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MK-OVERDRIVEさんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 2801-2850
EAGLES-The Long Run-The Long Run
THE O'JAYS-Back Stabbers-Love Train
岡本真夜-Sun & Moon-Tomorrow
PLANET 3-A Heart from the Big Machine
PETER CETERA-Stay with Me (ep)-Stay with Me
CHICAGO-Chicago 18-Will You Still Love Me?
CHICAGO-Chicago 18
GLENN FREY-The Allnighter-The Heat Is On
CHICAGO-Chicago X-If You Leave Me Now
CHICAGO-Chicago 16
CHICAGO-Hot Streets
CHICAGO
CHICAGO-Chicago X
CHICAGO-Chicago VII-Wishing You Were Here
EAGLES-Eagles-Witchy Woman
THE BEATLES-A Hard Day's Night -I Should Have Known Better
BEATLES-Please Please Me-Twist and Shout
BEATLES-A Hard Day's Night -And I Love Her
BEATLES-Help!-Dizzy Miss Lizzy
DEMON DRIVE-Burn Rubber-WRITTEN IN MY HEART
DEMON DRIVE-Burn Rubber-Burn
DEMON DRIVE-Burn Rubber
WINGER-In the Heart of the Young-Easy Come Easy Go
堀内孝雄-あいつが死んだ晩-君のひとみは10000ボルト
CREEDENCE CLEARWATER REVIVAL-Cosmo’s Factory-I Heard It Through the Grapevine
AIKO-桜の木の下-花火
五輪真弓-風のない世界-煙草のけむり
五輪真弓-五輪真弓/少女-少女
マイ・ペース-とうきょう-東京
USA FOR AFRICA-WE ARE THE WORLD-We Are the World
TINA TURNER-Mad Max Beyond Thunderdome (soundtrack)-We Don't Need Another Hero
松任谷由実-Da・di・da-メトロポリスの片隅で
TUBE
ばんばひろふみ-季節風-「いちご白書」をもう一度
山本コウタロー-ハロー! ウィークエンド-岬めぐり
山本コウタロー-ソルティ・シュガー茶歌集-走れコウタロー
田山雅充-風裸風裸 - 春うらら-春うらら
米米CLUB-Komeguny-浪漫飛行
SUPERTRAMP-Famous Last Words…-It's Raining Again
SUPERTRAMP-Breakfast in America-Goodbye Stranger
SUPERTRAMP-Breakfast in America-Breakfast in America
サディスティック・ミカ・バンド-黒船-タイムマシンにおねがい
はしだのりひこ-GOLDEN☆BEST-花嫁
はしだのりひこ-GOLDEN☆BEST-風
ザ・フォーク・クルセダーズ-戦争と平和-あの素晴しい愛をもう一度
米米CLUB-Komeguny-Sure Danse
永井龍雲-暖寒-道標(しるべ)ない旅
村下孝蔵-初恋 - 浅き夢みし --初恋
吉幾三-全曲集-俺ら東京さ行ぐだ
河島英五-Golden☆best 河島英五 Singles-酒と泪と男と女
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発言している42曲を連続再生 - Youtube



EAGLES-The Long Run-The Long Run ★★ (2012-04-25 20:09:43)

この時点でイーグルスのキャリアは7~8年。短いようで長かった(その逆かな?)、色々ありました。このタイトルトラックはドンとグレンの共作、どちらかと言えばグレン色の濃い曲調ですが、歌うはドン・ヘンリー。

THE O'JAYS-Back Stabbers-Love Train ★★★ (2012-04-25 19:59:45)

オージェイズは、この曲が出た時点で既にキャリア10年だったというベテランR&Bグループです。1973年、全米1位獲得曲。クルマで出かける人も、行楽シーズンのお供にどうぞ。

岡本真夜-Sun & Moon-Tomorrow ★★★ (2012-04-25 19:48:58)

1995年5月リリースのデビュー曲であり最大のヒット曲。二十歳かそこらでこんな素晴らしい曲歌ってたんですネ。五月病になりそうな人だけでなく、今までいろいろあった方々、改めてこの曲を聴きながら逞しく再スタート!

