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MK-OVERDRIVEさんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 2651-2700
LOVERBOY-Rock 'n' Roll Revival-Heartbreaker
DOKKEN-Broken Bones-Can't Fight This Love
B'Z-Green-ultra soul
JIMI JAMISON-Never Too Late-Everybody’s Got a Broken Heart (acoustic)
GREAT WHITE-Can't Get There From Here-Ain't No Shame
GREAT WHITE-Can't Get There From Here-The Good Die Young
GREAT WHITE-Can't Get There From Here-Loveless Age
GREAT WHITE-Can't Get There From Here-Sister Mary
GREAT WHITE-Can't Get There From Here-Saint Lorraine
GREAT WHITE-Can't Get There From Here-Rollin' Stoned
JIMI JAMISON-Never Too Late-Never Too Late
ACCEPT-Stalingrad
AXXIS-Back to the Kingdom-Na, Na, Hey, Hey, Kiss Him Goodbye
WHITE SISTER-White Sister-Don't Say You're Mine
SAXON-Denim and Leather-Denim and Leather
Y & T-Black Tiger-Black Tiger
Y & T-Black Tiger-Winds of Change
SAXON-Innocence Is No Excuse-Give It Everything You've Got
SAXON-Innocence Is No Excuse-Everybody Up
SAXON-Innocence Is No Excuse-Gonna Shout
SAXON-Innocence Is No Excuse-Back on the Streets
SAXON-Innocence Is No Excuse-Rock 'n' Roll Gipsy
SAXON-Destiny-Ride Like the Wind
MAD MAX-Night of Passion-Starcrossed Lovers
MAD MAX-Night of Passion-Night of Passion
MAD MAX-Night of Passion-Love Loaded
MAD MAX-Night of Passion-Wild and Seventeen
MAD MAX-Night of Passion-Dive Through the Sky
MAD MAX-Night of Passion-R.I.P.
MAD MAX-Night of Passion-Wait for the Night
MAD MAX-Night of Passion-Burning the Stage
MAD MAX-Night of Passion
MAD MAX-Night of Passion-Hearts on Fire
Y & T-Earthshaker-Squeeze
Y & T-Black Tiger-Forever
Y & T-Mean Streak-Hang 'em High
Y & T-Mean Streak
JOURNEY-Evolution-Lovin', Touchin', Squeezin'
HURRICANE-Over the Edge-I'm on to You
THE BEATLES
Y & T-Mean Streak-Mean Streak
Y & T-Mean Streak-Midnight in Tokyo
Y & T-Earthshaker-Hurricane
MAD MAX-Night of Passion-Fox on the Run (Sweet Cover)
DEF LEPPARD-Retro Active-She's Too Tough
LED ZEPPELIN-Led Zeppelin-Communication Breakdown
MICHAEL SCHENKER GROUP-Built to Destroy-Captain Nemo
YNGWIE MALMSTEEN-Rising Force-Far Beyond the Sun
CHICAGO-Chicago VIII-Old Days
CREEDENCE CLEARWATER REVIVAL-Pendulum
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発言している45曲を連続再生 - Youtube



LOVERBOY-Rock 'n' Roll Revival-Heartbreaker ★★★ (2012-12-04 13:24:20)

およそHEARTBREAKER とか HEARTBREAK と付く曲としては、自分が人生において聴いてきた中では最もアカルい曲です! 傷付いちゃったな~程度の軽いノリがやっぱり LOVERBOY なのだ!

DOKKEN-Broken Bones-Can't Fight This Love ★★★ (2012-12-04 13:03:53)

ボートラであり、これが実質 DOKKEN としてのラストトラックになるであろう曲。なのにこのLAメタルど真ん中的なポップさは何でしょう? スッキリ晴れ晴れ、立つ鳥跡を濁さずといった趣ですね。

B'Z-Green-ultra soul ★★ (2012-11-30 09:10:47)

メロディは歌謡曲、しかもULTRAをウルトラと発音するのは完全に日本的。と言うことで、21世紀のB'Z流・和製ハードロックとしては、何かと面白い曲ではありますな。

