この曲を聴け!
MK-OVERDRIVEさんのページ
MK-OVERDRIVEさんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 2401-2450
0 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | 32 | 33 | 34 | 35 | 36 | 37 | 38 | 39 | 40 | 41 | 42 | 43 | 44 | 45 | 46 | 47 | 48 | 49 | 50 | 51 | 52 | 53 | 54 | 55 | 56 | 57 | 58 | 59 | 60 | 61 | 62 | 63 | 64 | 65 | 66 | 67 | 68 | 69 | 70 | 71 | 72 | 73 | 74 | 75 | 76 | 77 | 78 | 79 | 80 | 81 | 82 | 83 | 84 | 85 | 86 | 87 | 88 | 89 | 90 | 91 | 92 | 93 | 94 | 95 | 96 | 97 | 98 | 99 | 100 | 101 | 102 | 103 | 104 | 105 | 106 | 107 | 108 | 109 | 110 | 111 | 112 | 113 | 114 | 115
THE RIGHTEOUS BROTHERS-Soul & Inspiration-Soul and Inspiration ★★★ (2014-07-14 21:11:38)
なぜかライチャス・ブラザーズ初聴きはこの曲だった。正式には前に You're my が付く通り、熱烈なラブソングを、クールに決めたブルーアイドソウル。66年、彼ら2つ目の全米№1ヒットだ。
THE RIGHTEOUS BROTHERS-Unchained Melody-You've Lost That Lovin' Feeling ★★★ (2014-07-14 21:03:16)
Hall & Oates によるカバーの方が有名という感のある「ふられた気持ち」のオリジナル。ふられたのにこの爽快感! やはりオリジナルに勝るものはない。1964年、全米・全英共に1位獲得。
小林旭-Golden☆best 小林旭-熱き心に ★★★ (2014-07-12 19:56:05)
作曲は言わずと知れた大瀧詠一。リリースこそ85年11月なれど、歌詞にある通り1年中どの季節にもマッチする、ポップス演歌の名曲中の名曲。この曲を引っ提げて北へ旅立とう。
ズー・ニー・ヴー-ズー・ニー・ヴーの世界+ゴールデン・ズー・ニー・ヴー-白いサンゴ礁 ★★★ (2014-07-12 08:07:25)
1969年、個人的に夏ソング好きになった原点かな、キーボードがいい雰囲気出している。因みにVo.は町田義人。
DEEN-Singles + 1-瞳そらさないで ★★ (2014-07-11 23:33:42)
どこかで聞いたことがありそうな歌メロに安心感を覚える、94年夏のヒット曲。PVはそれこそ目が離せないウキウキなビーチの光景だった。織田哲郎曰く"既に振られてる状態"の歌詞だと。坂井泉水。
Class-Mellow Prism-夏の日の1993 ★★★ (2014-07-11 08:20:03)
夏ソングと言えばTUBEが鉄板だった当時、この年に限ってはコレ。カラオケでは毎年年号だけ変えながら歌うことにしている。脱ぐと凄いんですみたいな歌詞の所でドッキリ。
IRENE CARA-Flashdance (soundtrack)-Flashdance... What a Feeling ★★★ (2014-07-10 08:17:01)
1983年の大ヒット映画でありサントラ曲。およそダンスなど縁のなさそうな当時の中年男性まで夢中になる程、とにかく流行った。作曲は80年代の映画音楽の寵児Giorgio Moroder。スチュワーデス物語? はいはい、それも正解ですよ。
ZARD-揺れる想い-揺れる想い ★★★ (2014-07-08 13:08:42)
涼しげで夏向きの曲だね。歌メロもだけどイントロが何気に良くできている。さすが織田哲郎。
REO SPEEDWAGON-Hi Infidelity-I Wish You Were There ★★★ (2014-07-08 08:25:18)
