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ムッチーさんの発言一覧(評価・コメント) 2001-2050
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Images and Words-Pull Me Under ★★★ (2009-10-25 08:08:05)
曲の流れが完璧ですよね。
コーラス前に挿入されるリードギターや、キーボードの使い方も絶妙です。
終わり方は正直「?」ですが、これもアリかなと。
Images and Words-Wait for Sleep ★★★ (2009-10-25 08:11:02)
なんといってもピアノのメロディですね。
焦燥感を煽られるかのような・・・。
それを包み込むシンセと共に、静かな夜のような雰囲気が感じられます。
In Their Darkened Shrines-Execration Text ★★★ (2012-11-09 02:09:33)
3分切りの爆走曲で、手数の多いドラミングのオカズの数々にひたすら耳を惹かれます!
In Trance ★★ (2008-06-11 14:22:00)
A面の5曲はどれも最高!
特に"Life's Like A River"なんてメッチャクチャ大好きじゃい!
それに比べるとB面の5曲は少し劣るかなぁ。
クラウスのヴォーカルとウリのギターが圧倒的にスゴイ。
哀愁ただよう、初期SCORPIONSの代表作!
In Trance-Dark Lady ★★ (2009-10-13 06:44:15)
ウリの独壇場ですな。
リードヴォーカルもとってますが、この曲においてはアリですね。
1stコーラス後と2ndコーラス後ではリードギターのメロディが対照的なのが面白いです。
ソロもウリらしく強烈なインパクトを残してくれます。
ただ、自分もこれがアルバムの1曲目というのには疑問符がついちゃいますね・・・。
いい曲だとは思いますが向いてない気が。
In Trance-Evening Wind ★★ (2009-04-17 04:58:09)
ふむ、なかなかいい曲だな~。
やっぱ聴きどころは泣きのギターソロでしょうね。
In Trance-In Trance ★★★ (2008-10-19 00:55:26)
これもすげぇいい!!!
切れ味鋭いリズムギターも、メロディアスなギターソロも、感情たっぷりのヴォーカルも全部最高!
In Trance-Life's Like a River ★★★ (2008-10-19 00:49:45)
この曲は最高!SCORPIONSで一番好きな曲です。
この暗さがいいんだよな~。そして、クラウスのヴォーカルがまた素晴らしい。
このころは特に声に艶があってほんとにいい。
そして扇情的なギターフレーズは、川が流れるようなというよりも、滝が流れ落ちるがごとく。
サビのところでの盛り上がりもドラマティック!涙がちょちょぎれそうになるほどだ。
ほんとに超名曲だと思うな。
In Trance-Living and Dying ★★★ (2009-03-07 02:38:15)
はあ~・・・とため息をつきたくなるほど暗い。
だが、声を大にして言おう、それがいいのだ!!!
クラウス、ほんと~にいい声・・・。惚れぼれするわぃ。
・・・はぁ~・・・。
In Trance-Longing for Fire ★★★ (2013-01-02 01:49:15)
クラウスのダブルヴォーカルが絶妙でうっとりと聴き惚れてしまいます。
ウリのリードギターも、相変わらず品格があって素晴らしいですね。
アルバムで最も短い曲だけど,わかりやすく,SCORPIONSの魅力がギュッと凝縮されていると思います。
In Trance-Night Lights ★★ (2013-01-02 01:51:57)
アルバムの締めとしてピッタリな、落ち着いたインストナンバー。
静かに始まって段々と盛り上がっていき,クライマックスを迎える1:55からのフレーズが非常に印象的。
In Trance-Robot Man ★ (2009-04-17 04:54:50)
うむむ、変わった曲ですね~。
「しゃかしゃかしゃかしゃか…」+「う~うう~~~う~うう~~~」が印象に残ります。
In Trance-Top of the Bill ★★★ (2008-10-19 00:58:44)
ギターもヴォーカルも激しいっすね!
かっこいいっすよ!