PLANET 3-A Heart from the Big Machine ★★★ (2012-04-22 13:05:38)

1991年発表。(日本で言う)が付かない本来のAORとはコレか!と思ったり。11年前AIRPLAYでDAVID FOSTERと組んだJAY GRADONを始めとする3人のメンバーはスタジオ&セッションミュージシャンということで TOTO にも通じる特徴がある。違いはプロデューサーも兼業していることか。だからここHM/HRのカテゴリーで紹介されているのも、某店メタル館で売っているのも納得というもの。長ったらしい原題を避けてか邦題は簡潔に「プラネット3」。しかも日本のみのリリースって、マジかよおい? 「永遠の夜を君と」はその日本で何かのTV番組のエンディングに使われていた。

PETER CETERA-Stay with Me (ep)-Stay with Me ★★★ (2012-04-22 12:35:40)

↑ 実はこちらが先で87年、コールドウェルが89年にセルフカバーしている。尤も、自分も最初に聴いた時は完全にセテラの作曲だと思っていた。それほどしっくりハマってる、セテラにとっても代表曲と言って良いだろう。

CHICAGO-Chicago 18-Will You Still Love Me? ★★★ (2012-04-22 12:20:57)

非の打ち所がないAORバラード。歌うは CHICAGO に加入したばかりの青年であり、しかも作曲は DAVID FOSTER ほかバンドメンバー以外の人たち。そんな新生 CHICAGO をこれからも支持してください、と歌ってるようにも取れますね。

CHICAGO-Chicago 18 ★★ (2012-04-22 12:06:00)

1986年発表。まず 25 OR 6 TO 4 のテンポダウンしたリメイクバージョンがリリースされ、歌ってるニューシンガーは当時23歳の若造だと聞き、果たしてセテラの後釜が務まるのかと思いきや、次の WILL YOU STILL LOVE ME? でその実力を認め安心しました。違和感がないどころか、ミリオン・ダラー・ヴォイスと言われながらも、しばしばキンキン声が目立ったセテラに比べてそれが無く、むしろ日本で言うAOR路線が定着した CHICAGO にはピッタリの落ち着いた声の持ち主。本作はそんなジェイソン・シェフの初お目見え作品として押さえておきたいですね。

GLENN FREY-The Allnighter-The Heat Is On ★★★ (2012-04-20 23:14:14)

ビバリーヒルズ・コップ と言ったら エディ・マーフィ のマシンガントークと グレン・フライ のこの曲!

CHICAGO-Chicago X-If You Leave Me Now ★★★ (2012-04-19 21:12:36)

実はリリース当時はあまり好きではありませんでした。イントロのモッサリしたブラスに、翌年のヒット曲「朝もやの二人」のタイトルはこっちの方が合うんじゃないかと思ったりして。もちろん今では、そんな「朝もや」はもうスッキリ晴れましたよ!

CHICAGO-Chicago 16 ★★ (2012-04-19 20:57:13)

CHICAGO の歴史の中では最もよく知られた起死回生の一発。この作品からが俗に言う AOR路線となります。それを象徴するが如く、それまでデカデカと掲げられていた CHICAGO のロゴは、ICチップの表面に虫眼鏡で読み取れるに過ぎなくなりました。とは言えブラス・セクションもブラスロック丸出しの曲も健在ですからね。HARD TO SAY I'M SORRY に続いて出てくるアノ曲とか。でも考えてみれば、もしもこの時ブラスロックとまで決別してしまったとしたら、本当に CHICAGO は終わっていたでしょう。それはアイデンティティの放棄を意味することですから。

CHICAGO-Hot Streets ★★ (2012-04-19 20:38:54)