作者のKevinが珍しく中音域で歌うバラード。全然ポップではなく本作の中では異質で、リアルタイムで聴いたチャラい若造は、何でこんなもどかしい曲をラストに演るんだ?と疑問に思った。しかし今聴いてみるとこれが結構ドラマティックなんだな。孝行したい時に親はなし…例えばそんなシチュエーションも含まれるだろう、それほどスケールの大きい曲なのだ。今だから良さがわかる。
REO SPEEDWAGON-Hi Infidelity-Someone Tonight ★★ (2014-07-07 08:10:56)
本作ではこの曲のみB.のBruce Hall作でVo.もブルース自身。アルバムのジャケ絵みたいな如何わしさを予想していたら、to-to-to-tonight...な・な・な・なかなかポップではないか。
REO SPEEDWAGON-Hi Infidelity-Shakin' It Loose ★★ (2014-07-06 23:47:16)
G.リッチラス作の、アップテンポでしかもREOらしくメロディックなR&R。難点として、バラードの名曲を聴き慣れた後だとせせこましく感じるかも。
REO SPEEDWAGON-Hi Infidelity-Out of Season ★★ (2014-07-06 05:55:57)
"Tough Guys"同様シングルリリースは無くオンエアのみでUSメインストリームロックチャート59位に入った曲です。再びTOM KELLY登場、今度はケヴィンとの共作。普通にロックらしい軽快なツインギターのイントロで始まり、サビは一緒に歌えるほどキャッチー、そう、サビだけは。何せ歌詞は別れてまたはフラれて寂しい、寒いよって内容ですから。
REO SPEEDWAGON-Hi Infidelity-In Your Letter ★★ (2014-07-05 08:34:25)
Eメールしか知らない現代人にもお馴染みの「涙のレター」。ギタリストのG.Richrathがこんなにポップな曲作っていいの?てなくらいポップで、このバンドが産業ロックと見做された要因だろう。
FALCO-Falco 3-Rock Me Amadeus ★★★ (2014-07-04 19:41:02)
コレ1曲だけで名を残す夭折のオーストリアン・FALCO。タイトルにrockが付いてても実はhiphopなのだが、こうも強烈に印象的だと好き嫌いを超越する。84年の映画ひいてはモーツァルトを弄った内容が受けたのか85年から86年にかけて大ヒット。
REO SPEEDWAGON-Hi Infidelity-Follow My Heart ★★ (2014-07-03 08:12:17)
G.RichrathとAOR界では有名なTom Kellyの共作。それにしてはイントロがHR的で歌メロは歌謡曲? 理性派か感性派かみたいな歌詞は面白い。
Albert Hammond-It Never Rains in Southern California-Down by the River ★★★ (2014-07-01 08:38:35)
アメリカでのデビューシングルで当初は91位と苦戦、~Californiaのヒットに連れて脚光を浴びた曲。軽快なリズムとメロディに乗せて歌われるのは水質汚染だから、英語圏よりも日本の方が(キャンプの歌として?)受けたというのも納得。
REO SPEEDWAGON-Hi Infidelity-Keep On Loving You ★★★ (2014-06-30 08:30:33)
全米№1をゲットして大ブレイクの口火を切った、ケヴィン作のクサクサなラブバラード。確かに大甘だけど率直に良い!と認めざるを得まい。
REO SPEEDWAGON ★★★ (2014-06-29 10:11:54)
夏が来れば思い出す(笑)。初期Beach Boysや日本のTUBEみたいな夏に特化したバンドではなくとも、Kevin Cronin(苦労人!)の歌声がそうさせる。ブレイク作 Hi Infidelityにしてもリリースは80年秋だが制作時期は夏だし。80年代前半の3作は必聴、特に「禁じられた夜」のクオリティは特筆もの。実はGary Richrathのギターが一番の聴き所であり、メタラー諸兄の鑑賞にも十分耐え得るだろう。
追記:2015年9月13日、ゲイリー・リッチラス逝去。享年65歳と11ヶ月…いつまでも若くいて欲しい人の1人だったけど、時の流れは無情なり。
THREE DOG NIGHT-It Ain't Easy-Your Song ★★★ (2014-06-28 20:51:49)
洋楽リスナーには説明不要なこの曲、70年に早速カバーされたTDNバージョンのアレンジが何ともクールで好きなのだ。純情青年のE.ジョンに対して大人の余裕といったところ。
