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MK-OVERDRIVEさんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 2401-2450
GEORGE BENSON-The George Benson Collection-Turn Your Love Around
THE BEE GEES-Main Course-Fanny (Be Tender With My Love)
KIM WILDE-The Singles Collection-If I Can't Have You
THE BEE GEES-Their Greatest Hits: the Record-Emotion
THE BEE GEES
THE BEE GEES-Bee Gees Greatest-If I Can't Have You
ANTHRAX-Fistful of Metal-Metal Thrashing Mad
浜田省吾-悲しみは雪のように-悲しみは雪のように
JEFF BECK-Blow by Blow-She’s a Woman
BRYAN ADAMS-18 Til I Die-Have You Ever Really Loved a Woman?
DEREK AND THE DOMINOS-Layla and Other Assorted Love Songs-Have You Ever Loved a Woman
LED ZEPPELIN-Led Zeppelin Ⅲ-Out on the Tiles
JOHN DENVER-Rocky Mountain High-Rocky Mountain High
JOHN DENVER-Annie's Song-Annie's Song
ELVIS PRESLEY-Elvis at Sun-Blue Moon of Kentucky
EXILE-Mixed Emotions-Kiss You All Over
BOB WELCH-French Kiss-Ebony Eyes
BOYS TOWN GANG-Disc Charge-Can't Take My Eyes Off You
THE POLICE-Zenyattà Mondatta-Don't Stand So Close to Me
THE POLICE-Outlandos d'Amour-Roxanne
TERRY JACKS-Seasons in the Sun-Seasons in the Sun
HYSTERIC BLUE-baby Blue-春~spring~
EPO-Vitamin E・p・o-う、ふ、ふ、ふ、
THE POLICE-Zenyattà Mondatta-De Do Do Do, De Da Da Da
THE POLICE-Reggatta de Blanc-Message in a Bottle
STING-The Dream of the Blue Turtles-If You Love Somebody Set Them Free
桑江知子-桑江知子ベスト-私のハートはストップモーション
FOREIGNER-Double Vision-Tramontane
FOREIGNER-Double Vision-Love Has Taken Its Toll
FOREIGNER-Foreigner-Fool for You Anyway
FOREIGNER-Head Games-I'll Get Even With You
中村あゆみ-Kids Blue-ともだち
中村あゆみ-Be True-翼の折れたエンジェル
BOB SEGER-Against the Wind-Against the Wind
BRUCE SPRINGSTEEN-Born in the U.S.A.-Dancing in the Dark
FOREIGNER-Foreigner-Cold as Ice
HANSON-MMMbop-MMMbop
BRUCE SPRINGSTEEN-Born in the U.S.A.-Glory Days
The NeverEnding Story (The NeverEnding Story )
THE CORRS-In Blue-Breathless
Gladys Knight & The Pips-I Feel a Song-I Feel a Song (In My Heart)
EUROPE-The Final Countdown-Cherokee
EUROPE-The Final Countdown-Ninja
Sylvie Vartan-La Maritza-Irrésistiblement
PAT BENATAR-In the Heat of the Night-Heartbreaker
KIM WILDE-Kim Wilde-Kids in America
PAT BENATAR-Seven the Hard Way-Invincible (Theme From "The Legend of Billie Jean")
Steam-Steam-Na Na Hey Hey Kiss Him Goodbye
Tommy Roe-Sheila-Sheila
Tommy Roe-Dizzy-Dizzy
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GEORGE BENSON-The George Benson Collection-Turn Your Love Around ★★★ (2014-03-17 22:52:17)

81年、日本でもクロスオーバーからフュージョンへと呼び名が変わった時代。しかしこの曲に関しては全米POPチャート5位、同R&Bチャート1位という結果からみてR&Bの範疇だろう。まぁジャンルが何であれカッコいい音楽は万国共通語だね。

THE BEE GEES-Main Course-Fanny (Be Tender With My Love) ★★★ (2014-03-17 00:00:50)

