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MK-OVERDRIVEさんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 2751-2800
前田亘輝-SINGLE COLLECTION +-そばにいるよ
STARSHIP-No Protection-Nothing's Gonna Stop Us Now
SURVIVOR-Eye of the Tiger-Hesitation Dance
CHICAGO-Chicago 17-Hard Habit to Break
CHASE-Chase-Get It On
徳永英明
徳永英明-シングルコレクション(1986-1991)-レイニーブルー
SURVIVOR-Eye of the Tiger-Silver Girl
CHICAGO-Chicago (Chicago II)-25 or 6 to 4
CHICAGO-Chicago 17-Stay the Night
CHICAGO-Chicago 18-If She Would Have Been Faithful
CHICAGO-Chicago 19-What Kind of Man Would I Be?
CHICAGO-Chicago 16-Get Away
CHICAGO-Chicago 19-We Can Last Forever
SURVIVOR-Eye of the Tiger-The One That Really Matters
SURVIVOR-Eye of the Tiger-Feels Like Love
CHICAGO-Chicago 19-Look Away
CHICAGO-Chicago 19-I Don't Wanna Live Without Your Love
PRETTY BOY FLOYD-Porn Stars
QUEEN-The Game-Crazy Little Thing Called Love
TOTO-Turn Back-Turn Back
TOTO-The Seventh One-Stop Loving You
KEANE (USA)-TODAY, TOMORROW AND TONIGHT
KEANE (USA)
LED ZEPPELIN-Houses of the Holy-The Song Remains the Same
CASANOVA-Casanova-Ride the Wings of Freedom
CASANOVA-Casanova-Bang Bang
CASANOVA-Casanova-Hollywood Angels
尾崎 豊
CASANOVA-One Night Stand-One of These Days
THE COMMODORES-Natural High-Three Times a Lady
BONFIRE-Fire Works-Give It a Try
SHEENA EASTON-Take My Time-Modern Girl
TNT-Tell No Tales-10,000 Lovers (In One)
BONFIRE-Fire Works-American Nights
B'Z-B’z The Best “Treasure”-恋心 (KOI-GOKORO)
THE COMMODORES-Machine Gun-Machine Gun
SHEENA EASTON-Take My Time-9 to 5 (morning Train)
TYGERS OF PAN TANG-Spellbound
TYGERS OF PAN TANG-Spellbound-The Story So Far
TYGERS OF PAN TANG-Spellbound-Tyger Bay
ENGELBERT HUMPERDINCK-Sweetheart-Love Me with All Your Heart
MICHAEL JACKSON-Got to Be There-Rockin' Robin
TYGERS OF PAN TANG-Spellbound-Hellbound
TYGERS OF PAN TANG-Spellbound-Take It
RAINBOW-Straight Between the Eyes-Stone Cold
TYGERS OF PAN TANG-Spellbound-Gangland
POISON-Flesh & Blood-Ride the Wind
GLENN FREY-The Allnighter-Sexy Girl
GLENN FREY-No Fun Aloud-I Found Somebody
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前田亘輝-SINGLE COLLECTION +-そばにいるよ ★★★ (2012-06-22 19:53:26)

イントロからしてとっても素敵な、ラヴバラードの大傑作。本来は91年から3年連続でリリースされたクリスマス用シングルの3番目つまり最後なのだが、是非や結婚式にだって使いたい(使いたかった?)と思うのは自分だけだはない筈。いかがですか?

STARSHIP-No Protection-Nothing's Gonna Stop Us Now ★★★ (2012-06-21 20:55:53)

60年代のジェファーソン・エアプレインを知る一部の口はばったい人々は、スターシップに至ってはとうとう産業ロックにまで成り下がったと仰るが放っとこう! ただ、この曲が絶頂期だったことは確かである。

SURVIVOR-Eye of the Tiger-Hesitation Dance ★★ (2012-06-21 20:25:16)

ソウルフルであり、少しブルージーなHRナンバー。これぞロック。なるほど、聞きようによってはDAVEの歌い方がSAMMY GAGARっぽい気もするね。

CHICAGO-Chicago 17-Hard Habit to Break ★★ (2012-06-19 11:39:59)

セテラの声によく合ったバラードなれど、作曲は彼ではなく外部ライター(それもD.フォスターではない)です。オリジナル曲に似せてるつもりだろうけど何か違うな、曖昧模糊としてると言うか…。

CHASE-Chase-Get It On ★★★ (2012-06-18 08:24:55)

SURVIVOR(メンバー)と CHICAGO(ブラスロック)つながりで来ました。おわ!大人気じゃありませんか。T-REX の同名異曲とは対極みたいなカッコよさがありますね。しっかしこの邦題、一体、何が燃えたら「黒い炎」が出るんでしょう?

