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MK-OVERDRIVEさんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 3701-3750
SCORPIONS-Animal Magnetism-Lady Starlight
SCORPIONS-Animal Magnetism-Twentieth Century Man
SCORPIONS-Animal Magnetism-Hold Me Tight
SCORPIONS-Animal Magnetism-Don't Make No Promises (Your Body Can't Keep)
SCORPIONS-Animal Magnetism-Make It Real
SCORPIONS-Blackout
SCORPIONS-Blackout-When the Smoke Is Going Down
SCORPIONS-Blackout-China White
SCORPIONS-Blackout-Arizona
SCORPIONS-Blackout-Dynamite
SCORPIONS-Blackout-Now!
SCORPIONS-Blackout-You Give Me All I Need
SCORPIONS-Blackout-No One Like You
SCORPIONS-Blackout-Can't Live Without You
SCORPIONS-Blackout-Blackout
WARLOCK-Triumph and Agony-All We Are
CHINA
SAMMY HAGAR-I Never Said Goodbye
SAMMY HAGAR-I Never Said Goodbye-What They Gonna Say Now
SAMMY HAGAR-I Never Said Goodbye-Eagles Fly
SAMMY HAGAR-I Never Said Goodbye-Privacy
SAMMY HAGAR-I Never Said Goodbye-Returning Home
SAMMY HAGAR-I Never Said Goodbye-Boys' Night out
SAMMY HAGAR-I Never Said Goodbye-Hands and Knees
MIKE OLDFIELD-Tubular Bells-Tubular Bells, Part One
NEIL YOUNG-Harvest-Heart of Gold
RATT-Ratt (EP)
RATT-Ratt (EP)-SWEET CHEATER
NELSON
HOUSE OF LORDS-Demons Down
HOUSE OF LORDS-Demons Down-Can't Fight Love
HOUSE OF LORDS-Demons Down-Johnny's Got a Mind of His Own
HOUSE OF LORDS-Demons Down-Inside You
HOUSE OF LORDS-Demons Down-Metallic Blue
HOUSE OF LORDS-Demons Down-Down, Down, Down
HOUSE OF LORDS-Demons Down-Spirit of Love
HOUSE OF LORDS-Demons Down-Talkin' 'Bout Love
HOUSE OF LORDS-Demons Down-What's Forever For
HOUSE OF LORDS-Demons Down-Demons Down
HOUSE OF LORDS-Demons Down-O Father
TREAT-Scratch and Bite
TREAT-Scratch and Bite-We Are One
LED ZEPPELIN-Led Zeppelin Ⅱ-Whole Lotta Love
KEEL-The Final Frontier
KEEL-The Final Frontier-No Pain No Gain
KEEL-The Final Frontier-Nightfall
KEEL-The Final Frontier-Tears of Fire
KEEL-The Final Frontier-Arm and a Leg
KEEL-The Final Frontier-Here Today, Gone Tomorrow
KEEL-The Final Frontier-Because the Night
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SCORPIONS-Animal Magnetism-Lady Starlight ★★★ (2009-10-28 19:25:43)

珍しくメジャーコードの曲ですね、それもバラードとは。かなり日本で言うところのAOR的な美しいナンバー。

SCORPIONS-Animal Magnetism-Twentieth Century Man (2009-10-28 19:19:24)

エスニックなアレンジが施されていますが、基本はロックンロールかと。

SCORPIONS-Animal Magnetism-Hold Me Tight ★★ (2009-10-28 19:14:55)

別れの歌ですね。せめて最後に…ってことでしょうけど、ヘヴィな別れ方ですねぇ。

SCORPIONS-Animal Magnetism-Don't Make No Promises (Your Body Can't Keep) ★★ (2009-10-28 19:09:57)

それなりに走ってるんですが、イマイチ突き抜けませんね。やはり「密約」だからか?