当時で実に芸能生活20周年という彼らにとってディスコ時代の幕開けとなった1975年6月リリースの13thアルバムから翌'76年1月"Jive Talkin'""Nights on Broadway"に続く本作からは3枚目のシングルです。タイトルはFunnyではなくて人名のFanny、思い切りマジなラブソングになっていますね。BEE GEES本来のメロディアスなバラードに、R&B/ファンク、ブルーアイドソウル路線への転換を象徴するファルセットが乗った哀愁感満載の傑作ですよ。

KIM WILDE-The Singles Collection-If I Can't Have You ★★★ (2014-03-16 23:41:07)

いきなりサビで始まるなど、当然ながら一層ダンスポップ化したKim Wildeバージョン。全英12位と案外振るわなかったが、この曲をリバイバルさせただけでも価値がある。

THE BEE GEES-Their Greatest Hits: the Record-Emotion ★★★ (2014-03-15 21:44:26)

気長に探せばあるものだ。77年当時既ににプロモーション音源として存在したが、2001年になってようやくこのベスト盤に収録されたというもの。サマンサ・サングのバージョンとは歌メロが微妙に異なるけど、名曲であることに変わりはない。

THE BEE GEES (2014-03-14 21:58:19)

2012年にはロビンまで亡くなりバリー1人が残るのみとなった。本当にBee Gees = B.G.という説そのものみたいな状況だがこの先どうなる? という訳で全盛期だったサタデー・ナイト・フィーバーの頃を振り返ると、他人に提供した曲の中で、Samantha Sangが歌いBee Geesがバックコーラスで参加したEmotion(愛のエモーション、全米3位)はBee Gees単体によるスタジオ録音バージョンが2001年までCD化されなかった。こちらはそのお馴染みのサマンサバージョン。

http://www.youtube.com/watch?v=2mkTg1Cyun4

THE BEE GEES-Bee Gees Greatest-If I Can't Have You ★★★ (2014-03-14 21:18:52)

シングル Stayin' Alive のB面としてBee Geesバージョン、サントラ盤収録が全米№1になったYvonne Ellimanバージョンでほぼ同時期のリリース。邦題はイフなしで大体そのまんま。何にしてもイイ曲だ~。93年にはKim Wildeがカバー。

ANTHRAX-Fistful of Metal-Metal Thrashing Mad ★★ (2014-03-13 23:28:50)

こういうタイトルだが決して全開スラッシュではない。メロディックに聞こえるのは抑揚が大きいから。本番へ向けての助走といったところ。

浜田省吾-悲しみは雪のように-悲しみは雪のように ★★★ (2014-03-12 23:03:40)

イルカの「なごり雪」が75年、コレのオリジナルが81年、ドラマ主題歌としてヒットしたのが92年。いずれにしても懐かしい。自分もリアレンジバージョンが一番馴染みがあるかな。

JEFF BECK-Blow by Blow-She’s a Woman ★★★ (2014-03-12 00:43:40)

実はベックのバージョンで初めて知った曲。以来、コレに関してはなまじヴォーカルが入らない方が良いと思っている。

BRYAN ADAMS-18 Til I Die-Have You Ever Really Loved a Woman? ★★ (2014-03-12 00:08:02)

『ドンファン』のサントラ曲としてヒットした後本作に収録されたバラード。30代半ばともなれば、ブライアンもこの手の曲の方が相応しい? 18 Til I Dieの中では異色だけど。

DEREK AND THE DOMINOS-Layla and Other Assorted Love Songs-Have You Ever Loved a Woman ★★★ (2014-03-11 23:39:04)

正直なところ、十代の頃は7分近い長丁場が苦痛だった。今聴き返してみたらこの長さ、このスタンダードさが、その最中の人にとってはBGMとして丁度いいんだろうなと思えるようになった。

LED ZEPPELIN-Led Zeppelin Ⅲ-Out on the Tiles ★★★ (2014-03-10 21:32:50)

久し振りに聴いたけど、こんなにカッコよかったんだ…。かなり過激で自己中な放蕩息子って印象だね。

JOHN DENVER-Rocky Mountain High-Rocky Mountain High ★★★ (2014-03-10 21:20:45)

