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MK-OVERDRIVEさんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 451-500
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CYNDI LAUPER-True Colors-What's Going On ★★★ (2018-11-11 10:34:17)
何が起こってるんだ? CYNDIがMARVIN GAYEの名曲を約15年振りに蘇らせたんだよ! オリジナルと併せて聴きたい名カバー。
BADLANDS-Badlands-High Wire ★★★ (2018-11-11 08:51:20)
Love love loveなんて歌ってるからZEP.のあの曲を彷彿させるけどリフを始めとしてLEE & GILLENの完オリだからね! 変拍子のリフが綱渡りを表現してるってこと。
BONNIE TYLER-Secret Dreams and Forbidden Fire-If You Were a Woman (and I Was a Man) ★★★ (2018-11-10 10:46:35)
BONNIEにとっては英米両方でそこそこヒットした最後の曲になってしまった。BON JOVIのあの曲ねぇ…同じ86年だからどっちもどっちで微妙だよ。それよりいかにも男勝りのBONNIEらしいタイトルに注目だ。
CYNDI LAUPER-She's So Unusual ★★★ (2018-11-10 10:03:15)
2.が先行シングルとして83年9月、本1stが同年10月にリリース。翌84年にかけて半数以上の6曲がシングルになりアルバムも全米4位の大ヒットを記録しソロシンガーとして幸先良い、どころかそのキャラによってセンセーショナルなスタートを切ったCYNDI LAUPER。
う~む、自分はタイトル通りunusualなのが現れたなァと思ったけど、周りで1人だけ"可愛いじゃん!"と言ってファンになった奴がいた。そいつは当時17才、当のCYNDIは(ゴッホン)、自分はその中間の世代。
本作"N.Y.ダンステリア"には、そんなふうに世代を超えて理屈抜きに楽しめる音楽がギッシリ詰まっている。
CYNDI LAUPER-The Essential Cyndi Lauper-The Goonies 'R' Good Enough ★★★ (2018-11-10 09:28:48)
85年6月封切りのUSアドベンチャーコメディ映画・The Gooniesのサントラから全米10位まで上がったテーマ曲。80年代ド真ん中だねぇ、弾ける掛け声がいかにもCYNDIだねぇ。
CYNDI LAUPER-She's So Unusual-Yeah Yeah ★★ (2018-11-10 09:09:02)
意外にも濃厚なCYNDIの歌声にオルガンの伴奏が60年代を思わせるエンディングテューンだ。作者は自分も知らないMIKAEL RICKFOR他1名。
BONNIE TYLER-Faster Than the Speed of Night-Have You Ever Seen the Rain? ★★★ (2018-11-09 19:30:52)
C.C.R.のオリジナルに馴染んできた自分ですら、JOHN FOGERTYも顔負けのハスキーシャウトが炸裂するコレは名カバーだと思う。しっかり本作からの4thシングルとしてリリースされた。
CYNDI LAUPER-She's So Unusual-He's So Unusual ★★ (2018-11-09 08:09:11)
アルバムタイトルの元になったのは戦前にアメリカが好景気だった1920年代のオールディーズだ。インテリの彼はあっちの方が弱いって凄いこと歌ってる。
ドーベルマン刑事 ★★ (2018-11-08 19:45:24)
自分も10代後半で若かったせいか長期連載だった記憶があるが、実際には75年~79年のたった4年間だったとはね。天才バカボンの本官さんどころの騒ぎじゃない、加納の44マグナムが何十回何百回火を噴いたことか。
当時はまだ過激派なんつー輩が居た時代で、本作でも敵(犯罪者)として度々登場する。それでなくても毎回の犯罪からして残虐非道、その凶悪犯をを容赦なく射殺する加納、と当時にしてはか~なり過激な漫画だったよ。
2012年頃に新シリーズが連載されたが、その時も凶悪犯が東京スカイツリーをジャックして展望デッキから人質を投げ落としたり…ウップ、食事中の人ごめんなさい。とにかくそういう強烈な作品なのだ。
加納は別にツッパってる訳ではないのだが、ダーティハリーともGパン刑事とも違う奴のマジ過ぎるキャラにイマイチ付いてけない面があるので☆2つ。
CYNDI LAUPER-She's So Unusual-I'll Kiss You ★★ (2018-11-08 19:01:29)
ライナーでは実験的と言っているが、そうかな? いかにもらしい素っ頓狂なテクノポップは、また出た! JULES SHEARとCYNDIの共作。彼女に追い詰められてkissされるかと思うと…あぁ恐ろしや、なので☆2つ。
CYNDI LAUPER-She's So Unusual-Witness ★★ (2018-11-08 08:11:43)
BLUE ANGEL時代の同僚JOHN TURIとCYNDIの共作でその頃の作品かも知れないニューウェーブポップ。見ちゃった!ではなくて、別れのシーンの目撃者にはなりたくないと歌っている。
CYNDI LAUPER-She's So Unusual-All Through the Night ★★★ (2018-11-07 19:49:05)
JULES SHEARという人のカバーらしい4thシングル"魅惑のスルー・ザ・ナイト"も全米5位まで上昇。ここでのCYNDIは弾けまくることもなく、完全に恋する乙女を演じている。
CYNDI LAUPER-She's So Unusual-When You Were Mine ★★★ (2018-11-07 19:32:43)
84年に6thシングルとしてリリースされるもチャートインせず。とは言えこの懐かしい曲調に加えて作者があのPRINCEだとはね、こりゃイチ押ししなきゃいかんだろう。発掘、発掘!
