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GARY HUGHES-Precious Ones-In Your Eyes ★★★ (2010-10-07 01:46:25)
「ジョン・サイクス!?」
頭のギタートーン1発で思わずそう思ってしまった(なんか変な表現だ(笑))。
ヴィニー・バーンズなんですけどね、ほんとソックリです。ギターソロ部分にしても。
大人の色気たっぷりで惚れますわぁ~。
GARY HUGHES-Precious Ones-Precious Ones ★★★ (2011-07-28 07:08:12)
クロージングのタイトルトラック、キーボードをバックに丁寧に歌い上げるバラード。
ゲイリー・ヒューズの暖かい想いが込められています。
GARY HUGHES-Precious Ones-The Colours of My Life ★★★ (2011-02-20 02:18:35)
美しいピアノメロディが印象的。う~ん、こりゃとってもいい曲ですぅ!
GARY HUGHES-Precious Ones-The Night the Love Died ★★★ (2010-11-16 06:18:10)
これは胸に「ドキッ!」「キュンッ!」ってくる曲ですぅ・・・。
歌詞も分かりやすく哀しさが伝わってくるし、涙腺を刺激されますね~ぃ・・・。
GARY HUGHES-Precious Ones-Wrecking Machine ★★ (2012-10-28 06:39:19)
何故か(笑)ドラマティックなインストナンバー"First Light"に続くは、
難しいことは考えず頭をからっぽにして楽しみたい、明るいロックソング。
ギターメロディも何気に光ってます。
GARY HUGHES-Strength of Heart ★ (2020-05-31 20:57:30)
後にTENを結成するヴォーカリスト、ゲイリー・ヒューズのデビュー作。
元々は『BIG BAD WOLF』として発表されましたが、その後新曲追加・曲順変更してリリースされたのが今作。
初期はポップ色が強くHR/HMらしさは薄いですが、後の名メロディメイカーの片鱗は窺えます。
まだまだ楽曲にしてもヴォーカルにしても粗削りではありますが、なかなかの良曲が散りばめられていますので、TENを聴いて好きになった人は聴いてみてはいかがでしょうか。
GARY HUGHES-Strength of Heart-Helen's Eyes ★★★ (2020-05-31 20:51:41)
アコギのイントロに導かれて始まる、エモーショナルなバラード。
GARY HUGHES-Strength of Heart-Only True Love Lasts Foever ★★ (2020-05-31 20:43:41)
アルバムのハイライト的存在な曲ですね。
ポップでほのかに切なさが漂います。
GARY HUGHES-Strength of Heart-Some Kind of Evil ★★ (2020-05-31 20:42:20)
お洒落な雰囲気が魅力的。メロディアスな良曲。
GARY HUGHES-Strength of Heart-Strength of Heart ★★★ (2020-05-31 20:46:48)
ゲイリーらしい、キーボード中心の暖かなバラード。
GARY HUGHES-Veritas ★★ (2011-10-30 22:41:44)
前年にTENで『THE TWILIGHT CHRONICLES』を発表した後、2007年にリリースしたソロアルバム。
上のかたもおっしゃってるように、TENの音楽性との違いは、大仰路線ではなく、
もっとポップな点、そして少しだけ実験的なことくらいでしょうか。
ブルージーな曲、オルタナ的要素をわずかに含んだ曲もありますが、
基本的にはいつも通り、メロディアスな楽曲を、深みのある素晴らしい声で歌い上げるスタイルです。
②"See Love Through My Eyes"・⑤"Wide Awake In Dreamland"は本当に大好きですし、
他も良い曲を揃えてます。メロディメイカーの面目躍如たる内容ですね。
やはり、ゲイリーには何を差し置いてもTENでの活動をメインに据えてほしいけど、
ソロ活動にもそれなりの良さ、面白さがあります
…続き
GARY HUGHES-Veritas-I Knwo It's Time ★ (2011-10-26 04:06:47)
ゲイリーのポップサイドが顕著に表れている曲。
しかし、ブリッジがTENの『THE TWILIGHT CHRONICLES』でやった"Oblivion"に似すぎ(笑)。
GARY HUGHES-Veritas-I Pray for You ★ (2011-10-26 04:02:41)
ふわふわしたキーボードサウンドがちょっと間が抜けて聴こえるけども、
ゲイリーの味わい深いロウトーンを堪能できる曲ですよ。丁寧かつセクシーな歌いっぷりです。
GARY HUGHES-Veritas-In My Head ★★★ (2011-10-26 03:59:03)
ゲイリーがそのディープヴォイスで、甘く、しかし陰鬱に歌い上げる曲。
少しとっつきにくい空気ではあるけど、これは面白い、いいセンスだと思いますね。
GARY HUGHES-Veritas-See Love Through My Eyes ★★★ (2011-09-09 04:48:18)
哀愁感と緊張感が同居するシリアスなヴァースと、滑らかなメロディのコーラスが良い。
ゲイリーの暖か味を感じさせるヴォーカルが持ち味を発揮していますね。
GARY HUGHES-Veritas-Synchronicity ★★ (2011-10-30 22:22:45)
ファンタジー色の強い、面白い曲ですね。
子どもに聞かせたくなるような曲調・歌詞に、暖かい雰囲気があふれています。
「なぁ~なぁ~なぁ~なぁ~なぁなぁ♪」と歌ってるのは,バッキングヴォーカルのクレジットからすると,
ゲイリーの息子さんと娘さんなのかな?