曲ができた背景から、当人の死後10年にしてコロラド州の第2州歌となるまでの紆余曲折に至るまで、あらゆる経緯を総合すると、コレこそジョン・デンバー一番の超名曲だ。大自然に託して人生を歌う曲。とにかくスケールが桁違い。

JOHN DENVER-Annie's Song-Annie's Song ★★★ (2014-03-10 21:10:41)

「緑の風のアニー」、言うまでもなくワイフのことを歌った曲。ところが歌詞を隈なく探してもその名前は一言も出てこない。だからこそ普遍的なラブソングたり得る訳である。

ELVIS PRESLEY-Elvis at Sun-Blue Moon of Kentucky ★★★ (2014-03-09 23:42:39)

That's All RightのB面「ケンタッキーの青い月」。ブルーズでもロックンロールでもない、ブルーグラスというジャンルの曲。コレも間違いなくELVISのもう1つのデビュー曲と言える。

EXILE-Mixed Emotions-Kiss You All Over ★★★ (2014-03-08 23:54:09)

実に60年代から活動し80年代にはカントリーに転向してしまう、アメリカのエグザイルというバンドが78年に放った唯一の№1ヒット。(日本で言う)AORの王道路線、或いは当時のBEE GEESなどに代表されるソウル系ラヴバラード風でもある。夜のお伴にどうぞお1つ。

BOB WELCH-French Kiss-Ebony Eyes ★★★ (2014-03-07 22:16:02)

LA生まれのボブ・ウェルチ、FLEETWOOD MAC、PARISを経てソロ初のヒット。これほどカッコいい曲でも全米14位止まりとは、77年 - 78年当時もUSチャートは群雄割拠だったんだな。

BOYS TOWN GANG-Disc Charge-Can't Take My Eyes Off You ★★★ (2014-03-06 23:16:23)

「君の瞳に恋してる」は誤訳だとか野暮なこと言うまい。67年のフランキー・バリによるオリジナルも、82年のこのディスコカバーもそれで通してる。原題からして、文法的なこと言えば歌詞にあるように of が入るのが正解だしなぁ。

THE POLICE-Zenyattà Mondatta-Don't Stand So Close to Me ★★ (2014-03-05 23:58:45)

高校でなくとも一応先生の経験ある人がこの曲演ってはヤバいでしょ。それとも、コレも Every Breath You Take に通ずる皮肉だと言うのかな。

THE POLICE-Outlandos d'Amour-Roxanne ★★ (2014-03-05 23:48:17)

聴く者の経験次第で評価が分かれる曲。当時10代だった自分としては無難な線で…。

TERRY JACKS-Seasons in the Sun-Seasons in the Sun ★★★ (2014-03-05 22:21:59)

74年ビルボード年間チャート2位を記録した「そよ風のバラード」。爽やかなタイトルに似合わぬ怪しげなイントロも、歌詞を追いながら聴き進むと納得してしまう、ある種の中毒性を孕んだ曲。

HYSTERIC BLUE-baby Blue-春~spring~ ★★ (2014-03-04 09:58:27)

99年…ってもうそんなに前か。♪こういう歌なら季節限定でもっと巷に流れていても良さそうなものだ。でも♪こういう事情だし…仕方ない?

EPO-Vitamin E・p・o-う、ふ、ふ、ふ、 ★★★ (2014-03-03 08:08:39)

いつ頃の曲だったか気にも留めないまま、エポのことに至っては殆ど知らぬ。でも春になるとどこかで必ず耳にする。名曲ってそういうものなんだね。83年2月リリースの5thシングル。

THE POLICE-Zenyattà Mondatta-De Do Do Do, De Da Da Da ★★★ (2014-03-01 23:42:01)

言葉の独り歩きを戒め、この呪文みたいに無意味なタイトルこそ真実だとまで言う。やはりスティング、只者ではない。80年、全英5位、全米10位。日本語バージョンは愛の言葉になってしまって焦点がぼやけてる。

THE POLICE-Reggatta de Blanc-Message in a Bottle ★★★ (2014-03-01 15:58:16)

79年秋、ポリス初の全英1位。対して全米では74位止まりだったということは、アメリカでは孤独感や疎外感を感じる人が少ないのか、それとも上手く処理してるのかな。我々日本人はどうなんだ?

