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220VOLT
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220VOLT-220 Volt
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220VOLT-Eye to Eye
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220VOLT-Eye to Eye-Love Is All You Need
220VOLT-Eye to Eye-Love Is All You Need
220VOLT-Eye to Eye-Still in Love
220VOLT-Eye to Eye-Still in Love
220VOLT-Eye to Eye-The Harder They Come
220VOLT-Lethal Illusion
220VOLT-Lethal Illusion-Before You Go
220VOLT-Made in Jamtland
220VOLT-Made in Jamtland
220VOLT-Mind Over Muscle
220VOLT-Power Games
220VOLT-Power Games
220VOLT-Power Games-LORRAINE
220VOLT-Power Games-Over the Top
220VOLT-Volume 1
A.S.A.P.-Silver and Gold
ACCEPT-Accept
ACCEPT-Balls to the Wall
ACCEPT-Breaker
ACCEPT-Eat the Heat
ACCEPT-Eat the Heat
ACCEPT-Eat the Heat
ACCEPT-I'm a Rebel
ACCEPT-Kaizoku-ban: Live in Japan
ACCEPT-Metal Heart
AEROSMITH-Aerosmith-Dream On
AEROSMITH-Just Push Play
AEROSMITH-Permanent Vacation-Dude (Looks Like a Lady)
AEROSMITH-Pump
AEROSMITH-Rocks
ALIEN-Alien
ALIEN-Crash
ALIEN-Dark Eyes
ALIEN-Shiftin' Gear
ANNIHILATOR-Alice in Hell
ANNIHILATOR-Alice in Hell-Alison Hell
ANNIHILATOR-Never, Neverland
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発言している14曲を連続再生 - Youtube



220VOLT ★★ (2003-02-24 16:45:00)

現在は初期のメンバーで再結成して活動しているようですね。
P.オランダー(G)、J.ルンドホルム(Vo)は今何処行っちゃったんでしょうか・・・?
昨年末に、初期の曲の再録+2002SwedenRockFestivalでのLIVE録音(1stからの曲ばかり)で構成されている『VOLUME 1』というアルバムが出ています(輸入盤)。
詳しい内容はwww.220volt.nuにてチェックしてみて下さい。

220VOLT ★★ (2003-02-28 13:56:00)

ちょっと前に2nd『Powergames』と3rd『Mind Over Muscle』はCDで再発(輸入盤)されたはずなのですが、彼等のオフィシャルHPでは「今のところCDでは公式にリリースされていない・・・」となっています。
ということは、上記の2枚はブートでなのしょうか?それとも、本人たちが知らないだけ???

220VOLT ★★ (2003-03-06 15:25:00)

↑やっぱりブートでした。オフィシャルサイトのQ&Aに載っていました。

220VOLT ★★ (2007-02-15 16:58:00)

YouTubeで“Lorraine"“Love Is All You Need"のPVやライブ映像が見れますよ。

220VOLT-220 Volt ★★ (2004-02-16 17:19:00)

記念すべき彼らの1stアルバム。
数年前CD化(日本のみ)されるまでは『幻の名盤』的扱いをされていました。
内容は賛否両論でしょうが、近年のモダンな音に慣れている耳にはかなり辛いでしょう。
パクったわけでは無いのだろうけど何所かで聴いたことのあるようなGリフ、サウンドもチープ(当時の北欧メタルとしては平均以上)で手放しに褒められた内容では無いと思います。
しかし!好きモノには堪らないマイナー臭を強烈に発散しています。裏ジャケのメンバー写真も初々しくてナイスです(当時メンバーは10代後半~20歳そこそこだったそうです)。
解説でB!のF木氏が絶賛している“Nightwind"は哀愁たっぷりで良いと思いますが、女性Voの声が結構素っ頓狂で笑えるかも。
今でこそ珍しい事では無いけど女性&男性のツインVoをHMに取り入れようと考えたセンスに一票入れてあげたい。

220VOLT-220 Volt-Nightwinds (2005-12-16 14:51:51)

B!のF木氏が絶賛する名曲(?)
曲のもつ雰囲気は良いのだが、あの女性ボーカルはちょっとなぁ・・・

220VOLT-Eye to Eye ★★ (2002-10-15 16:53:00)

88年発表の彼らの4th。マックス・ノーマンのプロデュース。
国内盤は廃盤、輸入盤でもお目にかかった事無いです。
私は、レンタルCDショップの閉店処分セールで奇跡的に発見。
前作までのマイナー臭は大分薄れ、曲・アレンジ・音質全てが格段にレベルUP。北欧らしい哀メロや美しいコーラスもありつつ、程よくアメリカナイズされてます(マックスの仕事)。
ハードな曲におけるツインGのリフワークも見事だし、感動的な“Love Is All You Need"、ほのぼのとした“Still In Love"という名バラードが入ってます。
TREAT、GLORY等に触手が伸びる方、是非聴いてみては?(再発して!)

