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DEF LEPPARD-Hysteria ★★★ (2010-02-21 04:18:00)
自分は、DEF LEPPARDはこのアルバムが初めてで、
NWOBHMのバンドのイメージがあったので、このポップさには少々驚きました。
HM的なアグレッションは全然無く,ハードポップ,メロディアスハードといったところでしょうか。
そして、何よりも楽曲がいい。特に頭4曲は素晴らしいです。
キャッチーで流れるようなメロディが全編で光っていて、そのメロディが印象に残りやすいです。
オーヴァープロデュース気味ではあるけど、アレンジも練ってあり、良く作りこまれてると思います。
洋楽入門にも勧めやすそうな、良質の1枚ですね。
こんなにポップなのに、意外にもその奥は深く、聴けば聴くほど、深みにはまっています。
DEF LEPPARD-Hysteria-Armageddon It ★★★ (2013-02-16 14:10:39)
コーラスが綺麗で、ノリノリで楽しい、ご機嫌ナンバー。
ホント、いい曲ですね~。
DEF LEPPARD-Hysteria-Hysteria ★★ (2012-02-04 01:24:29)
セクシーでねちっこいヴォーカルが印象的。
落ち着きのある曲で、心の中のざわめきが静められ、浄化されるようです。
DEF LEPPARD-Hysteria-Love Bites ★★ (2012-02-04 01:15:47)
何と言っても、サビの美しいリードギターが大好きです。
哀愁を伴ったメロディラインが秀逸ですね。
DEF LEPPARD-Hysteria-Love and Affection ★★ (2012-07-27 01:27:04)
意外にポイントは低いけど、暖か味があって、締めにピッタリな癒し系ソングだと思います。
でも、この次にボートラとして収録されているライヴヴァージョンは、
もっとストレートなビートでテンポがよく、分厚いコーラスワークもないので、
ラフで熱さ、勢いもあって、また違う魅力がありますね。
DEF LEPPARD-Hysteria-Pour Some Sugar on Me ★★ (2012-07-27 01:11:26)
言われてみれば、ヴァースがQUEENの某曲に似てますね。全く気がつかなかった(笑)。
でも自分が大好きなのはサビです。なぜって、とっても楽しいからです。
「ポォ~サムシュゥガオンミィ~♪」って、聴いててどうしても顔がにやけます。頬が弛みます。
DEF LEPPARD-Hysteria-Rocket ★★ (2012-07-23 02:28:09)
明るくて気持ちいい~♪
「I'll be your Rocket!Yeah!Satellite of love.」ってのがいいね。
でも中間部のアフリカンパート(?)、ちょっと長過ぎやしないですかね。ノリを削いでるような。
DEF LEPPARD-Hysteria-Run Riot ★★ (2012-07-27 01:17:11)
アルバムで唯一ですかね、気持ちよくドライヴしてます。
エリオットの強烈なハイトーンヴォイスも強調されていて、ロック感を増しています。
DEF LEPPARD-Hysteria-Women ★★ (2012-07-23 02:20:19)
冒頭他で聴ける美しいギターフレーズはかなりの大好物ですし、サビもとても印象に残ります。
ヴァースのネチッとした雰囲気はどうも苦手だけど。
これも他のシングル曲同様ヒットしてもおかしくなかったと思いますけどね~。
DEF LEPPARD-Pyromania ★★ (2013-07-11 22:25:04)
1983年に発表された3rdで、大ヒットを記録したアルバム。
次作以降と比べると、まだ洗練度は高くないかもしれませんが、その代わりに、
①"Rock!Rock!(Till You Drop)"・②"Photograph"に顕著なように、若さあふれる元気さ、
③"Stagefright"のような、アグレッシヴで伝統的なHR/HMの要素が多いのではと思います。
他にも、④"Too Late For Love"や⑥"Foolin'"も非常に良いですね。
個人的には、良い曲とそれ以外の曲の差があるように感じられるので、
全体的な完成度では次作に劣るものの、LEPPSの魅力満載のアルバムだと思います。
DEF LEPPARD-Pyromania-Foolin' ★★★ (2013-07-11 22:07:37)
次々と展開していく、なんだか不思議な曲で、掴むのに時間がかかりますが、とても良い曲。
表情の変化のせわしなさが面白く、また、どのパートも魅力的。フ・フ・フ・フーリン♪
DEF LEPPARD-Pyromania-Photograph ★★★ (2012-08-19 02:16:41)
キレのいいリフで元気いっぱいに始まり、コーラスでは哀愁含みの流麗なメロディ。
自分は当時の時代のことは全然知らないのに、なんだか懐かしいような、
ノスタルジックな気分にさせてくれる、安心感のある曲ですね。
