この曲を聴け!
ムッチーさんのページ
ムッチーさんの発言一覧(評価・コメント) 1301-1350
0 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | 32 | 33 | 34 | 35 | 36 | 37 | 38 | 39 | 40 | 41 | 42 | 43 | 44 | 45 | 46 | 47 | 48 | 49 | 50 | 51 | 52 | 53 | 54 | 55 | 56 | 57 | 58 | 59 | 60 | 61 | 62 | 63 | 64 | 65 | 66 | 67 | 68 | 69 | 70 | 71 | 72 | 73 | 74 | 75 | 76 | 77 | 78 | 79 | 80 | 81 | 82 | 83 | 84 | 85 | 86 | 87 | 88 | 89 | 90 | 91 | 92 | 93 | 94 | 95 | 96 | 97 | 98
G-FORCE-G-Force ★★ (2009-04-26 16:12:00)
1980年にリリースされた、G-FORCEの1stかつ唯一作。
アメリカで売れることを大いに意識したというだけのことはあって、
楽曲はポップ&キャッチーで明るい面が多く見受けられますね。
しかし、同時に、ゲイリーらしいギンギンでアグレッシヴなギタープレイも楽しめて、
そのギャップが面白いアルバムなのではないかと思います。
そして、そのギターサウンドが個性的で、評価が分かれるところなのかもしれないですね。
自分の場合、初めは苦手だったのですが、慣れるとこれもイイ、面白いなと思いました。
楽曲も良質の曲が揃っていますし、ゲイリーファンなら、必聴ですね。
G-FORCE-G-Force-Because of Your Love ★ (2014-03-10 01:54:58)
ゲイリーが作曲に加わっていない曲で、少々変わったノリではありますが、これもなかなか。
どことなくファンキーで面白いです。
G-FORCE-G-Force-Dancin' ★★ (2009-04-08 07:37:55)
アルバムを締めくくるロックンロールナンバー。
シンプルでカッコイイです。
ソロも聴きどころですが、目玉はドラムソロですね。
こうやって普通の曲の中に、長々と挿入するのも珍しい。
G-FORCE-G-Force-Hot Gossip ★ (2009-08-25 10:23:19)
ポップで軽快な曲ですね。
木琴(?)も使ってるし。
G-FORCE-G-Force-I Look at You ★★ (2014-03-10 01:49:20)
洗練された印象を受ける、穏やかでメロディアスなナンバー。
ストリングアレンジも効果的に施されていますし、
ほど良い哀愁がブレンドされた曲調に、ゆったりと浸ることができますね。
G-FORCE-G-Force-She's Got You ★★ (2011-04-06 03:21:29)
ゲイリーのギタープレイが2分に渡るロングソロというかたちでたっぷりフィーチュアされており、
特に4分過ぎからの血管がブチ切れそうなマシンガンピッキングは圧巻。
また、それだけでなく、ヴァースでは右チャンネルでリードヴォーカルまで
半分とってしまうのもゲイリーらしくて好きですな。
G-FORCE-G-Force-The Woman's in Love ★★ (2009-08-25 10:07:41)
思いっきしポップに弾けてて、気持ちいい。
聴いててウキウキしますね。
G-FORCE-G-Force-White Knuckles / Rockin' & Rollin' ★★★ (2009-08-25 10:15:41)
"White Knuckles"は,"Dirty Fingers"や"End Of The World","Murder In The Skies"のイントロのような,
無伴奏の弾きまくりのソロでゲイリーらしさ溢れる強烈なプレイ。
そして超元気な"Rockin' And Rollin'"へ繋がる、と。
ハードに弾き倒してますね!う~ん、実にカッコいい!
