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MK-OVERDRIVEさんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 4701-4750
U.D.O.-Animal House-Black Widow
DIRTY LOOKS-Bootlegs-Loveless
スピッツ-空の飛び方-青い車(Album Version)
BEATLES-Help!-Ticket to Ride
GENESIS-Invisible Touch-Invisible Touch
GEORGE HARRISON-Somewhere in England-All Those Years Ago
SAMMY HAGAR-Voa
JACKSON BROWNE-Lawyers in Love-Lawyers in Love
38 SPECIAL-Strength in Numbers-Somebody Like You
TUBE-湘南
CHICAGO-Chicago XXX-FEEL
CHASTAIN-For Those Who Dare-Barracuda
FAIR WARNING-Fair Warning-Longing for Love
FAIR WARNING-Fair Warning
FAIR WARNING-Fair Warning-The Heat of Emotion
Revolver-Got to Get You Into My Life
吉田拓郎-ザ・吉田拓郎-サマーピープル
NENA-Plastic Dreams-99 Luftballons
SOUTHERN ALL STARS-海のYeah!!
BEATLES-Rubber Soul-Nowhere Man
竹内まりや-Quiet Life-家に帰ろう (マイ・スイート・ホーム)
LINDA RONSTADT-Mad Love-I Can't Let Go
LINDA RONSTADT-Living in the U.S.A.-Just One Look
吉田拓郎-元気です-夏休み
NELSON-Because They Can-Love Me Today
桑田佳祐-Keisuke Kuwata-いつか何処かで (I Feel The Echo)
PETER CETERA-One More Story-One Good Woman
山下達郎-Big Wave-Jody
SIMON & GARFUNKEL-Bridge Over Troubled Water-The Boxer
ANTHRAX-Spreading the Disease-Armed and Dangerous
ANTHRAX-Fistful of Metal-Panic
SUZI QUATRO-The Wild One / the Greatest Hits-I May Be Too Young
TRANSVISION VAMP-Velveteen
CHAGE & ASKA-Rhapsody-恋人はワイン色
吉田拓郎-伽草子-伽草子
吉田拓郎-今はまだ人生を語らず-人生を語らず
井上陽水-氷の世界-白い一日
大瀧詠一-Niagara Triangle Vol.2-A面で恋をして
ICON-Icon-On Your Feet
ICON-Right Between the Eyes-Double Life
ICON-Right Between the Eyes-Bad Times
DON HENLEY-The End of the Innocence-New York Minute
吉田拓郎-古い船をいま動かせるのは古い水夫じゃないだろう-イメージの詩
CARPENTERS-Carpenters-Rainy Days and Mondays
織田哲郎
Still Climbing-All Come Down
TULIP-虹とスニーカーの頃(シングル)-虹とスニーカーの頃
TULIP-(シングル)-悲しきレイン・トレイン
吉田拓郎
T-REX-Electric Warrior-Bang a Gong (Get It On)
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U.D.O.-Animal House-Black Widow ★★★ (2006-08-28 02:38:58)

重戦車の爆走ですな~。歌詞はダークなんだけど一向にそう感じさせません。悪夢よ吹っ飛べ!

DIRTY LOOKS-Bootlegs-Loveless ★★ (2006-08-28 00:56:11)

スローナンバーですが、退廃的グルーヴ感に満ちています。ハードコアの一歩手前。

スピッツ-空の飛び方-青い車(Album Version) ★★★ (2006-08-27 13:13:36)

あ、これいいや、94年夏のリリース当時はノーチェックで後追いで知った。爽やかだね。
追記:自分も次は青い車にしようかなと単純に考えてたら本当に実行してしまった。あと、アコースティックバージョンもあるんだね。

BEATLES-Help!-Ticket to Ride ★★ (2006-08-24 02:08:15)

「涙の乗車券」ですねぇ。CARPENTERSのバージョンはミョーに落ち着いたバラードになっちゃったし…やっぱオリジナルに限ります。

GENESIS-Invisible Touch-Invisible Touch ★★★ (2006-08-23 01:18:04)

夏向きの曲ですよ。実際に当時海でガンガン鳴らしてました。リミックスバージョンは頂けなかったけど。

GEORGE HARRISON-Somewhere in England-All Those Years Ago ★★ (2006-08-23 01:12:42)

まさに「過ぎ去りし日々」ですね。ジョンの死をリアルタイムで体験していない世代にどう映るか?