キャッチーでありながらも、聴けば聴くほど魅力が沁みてくる感じがあります。
DEF LEPPARD-Pyromania-Rock! Rock! (Till You Drop) ★★★ (2012-02-04 01:37:51)
このオープニング曲のインパクトは桁違いですね~。
サビのタイトルのフレーズは、たった一度聴いただけで頭の中を駆け巡り続けます。
DEF LEPPARD-Pyromania-Stagefright ★★★ (2012-07-27 01:35:25)
切れ味のある疾走感があって、HR/HMの硬派な魅力に溢れている曲ですね。
サビは一転して、けっこうキャッチーになるけど。
DEF LEPPARD-Pyromania-Too Late for Love ★★ (2013-07-11 22:02:37)
いいですね、こういうミドルテンポの哀愁ソング。
DEF LEPPARD-Retro Active ★★ (2012-08-28 22:56:37)
『ADRENALIZE』発表後の,2曲の未発表曲と,アルバム未収録のシングルB面曲で構成された企画アルバム。
シークレットトラックを含めて全14曲ですが、同じ曲のヴァージョン違いもあるので、
実質11種類の曲を収録していて、カヴァーソング2曲も含まれています、
現在シングルの購入は難しいですし、オリジナルアルバムしか持ってない方にとっては、
日本盤『ADRENALIZE』のボートラである"Miss You In A Heartbeat"・"She's Too Tough"を除く、
他9曲全てが初聴きのはずです。もちろん、それを輸入盤で買った人は全曲カブリなしです。
また、既出の楽曲も、部分的にリレコやリミックスも施されているので、
以前のヴァージョンそのままで収録されている曲はありませんよ。
肝心の楽曲の内容も、ダークな面をみせる新
…続き
DEF LEPPARD-Retro Active-Desert Song ★ (2012-08-28 22:19:57)
中近東風に仕上げられた曲。ZEPとかを意識してるのかな?
なんだか、どうしても借りものっぽいというか、彼らに似合ってない印象を受けます。
なかなかいい曲だとは思うけど、違和感があるというか。
DEF LEPPARD-Retro Active-From the Inside ★★ (2012-08-28 22:28:56)
アイリッシュバンドとコラボした異色曲。
これは癒されますね。たまにはこういう穏やかな曲にゆっくりと身を委ねるのもオツなもんです。
DEF LEPPARD-Retro Active-Miss You in a Heartbeat ★★★ (2012-08-19 01:53:16)
この曲は、この企画盤の中だけでも、シークレットトラックも含めて3ヴァージョンあって、
『ADRENALIZE』にもボートラとしてミックス違いのヴァージョンも存在します。
とても良い曲ですから、どのように仕上げても良いことには変わりはないんですが、
自分はエレクトリックヴァージョン、もっと言えば、このアルバムの中のよりも、
『ADRENALIZE』にあるヴァージョンが一番いいかなと思います。
このアルバムのエレクトリックVerは、ちょっとうるさくなっていて、
しっとりとしているこの曲には合わないかなぁって気もします。
でも、アルバム最後に入っているシークレットトラックも、
アコギソロ以外はピアノ一本で歌い上げ、バッキングヴォーカル無しで、素朴な良さがありますなぁ。
DEF LEPPARD-Retro Active-Ride Into the Sun ★★ (2012-08-28 22:27:01)
バンドが初レコーディングした曲、そのリメイクヴァージョンです。
ホンキートンクピアノをイントロにして、キャッチーで力強いギターリフが主導します。
初期の初期の楽曲ということで、非常にベタでシンプルですが、まっすぐにHRしています。
DEF LEPPARD-Retro Active-Ring of Fire ★★ (2012-08-28 22:38:24)
ハイテンポでシリアスなカッコよさがある曲ですね。
でも、ライナーに書いてある、インスパイアされた元ネタってのが気になる(笑)。
DEF LEPPARD-Retro Active-She's Too Tough ★★ (2012-08-19 01:40:33)
ハイテンションでシンプルなロックチューン。
『ADRENALIZE』のボートラとしても収録されていますが、
こちらのヴァージョンはリミックスされていて、よりラウド、元気になった印象で、良いと思います。
DEF LEPPARD-Retro Active-Two Steps Behind (Acoustic Version) ★★★ (2012-08-19 01:34:45)
これはイイ!本当に素晴らしいバラードですね。
1回聴いただけで、誰でも良さが分かるような、そんな曲です。
ジョー・エリオットの歌い方も、とても大切そうに歌っていて、好感を抱きます。
でも、エレクトリックverは明らかにこの曲の良さを殺しているし、
この曲にはアコースティックverがマッチしていると思います。