JIMI JAMISON-Never Too Late-Everybody’s Got a Broken Heart (acoustic) ★★★ (2012-11-23 19:31:59)

アルバムトップが快活なハードポップバージョン、ラストがボートラでアコースティックバージョンですが、どちらも甲乙つけがたいですねぇ。このスタッフでよくぞ SURVIVOR の音を復元してくれたものだ、とまずは感心。

GREAT WHITE-Can't Get There From Here-Ain't No Shame ★★★ (2012-11-18 09:56:13)

意外にも3者共作はこの曲だけですか。確かにポップだけども仄かに哀愁を漂わせるジャックの声が最高にイイね。何気にベタベタなラブソングでもあります。

GREAT WHITE-Can't Get There From Here-The Good Die Young ★★ (2012-11-18 09:47:51)

ボートラのコレは完全に DOKKEN の曲です。ぁでもジャックが歌ってるからやっぱり GREAT WHITE だな。ヘヴィなスローテューン。

GREAT WHITE-Can't Get There From Here-Loveless Age ★★★ (2012-11-18 09:39:08)

再びジャック・ブレイズが参加したコレはパラードナンバー。前曲とは打って変わって、愛なき世界を歌っている、完全にブルージーなG.W.らしい1曲となっています。

GREAT WHITE-Can't Get There From Here-Sister Mary ★★★ (2012-11-18 09:34:32)

マイケル・ローディとアラン・ニーヴンの共作。ブルージーではなくむしろ明る目の、至って普通のラヴバラードだけど、ジャックが歌えば隠れ名曲に早変わり?

GREAT WHITE-Can't Get There From Here-Saint Lorraine ★★ (2012-11-18 09:18:05)

聞き覚えのある曲調、そうそう ONCE BITTEN, TWICE SHY ですね。でもこちらはオリジナルで、初っ端から全開でロックしてますヨ。

GREAT WHITE-Can't Get There From Here-Rollin' Stoned ★★ (2012-11-18 09:06:11)

オープニングは PSYCHO CITY 以降の路線に忠実な盤石のアメリカンロックです。シングルカットもされたけど、ジャック2人揃って過去が良かったみたいなこと歌ってちゃあネ…。

JIMI JAMISON-Never Too Late-Never Too Late ★★★ (2012-11-14 20:13:31)

タイトルトラックだけでブッ飛んだ! 還暦過ぎてなお前進を続けるジミ、力強いビートとメロディは Didn't Know It Was Love そっくりだが、違うのは前向きな内容。SURVIVOR の次なるスタートにも期待十分だ! 人生、遅すぎることなんて無い!

ACCEPT-Stalingrad ★★★ (2012-11-11 13:18:39)

コレはもうヒットの如何に係らず、2012年リリースのあらゆるパワーメタルの中でも最高の1枚となるでしょう。何せ復活第二弾にして80年代の全盛期を上回るテンションで驀進してらっしゃるんですから。しかもスターリングラードと言えば…Vo.だけはアメリカ人だけど、ドイツ人としてこのタイトルを採り挙げた点にも注目したいところです。内容はまさにその激戦を思わせる勇壮な正統派メタルテューンが目白押し! やっぱり、メタルってのはこういうもんだよね!!

AXXIS-Back to the Kingdom-Na, Na, Hey, Hey, Kiss Him Goodbye ★★ (2012-11-06 09:35:05)

オリジナルはバブルガムの一発屋による全米№1ヒットなれど、ラテン調のリズムにサイケデリックな雰囲気が漂って大好きな曲でした。バナナラマにしても、カバーになるとその辺がごっそり消失してしまうのは残念なところ。

WHITE SISTER-White Sister-Don't Say You're Mine ★★ (2012-11-02 20:28:21)

このタイトルから真っ先に連想したのは NIGHT RANGER のアノ曲でした。多分に意識して作られたんでしょうね。アレよりも明るめでkey.オリエンテッドだと割り切って聴けばいい曲じゃないですか。

SAXON-Denim and Leather-Denim and Leather ★★★ (2012-11-01 20:27:43)

古い歌にブルージーンズと革ジャンパーってあったけど勿論違います。テンポ的には走ってないのにシンプルでどこか軽快、そこへ斬り込んでくるリフ…全てが完璧ですゾ!