STING-The Dream of the Blue Turtles-If You Love Somebody Set Them Free ★★★ (2014-03-01 14:44:57)

Every Breath You Take が伏線となったセルフアンサーソングと言うか毒消しとのことだが、いずれを取っても真理なんだね。さすが教師、歌詞が深いし、こういう対応ができる根は真面目な人なのだ。

桑江知子-桑江知子ベスト-私のハートはストップモーション ★★★ (2014-02-28 22:03:48)

彼女もまた一発屋に終わったけどその一発が最高だよね。作曲は都倉俊一なれども、時代柄ニューミュージックの匂いがする79年のデビュー曲。春先によくあるアクシデントとやらを期待して?ついつい毎年聴いてしまう。

FOREIGNER-Double Vision-Tramontane ★★ (2014-02-27 21:05:28)

彼らが FOREIGNER と名乗る理由、それはそのまま、こういう聞き慣れないタイトルをしかもインストで演ってしまう理由でもある。

FOREIGNER-Double Vision-Love Has Taken Its Toll ★★ (2014-02-27 20:51:32)

グラム - マクドナルドの共作。テンションとリラックスが交互に出てくる面白い構成だが、タイトルで引いちゃうな。確かにあれは損得を繰り返しながら分かっていくものなんだけど…。

FOREIGNER-Foreigner-Fool for You Anyway ★★★ (2014-02-26 22:22:35)

ミック・ジョーンズの独り舞台。「お前に夢中」という邦題では熱過ぎるかな、むしろ麗らかでシンプルなフォークロック調の曲だ。初期のフォリナーはこういう一面もあるから侮れない。

FOREIGNER-Head Games-I'll Get Even With You ★★★ (2014-02-26 22:16:14)

「反逆の夜」と言うほど大袈裟ではない。今回はやられたけど次は見てろよ、みたいなことを明るめのメロディに乗せたミスマッチが、密かにリベンジを企む不気味さを上手く表現している。

中村あゆみ-Kids Blue-ともだち ★★★ (2014-02-25 12:10:50)

89年4月、12thシングル。この時期になると完全に自作曲。リンドバーグ張りの学園ソング的な所もあるけど、元気の出る曲だね。

中村あゆみ-Be True-翼の折れたエンジェル ★★★ (2014-02-25 12:02:29)

85年4月リリースの3rdシングル。まだ18才だった筈の本人に見合ったカッコいい歌詞だ。作詞作曲は高橋研。

BOB SEGER-Against the Wind-Against the Wind ★★★ (2014-02-23 22:56:49)

てっきり70年代と思ってたら80年、微妙な時期のリリースだった。当時隆盛を極めたニューウェーヴやらテクノやらとは無縁の、アメリカでしか生まれ得ないサザン+カントリーロック。その時ボブ・シーガー35歳、人生を語ってるねぇ。

BRUCE SPRINGSTEEN-Born in the U.S.A.-Dancing in the Dark ★★★ (2014-02-22 10:01:39)

今どき察するにディスコはユーロビートやトランスばっかり、クラブはヒップホップばっかりだろうけど、ロックンローラーだったらこういう曲で踊りたいね、当然。

FOREIGNER-Foreigner-Cold as Ice ★★ (2014-02-21 23:38:32)

この曲で ice cold、数年後あのバンドの曲で stone cold という表現を知った。この曲調は決してクールではない、1年中いつ聴いてもそのまんまコールドなのである。

HANSON-MMMbop-MMMbop ★★★ (2014-02-20 23:50:51)

まさかまさかの、97年春に蘇ったバブルガムポップ。しかもアーティスト自身が10代ときたもんで、ドラムスの子に至っては11才。この曲一発で終わったのが惜しまれる。

BRUCE SPRINGSTEEN-Born in the U.S.A.-Glory Days ★★ (2014-02-20 23:43:52)

