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MK-OVERDRIVEさんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 3001-3050
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飯島真理-VARIE-愛・おぼえていますか ★★★ (2012-01-16 08:04:16)
アニメソングとしても覚えている人は少なくなってしまったでしょうね。でもこの曲、ただのアニメソングに留めておくには勿体ないというのもまた事実です。1984年、まりン 2年目のブレイク曲。
西城秀樹-YOUNG MAN / HIDEKI FLYING UP-Young Man (y.m.c.a.) ★★ (2012-01-13 19:47:02)
森田健作が永遠の青春男なら、HIDEKI は永遠のヤングマン。さて、1978年のヴィレッジ・ピープルの曲に日本語詞を付けてカバーしたコレ、YMCAの裏の意味を知ってか知らずか翌年リリースされ大ヒットしてしまいました。あの振り付けは今思えば滑稽だったなぁ。
郷ひろみ-ひろみの旅-よろしく哀愁 ★★ (2012-01-12 00:01:36)
HIROMI GO 最大のヒット曲だそうです。何より、本サイトでも飛び交っている「哀愁」なる語彙を個人的に初めて知ったのがこの曲のタイトルから。で、歌を聴いてみても「哀愁って何?」って感じなんですが。ひろみ本人ですら18歳、自分は更にガキでしたから。
THE GRASS ROOTS-All Time Greatest Hits-Bella Linda ★★★ (2012-01-09 09:28:03)
「真夜中の誓い」の次のシングルで1969年初めに全米28位まで上がった「いとしのベラ・リンダ」です。BELLA LINDA ~と力強く呼び掛けるパートと繊細なバラードのパートが同居して見事なコントラストとなっています。
THE GRASS ROOTS-All Time Greatest Hits-Come on and Say It ★★ (2012-01-09 09:18:47)
1970年のシングル攻勢の中の1曲。チャートは最高61位と振るわなかったけど、当時のルーツの勢いが伝わってくる佳曲です。「言えばよかった」という曲があった頃に比べて成長したんですネ。
THE GRASS ROOTS-Let's Live for Today-Things I Should Have Said ★★★ (2012-01-09 09:07:56)
1967年リリース、邦題"言えばよかった"。"今日を生きよう"の次のシングルで全米23位まで上昇。1度からマイナー7thまでの音階をイントロにもサビにも使って、殆どそれだけで曲が作れたんです! シンプル・イズ・ベスト、いい時代だったんですね~。作曲は引き続きプロデュースも兼ねたSLOAN & BARRIのコンビです。
THE SUPREMES-The Supremes A' Go-Go-I Can't Help Myself (Sugar Pie, Honey Bunch) ★★ (2012-01-09 08:51:58)
1965年、男性ソウルグループ・THE FOUR TOPS の№1ヒットを早速カバーしています。何つーか、ダイアナのカワユイ声で歌われると似合わない気が…。コレばかりはビートの効いたオリジナルに軍配を上げます。
THE SUPREMES-Greatest Hits-You Keep Me Hangin' on ★★ (2012-01-09 08:46:36)
1966年のもちろんコレも№1ヒット。メタラーとしては翌年の VANILLA FUDGE によるバージョンの方がお馴染みでしょう。それとも KIM WILDE のがお好み?
