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GOTTHARD-G. ★★★ (2012-07-04 00:59:29)
1996年発表。1st、2ndに続き、これまた傑作の3rdアルバム。
前作までの荒々しさ、ロックンロール性の強さはやや薄れ、
どっしりとしたヘヴィなリズム、そしてメロディが強調されています。
ブルージーな要素も含んでいて、それに、暖かみのあるバラード、カッコいいHRもあり、
楽曲のタイプの幅が広がり、音質も向上し、これまでよりも洗練された印象を受けますね。
そして,次作からはソフトな方向に向かっていて,それはそれで良いのですが,こういう感じの方が好きですね。
GOTTHARD-G.-Father Is That Enough? ★★ (2012-07-04 01:10:30)
落ち着きのあるバラードで、ゆっくりと癒されます。
GOTTHARD-G.-Fist In Your Face ★★ (2012-01-22 10:41:12)
「ズッチャズッチャ♪」というヘヴィなリフが、ズッシリとしててクセになります。
このリズムは体に直にきますよ!
GOTTHARD-G.-Immigrant Song ★★★ (2011-06-12 05:24:05)
オリジナルよりも幾分ハードに仕上がってますが、素晴らしい出来です。
尖ったギターサウンドが、このリフの卓越したカッコよさを改めて再認識させてくれました。
オリジナルにはないギターソロも挿入されていますが、これが自然な流れでとても良いです。
GOTTHARD-G.-Lay Down the Law ★★ (2012-07-04 01:17:02)
オープニングリフ1発で惹きつけられるというのは、こういう曲のことでしょう。
GOTTHARD-G.-Let It Be ★★ (2012-07-04 01:14:19)
リードギターのメロディがすごく好きなんです。
もちろん、曲の終盤に向かうにつれ、ドンドン熱が入っていくスティーヴの熱唱も素晴らしい。
GOTTHARD-G.-Make My Day ★★ (2012-07-04 01:06:51)
ブルージーな響きのあるギターリフがイカしてますね!
アルバム頭から2曲続けて、ミドルテンポのブルージーな地味目ソングですが、これがいいですよね。
GOTTHARD-G.-Mighty Quinn ★★ (2011-06-12 04:59:46)
ノリのいい、ボブ・ディランのカヴァー曲。ブリッジからコーラスにかけてが最高です。
なんか昔どこかで聴いたことがあるような、そんな懐かしい感覚がするんですよね。あ、実際あるのかもな。
中でもブリッジの「Eskimo」のフレーズが何故かものすごく大好きです。言い方がドツボ。
GOTTHARD-G.-One Life, One Soul ★★★ (2012-01-22 10:36:50)
素朴なアコギ、エモーショナルなヴォーカルによって、素晴らしいメロディが奏でられます。
数多くの名バラードを持つGOTTHARDですが、中でもこの曲はトップクラスだと思います。
GOTTHARD-G.-Ride On ★★★ (2011-06-12 05:14:22)
ここまでオーソドックスで、そしてカッコいい正統派一直線の疾走HRを演るのは珍しいですね。
ハモンドオルガンが効いてるのもメチャクチャポイント高いです!
一聴した瞬間、まさに「ハッ!」としましたね。たまらんッス、こういう曲。
GOTTHARD-G.-Sister Moon ★★ (2011-06-12 04:52:23)
地味ですが、間違いなく良曲だ。こういうの好きよ。
ヘヴィでありながらも、確かなメロディを備え、ブルージーな味わいもあります。
ただ、トップにもってくるのがちょっと合ってなかったのか。いや、自分はこれでいいと思う、うん。
GOTTHARD-Gotthard ★★★ (2012-01-21 20:11:41)
1992年発表、GOTTHARDのデヴュー作。オーセンティックなハード・ロックンロールで、凄くカッコいい!
