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m.c.A.K.さんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 1-50
RATT-Infestation
HURRICANE
FATE-Scratch'n Sniff
EUROPE-Secret Society
ANTHEM-Immortal
TREAT
FATE-V
TREAT-Weapons of Choice 1984-2006-I Burn for You
TREAT-Weapons of Choice 1984-2006
VIXEN-Rev It Up
VICTORY-Culture Killed the Native
SAXON
BAD MOON RISING-Blood
LION-Trouble in Angel City
FATE
EUROPE-Wings of Tomorrow
DA VINCI
ACCEPT-Metal Heart
ACCEPT-Breaker
ACCEPT-Balls to the Wall
ACCEPT-Kaizoku-ban: Live in Japan
ACCEPT-I'm a Rebel
ACCEPT-Accept
AXXIS-Kingdom of the Night
NIGHT HAWKS
TNT-Knights of the New Thunder
MICHAEL SCHENKER GROUP-MSG
MCAULEY SCHENKER GROUP-Save Yourself
MICHAEL SCHENKER GROUP-Rock Will Never Die
SCORPIONS-Tokyo Tapes
FIREHOUSE-Firehouse
DEF LEPPARD-Hysteria
KISS-Alive II
KISS-Revenge
QUIET RIOT-QR III-Main Attraction
QUIET RIOT-QR III-Twilight Hotel
QUIET RIOT-Metal Health-Metal Health
QUIET RIOT-Metal Health-Breathless
QUIET RIOT-Metal Health-Run for Cover
L.A. GUNS-L.A. Guns
KEEL-Keel
TOMMY SHAW-Ambition-The Weight of the World
TOMMY SHAW-Ambition-Ever Since the World Began
ALIEN-Dark Eyes
ALIEN-Crash
RIOT V-Riot in Japan – Live!!(Live in Japan)
CHINA-Go All the Way
FORTUNE-Making Gold
FATE-Cruisin' for a Bruisin'
DALTON-The Race is on
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発言している8曲を連続再生 - Youtube



RATT-Infestation ★★ (2010-05-18 23:04:00)

余り期待していなかったけど、良いじゃん!!
久々にメタルおやぢの血が沸き上がったよ!!
ドライヴのBGMはしばらくコイツで決まりサ♪

HURRICANE ★★ (2007-10-12 10:01:00)

>善蜩さん
現物を見ていないので何とも言えませんが、HMVやamazonでもリプロ盤(違法コピー盤)を売っている事ありますよ。
堂々と売っているのか、騙されて知らずに売っているのかは不明ですが(^^;)
有名大物アーティストならともかく、マイナーなHMバンドの過去の作品1つ1つまではチェックしてないのでは?

FATE-Scratch'n Sniff ★★ (2007-02-13 13:01:00)

↑マティアスの顔を少々面長にすると・・・あっホントだ!

EUROPE-Secret Society ★★ (2006-12-28 11:53:00)

月並みな言葉ですが、色んな意見があって然るべきアルバムだと思いました。
シーンを席巻したあのEUROPEと擦り合せてしまうと非常に難解、異質なものと感じて当然。
私もかつては、行った事もない北欧を思い浮かべながら彼等のサウンドに魅了されたクチなので、その点では寂しさを感じてしまうのは正直なところです。
しかし、出来映えとしてはとても良いHRアルバムだと思いました。
モダンなサウンドという意見が多いようですが、むしろ私は古臭さの方を強く感じました。
「PRISONERS IN PARADISE」アルバムの頃から度々口にしていた“70年代HRへの憧憬"が、ようやくここに来て上手く現代のサウンドと結実したのではないかな、とも感じました。
ジャケットが何かUFOっぽいなぁ・・・と思っていたら、ジョンのギターも何だかかつてのメロディアスだった頃のシェンカー風のと
…続き

ANTHEM-Immortal ★★ (2006-10-04 15:59:00)

ここ(再結成4作目)に来てANTHEM史上1,2を争う傑作が登場するとは、恐れ入りました。
まるで新人バンドのような活きの良さとベテランらしい熟練さが渾然となって、
かつて無いほどえげつなく、そして懐の深いアルバムになっていると思います。
ここでは余り評判の良くないジャケットも、私は気に入りました(アイデアが)。

TREAT ★★ (2006-07-05 17:10:00)