SURVIVOR-Eye of the Tiger-Ever Since The World Began ★★★ (2012-01-06 00:03:00)
そうなのだぁ~! コレに発言してなかったとは、一生の不覚を取るところであった。聴かずんばさらなり。パズルの1ピースに過ぎない? いーやそれは欠かすことのできない重要なものなのだ。
JIMI JAMISON-When Love Comes Down ★★★ (2012-01-05 00:37:19)
TARGET、COBRA そして SURVIVOR と15年間に亘りバンドのVo.を経験してきた JIMI JAMISON が40歳にしてリリースしたキャリア初のソロアルバム。どういう訳かジム・ジェイミソン名義で英語表記も JIM JAMISON となっていますが、心配御無用、間違いなくアノ人です。作風はと言いますと、メロディックではありますが必ずしも SURVIVOR の延長ばかりではありません。むしろジミが本当に演りたかったのであろうHRや、バラード曲でもVo.を前面に出した曲作りが為されています。ソロアルバムだから当然と言えばそれまでですが、10曲中7曲でジミが作曲に関与しています。後々ソロアルバムなのに SURVIVOR の名を使ったり、ジム・ピートリックと組んだりしているのに対して、本作は純粋にジミのソロ作品という意味で、彼の真の姿を知るには格好の1枚と言えるでしょう。
JIMI JAMISON-When Love Comes Down-Rock Hard ★★★ (2012-01-05 00:15:51)
あぁ、やっぱりこの人はハードロック畑の住人だったんですネ。それまで産業ロックと呼ばれるような音楽を歌わされてきた(?)ことへの反動でしょうか、ついに本性を現したって感じです。
JIMI JAMISON-When Love Comes Down-I Believe in Love ★★ (2012-01-05 00:09:38)
HOW MUCH LOVE などで聞かれた JIMI の溌剌ヴォーカルが満喫できる佳曲。但し曲調はずっとアップテンポでちょいハードです。
JIMI JAMISON-When Love Comes Down-If You Walk Away ★★★ (2012-01-05 00:04:03)
SURVIVOR時代の繊細さよりも、力強いVo.が前面に出たバラード曲。本作のハイライトテューンです。残念ながら他人の曲ですが、そんなことはお構いナシ!
JIMI JAMISON-When Love Comes Down-Long Walk Home ★★ (2012-01-04 23:56:41)
これまた見事なHRテューンですゾ! 当時は既にだいぶ大人しくなっていた CINDERELLA 辺りが初期に演ってそうな曲ですが、勿論オリジナルです。
JIMI JAMISON-When Love Comes Down-Johnny's Got a Shotgun ★★ (2012-01-04 23:50:50)
AEROSMITH や JON BON JOVI なんかに類似タイトルの曲がありましたが、コレは間違いなく JIMI のオリジナルです。SURVIVOR時代のロッキーがランボー化したってところ?
JIMI JAMISON-When Love Comes Down-Taste of Love ★★ (2012-01-04 23:44:50)
オープニングからヘヴィなR&Rナンバーが炸裂! SURVIVOR時代とは確かに違う、コレがJIMIが本当に演りたかったことの1つでしょう。
AKB48-ここにいたこと-ヘビーローテーション ★ (2012-01-04 23:36:57)
はいはい、コレだけは知ってますヨ。2010年後半でしたっけ、あれだけタイトル通りヘビロテで流されりゃ、いくら耳塞いだって嫌でも飛び込んで来やがるって。既知の通り全然ヘヴィでもないし、噂の織田哲郎作曲…でもないよネ。ホナ、さいなら~。
HOUND DOG-BRASH BOY-ラスト・ヒーロー ★★ (2012-01-04 12:00:22)
サビはパッとしないがG.ソロが好きな5thアルバムのオープニングテューンで、まだこの頃はヒーローにのし上がる前の段階だ。BOΦWY と"ラスト"ヒーローの座を競うのは4、5年後のことになる。
HOUND DOG-Roll Over-トラブル・メーカー ★★★ (2012-01-04 11:47:59)
3年目にして早くも4thアルバムのトップがいきなりこの トラブル・メーカー。大ブレイク前の本人たち(てか大友、アンタだけだよ!)の性格がよく顕れた曲ではと。