SAMMY HAGAR-Voa ★★★ (2006-08-22 01:40:00)

同感。何てったってヴォイス・オヴ・アメリカでござるよ! ギター持ってホワイトハウスにパラシュートで降りたのはこの人ぐらいなもんだろう(あくまでジャケ絵だよジャケ絵)。ジャケ同様気合いが入ってるぅ~VH加入前、三部作の最後にして最高傑作!

JACKSON BROWNE-Lawyers in Love-Lawyers in Love ★★★ (2006-08-22 01:30:48)

1983年当時、自分は愛の使者どころか悪魔の使者だった(今だから笑)。心地よいテンポと漂う哀愁に、癒されたなあー。

38 SPECIAL-Strength in Numbers-Somebody Like You ★★★ (2006-08-21 01:31:24)

1986年だったかよく巷で流れてたよ、この骨太なポップ・ロック。こういう曲は彼らでなければできないだろう。USチャートでは48位止まりだったが個人的にはコレが最高!

TUBE-湘南 ★★★ (2006-08-16 00:18:00)

1991年5月。"あー夏休み"で大騒ぎ(?)した後は、"湘南 MY LOVE"も翌年の"夏だね"もアルバム先行シングルはちょっと大人し目の路線。7月のアルバム未収録単発シングル"さよならイエスタデイ"は熱かったけどね。シングルを初夏と夏本番の年2枚リリースというパターンが始まったのもこの年。さて、本作は地元に回帰した(厳密には湘「北」なのだが)言うなればコンセプトアルバム。よって神奈川県人は必携、もちろん全国的にも夏の必須アイテムとして聴いて頂いて一向に構わない。湘南にかこつけておちゃらけソング、ハードポップ、バラードと色々演っているのは前作と同様の構成だが、それぞれが一層徹底していてなかなか聴き応えがあるヨ。

CHICAGO-Chicago XXX-FEEL ★★ (2006-08-15 11:20:32)

最新作のトップがこのホットシングルミックス、そしてラストがCHICAGO本来のホーンバージョン。まさに再々復活(?)を「感じ」させる曲です。

CHASTAIN-For Those Who Dare-Barracuda ★★ (2006-08-15 01:57:20)

同じ女性Vo.でも、レザーならここまでメタル化できるんです! もちろん冴えわたるギターもあっての結果ですが。

FAIR WARNING-Fair Warning-Longing for Love ★★ (2006-08-14 10:23:05)

すべてはここから始まりました。アメリカンとジャーマンのベストブレンド、だからすんなり聴けるのです。

FAIR WARNING-Fair Warning ★★ (2006-08-13 15:17:00)

1992年と言えば、アメリカの欧州的メロディアスHRシーンがオルタナに浸食ないし駆逐され、その系統が好きなファンは嫌気が差してきた時期。そんな隙間を突いて、メロディアスHRの本場から本命FAIR WARNING登場!…という状況だから、当時は大絶賛されたものです。時は流れて、復活作も出た現在聴き返してみると…洗練度では後の作品に譲るものの、比較的アメリカンでストレートなHR。やはりこれが一番衝撃大きかったですね。

FAIR WARNING-Fair Warning-The Heat of Emotion ★★ (2006-08-13 14:56:20)

短いけど熱い。熱いけど爽やか。もっと聴きたくなるナンバーです。

Revolver-Got to Get You Into My Life ★★ (2006-08-13 00:34:24)

Aメロとサビでガラッと表情が変わる。個人的にBEATLESで最も「ロック」らしい曲だと思います。

吉田拓郎-ザ・吉田拓郎-サマーピープル ★★ (2006-08-11 02:49:55)

'81年のCMソング。拓郎の夏ソングだから一ヒネリあるかと思いきや、とんでもない。至ってストレートな熱いポップスです。

NENA-Plastic Dreams-99 Luftballons ★★★ (2006-08-10 01:54:09)

"のいぬんのいんつぃひるふとばろんす"(ドイツ語齧っといて良かった)懐かしいね~。未だにBMWをベームヴェーと読むオヤジな自分。

SOUTHERN ALL STARS-海のYeah!! ★★ (2006-08-04 02:37:00)

"すいか"が見付からなくてもコレがあれば充分。いやこっちの方がいいぐらいです。

BEATLES-Rubber Soul-Nowhere Man ★★ (2006-07-31 03:51:22)

邦題「ひとりぼっちのあいつ」。いかにもあの時代のブリティッシュ・ポップスな雰囲気が好きです。

竹内まりや-Quiet Life-家に帰ろう (マイ・スイート・ホーム) ★★★ (2006-07-31 02:53:55)

