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MK-OVERDRIVEさんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 2851-2900
風-ベスト-ささやかなこの人生
タケカワユキヒデ
米米CLUB-シャリ・シャリズム-I・can・be
DAN HARTMAN-I Can Dream About You-I Can Dream About You
JIMMY CLIFF-We All Are One:the Best of Jimmy Cliff-I Can See Clealy Now
世良公則&ツイスト-世良公則&ツイスト-あんたのバラード
円広志-円広志ベスト-夢想花
タケカワユキヒデ-走り去るロマン-走り去るロマン
ばんばひろふみ-ひとり海へ還る-Sachiko
THE BOOM-思春期-島唄(オリジナル・ヴァージョン)
BEGIN-ビギンの島唄 ~オモトタケオ~-涙そうそう
BEGIN-ビギンの島唄 ~オモトタケオ 2~-島人ぬ宝
松山千春-Tour-君を忘れない
松山千春-浪漫-空 - 翼を広げて
松山千春-君のために作った歌-旅立ち
財津和夫-財津和夫の曲たち Ⅰ-Wake up
THE EDGAR WINTER GROUP-They Only Come Out at Night-Free Ride
WHITNEY HOUSTON
TULIP
一期一会
前田亘輝
フィンガー 5-セカンドアルバム-恋のダイヤル6700
フィンガー 5-ファーストアルバム-個人授業
1910 FRUITGUM COMPANY
1910 FRUITGUM COMPANY-1, 2, 3 Red Light-Yummy Yummy Yummy
EIGHTH WONDER-Brilliant Dreams-When the Phone Stops Ringing
THE BANGLES-Different Light-Manic Monday
BOSTON-Third Stage
Third Stage-Cool the Engines
Third Stage-Amanda
JOHN (COUGAR) MELLENCAMP-Scarecrow-Rain on the Scarecrow
JOHN (COUGAR) MELLENCAMP-Scarecrow-Lonely Ol' Night
JOHN (COUGAR) MELLENCAMP-Freedom's Road-Our Country
JOHN (COUGAR) MELLENCAMP-Uh-Huh-Pink Houses
ERIC CARMEN-Change of Heart-Haven't We Come a Long Way
ERIC CARMEN-Boats Against The Current-She Did It
ERIC CARMEN-Boats Against The Current-Boats Against the Current
THE RONETTES-All the Hits-I Can Hear Music
THE RONETTES-The Best of the Ronettes-Walking in the Rain
THE RONETTES-Presenting the Fabulous Ronettes Featuring Veronica-I Wonder
THE RONETTES-Presenting the Fabulous Ronettes Featuring Veronica-Baby I Love You
ERIC CARMEN-The Best of Eric Carmen-Make Me Lose Control
ERIC CARMEN-Eric Carmen (1984)-I Wanna Hear It from Your Lips
ERIC CARMEN-Dirty Dancing (soundtrack)-Hungry Eyes
THE RONETTES-Presenting the Fabulous Ronettes Featuring Veronica-Be My Baby
小泉今日子-afropia-あなたに会えてよかった
飯島真理-VARIE-愛・おぼえていますか
西城秀樹-YOUNG MAN / HIDEKI FLYING UP-Young Man (y.m.c.a.)
郷ひろみ-ひろみの旅-よろしく哀愁
THE GRASS ROOTS-All Time Greatest Hits-Bella Linda
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風-ベスト-ささやかなこの人生 ★★★ (2012-02-25 21:15:02)

かぐや姫時代や「22才の別れ」とは一転、タイトルも含めて1976年当時にしてはどこかカッコいい所もあるフォークソング。それだけではなく、人にとってとても大切なことを歌ってると思います。

タケカワユキヒデ ★★★ (2012-02-23 08:32:37)

>夢想家・Iさん
どういたしまして。
彼がデビューした1975年をフォークからニューミュージックへの転換期と考えれば、タケカワさんも間違いなくニューミュージック立役者の1人ですね。彼の場合、翌年にはゴダイゴをスタートさせてソロ活動が目立たなくなったきらいがあったので、これを機会にクローズアップして参りましょう。ところでゴダイゴ時代の曲の英語バージョンは、確かほとんど他の人が英語詞を書いていたような…。

米米CLUB-シャリ・シャリズム-I・can・be ★★ (2012-02-23 08:15:37)

I CAN BE が最後にはアカンベー? これこそが石井竜也らしいセンスなんですネ。1985年の米米メジャーデビュー曲はいきなり別れの歌でした。

DAN HARTMAN-I Can Dream About You-I Can Dream About You ★★★ (2012-02-21 11:30:01)