確かに新曲はコンパクトにカッチリまとめた、という感じがしますね。
(特に"I Burn For You"は彼等には珍しい、ギターソロらしいパートが無い曲)
A.ヴィクストロムのプロデューサとしての手腕が発揮されたのでしょうか。
B!誌でもカラーページで特集が組まれたり、決してマイナーなバンドでは無かったです。
後藤加代子女史に復帰してもらって、盛り上げてもらいますか(^^;

FATE-V ★★ (2006-06-26 14:31:00)

15年振りの新作ということで、期待と不安が半々でしたが・・・
これが予想を裏切る(?)力作になっています。
1991年の前作『SCRATCH'N'SNIFF』の流れを汲むサウンドではあるけど、初期のポップさは控えめになっており、ハードでカッコイイHRを聴かせてくれます。
ギターは前作のマティアス・エクルンド(FREAK KITCHEN)ではなくソレン・ホフなる人物に交代。
前任者ほど派手ではないけど、タッピング系のメロディアスなソロを随所で聴かせています。
ヴォーカルは前作と同じ人ですが、歌い方がかなり変貌しています。
前作では中・低音域中心のナチュラルな歌声だったのが、高音域も駆使したストロングな唱法になっています。
(クセのある高音がちょっとウド・ダークシュナイダーっぽい?)
初期の北欧らしい透明感あるハード・ポップなサウンドも好きだけ
…続き

TREAT-Weapons of Choice 1984-2006-I Burn for You ★★ (2006-05-31 16:57:03)

復活を飾るに相応しい、パワフルかつメロディアスなナンバー。
さすがに年月を経ただけあって、貫禄というか余裕すら感じさせる。
そして、やっぱりこのバンドにロバートさんの声は欠かせない。

TREAT-Weapons of Choice 1984-2006 ★★ (2006-05-16 13:27:00)

1. Rev it up
2. I burn for you
3. World of promises
4. Conspiracy
5. Ride me high
6. Mr heartache
7.We are one
8.Sole survivor
9. Go!
10.Ready for the taking
11.Changes
12.Get you on the run
13.Strike without a warning
14.Too wild
15.Outlaw
16.You're the one I want
17.Learn to fly
18.Still in heaven
19.Party all over
新曲(2.9.)と未発表曲(18.)を含むベス
…続き

VIXEN-Rev It Up ★★ (2006-05-09 10:11:00)

皆さん仰るように1stと比べても全く引けを取らない、高品質ポップハードロック。
あと1~2年デビューが早かったら、本作ももっと評価されたんじゃないかなぁ、と思います。
現在、1stと共に国内盤でも再発されているので是非聴いてみて!

VICTORY-Culture Killed the Native ★★ (2006-04-13 15:24:00)

VICTORYなら「まずはコレを聴け!」って感じでしょうか。
彼らの代表曲が多いし、アメリカのチャートでも健闘した力作です。
なぜかコレ、雨の日に聴きたくなるんだよなぁ。

SAXON ★★ (2006-04-11 17:26:00)

スゴイっすね、SAXONで書き込みが200オーバー。
私は皆さんのような熱心なファンではありませんが、聴き続けています。
「DENIM~」「WHEELS~」等は当然マストですが、私も90年代以降では「UNLEASH~」が一番好きだな。
そうですね、FESで呼ぶってのが一番いいのかも知れませんね。
(日本でのSAXON人気を考えると、単独では難しいか・・・?)
近年、日本でもFES形式が増えてますし(スラッシュ・ドミネーションとか)。
もし単独が厳しいなら、サポートにTANK、SINNER、スティーブ・グリメット(LIONSHEART、ONSLAUGHT、GRIM REAPER、彼が歌ってりゃ何でもいいやw)のどれかを付けて・・・垂涎モノだな、こりゃ。

BAD MOON RISING-Blood ★★ (2006-04-07 11:56:00)

B!のK.S.が発売前のインタビュー記事ではさんざん絶賛して期待させておきながら、リリース後(直前だったか?)のレヴューでは嘘のように手の平を返して酷評していたという(聴き返しているうちに欠点がみえてきた云々と言い訳していたのも見苦しかった)、私の中では変な思い出のある作品。
あのせいで買うの躊躇った人、多いんじゃないの?
ちなみに私は評価が悪いと逆に聴きたくなる、ひねくれ者だったので、即購入(初回特典の写真集とギターピックが付いてるやつね)。
確かに、全体的に暗くて地味だけど、誰も彼らに明るさや派手さなんか期待してないだろうし・・・ブルージーで哀愁たっぷり、ちょっぴり大人のHRです。

