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GARY MOORE-Blues Alive ★★ (2009-05-28 00:34:00)
『AFTER HOURS』のツアーを収録したライヴアルバム。これの映像版が「LIVE BLUES」になりますかね。
とにかくゲイリーのギタープレイが圧倒的!スタジオ版よりもずっとアグレッシヴでエモーショナルです。
選曲は主に『STILL GOT THE BLUES』・『AFTER HOURS』の2枚からで,ザ・ブルース・ゲイリーといった所。
HR時代の曲は"Parisienne Walkways"だけです(といってもこれまた渋い曲ですが)。
これも非常にいいライヴアルバムですよ。
ホントにこの人はアツいギタープレイを聴かせてくれます!
GARY MOORE-Blues for Greeny ★★ (2009-10-01 01:21:00)
ゲイリーの師であるピーター・グリーンに捧げたカヴァーアルバム。
自分はオリジナルは知りませんが、全編ブルースで非常に渋いですね。
ゲイリーのギターも細いサウンドといい隙間だらけのプレイといい,一番ブルースしてるアルバムだと思います。
GARY MOORE-Corridors of Power ★★★ (2008-06-12 21:15:00)
ゲイリーのアルバムの中で一番好きです。なかなかキャッチーで聴きやすいですよ。
もちろん、とても良質の曲ばかりそろってます。
ゲイリーらしい、個性的で熱いギタープレイが最高ですし、ヴォーカルもけっこういいんですよね~。
ゲイリー・ムーアを初めて聴く人にもおススメ!
GARY MOORE-Corridors of Power-Always Gonna Love You ★★★ (2009-02-24 03:44:48)
分かりやすいバラードなんだが、メロディアスで実にいい!
ギターソロもグッとくるね!
GARY MOORE-Corridors of Power-Don't Take Me for a Loser ★★★ (2009-02-19 03:45:55)
『CORRIDORS OF POWER』の1曲目。自分にとって初ゲイリーで、最初に好きになった曲です。
キャッチーであり、歌メロもいい。凄く良くまとまった曲ですね。。
歌メロの間に放り込んでくるオブリもまた良いし、ソロは短いながらもゲイリーらしさがにじみ出てる。
GARY MOORE-Corridors of Power-End of the World ★★★ (2009-02-24 03:51:26)
イントロのギターソロ、うん、いいじゃないの!
ジャック・ブルースは声質がゲイリーと似てるね。
哀愁を感じるヴォーカルだな~。
中間のソロも短いながらもテンションが高く、ゲイリーらしいプレイだね。
やっぱ、この曲好きだ。
GARY MOORE-Corridors of Power-Falling in Love With You ★★ (2009-08-12 03:11:23)
とってもメロディアスですね~。
穏やかで落ち着くようなバラードです。
GARY MOORE-Corridors of Power-Gonna Break My Heart Again ★ (2010-02-22 04:24:09)
コーラスでのアーミングが印象的ですが、
意外とそれよりもヴァースのメロディックな歌メロとワイルドなバッキング・ギターが好きです。
GARY MOORE-Corridors of Power-Love Can Make a Fool of You ★★ (2009-08-25 09:55:04)
サックスソロまで飛び出す、アダルトな雰囲気のあるバラードです。
でもシンセや無表情なドラムが耳について仕方がない。
そういうとこは好きじゃないなぁ。いい曲なんだけど、ちょっともったいないかな。
GARY MOORE-Corridors of Power-Rockin' Every Night ★★ (2009-08-12 03:17:36)
シンプルな疾走ハード・ロックンロール!
ヴォーカルもギターソロもテンションが高いです~!
GARY MOORE-Corridors of Power-Wishing Well ★★ (2009-08-12 03:14:57)
FREEの名曲のカヴァー。
オリジナルよりも格段にハードなギタープレイが最高です。
2ndコーラスでのオブリも強烈だし、特にギターソロ!
