーで素晴らしい曲ですね。
LED ZEPPELIN (2012-10-21 02:26:42)
2007年に行なった一夜限りの再結成ライヴをCD,DVD,BD化した『CELEBRATION DAY』が来月発売ですね。
それに先駆けて、その映像が映画で公開されたのですが、先日それを見てきました。
DVDと同内容とはいえ、大画面&大音量で視聴できて、とても良かったです。
全16曲、渋い選曲が目立ったようにも思いますが、とても還暦前後の人たちとは思えないほど、
非常にエネルギッシュなライヴで、十分に堪能することができました。
LED ZEPPELIN-Bbc Sessions ★★ (2009-05-17 02:58:00)
DISC1は、69年にラジオ用に収録された3つのヴォージョン+観客を前にしたライヴ録音。そのためカブる曲も出てくるが、それぞれけっこう違うアレンジで面白い。DISC2は、71年に収録の1つのライヴ録音。
やはりLED ZEPPELINはとんでもないバンドだったんだということを再確認させられるアルバムです。
とにかく、4人のパフォーマンスがスゴイ・・・。息もピッタリですし。それぞれのパートの掛け合いもスリリングです。
まさに「ホンモノ」だ!、と思わされました。
スタジオ盤を聴いただけじゃ、ZEPの魅力は全然伝わりきれないと思います。
ぜひ、このアルバムや「HOW THE WEST WAS WON」を聴いてほしい。
LED ZEPPELIN-Coda ★★ (2009-02-10 01:50:00)
解散後にそれまでのアウトテイクを集めて発表したアルバム。
その割になかなかいい曲がそろってますよ。
これもぜひ聴いてみてください。
LED ZEPPELIN-Houses of the Holy ★★★ (2009-02-04 19:15:00)
4thまでで一区切りがついて、この5th以降はまた違った方向性を模索しているような印象。
ヴァラエティ豊かな楽曲を揃えていて、幅広い音楽性を示しています。
以前の作品よりも聴き込みを要するかとも思いますが、これもまた良いアルバムだと思います。
ただ、プラントの声が枯れてしまって、伸びやかなハイトーンが出せなくなったのは残念。
LED ZEPPELIN-Houses of the Holy-D'yer Mak'er ★★ (2013-02-09 02:28:31)
ドラム、音デカ過ぎ!(笑)
このヘヴィドラミングばかりに耳がいきますね、こりゃ。
LED ZEPPELIN-Houses of the Holy-No Quarter ★★★ (2013-02-09 02:42:36)
このアルバムで一番好きな曲はと訊かれれたら、自分は迷わずこの曲を選びます。
まるで深海に沈んでいくかのようで、それは心の深淵を抉っていくかのよう。
何といっても、ジョンジーのプレイがこの妖しい世界観を生んでいますし、
ファズがかったギター、エフェクトがかけられたヴォーカルもピッタリ一体となっています。
聴く度に、もっと長く聴いていたい、浸っていたいと感じさせる曲ですね。
LED ZEPPELIN-Houses of the Holy-The Crunge ★★ (2013-02-09 02:23:11)
あまり好きじゃなかったけど、久々に聴いたら、これもけっこう良いなぁと。
ファンキーで、カッティングと体にくるリズムが気持ちいい。
LED ZEPPELIN-Houses of the Holy-The Rain Song ★★ (2013-02-09 02:17:46)
まさに雨の曲ですね。陰鬱気味なんだけど、その感覚がとても落ち着きますな~。
メロトロンの醸し出す雰囲気も独特で惹かれますね。
LED ZEPPELIN-Houses of the Holy-The Song Remains the Same ★★★ (2013-02-09 02:12:56)
インストパートの各人のハジケまくりのプレイ、その解放感がすごく好きです。
LED ZEPPELIN-How the West Was Won ★★ (2009-02-04 21:42:00)
スタジオ版よりもずっと強力になってます。
音質もいいし、とてもそんなに昔のライヴとは思えない。
プラントも声が出なくなる前で、さすがのパフォーマンス。
ペイジもヘタウマとはいわせないぞとばかりに(笑)、いいプレイを聴かせてくれる。
ジョンジーも力強くボトムを支えてる。
そしてボンゾも絶妙なオカズをいれたドラミングを披露。
アコースティックセットやドラムソロなども収録しているし、これを聴けばZEPのライヴの魅力がわかるでしょう!
LED ZEPPELIN-In Through the Out Door ★ (2009-02-04 19:35:00)
う~む、確かに異色ではあると思う。
前作のエレキギター中心の作風とは異なり、キーボードが活躍。
HRにこだわらず、いろんなタイプの曲をそろえているのがZEPらしいといえばZEPらしい。
"In The Evening"・"Fool In The Rain"・"All My Love"とかが好き。
LED ZEPPELIN-Led Zeppelin ★★ (2009-01-20 02:17:00)
今から約40年も前のデビューアルバムですが、古臭さなど感じさせない、独特の音世界を展開する革新的作品。
ブルース色がちょっと濃いが、うまく消化して自分たちの音にしている。
ヴォーカル・ギターの掛け合いや、ギター・ドラムの掛け合いも面白い。
アルバムとしての流れにも工夫がみられるし、完成度が驚くほど高くて文句のつけようがない。
・・・まあ、なんだかんだいっても、絶対に聴くべし~!
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