Y & T-Black Tiger-Black Tiger ★★★ (2012-10-29 19:08:33)

オーソドックスなHRである中にも、メニケッティは独特な盛り上げ方を演出しています。タイトルテューンに相応しくパワフルにアグレッシヴに押し通す、これぞ Y & T らしいR&Rだ!

Y & T-Black Tiger-Winds of Change ★★ (2012-10-29 18:58:02)

どうしても8年後に出たSCORPIONSの(ほぼ)同名異曲と比べてしまいます。欧州バンドのあっちが吹っ切れたように爽快、対してアメリカ西海岸のこのバンドの湿っぽさは何だ? 82年当時って何かそういう時代背景があったっけ?

SAXON-Innocence Is No Excuse-Give It Everything You've Got ★★ (2012-10-26 20:14:46)

ほらっ! ラストテューンはしっかり疾走してますよ。だけど勢いのあるスケール感という点では初期に及ばないかな。セコさを感じさせるタイトルも"?"。

SAXON-Innocence Is No Excuse-Everybody Up ★★ (2012-10-26 20:10:14)

段々テンポアップしてきましたゾ。個人的にはシンプルで好きなんだけど、ブリティッシュな哀愁度は希薄、そっち路線を求める向きには物足りないかも知れません。

SAXON-Innocence Is No Excuse-Gonna Shout ★★ (2012-10-26 20:01:55)

基本はミディアムテンポですが、ギターが走ってますね。そしてシンプルなタイトル、SHOUTはメタルの基本です!

SAXON-Innocence Is No Excuse-Back on the Streets ★★★ (2012-10-26 19:56:14)

ストリートへ戻ってたSAXON、全然走っていない代わりに、地に足の付いた盤石のミディアムテンポの妙で聴かせます。SAXON得意のエンジンレブアップを思わせるメロディも健在。

SAXON-Innocence Is No Excuse-Rock 'n' Roll Gipsy ★★ (2012-10-25 19:50:15)

単数と複数の違いはあれど、後にライヴアルバムのタイトルになってる位だから代表曲の1つでしょう。歌詞では主語がSHEになってますが、恐らくは自分たちの事を投影して歌ってるみたいな、ヘヴィだけどリラックスした雰囲気がイイですね。

SAXON-Destiny-Ride Like the Wind ★★ (2012-10-25 19:43:50)

まさかこの曲をカバーしてたとは。原曲よりテンポダウンしてるけど当然ヘヴィ。「風立ちぬ」ではなくて「旋風のバイカー」みたいな雰囲気、メタル化してもしっくりきますね~。

MAD MAX-Night of Passion-Starcrossed Lovers ★★ (2012-10-17 20:32:40)

これまたキャッチーな歌メロが印象的な曲。ドカドカ響くミディアムビートがロックであることを主張しています。ロミオとジュリエットねえ…。

MAD MAX-Night of Passion-Night of Passion ★★ (2012-10-17 20:26:29)

サビが印象的なタイトルトラック。適度にポップで適度に疾走してます。歌詞がまた若いですね。

MAD MAX-Night of Passion-Love Loaded ★★ (2012-10-17 20:21:52)

夜のメタル行進曲といった曲調。弾を込めた愛、暴発させんようにね。G.ソロに注目だけど、弾いてるのはマイケルではなくてユルゲンです。

MAD MAX-Night of Passion-Wild and Seventeen ★★ (2012-10-17 20:11:36)

BON JOVI風でありながら、そこはコーラスなどに本家欧州のバンドらしさがよく顕れたメロハーナンバー。かと言って後のCASANOVAの路線とも違いますね。

MAD MAX-Night of Passion-Dive Through the Sky ★★★ (2012-10-17 20:04:56)

本作の疾走曲第2弾。こちらはタイトル通り突き抜けるような爽快感が味わえます。3分ちょっとでコンパクト過ぎるのが物足りないか?