ゲイリーらしい熱いソロです。
GARY MOORE-Dark Days in Paradise ★ (2009-09-11 04:38:00)
間にライヴアルバムやBBM、カヴァーアルバムをはさんだため、
オリジナルアルバムとしては1992年の『AFTER HOURS』以来5年ぶりになるアルバム。
一気に方向転換を遂げていて、問題作といわれるのもよくわかる。
打ち込みも多用し、モダンでポップなアルバムです。
COLOSSEUM Ⅱの様なジャズロックでも,80年代の様なHRや,90年代前半の様なブルースロックでもない。
それ以前にロックとも言い難くて、全体的にまったりとしてます。
正直、なんでこんな一気に変えるかなぁとも思ってしまう。
メロディ自体もそれまでとは違うところも多く、ギターもあまり前には出てきません。
でもゲイリーのヴォーカルはたっぷりと堪能できると思います。気持ち良さそうに伸び伸びと歌っています。
ただちょっと気になったのは、①②③の一部で聴けるような変な
…続き
GARY MOORE-Dark Days in Paradise-I Have Found My Love in You ★★★ (2009-10-18 07:39:54)
アルバム自体はあまり好きじゃないですけど、この曲と"Like Angels"は名曲ですね。
オシャレな雰囲気の感じられるバラードです。
とってもメロディアスで、洗練されてますね。
GARY MOORE-Dark Days in Paradise-Like Angels ★★★ (2009-10-18 07:52:41)
メロディアスで美しい・・・。
すんごくいいバラードです。
こうしてみると、やっぱゲイリーは歌唱力ありますね。
GARY MOORE-Dark Days in Paradise-What Are We Here For? ★★ (2009-11-26 01:22:03)
この曲はなかなか好きです。
メロディアスでちょっと切ない歌メロ、そしてむせび泣きまくるギター。
これはスライドですよね?揺らしに揺らしてくれてます。
GARY MOORE-Dark Days in Paradise-Where Did We Go Wrong? ★★ (2009-11-26 01:30:26)
哀愁漂う良曲。相変わらずいい歌メロだし、ソロがとても素晴らしい。
このアルバムは全体的にギターの活躍が少ないのが不満なんですが、
この曲のエンディングでは大いにフィーチュアされてて嬉しい。
GARY MOORE-Dirty Fingers ★★ (2008-11-29 22:52:00)
これもいいアルバムですね~。
ハードなゲイリーのギタープレイが聴けます。
いいリフ、いいソロが詰まってます。
それと、メンバーも豪華ですね。
GARY MOORE-Dirty Fingers-Bad News ★★ (2010-02-10 02:46:16)
弾きまくりのインストの"Dirty Fingers"から続く、なかなかアグレッシヴなナンバー。
ゲイリーのプレイは相変わらず熱いし、チャーリーのシャウトも鋭い!
GARY MOORE-Dirty Fingers-Don't Let Me Be Misunderstood ★★ (2009-04-08 08:02:00)
カヴァーですが、これメチャクチャいい曲ですね。
メロディアスで、コーラスのメロディがとてもいいと思います。
チャーリー・ハーンの歌いっぷりに拍手~。
GARY MOORE-Dirty Fingers-Hiroshima ★★★ (2009-08-22 07:35:49)
ハードでメチャクチャカッコいいわ!
メタリックなリフがたまらんね!
チャーリー・ハーンのシャウトもいいぞ~!
ギターソロは短いんですが、テンションがものすごく高く隙がねぇ!
GARY MOORE-Dirty Fingers-Rest in Peace ★★★ (2009-03-11 03:21:47)
アルバムを締める、とても切ないバラードです。
歌詞といい、ホント物悲しい雰囲気が漂ってます。
そして、ゲイリーのギターソロがまた・・(T_T)
中間のソロもいいが、特にエンディングですね。
待ってくれ、まだフェードアウトしないでくれ~、といいたくなりますよ。
GARY MOORE-Live at Monsters of Rock ★★ (2009-11-29 06:07:00)
3ピースというのがいいですね。実に生き生きとしてます。
音質もいいですし、相変わらずゲイリーらしい強烈なギターを聞かせてくれますね~!タマラナイです!