前作 XI のリリースがが77年9月、テリー・キャスの死が78年1月、同年3月に作り始めて10月に本作リリース。新ギタリスト&プロデューサー、アルバムタイトル&ジャケットと、シカゴにとっての初めてづくしのアルバムとなりました。既にビリー・ジョエルの「ストレンジャー」をプロデュースしたフィル・ラモーンのプロデュースに加えて、何とビー・ジーズの参加もあり当時全盛のディスコサウンド、ブラックコンテンポラリーの匂いがプンプン。CHICAGO の中では異色のアルバムに映るかも知れませんが、1978年だからこそ生まれた1枚とも言えるでしょう。後により洗練された(日本で言う)AOR路線に転向する前のこの時期において、よくぞこんなアルバムを作ってくれたものです。チャートではTOP10から漏れたけど、これも今ではどうでもいいことですっ!

CHICAGO (2012-04-18 20:55:43)

↑ 自問自答になりますが、ベスト盤やライヴ盤も含めてカウントするからこうなるんですね。デビューが1969年、X が1976年、XX に当たる GREATEST HITS 1982 – 1989 が1989年、そして XXX が2006年。流石にインターバルは段々開いてきてますが、アルバムタイトルにもこうしてある意味拘りつつ30枚以上もリリースしてきたことも、CHICAGO の偉大な一面なのです。元来はロックバンドなんですがねぇ、こういう作風だとやはりポップスになっちゃいますか。ま、仕方ないな。…そういう訳で、アルバムタイトル殆ど直しておきましたヨ。

CHICAGO-Chicago X ★★★ (2012-04-18 20:35:54)

1976年発表、大ヒット曲「愛ある別れ」を収録する第2期シカゴの頂点とも言える名盤です。邦題は副題が付いて『CHICAGO X - カリブの旋風(かぜ)』とこれまたカッコいい! ジャケットのアートワークから別名「チョコレート・アルバム」。このジャケ絵が象徴するように、これまで以上にR&B色が濃く、しかも邦題の通り爽快感とグルーヴ感もアップしています。USチャートでは3位が最高で、Vから5作連続でマークしていた1位は逃しましたが、今となってはどうでもいいことですね。CHICAGOの作品中最も夏が似合うアルバムだと思います。

CHICAGO-Chicago VII-Wishing You Were Here ★★ (2012-04-18 08:08:10)

セテラらしいメロディアスなスローバラードで「渚に消えた恋」なる邦題も付いたけど、当時のCHICAGOとしてこの路線は主流でなかったからか、さほど話題にならなかったような気がします。ビーチ・ボーイズのコーラスを以てしても、サマーソング好きの耳には夏向きの曲と思えないし…。

EAGLES-Eagles-Witchy Woman ★★★ (2012-04-17 06:27:03)

そうです! デビュー作で既にこういう怪しい曲を演ってるんです。EAGLES は最初から陽気なだけのアメリカンではなかったという何よりの証拠。

THE BEATLES-A Hard Day's Night -I Should Have Known Better ★★ (2012-04-14 20:16:14)

シングルB面曲で若干フォークロック調ではあるが、歌詞などは極々ポップなラブソングですネ。しかしいかにも前期のビートルズらしい曲でもあります。

BEATLES-Please Please Me-Twist and Shout ★★ (2012-04-11 21:16:36)

R&Rと言うよりR&B系のこの有名曲、リリース順に並べると1961年の TOP NOTES を最初として ISLEY BROTHERS → BEATLES となります。そしてビートルズ最初のバージョンは、ジョンが実際に喉飴の助けを借りて歌い上げたという逸話も。

BEATLES-A Hard Day's Night -And I Love Her ★★ (2012-04-11 08:29:32)

イントロからアウトロまで、シンプルながら特徴的なリフが使われたラヴ・バラードです。結構有名な曲のはずなのに今まで無かったのは、本サイトがメタル専門だった名残り?