"Streets of Fire"の映像では THE SORELS が演じて WINSTON FORD のVo.が乗っている。ハートマンのバージョンはサントラかこのオリジナルアルバムでしか聴けない。何やらややこしいけど、全米6位まで上がったこの人最大のヒット曲。1984年、邦題「あなたを夢見て」。

JIMMY CLIFF-We All Are One:the Best of Jimmy Cliff-I Can See Clealy Now ★★★ (2012-02-20 07:54:46)

オリジナルは1972年の JOHNNY NASH による全米№1ソング。20年以上の時を経て1993年にクリフが映画 COOL RUNNINGS のサントラのためにカバー、翌年にかけて再びヒットチャートを賑わせたという訳です。今日もいい天気…。

世良公則&ツイスト-世良公則&ツイスト-あんたのバラード ★★★ (2012-02-18 09:29:24)

世良が後年に亘ってソロでも演っているが、オリジナルは1977年発表のグランプリ受賞バージョン。曲調としては当時全盛だった「ニューミュージック」的だと思う。そんな中で世良のド迫力Vo.がロックであることを主張する。

円広志-円広志ベスト-夢想花 ★★★ (2012-02-18 09:10:12)

1978年のデビュー曲であり、代表曲、もっと言えば自身として唯一のヒット曲。そこで恒例のクイズです。♪ とんで とんで … 続けて何回言っているでしょう?

タケカワユキヒデ-走り去るロマン-走り去るロマン ★★★ (2012-02-17 21:29:19)

日本語のロックは はっぴいえんど が先駆者と言われてますが、対して武川行秀さんは得意の英語詞にこだわった恐らく最初の人。1975年当時、このイントロも含めて斬新なことでした。

ばんばひろふみ-ひとり海へ還る-Sachiko ★★★ (2012-02-17 21:25:02)

たとえ美人で幸せなサチコさんでも、この曲を聴いて怒り出すようなことはないでしょう。…ないかな? いや自分はそう信じますヨ! 1979年。

THE BOOM-思春期-島唄(オリジナル・ヴァージョン) ★★★ (2012-02-17 21:14:31)

なぜか無かったので登録してしまいました。琉球音階に忠実な真性沖縄-POPとしては最後の名曲になるかと。1993年。

BEGIN-ビギンの島唄 ~オモトタケオ~-涙そうそう ★★★ (2012-02-17 21:03:03)

90年にデビューしていたビギンだけど、一躍名が知れたのはこの曲が 夏川りみ によって大ヒットしてから。ヒット曲だからという訳ではなく、単純に素直に良い曲、それだけで超名曲!

BEGIN-ビギンの島唄 ~オモトタケオ 2~-島人ぬ宝 ★★★ (2012-02-17 20:57:44)

部分的に千春やマッキーの曲のパ★リだって言われてるけど、そんなことどうだっていいじゃない! 21世紀になってこれだけ心にグッとくる邦楽に出会えたことに、まずは感謝すべきですヨ。

松山千春-Tour-君を忘れない ★★★ (2012-02-17 20:45:06)

スキンヘッドのちー様になってからはコレが一番かな。て言うか90年代以降は他にパッとした曲が無いんじゃない? 1996年、『みにくいアヒルの子』の主題歌。他のアルバムでは 起承転結 Ⅶ に収録です。

松山千春-浪漫-空 - 翼を広げて ★★★ (2012-02-17 20:41:15)

全盛期の1980年、つまり1年早いので JOURNEY とは関連ありません。スキーのジャンプ競技のために書かれた曲だそうで、強いて同名異曲対決させるならば、こっちの方がイイなぁ。

松山千春-君のために作った歌-旅立ち ★★ (2012-02-17 20:36:01)

1977年1月、正真正銘、千春のメジャーデビュー曲。つまり文字通り彼にとっての旅立ちとなった曲であります。卒業シーズンには…ちょっと湿っぽ過ぎるかな。

財津和夫-財津和夫の曲たち Ⅰ-Wake up ★★★ (2012-02-16 08:30:57)

何歳になっても"特別な日"のお目覚めソング。"虹とスニーカーの頃"とほぼ同時期だと思ってたが実際は少し後、1980年に掛っていた。この曲にも"ズック"が出てくるんだよね。

THE EDGAR WINTER GROUP-They Only Come Out at Night-Free Ride ★★★ (2012-02-14 11:30:05)

ファンキーな爽快感も感じ取れます。作曲が脱退後ソロでディスコヒットを飛ばすことになる DAN HARTMAN であることから納得。

WHITNEY HOUSTON ★★ (2012-02-13 00:10:02)

『ボディガード』から20年、こんな形で再び名前を耳にする結果になろうとは。輝かしき20世紀のアメリカがまた一歩遠退いた。R.I.P.