セットリストは個人的にはちょっとだけ不満かな。もっとオリジナルソングをやってほしかった気もする。
でもやっぱHR時代の名曲をたくさん聴けるのは嬉しい。
ラストの"Parisienne Walkways"の泣かせっぷりなんて、凄まじい!流石だわ!
ゲイリーファンなら間違いなく必聴もののライヴアルバムでしょう。
GARY MOORE-Live at the Marquee ★★ (2009-05-28 00:08:00)
「DIRTY FINGERS」収録の"Run To Your Mama"・"Nuclear Attack"、
「G-FORCE」収録の"You"・"She's Got You"・"Dancin'"など、選曲もオイシイところどりです。
メンバーは、専任VoにKenny Driscoll、BaにAndy Pyle、KeyにDon Airey、
DrにTommy Aldridge、そしてもちろんGtがGary Mooreです。
トミー・アルドリッジのプレイは"Dallas Warhead"でもフィーチュアされてますけど、終始素晴らしいですね。
ドン・エイリーのキーボードもガンガン前に出てきて、ゲイリーとのバトルも絶品。
ケニー・ドリスコールというヴォーカリストは、ちょっとイマイチ…。線が細いし頼りない感じ。
内容はなかなかいいと思います
…続き
GARY MOORE-Out in the Fields: The Very Best of Gary Moore ★★ (2010-08-02 23:31:00)
主に80年代の名曲を収録した、ゲイリー・ムーアのベストアルバム。
何といっても、このアルバムの最大の目玉は、ディスク2のライヴ音源集にあります。
輸入盤にはこれが付いてないのもあるらしいのですが、絶対付いてあるやつの方がいいですよ。
他にもアルバムと別ヴァージョンの曲など,オリジナルアルバム未収録の曲がたくさん含まれてます。
ゲイリーを初めて聴く方も、そしてファンの方も、どちらも楽しめるベストアルバムです。
GARY MOORE-Out in the Fields: The Very Best of Gary Moore-Devil in Her Heart ★★ (2010-05-31 00:24:23)
これ、まだ登録されてませんよね?即効性が高く、とっても良質な曲ですよ。
元々はアナログ盤の『VICTIMS OF THE FUTURE』に収録されていたようですが、
CD化の際に"All I Want"に差し替えられたらしいです。
でもどう考えてもこの曲の方がずっといいでしょ~!なんで替えたんだろうな~?
今ではこのベスト盤の他に、リマスター版の『VICTIMS OF THE FUTURE』にも収録されています。
GARY MOORE-Out in the Fields: The Very Best of Gary Moore-Still in Love With You ★★★ (2011-03-13 04:46:50)
渋い大人の哀愁がここまで滲み出てる曲は滅多にないでしょう・・・。
フィルの寂しそうな語り口がなんとも・・・。もちろん、ゲイリーのソロも。
"Parisienne Walkways"にしてもそうだけど、フィルの作るバラードには独特の雰囲気があって素晴らしい。
GARY MOORE-Power of the Blues ★★ (2010-01-18 14:17:00)
ブルース路線のアルバムですが、上のお二方のおっしゃるように、ハードでエッジが強烈に効いてます。
90年代初期にリリースしたブルースロックアルバムよりもずっとパワフルです。
全く衰えることのない、ゲイリー節満載の個性的なギタープレイがたっぷり楽しめますよ。
10曲中3曲がカヴァーで、ZEPも演った"I Can't Quit You Baby"も。これがまた素晴らしい。
軽快なブルースロックも,弾きまくりのハードブルースも,コテコテの哀愁ブルースも,どれも非常に高印象。
というわけで、(ブルース路線のゲイリーに対する)期待に対しては、
十分過ぎるほど応えてくれるアルバムなんじゃないかと思います。
GARY MOORE-Power of the Blues-I Can't Quit You Baby ★★★ (2010-02-10 03:10:30)
ウィリー・ディクソンのカヴァーで、この曲はLED ZEPPELINをはじめとして、
たくさんのアーティストにカヴァーされてる名曲ですよね。
ZEPのヴァージョンと比べると、ドラムやヴォーカルに関しては健闘してるとは思うが
どうしても劣ってしまうが、ギターソロは流石です!
