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ムッチーさんの発言一覧(評価・コメント) 951-1000
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DEATH-Scream Bloody Gore-Infernal Death
DEATH-Scream Bloody Gore-Mutilation
DEATH-Scream Bloody Gore-Sacrificial
DEATH-Scream Bloody Gore-Scream Bloody Gore
DEATH-Scream Bloody Gore-Torn to Pieces
DEATH-Scream Bloody Gore-Zombie Ritual
DEATH-Spiritual Healing-Altering the Future
DEATH-Spiritual Healing-Defensive Personalities
DEATH-Spiritual Healing-Low Life
DEATH-Spiritual Healing-Spiritual Healing
DEATH-Spiritual Healing-Within the Mind
DEATH-Symbolic
DEATH-Symbolic-1,000 Eyes
DEATH-Symbolic-Crystal Mountain
DEATH-Symbolic-Misanthrope
DEATH-Symbolic-Sacred Serenity
DEATH-Symbolic-Symbolic
DEATH-Symbolic-Without Judgement
DEATH-Symbolic-Zero Tolerance
DEATH-The Sound of Perseverance
DEATH-The Sound of Perseverance-A Moment of Clarity
DEATH-The Sound of Perseverance-Bite the Pain
DEATH-The Sound of Perseverance-Flesh and the Power It Holds
DEATH-The Sound of Perseverance-Painkiller
DEATH-The Sound of Perseverance-Scavenger of Human Sorrow
DEATH-The Sound of Perseverance-Spirit Crusher
DEATH-The Sound of Perseverance-Story to Tell
DEATH-The Sound of Perseverance-To Forgive Is to Suffer
DEATH-The Sound of Perseverance-Voice of the Soul
DECAPITATED-Nihility
DECAPITATED-Nihility-Nihility (Anti-Human Manifesto)
DECAPITATED-Nihility-Perfect Dehumanisation (The Answer?)
DECAPITATED-Nihility-Spheres of Madness
DECAPITATED-Nihility-Symmetry of Zero
DEEP PURPLE
DEEP PURPLE-Burn
DEEP PURPLE-Burn-Burn
DEEP PURPLE-Burn-Lay Down, Stay Down
DEEP PURPLE-Burn-Might Just Take Your Life
DEEP PURPLE-Burn-Mistreated
DEEP PURPLE-Burn-Sail Away
DEEP PURPLE-Burn-What’s Goin’ on Here
DEEP PURPLE-Come Hell Or High Water
DEEP PURPLE-Come Taste the Band
DEEP PURPLE-Come Taste the Band-Comin' Home
DEEP PURPLE-Come Taste the Band-THIS TIME AROUND
DEEP PURPLE-Come Taste the Band-You Keep on Moving
DEEP PURPLE-Deep Purple in Rock
DEEP PURPLE-Deep Purple in Rock-Bloodsucker
DEEP PURPLE-Deep Purple in Rock-Child in Time

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DEATH-Scream Bloody Gore-Infernal Death ★★ (2011-01-18 22:56:13)

じっくりと始まってから爆走する、アルバム1曲目、ストレートなスラッシュチューン。
ヤケ気味のリフの、特にベースのフレーズがすごく耳に残ります。

DEATH-Scream Bloody Gore-Mutilation ★★★ (2011-01-28 22:04:17)

ずっと爆走スラッシュ!これは最高にカッコいい!
たまらずに扇風機ヘドバンをやってたら、1分足らずで目が回って気分が悪くなりました(笑)。

DEATH-Scream Bloody Gore-Sacrificial ★★ (2011-01-18 23:25:12)

緩急の付け方が急だったりもしますが、それが絶妙です。
サビのヴォーカルのリズム感の慌ただしさもイイです。

DEATH-Scream Bloody Gore-Scream Bloody Gore ★★★ (2011-02-11 22:57:20)

「スクリィ~~~ム!!!ブラッディ~~~!!!ゴアァ~~~!!!」
この叫びですなぁ~!

DEATH-Scream Bloody Gore-Torn to Pieces ★★ (2011-05-09 04:45:04)

サビで吐きそうな声で叫ぶ「ドォ~~~ントゥ゛ピィ゛~シィ゛~ズ」がとっても大好きなんです。
流麗でわかりやすいメロディを奏でる終盤のGソロもグッド!