G-FORCE-G-Force-You ★★★ (2009-04-08 07:31:46)
リフやソロはアグレッシヴですが、歌メロはかな~りポップですね。
特にソロは、このアルバム独特の、耳が痛くなるような強烈なギターサウンドで、
出だしから弾き倒していて、あまりに印象的。
アルバムを象徴するようなオープニングナンバーです。
GAMMA RAY-Heading for Tomorrow ★★ (2009-03-12 05:06:00)
いや~、すごくいいアルバムですね。
捨て曲なし、どの曲もいいです。
明るいし、けっこうとっつきやすいと思います。
初期HELLOWEENのようにスラッシーというわけでもなく、かといってそれほどメロスピっぽいわけでもないです。
とても完成度の高い作品だと思います。
GAMMA RAY-Land of the Free ★★ (2009-06-23 07:31:00)
カイのヴォーカル、絶対昔よりも成長してますよね。
個人的にはとてもいい声だと思いますよ。
ゲスト参加のマイケル・キスクやハンズィ・キアシュがヴォーカルのパートも、アルバムの中でいいアクセントになってますね。
もちろん、楽曲も粒ぞろい。
1stに負けないくらい完成度が高いアルバムだと思います。
GARY HUGHES (2012-09-26 05:31:24)
TENのヴォーカリスト、ソングライター、として知られていますが、
ソロアルバムも流石の出来ですよね。あまり出回ってないのか、まだコンプはできてませんが。
ゲイリーはソングライターとして大好きです。
一貫性のある曲作りをし、どんな曲でも手抜きをせず、駄曲がないし、
それほど好きになれない曲でも良いところがあるし、きっといつか好きになれそうだと思えてしまう。
そういう意味では、自分の中では、タイプは大きく違えど、
トニー・アイオミ、チャック・シュルディナーと並んで、最も信頼の置けるソングライターですね。
そして、ヴォーカリストとしてなんですが、初めてTENの1stを聴いた時には、あまり好きになれず、
それよりも曲作りに専念して、歌わない方が良いのではとも思ったりもしました。
でも、段々と悪くはないんじゃないかと思えてきて、
…続き
GARY HUGHES (2012-09-26 05:34:19)
さて、どうしてこうも成長したかというと、歌唱法及び声質自体の変化もありますが、
その声を活かすようなメロディにしてるのも大きい気がします。
以前は、無理にハイトーンを出して間が抜けたような声になる印象もありましたが、
最近は中低音域をメインに据え、高音も一枚膜が張っているような抑え方ですね。
ソロアルバムにおいても、TENの7thの前年にリリースした『ONCE AND FUTURE KING - PART I』では、
既に"Dragon Island Cathedral"で、ハイトーンがかなり苦しそうですが、
8thの翌年の『VERITAS』では、最上質の声になっていますね。
"Veritas"・"In My Head"・"Wide Awake In Dreamland"等での声にはどっぷり聴き入ってしまいます。
こうして最近のゲイ
…続き
GARY HUGHES-Gary Hughes ★★ (2011-05-25 01:09:18)
2ndソロアルバム。後年、メキメキと実力をつけていくが、これもなかなか、まずまずでしょう。
何曲かファンキーな曲があって、それらがつまらないんだけど、佳曲多し。
そして、特筆すべき、本当に素晴らしい1曲。バラード、"I Won't Break Your Heart"。
この曲が収録されている。これだけでお勧めするに足る、十分な理由となり得ます。
この1曲が余りに抜きん出ているので、他の佳曲がオマケに感じてしまいそうになるほど。
TENで"The Loneliest Place In The World"・"Through The Fire"・"The Elysian Fields"など、
数々の名バラードを産み出してきたゲイリー・ヒューズだけど、この曲は1,2を争うほどの曲だと思う。
全体としては、ソングライティング、ヴォーカルパフォーマ
…続き
GARY HUGHES-Gary Hughes-'Till the Rivers Run Dry ★★ (2011-05-25 01:44:02)
こういう、アダルティ、ムーディな曲を演るのは珍しいですね。やたらと落ち着きます。
GARY HUGHES-Gary Hughes-Blonde Angel ★★ (2011-05-25 01:39:20)
1曲目。初めの幻想的な雰囲気のとこが好きだな~。
バンドサウンドに移行すると、なんだか下がってしまうような感があるなぁ。
メロディ(特にサビメロ)の質はいいんだから、アレンジをもうちょっとなんとかしてほしい。
これはこのアルバムの他の曲にも言える傾向だと思うけど。
GARY HUGHES-Gary Hughes-I Won't Break Your Heart ★★★ (2011-01-11 01:04:12)
これはほんとに素晴らしい。珠玉のバラードだ。
美しく、切ない・・・。聴いてるこっちのハートがブレイクされちゃう・・・。
GARY HUGHES-Gary Hughes-It Must Be Love ★★ (2011-03-19 03:02:20)
冷やかなさわやかさが気持ちいいのです。