ENUFF Z'NUFF-Strength-Time to Let You Go ★★★ (2018-11-07 08:11:40)
耳心地の良いメロディに乗せて歌われるのは冷めてしまった二人の別れか。並のグラムメタルやメロハーには無いコッテリ甘辛味の本作を締め括るに相応しいアコースティクバラードだ。
USA FOR AFRICA-WE ARE THE WORLD ★★★ (2018-11-06 19:52:11)
73年頃から洋楽に慣れ親しんできた自分でもWe Are the Worldに参加した全てのアーティストを知っている、若しくは好きだとか聴いたことがある訳ではない。そんな自分にとっても非常に気になる定説が囁かれている。参加アーティストの多くがこの後下降線を辿っていったという事実である。
本サイトで顕著な例として示すとしたらJOURNEYだろう。同年映画サントラにOnly the Youngを提供したまではいいが翌年のRaised on Radioを最後に一旦解散してしまう。他にもMICHAEL JACKSON、BILLY JOEL、BRUCE SPRINGSTEEN、CYNDI LAUPER、KENNY LOGGINSなどJOURNEYと同様SONY系のアーティストを筆頭として、本作への参加をピークに人気や活動が滞ってしまった人またはバンドが確かに多い。
これを何かの呪いと見る
…続き
ENUFF Z'NUFF-Strength-Something for Free ★★★ (2018-11-06 07:57:12)
Freeと言ってもこの時代に自由を謳歌する曲な訳などなくて、タイトルはタダで手に入る物という意味。それが何なのか、少なくともラヴ&ピースではなさそうだ。
BOB DYLAN-The Times They Are A-Changin'-The Times They Are a‐Changin’ ★★★ (2018-11-05 19:47:05)
JFKの就任演説を聴きながら書いたこの曲が世に出たのはJFKの没後だったという事実だけでもドラマである。老いも若きも改めて実感するが良い、"時代は変わる"ことを。
ENUFF Z'NUFF-Strength-The Way Home / Coming Home ★★★ (2018-11-05 08:16:16)
この2つのメドレーに留まらず前曲から、いやもっと前の8.辺りから連続したストーリーになっている。Coming Homeだけ切り離してどうこう言う訳にはいかないのだ。
泉谷しげる-春夏秋冬-春夏秋冬 ★★★ (2018-11-04 09:33:08)
う~む、自分にはどうしても"春歌周到"とまでは深読みできない。それは置いといて"秋の枯葉に身を包む"時季になると聴きたくなる、フォークのジャンルに収まり切らないであろう名曲だ。
ENUFF Z'NUFF-Strength-Blue Island ★★★ (2018-11-04 09:16:25)
12年後にもWelcome to Blue Islandというアルバムをリリースしている通り、ズナフの故郷・イリノイのブルー・アイランドね。一般的に連想する青い島だったらTUBEみたいに単なるひと夏限りの恋の歌になるが、仮にそっちの解釈をしても"憂鬱な島"になりそうな。
西岡たかし-スープ-上野市 ★★★ (2018-11-03 09:36:56)
元・五つの赤い風船、大阪出身の西岡たかしが75年にリリースしたご当地ソングで"うえのまち"と読む。実際に訪れて伊賀線に乗ってみれば実感倍増だヨ。
ENUFF Z'NUFF-Strength-Baby Loves You ★★★ (2018-11-03 09:01:16)
全体にネクラなStrengthにあってひと際ネアカで甘~い曲で、もちろんこの路線も大歓迎。実際に本作からの2ndシングルだったらしい、ヒットしなかったけど。
BRITNY FOX-Britny Fox-Hold On ★★ (2018-11-02 19:49:00)
コレまた自分が最初の発言者とは…Girlschoolでヤられてこのエンディング曲まで我慢して聴き通した人がいないと見た。フツーR&Rだけど悪くない。
BRITNY FOX-Britny Fox-Fun in Texas ★★ (2018-11-02 19:36:49)