DEATH-Scream Bloody Gore-Zombie Ritual ★★★ (2011-01-18 23:00:17)

ゾンビ儀式!ん~、そんな感じの雰囲気出まくりですね!

DEATH-Spiritual Healing-Altering the Future ★★ (2012-01-03 23:32:47)

↑のN男さんと同じく、あそこの、ジェイムズのソロに切り替わってからのバッキングリフ、
いかにもDEATH印なリフで、カッコいいですよね!
"Symbolic"で、チャックのソロ後、ボビーのソロに移行した時のリフにも似てますね。
んで、ジェイムズのリードが終わってからも、このキラーリフが引き続いて鳴らされ、
そして遂にタイトル「Altering the future!!!」のシャウト!くぅ~、しびれるぅ~!!!

DEATH-Spiritual Healing-Defensive Personalities ★★★ (2012-01-03 22:53:59)

切れ味鋭い疾走曲ですが、ドラムのリズムの取り方に工夫があって面白いし、緩急のつけ方も絶妙!
特に大好きなのは、サビからギターソロまでのところですね。ここは本当に素晴らしいと思います。

「Protecting the weak points of the mind. Defensive personalities.
Violent one minute calm the next. Defensive Personalities.」というサビの歌詞も好きだし、
サビの途中で減速を挟んで、もう1回行くぞ~って感じで再疾走するのもイイ!
"Scavenger Of Human Sorrow"もそんな感じのところがありますよね。こういうの好きなんです。
んで、再び減速してから今度は少しテンポを上げ、ハモリを含む官能的なフレーズがたまらん!
そして
…続き

DEATH-Spiritual Healing-Low Life ★★★ (2012-01-03 23:19:36)

音数の少ない疾走パートと、ジェイムズとチャックのギターバトルが特徴的な曲。割合キャッチーかな。
2人の掛け合いは、ジェイムズ⇒チャックという順で3回ずつ回していて、
1回目はお互い様子見という感じですが、2回目、3回目とどんどん緊張感を増していくのが感じられます。
その中でも自分が特に好きなのは、チャックの2回目と3回目です。
スピーディなバッキングの上でも、あせらずマイペースに、ひとつのフレーズ(チャチャチャチャチャ~♪)を、
少しずつ変化させながら繰り返し、最後にホラーチックに落とす2回目、
対照的に、出だしから、ビビるほど勢いよくトバす3回目。
この両極端な2つのソロがとても面白くて、注目せずにはおられませんです。

DEATH-Spiritual Healing-Spiritual Healing ★★★ (2012-07-11 00:33:31)

曲展開が後期並みに激しくて、とっつきにくくはありますが、
流石、タイトルチューンになるほどの威厳を持った曲です。
テンポチェンジも激しいですが、面白いのは、普通なら一番盛り上がるはずの、
スラッシュビートのパートが、インストパートのみなところ。
ここのリフが切れ味鋭く、とてもカッコいいから、より、そのカッコよさが際立ってると思います。
イントロとサビでのタッピングも非常に効果的ですね。

DEATH-Spiritual Healing-Within the Mind ★★ (2012-07-11 00:22:49)

重量感溢れるミドルテンポチューン。
中間部のギターソロ後の独特のギターフレーズからしばらくの疾走パートは、いかにもDEATHといったところ。

DEATH-Symbolic ★★★ (2011-01-22 19:47:56)

デスメタルらしい臭いはほぼ無くなり、非常に質の高いテクニカル・スラッシュに仕上がっている。
前作よりも1曲1曲は長尺化しているが、よりフック満載でメロディが映えているので、
それほどとっつきにくさは感じないと思うし、聴き込めばさらに奥深さが身にしみてくる。
音のバランスもとても良いし、細部までこだわって作り込んであり、全く本当に素晴らしい出来だ。
ほとんどの曲において、これ以上ないほどの完璧な流れ、構成で成り立っているとさえ感じるほど。
ため息が出るほどのカッコよさ、ドラマティシズム、孤高性がここにはある。

DEATH-Symbolic-1,000 Eyes ★★★ (2011-01-10 23:35:57)