LION-Trouble in Angel City ★★ (2006-04-07 11:12:00)

特にLIONに思い入れがあった訳じゃないけど、今でも時々引っ張り出して聴きたくなる作品です。
サウンド・ジャケット・当時のバンドの状況など、全てをひっくるめて他の作品では味わえない強烈な「都会の闇・苦悩・哀愁」みたいなものを醸しています。
こんだけ心にしみるいい曲作ってんのに恵まれないよなぁ・・・と、熱心なファンでなくてもついつい応援したくなってしまいました。
しかし、今やデビカバとディオに求愛(?)されてんだから・・・ホント良かったね、ダグさん。

FATE ★★ (2006-04-06 16:49:00)

ニュー・アルバム『V』、4/21リリース!!
プロデューサーは『SCRATCH'N SNIFF』も手掛けたトミー・ニュートン(VICTORY)です。
しかし、彼らの作品楽しみに待ってる日本人って何人いるのかなぁ???

EUROPE-Wings of Tomorrow ★★ (2006-04-06 16:34:00)

『FINAL~』も『OUT OF~』も好きだけど、やっぱりココに戻ってきちゃうんだよなぁ。
美しさと激しさが完璧に融合した、これぞ「北欧」の「メタル」と言いたくなるサウンド。
Scream Of Angerでよくヘドバンしたっけな・・・

DA VINCI ★★ (2006-04-04 20:55:00)

1st「DA VINCI」が5月下旬にリマスター&ボーナストラック付きで再発されます!
この勢い?で2ndも再発されるといいなぁ。

ACCEPT-Metal Heart ★★ (2006-03-16 11:16:00)

確かにタイトルや1曲目のインパクトからして「これぞメタル!」って叫びたくなるけど、ジックリ全体を聴くと、とてもポップでキャッチーで(良い意味で)愛想の良い音。
しかし、あの声とコーラス、エレガントなギターが聞こえてくればACCEPT以外の何者でもない音世界です。
個人的な好みは前作・前々作に譲るとしても、コレもまた最高!

ACCEPT-Breaker ★★ (2006-03-16 11:02:00)

最近メタルを聴き始めて、これから昔のやつも聴いてみようって人には、本作が一番取っ付き易いんじゃないかな。
スピード・アグレッション・クールなリフ等、メタルの魅力が凝縮されています。
でもコレって、当時はキワモノ的(メタルファンですら、ちょっと敬遠してしまう)存在だんたんですよね~。
長く国内廃盤状態が続いてるってのがホント不可解だけど、今ならリマスター盤(輸入)が容易に入手できるので是非!

ACCEPT-Balls to the Wall ★★ (2006-03-16 10:41:00)

今でこそ『ハードゲイ』なんてお笑いネタになってるけど、あのジャケットはキツかったなぁ。
CD時代になってジャケが小さくなったので今はそんなに感じないけど、アナログ盤ジャケなんて・・・ホントに臭ってきそうだもん、何かが・・・。
でも肝心な中身は、ほんとに素晴らしい。ミドルテンポ中心でここまで聴かせるメタルアルバムってそうは無いと思います。
確かに最初のインパクトは弱いかも知れないけど、聴いているうちにクセになる、(上の方が仰っているように)永く付き合えるアルバムだと思います。

ACCEPT-Kaizoku-ban: Live in Japan ★★ (2006-03-16 10:23:00)

この後に『STAING A LIFE』という2枚組ライブアルバムが(解散後だが)出たので、存在感が薄れてしまった感のある本作。
確かに選曲や収録曲数の少なさ等不満は残るが、当時を知る者としてはとても愛着のある作品。演奏はもちろん素晴らしい。

ACCEPT-I'm a Rebel ★★ (2006-03-16 10:15:00)

1stアルバムと比べると、だいぶメタルらしさが現れていますが、まだまだといった感じ。
BREAKER以降の彼等とは違った面を知ることが出来るので、コレはコレで楽しめる。

ACCEPT-Accept ★★ (2006-03-16 10:00:00)

私も全然悪くはないと思います・・・が、まずは他のアルバムを先に聴いてからですね。
ちょっと前にリマスター再発されたので輸入盤なら簡単に入手できます。

AXXIS-Kingdom of the Night ★★ (2006-03-03 12:55:00)