HOUND DOG-SPIRITS!-Bad Boy Blues ★★★ (2012-01-04 11:28:23)
ウ~ム、タイトルは片仮名書きと英語とどっちが正式なんだろう? BAD BOYはそんなこと気にしない! ブルースらしいのは哀愁メロだけ、若さに任せて疾走するキラーテューン。
HOUND DOG-GOLD-Shakedown ★★★ (2012-01-04 11:16:50)
イントロからしてカッコ良く威勢のいい本作のオープニングテューン。やたら踊り明かそうなんて歌ってるのはDOGらしくない気もするが、それも時代だろう。
HOUND DOG-GOLD-No Name Heroes ★★★ (2012-01-04 11:06:14)
1988年末、本作からの"先行カット"2ndシングルで映画主題歌。既にHOUND DOGは十分有名なヒーローになってたのに、まだこういうことを歌えるのが凄い。今思えばこの辺りがピークだったのかも。
THE MAMAS & THE PAPAS-The Mamas & the Papas-I Saw Her Again Last Night ★★★ (2012-01-03 13:17:58)
個人的にママス&パパスでは一番好きかな。楽しかった昨夜のことを振り返っている曲なんだけど、随分明るく豪華な曲調ですネ。マンデー・マンデーの大ヒットで勢いに乗ったか、全米5位まで上昇、1966年。
THE MAMAS & THE PAPAS-If You Can Believe Your Eyes and Ears-Monday, Monday ★★★ (2012-01-03 13:10:39)
女性の立場からいわゆるブルーマンデーの心境を歌った曲です。1966年、ママス&パパスとしては唯一となる全米№1ヒットになりました。
THE MAMAS & THE PAPAS-If You Can Believe Your Eyes and Ears-California Dreamin' ★★★ (2012-01-03 13:07:01)
ママス&パパスの代名詞的な有名曲。タイトルからさぞ夏向きの曲かと期待して聴くと、内容は冬に暖かなカリフォルニア、LAを夢見るといったものだから、曲調もやたらと哀愁に満ちています。グループとしてはセカンドシングルで1965年末にリリース、翌年初めに全米4位を記録。
NEIL YOUNG-Eldorado-Heavy Love ★★★ (2012-01-02 12:05:11)
ニールのVo.が所々メロウになる部分もあります(元からこういう声なんで仕方ない)が、それに被せるように演奏が凄い! ライナーのレビュアーも、並みのハードロックバンドもかなわないほど強烈なロックと言ってますが、正にその通りです。
NEIL YOUNG-Eldorado-Cocaine Eyes ★★ (2012-01-02 11:54:00)
この原題にして「真実の瞳」という邦題が付いたオープニングテューン。コカインの目で顔を隠しても無駄だ、と歌ってる所から納得です。そこそこヘヴィにドライヴするロックナンバー。
NEIL YOUNG-Eldorado ★★ (2012-01-02 11:44:10)
1989年3月、NEIL YOUNG & THE RESTLESS 名義で発表された5曲入りミニアルバム。RESTLESS のメンバーについてはこの時点では不明ですが、ザ・ロスト・ドッグズのC・クロムウェルとR・ローサスのようです。さてその内容はと言うと、カバー曲の ON BROADWAY 以外はオリジナル曲で、演奏がかなりハード&ヘヴィです。小粒ながらも、ハードロックファンにとっては聴き応えのある作品かと思われます。
XORIGIN-STATE OF THE ART ★★★ (2012-01-01 13:19:06)
2011年9月発表、SLAVES TO FASHIONのノルウェー人シンガー・JOHANNES STOLEとTHE MURDER OF MY SEETのスウェーデン人ギタリスト・DANIEL PALMQVISTが組んだプロジェクトの1st。最近の北欧事情に疎い者としてはいずれの人物もバンドも全く未知だったのですが、実際に音を聴いてみた瞬間に「コレはイイ! 間違いなくホンモノだ。」と確信しました。この2人は既に前世紀の1998年にアメリカはハリウッドで遭遇し、それから13年の時を越えてようやくアルバム発表に漕ぎ着けたという話だから、彼の地でそれなりにキャリアを積んでいるのでしょう。作風が北欧らしさがほとんど伺えず普通にアメリカンロックと変わりないのも頷けます。ポップなメロハーがお好みの向きには断然オススメの1枚。