同じく、サビのとこのリードギターのなんて美しいこと・・・。
バックで激走しながら、こんな感じに伸びやかに響かすのがたまらないですよね・・・。

DEATH-Symbolic-Crystal Mountain ★★★ (2011-01-22 20:17:13)

スピードがありつつ、しかも、とても美しい。
ブリッジでのクリーントーンのギターから、コーラスに挿入されるメロディアスなリードギター。
特にここの展開が美しさを感じさせます。
ギターソロ中、2:34の「ギューン!」「ギューン!!」「ギューン!!!」にも胸を揺さぶられます。
そして、一番インパクトがあるのはエンディングのアコギでフェードアウトするところでしょうね。
爆音の中で目立つアコギ・・・。なんともシュールです、いい意味で。

DEATH-Symbolic-Misanthrope ★★ (2011-01-22 20:20:56)

スラッシーな要素が強く、比較的シンプルな構成でノリやすい。イイ!

DEATH-Symbolic-Sacred Serenity ★★ (2011-01-22 20:00:30)

このアルバムの中ではキャッチーな部類に入る曲。
リズムセクションに終始耳を奪われる。
ギターソロ後半、静かで美しいパートに入っていく展開が鳥肌モノ。
前後の名曲に挟まれて印象は薄くなっているものの、この曲も流石の出来です。

DEATH-Symbolic-Symbolic ★★★ (2010-09-03 05:30:57)

これは・・・、本当にスゴイ曲だ・・・!
知的というか、完璧に構成尽くされていて、グゥの音も出ないほどに圧倒されてしまう。
歌詞もまた悲痛で、チャックの心からの叫びがズブズブと突き刺さってくる・・・。

DEATH-Symbolic-Without Judgement ★★ (2011-01-22 20:05:06)

イントロとコーラス、そこんとこの妖しい雰囲気のギターリフがカッコよすぎ!それとギターソロも。
そこら以外は耳に残りにくいけど、それだけ強烈なフックがあれば十分!

DEATH-Symbolic-Zero Tolerance ★★★ (2011-01-10 23:32:48)

これも1曲目のタイトルトラックに続いて、起伏・緩急の付け方を含め、完璧といってもいいほどの曲!
ボビーのギターソロの出だしの、人を食ったようなフレーズのインパクトも凄い!

DEATH-The Sound of Perseverance ★★★ (2011-07-19 21:53:37)

DEATHの7thであり、事実上のラストアルバム。
楽曲構成の複雑化はさらに増し、一聴目はよく理解することができず、
「こりゃちょっと行き過ぎじゃないかな?」と不安にも感じましたが、
そこはやはりDEATH、そしてチャック!何も心配する必要なんてありませんでした。
なんのことはない、ただ、分かるようになるまでほんの少し時間がかかるだけで、
その中身はそれまで通り、極上なのです。ちゃんと聴きこめば分かると思います。

メンバーはチャック以外は前作から全員変わってしまいましたが、
みなさんしっかりとした実力を持っていて、何の問題もありません。
ただ、セカンドギタリストはさすがに歴代のツワモノ達と比べると少々弱いですが、
チャックのプレイが素晴らしいので、あまり気にはなりません。

それにしても、DEATHというバンドは本
…続き

DEATH-The Sound of Perseverance-A Moment of Clarity ★★★ (2011-11-05 01:50:08)

上のN男さんに同意です。やはり、DEATHって本当に素晴らしいですね・・・。

DEATH-The Sound of Perseverance-Bite the Pain ★★★ (2011-08-16 04:22:58)

これも素晴らしい曲で、この起伏の激しい展開が掴めるようになると、
すべてがピタッとハマっているように感じられます。

DEATH-The Sound of Perseverance-Flesh and the Power It Holds ★★★ (2011-07-19 22:59:22)

聴き手に、じっくりと、しっかりと聴かせるタイプの曲。
長い曲ですが、ファストパートも多く、聴き応えがあります。

そして、この曲の一番の聴きどころは、なんといってもギターソロでしょう。
唐突に静かになってから、鳴り響くチャック独特の音。
小さな押し引きを繰り返しつつ、何度も唸りをあげる、そのプレイには胸を打たれる。
スピーディなリズムの上に乗ったソロもいいけど,やはりチャックは,スローなバッキングに乗せて,
自分の世界を自由に作り上げる時が一番真価を発揮していると思います。