MAD MAX-Night of Passion-R.I.P. ★★ (2012-10-17 20:00:13)

本サイトによく出てくる字面ですが曲タイトルとなると珍しいのでは? 1分に満たないG.インストレクイエム。ここはむしろVAN HALENやインギーの向こうを張るド派手な弾き倒しが欲しかったですな。

MAD MAX-Night of Passion-Wait for the Night ★★★ (2012-10-17 19:51:56)

2曲目から全力疾走開始! NWOBHMの流れを汲みながらも、メロスピの黎明期を担うかのような大物の片鱗を聴かせてくれます。コレも立派なロックアンセム。

MAD MAX-Night of Passion-Burning the Stage ★★ (2012-10-17 19:45:03)

どっしりと腰の据わったミディアム正統派のオープニングテューン。正しく熱気でステージが燃え上がりそうな様を歌ったロックアンセムですね。

MAD MAX-Night of Passion ★★★ (2012-10-16 11:07:40)

1987年の4th、MICHAEL VOSS 加入後のメジャー3rdアルバムであり、80年代の MAD MAX としては取り敢えずのラスト作。MICHAEL自身はこの時点で22歳だったはず(と言うことは加入当時17歳!)で、成長の跡が伺えると同時にやはりまだまだ「若い」! ざっと聴いたところ FOX ON THE RUN は手慰みのオマケで、オリジナル曲こそが名曲のオンパレード。メロスピの奔りみたいな疾走曲もあり、このテンションをキープしていればプロモーション次第で HELLOWEEN より売れたんじゃないか?と思える内容。それに MICHAEL のVo.は、下手に落ち着いて芝居がかった90年代のメロハーよりも、本作のようなストレートで活きのいいメタルの方が合ってるとも思えます。色々考えさせられながらも、本作は間違いなく名盤! 日本盤の再発が望まれます。

MAD MAX-Night of Passion-Hearts on Fire ★★ (2012-10-13 20:05:26)

本作のオリジナル曲では最も明るくポップなナンバー。で、自分ポップ好きなのに何故☆2つかって? 他のバリバリメタルテューンがコレ以上に素晴らしいから…。

Y & T-Earthshaker-Squeeze ★★★ (2012-10-12 19:46:05)

タイトルは唯の Squeeze だよ! 出会った途端に抱きしめちゃうんだ! メニケッティに比べて優しい故P.ケネモアの声がミスマッチな感はあるが、そんな細かい事も吹っ飛ばしてしまう疾走感に酔いしれよ!なのだ。

Y & T-Black Tiger-Forever ★★ (2012-10-11 19:50:13)

4th・5thがお気に入りの自分でもこの曲は名曲だと思います。濃厚なパッションが込められた曲ですよね。男泣きしながら驀進するロック行進曲なんてそうそうあるもんじゃないし。

Y & T-Mean Streak-Hang 'em High ★★ (2012-10-11 19:32:37)

大作…とまではいかないけど、コレもなかなかカッコいいリフが耳に残る、Y & T らしい哀メロ・アップテンポのキラーテューンだと思います。

Y & T-Mean Streak ★★ (2012-10-11 19:28:40)

1983年発表の Y & T 名義としては3rd。三部作の3作目とも言われますね。大味で野太いアメリカンハードにブリティッシュハードの泣きを採り入れた日本人好みのハードロック(これじゃ国籍不明だな)は本作でも健在です。ポップなラストテューンの DOWN & DIRTY はLAメタル化してゆく次作への過渡的楽曲ということで大目に見ましょう。昔ながらの Y & T が聴ける、取り敢えず最後の作品。

JOURNEY-Evolution-Lovin', Touchin', Squeezin' ★★ (2012-10-11 19:17:55)

↑ なあなあ、いや、まあまあ…SQUEEZIN'はソレの前の【きつく抱きしめる】に止めておきましょう。皆さん仰るとおり、洗練される前のブルースタッチでシンプルなバラードですね。

HURRICANE-Over the Edge-I'm on to You ★★★ (2012-10-06 19:39:30)