TULIP ★★★ (2012-02-12 12:09:29)

英語表記で登録して変更もできないままなのだが、あのチューリップである。メディアでは英語表記の方が多いから、ま、いいか。デビュー当時日本がフォークブーム真っ只中だったためフォークグループの新種と捉えられていたけど、実はフォークでもロックでもない新しい音楽分野であり、現在のJ-POPにつながる「ニューミュージック」を開拓したバンドという点で、オフコースと同様に偉大なバンドなのだゾ。今年(2012年)デビュー40周年だけど、まだ活動してるのかなぁ。

一期一会 ★★ (2012-02-10 08:28:44)

受験勉強に役立つかどうか判りませんが、ほとんど四字熟語を羅列しただけの歌詞で、それでもちゃんとストーリーになってる、のかな? ぁ作曲も本人のブルースロック風味でなかなか良いですよ。

前田亘輝 ★★ (2012-02-07 11:13:39)

お馴染み、TUBE のフロントマン。ハスキーかつハイトーン系では間違いなく日本屈指のロック・ボーカリストだと思いますが、皆様の評価は如何に? TUBE、ソロ共作詞担当で、ややワンパターンのケはあるけど良い詞を書きます。因みにソロで作曲・UNI とクレジットされているのは春畑道哉のこと。IRON MAIDEN ファンの前ちゃんと VAN HALEN フリークのハルが組んでるんだからそりゃ最強だよね。1990年代前半は TUBE と逆に毎年初冬ソロリリースがあり、バブル崩壊後の日本を癒しながら盛り上げるほどの勢いでした。恐らくは今、そんな彼のソロ作品が再び見直されるご時世ではと。

フィンガー 5-セカンドアルバム-恋のダイヤル6700 ★★★ (2012-02-02 19:39:49)

あまりにも有名なこの兄弟最大のヒット曲。ケータイやスマホが当たり前の現代っ子は、コレを聴いてダイヤル式電話の偉大さに思いを馳せ…なくてもいいか。妙子ちゃんのソロパートが可愛いかったよなぁ。73年12月リリース。

フィンガー 5-ファーストアルバム-個人授業 ★★★ (2012-02-02 19:16:38)

出世作の2ndシングル。女性教師に憧れるマセガキの歌だったり、和製ジャクソン5と言う割にバッキングがむしろハードロック的だったりで、当時の歌謡曲にしては目新しさがあった。1973年3月。

1910 FRUITGUM COMPANY ★★ (2012-01-27 20:36:16)

BUBBLE GUM - バブルガム。後に - ポップ(ス)、- ミュージック、- サウンド、- ロックなどなど様々な音楽用語を付けて呼ばれるが、風船ガムのように口当たり (耳当たり)の良い、ポップでキャッチーなメロディ、分かりやすい歌詞とシンプルな8ビートを特徴とするポップミュージックである。狭義には、ほとんど1968年の1年間だけ (本当にバブルだなァ) アメリカで大流行したこの1910 FRUITGUM COMPANY、OHIO EXPRESS、LEMON PIPERSなどのバンド (グループ?)によるローティーン向けの音楽を指し、広義には1966年のモンキーズに始まる、子供~ティンーズ向け売れ線狙いのポップス全般を指して「バブルガム ~」と呼んでいる。
いずれもアーティスト自身は作曲をせず、バックにマネジメントも含めてプロ集団が付いていて、下手をすると演奏までスタジオミュー
…続き

1910 FRUITGUM COMPANY-1, 2, 3 Red Light-Yummy Yummy Yummy ★★★ (2012-01-27 20:03:51)

OHIO EXPRESS との競作となったこの曲、メインはあくまでガナリ系Vo.が特徴であるそちらの方。1910 のバージョンは少しお上品な坊ちゃんのおやつって感じだネ。因みにyummy とは delicious の幼児語。

EIGHTH WONDER-Brilliant Dreams-When the Phone Stops Ringing ★★★ (2012-01-24 09:42:32)

「浮気なテディ・ボーイ」と呼んだ方がピンとくるカモ? 1987年、エイス・ワンダーとしては日本だけの№1ヒット第3弾。CMソングにもなってました。曲調もパッツィの格好もブロンディの二番煎じみたいだけど、若さの勝利ですね。

THE BANGLES-Different Light-Manic Monday ★★★ (2012-01-23 08:39:02)