PHILADELPHIAのメタル野郎どもがシャッフルに乗せてTEXASを目指す、その先には…? こういうコテコテ・アメリカンな曲は人気無いのかな、自分はか~なり好きだよ。
ENUFF Z'NUFF-Strength-Mother's Eyes ★★★ (2018-11-02 08:01:26)
母親の目が行き届いている限り人は悪いことはできないという真っ当な真理を歌っている。母の日に聴いてみてはいかが?な通算では3rd、本作からの1stシングル。
VIXEN-Vixen-Hell Raisers ★★ (2018-11-01 19:44:36)
これはこれは…VIXEN版Sweet Emotionとでも言えそうなリフが耳に残る佳曲ではないか。本家AEROには及ばないと知りつつも取り敢えず発掘。
ENUFF Z'NUFF-Strength-Long Way to Go ★★★ (2018-11-01 08:05:09)
Long Tall SallyならLITTLE RICHARDだね。こっちはlittle girlが道のりは長いからゆっくりしてちゃ駄目と言っている。何にしても先達へのリスペクトが感じられて良い。
FIREHOUSE-Hold Your Fire-Talk of the Town ★★ (2018-10-31 19:41:57)
テンポと言い歌メロと言いAUTOGRAPHのTurn Up the Radioを彷彿させる曲調はファンがこのバンドに求める作風ではないのかな? 自分には丁度良いけどね。
ENUFF Z'NUFF-Strength-Goodbye ★★★ (2018-10-31 08:05:32)
非常に穏やかな離別のバラードだと思ってると最後の方で未練がましそうな音像が出てくる。スッキリ別れようとしてもドロドロした過去が思い出される。NIGHT RANGERなら絶対作りそうもない曲だ。
ENUFF Z'NUFF-Strength-The World Is a Gutter ★★★ (2018-10-30 08:08:32)
"ドブみたいな世界"というタイトルからして全然ポップじゃなく、歌詞はさらなり。メロディアスHRという体を成したパンクでありプロテストソングだ。
ENUFF Z'NUFF-Strength-Holly Wood Ya ★★★ (2018-10-29 08:00:16)
ファンキーなAメロから(日本で言う)AOR風、いや並のそれも顔負けのメロディックなサビへ展開する。シカゴのズナフが聖なる森と現実のハリウッドの間を彷徨う。
THE SPENCER DAVIS GROUP-The Best of the Spencer Davis Group Featuring Steve Winwood-Gimme Some Lovin' ★★★ (2018-10-28 08:26:53)
当時弱冠18歳のSTEVE WINWOODがSPENCER DAVISらと共作し1966年10月28日リリース、全英2位、全米でも7位まで上昇しバンド最大のヒットとなったR&B寄りのロックテューン"愛しておくれ"です。それにしたっていくら若いからとはいえウィンウッドのヴォーカルが素っ頓狂ですね、ひっくり返ってますね。ヴォーカルだけに限って言えば20年後のGREAT WHITEによるカバーも素晴らしいのでそっちも是非見ましょう、聴きましょう。なお1971年にはWINWOOD率いるTRAFFICのシングルとしても再リリースされています。
THE WHO-Live at Leeds-Substitute ★★ (2018-10-28 08:13:20)
66年初頭リリースされ全英5位まで上昇した、オリジナルスタジオアルバム未収録の5thシングル"恋のピンチヒッター"である。コレをGREAT WHITEがカバーしたのが"悪魔の代理人"、て訳でそっちも見よう。
ENUFF Z'NUFF-Strength-In Crowd ★★★ (2018-10-28 08:01:02)
確かに曲調はポップだけど歌詞は決して明るいものではなく、デビューの頃に音楽性は認められながらもファッションを批判された経験が基になっている。地に足が着きリアルになったズナフに☆3つだ!
