この曲を聴け!
ムッチーさんのページ
ムッチーさんの発言一覧(評価・コメント) 601-650
0 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | 32 | 33 | 34 | 35 | 36 | 37 | 38 | 39 | 40 | 41 | 42 | 43 | 44 | 45 | 46 | 47 | 48 | 49 | 50 | 51 | 52 | 53 | 54 | 55 | 56 | 57 | 58 | 59 | 60 | 61 | 62 | 63 | 64 | 65 | 66 | 67 | 68 | 69 | 70 | 71 | 72 | 73 | 74 | 75 | 76 | 77 | 78 | 79 | 80 | 81 | 82 | 83 | 84 | 85 | 86 | 87 | 88 | 89 | 90 | 91 | 92 | 93 | 94 | 95 | 96 | 97 | 98
BON JOVI-Slippery When Wet-Livin' on a Prayer ★★ (2013-03-03 02:15:57)
前曲の"You Give Love A Bad Name"と並んで、BON JOVIで最も有名な曲でしょうね。
トーキング・モジュレイターの存在感が強いです。
BON JOVI-Slippery When Wet-Without Love ★★★ (2013-03-03 02:22:31)
センチメンタルな曲調がスッと沁み入り、懐かしい切なさがこみ上げてきますね。
ちょっと聴いただけでも、素直に良い曲だな~と心で感じます。
自分の中では、アルバムで一番好きな曲です。
BON JOVI-Slippery When Wet-You Give Love a Bad Name ★★ (2013-03-03 02:11:33)
完全に歌謡曲ですが、メロディの良さは誰もが認めるところでしょう。
サビを一緒に大声で歌うと気持ちいい。
BONRUD-BONRUD-LEAP OF FAITH ★★ (2020-05-31 20:38:07)
なんとも爽快なオープニングチューン。
サビの解放感がとっても良いです。
BOSTON-Greatest Hits ★★ (2009-02-12 17:02:00)
とりあえずこれでBOSTON というバンドが理解できるのではないかと思います。
1st、2ndからの曲が多いですけど、おいしいところを集めてます。
新曲もあるし音質もいいので、入門者におすすめです。
BOWES & MORLEY-Moving Swiftly Along ★★ (2014-02-23 23:17:13)
THUNDERを解散したダニー・ボウズ(Vo)とルーク・モーリー(Gt)がタッグを組んで結成した、
BOWES & MORLEY、その1stアルバム。2002年作。全13曲で55分の作品。
まぁ、同年にTHUNDERを再結成するわけですが(笑)。
で、このアルバムですが、やはりTHUNDERとはアプローチを変えていて、
HR色はほとんど無く、R&B的な要素が強い作品に仕上がっています。
アコースティカルな面も多く、女声コーラスやホーンセクションも活用しています。
ダニーの素晴らしい歌唱が非常に良く活かされていて、落ち着いて楽しめますね。
リラックスした時間を過ごしたい時にはちょうどいいのではないでしょうか。
THUNDERのファンの方は、これもぜひとも聴いてみてはいかがでしょう。
BOWES & MORLEY-Moving Swiftly Along-Change ★★★ (2014-06-15 20:53:12)
EUROPEのジョーイ・テンペストらと共作した曲で、憂いを帯びたメロディが沁み入ってきます。
BOWES & MORLEY-Moving Swiftly Along-Don't Take Your Love Away ★★★ (2014-02-23 23:08:27)
こんなに穏やかに歌い上げているのに、
こんなにも感情に響いてくるのは何故なんでしょうね…。
う~ん、じっくり、どっぷりと聴き入ってしまいます。
BOWES & MORLEY-Moving Swiftly Along-Freakshow ★★ (2014-02-23 23:01:57)
女声コーラスが印象的なR&Bチューン。
う~ん、ノリノリだね~。体を揺らしたくなりますね。