XORIGIN-STATE OF THE ART-MATTERS TO THE HEART ★★ (2011-12-31 17:11:20)
ちょっと力を抜いて、心にとって大切なものは何かを考えましょう…そんな感じの曲です。
XORIGIN-STATE OF THE ART-THE ONE FOR ME ★★★ (2011-12-31 17:06:03)
個人的に本作では一番のツボ曲。大地のど真ん中で聴きたくなるような、アメリカ的スケールの大らかなラブソングである。
XORIGIN-STATE OF THE ART-THIS IS IT ★★ (2011-12-31 17:02:22)
曲自体は文句のつけようがないハードロック。THIS IS IT というのが探していた物が見つかったというなら良かったんだけど、最早これまでだって意味ではねェ…。
XORIGIN-STATE OF THE ART-TOO LATE ★★★ (2011-12-31 16:56:16)
かなりキャッチーなアカルいポップロック。手遅れだ!といったネガティヴな意味ではなく、まだ遅くはないよ、と言いたげなラブソングです。
XORIGIN-STATE OF THE ART-IN THE BLINK OF AN EYE ★★★ (2011-12-31 16:49:31)
典型的なメロハーバラードといった印象ですが、なかなかにドラマティック。後半の転調してからが一層盛り上がります。
XORIGIN-STATE OF THE ART-CAN'T KEEP RUNNING ★★★ (2011-12-31 16:43:10)
オープニングはタイトルの割に走ってる曲。と思ったら、逃げ続ける訳にはいかないといった意味らしい。なるほどメロも含めて前向きな曲ですな。
THE WALKER BROTHERS-The Sun Ain't Gonna Shine Anymore-The Sun Ain't Gonna Shine Anymore ★★★ (2011-12-29 23:10:12)
"君の瞳に恋してる"のオリジナルでも有名な FOUR SEASONS の FRANKIE VALLI が1965年にリリースした曲を翌年ウォーカー・ブラザーズがカバー、全英1位、全米13位まで上がるヒットとなった。"太陽はもう輝かない" - 初っ端から混沌続きの21世紀、現実にそうならないことを祈ろう。
THE ZOMBIES-The Zombies-Tell Her No ★★ (2011-12-29 21:58:04)
この「恋はノー・ノー・ノー」も初期の曲で、やはり当初はアルバム未収録。しかしゾンビーズの曲の中では TIME OF THE SEASON、SHE'S NOT THERE に次ぐヒット、1965年初めのことでした。コレもサビのコーラスリフを聴けば何だこの曲か~って思い出すでしょう。
THE SEARCHERS-Meet the Searchers-Love Potion No. 9 ★★★ (2011-12-29 08:31:52)
TYGERS OF PAN TANG や サザンなどがカバーしている「恋の特効薬」のオリジナルがコレだ!と思いきや、実は1959年、アメリカのクローバーズのバージョンが最初でした。サーチャーズはその4年後に1stアルバム中でカバー、翌年シングルカットされ全米3位をマークしたからこちらの方が有名なのも無理はないですネ。
THE ZOMBIES-Time of the Zombies-I Love You ★★ (2011-12-28 19:33:24)
1965年、ゾンビーズとしては初期にシングルだけ発売され、本国ではさほどヒットしなかったが、日本のグループサウンズ、ザ・カーナビーツが採り上げたことで有名になった「好きさ 好きさ 好きさ」です。ドラマーが ♪おまえの~すべて~を ってスクリームする、と言えばアノ曲かと思い出す方も多いのでは。
SPITZ-インディゴ地平線-チェリー ★★ (2011-12-28 00:29:37)
桜の季節でもないのに思い出す。OVERDRIVE的に連想するのは昔日産にあった車名かタバコの銘柄ですな~。それらがなぜ廃止になったか…ん、そのまさかですよ。♪ 愛してるーの響きーだけで~(歌って誤魔化す人)。
楠瀬誠志郎-いつも逢えるわけじゃないから-一時間遅れの僕の天使 ★★★ (2011-12-23 08:27:02)
山下達郎の所で出したアノ曲だよ。フィル・スペクター・サウンドと"超"多重録音による豪華なクリスマスソング。クリスマス・イブをパロったりユーミンが出てきたりコミカル風味も満点。ハッピーエンドなクリスマスを御所望なら是非こちらを。1990年。