SCORPIONS-Animal Magnetism-Make It Real (2009-10-28 19:06:29)

繊細なVo.と勇ましいG.ソロの組合せが絶妙ですが、オープニングとしてはまだ助走といったところ。

SCORPIONS-Blackout ★★ (2009-10-26 19:42:00)

1982年という年はロック界は比較的穏やかで、元気印はNIGHT RANGERぐらいなものと思っていましたが、とんでもない、SCORPIONSがいたじゃありませんか。コレが最初にアメリカでも売れ始めた作品なんですね。だからか80年代にリリースされる後2作に比べて勢いを感じます。疾走曲はとことんロケンロー、バラードは思い切り抒情的にとメリハリも効いています。ジャーマンバンドだからアメリカナイズされた点が玉にキズ…なんてことは毛頭思いません。そんな事に拘ってたとしたらアメリカかぶれの自分がSCORPIONS聴く筈もない訳ですから。

SCORPIONS-Blackout-When the Smoke Is Going Down ★★ (2009-10-26 19:28:13)

う~む、本作も締めは哀愁バラードですか。クラウス・マイネの声が余りに奇麗だから良しとします。

SCORPIONS-Blackout-China White ★★ (2009-10-26 19:23:53)

スローテンポが醸し出すのは白磁が並ぶ骨董品屋の世界ですか? いやそれにしても重い。

SCORPIONS-Blackout-Arizona ★★ (2009-10-26 19:15:58)

ポップである、それだけで個人的には名曲です。アメリカ進出を意識し過ぎだとかSCORPIONSらしくないとか、そんなことでスポイルするには惜しい。

SCORPIONS-Blackout-Dynamite ★★★ (2009-10-26 19:11:48)

ギター炸裂、ヘヴィネス爆裂! 非の打ち所なし。SCORPIONSもこういうR&Rばかりならもっと頻繁に聴くんですがね。

SCORPIONS-Blackout-Now! ★★ (2009-10-26 19:07:03)

疾走R&Rだけど軽いですね。しかしこれ以降バラードやミドルテンポ主体になってしまうことを思うと、ここで聴いておかねば。

SCORPIONS-Blackout-You Give Me All I Need ★★★ (2009-10-26 19:03:13)

もう、空耳ネタの発言多過ぎ! お前は俺に必要な物を全て与えてくれる…有難いことじゃありませんか。それを…!

SCORPIONS-Blackout-No One Like You ★★★ (2009-10-26 18:57:48)

少なくともバラードじゃないですよね。適度にヘヴィだし。SCORPIONSとは本来こういう曲が一番得意なバンドでしょう。

SCORPIONS-Blackout-Can't Live Without You ★★ (2009-10-26 18:52:28)

コレもギターが良いですなぁ。CAN'T LIVE…のリフレインは聞きようによっては一寸くどいかも。

SCORPIONS-Blackout-Blackout ★★★ (2009-10-26 18:47:37)

リフ、ソロともに申し分なし。王道ジャーマンR&Rでございます。

WARLOCK-Triumph and Agony-All We Are ★★★ (2009-10-22 19:18:10)

これまたパワー漲るメタルアンセム。本当にドロ姉御には毎度思い切り活入れられますね!

CHINA ★★★ (2009-10-22 19:13:00)

今思うと、CHINA とはMETALに対して「陶磁器」のことだったのだろうか? 当時すでに次世代素材としてファインセラミクスが注目されていたし、ウン、多分そうだろう。

SAMMY HAGAR-I Never Said Goodbye ★★ (2009-10-20 20:19:00)

1987年だから VAN HALEN の5150とOU812の間にリリースされた訳ですね。プロデュースもサミーとエディ(・ヴァン・ヘイレン)の2人であり、何とエディがベースを担当しているという、逆VAN HAGARパターン。初回盤の時点ではまだタイトルが決まってなかったのか、どこを探してもSAMMY HAGARとしか書いてありません。そんなちょっと不思議なアルバムですが、内容はエディとの共作らしくパワーアップ、シンセを有効に使い、サミーの音楽的ルーツを散りばめたような楽曲も充実しています。これまた80年代アメリカが生んだ名盤!

SAMMY HAGAR-I Never Said Goodbye-What They Gonna Say Now (2009-10-20 19:58:46)

淡々と政治的な内容を歌うスローR&R。時代を感じますなぁ。民主党が負けたなんて言ってるし。

SAMMY HAGAR-I Never Said Goodbye-Eagles Fly ★★★ (2009-10-20 19:53:35)

基本メロディパターンは3つしか使ってません。それでもアメリカンな一大スケールを描き出すサミーの熱唱とアレンジ、改めて脱帽です。

SAMMY HAGAR-I Never Said Goodbye-Privacy ★★ (2009-10-20 19:43:21)

アップのシャッフル調R&R。ドライブ中はプライバシー。クルマ好きのサミーらしい曲です。

SAMMY HAGAR-I Never Said Goodbye-Returning Home ★★ (2009-10-20 19:36:05)

アカペラコーラスで始まるちょっと不思議な雰囲気のナンバーです。シンセが表現するものはパラダイスか?