本作から5thシングル。中年男が過去の栄光を語り合う黄昏た内容だからねえ…。野球好きなら少しはお気に召すかも。

The NeverEnding Story (The NeverEnding Story ) ★★★ (2014-02-20 23:36:29)

84年、リマールのソロ3rdシングル。コレも映画自体観てないから、ようこそファンタジーの世界へ…などと言えた義理ではない。1つだけ言えるのは間違いなく名曲だということだ。

THE CORRS-In Blue-Breathless ★★★ (2014-02-20 23:28:26)

2000年…ってもうそんなに前か。爽やかでありながら温もりを感じる。春先に聴きたくなる1曲。

Gladys Knight & The Pips-I Feel a Song-I Feel a Song (In My Heart) ★★★ (2014-02-18 10:21:58)

大ヒットした訳ではないが、74年リリースのアルバムタイトル曲。ロバータ・フラックの例の有名曲とはタイプは異なれど似たテーマの曲で、個人的にはこういうマイナーからメジャーに転調して終わる曲に滅法弱い。

EUROPE-The Final Countdown-Cherokee ★★ (2014-02-17 21:56:17)

シリアスなテーマのキャッチーな曲。曲調までアメリカンを試みたけど、なりきれてないのが残念。哀愁どっぷり北欧メタルのままでアメリカを表現すれば良かったかも。

EUROPE-The Final Countdown-Ninja ★★★ (2014-02-16 11:18:05)

ガチメタラーはふざけんなと一蹴するだろうが、堅いことは抜き。受け狙いも含めて一般人にも紹介できるHM/HRと考えれば、これほど適任な曲はそうそうない。

Sylvie Vartan-La Maritza-Irrésistiblement ★★★ (2014-02-15 10:05:52)

1968年「あなたのとりこ」。最近でもCMにちょくちょく使われていたから、案外若い人達にもお馴染み…かな?

PAT BENATAR-In the Heat of the Night-Heartbreaker ★★★ (2014-02-15 09:23:31)

コレを含めて同名異曲が5つほど思い浮かぶけど、女性はパット1人だけ。しかも一番新しい…と言っても79年リリース、翌80年初めに大ヒット。とにかく聴く者に強烈な印象を植え付ける曲だね。

KIM WILDE-Kim Wilde-Kids in America ★★★ (2014-02-14 08:09:58)

81年、キム・ワイルド20歳の時のデビュー曲で、当然の如く本国のみならずアメリカでもヒットした。We're the kids in America, wo wo...というサビが一度聞いたら耳にこびり付いて離れない。

PAT BENATAR-Seven the Hard Way-Invincible (Theme From "The Legend of Billie Jean") ★★★ (2014-02-13 22:00:36)

アルバムが最強なら曲は文字通り無敵、下手な軟派ポップスより余程ロックしている。だが現実とは非常なもの、この曲の辛うじてTOP10入りを最後にパットは最前線から遠ざかってしまう。

Steam-Steam-Na Na Hey Hey Kiss Him Goodbye ★★★ (2014-02-13 08:26:44)

AXXIS によるカバーバージョンの所で述べた曲だが、コレがオリジナル。演ってるのは架空に等しいバンドでも、元々2分程度だったものを na naのコーラスや間奏で引き伸ばした経緯など、バブルガムの一言では片付けられない。69年12月、全米№1ヒット。

Tommy Roe-Sheila-Sheila ★★★ (2014-02-12 21:58:43)

62年「かわいいシェイラ」。2年前に自作した曲で20歳にしてメジャーデビューしたらいきなり全米№1! 当時にしてはアップテンポでメロディアスなロカビリーが新鮮に映ったのだろう。あの大瀧詠一氏がステージでカバーしたこともあるとか。

Tommy Roe-Dizzy-Dizzy ★★★ (2014-02-12 21:50:32)

トミー・ロウにとっては Sheila 以来7年ぶりの全米№1ヒット。バブルガム化してはいるが転調を繰り返すメロディ、スローテンポながらもカッチリしたドラミングが秀逸だ。


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