220VOLT-Eye to Eye-Beat of a Heart ★★★ (2003-03-28 18:13:10)

何とも言えない淡い感触のハードロック
(この曲に限らず、アルバム全体がそうなんですが)。
ツインGのソロの掛け合いも派手さは無いけど、実に上手い。

220VOLT-Eye to Eye-Eye to Eye ★★★ (2003-01-16 11:34:18)

この曲のようにハードなリフとクリーントーンのアルペジオが絡むアレンジは個人的に“ツボ"だ。
しかしこのバンド、リフの組立が上手いなぁ。

220VOLT-Eye to Eye-Love Is All You Need ★★ (2003-01-16 11:22:13)

北欧らしい(?)淡い哀愁漂う好バラード。
劇的な盛り上がりには欠けるものの、シンプルなアレンジでしっとり聴かせる。

220VOLT-Eye to Eye-Love Is All You Need ★★★ (2005-12-16 14:45:04)

評価変更(★★→★★★)。リマスター盤を聴いたら感動が増したので。

220VOLT-Eye to Eye-Still in Love ★★ (2003-01-16 11:27:53)

“LOVE IS ALL~"とは違いこっちはほのぼの系バラード。
心温まるメロディと爽やかなコーラスが印象的。

220VOLT-Eye to Eye-Still in Love ★★★ (2005-12-16 15:06:29)

再発盤に入っているRemixバージョンも良いです。

220VOLT-Eye to Eye-The Harder They Come ★★ (2003-01-16 11:10:40)

最近の激しいリフワークもいいけど、この曲のようなツインGを活かした“振り分け"のセンスの良さには感動しました。Gソロも構成美を感じさせます。
学生時代、バンドのレパートリーに入れていました。

220VOLT-Lethal Illusion ★★ (2002-10-17 22:45:00)

92年解散後、97年に再結成しリリースした5th。
やっぱり前作『EYE TO EYE』の続きを期待して聴いてしまったので最初はかなり肩透かしを喰らった感じが強かったけど、本作でもメロディアスHR路線は貫いているし、
前作のM.ノーマンのプロデュースによる洗練された音ではなく、本来の彼等のへヴィで湿り気のある音に戻った、と解釈すればそんなに違和感は無いのでは?
日本盤ボーナストラックの"PRISONERS OF WAR" "SAURON"は初代ヴォーカリストが歌っているデビューシングルヴァージョンです。(オリジナルは入手困難)

220VOLT-Lethal Illusion-Before You Go ★★ (2003-03-28 18:04:24)

「Eye To Eye」時代の彼等を想起させる、しっとりとしたバラード。
メロディアスなギターが心地よいです。

220VOLT-Made in Jamtland ★★ (2005-12-16 14:29:00)

2005年発表のLIVEアルバム。
1. Intro
2. Firefall
3. I'm On Fire
4. Don't Come My Way
5. Sauron (incl. Jamtlands'song)
6. On Top Of The World
7. Powergames
8. The End Of The World
9. Woman In White
10. Prisoner Of War
11. Child Of The Night
12. Heavy Christmas
13. Mind Over Muscle(Soundcheck recording)
2002年~2004年にかけて地元で収録した音源らしいです。
オリジナルメンバーで活動中なので、必然的に初期の楽曲が多いで
…続き

220VOLT-Made in Jamtland ★★ (2006-01-26 14:01:00)

(追記)
B!誌2006年2月号に本作のレビューが載っています。
その中で『再々結成後に新加入したVo・・・』と書かれていますが、彼は新加入ではありません。オリジナルVoのクリスターです。
『オリジナルVoに声質が近く・・・』って、そりゃそうだ。当人だもの。

220VOLT-Mind Over Muscle ★★ (2004-02-16 18:04:00)

85年発表の3rd。確か当時の邦題が『北欧メタル伝説』だったでしょうか・・・(苦笑)
オリジナルメンバーのトーマス・ドレヴィン(G)が抜けてペーター・オランダーが参加。
前作よりもパワーメタル的な要素が増えた分、ちょっと力み過ぎかなぁと感じる所も。
PRIESTやMAIDENが英米でウケていた時期なので、そういった影響もあったのかも。