REO SPEEDWAGON-Hi Infidelity-Don't Let Him Go ★★ (2014-06-28 08:21:40)
ドタバタリズムにメロディックな爽やかVo.が乗ってG.もカッコいい。シングルカットだけは後回しにされたオープニングチューンはケヴィンの作品だ。
J.d. Souther-You're Only Lonely-You're Only Lonely ★★★ (2014-06-27 08:26:00)
イーグルスやリンダ・ロンシュタットと関わりが深いデトロイト出身のSSW・John David Souther だが、自ら演じた作品は意外に少ない。79年秋に全米7位まで達したこの曲だけで人々の記憶に留まっている、と言っても過言ではなかろう。
JIM CROCE-I Got a Name-I Got a Name ★★★ (2014-06-26 07:25:00)
映画「ラスト・アメリカン・ヒーロー」のテーマであり作詞作曲も他人である。本人亡き後の73年10月にヒットしたが全米10位止まりだった…とツッコミ所はあるけど、人の生き様を歌ったこの曲こそジム・クロウチの代表曲と信じて止まない。
LOBO-Of a Simple Man-I'd Love You to Want Me ★★★ (2014-06-24 11:45:21)
個人的に出逢えて最高に良かったと思う曲の1つが、この1972年に全米2位まで上昇したロボ最大のヒット「片想いと僕」。僕と君の~とは打って変わって、メロディも歌詞も実に繊細なラブバラードだ。
LOBO-Introducing Lobo-Me and You and a Dog Named Boo ★★★ (2014-06-22 11:48:57)
たった3曲のTOP10ヒットで記憶に残る米国フロリダ出身のSSW。コレは71年、ロボとしてのデビュー曲「僕と君のブー」。軽快でほのぼのした曲、散歩に出かけたくなる。
THREE DOG NIGHT-Hard Labor / Coming Down Your Way-Midnight Flyer ★★★ (2014-06-20 20:40:06)
当時はてっきりこっちがシングルで出ているものと思っていた Joy To The World にも通じる陽気なパーティソング。いかに落ち目であってもTDNはこの路線で売っていって欲しかった。
THREE DOG NIGHT-Hard Labor / Coming Down Your Way-Till The World Ends ★★ (2014-06-20 20:30:11)
75年の本作から唯一シングルカットされた、いささかマンネリ気味のバラード。案の定全米32位という曲調そのままの寂しい結果、それは最後のチャートインでもあった。
THE TEMPTATIONS-The Temptations Sing Smokey-My Girl ★★★ (2014-06-18 21:12:46)
64年末にリリースされ翌65年グループ初の№1ヒットとなった、恐らくはテンプスで最も有名な曲。作者の1人はSmokey Robinson。このシンプルさこそ、一緒に歌える洋楽の基本だね。
BOB DYLAN-Highway 61 Revisited-Like a Rolling Stone ★★★ (2014-06-17 06:51:15)
英国がRolling Stonesならアメリカにはこの曲あり! 1965年だって全然古臭くない。明るい曲調なのに歌詞は結構惨めだったりするけど、全てを失った所からまた始めればいい。この曲自体が「転石苔を生ぜず」なのだ。
JANIS JOPLIN-Pearl-Me and Bobby McGee ★★★ (2014-06-17 06:26:38)
オリジナルは69年に作られたカントリーソング。ジャニスのバージョンが、収録アルバムと共に全米№1をマークしたのは急逝の翌71年。今もあの世でボビー・マギー(もちろん男性)との自由気ままな旅を続けていることだろう。
ROD STEWART-Every Picture Tells a Story-Maggie May ★★★ (2014-06-17 06:12:28)
71年の全英・全米とも№1ソング、登場するマギーは年上の女性。そういう経験がないと感情移入できないかも知れないが、ロッドの実体験に基づくと言われるストーリー仕立ての名曲だ。
ROD STEWART-Atlantic Crossing-Sailing ★★★ (2014-06-17 05:57:38)