徳永英明 ★★ (2012-06-18 00:08:07)

デビュー当時は、国広富之が歌手デビューしたかと思ったもんです。もちろん別人、赤の他人。関西の方ってこの手のイケメンが多いんですかね?

徳永英明-シングルコレクション(1986-1991)-レイニーブルー ★★★ (2012-06-18 00:00:58)

雨の歌・この曲を聴け! - 邦楽編 - の1ページ目に来るべき曲です。特に梅雨時には是非とも!

SURVIVOR-Eye of the Tiger-Silver Girl ★★ (2012-06-17 09:14:44)

メロディが凡庸なのが残念だけど歌詞がちょっとロマンティックだね。銀色の光を放つ月の下で、銀髪の娘と黄金の刹那を過ごすというシチュエーション。

CHICAGO-Chicago (Chicago II)-25 or 6 to 4 ★★★ (2012-06-17 03:35:29)

まさにこの時間に聴くべき曲。スリリングな演奏に酔いしれよ!

…っと、クリックするのが1分遅かった、あはは。

CHICAGO-Chicago 17-Stay the Night ★★ (2012-06-15 20:00:21)

前作からAOR路線へ一気に突き進むかと思いきや、第一弾シングルは意表を突くように哀愁パワー・ポップを噛ましてくれましたなぁ。セテラの曲はメロディアスだから、アレンジ次第ではバラードに化ける可能性もありますね。

CHICAGO-Chicago 18-If She Would Have Been Faithful ★★ (2012-06-15 19:51:33)

チャンプリンのVo.ながら非常に清涼感のあるバラード。いやそれを通り越して心ここに在らずみたいな印象も。HARD HABIT TO BREAK と同じ外部ライターコンビによる作品だけあって、シカゴの他のどの曲にも似ていません(笑)。

CHICAGO-Chicago 19-What Kind of Man Would I Be? ★★★ (2012-06-15 19:30:01)

作曲者が違うのに何となく LOOK AWAY に似てる気が…。シカゴ自体が本作で第2期黄金時代のピークを迎えてしまったことを考え合わせると、その後のジェイソン・シェフの足どりを予感させるようなタイトルだけは心許ないですね。今でもしっかりバンドの中核に定着してますけど。

CHICAGO-Chicago 16-Get Away ★★ (2012-06-14 21:12:35)

蛇足だの盲腸だの散々ボロクソ言われてきましたが、コレこそ昔ながらのシカゴ~な曲。リーダーのロバート・ラムの作品。そうだね、曲順でミスったね…。この曲単独のロングバージョンなんてのがあったら評価も違ったハズ。

CHICAGO-Chicago 19-We Can Last Forever ★★★ (2012-06-14 21:00:10)

89年に入ってシングルカットされたけど全米55位止まり。でもジェイソン・シェフの曲では次の WHAT KIND OF ~より好きですね。シカゴは今も健在、ジェイソン自身も現在に至るまでメンバーであり続けています(チャンプリンは先に脱退したらしい…)。

SURVIVOR-Eye of the Tiger-The One That Really Matters ★★ (2012-06-11 21:57:55)

ズバリ、SURVIVOR流スローなハードロックだけど何気に地味だなあ。地味なりに人気があるのか大概のベストアルバムにはちゃっかり入ってたりして。

SURVIVOR-Eye of the Tiger-Feels Like Love ★★ (2012-06-11 21:38:12)

アルバム2曲目の思い切りアメリカンなひたすら明るい曲。この曲順だとタイトルトラックとのギャップが気になるところだが、曲単体で聴くなら結構好きだよこの路線。

CHICAGO-Chicago 19-Look Away ★★★ (2012-06-11 21:30:57)

本作の代表的な曲はビル・チャンプリンのオンステージですね。目を逸らして、俺のことを見ないで! いやいや、そう言われてもねぇ、チャンプリンは否応なく目立ってますって。1989年の全米年間№1ヒット曲という実績は伊達じゃない。

CHICAGO-Chicago 19-I Don't Wanna Live Without Your Love ★★★ (2012-06-11 21:25:20)

作曲者に懐かしのアルバート・ハモンドも名を連ねる、CHICAGO、80年代AOR路線の集大成的ヒット曲。ワイルドなVo.と厚みのある演奏によって、かなりメロディアスハードに近い曲調に仕上がっています。もはやブラスロックの面影も殆どなく、TWENTY 1 へそのままつながるみたいな。

