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THE CYRKLE-Red Rubber Ball (A Collection)-Red Rubber Ball ★★★ (2014-08-31 08:59:04)
錚々たる面子が関わって66年春にデビューしたザ・サークル、正にそのデビュー曲が最大のヒットであった。チャート最高位が惜しくも2位だろうが、例え BEATLES + S & G には聞こえまいが、超名曲という評価に揺るぎはない。
ENGLAND DAN & JOHN FORD COLEY-Nights Are Forever-I'd Really Love to See You Tonight ★★★ (2014-08-29 08:59:11)
苦節5年、76年に全米2位をマークしたブレイク曲。歌詞の内容は原題の通り、会いたくなったというだけで秋とは一言も言ってない。でも秋にヒットしたから日本では「秋風の恋」で良いのだ。
ENGLAND DAN & JOHN FORD COLEY-Fables-Simone ★★★ (2014-08-28 08:11:31)
2ndアルバムのA面1曲目で、翌72年に2ndシングルとしてリリースされるも本国では鳴かず飛ばず。なぜか日本だけでヒットしたという「シーモンの涙」を自分が知ったのは、更に4年後であった。
南佳孝-Speak Low-モンロー・ウォーク ★★★ (2014-08-27 08:23:09)
リリースは79年だが耳にしたのは翌年、タイトルと一部の歌詞を変えた郷ひろみバージョンに並行してヒットした気がする。まぁそんな前後関係なんぞどうでも良くなってくるほど、ラテン調でイケイケな傑作だ。ひろみファンの人はセクシー・ユーをどうぞ。
Pink Lady-TWIN BEST-渚のシンドバッド ★★ (2014-08-26 08:21:12)
ぶっちゃけファンでも何でもなかったけど、普通に良くできたサマーソング。翌年、コレと 勝手にしやがれ をミックスしてあの曲のタイトルになったことの方が重要?
PUFFY-Hit & Fun-渚にまつわるエトセトラ ★★ (2014-08-25 20:03:11)
やっぱり Puffy のサマーソングときたらこっち。でも待てよ、例によって歌詞がシュールだぞ、何でハリソン・フォードが出てくる? 陽水・民生コンビの世界、一筋縄ではいかないね。
PUFFY-solosolo-V・A・C・A・T・I・O・N ★★ (2014-08-25 08:28:01)
吉村由美の人を食った歌い方が笑える。格安チケットでリゾート、バカンスとはまたお手軽な夏ソング? いや一年中いつでも熱帯の国へ行けばいいよね、ってことで夏らしくはない。
HONEYMOON SUITE-Lethal Weapon (Original Soundtrack)-Leathal Weapon ★★ (2014-08-23 08:25:36)
そう言えばアレはHONEYMOON SUITEだったなと思い出した。映画ではさほど印象に残っていなかったが、単体で聴いてみると…やはり敢闘賞ってとこだろうか。
THE BEACH BOYS-Still Cruisin'-Still Cruisin' ★★ (2014-08-21 08:14:32)
映画 Lethal Weapon 2 挿入歌にもなったタイトルトラック。60年代の彼らが得意とした曲調が要約された感じ。サビが呪文みたいに聞こえて異様なのが玉にキズ。
Miami Vice Theme (Miami Vice) ★★★ (2014-08-19 08:27:59)
シンセポップのインストであり、TVドラマのテーマということで今1つ馴染みが薄いだろうが良いものは良い。チェコ出身の Jan Hammer が担当したサントラは84年リリース、翌85年夏にメインテーマがシングルカットされチャート№1の快挙に至った。
BOB SEGER-Original Soundtrack Beverly Hills Cop Ⅱ-Shakedown ★★★ (2014-08-18 08:13:12)