220VOLT-Power Games ★★ (2004-02-16 17:47:00)

84年発表の2nd。
後の『EYE TO EYE』にも通じるメロディアスな部分が大部出てきて洗練された印象。
演奏面でも確かな実力を持ったバンドという事が窺い知れます。
初めて1曲目“Firefall"を聴いた時は結構衝撃的でした。「こんなカッコ良かったっけ!?」と。

220VOLT-Power Games ★★ (2004-02-20 12:07:00)

当時の北欧メタルは『メタルブームだし、とりあえず出せば売れるだろう』みたいな感じで、メジャーレーベルでもショボイ作品が多かったと思います。でも、そこから“ダイヤの原石"を探すのがまた楽しかったものです。その点でも本作は切って捨てられない何かを感じさせてくれる1枚だと思います(かと言って万人にはお薦めできませんが・・・)

220VOLT-Power Games-LORRAINE (2005-12-16 14:48:28)

曲自体は素晴らしいんだが・・・演奏が・・・

220VOLT-Power Games-Over the Top ★★ (2005-12-16 14:39:11)

2ndアルバム中では1番好きな曲だ。
確かにかなり怪しい(危なっかしい)歌唱だが、この哀愁はいいなぁ。

220VOLT-Volume 1 ★★ (2004-02-17 18:42:00)

オリジナル・ラインアップによる再々結成アルバム(2002年リリース)。
1stアルバム製作中に脱退したクリスター(Vo)と2ndまで在籍していたトーマス(G)が復帰。
内容は新曲+初期作品のリメイク+2002年収録のLIVE音源で構成されています。
サウンドも思いっきり初期のイモっぽさが戻り、嬉しいやら悲しいやら(笑)
世界進出の野望を持ち『EYE TO EYE』アルバムでいよいよ花開くか!?と言われたのは10年以上前の話。
最近のメンバー写真を観ると「あぁ、あの頃とは違う形で音楽を楽しんでいるんだな・・・」と微笑ましくもあり、少し寂しくもあり。
P.S.限定1000枚生産らしいので、気になる方はお早めにどうぞ。

A.S.A.P.-Silver and Gold ★★ (2004-04-30 17:58:00)

MAIDENとは全く違う音楽だけど、これまた英国産らしいポップセンスがうかがえる作品。ドラムはあのリンゴ・スターの御子息とか。
元MAIDENのデニス・ストラットンが在籍したLIONHERTもかなりポップだったけど、ああいうゴリゴリのHMをやっていると反動が出てしまうんでしょうかね?

ACCEPT-Accept ★★ (2006-03-16 10:00:00)

私も全然悪くはないと思います・・・が、まずは他のアルバムを先に聴いてからですね。
ちょっと前にリマスター再発されたので輸入盤なら簡単に入手できます。

ACCEPT-Balls to the Wall ★★ (2006-03-16 10:41:00)

今でこそ『ハードゲイ』なんてお笑いネタになってるけど、あのジャケットはキツかったなぁ。
CD時代になってジャケが小さくなったので今はそんなに感じないけど、アナログ盤ジャケなんて・・・ホントに臭ってきそうだもん、何かが・・・。
でも肝心な中身は、ほんとに素晴らしい。ミドルテンポ中心でここまで聴かせるメタルアルバムってそうは無いと思います。
確かに最初のインパクトは弱いかも知れないけど、聴いているうちにクセになる、(上の方が仰っているように)永く付き合えるアルバムだと思います。

ACCEPT-Breaker ★★ (2006-03-16 11:02:00)

最近メタルを聴き始めて、これから昔のやつも聴いてみようって人には、本作が一番取っ付き易いんじゃないかな。
スピード・アグレッション・クールなリフ等、メタルの魅力が凝縮されています。
でもコレって、当時はキワモノ的(メタルファンですら、ちょっと敬遠してしまう)存在だんたんですよね~。
長く国内廃盤状態が続いてるってのがホント不可解だけど、今ならリマスター盤(輸入)が容易に入手できるので是非!

