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GREAT WHITE-Hooked-Afterglow ★★★ (2010-10-28 19:39:27)
タイトルそのまんま、夕焼けを見ながら聴いてみたくなる曲だ。これでハードロックかい?なんて野暮なこと、言いたくなるのはわかるけど、まずはこの曲に浸れ!
DEF LEPPARD-Hysteria ★★★ (2010-09-10 20:31:00)
これ程のモンスターアルバムについて語れと課題出されても何も言えないって! 少なくとも80年代アメリカで最も売れたブリティッシュバンドの大傑作であることは間違いなし。一家に一枚、もちろん友人にも、老若男女問わず聴かせるべし! そうやって80年代HM/HRは後世に語り継がれていくのである…。
DEF LEPPARD-Pyromania ★★★ (2010-09-10 20:23:00)
1983年の春、同好の士と暫しの別離という時、最後に其奴が絶賛していたのが本作だった。本来アメリカ好きな自分も、アナログ盤をゲットして聴きまくったものである。しかし当時はここまでビッグになるとは予測もできなかったなぁ。原題の放火魔とはちとヤバいけど、今にして思えば自らがメジャーにのし上がるための、そして80年代メタルブームの切っ掛けを作った「火付け役」だったと解釈すれば納得がいく。"このアルバムがハードロックの流れを変えた! 80年代ロックシーンにおける最重要アルバム"との帯タタキに偽り無し。
Pyromania-Billy's Got a Gun ★★ (2010-09-10 20:13:56)
これまたミリタリーロックになるのかな? 本編のメロディックさも然ることながら、エンディングの延々と続く銃撃戦?がやたらと印象的な曲です。
Pyromania-Comin' Under Fire ★★ (2010-09-10 20:07:10)
そうなんだ! コレが彼ら本来の路線なんですね。全くアメリカナイズされていない、NWOBHM以前のブリティッシュメタルの音。
Pyromania-Die Hard the Hunter ★★ (2010-09-10 19:59:13)
本作にもありましたミリタリーロック。あの映画はこの曲にインスパイアされて出来たのかナ? 今となっては知る由もなし。
Pyromania-Too Late for Love ★★ (2010-09-10 19:52:37)
これは、LOVE BITES の前哨戦か? あそこまでハッとするようなメロディは無いけど、十分に名曲です。
Pyromania-Stagefright ★★★ (2010-09-10 19:47:47)
3曲目にしてようやく現れたNWOBHMそのものの疾走感と、レップスらしいメロディックハーモニーの融合だね。めっちゃカッコいいじゃないかい。
Pyromania-Action! Not Words ★★★ (2010-09-09 19:56:45)
奴らのモットーらしいです。不言実行、それとも口より手が早いの方か? 邦題(アクション)だけじゃカバー曲と見分けがつかないけど、こっちはバリバリのオリジナル。
DEF LEPPARD-Hysteria-Love and Affection ★★★ (2010-09-04 21:32:36)
ゆったりとしたバラードロック? ヒステリアみたいに苦悩を感じさせない分だけこっちの方が上。ホンワカ・ラブラブだもんね。ボートラの生音もまた味があって良い!
DEF LEPPARD-Hysteria-Excitable ★★ (2010-09-04 21:27:14)
ハードロックの常識に囚われず聴いてみれば、結構カッコいいディスコナンバー(またはニューロマンティック系?)なのです。クイーンのあの曲みたいな存在かな。エキサイティングなシーンに是非お一つ。
DEF LEPPARD-Hysteria-Run Riot ★★★ (2010-09-04 21:14:56)
本作の中だからこそ速さが際立つ曲。そして前曲にも増してメロディアスでポップ。シェフィールドのヤンチャ坊主達による、極上のハードR&Rです。
DEF LEPPARD-Hysteria-Don't Shoot Shotgun ★★ (2010-09-04 21:10:59)
これはLAメタル的にポップでございます。シングルにしなかったのは惜しい!