In the Court of the Crimson King ★★★ (2008-06-29 05:30:00)
1969年にリリースされた1stアルバム。全5曲で43分の作品。
プログレの代表作的な扱いを受けるアルバムですが、意外に聴きやすいんですよね。
一部インプロパートもあるが、歌メロ中心でインスト曲もない。
①"21st Century Schizoid Man"以外は、バラードといってもいい優しい曲調ですし。
それでも、このアルバムは、やはり今でも新鮮な作品です。
特に①は衝撃的で、中盤のハード・ロックとジャズの融合のような息の合ったインストパートは圧巻。
このアルバムはプログレ云々ではなく名盤なので、聴いたことのない人はぜひ聴いてみてください。
In the Court of the Crimson King-21st Century Schizoid Man (including Mirrors) ★★★ (2009-03-05 02:28:32)
名曲だね・・・。
特に中間部のインストパートはホントいいね。
ギター・サックス・ベース・ドラム、どのパートも。
アンサンブルが絶妙すぎるっしょ!
それと、マイケル・ジャイルズの手数の多いドラムがすごくいい!
フリップ爺もディストーションの効いたギターがカッコいいよ!
In the Court of the Crimson King-Epitaph (including March for No Reason and Tomorrow and Tomorrow) ★★★ (2009-03-05 02:31:44)
感動的な曲です・・・。
グレッグ・レイクの深みのあるヴォーカルが、素晴らしいメロディに乗って伝わってきます。
メロトロンも雰囲気出してていいですね・・・。
つい、一緒に歌ってしまいますね・・・。
In the Court of the Crimson King-I Talk to the Wind ★★ (2009-03-11 03:04:13)
1曲目とはうって変わって、とても穏やかな曲。
フルートがいいですね。
この曲を聴くと、やわらかい風が吹く草原をイメージしてしまいます。
In the Court of the Crimson King-Moonchild (including The Dream and The Illusion) ★★ (2010-02-07 04:08:37)
幻想的な雰囲気の曲で,やはり前半の、"The Dream"に当たる部分かな,ここは文句なしに好きですね。
そして問題の、"The Illusion"に当たるインプロパートですが、
独特の緊張感があるし、この「間」がクセになる・・・時もある。
マイケル・ジャイルズのドラムプレイが特に面白いと思う。
でもさすがに長いかなぁ。もうちょっとコンパクトにまとめてほしいな。
In the Court of the Crimson King-The Court of the Crimson King (including The Return of the Fire Witch and The Dance of the Puppets) ★★★ (2010-02-07 04:15:55)
アコギとフルート、メロトロン、それと凝ったドラミング。
このアルバムの他の曲でもそうだけど、これらがほんとにいぃ~雰囲気を作り出してるよなぁ。
"21st Century Schizoid Man"のような衝撃性はないけど、
ドラマティックな大曲で、この名盤のクロージングにふさわしい。
Indians ★★★ (2009-05-19 02:22:11)
イントロのドラムからしていいですねぇ~。
一気に疾走しだしたと思ったら、少しテンポを落としてのパートでのリフがいい感じ。
コーラスの伸びやかなヴォーカルも好きだな~。
スラッシュパートは少なめで、味わい深い曲だと思う。
Into the Arena ★★★ (2009-08-10 03:51:55)
まさに絶妙!
聴き込こめば聴き込むほどに、この曲の素晴らしさが身にしみて分かってきました。
中盤で,ギターレスでドラム・ベースが暴れる所も最初は余計に感じてましたが,今は大好きです。
そして、終盤でペースダウンして感動の幕引き、と…。
Iron Man ★★★ (2009-02-19 03:33:38)
リフが・・・、いい!