DEATH-The Sound of Perseverance-Painkiller ★★★ (2011-07-14 11:14:00)

凄いカヴァーだな…。いや、原曲の持つオリジナリティや独自の雰囲気にはかなわないんだけど、
それに対するリスペクトをしつつも、適度なアレンジ(特にソロ)で違いを出す。素晴らしい。

そのギターソロ、原曲の完璧ともいえるメロディ構成を崩しながらも、
チャックらしいスリリングなプレイで異なる魅力を引き出すことに見事に成功。
ヴォーカルは鬼気迫るほどの叫びで、また、ロウトーンで歌い出すところも興味深い。
…カヴァー、かくあるべし。要は、JUDAS PRIESTもDEATHも最高。これに尽きる。

DEATH-The Sound of Perseverance-Scavenger of Human Sorrow ★★★ (2011-07-19 22:08:13)

イントロのドラムソロがナイスに始まりを告げるオープニングチューン。
後期DEATHらしい、リズムが複雑で、次々と表情を変える曲ですが、
無機質なところは全然感じさせず、激情が伝わってくるのが愛おしいです。
溜めに溜めてからスラッシュパートに移った時の快感は、何物にも代えがたい!

DEATH-The Sound of Perseverance-Spirit Crusher ★★★ (2011-09-26 07:08:32)

サビでの高音絶叫が印象に残るが、それ以上に、続くジャジーな感のあるリズムがドツボです。
この部分に代表されるように、テンポチェンジやリズム展開がかなり活発で、
そして、キラーリフが次々と立て続けに繰り出されます。
スローパートもファストパートも、とにかくリフがカッコいいんだな~!

DEATH-The Sound of Perseverance-Story to Tell ★★★ (2012-11-09 01:58:50)

アルバムの中では印象が薄くて全体像を掴むのに最も時間がかかった曲なんですが、
これも素晴らしい曲ですね。もちろん全曲そうなんですけどね。
メロディアスでドラマティックな要素が強く、イメージを掻き立てられます。

DEATH-The Sound of Perseverance-To Forgive Is to Suffer ★★★ (2011-07-19 22:21:52)

む,発言数少ないですね。このアルバムは複雑な曲が多いけど,この曲は一聴目から印象に残りやすいと思う。
出だしからいきなり特徴的なギターフレーズが飛び出し,そこに乗って「To forgive is to suffer!」ですからね。
それにメロディも所々にフィーチュアされてるし,ミドルパートのチャックによるギターソロ(特に3:09から!)は
強烈なフレーズを聴かせ、ラストパートではタッピングからの奇怪な疾走をみせる。イイです!

DEATH-The Sound of Perseverance-Voice of the Soul ★★★ (2011-07-19 22:32:08)

メランコリックで美しいギターインスト曲。
生々しく刻み続けるアコギと泣きを発し続けるエレキとの絡みが極上の音を作り出していて、
もっと聴いていたいという衝動に駆られます。

DECAPITATED-Nihility ★★ (2012-06-18 22:13:35)

テクニカル・デス・メタル・バンド、DECAPITATEDの2ndアルバム。
音質の軽さが気にならないこともないが、なかなか上質のアルバムに仕上がってると思いますね。
同郷の大先輩であるVADERとよく比較されたりしますが、少なくとも、
この2ndを聴く限りでは全然似てはないですね。1stは違うのかもしれませんが。
VADERはスピード重視で突っ走るストレートなデスメタルで,テンションあがって暴れたくなる感じですが,
こちらはテクニカルでバンドアンサンブル重視で,グルーヴに身をゆだね,気持ちよく陶酔する感じかな。

流麗なギターソロもあり,この手のバンドにありがちな,機械的な印象は少ないので,聴きやすいです。
曲展開が少々ややこしいところもありますが,そこまででもないですし,聴きこめば良い具合に馴染みますね。
でも個人的には、ちょっと言
…続き

DECAPITATED-Nihility-Nihility (Anti-Human Manifesto) ★★★ (2011-07-29 17:42:40)

タイトルトラックにふさわしい、キラーリフをもつ曲。
でも,あまり沢山のリフを詰め込むよりも,もっとオープニングリフで押しまくってほしいなぁ。

DECAPITATED-Nihility-Perfect Dehumanisation (The Answer?) ★★ (2011-09-10 04:36:40)