BEATLES-Help!-Dizzy Miss Lizzy ★★★ (2012-04-09 21:17:15)

初めて聞いた時は随分変てこな曲だなァと思いましたが、今にしてみればこういうのがリフの原点なんだナと再認識。基本は至ってシンプルなR&Rです。90年代にはコレを名乗るHRバンドも現れたし、仇や疎かにはできませぬ。ちなみにカバー曲です。

DEMON DRIVE-Burn Rubber-WRITTEN IN MY HEART ★★★ (2012-04-07 09:29:03)

ボートラが蛇足と言ったのは一部撤回します。メロディアスなアコースティックナンバーで、当時としては同傾向の NELSON をも超えてると思います。隠れ名曲。

DEMON DRIVE-Burn Rubber-Burn (2012-04-04 20:03:11)

この曲のオリジナルの要はドラミングであることと、イアン・ペイスの凄さを再認識させてくれるトラックです。テンポも不安定だしもう1つの要・哀愁キーボードが欠如してます。オマージュとしてのカバーならもっと極めてほしかったヨ。

DEMON DRIVE-Burn Rubber ★★ (2012-04-04 19:51:21)

OVERDRIVEとしてバンド名とジャケ絵が前々から気になっていたところようやくゲットしました。95年ねぇ、ゴタゴタしてたからなぁ…。それはともかく、ボスなんて言うからどんなにゴツい奴かと思ったら、裏ジャケのヒョロっとした中世音楽家みたいな面持ちの方だとは。しかもヴォスだし。でも彼なかなかのヤリ手ですネ。ハスキーでないJBJが苦虫噛んだような声ですが、これほど良質なメロディアスハード演ってくれるとは正直意外でした。BURN のカバーとボートラは蛇足と思いますがそれ以外は完璧! これを機会に CASANOVA や MAD MAX にも手を伸ばそうかな、と思えてくる内容です。

WINGER-In the Heart of the Young-Easy Come Easy Go ★★ (2012-04-04 19:30:51)

イイんだけど、なまじ70年代ロックを知ってるからイントロ、完全に MISSISSIPPI QUEEN だよね~って言いたくなります。20年以上の開きはあるんだけどね。

堀内孝雄-あいつが死んだ晩-君のひとみは10000ボルト ★★★ (2012-03-27 11:34:36)

1979年秋の化粧品CMソングでした。タイトルが先にありきで作られた曲だけあって、イントロこそアリスそのまんまですが、歌詞はベーやんらしからぬ完全ニューミュージック路線のゴキゲンな曲ですね。せめては21世紀の JEANNE D'ARC 出現を期待しつつ聴きましょう。

CREEDENCE CLEARWATER REVIVAL-Cosmo’s Factory-I Heard It Through the Grapevine ★★★ (2012-03-08 21:21:33)

グラディス・ナイト&ザ・ピップス、マーヴィン・ゲイ等がヒットさせたソウルの大名曲「悲しいうわさ」をロングバージョンのロックにアレンジして見事に自分のものにしてます。アドリブ的なインスト部分を全部聴き通してナンボみたいな曲。

AIKO-桜の木の下-花火 ★★★ (2012-03-08 20:28:06)

「夏の星座にぶら下がって、上から花火を見下ろして…」この発想だけでも最高傑作と言えましょう。彼女も案外パワフルな声してるのにラブソングばっかりで、…メタル転向を期待するのは無理かしらン?

五輪真弓-風のない世界-煙草のけむり ★★★ (2012-03-06 13:42:27)

個人的に大人の世界を垣間見させてくれた1曲。ロングヘアの彼女はキャロル・キングというよりカーリー・サイモンに近いイメージがあった。1973年10月、4thシングル。

五輪真弓-五輪真弓/少女-少女 ★★★ (2012-03-06 13:38:41)

ユーミンよりちょっと後になるのかな? 1972年秋のデビュー曲。アメリカ録音の1stアルバムにはキャロル・キング等も参加している。少女の成長を見守る、長閑だけどもどこか哀しい曲だよね。

マイ・ペース-とうきょう-東京 ★★★ (2012-03-06 13:17:01)

1974年、秋田出身のフォークトリオ、マイ・ペースのデビュー曲であり最大のヒット曲である。自分がその近郊で燻っていたのは1980年前後…、東京は今も花の都であり続けているんだろうか?