初期GUNS N' ROSESミーツWHITESNAKEって感じかな?ちょっと違うかもしれないけど。
ノリノリなんだけどそんなにカラッとしてるわけでもなく、渋みもあり、こういうのは非常に好みです。
中期以降とは違い、パワフルなHRでどんどん押していく構成だけど、
⑧"Angel"・⑪"All I Care For"のようなバラードの出来だって最高です。
まず、なんといっても、スティーヴ・リーの歌唱力!これには本当にビックリさせられました。
声質はWHITESNAKEのデイヴィッド・カヴァーデイルにそっくりで、しばしば区別がつかなくなるほど。
歌い回しもかなりデヴィカバを意識している、というか模倣しているところもありますね。
で
…続き
GOTTHARD-Gotthard-All I Care For ★★★ (2012-01-29 07:27:13)
"Angel"と同じくらい素晴らしいバラードだと思います。
でもこの後に、雰囲気ブチ壊しの"That's It"は絶対要らないでしょ(笑)。
GOTTHARD-Gotthard-Angel ★★★ (2011-06-12 05:51:23)
非常にエモーショナルなバラードで、スティーヴの熱唱が胸に迫ります・・・。
「mind」を「マァイ!↗」って上げるのが特にツボです。
ギターソロも前半のむせび泣き、後半のハーモニーと絶妙に曲を盛り上げてくれます。
GOTTHARD-Gotthard-Downtown ★★ (2012-01-29 07:19:13)
いやぁ~、1曲目に続いて、これもカッコいいなぁ。リズム、ビートがとっても気持ちいいね。
GOTTHARD-Gotthard-Firedance ★★★ (2011-01-28 22:30:26)
静かに、そして熱く燃えています。ホント、男クサイです。
えぇ、こんなの演られたら確実に惚れますね。
GOTTHARD-Gotthard-Standing in the Light ★★★ (2011-01-28 22:26:34)
ハードなロックンロール。これは文句なしにカッコいいでしょ!
GOTTHARD-Gotthard-Take Me ★★ (2011-01-28 22:44:05)
こういう隙間のあるロックンロールは大好物です~。
「Time!」「No More!」「Ha!」など、かなりデヴィカバを意識したような歌い方が印象的です。
GOTTHARD-Homerun ★★ (2011-07-19 23:12:26)
2001年にリリースされた、5枚目のオリジナルアルバム。
初期のようなハードでタフなサウンドの残り香はほとんど感じられませんが、
落ち着いていて、素晴らしくメロディアスな曲がてんこ盛りのアルバムです。
個人的には、それを寂しく感じるところもあるものの、
初期のハード・ロックンロール路線時は、一曲ごとの個性に欠ける面もあったように思われたので、
その点、このアルバムはメロディを強調することにより、それを克服しているのが良いと思います。
GOTTHARD-Homerun-Dirty Weekend ★★ (2013-02-22 22:13:34)
うん、明るい!元気いっぱい!ノリノリ!
ジメジメとした締めも大好きだけど、こういう爽やかな終わり方もいいね。
ボートラとしてはもってこいじゃないですか。
GOTTHARD-Homerun-End of Time ★★ (2013-02-22 22:08:00)
このアルバムでは最もハードなノリを持った曲。
力強いビートに乗ったギターリフがカッコいいです。
GOTTHARD-Homerun-Everything Can Change ★★★ (2011-06-12 05:59:06)
うん、皆さんのおっしゃる通り!爽快!
GOTTHARD-Homerun-Heaven ★★★ (2013-02-22 22:01:40)
メロディを丁寧に歌い上げる、非常にシンプルなバラードです。これぞバラードといったところ。
美しいサビへと盛り上がっていくところが大好きです。
GOTTHARD-Homerun-Light in Your Eyes ★★ (2013-02-22 21:59:28)
清涼感がいっぱいですね。
クリーントーンのバッキングギターとキーボードの組み合わせが最高にイイ。
GOTTHARD-Homerun-Lonely People ★★ (2011-06-12 06:08:06)
アコースティックサウンドがとっても気持ちいいです。人間味のある暖かさが感じられるんですよね。
普段こういう感じの曲なんて聴かないからこそ、余計に沁みます。
GOTTHARD-Homerun-Reason to Live ★★★ (2013-02-26 02:55:11)
どっぷりと哀愁が染み込んだ曲。
かすれ気味に切なく歌うサビがたまらなく好きです。
GOTTHARD-Need to Believe ★★ (2012-08-31 02:44:19)
2009年発表の9thアルバム。
これもGOTTHARDらしい良作ですね。
ハードチューンからバラードまで、いい曲が揃っていますよ。
結果的に,スティーヴ・リー参加の最後の作品となってしまいましたが,やはり,彼は偉大なシンガーです。
スティーヴの表現力抜群のヴォーカルが楽曲をグイグイと引っ張っていますね。本当に素晴らしい。
GOTTHARD-Need to Believe-Break Away ★★ (2013-01-04 23:14:37)
初めは捨て曲的な存在かと思いましたが、これもなかなか良い曲ですね。
なんといってもサビが爽やかでポジティヴ、そしてリフもグルーヴィ、こりゃ元気がでてきますね!