一々止まるオープニングリフが少々しつこいかな~。
とはいえ、曲は次々と展開していくので、それほど気にはなりません。
でも一発目としては、もう少しシンプルに勢いづける方が好みだな。

DECAPITATED-Nihility-Spheres of Madness ★★★ (2011-07-29 17:44:33)

引きずるような、禍々しいヘヴィリフで包まれた曲。
急激なテンポチェンジもなく、統一感のある空気が流れてるのがイイですね。

DECAPITATED-Nihility-Symmetry of Zero ★★ (2011-10-25 01:54:54)

アルバム最後の曲が一番短いってのも珍しいな。
まず、頭(と1:43~1:51)のドラムフレーズがメチャクチャ好きなんですよね。
なんていうか、問答無用でテンションが急上昇するようなフレーズです。
スラッシュビートパートと、テロテロリフ&ブラストビートパートを軸に、
ストレートに疾走していて、他の曲よりも分かりやすくてイイ曲ですね。

DEEP PURPLE (2012-07-18 00:03:35)

ジョン・ロードが…。非常に残念なことです…。
自分の中で、HR/HMのキーボード・プレイヤーといえばジョン・ロードであり、別格の存在です。
『IN ROCK』での、歪んだサウンドで、リズムパートではストリングス隊とユニゾンし、
ソロパートではリッチーのギターと真っ向から張り合う、その姿に惚れました。
キーボードって、こんなにもアグレッシヴにキメることができるんだと思い知らされました。
HRにおけるキーボードの革命だと思うし、あれ以上にカッコいいキーボードが聴ける作品は知りません。

"Flight Of The Rat"・"Hard Lovin' Man"・"Fireball"・"Burn"・"High Ball Shooter"…。
数々のハードでスリリングなキーボードソロが頭に残っています。

DEEP PURPLE-Burn ★★ (2008-12-18 05:34:00)

それまでのストレートなHRアルバムとは違って、ファンキーな曲やブルージーな曲も収録。
多少イメージは変わりましたが、曲の完成度は高く非常にいいアルバムです。
メンバーチェンジは成功だったといえるでしょう。
デヴィットのディープヴォイスは最高だし、ペイスのドラミングもいい!

DEEP PURPLE-Burn-Burn ★★★ (2009-02-25 03:36:14)

とりあえずHR/HMファンなら聴いておくべき曲でしょう。
聴きどころは、イアン・ペイスの暴れまくるドラミングかな。
それと、リッチーとジョンのソロが、もう、最高!

DEEP PURPLE-Burn-Lay Down, Stay Down ★★ (2009-09-15 02:05:59)

2人のヴォーカルがカッコいいのはもちろんのこととして、ジョンのピアノもいい味出してるぅ。
そしてペイスのドラミングも"Burn"ほどじゃないけど、自由自在に暴れてますね。大いにスピード感を演出してます。
リッチーのソロは意外に長めで、「ほげ~」とした感じでこういうのもなかなか悪くないな。

DEEP PURPLE-Burn-Might Just Take Your Life ★★ (2009-09-15 02:00:22)

渋い魅力がありますな~。
デヴィッドとグレンのツインヴォーカルがイイ。

DEEP PURPLE-Burn-Mistreated ★★★ (2009-03-26 05:55:54)

ブルージーな超名曲・・・。
まずリフがいいんです。そしてデヴィカバのヴォーカルもソウルフルで素晴らしいです。
中間部のソロも派手ではないが、ドラマティックに盛り上げててすごくいいです。そして、エンディングのソロも魅せてくれますねぇ。
ほんと大好きな曲です。それと、RAINBOWでのライヴヴァージョンも最高です。

DEEP PURPLE-Burn-Sail Away ★★ (2009-03-26 05:57:51)

渋くてカッコいい!
デヴィカバの歌いっぷりがもう最高っしょ!