確かに北欧メタルに通じるメロディアスさ(特にコーラス)がありますね。
派手な装飾はない分、丁寧にメロディを磨き上げている感じがとても好感持てます。
そう言えば、この頃の北欧メタルは西ドイツ盤が多かったなぁ。
(北欧のマーケットがまだ小さかったので)
そう考えれば、北欧メタルに刺激を受けたジャーマン・メタルがあってもおかしくないです。

NIGHT HAWKS ★★ (2006-02-22 22:35:00)

何だか見た目がイロモノっぽくて、当時は聴く気になれなかったナイト・ホークス。
最近、中古店の100~250円コーナーで購入し聴いてみました。
歌詞とかはちょっと稚拙な感じもするけど、カヴァデール似のヴォーカルや堂々としたギタープレイはなかなかのもの。

TNT-Knights of the New Thunder ★★ (2006-02-13 13:03:00)

いちおうTNTの2nd。前作「TNT」はメンバーも音楽的にも全く違うので、こっちを実質的な1stと言っても差し支えないでしょう。
確かにまだまだ泥臭い?というか未完成な部分を感じさせますが、「TELL NO TALES」「INTUITION」路線の土台は充分に垣間見ることができます。
当時全く話題にならなかったのが不思議なくらい、個性的かつ美しいHM。
今更ですが、トニー・ハーネル(ハンセン)ではなくゲイリー・バーデンが加入して本作を作っていたら、どんな感じだったのかなぁ・・・と想像してしまいます。

MICHAEL SCHENKER GROUP-MSG ★★ (2006-02-07 14:33:00)

本作の主役はシェンカーでもなく、コージーでもなく、ゲイリー・バーデンである。
(と書こうと思ったら、同じ趣旨の発言がありました。でもホントにそう思います。)

MCAULEY SCHENKER GROUP-Save Yourself ★★ (2006-02-07 14:16:00)

上のほうの方も仰っているんだけど、私もね、シェンカー=神とは思えないのよ。
貶すつもりは毛頭ございません。すばらしいギタリストだと思います。普通に。
そう、普通に素晴らしい。普通のプレイが素晴らしい。コレ重要。
周りがヘンに神だ何だと祭り上げてしまうからややこしい。
見た目が神(仙人?)っぽいからなのかな?発言や行動が常人離れしているからか?
たしかにUFOや初期MSGに思い入れのある方にとって、本作は物足りないのだろうけど・・・
この作品でシェンカーが好きになった方、あなたは間違っていません。
充分魅力的な作品です。

MICHAEL SCHENKER GROUP-Rock Will Never Die ★★ (2006-02-07 13:54:00)

昔から何かと非難されることの多い本作。(さすがにここでは肯定的な意見が多い)
私も「オススメの超名盤です!!!」とは言いませんが、音質ばっかり良くて、スタジオ作品なぞるだけのつまらん演奏しとるLIVE盤より、ナンボか聴き応えのあることか・・・と思います。

SCORPIONS-Tokyo Tapes ★★ (2006-02-07 13:25:00)

私もパープルの「MADE IN JAPAN」、プリーストの「・・・IN THE EAST」と並んで超オススメのLIVE盤です。
スコピに限らず、この頃のスタジオ作品は、録音技術が未熟だったせいもあり、音がショボかったり、上手く録ろうとして妙に演奏がこざっぱりしている場合が多いんだけど、
ライブとなると俄然迫力が増して、スタジオ作品より数倍カッコよくなります。(最近のアーティストは逆の場合が多いような気がします・・・)
薔薇に刀が突き刺さって、そこから蜜?が溢れているというジャケット・・・ご想像の通りですが(^ ^;
とても美しいアートだと思います。スコピはジャケット見るだけでも面白いですね。

FIREHOUSE-Firehouse ★★ (2006-02-06 16:18:00)

M.CRUEやGNRあたりとは正反対に位置する、日の光をたっぷり浴びて育った健康優良児的なアメリカン・ハード・ロック
(あくまでもイメージの話ですが)。
上の方々も仰っていますが、『ALL SHE WROTE』『DON'T TREAT ME BAD』『OVERNIGHT SENSATION』『LOVE OF A LIFETIME』特にこの4曲は強力ですね。
この手のバンドが壊滅状態に近いだけに、今でも愛聴盤です。