GOTTHARD-Need to Believe-Don't Let Me Down ★★★ (2012-08-18 22:17:21)
当然、スティーヴの歌唱が素晴らしいのもありますが、
アコギとピアノがとってもロマンティックに盛りたててくれているのも大きいと思います。
いつものバラードのようでいて、一味違った雰囲気を持っているのが好きです。
GOTTHARD-Need to Believe-I Don't Mind ★★ (2012-08-18 22:13:51)
力強いロックンロールリフをフィーチュアした曲。
"Downtown"・"She Comes Down"・"Fist In Your Face"などのような、
初期の頃に顕著だった骨太さが表れていますね。
GOTTHARD-Need to Believe-Need to Believe ★★★ (2012-08-18 22:01:42)
非常に味わい深いバラードです。
決して派手なメロディではなく、終始抑え気味なメロディなのに、こんなにも沁みるんですね。
GOTTHARD-Need to Believe-Right From Wrong ★★ (2013-02-22 21:54:32)
カッコいいHRですね。
スリリングなアレンジが冴えてます。
GOTTHARD-Need to Believe-Shangri La ★★ (2012-08-20 22:16:10)
ヘヴィなリフを持ったミドルテンポチューンで、全体的に妖しい雰囲気が漂っている曲です。
1曲目としては少しインパクトが薄いかも。
GOTTHARD-Need to Believe-Unconditional Faith ★★ (2012-08-20 22:22:41)
軽快なアコギで歌われる爽やかな曲で、癒されますね。
こういう特徴的な曲も面白い。
GOTTHARD-Need to Believe-Unspoken Words ★★ (2012-08-20 22:20:03)
リフがクールですね。
でも、それ以上に印象的だったのが、なんていうか、サビで変則的なリズムになるところで、
GOTTHARDには非常に珍しいので驚きました。ここの伸びやかなヴォーカルもいいですね。
GOTTHARD-Open ★★ (2012-07-23 01:11:53)
アコースティックライヴアルバム『D FROSTED』を挟み、1999年に発表された4枚目のオリジナルアルバム。
その『D FROSTED』に伴うアコースティックライヴツアーで大きな手ごたえを感じた為か、
今作では、大幅に方向転換が行なわれ、アコースティック色の強い、ソフトな仕上がりになっています。
そこが賛否両論あるところなのでしょうが、自分的には少し残念に感じます。
楽曲はキャッチーだし、決して悪くはないんですが、どうも決め手に欠けているし、
特に中盤以降は、地味な曲が連続しているように思います。
それに、インスト隊があまりにおとなしすぎるし、やはり、1,2曲でもHRらしさ溢れる曲が欲しい。
つい体が動き出すようなノリの良い曲はないし、かといって、
胸を強烈に揺さぶるほどの強い扇情性があるわけでもない。
だから、ゆっくりと聴
…続き
GOTTHARD-Open-Blackberry Way ★★★ (2013-02-22 21:41:25)
お約束のカヴァーソング、今回はMOVEの曲。
自分はこの曲を知らなかったのですが、とっても気に入りました。
心の琴線に触れるような哀愁、ノスタルジーを含んでいて、
そんなメロディをポップにさらっと聴かせてしまうという…。
う~ん、聴けば聴くほどに沁みますな、こりゃ。
GOTTHARD-Open-Free and Alive ★★ (2012-01-29 07:40:36)
伸びやかなサビメロが印象的な、アルバムの1曲目です。
アコギのサウンドには大いに癒されます。
GOTTHARD-Open-Got to Be Love ★★★ (2012-07-23 01:18:45)
ブリッジの歌メロが特に大好きです。
メロディアスかつリズミカルで、一緒に歌うと、すごく気持ちがいい曲です。
GOTTHARD-Open-Hey Jimmy ★★ (2012-07-23 01:46:30)
これはジミ・ヘンドリックスに捧げた曲でしょうね。
ジミヘンの名曲の、タイトルを並べた歌詞、ギターリックを交えた面白い曲です。
ネタ的といってはおかしいけど、こういうタイプの曲はあまり好きではなかったのですが、
聴いてみれば意外に良い出来で、アルバム終盤を引き締めていると思います。
GOTTHARD-Open-Let It Rain ★★★ (2012-07-23 01:38:22)
スティーヴのヴォーカルがとても映えているバラードで、このアルバムで一番好きです。
GOTTHARD-Open-MAD LOVE ★★ (2012-07-23 01:55:47)
ボーナストラック。せめてこれくらいバンドサウンドが主張する曲を、
レギュラーチューンにも何曲か入れてほしかったかなぁ。
GOTTHARD-Open-Piece of Mind ★★★ (2012-07-23 01:51:42)
アルバムの締めは、お馴染のバラードです。
しかし、スケールが大きく強い哀愁のある、それまでの締めのバラードとは違い、
アコギとヴォーカルのみで,3分足らずでさらっと聴かせる,清涼感のある曲です。こういうのも凄く良い!