♩なーななななーなー、ハマるねぇコレは、ポップでちょっぴり哀愁入りながらも音はヘヴィ。80年代の匂いに満ちた、今聴くとダサウマだけと間違いなく名曲。

THE BEATLES ★★ (2012-10-05 08:23:24)

本日、メジャーデビュー50周年ですよ!
今年になって有線で頻繁にかけてたのはそれでか…。

Y & T-Mean Streak-Mean Streak ★★★ (2012-10-04 20:57:55)

BYE, BYE, BYE♪の所がカッコ良すぎて堪らないタイトルトラック。そのせいか曲調が後のDON'T STOP RUNNIN'辺りに似た感じがします。しかし、コレはタイトル通り太陽の下は似合わない、ちょっと意地悪な?ハードロック。

Y & T-Mean Streak-Midnight in Tokyo ★★ (2012-10-04 20:41:50)

ハードロック演歌なんてジャンルがあったら真っ先にそこへブチ込まれるであろう哀メロテューン。テンポチェンジが文字通りドラマ演出に拍車をかけます。午前零時の東京で、自分は何をしてたっけ?

Y & T-Earthshaker-Hurricane ★★★ (2012-10-04 20:32:24)

吹けよ風、呼べよ嵐。メニケッティよどこまでも吹き荒ぶがよい。そう、将に彼のキャラクターそのものですね、この曲は。

MAD MAX-Night of Passion-Fox on the Run (Sweet Cover) ★★ (2012-10-03 20:52:22)

オリジナルが SWEET の一発逆転を賭けて作り込まれた曲だっただけに、ただメタルアレンジしてテンポアップしたのでは魅力半減のような気がします。後年の BURN にしても、リスペクトに駆られてカバーするのはいいけど、もっと丁寧に扱って欲しかったですね、ヴォスさん。

DEF LEPPARD-Retro Active-She's Too Tough ★★ (2012-10-01 21:16:22)

LAメタル的R&Rテューンでこういうタイプの曲は好きですが、LEPS得意のコーラスとの噛み合いがイマイチかな。本編よりもアコギ風のイントロがお気に入りです。

LED ZEPPELIN-Led Zeppelin-Communication Breakdown ★★★ (2012-09-27 20:05:34)

ミクスチャーの元祖と言われるだけのことはあります、シンプルでコンパクトながらも中身は何十品目も入ってそうなR&R。今の御時世だからこそ叫びたくなるタイトルも最高ですね。

MICHAEL SCHENKER GROUP-Built to Destroy-Captain Nemo ★★★ (2012-09-23 13:13:06)

これまた80年代ギターインストの上位に来るべき曲。映画音楽っぽい個性的なメロディの裏にはそういう逸話があるんですね。それを思うと奇跡的な曲でもあります。

YNGWIE MALMSTEEN-Rising Force-Far Beyond the Sun ★★★ (2012-09-23 13:02:48)

速い、カッコいい、そしていかにも80年代! 三拍子揃ったギターインストの超名曲。メタルファン以外には知られていないが。

CHICAGO-Chicago VIII-Old Days ★★ (2012-09-21 19:46:46)

邦題「追憶の日々」。シンプルな喜びに満ちていた少年時代?を歌った歌詞で、確かに発展性や将来展望は皆無ですね。しかしこの曲調、文字通りオールディーズファンにとってはツボかも。

CREEDENCE CLEARWATER REVIVAL-Pendulum ★★★ (2012-09-15 20:05:07)

本国では1970年12月、日本盤は翌1971年にリリースされたC.C.R.6枚目のアルバム。オリジナルメンバーのバンドとしては最後、同時にJ.フォガティ作曲の曲のみを収録した唯一の作品です。もちろんハイライトは「雨を見たかい」ですが、典型的なR&R「ボーン・トウ・ムーヴ」やポップな「ヘイ・トゥナイト」など曲のバリエーションは前作にも勝るとも劣らず。全体にキーボードが目立つようになり、洗練され落ち着いた雰囲気が漂い、曲によってはプログレ的要素も垣間見せる本作は、間違いなくC.C.R.の最高傑作でしょう。しかし残念ながら本作を最後に兄のトム・フォガティ(故人)はバンドを脱退してしまいます。


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