DEF LEPPARD-Hysteria ★★ (2006-02-02 16:06:00)

とにかく良く聴いた・・・と言うより聴かされたアルバム。
(別に誰かにイヤイヤ聴かされた訳じゃないですよ、生活に自然と溶けこんでいたという感じ。)
洋楽・HRブーム花盛りで、色んな音が生活に溢れていたけど、その中でも本作の綿密に作り込まれた奥深いサウンンドは一際耳を惹かれるものでした。
何千万枚売れたとか、全米No.1とか、シングルヒット連発したとか、確かに凄い話だけど、東アジアの片隅に住んでいるちっぽけなオッサン(=私)の心に未だに強く焼き付いている事が、何よりたいしたものです(???)。
このアルバムと同じ時間を過ごせたことに感謝。

KISS-Alive II ★★ (2006-02-02 15:31:00)

近所に住んでいた従姉がKISSのファンで、遊びに行っては時々聴かせてもらっていたなぁ。
学業優秀(現在通訳)で美白で大人しくて控えめな性格なのに、部屋には巨大なKISSのポスターが・・・(^ ^;
当時小学生だった私は、日本の歌謡曲しか知らない級友たちに「KISSってバンド知ってる?最高だよ、聴いてみ」などと言って優越感に浸っていました(嫌なガキだな)。
その後何年か経ち、本格的に洋楽やHRにのめり込み、他のスタジオ作品も聴いたけど、幼い頃に刷り込まれたこの音がやっぱり1番なんだな~。

KISS-Revenge ★★ (2006-02-02 15:09:00)

アートワーク・メンバー写真・楽曲面においてもKISS作品ではもっとも“メタリック"な印象が強いです。
それに伴ってなのか、ジーン・シモンズのVoの割合が増えた(昔にもどった)のも嬉しかった。
エリック・カーの死を乗り越え、久々の全米No.1を獲得した作品。
そういった意味でも、もう少し再評価されて欲しいなぁ、と思います。

QUIET RIOT-QR III-Main Attraction ★★ (2006-01-30 15:18:56)

いきなりKeyで「はぁ???」と思ったけど、曲はやっぱりQR節。
彼等の一番いいところは、一聴しただけでシンガロングできる「一体感」ではなかろうか。

QUIET RIOT-QR III-Twilight Hotel ★★ (2006-01-30 15:01:00)

都会の哀愁、水面にネオン輝くリバーサードホテルを想起させます(井上陽水じゃないよ)。
アルバム「QⅢ」の存在が地味なだけに、埋もれてしまった名曲の感があります。

QUIET RIOT-Metal Health-Metal Health ★★★ (2006-01-30 14:48:37)

ここからL.A.メタルが始まった、とも言える1曲(?)。
“カモン・フィール・ザ・ノイズ"だけだと思われがちですが、そもそもこの曲が火付け役ですからね。
いわゆる英国風な正統的なメタルとは毛色が違うけど、アメリカ人の創造するメタルの原型的なものがここにはあると思います。

QUIET RIOT-Metal Health-Breathless ★★ (2006-01-30 14:38:50)

適度な疾走感と哀愁。個人的にかなりツボ。

QUIET RIOT-Metal Health-Run for Cover ★★ (2006-01-30 14:35:43)

このヤケクソ気味な突っ走り方、たまんないね~。
「ウダウダしてっと、ケツ蹴り上げるぞ!!!」って感じ(?)

L.A. GUNS-L.A. Guns ★★ (2006-01-30 14:20:00)

当時はGUNS'N'ROSESよりもこっちの方が好みで、良く聴いていたなぁ。
音がメタリックで硬派な感じが好きだったので。
久々にCDラックから引っ張りだして聴いてみたら・・・何とまぁスカスカなこと(^^;
当時は気にならなかったけど、なんか音小さいし、低音なんて無いに等しいし。
うちの安いステレオじゃ聴くに耐えん!
リマスター盤再発盤とかって出てるのかな???