GARY HUGHES-Gary Hughes-Renegade ★★ (2012-10-28 06:26:58)
アルバムのラスト、ドラマティックな哀愁ソング。
ですが、所々のフレーズが借り物臭を感じさせるところはネックですね。
それでもやはり、こういう雰囲気の曲は大好きなのです。
GARY HUGHES-Gary Hughes-This Thing of Beauty ★ (2012-10-28 06:18:39)
爽やかなコーラス・ソロパートはけっこう好きなんだけど、
ヴァース・ブリッジのファンキーっていうか、ダンサンブルなノリがどうしても受け付けないなぁ。
GARY HUGHES-Gary Hughes-We Walk With Angels ★★ (2012-10-28 06:23:11)
落ち着いた曲調が、心に穏やかな風を運んできてくれますね~。うむ、よかよか♪
GARY HUGHES-In Your Eyes ★★ (2013-10-20 17:59:11)
98年発表の3rdソロアルバム『PRECIOUS ONES』の1曲目、"In Your Eyes"をタイトルナンバーにしたEP。
3曲の新曲も収録していて、どれもソロアルバムで聴かせてくれたような、穏やかで素敵なラヴソングです。
3分弱のアカペラ"All Fall Down"はソロならではの試みですね。
"The Miracle Is You"と"Be My Fantasy Tonight"は6分越えの曲で、上質なロマンティックナンバー。
アルバムが気に入った方は、ぜひともこのEPもゲットしちゃってください!
GARY HUGHES-In Your Eyes-All Fall down ★★ (2013-10-20 17:56:05)
なんと、全編アカペラの曲です。
豪華なヴォーカルワークを楽しめます。
GARY HUGHES-In Your Eyes-Be My Fantasy Tonight ★★★ (2013-10-20 17:47:58)
ブリッジからサビにかけてのメロディが大好きです。
ゲイリー・ヒューズらしいキャッチーな曲で、直ぐに気に入りました。
GARY HUGHES-In Your Eyes-The Miracle is You ★★ (2013-10-20 17:44:30)
暖かみのあるメロディアスナンバー。良い曲ですな。
GARY HUGHES-Once and Future King, Part I ★★ (2011-07-28 07:47:44)
TENのゲイリー・ヒューズが,アーサー王伝説を基に作り上げたロックオペラアルバム,その第一弾。
多彩なゲストヴォーカリストを招いていて、リードヴォーカルは、
ゲイリー自身が3曲(デュエット1曲含む)とっていて、あとは、
ボブ・カトレイ2曲、ダニー・ヴォーン2曲、ラナ・レイン1曲(デュエット)、
ショーン・ハリス1曲、デイミアン・ウィルソン1曲、アイリーン・ヤンセン1曲です。
以上のような特徴から、これまでのゲイリーの作品群とは趣を異にしている、
どこか小難しいアルバムなのではないかという印象を受けるかもしれませんが、
そのようなことはまったくなく、いつも通りのキャッチーでメロディアスな良曲揃いのアルバムです。
尚、インスト陣は、クリス・フランシス(Gt.)をはじめとしたTENの面々です。
正直言って、ゲストヴォーカリス
…続き
GARY HUGHES-Once and Future King, Part I-At the End of Day ★★★ (2011-06-22 03:12:46)
ゲイリー・ヒューズとラナ・レーンのデュエットによるバラード。
初めて聴いたときはラナ・レーンの声も気に入らなくて、余計な要素な気がしましたが、
ちょっと意識を変えたら、これはとても良い試みだと感じました。
これはアーサーとグネヴィアの、男女の愛の語らいなんですね(言っててちょい恥ずい(笑))。
そう考えると、感慨深いような、よりストーリーに入り込めて感動できるような気がします。
思うに、男女が交互に歌ってても、英語だから視点が分かりにくいんですよね。
「俺」と「私」じゃなくて、すべて「I」ですから。
「3年目の浮気」みたいな感じで、互いに主張していたんですね。
いや、言っておきますが、こっちは至極純粋な愛物語ですよ(笑)。
GARY HUGHES-Once and Future King, Part I-Avalon ★ (2011-07-11 23:57:42)
メロディアスで爽やかなハードポップチューン。まぁまぁですかね。尚、Vo.はダニー・ヴォーン。
しっかし、サビがTENの"Can't Slow Down"まんま過ぎるだろ(笑)。「Don't you~」まで一緒だし。
GARY HUGHES-Once and Future King, Part I-Dragon Island Cathedral ★★★ (2011-06-22 02:33:01)
アルバム中では一番TENらしさを感じさせる曲。
リードヴォーカルがゲイリー自身だということもさることながら、
リードギターフレーズ及びキーボードの使い方、それにドラムフレーズもらしいね。
特にこのギターフレーズ、ソロ中でも何度もリフレインし、そのラインに沿ってハモったり、とても印象的。
ゲイリーはいつもよりも少し力んで歌ってるのが面白いし、歌メロもフックが効いてて良いと思います。