PRETTY BOY FLOYD-Porn Stars ★★ (2012-06-06 20:13:15)

本国では1999年(98年説もあり)、日本盤は2000年4月発売とあるから正真正銘10年ぶりということですね。セルフリメイクと他人のカバーを除くと新曲は5曲、プラス日本盤のみボートラ2曲。ただリメイク曲もサウンドプロダクションは厚みを増していて、LA"ヘヴィ"メタルと呼ぶに相応しい音像。チャラい曲調は相変わらずですけどね。でもそれがこのバンドの最大の売り。そしてこういうアカルいバッドボーイズR&Rを好む輩(自分もだ!)がいる限り、こいつ等は永遠の「平均年齢20歳」でいてくれることでしょう。それにしたって、その後のリリースを眺めてみてもホント寡作だなァ…。

QUEEN-The Game-Crazy Little Thing Called Love ★★ (2012-06-04 08:58:30)

名邦題「愛という名の欲望」から連想されるほどドロドロしてません。むしろ逆で、BILLY JOEL も同じ頃に試みたような、R&Rの初期~ロカビリーに回帰したみたいなシンプルさです。

TOTO-Turn Back-Turn Back ★★ (2012-05-30 20:12:31)

知られざるヘヴィテューン。TOTO の曲として聴くから評価が低いのデス。メタラー諸兄にこそ知って頂きたい、産業ロックにだってこういう曲があることを。

TOTO-The Seventh One-Stop Loving You ★★★ (2012-05-30 20:00:08)

1988年という時代柄、ちょっとユーロビート入ってるかな? いやいや、根っこはしっかりAORハードですゾ! JOSEPH のクリーンなVo.もマッチした、TOTO 10周年にして最高傑作。ロザーナの比じゃないネ。

KEANE (USA)-TODAY, TOMORROW AND TONIGHT ★★ (2012-05-29 13:40:37)

CHICAGO の所で JASON SCHEFF を若造呼ばわりしてしまいましたが、彼のプロデビューは遡ること4年前の本作で実に当時19歳、しかもメインのKEANE兄弟は更に年下! ギタリストと前任のベーシストだけが一回り上のオジサンだったって。
そんなことより、本作は KEANE のバンドとしての2ndでありラストアルバム。1stに比べて楽曲はよりシンプル且つパワフルになった印象で、成長の跡が伺えます。TOTOの弟分という触れ込みでデビューした当初よりもTOTOに近付いたカナ? 当然ながら JASON加入後の CHICAGO のような音像も感じ取れるし、なぜか人的交流のない BOSTON の香りも仄かに漂う…。こう言うとまるで良い所取りみたいに聞こえるけど、楽曲は全て TOM KEANE を中心に書かれたオリジナルです。
80年代初頭のゴキゲン&爽やか系産業ロック、AORの
…続き

KEANE (USA) ★★ (2012-05-26 20:48:30)

英国のKEANEではなくて、こちらはTOM (1964年生れ、Key.) と JOHN (1965年生れ、Ds.) の KEANE兄弟がメインを張るアメリカ西海岸・LA出身の(日本で言う)AORバンドです。
まず1977年に兄弟2人で THE KEANE BROTHERS として DAVID FOSTETR のプロデュースによりデビューしアルバム2枚をリリース、その後1981年にG.とB.を加えた4人編成の KEANE を結成し、同年アルバム"KEANE"をリリース。翌1982年にB.が後々 CHICAGO のメンバーとなる JASON SCHEFF (兄弟より年長の1962年生れ)に交代して2ndアルバム"TODAY, TOMORROW AND TONIGHT"をリリースした後、兄弟夫々がソロ活動に転じてバンドは消滅。
TOM は その後も DAVID FOSTER に師事
…続き

LED ZEPPELIN-Houses of the Holy-The Song Remains the Same ★★★ (2012-05-23 19:10:03)

疾走パートのリフはもちろんのこと、レイドバックするパートでのプラントの声が魅力的だ。タイトルそのままに、今でも時々色んな所で流れる。コンビニなんかの店内で流されると購買意欲倍増、要らん物まで買ってしまう。

CASANOVA-Casanova-Ride the Wings of Freedom ★★ (2012-05-22 08:35:01)

旧東ドイツの皆さんいらっしゃ~い、みたいな曲。大先輩のあのバンドは変化を風に例えたけど CASANOVA は翼に乗れと。曲調もこちらはバラードではなくて、なかなか勇ましいHRである。

CASANOVA-Casanova-Bang Bang ★★★ (2012-05-19 19:19:37)