GILBERT O'SULLIVAN-(single)-Christmas Song ★★★ (2011-12-23 08:15:56)
ズバリ、クリスマスソングを名乗る割にはシンプルで地味な曲ですが、たまにはこういう慎ましやかなクリスマスも宜しいのでは。ついでに新年の挨拶まで言ってますし。
ROXETTE-Joyride-Joyride ★★★ (2011-12-22 20:33:58)
1991年に全米全豪などで№1ヒットとなったこの曲も外せませんゾ。結構ハードで、メタルカバーされてもおかしくなさそうなパワー漲る曲。だからってロクセットが北欧メタルとは言いませんが。
TUBE-N・A・T・S・U ★★★ (2011-12-21 19:41:00)
1990年発表。大ヒットした超有名曲"あー夏休み"(実は唯一ラテン調で本作の中では浮いている)やタイトルトラックを始めとして、今作から定着した前田作詞・春畑作曲のコンビによる活きの良いハードポップが目白押しの秀作である。ところが何とこの年のシングルはアノ1枚だけ。他にも十分シングルヒットを狙えた曲が並んでるのに…。TUBE 自身が本当に長い夏休みを取り過ぎたのかな? ついでに言うと冬モードのアルバムも出てなく、この後91年も同様のパターンながらアルバム未収録のシングル発売、92・93年がそれに加えてミニアルバム、94年に久々の冬アルバム復活という変遷を辿る。
TUBE-N・A・T・S・U-FOREVER YOUNG ★★★ (2011-12-21 19:29:11)
当時メンバーは20代半ばかぁ。歳をとるとね、こういう曲に願望を託すようになるんだよ。でも想い出はフォトグラフの中にしかないって…。いゃまぁそりゃともかく、曲単体で聴けば海辺に持ってってまどろみたくなる長閑なバラード。
SURVIVOR-Eye of the Tiger - Best of Survivor ★★ (2011-12-15 19:32:24)
2009年発表の80年代 SURVIVOR ベスト盤。完全な日本企画でシングル曲主体に19曲収録。何ゆえ SURVIVOR のアルバムに SONY のマーク? と思ったら今はなき BMG JAPAN から出てました。現時点で最新だけあってさすがに音質は最高です。ただ、シングル曲ばかりのためかいわゆる隠れ名曲はごっそり落とされてます。I NEVER STOPPED LOVING YOU、I SEE YOU IN EVERYONE、IT'S THE SINGER NOT THE SONG、REBEL SON のうちどれか1曲でも足して20曲にすれば最強のベストになっただろうに。でもまぁダイジェスト盤としては十分過ぎるだけの内容ですよ。
かぐや姫-かぐや姫フォーエバー-妹 ★★★ (2011-12-15 08:29:01)
かぐや姫で一番と言うか唯一好きな曲がコレ。妹? いません、男の兄弟ばっかりで。だから経験ではなく、ないものねだりの願望からでしょうね。そんなことはさて置き、何よりも曲自体が美しい。四畳半フォークと一蹴する前にこの曲だけでも聴いてください。1974年、解散前最後のシングル。
KOOL & THE GANG-Celebrate!-Celebration ★★★ (2011-12-13 23:18:38)
クル・ギャンを改めて聴いてみて、そう言えばこういう曲あったなァって思い出しました。当時はE,W&Fと混同してたのかも。カッコいい! アメリカでは今でもお祝いの場面でよく流れるんだって。1980年。
KOOL & THE GANG-In the Heart-Joanna ★★★ (2011-12-13 09:05:05)
個人的に、趣向がHM/HR主体になる前の最後に聴いたソウルミュージック曲…かな? 1983年末リリース、翌年初めに大ヒットしてました。恥ずかしながら長らくクル・ギャンはコレしか知らなかったです。
猫-あなたへ-各駅停車 ★★★ (2011-12-12 23:05:50)
1974年3月リリース、猫 としては末期の方になる6thシングルで、個人的にはコレが最強力曲だと思います。喜多條忠作詞・石山恵三作曲のこの曲にもやはり雪が出てきまして、その3番の歌詞が好きですねー。ブラスの導入や内山修のヴォーカルも含めてフォークと言うにはかなりダイナミックな作りの曲。アルバムバージョンはエンディングが長くて更に余韻が残ります。ところでシングル盤のジャケ写真、よい子は真似しないように。
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