DEEP PURPLE-Burn-What’s Goin’ on Here ★★ (2009-09-15 02:18:41)

こんなコメ少ないとは~・・・。
これはリッチーとジョンが主役の曲でしょうね。
ヴァースの歌メロの合間にはさみこんでくるギターとピアノがイイ!
でもなぜG→G→P→Gとやるのかな。交互にやればいいのに。
ソロにおいては、ジョンのピアノソロがすごく好きです。
入りの「ちゃんらららららららららららら♪」のとこ好きだし、強く弾いてるところはミスッってるようにも聴こえるけど、そこがイイ!

DEEP PURPLE-Come Hell Or High Water ★★ (2009-01-20 21:22:00)

イアン・ギランは明らかに衰えてるけど、リッチー、ジョンのプレイは『LIVE IN JAPAN』に負けないくらい良いと思いますよ。
自分はこのライヴアルバムもけっこう気に入ってます。

DEEP PURPLE-Come Taste the Band (2009-02-04 21:16:00)

1曲目、ギターがギュイーンってオブリを入れてきた瞬間、
「あっ、そうだった。リッチーじゃないんだった。」って再認識させられましたね。
トミー・ボーリンも、リッチーとはタイプが違いますが、いいギタリストです。
ファンキーな曲が多くて、第2期のDPとは全然違う印象。
"COMIN' HOME"・"THIS TIME AROUND"・"YOU KEEP ON MOVING"が好きです。

DEEP PURPLE-Come Taste the Band-Comin' Home ★★ (2009-12-10 22:38:46)

トミー・ボーリン大活躍のオープングチューン。
バッキングでもどんどん自己主張していって、ソロでもたっぷりと魅せてくれる。

DEEP PURPLE-Come Taste the Band-THIS TIME AROUND ★★ (2009-12-10 22:31:44)

ソウルミュージックっぽくて、グレンの美声が映えるね。やっぱいいヴォーカリストだなぁ。

DEEP PURPLE-Come Taste the Band-You Keep on Moving ★★★ (2009-12-10 22:34:35)

実質DP最後の曲ともいえる曲。
デヴィッド&グレンのツインヴォーカルに聴き入ってしまいます。

DEEP PURPLE-Deep Purple in Rock ★★★ (2008-06-16 23:35:00)

DEEP PURPLEといえばこのアルバムでしょう!
『MACHINE HEAD』のほうが一般的には有名かもしれないけど、こっちの方が断然いいと思う。
『MACHINE HEAD』は音がソフトでテンションも低めで、落ち着いちゃってる感じがする。
それに比べて、こっちは徹底してHRにこだわっている

とにかく終始リフリフリフで押しまくり、ソロではギターとハモンドオルガンが回しあう。
ギランのシャウトもスゴイし、イアン・ペイスのドラミングも光ってます。
そして何よりも、リッチーのギターとジョンのキーボードが目立ってます。
二人が一番活躍したアルバムではないでしょうか。
リッチーと同じぐらいジョンのソロもあるし(これ以降は少ないもんね)。

特に"Speed King"・"Child In Time"・"Hard Lovin'
…続き

DEEP PURPLE-Deep Purple in Rock-Bloodsucker ★★★ (2009-09-15 02:27:33)

ギランのシャウトが強烈!
確かに「あ~、何なんだ~!!!」とも聴こえますね(笑)。今まで気づかなかった(笑)。
最後のほうも「ガガガガグァグァググア~イ!!!」とか意味不明な言葉を叫んでます(笑)。
そんでもって忘れちゃいけない、リッチーとジョンのソロの応酬!
ここもメチャクチャ大きな聴きどころ!

DEEP PURPLE-Deep Purple in Rock-Child in Time ★★★ (2009-08-22 07:53:47)

この曲には本当にハマりこんだ。
ギランのスクリームももちろん素晴らしい。だが、なんといってもギタ—ソロ。ここに尽きると思う。
個人的に、UFOの"Rock Bottom"と同じくらいムッチャクチャ大好きなギターソロだ。
約2分半もあるが、メロディにストーリー性があって、
聴き手のツボをこれでもかというほど刺激して、最初から最後まで全く興奮が衰えない。
だからこそ、これを大きく崩した『LIVE IN JAPAN』のヴァージョンはあまり好きではない。
このスタジオヴァージョンのギターソロの至高の構築美こそが最高だと思う。
リッチー、流石だぜ!
んで、ソロが終わったら「ふぅ~」と気が抜けて、もういいかなって気になっちゃう(笑)。


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