DEF LEPPARD-Slang ★★ (2012-11-26 02:23:13)
前作・前々作のようなビッグプロダクションや強いポップ性から脱却し、
代わりに渋さや泥臭さが染み込んだ哀愁を身に纏い、バンドの生の姿に迫っているような感があります。
プラミングも使用してはいますが、それでも生々しい。身近に感じます。
それはリックがアコースティックドラムを叩いているからということもあるでしょうが、
ジョーが情感あふれるヴォーカルスタイルを身につけたことも大きいと思います。
④"All I Want Is Everything"・⑥"Breathe A Sigh"・⑨"Blood Runs Cold"のような、
バラード系の曲での、エモーショナルな歌唱にはどっぷり聴き入ってしまうし、
⑤"Work It Out"や⑦"Deliver Me"で、ロウトーンで渋く歌い上げるのもとっても素晴らしい。
上記のような楽曲を中心に、
…続き
DEF LEPPARD-Slang-All I Want Is Everything ★★★ (2012-11-26 01:46:03)
ジョー・エリオットの歌声が素晴らしいです。うん、実に良い。
情感たっぷりに歌い込んでいるサマが、とても生々しく伝わってきますね。
DEF LEPPARD-Slang-Blood Runs Cold ★★★ (2012-11-26 01:53:05)
非常にエモーショナルな曲。素晴らしいです。
あっさりとしたアレンジですが、それでもそこに込められた感情は、十二分に伝わってきます。
DEF LEPPARD-Slang-Breathe a Sigh ★★★ (2012-11-26 01:48:01)
穏やかで優しげな曲で、アルバムの中でも大好きな曲です。
ファルセットの瞬間、シビレルなぁ…。
DEF LEPPARD-Slang-Deliver Me ★★★ (2012-11-26 01:50:05)
DEF LEPPARDには珍しいけど、こういう渋い曲もいいですね。っていうか、かなり好きかも。
ジョー・エリオットの低音域の歌唱は、とってもセクシーだわぁ。
DEF LEPPARD-Slang-Move with Me Slowly ★★ (2012-11-26 01:54:24)
ゆっくり癒されます。暖かい気持ちで締めてくれる、お得なボートラですね。
DEF LEPPARD-Slang-Slang ★ (2012-11-26 01:43:01)
正直言って、そんなにいい曲ではないと思う。少なくともアルバムタイトルにはふさわしくないような。
ノリが良い短い曲だから聴きやすいし、覚えやすい。
なんだか違和感もあるけど、深く考え込まなければ、まあまあ楽しめます。
DEF LEPPARD-Slang-Work It Out ★★★ (2012-11-09 01:39:51)
ジョー・エリオットのロウトーンが最高に渋い、セクシー!そこがたまらないですね。
気だるげな曲調だけど、エモーションもあるしキャッチー、
そしてシンプルでいて気が利いたアレンジもニクイです。
DEICIDE-Once Upon the Cross-Kill the Christian ★★★ (2010-04-12 23:42:18)
「Kill the Christian!!! Kill the Christian!!! Kill the Christian!!! Kill the Christian!!! Kill the Christian!!! Kill the Christian!!! Kill the Christian!!!」
・・・、ヤバい、俺が洗脳されそう!(笑)
DEICIDE-Serpents of the Light ★★ (2012-07-10 23:40:00)
シンプルな疾走曲を中心にした、トータルタイムは30分ほどの正統派デスメタル、
というように、前作『ONCE UPON THE CROSS』と同じような方向性で製作された4thアルバム。
自分的には、このアルバムの方が前作よりも好きですね。
サビのフレーズがとても印象に残り易くて、1曲1曲を認識し易く、キャッチーさがあると思います。
そして、サウンドプロダクションもとても大きなプラス要素に感じます。
低音が強く効いていた前作とは違い、だいぶマイルドで抑え目な印象に仕上がっていますが、
これが軽快な疾走感を生んでいて、気持ちよく聴けますし、耳を疲れさせずに聴きやすいです。
DEICIDE、いや、デスメタル入門編に推すにもピッタリな作品だと思います。
DEICIDE-Serpents of the Light-Bastard of Christ ★★ (2010-07-23 22:10:24)
2曲目。特出してるというわけでもないが、非常に安定感のあるカッコいい疾走デスメタル。
DEICIDE-Serpents of the Light-Serpents of the Light ★★★ (2010-04-12 23:37:22)
意外とメロディックなリフ・ソロ。キャッチーというか即効性がある曲だと思う。もちろん、★3つ!
特にイントロでのブラストからのロール!これがとにかくきっ、気持ちいい~!!!