KIX(サブタイトル付) や DANGER DANGER に同名異曲あれど、CASANOVA のコレが最も(KIXを差し置いて)AC/DC的縦ノリでカッコいい! メロハーバンドと言えどもドイツのはやはり一味違いますね。

CASANOVA-Casanova-Hollywood Angels ★★★ (2012-05-19 08:58:05)

タイトルからしてアメリカンな上に、ドイツ人なのにこのキャッチーさは何だろう? っと、SCORPIONS の前例もあるから今さら言うことでもないよね。メロディのリフ回数が多過ぎるかなとも思うが、一気に聴き通せる4分間。

尾崎 豊 (2012-05-18 20:48:08)

1983年12月、CBSソニーからデビュー。同レーベルから3年前にデビューした HOUND DOG よりも先にカリスマ的人気を得る。が、1987年にはその HOUND DOG と共に新レーベル・MOTHER & CHILDREN に移籍。
な~んて経歴を出すまでもなく、両者は明らかにファン層が違うでしょう。HOUND DOG のファンにとって目の上のタンコブだったろうことは想像に難くありません。

CASANOVA-One Night Stand-One of These Days ★★★ (2012-05-18 08:18:56)

ほのぼのしてるね、その昔アメリカのC.C.R.というバンドが好きだった自分には非常に耳馴染みの良い音、タイトルからしてEAGLESっぽくもあるかな? てことは多分HRですらないのだが、イイ曲についてはどっちでも良いこと。

THE COMMODORES-Natural High-Three Times a Lady ★★★ (2012-05-17 08:28:28)

1978年当時のソウル/R&Bを代表する名バラード。「永遠の人に捧げる歌」という邦題はクサクサですが、アメリカ発のバラードって何かこうストレートなのに、同時に真摯な深みも感じられます。ライオネル・リッチー主導のラヴソング路線を決定付けた、文句なしの№1ヒット。

BONFIRE-Fire Works-Give It a Try ★★ (2012-05-16 20:23:26)

こ、これは! 歌詞もメロディもクサクサの大甘バラードじゃないですか。いくらアメリカナイズされたのが好きだからって、限度ってもんがありますヨ。布教専用テューンとしては極上でしょうけど…。

SHEENA EASTON-Take My Time-Modern Girl ★★★ (2012-05-14 08:30:39)

2011年が大正百年だったからって、モボ・モガの話ではありません。ここに登場するモダン・ガールとは所謂キャリアウーマンのこと。1980年、シーナ・イーストンのデビュー曲は確かに新しい時代の到来を高らかに且つ毅然と告げていました。♪ ナーナナーナナナ、ナーナナーナナナ…。

TNT-Tell No Tales-10,000 Lovers (In One) ★★★ (2012-05-11 19:58:16)

ヘヴィなイントロリフとメロウな歌メロのコントラストは完璧の一言に尽きる。これでもやっとこさ自国チャートで2位に付け最大のヒットとなったばかり。とは言えやっぱこの頃の TNT は最強だなぁ…。

BONFIRE-Fire Works-American Nights ★★★ (2012-05-11 19:51:27)

もしもLA界隈でライヴがあって、この曲をアンコールで演ってたとしたら…まさしくアメリカの夜空に哀愁メロディが響き渡っていたことでしょう。想像しただけでゾクゾクします。

B'Z-B’z The Best “Treasure”-恋心 (KOI-GOKORO) ★★★ (2012-05-11 19:39:07)

~に相談しようか…の所をダチの名前に変えてカラオケ。もう殆どその辺りがヤマ場みたいな曲。でもそれでいいじゃないですか。

THE COMMODORES-Machine Gun-Machine Gun ★★★ (2012-05-08 08:02:01)

80年代初頭までライオネル・リッチーが在籍し、主にラヴ・バラードで知られるコモドアーズ。しかし1974年のデビュー曲は何とゴキゲンなインストナンバーでした。個人的にはファンク初体験になるのかな?

SHEENA EASTON-Take My Time-9 to 5 (morning Train) ★★★ (2012-05-07 08:43:00)

ドリー・パートンのとは同名異曲で、カッコ内は区別するために付けられた米題とのこと。当時シーナのダンナが実際に列車通勤していたかは置いといて、本国では3位、全米では彼女唯一の№1ヒットを記録しました。男はバリバリ働いてナンボだべさ!