翌年発表の『RETURN TO EVERMORE』収録の"Evermore"っぽい感じもありますね。
なんか安心できてほっこりするような曲だし、最後の方はもっと聴いていたくなりますね。
GARY HUGHES-Once and Future King, Part I-Excalibur ★★ (2011-07-11 23:17:17)
やたら大仰なキーボードイントロに導かれて始まる、このアルバムのオープニングチューン。
インストパートはファストでメタリックなので、「おっ」と思わされますが、
ヴォーカルが入ると、そこはいつも通りのゲイリーのメロディといったところ。
でもこの曲のヴォーカリスト、よう知らん人だけど、声や歌い方が好きになれないなぁ。
GARY HUGHES-Once and Future King, Part I-In Flames ★★★ (2011-07-11 23:34:56)
どっしりと構えた重々しい曲で、ボブ・カトレイにはピッタリ。
この人の御声はホントに素晴らしいですね。
GARY HUGHES-Once and Future King, Part I-King for a Day ★★★ (2011-07-28 07:25:34)
シンフォニックなアレンジで包まれた、ゆったりとした曲調、
それをボブ・カトレイが極上の声で情感豊かに歌う。非常に良いです。
GARY HUGHES-Once and Future King, Part I-Lies ★★★ (2011-07-11 23:40:05)
本作の締め、ゲイリー自ら歌うバラードソングです。
なんていうか、彼の作品らしいクロージングで、安心できるなぁ。
哀愁のこめられた曲調がいいんです。
GARY HUGHES-Once and Future King, Part I-Shapeshifter ★★ (2011-07-31 01:55:53)
女性Vo.のアイリーン・ヤンセンの歌い回しとアコギとの絡みが妖艶な印象を与える、面白い曲ですね。
終盤の、短くもとてもスムースなメロディのギターソロも聴きどころですな。
GARY HUGHES-Once and Future King, Part I-Sinner ★★ (2011-07-11 23:29:30)
キーボードを効果的に効かせた、重厚なミドルテンポソング。
Vo.はショーン・ハリスで、弱々しい感じの歌唱がこの曲の雰囲気に合ってると思う。
GARY HUGHES-Once and Future King, Part I-The Reason Why ★★ (2011-07-28 07:28:46)
馴染みやすいイントロメロから掴みはOK。
メロディアスで穏やかな曲ですね。
GARY HUGHES-Once and Future King, Part II ★★ (2012-10-30 01:11:51)
前作のPART1から間を空けずにリリースされた、ゲイリー・ヒューズ主催のロックオペラプロジェクト第二弾。
基本的な構成は前作と同様で、全作詞作曲・プロデュースをゲイリーが担当し、
バックを固めるのはTENの面々、そして多くのゲストヴォーカリストを招いています。
ゲイリーは2曲のリードヴォーカルを務め、他には、前作からの引き続いての参加となる、
ラナ・レイン(1曲),アイリーン・ヤンセン(1曲),ボブ・カトレイ(ちょびっと),ショーン・ハリス(1曲),
新参加の,DCクーパー(1曲),ドゥギー・ホワイト(2曲),ハリー・ヘス(1曲),サビーネ・エデルスバッカー(2曲)。
一応、各シンガーが物語の役柄を担って歌っているという設定なのですが、
正直言って、そこはあまり気にする必要はないですね(笑)。
ストーリーの流れや設定を理解せずとも、
…続き
GARY HUGHES-Once and Future King, Part II-Believe Enough to Fight ★★★ (2012-10-28 06:08:48)
オペラティックな女声ヴォーカルに包みこまれ、とても癒されます。
でも、エンディングに登場するボブ・カトレイの威厳に満ち溢れた御声を拝聴すると、
やっぱこれだよなぁと大いに惹かれ、ひれ伏したくなりますな。
終盤は両チャンネルからそれぞれの声が聴こえますが,もうカトレイさんの方しか耳に入りません(笑)。
特に最後に「I will return!!!」と一気にトーンを上げて熱唱するところは、一瞬で涙腺まで届きます。
GARY HUGHES-Once and Future King, Part II-Demon Down ★★ (2012-10-28 06:13:31)
ハーモニクスを効かせた尖ったギターリフが印象的な曲ですね。
リードヴォーカルを務めるのはドゥギー・ホワイトですが、サビではゲイリーのコーラスが目立ってます(笑)。
GARY HUGHES-Once and Future King, Part II-I Still Love You (I Still Do) ★★★ (2012-10-28 05:56:20)
甘いバラード。自分はあんまりベタベタなのは好まないのですが、これは良い雰囲気の甘さです。
サビでは久しぶりにちょこっとファルセットも披露していることも注目。
ひょっとしてTENの1stの"Lamb To The Slaughter"以来じゃないのかなぁ?