MR.CHILDREN-DISCOVERY-ニシエヒガシエ ★★ (2018-10-27 18:35:17)
陽水のは"東へ西へ"、ミスチルのはコレ。らしからず完全にロックじゃんと思ったらやっぱり実験だったんだね。
DANGER DANGER-Revolve-Keep on Keepin' On ★★★ (2018-10-27 13:01:25)
本作ではやっぱりコレが断トツだね。色々あったけどバンドは存続し目出度く9年振りの新作、そして更に9年経った2018年の今思う、まだ続いてるのかなァ…なんて。
DANGER DANGER-The Return of the Great Gildersleeves-Cherry Cherry ★★ (2018-10-27 12:33:07)
本作ではコレも畳語タイトルだね。スイートなTEDに対してドライなPAULのVo.のため何の翳りも無く底抜けにアカるい、俗語としての意味を除いて。
ENUFF Z'NUFF-Strength-Strength ★★★ (2018-10-27 07:48:20)
曲調は確かにこんなんだけど、歌詞は緩やかにポジティヴなタイトルトラック。たとえマイナー調でも、イントロからアウトロまで続くリフメロが自分好みだ。
DANGER DANGER-The Return of the Great Gildersleeves-When She's Good She's Good (when She's Bad She's Better) ★★★ (2018-10-26 20:01:08)
バンド名がバンド名だけにこういう畳語タイトルの曲には外れ無し。幻の3rdからのアウトテイクだが、この時期のDANGER DANGERはグルーヴィな中にもキャッチーなメロディが健在で嬉しい限りだ。
ENUFF Z'NUFF-Strength-Missing You ★★★ (2018-10-26 08:10:56)
もちろんJOHN WAITEのとは同名異曲であるスローなシャッフル調ナンバー。JOHN LENNONを思わせるDONNIEのVo.も然ることながら、聴き所は専任B.・CHIPの存在感あるベースラインかも知れない。
CREEDENCE CLEARWATER REVIVAL-Creedence Clearwater Revival-Porterville ★★ (2018-10-25 20:11:42)
カリフォルニア内陸部に位置する小都市のことを歌ったコレこそC.C.R.の正真正銘1stシングルなんだと。I don't care!のリフレインばかりが耳に残るが真の聴き所は短い間奏のG.だったりする。
ENUFF Z'NUFF-Strength-Heaven or Hell ★★★ (2018-10-25 08:00:00)
サバスのあの名盤から11年、一語違いのタイトルを冠したOPテューン。超キャッチーなメロディに乗せて天国"か"地獄を歌う名曲だ。
ENUFF Z'NUFF-Enuff Z'Nuff ★★ (2018-10-24 19:35:54)
もう何遍言ったか数えてないけどコレもRemember平成元年!、しかもリリース月日に個人的な思い入れのあるCHICAGO出身・"イナフ・ズ・ナフ"の1st。1.からいきなりCHIP Z'NUFFの変ちくりんな風貌そのままに屈折した、しかしメロディックなHR若しくはハードポップで、おお、これが90年代の新しいHRかとまずは感心。
糖分摂取過多になりそうなぐらい甘いと評価する人もいるけど、恐らく疾走曲が皆無なのとDONNIE VIEのラリッたようなVо.をCHEAP TRICK辺りと比較して言っているのだろう。どっこい、中身は哀愁バラードあり、硬派なR&Rありでちっとも甘くないよ、むしろ味覚に例えるなら香味野菜の苦味に近いのではなかろうか。
個々の楽曲は良いものが多い反面トータルバランス的に掴みどころのない作品で終わっているものの、デビュー作としては十分満足のいく出来とだけは言え
…続き
ENUFF Z'NUFF-Enuff Z'Nuff-Finger on the Trigger ★★ (2018-10-24 08:12:11)
1.とは対照的に穏やかならぬブルージーなサイケデリック・ハード? 当時既に銃規制が叫ばれていた筈のアメリカで敢えて演った点は認めます、認めますぞ!
↓ あ~! フムフムなるほど、深いですねぇ。これを機にJOHN LENNONを改めて聴き直します。
ENUFF Z'NUFF-Enuff Z'Nuff-I Could Never Be Without You ★★★ (2018-10-24 07:56:36)
3.よりは一般受けしそうな、本作におけるズナフにしては珍しく何の捻りもないラヴバラード。だからシングル化しなかったとしたら、その方が捻くれてるぞっ!
ENUFF Z'NUFF-Enuff Z'Nuff-Kiss the Clown ★★★ (2018-10-23 08:14:02)
昔から道化師がテーマだと滑稽なイントロやリフが付き物で、この曲もまさにそう。真面目にお道化ている(?)本作中最も硬派なHRテューンである。
GO-GO'S-Talk Show-Turn to You ★★ (2018-10-22 19:31:37)
曲調、歌メロがパンクに回帰したみたいで面白い。GO-GO'Sらしく60sポップスのテイストもほんのり塗した本作2ndシングルだが最後の足掻きになってしまった。
ENUFF Z'NUFF-Enuff Z'Nuff-For Now ★★★ (2018-10-22 08:03:32)
今のところ太陽は輝かない…って、ラヴソングなんだろうけど相当捻りがあるね。タイトルを連呼するエンディングの歌メロが只者ではない。
ENUFF Z'NUFF-Enuff Z'Nuff-Little Indian Angel ★★★ (2018-10-21 08:38:11)
一聴また New Thing かと思ったらこちらは正統アメリカンなハードポップ。時折哀愁を匂わすメロディに変化があり聴いていて安心できる。
TNT-Tell No Tales-As Far as the Eye Can See ★★★ (2018-10-20 12:22:55)
メロスピの一歩寸前で北欧メタルに留まっているところがイイねと言いたくなるドラマティックな疾走テューン。見渡す限り…何が見えるかな? 色んな想像を掻き立てられる80sらしい傑作曲だ。
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