DEF LEPPARD-Hysteria-Gods of War ★★★ (2010-09-04 21:06:03)
本作ではアニモー、ハルマゲドンと三つ巴を成す名曲だ! このエンディングを聴いてもなおポップと言い切るよぉ、自分は。
DEF LEPPARD-Hysteria-Women ★★ (2010-09-04 20:32:47)
名盤の1曲目から、本作の全てを掌握できそうなスローテンポのデジロックです。それにしてもこのバンド、ワンワードのタイトルが多いなァ。
Pyromania-Rock of Ages ★★ (2010-09-04 20:23:39)
この曲は、CDかけながら寝るとサビの所でうなされるのだが(ホントの話!)、ライブで聴けばさぞかし良かろうかと思う。プラマイゼロで☆2つ。
倉木麻衣-FAIRY TALE-Feel fine! ★★ (2010-08-12 08:30:45)
クッキーには珍しい?アップテンポな曲。本人出演のCMソングでした。えっ2002年もうそんなに前かぁ。
山下達郎-Rarities-Blow ★★★ (2010-07-31 19:24:00)
CW.アトムの子、つまりアルチザンの頃の曲だけど今回がアルバム初収録。失恋を歌うにしては妙に躍動的且つどっしりした(矛盾してる?)バラードです。
LED ZEPPELIN-Physical Graffiti-Trampled Under Foot ★★★ (2010-07-24 19:14:41)
元祖ファンクメタル。元祖打ち込み系。リアルタイムで聴いた自分はコレもディスコか?と思ってた、マジで。誰かさんがパクったなどという話はどうでもいいことだ。
LED ZEPPELIN-Led Zeppelin Ⅳ-Black Dog ★★★ (2010-07-23 21:02:41)
この曲は歌い出しでキマリです。Hey hey, man said the way you move gonna make you sweat, gonna make you groove …ウ~ン、カッコいい。
ZYYG-Go-wild-君が欲しくてたまらない ★★★ (2010-07-11 08:39:41)
↑同感。それはまぁド初っ発だから仕方ないが、Vo.に限って言えばこっちのパンチのある声の方がdynamic mindという歌詞にマッチしてる。とにかく懐かしいね、1993年の上杉‐織田作品。
QUEEN-Queen-Keep Yourself Alive ★★★ (2010-07-04 12:44:09)
1973年のデビュー曲。こちらは「炎のロックンロール」ですね。生命の炎ですね。あらゆるシーンの応援歌たり得るカッコいいR&R。
QUEEN-Sheer Heart Attack-Now I’m Here ★★★ (2010-07-04 12:38:16)
やや!「誘惑のロックンロール」じゃないですか。この手のイントロが好きになったルーツです。QUEENは紛れもないハードロックバンドだ!
QUEEN-Jazz-Bicycle Race ★★★ (2010-07-04 12:32:29)
ギャグっぽいけど大真面目に作られてる曲だよね。自分の周りに競輪関係者がいないため断言できないが、テーマ曲として最適かと。
QUEEN-News of the World-We Are the Champions ★★★ (2010-07-04 12:24:25)
2010年ワールドカップは残念でした。いつの日か日本が世界の舞台で王座に輝くことを祈りながら。
QUEEN-Queen II-Seven Seas of Rhye ★★★ (2010-07-04 12:15:21)
おおっ!「輝ける七つの海」ですな。夏に聴きたくなるクイーンナンバー。初期らしいこの勢いが好きです。
ALCATRAZZ-No Parole From Rock'n'Roll ★★ (2010-06-25 20:06:00)
1983年後半リリース。若き速弾きギタリスト・イングヴェイと熱血ダンディ親父ボネットが組んだ ALCATRAZZ の1st。もっとも自分にとっては ISLAND IN THE SUN を先に聴き、それの収録アルバムとしてゲットしたアルバムです。元ニュー・イングランドのメンバーも2人いますが、曲作りは完全にインギーとボネットが掌握、全編に亘り哀愁メロディからダーク指向が滲み出ています。キャッチーなオープニング曲に騙された! と思うのは早計、実はこの曲も内容は似たような傾向ですから。そう、正にジャケ絵のとおり囚われの身、シスコに実在した島の牢獄の中から叫ぶハードロックです。LAで結成したからと言ってもLAメタルではありません。ブリティッシュハードと北欧メタルの融合、いやそれ以上のケミストリーがLAの地で起こった結果、そういう作品です。
ALCATRAZZ-No Parole From Rock'n'Roll-Suffer Me ★★★ (2010-06-25 19:42:48)
本作で唯一の絶品バラード。ボネットがいい声してますね。インギーのギターも曲にマッチしてて、哀愁メロが苦手な自分もヤラレタ。SUFFER は許すまたは容赦するの意でしょう。
ALCATRAZZ-No Parole From Rock'n'Roll-Starcarr Lane ★★ (2010-06-25 19:33:47)
キターーって感じだねぇ! オープニングナンバーほどではないが適度にキャッチーで宜しいかと。
ALCATRAZZ-No Parole From Rock'n'Roll-Big Foot ★★ (2010-06-25 19:27:16)
ギターソロがカッコいいです。しかしシャウトしないボネットの声が本当に不気味であります。
ALCATRAZZ-No Parole From Rock'n'Roll-Too Young to Die, Too Drunk to Live ★★★ (2010-06-25 19:21:29)
ギターが本性を顕してきました。キャッチーな3連符とは裏腹に望み薄なこと歌ってます。結局ダーク指向なのになぜか魅力を感じます。
ALCATRAZZ-No Parole From Rock'n'Roll-Incubus ★★ (2010-06-25 19:14:18)