USA FOR AFRICA-WE ARE THE WORLD-We Are the World ★★★ (2012-03-06 11:06:32)

世代的にチャリティソングと言うと真っ先に思い浮かぶのがコレ。でも一過性のイベントに留まるような曲ではないし、バブリーな80年代だから実現したんだと思ったり、単なる懐メロに留めていてはいけないと思うんだよね。今こそ、We Are the World だ!

TINA TURNER-Mad Max Beyond Thunderdome (soundtrack)-We Don't Need Another Hero ★★★ (2012-03-06 10:22:00)

女性のハスキーヴォイスで「ヒーロー」の付く映画サントラ曲と言うと前年のあちらが有名ですが、コレも忘れないでください! お馴染みメル・ギブソン主演映画のサントラから邦題「孤独のヒーロー」です。

松任谷由実-Da・di・da-メトロポリスの片隅で ★★★ (2012-03-05 09:28:07)

ジェットコースター的な曲調がヤル気を促します。たとえ今朝失恋したばかりだとしても気持ちを切り替えて、みたいな曲。

TUBE (2012-03-04 13:24:21)

> ロブスター立田さん

まだ見てくれてますか?

森進一、胡浜三郎(のちの森進伍)、大友康平(HOUND DOG)、青江三奈、藤圭子(ヒッキーの母ちゃん)、内藤やす子、ロッド・スチュワート、キム・カーンズ、ボニー・タイラー、ティナ・ターナー

これらを聴いて免疫をつけなされ。

声質がよく似ていると言えば 和田アキ子 が一番有名だけど…。

ばんばひろふみ-季節風-「いちご白書」をもう一度 ★★★ (2012-03-03 20:35:05)

厳密には馬場弘文さんと高山厳(現在の芸名)さんのデュオになってしまった バンバン が、起死回生にユーミンの曲を採り上げてめでたく大ヒットになったものです。「いちご白書」は観たことなくても、この曲で大事なのは歌詞のシチュエーションですね。1975年。

山本コウタロー-ハロー! ウィークエンド-岬めぐり ★★★ (2012-03-03 20:20:52)

インテリな山本厚太郎さんが次に手掛けたのは、うって変わって爽やか路線のウィークエンドというグループ。そこはかとなく哀愁漂うこの曲も、旅のお供としてすっかりお馴染みですね。1974年。

山本コウタロー-ソルティ・シュガー茶歌集-走れコウタロー ★★★ (2012-03-03 20:10:03)

他の曲で競走馬を引合いに出したら思い出してしまったので…。バンド名からして「塩辛い砂糖」だしこの曲も飛びきりコミカルな、それでも一応フォークソング。ガキだった自分は意味も分からずに実況中継のパートを真似しようとしてました。1970年。

田山雅充-風裸風裸 - 春うらら-春うらら ★★★ (2012-03-02 20:00:11)

暦の上では春だけどまだコタツから出たくない、そんな微妙な季節にピッタリなのがこの曲。さり気なくHな歌詞がまた嬉しいじゃありませんか。なお実在した競走馬とは一切無関係です。だって1976年2月リリースですもの。

米米CLUB-Komeguny-浪漫飛行 ★★★ (2012-03-02 08:10:10)

HEART は口を大きく開けなきゃ HURT になっちゃうよ石井クン、なんて野暮なツッコミも吹っ飛んでしまうほどイイ曲ですね。元々は87年の本作収録曲に過ぎなかったのが、90年にCMソングとして一躍有名になりました。さあ、飛び回れ!!