ゲイリーテイストがたっぷりと散りばめられていて強烈であり、しかも生々しく荒々しい。
それでいて決して曲の雰囲気を壊してはいないし、見事にマッチしていて素晴らしい!
GARY MOORE-Power of the Blues-Power of the Blues ★★ (2010-02-10 02:56:01)
アルバムのタイトルトラックで、オープニング曲です。
割と短めで軽快な、ブルース・ロックンロール。
良曲。
GARY MOORE-Power of the Blues-There's a Hole ★★ (2010-02-10 02:59:29)
スロー・ブルースで、エンディングでらしさ溢れるギターソロをたっぷりと聴かせてくれるのが嬉しい。
GARY MOORE-Power of the Blues-Torn Inside ★★ (2010-11-07 06:24:39)
いかにもなスローブルーズ。
無表情でシンプルなリズム隊に男気を感じてしまうんだ。
GARY MOORE-Rockin' Every Night: Live in Japan ★★ (2009-01-30 00:14:00)
日本でのライヴを収録したアルバム。
メンバーはゲイリーの他に,ドン・エイリー,ニール・マレイ,イアン・ペイス,ジョン・スローマンと豪華な顔ぶれ。
でも確かにジョン・スローマンのヴォーカルは線が細いですね。
ゲイリーがヴォーカルをとってくれた方が良かった気も。
それでも,ゲイリーのライヴでのギタープレイはかっこいいし,音質もけっこう良く,いいアルバムですよ。
GARY MOORE-Run for Cover ★★ (2008-11-29 22:43:00)
前作、前前作にくらべるとちょっとイマイチですかね~。
強烈にひきつけられる曲がないというか、押しが弱いというか。
アレンジがHR的でない曲も多いし、ムーディーな感じ。
まあ、安心して聴けるアルバムではあると思います。
GARY MOORE-Run for Cover-Empty Rooms ★★ (2009-08-12 04:10:54)
元がいいので決して悪くはないですが、『VICTIMS OF THE FUTURE』ヴァージョンの方が圧倒的に好きです。
スネアの音が嫌だし、ギターが無駄にハードで雰囲気を壊してるし、
デジタルチックで安っぽい感じになっちゃってる気が。
GARY MOORE-Run for Cover-Listen to Your Heartbeat ★★ (2010-02-10 02:51:17)
都会的な、ポップでこじゃれた曲ですね。
ブルースやロックだけでなく,ゲイリーはこういう曲も実はけっこう好きなんでしょうね。
1stコーラスでは抑え目に渋く,2ndコーラスではいつも通り暖かく親しみやすく,と段階を踏んだ歌い方がいい。
GARY MOORE-Run for Cover-Military Man ★★ (2011-11-20 01:04:30)
フィルが情感たっぷりに歌っています。
馴染みやすい曲ではないけど、ドラマティックで深い…。
GARY MOORE-Run for Cover-Out in the Fields ★★ (2009-08-22 07:31:01)
確かにライヴヴァージョンの方が勢いがあって好きです。
このスタジオ版は、ドラムにしてもシンセにしても軽くて安っぽいかな。
ヴォーカルはフィル・ライノットと2人でとってますが、個人的にはゲイリーの声の方が好きですね。
歌ってるパートもフィルより多いし。
GARY MOORE-Run for Cover-Out in the Fields (2011-02-25 00:04:26)
あ、それって自分のことでしょうか?それとも上の方かな?