DEICIDE-Serpents of the Light-Slave to the Cross ★★★ (2012-07-10 23:17:32)
低音ヴォ~声と高音ワキャワキャ声での「SLAVE TO THE CROSS!!!」連呼が好きです。
DEICIDE-Serpents of the Light-This Is Hell We're In ★★ (2012-07-10 23:23:29)
ほとんどテンポダウンせずに、終始スラッシュビートで走り抜けるのがイイです。
ドラミングも心地よい疾走感を演出しています。
DEICIDE-The Stench of Redemption-Black Night ★★ (2020-06-07 22:13:41)
こういうカヴァーをやると半分ギャグっぽくなってしまうのはしょうがないですね。
アグレッシヴにアレンジされていて、面白くて良いと思います。
DEICIDE-The Stench of Redemption-Crucified for the Innocence ★★★ (2020-06-07 22:07:52)
前のめりな突進っぷりがアグレッシヴで最高!
かと思えばメロディアスさも見事に盛り込んでいるからニクイね!
DEICIDE-The Stench of Redemption-Homage for Satan ★★★ (2020-06-07 22:11:16)
流麗なギターソロにブラストが被さってくるのがたまらない!
DEICIDE-The Stench of Redemption-The Stench of Redemption ★★★ (2020-06-07 22:04:28)
ド頭から切り込むリフもカッコいいけども、この曲は何といっても中間部の2分間のドラマティックなインストパートでしょう。
特に散々盛り上げてからの、激しいバッキングに乗った美しいソロパートが実に良い!
DELTA DEEP-Delta Deep ★★ (2020-06-07 21:58:04)
DEF LEPPARDのフィル・コリンによるサイドプロジェクトの1st、2015年作。
黒人女性ヴォーカリストを招いていて、音楽性としてはブルーズ・R&B的な要素が強いですね。
ちなみに、フィル自身も一部リードヴォーカルをとっていて、デイヴィッド・カヴァーデイルとジョー・エリオットも1曲ずつゲスト参加しています。
渋さ・味わい深さがあり、気持ち良くノッてリラックスできますね。
LEPPSとはだいぶ方向性が異なりますが、個人的にはこっちの方が好みです。
DELTA DEEP-Delta Deep-Down in the Delta ★★ (2020-06-07 21:40:02)
へヴィなリフがクールですね。
DELTA DEEP-Delta Deep-Private Number ★★★ (2020-06-07 21:51:11)
デイヴィッド・カヴァーデイル参加曲。
その渋い歌いっぷりは健在!本当に素晴らしい!
まだこんなにしっかりとブルージーに歌い込めたんですね。
それが嬉しくて、これを視聴した時にアルバムを購入しようと思いましたもん。
DELTA DEEP-Delta Deep-Treat Her Like Candy ★★ (2020-06-07 21:47:07)
フィル・コリンとデビー・ブラックウェルクックによる男女デュエットが心地いいR&B風ナンバー。
DESTRUCTION-Infernal Overkill-Bestial Invasion ★★★ (2012-02-19 08:41:32)
やっぱギターリフに尽きますね。カッコよすぎますよ!
テンションが一気に上がりますし、激しいヘドバンを誘発しますね。
これぞDESTRUCTION、これぞスラッシュメタルと叫びたくなるような名曲ですね!
DESTRUCTION-Infernal Overkill-Invincible Force ★★★ (2012-08-19 01:00:31)
矢継ぎ早に繰り出される、数々のギターリフのカッコいいこと!
それに、ソロも完成度も高く、イントロ及びサビでのドラムリフも面白い。
DESTRUCTION-Infernal Overkill-Tormentor ★★★ (2012-08-19 01:14:40)
バスドラが目立っているし、ドラミングが気持ちいい曲だと感じるんですが、
自分はモタるとかハシるとかがよくわからないので、単純に派手で好きです。
ずっとハイテンポで走っている曲で、シュミーアの、声を張り上げずに、
平坦でシニカルに吐き散らす歌い方も特徴的で良いですね。
DESTRUCTION-Live – Without Sense ★★★ (2012-09-09 02:40:19)
80年代DESTRUCTIONの魅力を凝縮したライヴアルバム。
"Invincible Force"・"Mad Butcher"・"Bestial Invasion"などの数々の名曲が、
スタジオ版よりも一層パワーアップして、よりカッコよくなっています。
それに、ライヴにおいては、このツインギターの4人組の編成がとても活きますよね。
ツインリードにしてもそうだけど、それ以上に、やはりスラッシュメタルのギターソロには、
切れ味鋭いバッキングギターが必要不可欠だよな~と痛感しました。
オリーのドラミングも、少々危なっかしかったトミーに比べ、安定感があって力強いですね。
それと、最後に言及しておきたいのはドラムサウンド。非常に個性的というか、安っぽい音というか。
特にこのスネアサウンドには、初めはドンビキしてしまい、しばらくは聴く気が起き
…続き
DESTRUCTION-Metal Discharge-Killers ★★★ (2012-09-27 01:06:45)
オリジナルVerを更にアグレッシヴにして、更にカッコよくなってます。
これはいいですね!頭振りまくれます!
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