大公開! 我が半生は後悔ばかりの航海だったな、でも更改すれば乗り切れるかも。ぁ失礼、オリジナルは72年、ロッドのバージョンが全英1位・全米58位をマークしたのが75年だから確かに古い。収録アルバムのタイトルとも大いに関連性がありそうだ。
THE MONKEES-Dolenz, Jones, Boyce & Hart-You Didn't Feel That Way Last Night (Don't You Remember) ★★ (2014-06-14 06:03:52)
アナログ時代はB面2曲目だった「昨夜の君は」。曲調は(I'm Not Your) Steppin' Stoneの系統だが、プロテスト的でも何でもなく普通にラブソング。
THE MONKEES-More of the Monkees-(I'm Not Your) Steppin' Stone ★★★ (2014-06-14 05:59:08)
Boyce & Hart作だが、先にPaul Revere & the Raidersがレコーディングしていて、モンキーズのもまたカバーだと言えなくもない。I'm A BelieverのB面ながらチャート20位に入った実績あり。
NIGHT RANGER-Seven-Sign of the Times ★★★ (2014-06-13 22:17:13)
復活第二弾のOPが前作とは一転、当時にしては上出来の疾走テューンだから完全復活への期待も大いに高まったものだ。言うまでもなくQUIET RIOTのとは同名異曲、こっちの方が大人だね。
NIGHT RANGER ★★★ (2014-06-13 21:49:40)
FM放送を聞いてたら、来日公演のお知らせでBGMにForever All Over Againが流れていた。80年代の彼らを知る人よりも新しいファン層にアピールしてるかのようだが、考えてみれば復活以降の方が80年代の活動期間に比べて倍以上の年月になるから当然かも。オリジナルメンバーでは最長老だったAlan Fitzgeraldは来月65歳、戻ってこないかな、無理かな…。そんなNIGHT RANGERに再び注目していきたい。
NIGHT RANGER-Neverland-Forever All Over Again ★★★ (2014-06-13 05:55:09)
ジャックとカントリーソングライターChuck Cannonの共作だからか、HRと言うよりも70年代SSWの色合いが濃い。復活後の方向性を示した名バラード。
THE MONKEES-Dolenz, Jones, Boyce & Hart-Right Now ★★★ (2014-06-12 05:55:20)
アルバムのオープニングを飾るスローバラードは2ndシングル、特に日本では来日記念シングルであった。今時風に言うなら、いつ×××するの? 今でしょ! …ちょっと違うか。
THE MONKEES-More of the Monkees-She ★★ (2014-06-10 18:43:00)
この「彼女」も本国ではシングルにならなかったが人気の高い曲。いかにも時代なkey.ソロなど、60年代の薫りに触れたい時は是非聴こう。
THE MONKEES-Dolenz, Jones, Boyce & Hart ★★★ (2014-06-10 06:25:46)
本作の邦題が「素晴らしき門出」、日本で当初紹介されたユニット名がニュー・モンキーズ? THE MONKEES のカテでレビューして良いのかと思いつつ、結局仕方なくここに登録してしまった(汗)。75年にモンキーズのオリジナルメンバーであったミッキー・ドレンツ、デイビー・ジョーンズとソングライターコンビのトミー・ボイス&ボビー・ハートが集って結成したユニットが、先行シングル I Remember the Feeling に続いて76年初頭に発表した唯一のスタジオアルバム。
内容は聴いて頂いたらお分かりの通り、モンキーズの流れを汲みながらも70年代ど真ん中にアレンジされた極上のアメリカンポップスである。シングルは3枚。
I Remember the Feeling / You and I
Right Now / You Didn't Feel That Way Last Ni
…続き
THE MONKEES-The Monkees-I Wanna Be Free ★★★ (2014-06-10 05:30:22)
バラード版の方がお馴染みだが元はミディアムテンポだった、Boyce & Hart のペンになる「自由になりたい」。シングル発売は日本とオーストラリアだけ、それも「モンキーズのテーマ」のB面として。