ぐぁー! とことんダークだねぇ。前曲のアウトロにも聞こえる夜這いのテーマ。
ALCATRAZZ-No Parole From Rock'n'Roll-Kree Nakoorie ★★ (2010-06-24 19:56:09)
独特の世界観が全てを支配し、6分余りもの時間があっという間に過ぎます。ネオクラ好きには堪らないでしょうね。何でもこのタイトルをズバリ名乗るカバーバンドがいるとか。
ALCATRAZZ-No Parole From Rock'n'Roll-Hiroshima Mon Amour ★★ (2010-06-24 19:18:02)
日本のHRファンは必ず年に1回それもできたらあの日に聴きなさい、みたいな曲。アレはやはり夢魔の仕業だったのですよ…。
Jet to Jet ★★ (2010-06-24 19:05:11)
この曲はギターに尽きます。そんなに疾走してるようには思えませんが、何か忙しい曲ですね。
ALCATRAZZ-No Parole From Rock'n'Roll-General Hospital ★★ (2010-06-24 18:57:51)
内容からしてポップではなく、かと言ってヘヴィでもない。ボネットの声と控えめなインギーのG.で持っている感がありますが、こういう路線も十分大アリ。
Y & T-In Rock We Trust ★★ (2010-06-14 20:37:00)
1984年、アメリカはまさにLAメタル花盛り、ということで売れ線に走り始めた作品です。しかしそれは表面上のことで、Y&Tらしいメロディックでヘヴィな楽曲は健在、むしろパワーアップしたように思えます。次作ほどポップになりきっていなくて、その辺の絶妙なバランスという点では最高傑作と言えます。何よりもタイトルが素晴らしい。ロックこそ俺達が信じるものだ! 1曲目の「ロックンロールは世界を救う」にしても、仰々しいけどありがちなフレーズを臆面もなく放つY&T、いや~この図太さが好きですワ。
Y & T-In Rock We Trust-This Time ★★★ (2010-06-14 20:23:25)
そう、次作もそうだけど本作もラストがサイコーの1曲。時々メジャー調になりながら基本は哀愁メロ。湿っぽい泣きではなくて WARM AND TENDER を感じさせる熱烈なラヴバラードです。
Y & T-In Rock We Trust-She's a Liar ★★ (2010-06-14 20:15:33)
フラッシーなギターが嘘つき女への怒りを表しています。ちょっとセカセカした寸劇テューン。
Y & T-In Rock We Trust-(Your Love Is) Drivin' Me Crazy ★★ (2010-06-14 20:10:25)
ミドルテンポの名演。ブルージーな曲調の中に哀愁のBメロが光ります。
Y & T-In Rock We Trust-Break Out Tonight ★★ (2010-06-14 20:03:40)
夜遊びに繰り出す時のBGMにしてはチョト濃いかな? 今夜こそ自由になるんだって一体…。
Y & T-In Rock We Trust-I'll Keep on Believin' (Do You Know) ★★★ (2010-06-14 19:58:41)
そうなのだ。コレを忘れてはいけないのだ。皆さん仰ってるとおりです。
Y & T-In Rock We Trust-Masters and Slaves ★★ (2010-06-14 19:53:48)
アルバムの色に染まって少しキャッチーなアレンジになっていますが、実は結構な正統哀愁HRです。売れ線を強要される自分たちのこと歌ってるみたい。
Y & T-In Rock We Trust-Life, Life, Life ★★ (2010-06-14 19:46:59)
スローテンポの名演です。このギター自分は好きだけど、ポップ性が薄いだけに好き嫌いが分かれそう。
Y & T-Ten ★★ (2010-06-11 19:58:00)
1990年、取り敢えずのラストアルバム。前作同様本国ではGEFFEN、日本ではWPから発売ということで、個人的にはWPコレクションの1枚ぐらいのつもりでしかなかったです、少なくとも聴くまでは。確かに前作よりはY&Tらしいダイナミズムが戻ってきた気がします。しかし12曲も入っていると散漫に感じてしまうのは自分だけではないでしょう。それでも超名曲と言える曲がそこそこあるから救われます。ただ最後がSURRENDERとは、この曲自体は良くてもどこか不完全燃焼の感は否めません。メンバーも半分入れ替わったし。でもまぁいずれにしろ、間違っても駄作ではありませんヨ、決して。Y&Tにハズレ無し。
Y & T-Ten-Surrender ★★★ (2010-06-11 19:43:26)
アルバムラスト、そしてY&Tひとまずのラストテューン。メジャーとマイナーを行き来するコード進行で、解放感と同時に微かな翳りを匂わせる。最後の最後でこんな曲作られちゃ、居ても立ってもいられませんゾ。
Y & T-Ten-Goin' Off the Deep End ★★ (2010-06-11 19:37:30)
Y&T史上最速か? 仮にそうじゃなくてもカッコ良すぎる! 泣きのギターというイメージが定着しているからこそ一際映える意外性の曲です。
Y & T-Ten-Ten Lovers ★★★ (2010-06-11 19:32:24)
Y&T版フォークロックですねぇ。アコギのリフレインが泣きを誘います。どうせワンパターンリフで曲作るならこういう風にやんなきゃね。
Y & T-Ten-Let It Out ★★ (2010-06-11 19:26:19)
う~む、コレもオリジナルじゃないのか…。前作の延長線上にある、渋+ちょいポップないい曲なのにね。
Y & T-Ten-She's Gone ★★ (2010-06-11 19:21:22)
朗々と歌い上げる哀愁HRだね…長い人生、俺様だって振られることもあるさ、みたいなノリ。クロアチア人のSTEELHEARTよりはアメリカンなこっちだよね。
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