TYGERS OF PAN TANG-Spellbound ★★★ (2012-05-03 19:53:02)

TOP が81年に2枚リリースしたアルバムのうち最初の方、つまり2作目ですね。告白しますと、リアルタイムではこのバンド自体全然知らなかったです。本サイトの何処かで何方かが「おー、タイガース・オブ・パンタンなつかしー」と仰っていたのを見て知り、某店で80年代当時WARNER-PIONEERから発売された本作のCDを見掛け、そのうちコレクションにと思いつつも、実際にゲットするのは後回しになってしまいました。いや~、もっと早く聴いていれば良かった。まだ本作しか聴いていませんが、NWOBHM御三家に何ら引けを取ってませんね。80年代メタル隆盛への胎動を強く感じさせる超名盤です!

TYGERS OF PAN TANG-Spellbound-The Story So Far ★★ (2012-05-03 19:34:47)

最初聞いた瞬間は本作中浮いてる感じがしましたが、ギターのトーンやメロディはやはりブリティッシュ。いくら明るくてもLAメタルほど脳天気にはなってませんね。BOSTON か…、確かにそれらしいテイストはあります。

TYGERS OF PAN TANG-Spellbound-Tyger Bay ★★★ (2012-05-02 20:19:51)

これまた疾走系の強力ナンバー! タイトルからしてもこのバンドのテーマ曲でしょう。30年後の今でも十分通用しますよコレ。81年当時でこれ程のヘヴィ・メタルを作っていたことに只々驚愕!

ENGELBERT HUMPERDINCK-Sweetheart-Love Me with All Your Heart ★★★ (2012-05-01 22:05:03)

そもそも1970年発表のアルバム収録曲に過ぎず、翌1971年、当時多かったパターンで日本だけのシングルヒット曲です。"太陽は燃えている"という邦題の通り情熱的な歌詞のラブソングで、それもそのはず原曲はスペインのヒット曲。また~all of your heartと歌っていますがタイトルには of が入らないのが正解らしいです。なお、フンパーディンク自身はラテン系ではなくインド生まれのイギリス人で、ドイツの作曲家から芸名をそっくり頂戴したとの由。

MICHAEL JACKSON-Got to Be There-Rockin' Robin ★★ (2012-05-01 21:02:00)

13歳になったマイケル、1971年のソロデビューアルバムからのシングルで翌年全米2位を記録。コレは完全にロックンロールナンバーです。遡ること14年前 BOBBY DAY の曲のカバー。

TYGERS OF PAN TANG-Spellbound-Hellbound ★★★ (2012-04-30 19:25:48)

サビのフレーズからわかる通り事実上のタイトルトラックである。呪いをかけられて地獄へ一直線! なんて普通に会話で言うと恐ろしいけど、こういうカッコいい曲を聴きながらだと丸っきり平気だもんね。それがメタルという音楽のマジック。

TYGERS OF PAN TANG-Spellbound-Take It ★★ (2012-04-30 19:10:55)

微妙な曲という評価が多いですね。個人的には明るいリフがアメリカン風で好きですが。

RAINBOW-Straight Between the Eyes-Stone Cold ★★ (2012-04-28 20:03:31)

大人しい中にもカッチリ刻まれる8ビート。タイトルから受ける印象のせいかも知れませんが、単なるバラードと言うにはクール過ぎます。力強く響くキーボードに RAINBOW らしさを見い出せる曲。

TYGERS OF PAN TANG-Spellbound-Gangland ★★★ (2012-04-28 19:46:57)

イントロがモトリーのアノ曲に似ているけどこっちが先だよ! OPのコレを聞いただけで当時の彼らはタダモノではなかったことがすぐ分かる。EASY COME EASY GOと繰り返すサビのせいでタイトルもそれだと勘違いされやすい?

POISON-Flesh & Blood-Ride the Wind ★★★ (2012-04-28 19:36:09)

SWALLOW THIS LIVE バージョンと票が割れてますヨ…。典型的なLAメタルでありながらカントリー風味もあり、いかにも爽やかアメリカンロックといった趣。成長の跡が伺えますね。

GLENN FREY-The Allnighter-Sexy Girl ★★★ (2012-04-25 20:26:43)

この曲に対するドン・ヘンリーのコメント…まぁ彼がこういうの演りたかったんなら好きなようにすればいいんじゃない? …ですって。グレン・フライの軟派イメージを増長させてしまった感はありますが、個人的には好きですよ、この路線。

GLENN FREY-No Fun Aloud-I Found Somebody ★★★ (2012-04-25 20:20:03)

1982年、EAGLES 解散後間髪容れずにリリースされた本作のオープニングナンバー。解放されたかのようにリラックスムード満点のブルーアイドソウル・バラードであった。


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