GARY HUGHES-Veritas-The Emerald Sea ★★ (2012-02-07 23:06:55)
ノイズ風サウンドのイントロ、「ら~らららんららんらら~らら♪」のコーラス、ヴァースのバッキング、
と、出だしから立て続けに、ゲイリーの曲では意外とも思える要素を取り入れていますが、
曲が進むにつれて、だんだんとその違和感は薄れていきます。
やはり、良いメロディ、色気のあるヴォーカルが魅力的なのです。
GARY HUGHES-Veritas-The Everlasting Night ★★★ (2011-10-30 22:18:15)
アルバムの締めの1曲はお約束のバラードです。穏やかで美しい。
GARY HUGHES-Veritas-Time to Pray ★★★ (2011-10-26 03:55:05)
ゲイリーらしいピアノメロディが常に響いている曲です。
かなり憂欝な雰囲気が漂っていて、それが新鮮な印象です。
GARY HUGHES-Veritas-Veritas ★★ (2011-09-09 04:44:54)
派手なキーボードをフィーチュアした、オープニングチューン。
シンプルにメロディを聴かせる、なかなかの良曲。
GARY HUGHES-Veritas-Wide Awake in Dreamland ★★★ (2011-08-09 03:29:00)
キーボード⇒「ちゃ~ちゃ~ちゃ~ちゃ~♪」
美声⇒「ワイドアウェイキンジュリームラァェ~~~ン♪」
ここがほんと~~~っに頭を離れませんよ。
なんて、幻想的に包み込んでくれる曲なんでしょう。素晴らしいです。
GARY MOORE (2010-02-02 17:52:00)
おぉ!何と今年の4月に、ゲイリーが『AFTER THE WAR』のツアー以来21年ぶりに来日するそうです!
もうずっとこないんじゃないかと思ってたので、驚きです!
なんか嬉しいですね! まぁ、自分は行かないと思いますけど・・・(笑)。
GARY MOORE (2010-09-03 06:31:00)
その日本ツアーのセットリストは、ブルースチューンで固められていたようですが、
はたしてどんな感じだったんでしょうね。盛り上がったのかなぁ?
近年の『LIVE AT MONSTERS OF ROCK』とか聴いても、生であのトーンを聴いたら
ホント泣きそうになるくらい大感動しそうだな~。いつの日か行けたら行ってみたい。
ところで、最近、昔のSKID ROWやTHE GARY MOORE BAND時代のアルバムも手に入れて、
それらを聴いて改めて思ったんですが、ゲイリーってほんと方向性が一定してないというか、
幅が広いというか。近年は安定してブルース・ロックを演っているようですが。
まとめると、SKID ROW・THE GARY MOORE BANDではプログレッシヴ・ロック、
COLOSSEUM Ⅱではジャズ・ロック、THIN LIZZ
…続き
GARY MOORE (2011-02-08 02:17:33)
突然の訃報、とても驚きました・・・。近年も精力的な活動を続けていたのに・・・。
個性的で大好きなギタリストで、特にライヴにおける"Parisienne Walkways"・"Still Got The Blues"のギターの泣かせっぷりには鳥肌が立ち、衝撃を受けました。
まだまだ若過ぎる・・・。とにかく残念です。
GARY MOORE-After Hours ★★ (2009-01-30 00:03:00)
前作の「STILL GOT THE BLUES」に続いて、ブルース路線のアルバム。
これも、なかなかの良作です。
さらに渋さが増してるような感じもしますね。
聴けば聴くほど胸に沁みてくるようになりますな~。
じっくりと味わいましょう。
GARY MOORE-After Hours-Cold Day in Hell ★★ (2009-05-27 06:26:29)
アルバムの一曲目です。
ホーンセクションも起用しており、ブルージーな雰囲気も多少あるが、意外と明るめです。
ゲイリーのギタープレイは相変わらず強烈ですね。
GARY MOORE-After Hours-Jumpin' at Shadows ★★ (2014-02-24 00:38:23)
スローブルーズナンバーのカヴァー。
ゆっくりと丁寧に弾き、そして歌う。
こういうゲイリーもまた魅力的です。
GARY MOORE-After Hours-Nothing's the Same ★★ (2009-05-27 06:33:49)
アルバム「AFTER HOURS」を閉じる、哀愁をたっぷりとただよわせるバラード。
ファルセットで丁寧に歌い上げてるのが印象的です。
ギターソロもピッタリとマッチしてますね。
これはなかなかの名曲だと思います。
GARY MOORE-After Hours-Only Fool in Town ★★ (2009-11-14 05:57:06)
アルバムの中ではアップテンポなほうで、いいノリね。
ソロでのうなりまくる弾きっぷりにも注目!