SUPERTRAMP-Famous Last Words…-It's Raining Again ★★★ (2012-02-28 10:14:12)

前作から3年後の1982年にリリースされた本作より、米英ともTOP10入りしました。失恋の歌らしいけど、名曲には違いありません。

SUPERTRAMP-Breakfast in America-Goodbye Stranger ★★★ (2012-02-28 10:06:58)

全米15位まで上がったシングル曲。曲単体で言ったらこちらの方が好きですね。別れの曲にしてはテンポが良くて、歌詞は例のごとくイギリス人的スパイシーユーモア。

SUPERTRAMP-Breakfast in America-Breakfast in America ★★ (2012-02-28 09:52:59)

アルバムはバンド唯一の全米№1を記録したのに、タイトル曲は62位止まり。確かにこのイギリス人らしい皮肉に満ちた歌詞ではアメリカ人は困惑します。日本ではオリコン2位まで行ったらしいですが。

サディスティック・ミカ・バンド-黒船-タイムマシンにおねがい ★★★ (2012-02-27 20:21:36)

この歌詞、この音、このメロディ、1974年10月当時どれほど斬新だったか想像つきますか? ホントにね加藤和彦さん、凄い人だった…。他にもギター高中正義、ドラムス高橋幸宏、プロデュースCHRIS THOMASと何とも贅沢な顔ぶれが一堂に。今を確実に生きるのも当然大事だけど、時には楽しい音楽聴いて楽しい夢を見ましょうよ、ね。

はしだのりひこ-GOLDEN☆BEST-花嫁 ★★★ (2012-02-27 20:14:13)

これも結婚式のスタンダードナンバーとして有名でしょう。今どき夜汽車に乗ってお嫁に行く人がいるかどうかは別にして…。藤沢エミさんのVo.に負うところも大きいですね。1971年。

はしだのりひこ-GOLDEN☆BEST-風 ★★★ (2012-02-27 20:08:06)

フォーク興隆期における立役者の1人、端田宣彦さん。この曲についても余計な説明は不要ですね。1968年。

ザ・フォーク・クルセダーズ-戦争と平和-あの素晴しい愛をもう一度 ★★★ (2012-02-27 20:04:13)

元々は加藤和彦と北山修のデュオ名義で1971年にリリースされヒット、一時はスタンダードナンバーとして教科書にも載ったほどの超名曲! フォークルとしては2002年発表の本作で実質セルフカバーしています。

米米CLUB-Komeguny-Sure Danse ★★ (2012-02-25 22:07:43)

シュアではありません、シュール・ダンスです。BOΦWY が演ってもハマりそうな感じですが、あくまで米米の曲です。

永井龍雲-暖寒-道標(しるべ)ない旅 ★★★ (2012-02-25 21:59:51)

アーティスト名は知らなくても、この曲は聞いたことがあるという人は多いのでは。時代は70年代フォークからニューミュージックの80年代への変わり目、まさしくその1979年リリース。だからこそ却って新鮮だったんですネ。

村下孝蔵-初恋 - 浅き夢みし --初恋 ★★★ (2012-02-25 21:47:01)

1983年、30歳にして最大のヒット曲。ニューミュージックの中では70年代フォーク的で異彩を放っていましたネ。自分が以前掲示板で三田寛子バージョンをアップしたアノ曲ですよ。

吉幾三-全曲集-俺ら東京さ行ぐだ ★★★ (2012-02-25 21:37:34)

演歌に転身した彼のフォークシンガー時代では最も有名な曲だよね。1984年? あれそんなに新しかったっけ…デビューが1977年だったことを思えばの話だが。

河島英五-Golden☆best 河島英五 Singles-酒と泪と男と女 ★★★ (2012-02-25 21:28:32)

封印を解きます、ズバリ呑兵衛の応援歌です。こらぁ演歌じゃないかって言う人もいますが、本当に演歌に転向してしまったベーやんよりはマシでしょう。


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