GARY HUGHES-Once and Future King, Part II-Kill the King ★★★ (2012-10-28 05:45:40)
1曲目から聴き手の期待に確かに応えるキラーチューン。
ハイテンポなHRで、メロディは最っ高にキャッチー!
イントロのキーボード一発で、頭にしっかりと叩き込まれること間違いなし!
DCクーパーの歌いっぷりも頼もしいですね。
GARY HUGHES-Once and Future King, Part II-Oceans of Tears ★★ (2012-10-29 23:24:39)
ラナ・レインがリードヴォーカルを担当する、たおやかな印象のある曲ですね。綺麗で落ち着きます。
GARY HUGHES-Once and Future King, Part II-Once and Future King ★★★ (2012-10-29 23:34:19)
極上のメロディで直球勝負の1曲。
なんといっても、全編を包み込むピアノのメロディが素晴らしいですね。
だからこそ、ハリー・ヘスの熱唱、そしてラスト2分間のクリスのギターソロが光っています。
GARY HUGHES-Once and Future King, Part II-Rise From the Shadows ★★ (2012-10-28 05:59:53)
アグレッシヴなギターリフが中心の曲。なかなかカッコいいですね。
女性ヴォーカリストのアイリーン・ヤンセンも頑張っています。
GARY HUGHES-Once and Future King, Part II-The Hard Way ★ (2012-11-09 01:53:34)
ドゥギー・ホワイトが歌う、ブルージーな曲です。
なんてことない曲ですが、アルバムの中で良いアクセントになっていると思います。
GARY HUGHES-Once and Future King, Part II-There by the Grace of the Gods (go I) ★★★ (2012-10-28 05:49:33)
ゲイリーには珍しく、メロディよりもリズム主体に進む、シリアスなHRチューンです。
うん、一見地味そうですが、これはカッコいいですね!哀愁感も染み込んでるのがポイント。
GARY HUGHES-Once and Future King, Part II-Without You ★★ (2012-10-29 23:29:16)
ショーン・ハリスが歌い上げる、メランコリックナンバー。
アーサー王の死を嘆き悲しむ歌詞を、寂しそうに歌っていて、その気持ちが伝わってくるようです。
GARY HUGHES-Precious Ones ★★ (2011-02-20 02:09:46)
メロディアスで落ち着いた雰囲気が漂うアルバムですね。
TENとして『THE ROBE』を製作した後のアルバムですから、それと比べるとだいぶソフトになっていますが、
メロディの質は変わらず高いので、この手の音楽が好きな人には安心して勧められます。
ライトな曲はもひとつといったところですが、やはりこの人の作る哀愁ソングは沁みますな。
前半に良い曲が揃い過ぎで後半が弱いとこもあるんですが、
曲毎の個性ははっきりとしていて、最後まで充分楽しんで聴けますよ。
GARY HUGHES-Precious Ones-Don't Ever Say Goodbye ★★★ (2010-11-16 06:10:10)
「大人な夜」。そんな雰囲気。なんかオシャレで酔っちゃいそう。
ヴォーカルパートに入るとどこか安っぽくなっちゃうので、だんだん盛り上がるイントロ部分が一番好きです。
響き渡るピアノとバスドラのサウンドにホレボレ~。
GARY HUGHES-Precious Ones-Give My Love a Try ★★ (2012-10-28 06:34:46)
地味な印象がある曲ですが、ちゃんと聴くとなかなかどうして、いい曲じゃないですか。
良いノリをもってますよね。
MyPage