BOWES & MORLEY-Moving Swiftly Along-Hypnotized ★★ (2014-02-23 22:59:19)
軽快な曲調が気持ちいいオープニングチューン。
カッティングとホーンセクションも相まって、良い具合にご機嫌です。
BOWES & MORLEY-Moving Swiftly Along-I'd Take the Stars Out of the Sky ★★★ (2014-06-15 20:58:22)
アルバムのクロージングナンバー。
メロウで感傷的な曲ですね。
BOWES & MORLEY-Moving Swiftly Along-Powertripping ★★ (2014-06-15 20:42:27)
カヴァーナンバー。
ピーター・ショルダーという若者が弾くギターソロがハードでカッコイイ。
BOWES & MORLEY-Moving Swiftly Along-Sick and Tired ★★ (2014-06-15 20:56:11)
このアルバムの中では、ビートが効いててハードな曲に入りますね。
ピアノの使い方がセンスいいなぁと思います。
BOWES & MORLEY-Moving Swiftly Along-Something About My Baby ★★★ (2014-02-23 23:04:56)
愁いを帯びたダニーの歌唱が実に素晴らしい。
胸の奥深くまで沁み入ります。
ゆっくりと奏でられるシタールがちょっと意外性があるけど、これも印象的ですね。
BOWES & MORLEY-Moving Swiftly Along-You're Drifting Away ★★ (2014-06-15 20:47:54)
「キココ」というパーカッシヴなギター(?)が印象に残る、優しげな曲で、心が暖まりますね。
BRAIN DRILL-Apocalyptic Feasting-Gorification ★★ (2012-02-19 11:15:18)
1曲目。色々とゴチャゴチャやってますが、ギターリフは意外にもわりとまともなので、
それをメインに、ブラストやヴォイスはバックにとらえると掴みやすいですね。
そうすると、安心してこの爆音に浸れますわ~。
BRAZEN ABBOT-Bad Religion ★★ (2011-06-28 23:47:01)
正統派HR一直線のプロジェクト、BRAZEN ABBOTの3rdアルバム。
ジョー・リン・ターナー、ヨラン・エドマン、トーマス・ヴィクストロームの3人のヴォーカリストが、
ほぼ代わる代わる、歌モノのHRを1曲ずつ歌うスタイルです。
これといったキメ曲はないものの,逆にいえば,どれもが粒揃いで高水準の楽曲ばかり,捨て曲なしの1枚。
ストレートなHRが好きな方には、安心しておススメできるアルバムです。
BRAZEN ABBOT-Bad Religion-I Will Rise Again ★★ (2010-08-10 02:46:56)
ストレートでカッコいいHR、かと思いきや、中盤以降の意外な展開をみせるところがいいですね。
Gソロからテンポアップし,その後は優しげでメロウなパートに。これが非常にいいアクセントになってる。
にしても、ジョーはやっぱいい声してるな~。
BRAZEN ABBOT-Bad Religion-The Whole World is Crazy ★★ (2010-08-10 02:51:23)
ジョーのハスキーな声質を生かした、正統派HRナンバー。
オープニングに持って来いの1曲でしょう。
BRAZEN ABBOT-Bad Religion-Wings of a Dream ★★ (2012-06-23 04:45:52)
ハードにロックしていて、HRらしいHRですね。好きだな~!
BRAZEN ABBOT-Live and Learn ★★ (2011-01-19 00:05:34)
メロディアスかつ正統的なHR。一言で言えば、それに尽きますね。
一定以上のレヴェルの楽曲ばかりをさらりと並べています。
特に、グレン・ヒューズの特徴がよく出た、"Live And Learn"・"Miracle"はソウルフルで素晴らしい。
あまり知られていないプロジェクトかもしれませんが、何気にメンバーは豪華ですし、
これだけ良質の正統派HRを演っているのはあまりないですから、その手の音楽が好みな人は要チェック!