JACKSON BROWNE-Late for the Sky ★★ (2014-08-30 23:02:08)
1974年にリリースされた3rdアルバム。全8曲で40分の作品。
ウェスト・コースト・ロックというのですか、このジャンルは殆ど知りませんし、
ジャクソン・ブラウンもこのアルバムくらいしか聴いていないのですが、
たま~に聴くと、ゆったりと浸って、落ち着いた素敵な時間を過ごすことができます。
良質な洋楽ポップス・ロックを聴いてみたいという人は聴いてみてはいかがでしょう。
JACKSON BROWNE-Late for the Sky-Fountain of Sorrow ★★★ (2014-08-30 22:56:14)
軽快なテンポが心地好い。
不思議なほどに心の中が落ち着きます。
JACKSON BROWNE-Late for the Sky-Late for the Sky ★★★ (2014-08-30 22:53:47)
疲れた心にじわ~っと沁み入ります。切なさ溢れる名曲です。
JACKSON BROWNE-Lives in the Balance-Lives in the Balance ★★★ (2014-08-30 23:06:15)
常に漂うシリアスな緊張感に息を呑みます…。
アコギと尺八のような楽器が醸し出す雰囲気も独特で、非常に印象的な曲です。
JEFF BECK-Beckology ★★ (2009-02-13 01:23:00)
3枚組で、セミプロ時代、ヤードバーズからジェフ・べック・グループ、BB&A、ソロ時代までの曲を幅広く収録。
アルバム未収録の曲も何曲かあります。
ジェフに初めて触れる人もファンの方も楽しめるアルバムだと思います。
JEFF BECK-Blow by Blow ★★ (2009-01-09 01:19:00)
なかなかピンとこなかったんですけど、何回も聴きこんだら良さがわかりました。
ジャズ・ロック的アプローチで、聴き手のつぼを突く絶妙なプレイをしています。
スリリングなソロとかはなく、少しイージーリスニングに近い感じもしますが、
1音1音聴き逃さないようにすると新たな発見もあるかと思います。
JEFF BECK-Blow by Blow-Cause We’ve Ended as Lovers ★★★ (2009-04-01 04:16:33)
素晴らしいインストバラードです。
ジェフの表現力豊かなギタープレイを堪能しましょう。
JEFF BECK-Blow by Blow-Freeway Jam ★★ (2011-03-13 03:16:38)
軽快で聴いてて気持ちがよくなりますね。
ヤン・ハマーとのライヴ版は、よりファストでスリリングで素晴らしい出来ですな。
JEFF BECK-Blow by Blow-Scatterbrain ★★★ (2010-02-19 03:37:47)
"Cause We've Ended As Lovers"と並ぶ、このアルバムのハイライトナンバーでしょう。
ライヴだとメッチャ速くなって、さらに凄いです!
余談ですが、CDではドラムソロからこの曲に入ってますが、その前のスローパートの段階から、
既にこの曲だと思うんですが。"Air Blower"との区切れの位置が違うような気がします。
JEFF BECK-Blow by Blow-She’s a Woman ★ (2013-02-14 21:48:20)
トーキングモジュレイターを使用してタイトルを言うところが面白いですね。
全体的に弛緩した空気が漂っていて、のんびりと楽しみたい曲です。
JEFF BECK-Blow by Blow-You Know What I Mean ★★ (2010-02-19 03:29:25)
ジャジーで軽快な曲。
この良さが分かるまでけっこう時間がかかりましたな~。
ジェフの隙間を縫うようなプレイが味がありますね。
JEFF BECK-Cosa Nostra Beck-ola ★★ (2009-01-26 03:59:00)
自分は1stの方が好きですが、これもなかなかの出来だと思います。
へヴィさを増してるし、かっこいい。
JEFF BECK-Cosa Nostra Beck-ola-Spanish Boots ★★ (2013-02-14 21:58:23)
このアルバムではこの曲が一番カッコいいと思います。ロッドの歌いっぷりが熱いね。
JEFF BECK-Crazy Legs ★ (2009-01-09 00:59:00)
カバーアルバムなんですが、おもいっきしロカビリーって感じ。
ジェフのギターもいつもと全然違うサウンド、プレイだし。
これは自分にはまったく合わないけど、50・60年代のロカビリーとかが好きな人は聴いてみては?
JEFF BECK-Flash ★ (2009-01-09 01:55:00)
ダンサンブルな曲はちょっとないだろぉ~と思いますけど、
①"Ambitious"や②"Gets Us All In The End"のギターソロは文句なくカッコイイし、④"Geople Get Ready"でのロッドとの共演も素晴らしい。
アレンジには大いに不満がありますが、一聴の価値あり。
なんだかんだで、ジェフのギタープレイのカッコよさを再確認することができた1枚です。
JEFF BECK-Flash-Ambitious ★ (2013-02-15 00:52:13)
アルバム1曲目。う~ん、流石にこのサウンドはポップすぎてキツイな…。古臭くて能天気だし。
しかし、ギターフレーズはアグレッシヴで、やったらカッコいいんですよね。
ギターパート以外は聴けたもんじゃないけど、それでもジェフのプレイがとても魅力的なので、
悪くはないオープニングチューンだと思います。
JEFF BECK-Flash-Back on the Streets ★★ (2013-02-15 00:58:05)
ポップなこのアルバム、そのクロージングチューンは意外なほどにハードロッキンしています。
女声ヴォーカルが元気でロックな感じですね。
JEFF BECK-Flash-Gets Us All in the End ★★ (2010-02-19 03:47:02)
同じく、アルバム自体は勧めにくいんですが、この曲と"People Get Ready"は素晴らしいと思います。
ヴォーカルパートはけっこうポップですが、メロディアスで良し。
そして何よりの聴き所はギターソロで,アーミング等を駆使してのテンションの高いプレイをたっぷり楽しめます!