躁状態の月曜日! イイじゃないスか、ブルー・マンデーよりは。プリンスの作曲で1986年、全米・全英とも2位を記録した有名曲。

BOSTON-Third Stage ★★★ (2012-01-22 13:12:28)

8年振りのWelcome back BOSTON! ただ Cool the Engines という曲に代表されるように、ロック的な熱気は希薄である。しかし日本で言うAORと割り切って改めて聴けば、極上のメロディと BOSTON の必殺技・オーバーダビングによる壮大なアレンジの虜になること間違いなし。このアルバムも当時、先に買っちゃったって言う女の子がいてね…、彼女は Can'tcha Say が一番のお気に入りだったかな。1986年、TOM SCHOLZは既に39歳。自分はもっともっと若造だったなぁ。未だ本作を吟味し切れていない。
追記:バブルに向かってイケイケムードの時代だったから大人しく聞こえただけだね。BOSTONの作品全体の中ではコレもやっぱり超名盤だ!

Third Stage-Cool the Engines ★★ (2012-01-22 12:42:56)

そう、冷静になろうね、みんな大人なんだから。ただ、BOSTON にはもっと飛び続けてもらいたかった。訴訟問題やら何やらの後ではそうもいかなかったか。

Third Stage-Amanda ★★★ (2012-01-22 12:36:50)

ボストン号、8年振りの帰還は静かに始まった。本作には期待してたのに割と大人し目の曲ばかりで、ちょっと肩透かしを食った印象だが、堂々全米1位の結果が全て…な曲。

JOHN (COUGAR) MELLENCAMP-Scarecrow-Rain on the Scarecrow ★★★ (2012-01-20 20:21:53)

アルバムタイトルともども案山子が登場する"アメリカ農民の叫びを聞け!"というような本作4thシングルである。ピンとこない? ウン、それが正にこの人が日本ではあまり知られていない原因だろう。

JOHN (COUGAR) MELLENCAMP-Scarecrow-Lonely Ol' Night ★★★ (2012-01-20 20:16:31)

パワフルなDs.で目が覚めそうな、全米6位まで上がった本作からの1stシングル。Hurts So Good辺りと同様これからMELLENCAMPを聴いてみようという向きには取っ掛かりとして最適の1曲だ。

JOHN (COUGAR) MELLENCAMP-Freedom's Road-Our Country ★★★ (2012-01-20 20:09:19)

2006年にシボレーのCMに使われヒット、翌年本作に収録された曲です。曲調は PINK HOUSES から何一つ変わらぬ、メレンキャンプお得意のアメリカン・ソング路線でまずは安心。真のアメリカを知りたければこの人を聴け!

JOHN (COUGAR) MELLENCAMP-Uh-Huh-Pink Houses ★★★ (2012-01-20 19:56:38)

まず、タイトルに如何わしい意味は全然無いから注意! どうやら、当時いや今もそうであろう、ありのままのアメリカの姿をピンク・ハウスに象徴させているようです。翌1984年の大統領選でモンデールがキャンペーン・ソングに使おうとしたのを断った、というエピソードも。

ERIC CARMEN-Change of Heart-Haven't We Come a Long Way ★★ (2012-01-19 20:12:56)

1978年の本作から邦題「二人のラブ・ウェイ」(ダサ!)です。ディスコブームの影響を受けたか、ちょっぴりファンキーでダンサブルな曲ですね。♪ 思えば遠くへ来たもんだ~ …ぁこりゃ違う歌でした、失礼。

ERIC CARMEN-Boats Against The Current-She Did It ★★ (2012-01-19 20:06:03)

エリック・カルメンの声にはやっぱり、フィル・スペクターやビーチ・ボーイズ風60s路線が合うのかなぁ…。1977年、本作からの1stシングルで全米23位まで上昇。邦題「愛をくれたあの娘」です。

ERIC CARMEN-Boats Against The Current-Boats Against the Current ★★★ (2012-01-19 20:00:00)

ソロ2作目「雄々しき翼」からタイトルトラックとなるバラードです。カルメン自身が歌ってこそ意味があり、また彼にしか歌いこなせないのも事実。だけど個人的には SURVIVOR の所で引き合いに出したように、ジミ・ジェイミソン辺りに歌ってほしいとも思います。実現困難だろうけど。

THE RONETTES-All the Hits-I Can Hear Music ★★ (2012-01-18 20:12:22)

BEACH BOYS のバージョンには☆3つ付けましたけど、オリジナルはちょっと微妙だなァ…。ブラスが余計だし、RONETTES としても末期で輝きが失われた気がします。アレンジ次第で化ける曲ということで。1966年。

THE RONETTES-The Best of the Ronettes-Walking in the Rain ★★★ (2012-01-18 20:01:28)

ちょっぴり哀愁の中にもロニーの小悪魔的なVo.が光る、これまた強力なナンバー。邦題は「恋の雨音」です。一見「雨に歩けば」だと思っちゃうけどネ、それは全く別にあります。

THE RONETTES-Presenting the Fabulous Ronettes Featuring Veronica-I Wonder ★★★ (2012-01-18 19:58:36)

コレも古き佳きアメリカらしい名曲。少しアップテンポ気味で、メロディもヴェロニカ(ロニー)の声に合ってるし、個人的には大好きですヨ!