GOTTHARD-Open-Vision ★★ (2012-07-23 01:16:42)
演奏、歌唱、ともに非常に繊細な曲ですね。
GOTTHARD-Open-Want You In ★★ (2013-02-22 21:46:26)
ポップ性が強い曲で、最初はあまり好きではなかったけど、だんだんと好きになりました。
このアルバムの中盤辺りの曲は、そのような傾向があるように思います。
2:22からのパーカッションのみをバックに歌うところは、テンション上がってノリノリ状態!
GRAHAM BONNET-Here Comes the Night-Here Comes the Night ★★ (2013-04-01 01:57:06)
う~ん、とってもアダルティ。落ち着いた大人の夜の雰囲気。
リラックスして歌うグラハムの美声、そしてサックスにうっとり。
たまにはこういうのもいいもんですね。
GRAHAM BONNET-Here Comes the Night-Only One Woman ★★ (2013-04-01 02:03:11)
THE MARBLES時代のヒット曲の再録ヴァージョン。
ALCATRAZZでもリレコしてましたし、先日のVOICES OF RAINBOWで来日した際も披露されましたね。
グラハムもこの曲には思い入れがあるんでしょうね。
HR/HM耳からすれば、まったりし過ぎなのですが、何度か聴くと段々と好きになりました。
GRAHAM BONNET-Line-Up ★ (2014-02-23 22:56:13)
RAINBOWを脱退後、1981年に発表した、3枚目となるソロアルバム。全11曲で39分の作品。
ソロアルバムということで、やはりグラハムの趣味全開のアルバムになるのは当然か。
お得意のオールディーズ風のポップソングが目立ちますが、こういうのは自分はどうも苦手ですな。
ただ、それなりにハードな曲もありますし、次作『HERE COMES THE NIGHT』よりは、
よっぽどHR/HMリスナーの耳にも聴きやすいのではないかなと思います。
なんといっても、コージー節が満開のドラミングを楽しめるのが良いですね。
GRAHAM BONNET-Line-Up-Night Games ★★★ (2014-02-23 22:40:01)
ポップながらも、それなりのパワーも備えていて、とてもキャッチーな曲ですね。
伸びやかに歌うグラハムの声、ツボを突いてくるコージーのドラミングが素晴らしい。
ALCATRAZZのライヴ盤では、大きく姿を変えて披露されていて、そちらも大好きです。
GREG LAKE & GARY MOORE-IN CONCERT ★ (2013-08-13 22:45:13)
81年に行なわれたライヴを収録した、グレッグ・レイクのライヴアルバム。
グレッグがリズムギターとヴォーカルを務め、ゲイリー・ムーアをリードギタリストに、
さらに、トミー・アイアー(Key)やテッド・マッケンナ(dr)も含んだ、豪華なメンバーでのライヴです。
同年に発表されたソロアルバムからの曲がメインですが、それらの曲はどうももうひとつなので、
それより,ELPの"Fanfare For The Common Man"や"Lucky Man",ゲイリーの"Parisienne Walkways",
KING CRIMSONの"21st Century Schizoid Man"・"In The Court Of The Crimson King"が聴き所。
グレッグのソロアルバムながらも、完全にゲイリーのギタープレイが主役ですね。
時にキーボード
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