ACCEPT-Eat the Heat ★★ (2002-10-18 19:55:00)

私も大好きですよ~。音は紛れもないACCEPTですし。
Voが(UDOと比較して)器用なタイプになった分、各曲のもつカラーが明確になってると思います。“Mistreated"はとても壮大で雄々しいバラードで、このアルバムのハイライトではないでしょうか。
ひょうすべさん、「GENERATION GAP」じゃなくて「GENERATION CLASH」では?
歌詞の内容はまさに「ジェネレーション・ギャップ」についてですよね!

ACCEPT-Eat the Heat ★★ (2002-10-23 11:56:00)

↑2年間誰も落っこちなかった落とし穴に、見事にハマったような私・・・(笑)
ところで、私はリマスター盤未入手なんですが、どうでしたか?
ボーナスで未発表音源とかが入ってないと中々手を出し辛いんですよ。
月々の少ないお小遣いでやり繰りするのは大変なんすよ、お父さんは・・・(涙)

ACCEPT-Eat the Heat ★★ (2002-11-08 18:04:00)

↑バッチシ!!なんて言われたら購買意欲がムクムクと起きちゃいますって!
年末のボーナスで買いまっす!!!(出るのか!?)

ACCEPT-I'm a Rebel ★★ (2006-03-16 10:15:00)

1stアルバムと比べると、だいぶメタルらしさが現れていますが、まだまだといった感じ。
BREAKER以降の彼等とは違った面を知ることが出来るので、コレはコレで楽しめる。

ACCEPT-Kaizoku-ban: Live in Japan ★★ (2006-03-16 10:23:00)

この後に『STAING A LIFE』という2枚組ライブアルバムが(解散後だが)出たので、存在感が薄れてしまった感のある本作。
確かに選曲や収録曲数の少なさ等不満は残るが、当時を知る者としてはとても愛着のある作品。演奏はもちろん素晴らしい。

ACCEPT-Metal Heart ★★ (2006-03-16 11:16:00)

確かにタイトルや1曲目のインパクトからして「これぞメタル!」って叫びたくなるけど、ジックリ全体を聴くと、とてもポップでキャッチーで(良い意味で)愛想の良い音。
しかし、あの声とコーラス、エレガントなギターが聞こえてくればACCEPT以外の何者でもない音世界です。
個人的な好みは前作・前々作に譲るとしても、コレもまた最高!

AEROSMITH-Aerosmith-Dream On ★★★ (2002-10-29 15:23:46)

「ミス・ア・シング」も良いけど、やっぱコレ!です。
LIVEでは涙モノです。タイラーの熱唱度もこっちが上!

AEROSMITH-Just Push Play ★★ (2005-02-18 13:53:00)

びっくりしましたね。何がって、このジャケット。
AUTOGRAPHの新作か!?と思いましたよ。
(同じコト書いている人いたらゴメンナサイ)
だって本当にそうかと思ったんだもん、雑誌で広告を見た時。
中身については、何も言うこと無いです。超高品質なROCKです。
もはや彼等にあーせーこーせーと言ってもしようが無いです。
お天道様に盾突くようなものです(?)
よくぞここまで来たもんだ、と素直に敬服致します。
80年代前半の衰退期を知る者としては。

AEROSMITH-Permanent Vacation-Dude (Looks Like a Lady) ★★ (2002-10-29 15:34:07)

このお下品さがたまりません。
ビルボードTOP40の中村真理をして、
「これぞBAD BOY'S ROCK'N ROLL!」と言わしめた名曲。
真似できそうでできない(?)ギターソロもCool!

AEROSMITH-Pump ★★ (2005-02-18 14:19:00)

「パーマネント~」で忘れかけていたエアロを思い出し、本作で完全に打ちのめされました。
学生時代、音楽の話が合う奴と夜通しエアロとか聴きながら酒呑んでたのを思い出すなぁ。
(風の便りで映画業界に就職したと聞いたが、元気か~?)
私としては「ROCKS」と並ぶ2大頂点だと思っております。
こんなに素晴らしい頂点が2つもあるなんて、凄いバンドじゃありませんか。

AEROSMITH-Rocks ★★ (2005-02-18 14:25:00)

CDも良いけど、コレに関してはアナログ盤で聴きたくなるんだよなー。
プツプツっていうノイズも作品の一部になってるんだよね、俺の中では。

ALIEN-Alien ★★ (2005-11-11 12:37:00)

青盤・赤盤ともにジャケットの曲表記は10曲(リミックス盤)なのに、CDの中身は青盤=12曲(オリジナル盤)で、赤盤=10曲(リミックス盤)らしいです。
レコード会社が再発の際に間違えたらしいです。2種類あるのを忘れていた(知らなかった)のか?
ややこしいですな・・・
あ、ちなみに内容はどちらも素晴らしいですよ。