GARY MOORE-After Hours-Separate Ways ★★ (2009-05-27 06:30:04)
渋いバラードだなぁ。
まさに大人な(おじさんな?)雰囲気が漂ってますな。
「Is it time to go…」「Our separate ways…?」
GARY MOORE-After Hours-Since I Met You Baby ★★ (2009-11-14 05:54:18)
軽やかな曲で楽しげ♪
B.B.KINGのヴォーカル&ギターをフィーチュアしてます。
実は自分はB.B.KINGはほとんど聴いたことなかったんですが、特徴的でいい声してますね~。
GARY MOORE-After Hours-Story of the Blues ★★ (2009-07-20 04:43:43)
枯れた渋さがいいねぇ・・・。
疲れて弱った心に染みいるような曲だね。
GARY MOORE-After Hours-The Hurt Inside ★★ (2009-08-25 10:03:13)
男の哀愁を感じるぜ。
ゲイリーの歌いっぷりが素晴らしいです。
GARY MOORE-After the War ★★ (2009-01-08 00:26:00)
HR路線としては最後の作品となっているアルバム。89年発表。
前作『WILD FRONTIER』が最高傑作といわれることも多いですが、個人的にはこちらの方が好み。
まず、しっかりとハード・ロックしているところがイイですね。
前作と前々作『RUN FOR COVER』はHR的な要素が控え目で、アレンジにも違和感があったので、
ストレートなHRに回帰した点は、素直に嬉しく感じます。
それに、ヴァラエティ豊かな楽曲がそろっていて、それでいてどれも完成度が高いですね。
80年代のゲイリーの作品はどれも必聴ですが、その最後を締めくくったこのアルバムも当然外せない!
GARY MOORE-After the War-After the War ★★★ (2009-08-25 09:59:59)
ゲイリーらしい、キャッチーな歌メロとカッコいいギターフレーズが同居したオープニングチューン。
キーボードも効果手で、非常にドラマティックな印象もありますね。実に良い曲です。
GARY MOORE-After the War-Dunluce, Part 2 ★★★ (2014-04-13 22:12:57)
フェアライトをバックに、ギターを泣かせる泣かせる…。
このトーン、もう堪らないッス…。なんて胸に迫る音だこと…。
アルバムの開始を告げるpart1と閉じるpart2、この2曲があるだけで、
アルバム全体の印象が大きく変わりますね。
で、より長くゲイリーのギタープレイを楽しめるpart2にポイントをば(笑)。
GARY MOORE-After the War-Led Clones ★★ (2014-04-13 22:26:52)
オジーがリードヴォーカルを務め、ストリングスも大胆に導入。
さらには、歌詞やあちこちのフレーズにネタを仕込んでいます(笑)。
まぁ、一種のジョークとして楽しめば、面白い曲ですよね。
GARY MOORE-After the War-Livin' on Dreams ★★ (2014-04-13 22:24:11)
ポップなご機嫌ナンバー。
ベスト盤『OUT IN THE FIELDS』にもリミックス版が収録されていて、
そちらは、ハーモニカがフィーチュアされて、とてものどかになっています。
このお気楽な曲には、よりマッチしたアレンジだと思います。
GARY MOORE-After the War-Ready for Love ★ (2014-04-13 22:52:54)
R&B的な要素もある、オールディーズっぽい感じの曲ですかね。
リズムに乗って、お尻を振りたくなります(笑)。
ただ、この後に"Blood Of Emeralds"ってのがちょっと…(笑)。
このあたりの曲の幅の広さが、散漫さにもとられかねない点が、
このアルバムの弱点というか、特徴ですね。
GARY MOORE-After the War-Running From the Storm ★★ (2014-04-13 22:29:38)
非常にストレートなHRソングですが、所々でアレンジが効いているので、
決して単調に感じさせませんね。こういう普通のカッコいいHRというのは良いもんですな。
コージーのドラミングもシンプル極まりないプレイですが、そこがクール。
アップテンポのロックビートを一心不乱に叩いている感じがイイ。
GARY MOORE-After the War-Speak for Yourself ★★★ (2014-04-13 22:18:15)