SAMMY HAGAR-I Never Said Goodbye-Boys' Night out ★★ (2009-10-20 19:29:36)

これぞアメリカ! まさにノリノリ! 幾つになってもサミーにはR&Rが似合います。

SAMMY HAGAR-I Never Said Goodbye-Hands and Knees ★★ (2009-10-20 19:22:06)

哀愁ロックバラードです。しかし、四つん這いになって何をするんでしょう?

MIKE OLDFIELD-Tubular Bells-Tubular Bells, Part One ★★★ (2009-10-19 20:21:33)

『エクソシスト』抜きにして、真冬の寒い中で聴いて御覧なさい。雪がチラついてたりしたら最高にピッタリきますぞ!

NEIL YOUNG-Harvest-Heart of Gold ★★★ (2009-10-19 20:09:04)

72年3月に全米№1となった、さすらいのロッカー・ニール・ヤングの代表曲「孤独の旅路」。旅、放浪…そんな言葉が似合う時代だったからこういう邦題なのだろうが、歌詞は美しい心を求めるうちに年をとってしまったというもの。

RATT-Ratt (EP) ★★ (2009-10-19 19:59:00)

1983年の音源ですね。グラマラスではないLA「メタル」の生の音が聴けます。後作と被る曲もあるので聴き比べると面白い。SWEET CHETER が傑出した出来だけど、奴らが選んだのはこの路線ではありませんでした。その意味でも必聴でしょう。

RATT-Ratt (EP)-SWEET CHEATER ★★★ (2009-10-19 19:49:38)

これぞLAメタル! そしてRATTの素の姿です。どーでもいいけど365歩のマーチのあの人はコレご存知かな?

NELSON ★★ (2009-10-18 09:23:00)

あれま、暫く留守にしてたら御指名が…。初対面(の筈)だから仲がどうのも何もないですよ。
NELSONはね、確かにHR的アレンジの曲が多いし、IMAGINATOR はHM/HRアルバムとして十分通用するくらいヘヴィだ。
しかしそれも部分的な特徴に過ぎないのであって、音楽性の基本はアコースティックギターを使ったカントリーロック、フォークロックにある。
CD店でどうジャンル分けされているかはさておき、一通り全アルバム(5枚しか出てないから容易だろう)全曲を聴いてみて、自分としてはあぁ彼等は非HM/HRが妥当だなとの判断になった。
NELSONのカテゴリをここに立てた方のご意見も聞きたいものだ(自分じゃないよ)。

HOUSE OF LORDS-Demons Down ★★ (2009-10-14 19:38:00)

1992年発表のこの3rdともなると、音質的には全く問題なし。あとは曲の出来が評価を左右する段階なのだが…いやもう渋いなァ。長老G.ジフリアを筆頭に皆さんそれなりに大人になったぞという証拠。だからバリバリの疾走曲なんて皆無だし、2・3ポップなナンバーが花を添える程度だ。自分としては飛び抜けて超名曲というのは見当たらないが、その辺のバランスはよく取れている1枚ではないかな?

HOUSE OF LORDS-Demons Down-Can't Fight Love ★★★ (2009-10-14 19:27:07)

コレはラストテューンに相応しいドラマティックなR&Rです! 盛り上がっていって一旦下がるサビが良い意味で凝ってますね。

HOUSE OF LORDS-Demons Down-Johnny's Got a Mind of His Own ★★★ (2009-10-14 19:21:51)

これこそエアロ的R&R。しかもちゃっかり自分の身になってますな。個人的にズバリ的中の超名曲!

HOUSE OF LORDS-Demons Down-Inside You ★★ (2009-10-14 19:18:02)

ありそうでなかったシンフォニックバラード。それなりの出来だとは思うが、こういう事を何もマイナーメロで歌わんでもという気がします。

HOUSE OF LORDS-Demons Down-Metallic Blue ★★ (2009-10-14 19:10:25)

HOLらしからぬ、実にシンプルでポップなノリノリナンバーです。何となくぎこちない気がしなくもない。

HOUSE OF LORDS-Demons Down-Down, Down, Down ★★ (2009-10-14 19:05:29)

フツーのハードR&Rっぽいですが、1stの頃に見られる疾走曲ではなく落ち着いたものです。そうだ、落ち込んでも諦めるな!