えっと、自分は同じく再発盤『WILD FRONTIER』のボートラのことのつもりで書いたんですけど。
でも、他にも、2003年の『LIVE AT MONSTERS OF ROCK』にも収録されてますよ。
ゲイリー一人だしヴォーカルは衰えてるかもしれませんが、こちらも非常にいいパフォーマンスで、
これぞまさに一音入魂、ギターの泣かせっぷりに関してはこっちの方が強烈ですね。
機会がありましたら、こちらもぜひ聴いてみてください。
GARY MOORE-Run for Cover-Out of My System ★★ (2011-11-20 01:09:29)
キャッチーなメロディがあって、なかなか良い曲だと思います。
短いながらもゲイリーのギターの持つ色気が発揮されるフレーズですね。
GARY MOORE-Run for Cover-Reach for the Sky ★★ (2011-03-13 04:48:18)
これはいい曲ですね。
印象としては地味なんだけど、いい味出してるね~。
GARY MOORE-Run for Cover-Run for Cover ★★ (2009-05-27 06:39:34)
シンプルで分かりやすい曲ですね。
いい曲なんだが、もひとつ物足りないぞ~。
GARY MOORE-Still Got the Blues ★★ (2008-11-29 23:00:00)
いや、ほんとこれはいいですよ。
ブルースとはいってもそれまで以上に弾きまくってますから、ご安心を(笑)。
いい曲ばかりですが、やっぱりタイトルトラックの「Still Got The Blues」が1番好き。
ゲイリーはギタリストとしてもヴォーカリストとしても1流ですね。
ブルースに転身しちゃったらしいからっていってスルーしてしまうのはもったいない。
これは非常にいい作品ですよ。
GARY MOORE-Still Got the Blues-As the Years Go Passing By ★★ (2009-11-18 11:21:54)
アルバート・キングのカヴァー。
まさにこれぞブルース!、とでもいいたくなる渋さ。
丁寧に歌い上げるゲイリーのヴォーカル,こんな曲でもらしさ全開のニッキー・ホプキンスのピアノがいいです。
落ち着いた気分の時にはこの曲を無性に聴きたくなります。
GARY MOORE-Still Got the Blues-Moving On ★★ (2009-08-25 10:05:38)
ちびっとブルージーなロックンロール。
気持ちいい曲ですね♪
GARY MOORE-Still Got the Blues-Still Got the Blues (For You) ★★★ (2009-02-20 03:08:18)
ヴォーカルも素晴らしいが、この曲の聴きどころはエンディングのギターソロでしょう!
特に、シングルの"Walking By Myself"に収録のライヴヴァージョンは感動した!
GARY MOORE-Still Got the Blues-Walking by Myself ★★ (2010-03-17 03:36:36)
軽快で親しみやすいカヴァー曲。
ギターとブルースハープ(?)、両者が同じくらいハードに主張してるのがいいですね~。
ライヴでもお馴染みの曲ですね。
GARY MOORE-Victims of the Future ★★ (2009-01-29 23:57:00)
前作の『CORRIDORS OF POWER』に続いて、完成度が高いアルバムですね。
ハードな"Victims Of The Future"・"Murder In The Skies"、
それに、名バラード"Empty Rooms"なんかは特に大好きです。
GARY MOORE-Victims of the Future-Empty Rooms ★★★ (2009-08-12 04:05:06)
やはりこっちのヴァージョンね!
キャッチーなバラードなんだけど、すごく洗練されてる。
中間のインストパートの、静かなベースソロからギターソロへと移っていくとこがドラマティックで大好き。
GARY MOORE-Victims of the Future-Hold on to Love ★★ (2010-03-17 03:24:59)
すごくいいリズム、メロディをもったポップな曲で、テンション上がる~!
GARY MOORE-Victims of the Future-Murder in the Skies ★★★ (2009-03-18 05:27:04)
これはカッコいい!ゲイリーにしてはかなりハードな曲で、イントロのソロから気合い十分!
最後のエンディングのソロもすさまじい。この悲惨な事件を表現しようとしてるのかな。
フィードバックやアーミングを駆使して、ヤバい雰囲気を出してます。ジミヘンばりです。
そして、そこに絡むゲイリーのヒステリックなシャウトもまたいい!
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