BRAZEN ABBOT-Live and Learn-Children of Today ★★ (2011-01-19 00:29:51)
至って普通、というか直球ど真ん中のHR。
ソロもいかにもな、伝統的で様式美的展開で、バッチリ好みです。
BRAZEN ABBOT-Live and Learn-Clean up Man ★★ (2010-03-30 04:50:25)
この曲は、流石グレン!その一言に尽きるでしょう。
グレンのヴォーカルスタイルが活かされてて,他人が歌ってもこんな魅力的には聴こえないだろうと思います。
BRAZEN ABBOT-Live and Learn-Feeling Like a Rolling Stone ★★ (2010-03-30 05:08:30)
ありゃ、ヨラン、メッチャいい声。バランスをうまく保ってる感じで、色気があるな~。
いい具合の加齢臭が漂うような渋い曲で、カッコいいわ。
BRAZEN ABBOT-Live and Learn-Live and Learn ★★★ (2010-03-30 05:11:55)
タイトルトラックに相応しい、壮大なスケールを持った曲で、イマジネーションを掻き立てられます。
BRAZEN ABBOT-Live and Learn-Miracle ★★★ (2010-03-30 04:59:37)
グレンらしいソウルフルなヴォーカルが最高のバラードです。
とても美しい曲で、ホレボレですぅ。
BRAZEN ABBOT-Live and Learn-No Way Out of Nowhere ★ (2010-06-28 04:06:59)
いい意味で普通の曲で、なかなか気持ちいいです。
トーマスの特徴のある声で歌われる、メロディアスなコーラスに○。
BRAZEN ABBOT-Live and Learn-Russian Roulette ★★ (2010-03-30 04:45:40)
躍動感のあるサビが印象に残るちょっとポップな曲。
とても親しみやすいですね。
BRAZEN ABBOT-Live and Learn-Shadows of the Moon ★★ (2013-01-12 03:17:12)
ドラマティックで綺麗なバラードですね。クロージングにぴったり。
フェードアウト→フェードイン→フェードアウトで締める、ちょっと凝ったエンディングもオツです。
BRAZEN ABBOT-Live and Learn-When November Reigns ★ (2010-03-30 04:54:50)
確かに、このサビメロはいいですね~。これぞ哀メロって感じのキラーメロディ。
しかしそれ以外のパートではガラッと変わって、ブルージーなロックで地味かな。
BRUCE SPRINGSTEEN-Born to Run ★★★ (2014-08-30 22:33:52)
1975年にリリースされた3rdアルバム。全8曲で39分の作品。
自分は他に『THE RIVER』・『BORN IN THE U.S.A.』しか聴いていないのですが、
それらの中では、このアルバムが圧倒的に好きです。
特にロイ・ビタンのピアノが全編で大活躍していて、それが魅力的です。
渋くてカッコいい、アメリカンロックの代表的作品なのではないでしょうか。
ちなみに、アメリカンといっても、KISS等のような明るいロックンロールではなく、
ウェスタンムーヴィーに出てくるような風景が似合う、そんな枯れた哀愁なのが好きです。
BRUCE SPRINGSTEEN-Born to Run-Backstreets ★★★ (2014-08-30 22:23:53)
スケールの大きい、実に感動的な曲です!
BRUCE SPRINGSTEEN-Born to Run-Born to Run ★★★ (2014-08-30 22:27:20)
う~ん、シンプルにカッコいい!
男の哀愁が染み込んだロックですね。
BRUCE SPRINGSTEEN-Born to Run-Night ★★ (2014-08-30 22:18:38)
カッコいいロックナンバーですね。
ハイテンポなリズムに乗ったサックスがイイ。
BRUCE SPRINGSTEEN-Born to Run-Tenth Avenue Freeze-Out ★★ (2014-08-30 22:48:00)
ホーンセクションが最高にハマっています。
ご機嫌で気持ち良く聴けます。
BRUCE SPRINGSTEEN-The River-The River ★★★ (2014-08-30 22:50:56)
あぁ、切ない…。ピアノも愁いを帯びた歌唱も、そして歌詞も…。
イントロのハーモニカが流れ出した瞬間、気持ちが遠くへと飛ばされます…。
BULLET FOR MY VALENTINE-Scream Aim Fire-Hearts Burst Into Fire ★★ (2009-09-04 04:21:50)
絶妙なタイミングで挿入されるリードギターのメロディが好き。
ポップで親しみやすい、いい曲だと思います。
BULLET FOR MY VALENTINE-Scream Aim Fire-Scream Aim Fire ★★ (2009-08-21 05:19:35)
シンプルな疾走曲でカッコいいね。
これでつかみはバッチシ!
BULLET FOR MY VALENTINE-Scream Aim Fire-Take It Out on Me ★★ (2009-09-04 04:18:42)
スクリームがカッコいいね!