ゲイリーがこんなにキレの良いメタリックなリズムギターを刻むのは珍しいですね。
まるでジェイク在籍時のオジーの曲みたいです。
だからなのか、オジーがバッキングヴォーカルで参加していて、
サビで低音で「スピークフォーユァセェーエールフ♪」と歌っていますね。
このオジーの妖しい声がピタッとハマっていて、非常に印象的なサビに仕上がっています。
GARY MOORE-After the War-The Messiah Will Come Again ★★★ (2009-03-11 03:11:37)
同じ泣きのギターインストでも、"The Loner"よりもこっちの方が好きだなぁ。
あっちはバッキングがフェアライトで坦々とした印象もあったけど、
こっちは、コージーとドン・エイリー、ローレンス・コットルと共に盛り上がる展開がシビレます。
非常にスリリングで、ライヴ的な感覚もありますね。
う~ん、実にイイ。ゲイリーのプレイの真骨頂ですね。
GARY MOORE-After the War-This Thing Called Love ★ (2014-04-13 22:44:45)
う~ん、あまりゲイリーらしくないノリの曲ですね。
(たぶん)シャッフルビートで、リズムギターがVAN HALENっぽい感じかな?
GARY MOORE-Back on the Streets ★★ (2008-11-29 22:47:00)
1978年に発表した、ゲイリー・ムーアの1stアルバム。全8曲で41分の作品。
①"Back on the Streets"・③"Fanatical Fascists"のようなストレートなHRもあれば、
④"Flight of the Snow Moose"・⑤"Hurricane"・⑦"What Would You Rather Bee or a Wasp"の3曲は、
COLOSSEUM Ⅱ時代を思わせるようなフュージョン的なインストチューンで、
更には、THIN LIZZYの曲を大幅にアレンジしてカヴァーした②"Don't Believe a Word"に、
バラードタイプの⑥"Song for Donna"・⑧"Parisienne Walkways"も収録。
…とまぁ、非常にバラエティに富んでいて、ごった煮のような印象もありますが、
どれ
…続き
GARY MOORE-Back on the Streets-Back on the Streets ★★★ (2009-03-18 05:30:21)
うん、シンプルでカッコいい名曲です。
疾走感があるし、ソロもいうことなし!
GARY MOORE-Back on the Streets-Don't Believe a Word ★★★ (2011-12-19 02:57:53)
だいぶテンポを落としたアレンジを施し、より味わい深くなった。
歌詞もこっちの方が沁みやすいし、軽快なオリジナルヴァージョンもいいけど、こっちの方が好きかな。
GARY MOORE-Back on the Streets-Fanatical Fascists ★ (2014-02-23 22:16:52)
フィルが書いた曲で、ハードで勢いがありますが、非常にシンプルというか、ラフな印象です。
GARY MOORE-Back on the Streets-Flight of the Snow Moose ★★★ (2014-02-23 22:22:28)
このアルバムのインスト3曲の中では、この曲が一番好きです。
イントロのスパニッシュ風ギターがとても良い味を出していますし、
クリアかつスムースな速弾きのソロパートは、ただ感情に任せたプレイではなく、
安定した確かなテクと素晴らしいメロディ構成によって成り立っていますね。
GARY MOORE-Back on the Streets-Parisienne Walkways ★★★ (2009-02-24 03:47:48)
泣きのメロディがフィーチュアされた渋い曲。
強烈なギターメロディはもちろんのこととして、
フィルのリードヴォーカルとゲイリーのバッキングヴォーカルも哀愁に満ちています。
ライヴにおけるエンディングのギターソロは、何分にも渡って拡張されていて、
そこが非常に大きな聴き所となっていますね。
GARY MOORE-Back on the Streets-Song for Donna ★★ (2009-07-20 04:48:01)
穏やかなバラード。
ゲイリーのヴォーカルがピッタリハマってますね。
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