80年代大好き人間の立場で挙げるならやっぱりこっちだね。映画と合わせて1987年へタイムスリップ。
HAMILTON, JOE FRANK & REYNOLDS-Hamilton, Joe Frank & Reynolds-Behold ★★ (2014-08-16 22:24:04)
1stアルバムの中の1曲に過ぎず、シングルでもないし超名曲だとも思わない。それでもシンプルなポップソングは耳に残り、ふとした瞬間に湧き上がる。
PAUL YOUNG-The Secret of Association-Everytime You Go Away ★★★ (2014-08-15 07:23:08)
この曲、異論はあろうが自分はカバーバージョンの方がお気に入りだ。リリースから半年かけて85年7月に全米№1、全英でも4位まで上昇。熱きブルーアイドソウルにクールな80年代的アレンジとういう妙味。
DARYL HALL-Three Hearts in the Happy Ending Machine-Dreamtime ★★★ (2014-08-15 06:37:59)
Hall & Oatesとしてデビュー以来15年目、ソロ2ndアルバムよりコレがソロキャリア1stシングルのためか大ハリキリだ。38歳にしてこの弾けっぷり、初っ端からシャウトで気合いが入る。86年10月、全米最高5位。イントロが後年…という話は止めておこう。
南こうせつ-今こころのままに-夏の少女 ★★★ (2014-08-13 09:37:09)
つい4年前に四畳半フォークをしんみりと歌っていた人とは思えない弾けっぷり。イメージしたと言うアイドル歌手の「夏のお嬢さん」は翌年だから、あの時点でモチーフにしたのはグラビア写真か、それとも既に面識があったのか…今やどうでもいいことだ。
STEVE WINWOOD-Back in the High Life-Higher Love ★★★ (2014-08-11 08:17:21)
86年夏、ウィンウッド復活を告げた全米№1ヒット。曲自体は高尚な?ラブソングで典型的な80年代の音だ。個人的にはむしろ、60年代のSpencer Davis Groupまで遡って知るきっかけになったことの方が大きい。
HOWARD JONES-Human's Lib-What is Love? ★★★ (2014-08-09 23:22:44)
83年末の2ndシングルで全英2位まで上昇。恥ずかしながら、アメリカ嗜好の自分はリアルタイムでは完全にノーチェックだった。なになに、この哀愁ポップなメロディに節回し、最高じゃないの。
HOWARD JONES-Dream into Action-Things Can Only Get Better ★★ (2014-08-09 23:15:43)
85年、総合的に見るとハワード・ジョーンズ最大のヒット曲でありサビが印象的。当時多かったソロ名義のロッカーの中でも、ギターではなくシンセキーボード奏者という点で異色だった。
PETER FRAMPTON-I'm In You-I'm in You ★★★ (2014-08-09 22:55:41)
77年5月リリース。シンプルなバラードながらも前年のComes Alive!大ヒットの余勢か、Show Me the Wayを上回る全米2位まで行った。タイトルのことはあまり深入りしない、いや考えすぎないように。
ALESSI BROTHERS-All for a Reason-All for a Reason ★★★ (2014-08-08 08:26:36)
NYの双子デュオ、77年リリースのALESSI名義2ndアルバムからタイトルトラック「ただ愛のために」。翌78年に日本でだけ大ヒット。酔っ払って元カノに電話しちゃう歌詞に目をつぶれば、爽やかな曲調と甘いVo.が心地良い。
SILVER(USA)-SILVER-WHAM BAM ★★★ (2014-08-07 08:32:28)
1年半後にヒットしたPLAYERのBaby Come Backと並んで、今や70年代ウェストコーストの隠れ名曲になってしまった。邦題は歌詞から取ったものと思うが、原題にも(Shang-A-Lang)が付いた表記をたまに見る。どれが本当かな?