ALIEN-Crash ★★ (2006-01-26 17:25:00)

あの1st路線を期待したら、思いっきりハズレでしょうけど。
ま、これはこれで楽しめたので・・・・。

ALIEN-Dark Eyes ★★ (2006-01-26 17:53:00)

2005年末にリリースされた復活作。
今の今まで書きこみが無かったところをみると、あまり評判良くないのかな?
名作1st路線を期待すると、かなり肩透かしを食らうかも。
北欧のバンドらしい哀愁は健在だけど、肩の力を抜いて(手抜きじゃないよ)作った、落ち付いた大人のROCKといった趣きです。
ジムのVoは高音がかなりキツそうなところもあるけど、その分温かみのある中低音でカバーしています。
私もあの1st(いかにも北欧的な透明感溢れるキラキラした音)は今でも好きだけど、過度に期待せずに聴いたので、充分楽しめました。

ALIEN-Shiftin' Gear ★★ (2005-11-28 14:04:00)

私の好みで言えば圧倒的に1st(アートワークも含めていかにも北欧といった感じが堪らん!)の勝利なんだけど、この2ndもいいですね。
随分垢抜けた感じです。完成度はこっちが上のような気がします。
B!のHさんが酷評したらしいけど、単に彼の嗜好に合わなかったのでしょう・・・。

ANNIHILATOR-Alice in Hell ★★ (2002-10-17 16:31:00)

超速へヴィリフとクリーンなアルペジオの落差がジェットコースターのような快感です(?)。
ボーカルもキレてイッちゃってます。これ聴くと未だに血が騒ぎます。

ANNIHILATOR-Alice in Hell-Alison Hell ★★ (2002-10-17 16:51:43)

おぉっと!この曲が入っていないとは!
当たり前過ぎちゃって避けられてるのかな?
当時はこのPV観て一発で気に入っちゃったんだけど。
確かに他にもいい曲いっぱいあるんだけど、彼らの代名詞とも言えるこの曲は、はずせません。

ANNIHILATOR-Never, Neverland ★★ (2004-04-13 13:01:00)

彼らの初期作品では1番のお勧めです。とにかくカッコイイの一言。
インテレクチュアル・スラッシュ(?)云々と理屈をこねなくてもHM好きなら素直に血が騒ぐサウンドだと思います。やっている事は凄く知的で複雑なのかも知れないけど、聴く側は頭でっかちにならなくても全然楽しめます。

ANNIHILATOR-Set the World on Fire ★★ (2002-11-04 23:16:00)

初期のスラッシュメタル的なアグレッションは薄れたものの、メロディアスなHMとして十分に楽しめる1枚。
ただVoに関してはもうちょっと「歌い込める」タイプの方がいいかなぁ。“SOUNDS GOOD TO ME"のような軽めの歌だといい感じなんだけど、ハードな曲では煮え切らないと言うか、パワー不足の感が・・・
ジェフさんのGは流石の一言に尽きます。

ANTHEM-Immortal ★★ (2006-10-04 15:59:00)

ここ(再結成4作目)に来てANTHEM史上1,2を争う傑作が登場するとは、恐れ入りました。
まるで新人バンドのような活きの良さとベテランらしい熟練さが渾然となって、
かつて無いほどえげつなく、そして懐の深いアルバムになっていると思います。
ここでは余り評判の良くないジャケットも、私は気に入りました(アイデアが)。

ANTHEM-Overload ★★ (2002-10-28 13:27:00)

哀愁炸裂の①、アグレッシヴに攻める②、Gメロが印象的なストレートなHM③、ポップな感じながら決して軽くならない④、素直にカッコイイ疾走系⑤、前作のインストよりも一体感が増した⑥、雄雄しいコーラスのタイトルトラック⑦、新機軸のディープでスロウな⑧、一転ノリの良い⑨、清水さん作詞作曲の⑩
全曲紛う方無きHMでありながら、似通った印象を持たせることなく、随所に印象的なメロディ・フックが仕掛けられていて、メロディへの拘りがビシビシと伝わってくる。
こういう作品に遭えるからHMはやめられない。

ANTHEM-Overload-Demon's Ride ★★ (2002-10-25 09:54:18)

素直にカッコイイ曲。ストレートなHM。いいメロディとギターソロ。
いろんなHMが世に溢れてるけど、こ~いうのやっぱいいなぁ。


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