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MK-OVERDRIVEさんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 2551-2600
FOREIGNER-Agent Provocateur-Tooth and Nail
FOREIGNER-Inside Information-Can't Wait
FOREIGNER-Inside Information-Face to Face
FOREIGNER-Inside Information-I Don't Want to Live Without You
FOREIGNER-Inside Information-Say You Will
THE GUESS WHO-Road Food-Clap for the Wolfman
HAMILTON, JOE FRANK & REYNOLDS-Greatest Hits-Daisy Mae
ABBA-Waterloo-Honey, Honey
ABBA-ABBA-I Do, I Do, I Do, I Do, I Do
Dancing Queen
ABBA-The Album-The Name of the Game
ABBA-Ring Ring-People Need Love
ABBA-Waterloo-Waterloo
ABBA-Voulez-Vous-Chiquitita
ABBA-ABBA-S.O.S.
ABBA-The Album-Thank You for the Music
ABBA-Super Trouper-On and On and On
ABBA-Arrival-Fernando
ABBA-Voulez-Vous-Gimme! Gimme! Gimme!
BACHMAN-TURNER OVERDRIVE-Head On-Take It Like a Man
BACHMAN-TURNER OVERDRIVE-Bachman-Turner Overdrive-Gimme Your Money Please
織田哲郎-Complete of 織田哲郎 at the Being Studio-君の笑顔を守りたい
THE ALLMAN BROTHERS BAND-Eat a Peach-Ain’t Wastin’ Time No More
織田哲郎-T-君の瞳にRainbow
HEART-Heart-These Dreams
HEART-Heart-Never
REO SPEEDWAGON-Good Trouble-Keep the Fire Burnin'
John Parr-John Parr-St. Elmo's Fire (Man in Motion)
DEBBIE GIBSON-Electric Youth-Lost in Your Eyes
X JAPAN-BALLAD COLLECTION-Forever Love
SAMMY HAGAR-Three Lock Box-Your Love is Driving Me Crazy
OZZY OSBOURNE-The Ultimate Sin-Never Know Why
STEELER-Steeler
STEELER-Steeler-On the Rox
TOMMY SHAW-Ambition-Ever Since the World Began
EUROPE-The Final Countdown-The Final Countdown
QUEEN-Sheer Heart Attack-Killer Queen
Easy Lover
BRYAN ADAMS-Into the Fire-Heat of the Night
OZZY OSBOURNE-No Rest for the Wicked-Hero
QUEEN-News of the World-We Will Rock You
SURVIVOR
OZZY OSBOURNE-The Ultimate Sin-The Ultimate Sin
OZZY OSBOURNE-Bark at the Moon-Bark at the Moon
OZZY OSBOURNE-Bark at the Moon-Rock 'n' Roll Rebel
OZZY OSBOURNE-Bark at the Moon-Slow Down
ERIC CLAPTON-461 Ocean Boulevard-I Shot the Sheriff
THE J. GEILS BAND-The Morning After-Looking for a Love
THE J. GEILS BAND-Nightmares...and Other Tales From the Vinyl Jungle-Must of Got Lost
THE J. GEILS BAND-Sanctuary-Sanctuary
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発言している48曲を連続再生 - Youtube



FOREIGNER-Agent Provocateur-Tooth and Nail ★★★ (2013-11-08 20:09:46)

どうしても同年に出たDOKKENの同名異曲と比べてしまうが、カチッと決まるミドルテンポはFOREIGNERらしく、彼らなりにカッコいい。FOREIGNER流HRまだまだ健在!

FOREIGNER-Inside Information-Can't Wait ★★ (2013-11-08 20:02:21)

イントロこそ不思議な雰囲気だが歌メロはシンプルと言うか単調。タイトル通り待ちかねたかのようにオクターブ上がるのも昔ながらの手法で、聴き所はそこからのソウルフルなVo.だ。

FOREIGNER-Inside Information-Face to Face ★★ (2013-11-01 20:54:53)

同じ80年代的キラキラKey.オリエントでも、ちょいアップテンポで調子の良い曲。メジャーともマイナーとも取れない哀愁メロディが確かにFOREIGNERらしい。

FOREIGNER-Inside Information-I Don't Want to Live Without You ★★★ (2013-11-01 20:50:40)

全米5位まで上昇したKey.が目立ついかにもの80年代産業ロックバラード。更に感動的なメロディを求めたらきりがないが、それも同時期にCHICAGOが放った似て非なるタイトルの曲に比べての話。

FOREIGNER-Inside Information-Say You Will ★★★ (2013-10-29 16:48:36)

FOREIGNERとしてのデビューから丁度10年余り…もはや普通のメロディックロックという感はあるが、ポップであってもベテランの余裕を感じる。88年2月、全米6位。