KEEL-Keel ★★ (2006-01-30 14:09:00)

いや~懐かしい!キール!
これぞL.A.メタルの基本形(王道、直球派?)といった感じでしょうか。
ハイトーンなVo、シンガロングなサビ等々・・・我が青春時代を思い出すには、最高の逸品です(^ ^;
しかし、本作含めKEEL作品って、現在ほとんど廃盤なんですね・・・。

TOMMY SHAW-Ambition-The Weight of the World ★★ (2006-01-26 18:07:52)

あっしも若かりし頃、よくナイトクルージングのBGMに使わせていただきやんした。
音を詰め込み過ぎない、このスペーシーな感じがグっとくるわけですよ。

TOMMY SHAW-Ambition-Ever Since the World Began ★★★ (2006-01-26 18:03:52)

私もこっちがオリジナルだと思っていました。昔つきあっていた彼女が「これサバイバーの曲でしょ」といって教えてくれました。
その後オリジナルも聴いたけど、やっぱこっちのほうが好きだな。
サックスの入り方とか、たまんないっすね。

ALIEN-Dark Eyes ★★ (2006-01-26 17:53:00)

2005年末にリリースされた復活作。
今の今まで書きこみが無かったところをみると、あまり評判良くないのかな?
名作1st路線を期待すると、かなり肩透かしを食らうかも。
北欧のバンドらしい哀愁は健在だけど、肩の力を抜いて(手抜きじゃないよ)作った、落ち付いた大人のROCKといった趣きです。
ジムのVoは高音がかなりキツそうなところもあるけど、その分温かみのある中低音でカバーしています。
私もあの1st(いかにも北欧的な透明感溢れるキラキラした音)は今でも好きだけど、過度に期待せずに聴いたので、充分楽しめました。

ALIEN-Crash ★★ (2006-01-26 17:25:00)

あの1st路線を期待したら、思いっきりハズレでしょうけど。
ま、これはこれで楽しめたので・・・・。

RIOT V-Riot in Japan – Live!!(Live in Japan) ★★ (2006-01-26 17:21:00)

ファンの評価とは反対に商業的には全く恵まれないRIOT。
本作も契約上の関係でリリースに手間取ってしまい、来日公演後の熱気を持続できなかった。
ホントに彼等ってツイてないなぁ・・・と思いました。
確かに音質は悪い。けど、そこがまた偽りのない本物のライブ盤って感じがして良いのだ。

CHINA-Go All the Way ★★ (2006-01-26 16:48:00)

1曲目のアップテンポなハード・ポップ・チューン“Pictures Of You"はキターッ!と思ったんだけど、あとのインパクトがやや弱いかな~。
3作目だけあって各曲の出来はなかなかだけど、頭から続けて聴いてるとダレてくる。
中盤あたりにもう一山ほしかった。
ヨーロピアン・テイストとアメリカン・テイストを上手く融合させようとしたのは分かるけど、かえって中途半端なサウンドになってしまったように思う。

FORTUNE-Making Gold ★★ (2006-01-26 15:42:00)

リリース当時、低迷していた北欧メタルの救世主として騒がれていました。
北欧メタルといっても様々で、TREAT、TNTあたりのメジャーどころを期待すると肩透かしを食うかも。
最初に聴いた時、私は黎明期の北欧メタル(UNIVERSE、BISCAYA、PROUDあたり)を思い出しました。
私のようなオッサンならまだしも、若い人にもこういうのがウケるんだ・・・と少し驚いた記憶があります(良いものには年齢は関係ないってことね)。

FATE-Cruisin' for a Bruisin' ★★ (2006-01-26 15:10:00)

1988年リリース。
中心人物だったハンク・シャーマンが抜け、Mr.モスなる謎のギタリストが加入。さらにKey奏者も加え5人編成でリリースされた3rdアルバム。
前作『A MATTER OF ATTITUDE』と比べると、北欧味(儚さ、透明感)が後退し、カラっとした明るさが強調されたように感じます。
そこで好みが分れるんじゃないかなと思いますが、当時日本リリースがなかったのが不思議なほどクオリティの高いメロディアス・ポップ・ハードの作品だと思います。
数年前に1stとカップリングで再発された輸入盤はおそらくブートと思われます。
(1stはいかにもアナログ盤からおこしたような音、3rdは正規CDからコピーしたのか、音質は良いです)

DALTON-The Race is on ★★ (2006-01-26 14:50:00)

ボンジョヴィ&デスモンドチャイルド、M.ボルトンから楽曲を提供されているとは言え、
アレンジや音質がイマイチで充分に活かし切れておらず、何とも物足りない感じ。
リマスターして音質が向上すれば、印象もたいぶ良くなると思うんだけど・・・。


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