デビュー15年目の1992年11月、前作から5年ぶりの8thアルバムとなる本作に収録の21thシングルです。"木曜日の食卓"主題歌の他複数のCMソングになりました。耳に残る心地よいギターは旦那、バッキングヴォーカルには村田和人が参加。"冷蔵庫の中で凍りかけた愛を温めなおしたいのに"など端々に感性の顕れた歌詞も含めて、どこか懐かしい感じで和みますね。"マイ・スイート・ホーム"という副題が付いていますがMOTLEY CRUEのアレとは多分関連ないです、ウン。彼女のルーツから察するとこの曲調はむしろBEATLES風でしょう。

LINDA RONSTADT-Mad Love-I Can't Let Go (2006-07-29 03:22:36)

これもホリーズのカバーですけど、う~ん残念、オリジナルの方がイイかな。

LINDA RONSTADT-Living in the U.S.A.-Just One Look ★★ (2006-07-29 03:17:02)

ホリーズのカバー曲。とってもポップ~なのです。

吉田拓郎-元気です-夏休み ★★ (2006-07-23 13:53:46)

ン十年前の夏休み、セピア色の思い出。姉さん先生、もういない…。
追記:反戦歌かぁ、一応戦後世代だよね拓郎は。

NELSON-Because They Can-Love Me Today ★★★ (2006-07-21 01:44:04)

アコースティカルなスロー・バラード。THE SILENCE IS BROKEN収録の~PartⅡも輪をかけて素晴らしい出来なので、併せてどうぞ。

桑田佳祐-Keisuke Kuwata-いつか何処かで (I Feel The Echo) ★★ (2006-07-20 02:04:56)

"悲しい気持ち"よりもこっちの方がよっぽど悲しい。でも、サウンドプロダクションが秀逸ですね。

PETER CETERA-One More Story-One Good Woman ★★★ (2006-07-18 00:51:38)

CHICAGOの"Along Comes A Woman"ほどロックしていないが近いものがある、なかなかポップでコテコテのラブソングである。CETERAとKey.・P.LEONARDの共作。いい時代だったなあ。

山下達郎-Big Wave-Jody ★★★ (2006-07-18 00:22:15)

"悲しみのJODY"の英語バージョン。BEACH BOYS的でありながらも、やはりこの人のオリジナリティには誰も太刀打ちできません、ハイ。

SIMON & GARFUNKEL-Bridge Over Troubled Water-The Boxer ★★ (2006-07-16 02:41:32)

ライラライラライラライ…あれ違った。ともあれこの曲とアリスのあの曲は、闘う男の必修科目です。

ANTHRAX-Spreading the Disease-Armed and Dangerous ★★ (2006-07-14 02:19:04)

アコースティカルなオープニングからスラッシュへのチェンジがドラマティック。武装することは哀愁を伴うのであります。

ANTHRAX-Fistful of Metal-Panic ★★★ (2006-07-13 02:16:07)

最初期の代表曲ですね。こっちがパニックに陥ることはなく、普通にカッコいいです。

SUZI QUATRO-The Wild One / the Greatest Hits-I May Be Too Young ★★ (2006-07-11 02:40:51)

邦題「恋するヤング・ガール」。当時SUZI25歳、でもヤング・ガール。個人的にリアルタイムで一番好きだった曲である。

TRANSVISION VAMP-Velveteen ★★★ (2006-07-09 01:36:00)

1989年発表、全英№1に輝いた2nd。キュートな女性Vo.・WENDY JAMESをフィーチャーしたハードポップだが、これがなかなかのもの! カッコ良くてゴージャスなロックンロールナンバー満載だぞ。基本的にブリティッシュは滅多に聴かない小生がイチオシするぐらいだから間違いない。オルタナにカテゴライズされてるけど実際はポップパンク? WENDYがセクシーになったのはEIGHTH WONDERの二番煎じ? まぁそんなバンドなのだ。

CHAGE & ASKA-Rhapsody-恋人はワイン色 ★★ (2006-07-09 00:38:49)

でね、後追いで聴いてみると'88年の本作あたりから、チャゲアスのお洒落化は進行してました。う~ん、大甘。

吉田拓郎-伽草子-伽草子 ★★ (2006-07-06 01:35:45)

もう少し起きていようよって言われても、個人的にコレは春の夜の子守歌です。寝たくない人は"春だったね"を聴きましょう。

吉田拓郎-今はまだ人生を語らず-人生を語らず ★★★ (2006-07-06 01:16:18)

最もあの時代の拓郎らしいメッセージソング。今はまだ人生を語らず、たったそれだけのことですが、ひたすらシャウトしまくっております。

井上陽水-氷の世界-白い一日 ★★ (2006-07-04 01:49:08)