THE GUESS WHO-Road Food-Clap for the Wolfman ★★ (2013-10-26 19:31:46)

タイトルから想像するに、故ウルフマン・ジャック賛歌だろう。全米4位まで上がった、ゲス・フー最後のヒット曲。74年。

HAMILTON, JOE FRANK & REYNOLDS-Greatest Hits-Daisy Mae ★★ (2013-10-26 19:26:39)

ヒットは逃したが、基本ソフトロックのH,JF&Rにしてはパワーポップ的なテイストがあり好きな曲だ。72年。

ABBA-Waterloo-Honey, Honey ★★★ (2013-10-21 19:45:34)

この時代を知る人があまり居ないのかな? ABBA の中では多分最高に陽気で明るく楽しいポップス。タイトルから推して知るべし、本人達のウェディングソングといったところか。シングル"Waterloo"のB面曲だ。

ABBA-ABBA-I Do, I Do, I Do, I Do, I Do ★★★ (2013-10-21 19:39:43)

合唱コンクールにでも相応しそうな普遍のメロディ、三連符を刻むピアノが心地よい。そしてピヨルン&ベニーのツインサックスも聴き所。

Dancing Queen ★★★ (2013-10-21 19:33:34)

76年頃と言うとディスコが台頭してきた時代。ポップス界におけるダンスミュージックの流行に上手くシンクロして、ABBA を大きく飛躍させた曲だ。

ABBA-The Album-The Name of the Game ★★ (2013-10-21 19:24:57)

「きらめきの序曲」という邦題で有名かと思ったが、ここでは評価低いのかな? 斯く言う自分も、この歌詞みたいなこと言われたら照れるので☆2つ(どういう基準だ?)。

ABBA-Ring Ring-People Need Love ★★ (2013-10-18 20:13:59)

1972年6月リリースの ABBA 1stシングル。まだまだシンプルなフォークソングといった趣だが、4人のハーモニーには既に有能なスターの片鱗が垣間見られる。

ABBA-Waterloo-Waterloo ★★★ (2013-10-17 20:44:45)

ABBA の世界的ブレイクはここから。西洋史上有名な戦いのことなんぞ伺いようのない、メッチャ明るい曲だ。1974年。

ABBA-Voulez-Vous-Chiquitita ★★ (2013-10-17 20:39:21)

票が少ないのは聞き慣れぬタイトルのせいだろう。スペイン語で little girl を意味するということで、この曲も微かながらラテンアメリカの匂いがする。

ABBA-ABBA-S.O.S. ★★★ (2013-10-17 20:28:26)

本作収録ということは75年か。ピンクレディーの同名異曲は翌年だな。比較すること自体無意味、格が違うわ。

ABBA-The Album-Thank You for the Music ★★★ (2013-10-15 16:32:52)

元々は本作の収録曲そして Eagle のB面曲に過ぎなかったが、解散後の83年11月にABBA最後のシングルとしてリリースされ表舞台に、更に92年にも再ヒットを記録した。全ての音楽リスナーはこの曲を聴け!

ABBA-Super Trouper-On and On and On ★★★ (2013-10-15 16:03:12)

Gimme! Gimme! Gimme!で思い切り凹まされ距離を置くようになっていたABBAを、再び見直す切っ掛けになった曲。らしくないかもしれないが、しっかりロックンロールしてるではないか。

ABBA-Arrival-Fernando ★★★ (2013-10-15 15:49:53)

北欧のアーティストなのに、時々なぜか南米テイストの曲があるのがABBAの面白いところ。コレもその一つで、メジャーコードの哀愁メロディが光る。

ABBA-Voulez-Vous-Gimme! Gimme! Gimme! (2013-10-15 15:39:57)

個人的には、アンデス風の物悲しいイントロに加えて、寒風ビュービューの真冬にスーパーの店外で散々聞いたというトラウマから★1つ。

BACHMAN-TURNER OVERDRIVE-Head On-Take It Like a Man ★★ (2013-10-11 21:06:44)

メンバー4人大写しジャケの本作からシングル曲。つっかえるみたいな曲進行や哀愁ギターソロなど、ワンパロックから脱却しつつあった頃の作品。らしくないと言えばそれまでだが。

BACHMAN-TURNER OVERDRIVE-Bachman-Turner Overdrive-Gimme Your Money Please ★★★ (2013-10-11 20:54:12)

73年春の1stそのまた1曲目、つまりB.T.O.の第一声がよりによってこんな曲。コミカルな内容のノリノリ・ブギ。オイルショック不況はもちょっと後のことだから、この時点では関連がない。

織田哲郎-Complete of 織田哲郎 at the Being Studio-君の笑顔を守りたい ★★ (2013-10-06 14:35:56)