THE MONKEES-Birds Bees & the Monkees-Valleri ★★ (2014-06-08 13:55:05)
モンキーズにあるまじき速弾きギターはベンチャーズのG.マギー。後進のバブルガムポップが流行りだした68年「すてきなバレリ」の全米3位を最後にヒットチャートから遠ざかる。
THE MONKEES-Dolenz, Jones, Boyce & Hart-Savin' My Love for You ★★★ (2014-06-08 08:16:52)
コレはDolenzとJonesの共作でミッキーがVo.をとるノリノリのR&Rテューン。カッコいいねぇ、メタルアレンジしたくなるねぇ。
THE MONKEES-Dolenz, Jones, Boyce & Hart-You and I ★★ (2014-06-08 08:09:03)
M.DolenzとD.Jonesの共作によるこのホンワカしたポップテューンは、1stシングル「いかしたフィーリング」のB面でありモンキーズ(69年)のとは同名異曲。何にしてもまだまだ長閑な時代だったのだ。
THE MONKEES-Dolenz, Jones, Boyce & Hart-Teenager in Love ★★★ (2014-06-07 05:19:07)
オリジナルは1959年に全米5位まで上がったDion & the Belmontsのドゥーワップナンバー「恋のティーンエイジャー」。そのカバーバージョンである「恋する十代」はアップテンポでアウトロにアレンジが加わり、蘇ったと同時にタイトル通り若返った趣。
THE MONKEES-Dolenz, Jones, Boyce & Hart-It Always Hurts the Most in the Morning ★★★ (2014-06-06 07:59:04)
ニュー・モンキーズの「朝は嫌い」。引いてしまうタイトルに反して、楽曲としては最高にポップな T.Boyce と M.Dolenz の共作曲である。
THE MONKEES-Pisces, Aquarius, Capricorn & Jones Ltd.-Pleasant Valley Sunday ★★★ (2014-06-05 08:04:22)
№1ヒットの谷間に出たシングル、特に日本ではWordsのB面ということもあって目立たないが、本国ではこっちがA面として3位まで上昇。作曲は Gerry Goffin と Carole King。サイケデリック調のアレンジでカッコいい。
BADFINGER-No Dice-Better Days ★★★ (2014-06-03 06:11:52)
一般的なバッドフィンガーのイメージからは想像し難い、しかもシングル化されていないため知られざるブルースロックテューンです。後に袂を分かち約5年置いて再会しバンドを復活させるも再び決裂してしまうTOM EVANSとJOEY MOLLANDの共作。ブルージーながらカントリーぽくもありポジティヴで、ちょいハードにアップテンポの中にもジョーイのヴォーカルがクールなため落ち着きがありますね。この頃はまだバンドもbetter daysへの希望に満ち溢れていたに違いありません。
The Three Degrees-The Three Degrees-Dirty Ol' Man ★★ (2014-06-01 06:26:51)
EAGLESの名曲から連想。73年「荒野のならず者」は邦題も曲調もカッコいいけど、中年以上の男にとっては耳の痛い(しかもエロい!)歌詞が問題で本国ではチャートインせず英国に至っては放送禁止同然、日本だけのヒットだった。評価も微妙にならざるを得ない。
EAGLES-Hotel California-New Kid in Town ★★★ (2014-05-29 08:33:45)
実はアルバムからの1stシングルであり全米№1ヒットでもある。個人的には、大学内の1室でラジカセ流していたら女の子がハモって歌ってくれた唯一の曲。やっぱり一般受けするのはこっちの方だよね。
EAGLES-Desperado-Desperado ★★★ (2014-05-29 08:13:52)
シングルカットされなかったタイトルトラックは珍しくないが、これほどの曲で同年の Linda Ronstadt を始めとして多くのアーティストがカバーしているとなると…今さらどうでも良いことだが、確実に№1だったよねと悔やまれる。斯く言う自分もLindaバージョンで初めて知ったから大きなことは言えないけど。
MyPage