小椋佳さんが地縛霊みたいという訳ではありません。そんなこと言ったら失礼だよ! さらば青春。

大瀧詠一-Niagara Triangle Vol.2-A面で恋をして (2006-07-02 01:01:59)

トライアングル2のサノモト、杉真理(すぎまさみち)との共演曲。大瀧さん、マシンガンとかレーザーガンとか好きみたいですねえ。

ICON-Icon-On Your Feet ★★ (2006-06-30 01:35:13)

本アルバム中では珍しいラットン・ロール的なノリの曲。従って個人的には好みである。

ICON-Right Between the Eyes-Double Life ★★ (2006-06-30 01:06:38)

押せ押せムードでビシッと決まる8ビートが心地よい、典型的なメロディアスR&Rナンバー。折角の4人共作なのにちょっと安易な気がする。

ICON-Right Between the Eyes-Bad Times ★★ (2006-06-30 01:02:58)

前曲Holy Man's Warから一転してWEXLER - HARRISON共作のファンキーな曲。EXTREMEの影響かね…まさか。

DON HENLEY-The End of the Innocence-New York Minute ★★ (2006-06-29 01:48:10)

"THE END OF THE INNOCENCE"に入っていますね。大人にしか歌えない大人のバラードです。

吉田拓郎-古い船をいま動かせるのは古い水夫じゃないだろう-イメージの詩 ★★★ (2006-06-25 12:58:48)

1970年、よしだたくろう颯爽とデビュー。目からウロコの7分間、一生に一度くらい聴き通しても損はありませんぞ。
"人間なんて"とごちゃ混ぜでパロったパンク・バンドがいますねえ(人間なんだ~って)。

CARPENTERS-Carpenters-Rainy Days and Mondays ★★ (2006-06-19 01:13:41)

梅雨時の日本ではよくオンエアされますね。邦題の「雨の日と月曜日は」ではなく、「雨の月曜日」は決まってブルーになる、と歌っています。

織田哲郎 ★★ (2006-06-18 02:06:00)

織田哲郎 & 9th IMAGEを久々に引張り出して、あっ、そうかと思った。彼のVo.スタイルの原点はポール・ロジャースだったんだね。楽曲はアメリカ指向であっても。
追記:上記で"いちロッカーとしてももっと表舞台に登場して欲しい"なんて言ったが、9th IMAGE~ソロ~渚のオールスターズの80年代はかなり露出していた。2000年に襲われ声帯を傷めた時は出たくても出られなかった訳だし。2019年に"オダテツ3分トーキング"が始まったのを機会に遡って聴いているが、自分も結構認識不足だったなと反省しきり…。フォルクローレやディスコも好きなんだね、この人は。そしてルーツはロンドン在住の中学時代に聴いたブリティッシュロック&ポップス、中でもSLADEが大好きだったって。

Still Climbing-All Come Down ★★ (2006-06-18 01:51:17)

本当に心底アメリカ~ンなHRナンバー。このアルバムでは最良のR&Rかな。トムの声、完全にブッ飛んでます。

TULIP-虹とスニーカーの頃(シングル)-虹とスニーカーの頃 ★★ (2006-06-15 01:13:36)

な、何か演歌調ですねこの曲。財津さんのソロ"WAKE UP"とほぼ同時期にヒットして、好対照をなしていました。

TULIP-(シングル)-悲しきレイン・トレイン ★★ (2006-06-15 01:02:09)

「心の旅」から2年後の列車ネタソング。Vo.も同じ姫野さんですが、こちらは完全に別離の歌。梅雨時に聴くと本当に染みます。

吉田拓郎 ★★ (2006-06-11 00:06:00)

>アイドルマスターのAkira Pさん
陽水やユーミンがアリなら、70年代フォークの中心人物たるこの人も…と思って登録させて頂きました。
「よしだたくろう」の時代に「日本人ならワカメの味噌汁好きでしょ。俺はワカメの味噌汁みたいな心を歌ってるんだ」と彼は語っています。が、一方でフォーライフ発足時には「ハード・フォーク」を演ってやろう、てなことも。そう宣言するまでもなく彼の歌は充分「激しい」し、スキャンダルに事欠かないキャラは多くの人の知るところでしょう。
そんな訳で、HRに通ずるスピリットをも感じさせる(かな?)拓郎、オールドファンは勿論のこと若い人もバンバン聴いてやってくださいね。

T-REX-Electric Warrior-Bang a Gong (Get It On) ★★★ (2006-06-08 01:49:27)

ま、ロックンロールと言うよりもブギーなんですが。彼ら(と言うよりマーク・ボラン)の醸し出すグルーヴはおいそれと真似できません。


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