メロディアスなギターソロもいいな。
BURNS BLUE-WHAT IF… ★★★ (2011-10-15 23:31:46)
TENを脱退したヴィニー・バーンズが、サム・ブルーとプロジェクトを組んで、
2003年に発表した、同名義唯一のアルバムです。
ヴィニーはTEN在籍時にもサムと共演していますが、その時はヴィニーのソロアルバムとしてでした。
今回は2人のプロジェクトとして製作されておりますが、方向性はほぼ同じの、キャッチーなロックです。
不満点を先に挙げるなら、ギターソロが少ない点、キラーチューンに欠けるという点でしょうか。
でも、何度も聴くうちに、そんな不満などどこかに吹き飛んでしまいました。
なんていうか、懐かしい感覚を呼び起こすような、愛すべき作品だと感じますね。
確かにソロは少ないけど、楽曲の中で非常に効果的に作用しているし、
なにより楽曲自体がどれも良いし、ヴィニーらしい力強いリズムギターが曲を主導していますからね。
これという
…続き
BURNS BLUE-WHAT IF…-COOL ME DOWN ★ (2011-12-19 03:14:52)
アルバムのオープニングチューン。出だしの幻想的なギターサウンドがいいですね。
しかし、始まってみると、意外とけっこう気だるい雰囲気の曲なんですな。う~ん、もうひとつかなぁ。
BURNS BLUE-WHAT IF…-DEADLY SIN ★ (2012-02-08 21:31:09)
明るくてライトな曲で、聴いててなかなか気持ちいい。
ギターソロ以降のギターワークが何気に大きくて、ここから終わりにかけてが良いです。
BURNS BLUE-WHAT IF…-DON'T WANNA KNOW ★★ (2011-12-19 03:10:10)
さわやかな哀愁を帯びた曲調にサックスがマッチしています。
相変わらずヴィニーのリズミカルなギターは気持ちいいし、サムの曇り全開の歌メロもいいです。
BURNS BLUE-WHAT IF…-HUNG OUT TOO DRY ★ (2012-02-08 21:41:52)
キレのよいギターリフが何度となく繰り返され,対照的に陰鬱なメロディのヴォーカルがなぜかマッチしてる。
前曲"To One Side"と同じく、リフ主体でソロなしの、カラッとした曲です。
BURNS BLUE-WHAT IF…-I'M GONNA WIN ★★ (2011-10-15 22:55:27)
アルバム中では一番HR色が濃い曲。
といっても、それほどハードではないですけど、エッジが効いててなかなかカッコいい。
派手なドラミングとキーボード、それとサビのハーモニー、気合いの乗ったギターソロもいいぞぉ。
BURNS BLUE-WHAT IF…-LOVER'S GAME ★★ (2011-10-15 22:49:53)
"Lonley Man"でも感じたけど、こういう憂いを帯びたヴォーカルラインを歌わせると、
サム・ブルーの持ち味が出ますね。
ギターソロは短いながらも、ヴィニーテイストが色濃くて満足できます。
BURNS BLUE-WHAT IF…-SHE WROTE ★ (2012-02-08 21:35:15)
バッキングギターが流麗なメロディを奏で,その上にストーリー性のある歌詞が乗るという,特徴的な曲ですね。
平坦な印象もありますが、一貫した世界観が魅力です。
BURNS BLUE-WHAT IF…-STRAIGHT ★★ (2011-09-24 03:10:51)
サビでの小気味好いギターリフが実に爽快な1曲。
BURNS BLUE-WHAT IF…-TO ONE SIDE ★★ (2011-09-29 00:45:18)
弾むような軽快なギターリフにヴォーカルもユニゾンしていって、という曲。
ソロもなくコンパクトにまとまっていて、かなりカラッとした印象があります。
BURNS BLUE-WHAT IF…-TOMORROW NEVER COMES ★★ (2011-09-29 00:33:40)
「ちゃら~ん♪」と何度となく鳴らされるクリーントーンギターと、ささやくようなヴォーカルが哀愁を誘うバラード。
出だしから強烈なむせび泣きを聴かせるギターソロは、アルバム中で一番素晴らしい。
MyPage