94年、OVERDRIVEの先代マイカーであった日産某車のCMソング、それだけのこと。サビメロは有名だろうけど全体にアッサリし過ぎかもね。

THE ALLMAN BROTHERS BAND-Eat a Peach-Ain’t Wastin’ Time No More ★★★ (2013-10-01 16:31:14)

「時はもう無駄にできない」という邦題の通り、デュアン亡き後のレコーディング。追悼歌でもあるが、グレッグのVo.にはそれらしき湿っぽさではなく、前向きな姿勢が感じられる。72年、全米77位。

織田哲郎-T-君の瞳にRainbow ★★★ (2013-09-30 20:21:42)

いつまでも~の次のシングルとしてリリース、翌93年発表の本アルバムに収録。グレン・フライ辺りみたいなウェストコーストの香り満載、だけどやっぱり織田氏らしい、これまた長閑な名曲だ。

HEART-Heart-These Dreams ★★★ (2013-09-24 10:26:48)

プログレ風味、つまりいかにも産業ロックにありがちなバラード。ナンシーの歌声で夢へ誘われる…ような気がする。何にしても№1ソングとか関係なく名曲だ。

HEART-Heart-Never ★★ (2013-09-24 10:18:00)

もはやハードロックではなくて踊れる80年代的シンセポップ。その辺が受けて大ヒットに至ったのだろう。

REO SPEEDWAGON-Good Trouble-Keep the Fire Burnin' ★★ (2013-09-14 20:48:47)

まずは簡潔でカッコいいアルバムタイトルの方に目を奪われた。EDDY MONEY の No Control とかそういう系のタイトルが流行ってたのね。もちろんこの曲も、前作で点いた火を絶やすまいという勢いを感じさせる。

John Parr-John Parr-St. Elmo's Fire (Man in Motion) ★★★ (2013-09-14 20:37:44)

カナダ人デヴィッド・フォスターが作り、イギリス人ジョン・パーが歌い、アメリカ映画St. Elmo's Fireのサントラに使われた曲。85年9月の全米№1ヒットであり、当時記憶喪失で売り出していた?パーにとっての一発屋ヒットでもある。同時代のSURVIVORにイメージが重なる、力強い曲調のメロディックロック。

DEBBIE GIBSON-Electric Youth-Lost in Your Eyes ★★★ (2013-09-14 20:26:12)

89年の春に大ヒットしたラブ×2バラードだが、こういう曲はやっぱり秋が似合うだろう。当時18歳にしてこれほどの曲を自作し、全米№1に送り込んだスーパーガール、今は何をする人ぞ。

X JAPAN-BALLAD COLLECTION-Forever Love ★★★ (2013-09-04 21:11:24)

最初のリリースが96年、政党のCMテーマに起用され一気に全国区となったのが21世紀初頭。いつの間にかそんな過去の曲になったけど、またメタルであろうとなかろうと、良いものは良い。

SAMMY HAGAR-Three Lock Box-Your Love is Driving Me Crazy ★★★ (2013-09-03 00:50:37)

ポップでキャッチーだがサミーとしてはまだ本気出してないって感じで、平坦なメロディはロックよりもディスコバラードのエンディングを思わせる。でも第1期ソロ時代では最大のヒットなんだね。

OZZY OSBOURNE-The Ultimate Sin-Never Know Why ★★★ (2013-08-31 11:24:45)

タイトルは例えば You'll Never Know とか We Rock 等どうとでも付けられる。重要なのは内容。俺たちがロックする理由が分からないテメエは××野郎だ!とはよくぞ言ってくれた。さあみんなロックを聴こう。

STEELER-Steeler ★★ (2013-08-26 21:02:42)

左の曲目にドイツの STEELER の Steeler 収録曲が丸ごと混入している。ややこしい。

STEELER-Steeler-On the Rox ★★ (2013-08-26 20:50:30)

3分未満とコンパクトだが、こういうテンポなら弾き倒しギターが曲をブチ壊すことは決してない。ロン・キールのハイトーンもブレることなく響いている。

TOMMY SHAW-Ambition-Ever Since the World Began ★★★ (2013-08-23 08:25:19)

これほどの名曲になると、名の知れたアーティスト誰がカバーしてもやはり名曲。どっちが勝っているかなんて比べるのは空虚。それぞれに良さがある。

EUROPE-The Final Countdown-The Final Countdown ★★★ (2013-08-21 00:29:25)

20世紀末に巷でよく流れたね、それもサンプリングという弄られバージョンの方が特に。どんな形であれ、それだけこの曲が有名である証拠だから別にいいんじゃない?と思う。何にしてもメタルとして一般人に紹介する曲でないことは確か。

QUEEN-Sheer Heart Attack-Killer Queen ★★★ (2013-08-20 14:50:04)