THE RONETTES-Presenting the Fabulous Ronettes Featuring Veronica-Baby I Love You ★★★ (2012-01-18 19:54:17)

作者の1人である ANDY KIM が6年後にカバーしたバブルガム風バージョンの方が好きなのですが、それも佳きオリジナルあってのこと。当然、超名曲決定ダ!

ERIC CARMEN-The Best of Eric Carmen-Make Me Lose Control ★★★ (2012-01-18 19:44:32)

HUNGRY EYES で復活、気を良くした(?)カルメンが、翌年全米3位まで送り込んだヒット曲。80年代後半に蘇ったフィル・スペクター・サウンドですネ。サウンドプロダクションの勝利という部分はありますが、文句なしに名曲だ!

ERIC CARMEN-Eric Carmen (1984)-I Wanna Hear It from Your Lips ★★ (2012-01-18 19:21:46)

1984年、邦題「噂の女」。カルメンは元々自分の声が好きではないらしく、件のレコード会社とのトラブルもあって、丁度この頃はシンガーを止めてソングライター1本でやって行こうと考えていたようです。そう言われてみると、ヤル気の無さが見え隠れする作品ではありますね。アルバムジャケもくわえタバコで写ってるし。35にもなってグレるなよ!

ERIC CARMEN-Dirty Dancing (soundtrack)-Hungry Eyes ★★★ (2012-01-18 08:15:55)

80年代に入ってヒット曲がガタッと減った エリック・カルメン。再び脚光を浴びる切っ掛けとなったのがこの曲でした。1987年。

THE RONETTES-Presenting the Fabulous Ronettes Featuring Veronica-Be My Baby ★★★ (2012-01-17 23:59:32)

メタルとは縁もゆかりも無いようですが、フィル・スペクターがポピュラー音楽界に与えた影響を再確認して頂きたく、思わず追加しちゃいました。BE MY BABY と言うと日本のアノ曲しかないと思ってたでしょう、若いアナタ方。

小泉今日子-afropia-あなたに会えてよかった ★★★ (2012-01-16 08:12:28)

(元)ファンの皆さん、再びこの曲が聴けてよかったですネ。1991年、キョンキョン最大の、そして最後の№1ヒット。ということは、彼女は今…才? いや、思い出してよかった!
追記:自身作詞の半分は幼少時に亡くなった父親に捧げたものらしい。

飯島真理-VARIE-愛・おぼえていますか ★★★ (2012-01-16 08:04:16)

アニメソングとしても覚えている人は少なくなってしまったでしょうね。でもこの曲、ただのアニメソングに留めておくには勿体ないというのもまた事実です。1984年、まりン 2年目のブレイク曲。

西城秀樹-YOUNG MAN / HIDEKI FLYING UP-Young Man (y.m.c.a.) ★★ (2012-01-13 19:47:02)

森田健作が永遠の青春男なら、HIDEKI は永遠のヤングマン。さて、1978年のヴィレッジ・ピープルの曲に日本語詞を付けてカバーしたコレ、YMCAの裏の意味を知ってか知らずか翌年リリースされ大ヒットしてしまいました。あの振り付けは今思えば滑稽だったなぁ。

郷ひろみ-ひろみの旅-よろしく哀愁 ★★ (2012-01-12 00:01:36)

HIROMI GO 最大のヒット曲だそうです。何より、本サイトでも飛び交っている「哀愁」なる語彙を個人的に初めて知ったのがこの曲のタイトルから。で、歌を聴いてみても「哀愁って何?」って感じなんですが。ひろみ本人ですら18歳、自分は更にガキでしたから。

THE GRASS ROOTS-All Time Greatest Hits-Bella Linda ★★★ (2012-01-09 09:28:03)

「真夜中の誓い」の次のシングルで1969年初めに全米28位まで上がった「いとしのベラ・リンダ」です。BELLA LINDA ~と力強く呼び掛けるパートと繊細なバラードのパートが同居して見事なコントラストとなっています。


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