THE CARS-Heartbeat City-You Might Think ★★★ (2014-08-05 09:00:29)
84年3月リリース、チャート7位、第1回MTV大賞に輝くこの曲を忘れてはいけない。1つ間違えばストーカー的な内容を、バブルガムタッチの曲調とコミカルな演出で最高にポップに仕上げた。
STARSHIP-Love Among the Cannibals-Wild Again ★★ (2014-08-04 08:25:05)
映画 Cocktailの挿入歌にも係らずチャートでは73位と苦戦した本作1stシングル。メンバーチェンジしても4年前の新鮮味には及ばなかったか。タイトル通りワイルドなノリとパンチのあるHR指向の曲。
PRINCE-Purple Rain(Soundtrack)-When Doves Cry ★★★ (2014-08-03 20:30:03)
時は84年夏、初の全米№1ヒットとなったこの曲で殿下は恰もマイケルのアンチテーゼの如くブレイクした。正に「ビートに抱かれて」聴き通してしまう。
MARIAH CAREY-Music Box-Hero ★★★ (2014-08-03 09:49:22)
93年10月リリース。その2年後だったか19上の人が話の引き合いに出していたことを、自分がその年齢になった今思い出す。ヒーローは君自身の中にいる。
MARIAH CAREY-Greatest Hits-I'll Be There ★★★ (2014-08-03 09:36:03)
92年、MTV Unpluggedからのシングルで紛れもなくあの曲。デュエットの相手はマイケルではなく(流石にそれを望むのは無理?)Trey Lorenzでジャーメインのパートを、マライアがマイケルのパートを歌う。なかなか良い雰囲気だ。
CREAM-Disraeli Gears-Sunshine of Your Love ★★★ (2014-08-02 07:36:03)
リアルタイムでは丁度10年後の78年、リフも含めてエレクトロポップ(or ディスコ?)化したIan MitchellのRosetta Stoneによるカバーを先に聞いた。改めてオリジナルの偉大さを再認識する。
DONOVAN-Sunshine Superman-Sunshine Superman ★★★ (2014-08-01 07:06:14)
スコットランドの吟遊詩人がサイケデリックに手を染めたら全米№1ヒットに。タイトルも歌詞も、シタールのイントロも不思議感満載、コレは癖になる。1966年、当時ドノヴァン弱冠20歳。セッションマン時代のJ.Pageが参加。
EDDIE COCHRAN-The Eddie Cochran Memorial Album-Summertime Blues ★★★ (2014-07-31 08:35:53)
超有名曲のオリジナル。1958年7月のリリース当時エディ・コクラン19歳、不慮の死の2年前である。そんなことも心の片隅に置きながら楽しもう。
BILLY IDOL-Speed (original Sound Track)-Speed ★★★ (2014-07-30 20:26:35)
当時はキアヌ・リーブスのアクションばかりに目が行ってさほど意識しなかったこの曲、単体で聴くと実にカッコいいではないか! 正真正銘2人の共同作品であり大傑作だ。
DON HENLEY-Building the Perfect Beast-The Boys of Summer ★★★ (2014-07-30 08:31:50)
先にギタリストのMike Campbellが書いた哀愁メロディに、D.Henleyが遠く過ぎ去りし10代の夏を回想する詞を付けて84年10月下旬リリース。そんな曲だから、イケイケ気分の夏真っ盛りにはむしろ似合わない(と個人的には思う)けど、聴く時季を選べば名曲に違いない。
STEVE STEVENS-Top Gun (soundtrack)-Top Gun Anthem ★★★ (2014-07-29 08:19:22)
作曲したドイツ人Harold Faltermeyerの方が主役か? いやいや、このギタープレイを聴けばやはり共同作品と言うべきだろう。実に分かりやすく、しかもカッコいいインストテューンである。
HITOMI-LOVE LIFE-LOVE 2000 ★★★ (2014-07-28 08:25:29)
2000年と言えばミレニアム、シドニー五輪、そしてこの曲。この頃には前プロデューサーの下を離れ、作詞はhitomi自身と知って納得。さもありなんのヒット作だ。
KENNY LOGGINS-Yesterday, Today, Tomorrow: The Greatest Hits-Danger Zone ★★★ (2014-07-27 17:04:31)
作曲はKennyではなく G.Moroder & Tom Whitlock で、当初は TOTO が演る筈だったという。全米チャートでは惜しくも2位止まり。でもまぁこれだけカッコよければすべてよし。
STARSHIP-Knee Deep in the Hoopla-Sara ★★★ (2014-07-26 20:56:53)
自分も含めて男はWe Built This City、女の子はSaraと人気がハッキリ分かれてたね。涼しげで浮遊感のある名バラードだ。
Top Gun (soundtrack)-Take My Breath Away (Love Theme from Top Gun) ★★★ (2014-07-26 20:28:25)
「愛は吐息のように」。作曲はイタリア人のGiorgio Moroder、歌うはれっきとした米国CA出身、名前だけドイツのポップバンド・Berlin。このクールなアレンジの名バラードが、結果的に彼ら唯一のビッグヒットとなってしまった。
PRINCE-Around the World in a Day-Raspberry Beret ★★★ (2014-07-25 20:49:55)
当初はプリンスが毒気を失ったと非難ゴウゴウだったとか。いいじゃないの、ポップでちょいサイケデリックなこの曲、好きだよ。
BLONDIE-Parallel Lines-Sunday Girl ★★ (2014-07-25 20:10:39)
全米№1のHeart of Glassに続く欧州と日本のみの限定シングル。日曜日にピッタリくる、アメリカンポップス的なほのぼの感が良いね、例えSunday Girlが猫の名前でも。
WILSON PHILLIPS-Wilson Phillips-Hold On ★★★ (2014-07-25 08:24:11)
90年のビルボード年間チャート№1シングルに輝いたデビュー曲。正直言ってメロディが飛び切り感動的な訳ではなく、若さ故の美貌を持つ3人の魅惑のハーモニーと、2世アーティストという話題性に助けられた面が大きい…とツッコミ所はあるけど、歌詞が良いのだ歌詞が。やはり名曲!