デビュー曲と勘違いされ易いがシングルとしては4枚目、収録アルバムに至っては3作目。破竹の勢いと共に初めて自分の耳に入ったクイーンの文字通りテーマ曲だ。1974年。

Easy Lover ★★★ (2013-08-19 21:42:30)

同じ1951年生まれ英米2人のRHILによる極上のポップナンバー。Easy Lover を何と和訳するかは聴く人のシチュエーションに委ねられている。1984年に撃ち込まれたファンキーな一撃。

BRYAN ADAMS-Into the Fire-Heat of the Night ★★★ (2013-08-17 21:28:39)

夏の夜に似合う大人のロック。幾つになっても熱気や熱意が必要だ。こういう曲こそ幾つになっても聴き続けたい。冷めたらお終いだよ。

OZZY OSBOURNE-No Rest for the Wicked-Hero ★★ (2013-08-16 19:26:21)

只の Hero、どうやらこれが正式タイトルらしい。本アルバムの実質ラストだけでなく、メタルヒーローに上り詰めたオジーの有為転変80年代を締めくくる曲でもあり、こういう曲調になったんだろう。メジャーコードの哀愁メタル。

QUEEN-News of the World-We Will Rock You ★★ (2013-08-13 12:47:07)

スポーツとくに野球観戦でコレの吹奏楽をよく聞くね。原曲は…だいぶテンポは違えど Beat It とイメージが被る。

SURVIVOR (2013-08-13 11:06:45)

LIVE IN JAPAN 1985

同年9月21日新宿厚生年金会館のライヴ音源が、24年の歳月を経て初CD化されたもの。
①Feels Like Love ②Broken Promises ③First Night ④High On You
⑤Popular Girl ⑥I See You Everyone ⑦The Search Is Over
⑧It's The Singer, Not The Song ⑨I'm Not The Man Anymore
⑩I Can't Hold Back ⑪Eye Of The Tiger ⑫Caught In The Game
ジミの歌うデイヴ時代の曲が聴けるのが嬉しい。やはりジミも当時はあまり喉がお強い方ではなかったようでハイトーンが嗄れちゃってるけど、あの時代の雰囲気に戻れるというのが主眼。貴重な
…続き

OZZY OSBOURNE-The Ultimate Sin-The Ultimate Sin ★★★ (2013-08-09 20:12:39)

自らを罪人と認めたオジーのVo.と、全ての罪を水に流すジェイクのソロが上手くマッチング。これほどポップなのに扱いが地味? 原因はタイトルだけだな…の本作2ndシングル。

OZZY OSBOURNE-Bark at the Moon-Bark at the Moon ★★★ (2013-08-08 21:00:21)

G.がJAKEに変わってメタル指向がアップ、オジーが狼男に変身して変態ぶり、いやエンタテイメント性がパワーアップ。やり過ぎだろと思いつつもカッコいいスピードメタルだ。

OZZY OSBOURNE-Bark at the Moon-Rock 'n' Roll Rebel ★★ (2013-08-07 20:18:37)

イントロ、Aメロ、ソロは文句なしにカッコいいけど、タイトルを歌うパートでややテンション下がってる気がする。ロックンロールの反逆児たる所以か。

OZZY OSBOURNE-Bark at the Moon-Slow Down ★★ (2013-08-07 20:08:48)

勇ましいマーチみたいなテンポでスローダウンって言われても…いや、これがオジー流リラックスの勧めだと言うなら納得いくか。こういう明るくキャッチーな曲は嫌いじゃない。

ERIC CLAPTON-461 Ocean Boulevard-I Shot the Sheriff ★★★ (2013-08-03 22:08:31)

74年、復帰一番この曲をカバーしたクラプトン、よほど訴えたい何かがあったのだろう。結果がアルバムもシングルもNo.1。当時洋楽聴き始めの自分もジャンルなど眼中に無い、佳き時代だった。

THE J. GEILS BAND-The Morning After-Looking for a Love ★★ (2013-08-02 20:13:49)

初期の代表曲にも関わらずリアルタイムで聴いてないからピンと来ないが、珍しくアップテンポで楽しげなのは分かる。勿論 RATT とは無関係。71年。

THE J. GEILS BAND-Nightmares...and Other Tales From the Vinyl Jungle-Must of Got Lost ★★ (2013-08-02 20:06:38)

タイトルに表記ブレあり。当初はアメリカのストーンズと呼ばれ、このバラードも確かにそれらしい雰囲気がある。74年。

THE J. GEILS BAND-Sanctuary-Sanctuary ★★ (2013-08-01 22:09:49)

苦節10年、注目され始めた78年のアルバムタイトル曲。洗練とは程遠いB級アングラ臭プンプンのR&R、ハーモニカの音がサイレンの如く響く。


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