JEFF BECK-Flash-People Get Ready ★★ (2009-02-22 01:22:07)
ジェフとロッド、久しぶりに共演した曲。
哀愁感のある曲です。
2人ともさすがですね・・・。
JEFF BECK-Jeff ★ (2009-02-13 01:39:00)
前作、前々作よりさらにデジタル度を増して、モダンになってます。
う~ん、これはちょっとどうなんだろ?ジェフはこういう音楽も好きなのだろうか?
ちょっと俺の嗜好とはずれてしまってますね。
やたら入ってる軽い感じのヴォイスもちょい邪魔。
静かめの曲はいい感じなんですけどね~。
次作はもっと生音を使う方向にチェンジしてほしいですね。
JEFF BECK-Jeff Beck Group ★★★ (2009-01-09 02:23:00)
これはジェフ・ベックの最高傑作でしょう。
前作は煮え切らないようなところがあったんですが、このアルバムは完璧。
カヴァー曲が多いのがちょっと残念ですが、非常にいいアレンジです。
本当に作りこまれていて,コージーのドラム,マックスのキーボード含め,どのパートも素晴らしいプレイです。
名盤!
JEFF BECK-Jeff Beck Group-Definitely Maybe ★★★ (2010-01-27 17:59:48)
名インスト!
限りなく美しい終幕・・・。
JEFF BECK-Jeff Beck Group-Glad All over ★★ (2012-03-10 19:10:48)
この曲は聴いてると気分が明るくなってきますね~。けっこう好きです。
JEFF BECK-Jeff Beck Group-Going down ★★★ (2009-04-01 04:27:54)
この曲はジェフのギターVSマックスのピアノ!それに尽きるでしょう。最高!
JEFF BECK-Jeff Beck Group-Highways ★★★ (2010-01-27 17:56:07)
切ない感じがする曲ですね。
ボブ・テンチのヴォーカルが特に哀愁を感じさせます。
あんまハイウェイっぽいイメージではないような気もしちゃいますけど。
そして、ジェフのギターソロがとっても冴えてますよね。
エンディングのマックスのキーボードソロも洒落てて気が利いてます。
JEFF BECK-Jeff Beck Group-Ice Cream Cake ★★★ (2009-04-01 04:25:32)
まず、イントロのコージーのドラムで引き付けられますね。
ボブ・テンチのヴォーカルはそんなに好きでもないが、味があっていいね。
そして、ギターソロが最高にカッコいい!
JEFF BECK-Jeff Beck Group-Tonight I'll Be Staying Here with You ★★★ (2013-02-14 22:20:20)
ボブ・ディランのカヴァーですね。
おとなしい曲ですが、バンドアンサンブルが素晴らしいですし、
中でもボブ・テンチのソウルフルなヴォーカルが光っています。
JEFF BECK-Jeff Beck With the Jan Hammer Group Live ★★ (2009-01-25 02:27:00)
ジェフ・ベックが「WIRED」の後に発表したライヴアルバム。
形式上はヤン・ハマー・グループのツアーにジェフがゲスト参加したらしく、ジェフは少し控え目の活躍。
7曲中3曲(内1曲インスト)がヤン・ハマー・グループの曲になっている。
そして、『BLOW BY BLOW』から"Freeway Jam"・"She's A Woman"・"Scatterbrain"、
『WIRED』からは"Blue Wind"という選曲になっている。
個人的にはヤン・ハマーのシンセの音が余り好きではないので,もっとジェフに弾きまくってもらいたかったが。
また、ヴァイオリンもところどころで活躍している。
ジェフの絶頂期をとらえた貴重なオフィシャルライヴアルバムなので、興味のある方はぜひ!
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