THE BEACH BOYS-All Summer Long-Wendy ★★★ (2014-07-22 10:08:33)
この曲自体は失恋の歌。でもコアなビーチボーイズファンには人気、そればかりかブライアン自身が娘にWendyと名付けてしまった。90年にデビューしたWilson Phillipsのメンバーを参照あれ。
小野正利-Golden ★ Best-You're the Only ★★ (2014-07-21 20:58:09)
ミーハーな自分は92年レコ大新人賞のコレしか知らない。確かにメタラー諸兄には物足りないだろうけど、普通にいい曲じゃないの? 大元はVoice of Heart収録。KATSUMIとハイトーン同士の対談記事があったような。
JANIS JOPLIN-Cheap Thrills-Summertime ★★★ (2014-07-21 08:27:39)
第二次大戦前にGEORGE GERSHWINが作曲したジャズorブルーズ風のアリアを、彼女の声でブルーズロックにアレンジして歌えば当然こうなる。いずれにせよ子供の成長を願う子守唄なので、タイトルだけ見て浮かれ気分で掛かるべからず。
松田博幸-せつないknockが聴こえる-君の素敵にhallelujah ★★★ (2014-07-18 21:19:35)
タイトルは素敵な君に~ではなく君の素敵に~である、歌い易そうでそうでもない、何かと引っ掛かる曲。手拍子に合わせて作ったと言うだけあって調子は良い。92年11月リリース当時のJ-POPでも異色の名曲だ。
森高千里-Lucky 7-私の夏 (アルバム・ヴァージョン) ★★ (2014-07-18 08:12:58)
そう言えばこの曲も93年だったなぁ。タイアップ見え見えで地域限定だけど、一応夏ソングだから挙げておく。
KAN-野球選手が夢だった。-愛は勝つ ★★★ (2014-07-17 08:26:12)
シングルとしてはバブル崩壊が明らかになった90年9月リリース。本人はそうした時代背景など大した考えもなく、先にできていた自信たっぷりの曲に、歌詞を適当に付けただけらしい。それでもあれだけヒットし、今でも時折リバイバルしてたりするから大したもんだ。
One Direction-Midnight Memories-Story of My Life ★★★ (2014-07-16 21:06:51)
やっぱりHM/HR以外で最近の洋楽も聴いておくべきだなと思うOVERDRIVEであった。若けりゃ若いなりにこういうテーマをドラマティックに歌ってしまえるもんなんだね。
PAT BENATAR-In the Heat of the Night / Crimes of Passion-Hit Me With Your Best Shot ★★ (2014-07-16 20:09:54)
80年9月リリースの「強気で愛して」。真意がいかようにも取れそうなタイトルに似合わず、曲調はかなりポップだと思う。全米最高位9位。
平田隆夫とセルスターズ-愛の12章-悪魔がにくい ★★★ (2014-07-16 08:27:22)
1971年8月リリース、当時の歌謡曲にしてはかなりシュールなタイトルと歌詞が衝撃的だったデビュー曲。丸メガネのみみん・あいに最も悪魔的な印象を受けたのは自分だけか。
中村晃子-中村晃子 ゴールデン☆ベスト-虹色の湖 ★★★ (2014-07-16 08:02:42)
1967年か68年、奈良の旅館で初めて観たカラーテレビに映し出された彼女、こんな言葉はまだ知らなかったけど、そのコケティッシュな艶姿に心奪われた小学2年生のマセガキがいた。
CAROLE KING-Wrap Around Joy-Jazzman ★★★ (2014-07-14 21:17:35)
ビリーのPiano Manと好対照で語るのも良かろう、キャロル・キング自身が歌った中では2番目にヒットした曲。確かにサックスが印象的だ。74年、全米最高位2位。
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