HOUSE OF LORDS-Demons Down-Spirit of Love ★★ (2009-10-14 19:00:28)

T.アルドリッジの刻むリズムが良いアクセントになっています。目覚めよ。

HOUSE OF LORDS-Demons Down-Talkin' 'Bout Love (2009-10-14 18:54:15)

DEMONS DOWN と同様、苦虫を噛むようなVo.で愛を語る曲です。愛に苦しんでるというシチュエーションかな?

HOUSE OF LORDS-Demons Down-What's Forever For ★★★ (2009-10-14 18:47:45)

デヴィ・カヴァよりはやや厚みに欠けるけど、J.クリスチャンのハスキーヴォイスが良く活かされたバラードである。メジャー調なのもイイね。

HOUSE OF LORDS-Demons Down-Demons Down ★★ (2009-10-14 18:42:32)

悪魔と対決するにはこのVo.でなきゃ駄目ですね。なかなか勇壮な曲です。

HOUSE OF LORDS-Demons Down-O Father ★★ (2009-10-14 18:37:59)

淡々としたミドルテンポのオープニング曲です。父の日に捧げるのはチョット待った! FATHERとは神のことですんで。

TREAT-Scratch and Bite ★★ (2009-10-12 19:16:00)

TREATって一般に北欧メタルのバンドだと言われているが、実際はメタルと認めない向きも多いようだ。このデビュー作を聴いてその理由が解った。出で立ちこそLAメタル風だが、音はメロハーの奔り、いや下手すると普通のメロディックロックである。例えばREO.SPEEDWAGONをもっさりしたVo.に代えたみたいな。でもそれが悪いということではなく、We Are One のようにスケールを感じさせる曲をこの時点で作っている。ブレイク前の原石として聴く分には十分鑑賞に堪えるだろう。しっかし裏ジャケは何なんだー?

TREAT-Scratch and Bite-We Are One ★★★ (2009-10-12 18:59:48)

本デビュー作で Get You on the Run のオリジナル以外に聴き所と言ったらこの曲。コーラスが雄々しくもあり、しかしメジャー調にも拘らずそこはかとなく漂う哀愁。次作からのブレイクを予感させる名曲だ!

LED ZEPPELIN-Led Zeppelin Ⅱ-Whole Lotta Love ★★★ (2009-10-11 11:02:13)

ロック史上最高級の名リフですね。ついでにヒットチャート上位の曲しか聴かない向きには唯一知られているZEP.の曲でもありましょう。

KEEL-The Final Frontier ★★ (2009-10-10 19:37:00)

1985年暮(?)発表の3rd。BECAUSE OF THE NIGHT、TEARS OF FIREと哀愁バラードが2曲も入って、それまでのパワフルで荒削りなイメージが一歩後退したように思えます。しかしそれもバラード曲が余りに素晴らしいからであって、全曲通して聴けばやはりKEELらしいワイルドなヘヴィテューンは健在です。静と動のバランスが取れた傑作と言えましょう。

KEEL-The Final Frontier-No Pain No Gain ★★★ (2009-10-10 19:26:33)

ラストが疾走キラーテューンとは、何とも素晴らしい約束事ではありませんか! 哀愁ナンバーの後でなくても十分光るKEEL節全開のR&R。

KEEL-The Final Frontier-Nightfall ★★ (2009-10-10 19:22:13)

前曲からの続きにも聞こえますね。禁じられた遊び的な印象かな。

KEEL-The Final Frontier-Tears of Fire ★★★ (2009-10-10 19:19:55)

ロンの歌が一番上手く聞こえるウルトラ哀愁バラード。本作のハイライトと言えましょう。12インチシングルも出てました。

KEEL-The Final Frontier-Arm and a Leg ★★★ (2009-10-10 19:08:14)

KEELにしてはアップテンポな曲。ロンのVo.にも磨きがかかってますね。スポーツシーンに似合いそう。

KEEL-The Final Frontier-Here Today, Gone Tomorrow ★★ (2009-10-10 19:03:51)

淡々としかしリズミカルに進行するメロディックナンバー。内容が内容だけにメジャーコードにも拘らず寂しさが漂います。

KEEL-The Final Frontier-Because the Night ★★★ (2009-10-10 18:57:59)

BRUCE SPRINGSTEENが作曲したPATTI SMITHの曲のカバーになるアメリカン哀愁ソング。本アルバム全体のイメージを決定付けるほど強力だ!


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